JPS5951265B2 - 飲食物などの甘味付与方法 - Google Patents
飲食物などの甘味付与方法Info
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- JPS5951265B2 JPS5951265B2 JP57030094A JP3009482A JPS5951265B2 JP S5951265 B2 JPS5951265 B2 JP S5951265B2 JP 57030094 A JP57030094 A JP 57030094A JP 3009482 A JP3009482 A JP 3009482A JP S5951265 B2 JPS5951265 B2 JP S5951265B2
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- stevia extract
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はステビア抽出物であるステビオサイド、レバウ
ディオサイドA及びα−グルコシルステビオサイド、糖
質甘味料を共存させることによって苦味、渋味が無く、
甘味のキレが良く、甘味倍数の低下が無く、蔗糖に近い
コクを持たせることに成功した飲食物などの甘味付与方
法に係るものである。
ディオサイドA及びα−グルコシルステビオサイド、糖
質甘味料を共存させることによって苦味、渋味が無く、
甘味のキレが良く、甘味倍数の低下が無く、蔗糖に近い
コクを持たせることに成功した飲食物などの甘味付与方
法に係るものである。
近年、蔗糖の過剰摂取による種々の弊害が問題になって
来ており、所謂”砂糖離れ“の傾向が見られつつある。
来ており、所謂”砂糖離れ“の傾向が見られつつある。
この砂糖に代わるべきものとして一時注目された合成甘
味料については、ズルチンやチク口の使用禁止とかサッ
カリンの使用制限とかを契機としてその安全性が問題と
なっている。
味料については、ズルチンやチク口の使用禁止とかサッ
カリンの使用制限とかを契機としてその安全性が問題と
なっている。
そのため、より安全性の高い甘味料の出現が消費者及び
食品メーカーから望まれているのが現状である。
食品メーカーから望まれているのが現状である。
このような時代的背景のもとに登場したのがステビア抽
出物である。
出物である。
このものは南米パラグアイ原産の菊科多年性植物5te
via RebaudianaBertoni (以下
、ステビアと記す)の主として葉部から抽出され、精製
されて得られている。
via RebaudianaBertoni (以下
、ステビアと記す)の主として葉部から抽出され、精製
されて得られている。
ステビア抽出物中に含まれている甘味成分としては主成
分ノ5tevioside (以下、STと記す)、R
ebaudioside A、 Rebaudiosi
de B、 C,D、E(以下、Reb、A、 B、
C,D、 Eと記す)、Dulcoside A及び
5teviolbiosidec7)計8種の物質が知
られている。
分ノ5tevioside (以下、STと記す)、R
ebaudioside A、 Rebaudiosi
de B、 C,D、E(以下、Reb、A、 B、
C,D、 Eと記す)、Dulcoside A及び
5teviolbiosidec7)計8種の物質が知
られている。
2等成分の比率は凍菜の品種及び栽培条件によって異な
っている。
っている。
現在入手出来る平均的なステビア葉を用いた場合には抽
出物中の成分比率はSTが最も高く、以下Reb、 A
、Reb、 Cの順でその他は量的に僅かである。
出物中の成分比率はSTが最も高く、以下Reb、 A
、Reb、 Cの順でその他は量的に僅かである。
STとReb、Aとの比率は約7:3である。
夫々の甘味特性を比べると、先ず甘味倍数は対応蔗糖濃
度(以下、単に甘味度と記す)10%のときSTが蔗糖
の約90倍、Reb、 Aは同じく約120倍である。
度(以下、単に甘味度と記す)10%のときSTが蔗糖
の約90倍、Reb、 Aは同じく約120倍である。
一方、味質についてはSTは特有の苦味・渋味があるの
に対して、Reb、 Aは苦味・渋味は僅かでまろやか
な甘味を呈する。
に対して、Reb、 Aは苦味・渋味は僅かでまろやか
な甘味を呈する。
この両者を含むステビア抽出物の甘味特性を挙げると、
第1に高甘味度である。
第1に高甘味度である。
次に甘草抽出物などに比べて甘味のキレ(甘味の発現及
び消失の速やかな度合い)が蔗糖に可成り近いという基
本的な特性を有している。
び消失の速やかな度合い)が蔗糖に可成り近いという基
本的な特性を有している。
その他、化学的安定性、非褐変性、非発酵性、低浸透圧
及びノンカロリーなどの優れた緒特性を有している。
及びノンカロリーなどの優れた緒特性を有している。
価格の安定により現在では砂糖に比べて経済的メリット
も得られる様になり多くの食品への使用が期待されて来
ている。
も得られる様になり多くの食品への使用が期待されて来
ている。
このステビア抽出物の実用化を進める上で是非解決すべ
き問題点がある。
き問題点がある。
第1にステビア抽出物の主成分であるSTに由来する特
有の苦味及び渋味である。
有の苦味及び渋味である。
2番目として甘味のキレが甘草抽出物などに比べると非
常に良いとは言え蔗糖に比べると異和感が残るのは事実
であり、その点である。
常に良いとは言え蔗糖に比べると異和感が残るのは事実
であり、その点である。
之等の欠点を改善するために従来、種々の方法が提案さ
れている。
れている。
其等の中で有効な方法が二つある。
その一つは蔗糖、ブドウ糖、マルトース、ツルピッ1〜
、ツルチットなどの糖質甘味料とステビア抽出物とを併
用する方法である(例えば特開昭52−145564号
)。
、ツルチットなどの糖質甘味料とステビア抽出物とを併
用する方法である(例えば特開昭52−145564号
)。
他に酵素的反応によってSTにグルコースをα−グルコ
シド結合で付加させる方法(特開昭54−5070号)
がある。
シド結合で付加させる方法(特開昭54−5070号)
がある。
しかし、何れも未だ実用上満足出来るものではない。
先ず糖質甘味料との併用法ではSTの苦味・渋味に対す
る改善効果が、その時の甘味度レベル及び甘味置換率〔
対象飲食物の全甘味度に対する代替甘味料による甘味度
(相乗効果分を含む)の比率〕に大きく左右される。
る改善効果が、その時の甘味度レベル及び甘味置換率〔
対象飲食物の全甘味度に対する代替甘味料による甘味度
(相乗効果分を含む)の比率〕に大きく左右される。
検討した処では甘味度7〜8W/W%以上の飲食物の大
部分に対して甘味置換率は30%が限界である。
部分に対して甘味置換率は30%が限界である。
実際にコーヒー飲料或いは清涼飲料などにステビア抽出
物が利用されている例を観ると、10〜20%の甘味置
換率が多い。
物が利用されている例を観ると、10〜20%の甘味置
換率が多い。
甘味置換率30%以下の場合、味質はステビア抽出物を
使用しない場合よりも爽・決味か゛強まり寧ろ好ましく
なる。
使用しない場合よりも爽・決味か゛強まり寧ろ好ましく
なる。
甘味倍数(以下、甘味倍数は蔗糖に対する倍数を言う)
も糖質甘味料との相乗効果により300倍以上になる。
も糖質甘味料との相乗効果により300倍以上になる。
その結果、甘味コストも蔗糖の172程度になり充分な
経済メリットが得られる。
経済メリットが得られる。
即ち、経済メリットと呈味性向上との両方を享受出来る
。
。
しかし、この方法ではノンカロリー、虫歯予防、非褐変
性、低浸透圧、氷点降下抑制などのステビア抽出物の優
れた特徴が充分活かせない。
性、低浸透圧、氷点降下抑制などのステビア抽出物の優
れた特徴が充分活かせない。
例えばダイエツト甘味料の場合、少なくとも50%以上
のカロリーカット率が必要である。
のカロリーカット率が必要である。
ステビア抽出物と糖質甘味料とを併用する方法でカロリ
ーカット率50%以上を達成しようとすると、現状では
呈味性を犠牲にせざるを得ない点が重大な欠点である。
ーカット率50%以上を達成しようとすると、現状では
呈味性を犠牲にせざるを得ない点が重大な欠点である。
之に対してSTにグルコースを酵素的に付加させる方法
ではステビア抽出物の苦味及び渋味の大部分の根元をな
すSTがα−グルコシルステビオサイド(以下、α−G
Sと記す)という全く別の物質に変化させられたことに
より甘味質は元のステビア抽出物に比べて明らかに改善
される。
ではステビア抽出物の苦味及び渋味の大部分の根元をな
すSTがα−グルコシルステビオサイド(以下、α−G
Sと記す)という全く別の物質に変化させられたことに
より甘味質は元のステビア抽出物に比べて明らかに改善
される。
α−GSはSTにD−グルコースがα−グリコシド結合
した物質の総称でありD−グルコースの結合位置及び結
合数により夫々異なる成分から成り、各成分の味質と甘
味倍数も夫々異なって来る。
した物質の総称でありD−グルコースの結合位置及び結
合数により夫々異なる成分から成り、各成分の味質と甘
味倍数も夫々異なって来る。
本発明者等の検討結果によると、STに対してD−グル
コースが少なくとも3QW/W%以上結合したα−GS
は、α−GSに対して20W/W%程度の未反応のST
を含む場合でも苦味・渋味に関しては甘味度LOW/W
%程度の飲食物の場合、単独使用も不可能ではないこと
が判った。
コースが少なくとも3QW/W%以上結合したα−GS
は、α−GSに対して20W/W%程度の未反応のST
を含む場合でも苦味・渋味に関しては甘味度LOW/W
%程度の飲食物の場合、単独使用も不可能ではないこと
が判った。
処が、このα−グルコシル化処理ステビア抽出物にも実
用上、重大な欠点がある。
用上、重大な欠点がある。
それはこのものの甘味度が発成ステビア抽出物のそれに
比べて可成り低下し、そのため甘味コストが蔗糖を大き
く上回り、経済メリットが得られなくなることである。
比べて可成り低下し、そのため甘味コストが蔗糖を大き
く上回り、経済メリットが得られなくなることである。
表−1にα−グルコシルステビア抽出物(実施例1に用
いたものと同一)と精製ステビア抽出物(実施例1に用
いたものと同一)の甘味特性を、甘味度lQW/W%の
中性水溶液系についてパネル17名により20℃で官能
テストした結果を示す。
いたものと同一)と精製ステビア抽出物(実施例1に用
いたものと同一)の甘味特性を、甘味度lQW/W%の
中性水溶液系についてパネル17名により20℃で官能
テストした結果を示す。
表−1から明らかな様にステビア抽出物に比べてそのα
−グルコシドの苦味・渋味及び甘味のキレは可成り改善
されており、甘味度lQW/W%では単独使用も可能で
ある。
−グルコシドの苦味・渋味及び甘味のキレは可成り改善
されており、甘味度lQW/W%では単独使用も可能で
ある。
同じ条件でステビア抽出物が単独では全く使えないのに
比べて格段の相違がある。
比べて格段の相違がある。
しかし甘味料として実用的な観点から評価すると、α−
グルコシドの単独使用では苦味・渋味が僅かではあるが
残存する上、甘味のキレと言う点で今一つ不満足な点を
残している。
グルコシドの単独使用では苦味・渋味が僅かではあるが
残存する上、甘味のキレと言う点で今一つ不満足な点を
残している。
更にそれ以上に重大な欠点は、第一にコク味が糖質甘味
料に比べて著しく劣る点である。
料に比べて著しく劣る点である。
そのため糖質甘味料、特にその中の代表的な存在である
蔗糖と比べると甘味の強さでは同程度であっても呈味性
が劣る。
蔗糖と比べると甘味の強さでは同程度であっても呈味性
が劣る。
第二は甘味倍数の低さである。
甘味度lQW/W%で蔗糖の60倍弱という甘味倍数で
は単価が蔗糖の100倍以上という現状から観るとコス
トメリット以上の如〈従来の一般的な精製ステビア抽出
物に比べて、そのα−グルコシドは苦味・渋味の点で大
幅に、また甘味のキレの点でも可成りの改善が認められ
るにも拘わらず、甘味倍数の低下及びコク味の不足とい
う重大な欠点のためにその実用化の進展が妨げられてい
るのが実状である。
は単価が蔗糖の100倍以上という現状から観るとコス
トメリット以上の如〈従来の一般的な精製ステビア抽出
物に比べて、そのα−グルコシドは苦味・渋味の点で大
幅に、また甘味のキレの点でも可成りの改善が認められ
るにも拘わらず、甘味倍数の低下及びコク味の不足とい
う重大な欠点のためにその実用化の進展が妨げられてい
るのが実状である。
本発明の目的はα−GSの之等の欠点を改善し、苦味・
渋味が無く、甘味のキレが良く、蔗糖に近いコク味を有
し、蔗糖よりも甘味コストが安くて且つ50%以上のカ
ロリーカッ1〜が可能な天然甘味料を提供することにあ
る。
渋味が無く、甘味のキレが良く、蔗糖に近いコク味を有
し、蔗糖よりも甘味コストが安くて且つ50%以上のカ
ロリーカッ1〜が可能な天然甘味料を提供することにあ
る。
この目的のため本発明者等は種々検討を重ねた。
その結果、先ず甘味のキレ及びコク味の改善については
糖質甘味料との併用が有効であることが判った(表−1
)。
糖質甘味料との併用が有効であることが判った(表−1
)。
しかし甘味倍数に関しては同じ表−1の結果から明らか
な様に蔗糖との併用による甘味相乗効果が精製ステビア
抽出物と蔗糖の併用による相乗効果程大きくないために
満足出来るものではない。
な様に蔗糖との併用による甘味相乗効果が精製ステビア
抽出物と蔗糖の併用による相乗効果程大きくないために
満足出来るものではない。
蔗糖以外の糖質甘味料との併用の場合も同様である。
そこで、α−GS含有物と糖質甘味料との併用系の甘味
度を増加する方法に的を絞って更に検討を重ねた結果、
先ず、D−グルコース付加率(α−GS中のSTに対す
る付加Dーグルコースの比率)が30〜120W/W%
のα−GSを用い、次にそのα−GSに対してReb.
A及びSTを適当な比率で共存させた場合に両者の甘味
度に相乗効果が表われることを見出し本発明を完成した
。
度を増加する方法に的を絞って更に検討を重ねた結果、
先ず、D−グルコース付加率(α−GS中のSTに対す
る付加Dーグルコースの比率)が30〜120W/W%
のα−GSを用い、次にそのα−GSに対してReb.
A及びSTを適当な比率で共存させた場合に両者の甘味
度に相乗効果が表われることを見出し本発明を完成した
。
即ちa−G31重量部と、Reb, A若しり(、ヨR
eb.Aを対ST比20W/W%以上含むステビア抽出
物を総ST含量(日本食品添加物連合会、天然食品添加
物自主規格法による)として0.4〜5重量部の比率で
共存させた場合に特に明らかな甘味相乗効果が認められ
た。
eb.Aを対ST比20W/W%以上含むステビア抽出
物を総ST含量(日本食品添加物連合会、天然食品添加
物自主規格法による)として0.4〜5重量部の比率で
共存させた場合に特に明らかな甘味相乗効果が認められ
た。
その1例を表−2に示す。
但しこの配合物のみでは苦味・渋味、甘味のキレ及びコ
ク味の何れにおいても甘味料として満足出来るものでは
ない。
ク味の何れにおいても甘味料として満足出来るものでは
ない。
之を更に糖質甘味料と併用することにより始めて甘味置
換率30〜80%の範囲で前記本発明の目的を有効に達
成出来ることが判った。
換率30〜80%の範囲で前記本発明の目的を有効に達
成出来ることが判った。
中性水溶液の場合も表−2の結果同様に本発明の効果が
確かめられた。
確かめられた。
水溶液の調製:10WOW%オレンジ果汁人1’) p
H3,0クエン酸水溶液に甘味料を甘味度Low/W%
(こなる様に添加。
H3,0クエン酸水溶液に甘味料を甘味度Low/W%
(こなる様に添加。
各種甘味料の内容:A・・・・・・・・・Reb、A
(HPLC法糸屯度97%) B・・・・・・・・・AとST (HPLC法純度98
%)の1:2混合物 C・・・・・・・・・α−GS (実施例1と同試料)
とAの混合物(2: 1) D・・・・・・・・・α−GSとBの混合物(2: 1
)E・・・・・・・・・Cと蔗糖の混合物(甘味置換率
50%)F・・・・・・・・・Dと蔗糖の混合物(甘味
置換率50%)苦味・渋味、甘味のキレ及びコク味の評
価基準は表−1と同じ。
(HPLC法糸屯度97%) B・・・・・・・・・AとST (HPLC法純度98
%)の1:2混合物 C・・・・・・・・・α−GS (実施例1と同試料)
とAの混合物(2: 1) D・・・・・・・・・α−GSとBの混合物(2: 1
)E・・・・・・・・・Cと蔗糖の混合物(甘味置換率
50%)F・・・・・・・・・Dと蔗糖の混合物(甘味
置換率50%)苦味・渋味、甘味のキレ及びコク味の評
価基準は表−1と同じ。
ステビア抽出物と糖質甘味料を使用した場合に、表−1
に示す様な甘味相乗効果が生ずることは公知であるが、
α−GS、 Reb、A若しくはステビア抽出物及び糖
質甘味料を共存させた場合に表−2の様な著しい甘味相
乗効果が生ずることは予想外であった。
に示す様な甘味相乗効果が生ずることは公知であるが、
α−GS、 Reb、A若しくはステビア抽出物及び糖
質甘味料を共存させた場合に表−2の様な著しい甘味相
乗効果が生ずることは予想外であった。
この様な相乗効果が生ずるメカニズムについては全く不
明である。
明である。
敢えて言えば、α−GS、ST及びReb、Aの夫々と
蔗糖の甘味相乗効果の大きさが ST > Reb、A > a −GS ■順になることと、夫々の甘味持続性が ST > Reb、A > a −GS つ順になるという事実から夫々の時間的な甘味挙動の違
いが何等かの関与をしてし)ること力f考えられる。
蔗糖の甘味相乗効果の大きさが ST > Reb、A > a −GS ■順になることと、夫々の甘味持続性が ST > Reb、A > a −GS つ順になるという事実から夫々の時間的な甘味挙動の違
いが何等かの関与をしてし)ること力f考えられる。
何れにしてもこの甘味相乗効果を利用することにより甘
味倍数及び呈味性(苦味・渋味、甘味のキレ及びコク味
)が何れも改善され、本発明の目的を果たすことが出来
た。
味倍数及び呈味性(苦味・渋味、甘味のキレ及びコク味
)が何れも改善され、本発明の目的を果たすことが出来
た。
以下に本発明を更に具体的に説明する。
本発明で用いるα−GSは、ST若しくはステビア抽出
物と蔗糖ヂン粉部分加水分解物などの糖類を水溶液中で
α−グルコシダーゼデキストランシュクラーゼ、サイク
ロデキストリン、グルコシルトランスフェラーゼなどの
酵素を作用させて得られる反応生成物中に含まれる。
物と蔗糖ヂン粉部分加水分解物などの糖類を水溶液中で
α−グルコシダーゼデキストランシュクラーゼ、サイク
ロデキストリン、グルコシルトランスフェラーゼなどの
酵素を作用させて得られる反応生成物中に含まれる。
ST発発成場合、ST分子中のグルコース残基に対して
1〜複数のグルコースがα−グルコシド結合で付加した
ものの混合物と未反応のSTを少量含む。
1〜複数のグルコースがα−グルコシド結合で付加した
ものの混合物と未反応のSTを少量含む。
ステビア抽出物登城の場合はST以外のReb、 Aな
どのステビア甘味成分の一部もα−グルコシル化されて
いる。
どのステビア甘味成分の一部もα−グルコシル化されて
いる。
其等はST発発成ものと同等以上の呈味改善効果が認め
られる。
られる。
α−GSの呈味改善効果は付加した糖の比率により異な
る。
る。
傾向として、D−グルコース付加率が高い方が本発明の
呈味性向上に寄与するため、ST若しくはステビア抽出
物中のステビア甘味成分に対し30W/W%以上のD−
グルコースが付加されたものが用いられる。
呈味性向上に寄与するため、ST若しくはステビア抽出
物中のステビア甘味成分に対し30W/W%以上のD−
グルコースが付加されたものが用いられる。
D−グルコース付加率30W/W%以下のα−GSは苦
味・渋味などの味質改善効果が劣るため、本発明の目的
を達成出来ない。
味・渋味などの味質改善効果が劣るため、本発明の目的
を達成出来ない。
一方、D−グルコース付加率120W/W%以上では本
発明の甘味相乗効果が得られ難い。
発明の甘味相乗効果が得られ難い。
本発明で用いるST及びReb、 Aはステビア抽出物
として用いることも、またそれから晶析法或いはカラム
クロマト法などの公知の分別法により分離したST及び
Reb、 A夫々の低〜高純度物若しくは其等の混合物
を用いることが出来る。
として用いることも、またそれから晶析法或いはカラム
クロマト法などの公知の分別法により分離したST及び
Reb、 A夫々の低〜高純度物若しくは其等の混合物
を用いることが出来る。
本発明法ではST及びReb、 Aの比率が重要であっ
てReb、 AがSTに対して20W/W%以下ではS
Tの影響で苦味・渋味が強くなり、α−GSの比率を甘
味相乗効果が期待出来なくなる限界まで増してもカバー
し得ない。
てReb、 AがSTに対して20W/W%以下ではS
Tの影響で苦味・渋味が強くなり、α−GSの比率を甘
味相乗効果が期待出来なくなる限界まで増してもカバー
し得ない。
なおSTとReb、 Aとの比が同一の場合は夫々の純
品を配合した場合よりもステビア抽出物或いはその晶析
母液の方が甘味相乗効果及び味質の何れにおいても優れ
ており、中でも最も好ましいのは晶析母液である。
品を配合した場合よりもステビア抽出物或いはその晶析
母液の方が甘味相乗効果及び味質の何れにおいても優れ
ており、中でも最も好ましいのは晶析母液である。
園本発明で言う糖質甘味料としては、果糖、ブドウ糖、
キシロースなどの単糖類;蔗糖、マルトース、乳糖など
の二糖類;ソルビトール、キシリトール、マルチトール
などの糖アルコール;があり夫々単独または2種以上の
混合物として用1.)ることか出来る。
キシロースなどの単糖類;蔗糖、マルトース、乳糖など
の二糖類;ソルビトール、キシリトール、マルチトール
などの糖アルコール;があり夫々単独または2種以上の
混合物として用1.)ることか出来る。
本発明で用いるα−GS、ST及びReb、Aから成る
混合甘味料を全甘味度の20W/W%以上の糖質甘味料
と併用する場合の甘味倍数はコーヒー飲料など比較的低
甘味食品の場合で100倍以上、ジャムなどの比較的高
甘味食品の場合でも数10倍に達するため、必要甘味に
対する添加量が糖質甘味料に比べて大幅に低い。
混合甘味料を全甘味度の20W/W%以上の糖質甘味料
と併用する場合の甘味倍数はコーヒー飲料など比較的低
甘味食品の場合で100倍以上、ジャムなどの比較的高
甘味食品の場合でも数10倍に達するため、必要甘味に
対する添加量が糖質甘味料に比べて大幅に低い。
そのため、本発明法の実施に際して併用する糖質甘味料
の量及び種類をコントロールすることにより、カロリー
カット及び/または血糖値制御が容易に行なえるので、
美容食、健康食、ダイエツト食への甘味付けに適してい
る。
の量及び種類をコントロールすることにより、カロリー
カット及び/または血糖値制御が容易に行なえるので、
美容食、健康食、ダイエツト食への甘味付けに適してい
る。
また最近問題になっている虫歯防止のためには本発明で
使用する糖質甘味料として蔗糖以外の、例えばブドウ糖
、マルトース、ソルビトール、マルチトールなどを選べ
ばよい。
使用する糖質甘味料として蔗糖以外の、例えばブドウ糖
、マルトース、ソルビトール、マルチトールなどを選べ
ばよい。
この様な食品にはチューインガム、チョコレート、キャ
ラメル、キャンデー、ビスケットなどの菓子類;炭酸飲
料、果汁飲料、乳酸菌飲料などの飲料水類;の中で特に
虫歯予防を目的とした場合に好適である。
ラメル、キャンデー、ビスケットなどの菓子類;炭酸飲
料、果汁飲料、乳酸菌飲料などの飲料水類;の中で特に
虫歯予防を目的とした場合に好適である。
またうがい水や線画みがきなどの虫歯予防機能が要求さ
れる化粧品、医薬品などへの甘味付けにも適している。
れる化粧品、医薬品などへの甘味付けにも適している。
本発明法は2等健康の維持・増進に関する用途に限られ
るものではなく、一般の種々の飲食品の甘味付けに使用
出来る。
るものではなく、一般の種々の飲食品の甘味付けに使用
出来る。
例えば清涼飲料、乳飲料などの飲料;アイスクリーム、
アイスキャンディ−などの冷菓;和菓子、洋菓子などの
菓子類;酢の物、煮物などのそうざい類;調味酢、マヨ
ネーズ、ドレッシング、ダシの素などの調味料;べった
ら潰、らっきょう漬などの漬物類;その他線歯みがき、
リップクリーム、内服液、トローチ、うがい薬など各種
化粧品、医薬品の甘味付けに使用出来る。
アイスキャンディ−などの冷菓;和菓子、洋菓子などの
菓子類;酢の物、煮物などのそうざい類;調味酢、マヨ
ネーズ、ドレッシング、ダシの素などの調味料;べった
ら潰、らっきょう漬などの漬物類;その他線歯みがき、
リップクリーム、内服液、トローチ、うがい薬など各種
化粧品、医薬品の甘味付けに使用出来る。
以上の飲食物、嗜好物、化粧品、医薬品などを本発明法
によって甘味付けするには夫々の製品が出来上るまでの
工程に、例えば混和、練捏、溶解、浸透、浸漬、散布、
塗布、噴霧、注入など公知方法が適宜選ばれる。
によって甘味付けするには夫々の製品が出来上るまでの
工程に、例えば混和、練捏、溶解、浸透、浸漬、散布、
塗布、噴霧、注入など公知方法が適宜選ばれる。
最後に本発明法の効果を纒めると次の通りである。
先ず第一は本発明法により甘味度が低くてコストメリッ
トが出ないというα−GSの重大な欠点の改善が、苦味
・渋味の低減、甘味のキレの向上、コク味の飛躍的増加
などの呈味性の面での改善を伴ないながら達成出来たこ
とにより、従来のステビア抽出物では側底不可能であっ
た甘味置換率30%以上での糖質甘味料との併用による
甘味付けが経済性を満足させながら可能になったことで
ある。
トが出ないというα−GSの重大な欠点の改善が、苦味
・渋味の低減、甘味のキレの向上、コク味の飛躍的増加
などの呈味性の面での改善を伴ないながら達成出来たこ
とにより、従来のステビア抽出物では側底不可能であっ
た甘味置換率30%以上での糖質甘味料との併用による
甘味付けが経済性を満足させながら可能になったことで
ある。
第二は特筆すべき程のことではないが、α−GSの溶状
の安定性が本発明法により改善されることである。
の安定性が本発明法により改善されることである。
α−GSを水溶液状態の食品中で保存した場合に条件に
よっては幾分不安定化する場合がある。
よっては幾分不安定化する場合がある。
即ち、本発明者等の検討した処では殺菌条件が不充分な
場合にα−GS単独系若しくはα−GSと糖質甘味料の
併用系では僅かながら澄明度の低下か見られた。
場合にα−GS単独系若しくはα−GSと糖質甘味料の
併用系では僅かながら澄明度の低下か見られた。
しかし、本発明法ではその様なことは観察されなかった
。
。
この現象の詳細なメカニズムは不明であるが、ST及び
Reb、 Aの存在が微生物の存在に対して何等かの影
響を及ぼした可能性が考えられる。
Reb、 Aの存在が微生物の存在に対して何等かの影
響を及ぼした可能性が考えられる。
実施例 1
(1)α−GSの調製
総ステビオサイド含量85.2W/W%、高速液体クロ
マトグラフ法(HPLC法と略す。
マトグラフ法(HPLC法と略す。
以下α−GS及びステビア抽出物のHPLC測定は、カ
ラム;島津PNH2−10/52504、キャリヤー;
CH3CN/H20(78/22) 0.9ml/rr
nn、検出器;UV200nmの条件で総べて行なった
のによるST含量49.2W/W%、Reb、 A含量
18.4W/W%、Reb、 C6,8W/W%の精製
ステビア抽出物(商品名ステビアフィンH1山陽国策パ
ルプ株式会社製)とり、 E、 28のマルトテ゛キス
1〜リンをシクロデキストリングルカノ1ヘランスフエ
ラーゼ(E、 C02,4,1,19)の存在下で公知
の方法(特開昭54−5070、実験1−2)に従って
反応させた。
ラム;島津PNH2−10/52504、キャリヤー;
CH3CN/H20(78/22) 0.9ml/rr
nn、検出器;UV200nmの条件で総べて行なった
のによるST含量49.2W/W%、Reb、 A含量
18.4W/W%、Reb、 C6,8W/W%の精製
ステビア抽出物(商品名ステビアフィンH1山陽国策パ
ルプ株式会社製)とり、 E、 28のマルトテ゛キス
1〜リンをシクロデキストリングルカノ1ヘランスフエ
ラーゼ(E、 C02,4,1,19)の存在下で公知
の方法(特開昭54−5070、実験1−2)に従って
反応させた。
加熱失活させた反応液を多孔性合成吸着樹脂(商品名H
P−20、三菱化成工業株式会社製)、カチオン交換樹
脂■R−120(H型)、アニオン交換樹脂IRA−9
3(CH型)及び粉末活性炭を用いる公知の方法(特公
昭55−47871号)で処理して精製α−グルコシル
化ステビア抽出物(試料A)を得た。
P−20、三菱化成工業株式会社製)、カチオン交換樹
脂■R−120(H型)、アニオン交換樹脂IRA−9
3(CH型)及び粉末活性炭を用いる公知の方法(特公
昭55−47871号)で処理して精製α−グルコシル
化ステビア抽出物(試料A)を得た。
試料Acr)GC法総ST含量ハ54.2%、HPLC
法で求めた未反応ノsT、 Reb、A及びReb、
Cは夫々5.8W/W%、1.3W/W%及び0.4W
/′W%であった。
法で求めた未反応ノsT、 Reb、A及びReb、
Cは夫々5.8W/W%、1.3W/W%及び0.4W
/′W%であった。
HPLCチャー1・には、その他ST及びReb、 A
の種々のα−グルコシル化物によるピークが多数存在し
た。
の種々のα−グルコシル化物によるピークが多数存在し
た。
特開昭54−5070号の実験4の方法により調べた結
果、之等のピーク成分はα−モノグルコシルST、α−
ジグルコシルST、α−トリグルコシルST、α−モノ
グルコシルReb、 A及びα−ジグルコシルReb、
Bその他ステビア甘味成分のα−グルコシドを各少量
含んでいることが確認された。
果、之等のピーク成分はα−モノグルコシルST、α−
ジグルコシルST、α−トリグルコシルST、α−モノ
グルコシルReb、 A及びα−ジグルコシルReb、
Bその他ステビア甘味成分のα−グルコシドを各少量
含んでいることが確認された。
次に、試料Aをカラムクロマトグラフィー処理して求め
たα−GS含量は固形分として試料Aの48.6W/W
%であった。
たα−GS含量は固形分として試料Aの48.6W/W
%であった。
更にこのα−GSを公知の方法でα−ダルコシダーゼ処
理した後、HP−20を用いる常法によりカラム処理し
て得た流出液及び洗液中のD−グルコースをHPLC法
(カラム;島津PNH2−10/S−2504、キャリ
ヤー;CH3CN/H20(78m1/22m1)、検
出器;示差屈折計)で定量した。
理した後、HP−20を用いる常法によりカラム処理し
て得た流出液及び洗液中のD−グルコースをHPLC法
(カラム;島津PNH2−10/S−2504、キャリ
ヤー;CH3CN/H20(78m1/22m1)、検
出器;示差屈折計)で定量した。
その結果α−GSの糖付加率は66、9W/W%であっ
た。
た。
一方、水洗後の上記HP−20カラムに90V/■%の
メタノールを通液し、溶出液中のステビア甘味成分をH
PLC法で分析した。
メタノールを通液し、溶出液中のステビア甘味成分をH
PLC法で分析した。
α−グルコシダーゼ処理前に観られたα−グルコシドの
複数のピークは消失した。
複数のピークは消失した。
(2)コーヒー飲料の調製及び官能テスト試料A
ステビア抽出物晶析母液〔特公昭55−26819号参
照、主要甘味成分含量(HPLC法、対固形分W/′W
%) 5T22,01Reb、A39,3、Reb、
C12,O)及び砂糖混合ブドウ糖果糖液糖(商品名「
サンフラクトS30」〔参松工業株式%式% M%);果糖22.4、ブドウ糖25.9、蔗糖22.
’5)を用いて表−3の配合処方でコーヒー飲料を得た
。
照、主要甘味成分含量(HPLC法、対固形分W/′W
%) 5T22,01Reb、A39,3、Reb、
C12,O)及び砂糖混合ブドウ糖果糖液糖(商品名「
サンフラクトS30」〔参松工業株式%式% M%);果糖22.4、ブドウ糖25.9、蔗糖22.
’5)を用いて表−3の配合処方でコーヒー飲料を得た
。
17名のパネルにより液温20℃で行なった官能テスト
結果を同表に示す コーヒー飲料の調製条件; 甘味料、インスタントコーヒー5gを1:1に希釈した
牛乳を加えて全量1kgにし、120℃で30分間オー
トクレーフ沖で加熱殺菌した。
結果を同表に示す コーヒー飲料の調製条件; 甘味料、インスタントコーヒー5gを1:1に希釈した
牛乳を加えて全量1kgにし、120℃で30分間オー
トクレーフ沖で加熱殺菌した。
コク味、甘味の後引きの評価の基準;
表−1と同様。
実施例 2
(1)α−GSの調製
総ST含量100W/W%(対固形分)、HPLC法純
度99.8W/W%のSTと蔗糖を公知の方法(特開昭
54−5070号の実施例3)に準じた方法で反応させ
て得た反応液を実施例1と同様に処理して精製反応生成
物(試料B)を得た。
度99.8W/W%のSTと蔗糖を公知の方法(特開昭
54−5070号の実施例3)に準じた方法で反応させ
て得た反応液を実施例1と同様に処理して精製反応生成
物(試料B)を得た。
実施例1と同様に試料Bを分析した結果、GC法総ST
含量が58.3W/′w%、HPLC法による未反応S
Tが7.8W/′w%であった。
含量が58.3W/′w%、HPLC法による未反応S
Tが7.8W/′w%であった。
その他α−モノグルコシルST、α−ジグルコシルST
、α−トリグルコシルSTの存在が確認された。
、α−トリグルコシルSTの存在が確認された。
また発成のST原料の総ST含量に対し69.4W/W
%のD−グルコースがα−グルコシド結合で付加し、発
成原料中のSTの86.6W/W%にD−グルコースが
付加したことか゛判った。
%のD−グルコースがα−グルコシド結合で付加し、発
成原料中のSTの86.6W/W%にD−グルコースが
付加したことか゛判った。
試料B
ステビア抽出eJ(実施例1で用いたものと同じ)及び
果糖ブドウ糖液糖商品名「サンフラクト550J [
参松工業株式会社製、固形分75W/W%、成分(対固
形分);果糖55、ブドウ糖40〕を甘味料として用い
、表−4の条件で炭酸飲料を調製した。
果糖ブドウ糖液糖商品名「サンフラクト550J [
参松工業株式会社製、固形分75W/W%、成分(対固
形分);果糖55、ブドウ糖40〕を甘味料として用い
、表−4の条件で炭酸飲料を調製した。
17名のパネルにより、室温30℃、液温10℃の条件
で行なった官能テスト結果を比較例と共に同表に示す。
で行なった官能テスト結果を比較例と共に同表に示す。
炭酸飲料の調製条件;
甘味料、クエン酸0.7g、リンゴ酸0.3g及びレモ
ンエツセンス1gに飲料水を加えて全量を1kgとし、
孔径0.1μmのメンブランフィルタ−で瀘過した後、
冷却下炭酸ガスを4.5kg/cm2で圧入し、透明ガ
ラス瓶に充填打栓した。
ンエツセンス1gに飲料水を加えて全量を1kgとし、
孔径0.1μmのメンブランフィルタ−で瀘過した後、
冷却下炭酸ガスを4.5kg/cm2で圧入し、透明ガ
ラス瓶に充填打栓した。
65℃で15分間加熱殺菌したものを一部官能テスI・
に供し、一部は室温で2ケ月放置後の溶液の透明度を肉
眼で観察した。
に供し、一部は室温で2ケ月放置後の溶液の透明度を肉
眼で観察した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 レバウテ゛イオサイドA単独若しくはステビオサイ
ドとステビオサイドの20W/W%以上のレバウディオ
サイドAとの混合物であるステビア抽出物と、D−グル
コース付加率が3QW/W%以上であるα−グルコシル
ステビオサイド及び糖質甘味料とを併用することを特徴
とする飲食物などの甘味付与方法。 2 α−グルコシルステビオサイドに対しステビア抽出
物が重量比で1:0.4〜5の割合である特許請求の範
囲第1項記載の飲食物などの甘味付与方法。 3 糖質甘味料に対するα−グルコシルステビオサイド
、ステビア抽出物の甘味置換率が30〜80%である特
許請求の範囲第1項または第2項記載の。 飲食物などの甘味付与方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57030094A JPS5951265B2 (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 飲食物などの甘味付与方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57030094A JPS5951265B2 (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 飲食物などの甘味付与方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58149655A JPS58149655A (ja) | 1983-09-06 |
| JPS5951265B2 true JPS5951265B2 (ja) | 1984-12-13 |
Family
ID=12294191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57030094A Expired JPS5951265B2 (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 飲食物などの甘味付与方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5951265B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61145178U (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-08 | ||
| US9101160B2 (en) | 2005-11-23 | 2015-08-11 | The Coca-Cola Company | Condiments with high-potency sweetener |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6225949A (ja) * | 1985-07-26 | 1987-02-03 | Nakazato Takanori | 甘味料 |
| JP4719448B2 (ja) * | 2004-10-29 | 2011-07-06 | 株式会社松浦機械製作所 | 回転軸のための非接触シール構造 |
| JP2009517022A (ja) * | 2005-11-23 | 2009-04-30 | ザ・コカ−コーラ・カンパニー | 改善された経時的プロファイル及び/又は香味プロファイルを有する天然高甘味度甘味料組成物、その配合方法、および使用 |
| ATE493895T1 (de) | 2006-10-24 | 2011-01-15 | Givaudan Sa | Verzehrprodukte |
| CN105053954A (zh) * | 2015-08-14 | 2015-11-18 | 蚌埠市华东生物科技有限公司 | 一种口感好降血糖甜菊糖苷甜味剂 |
| JP7109939B2 (ja) * | 2018-03-07 | 2022-08-01 | 東洋精糖株式会社 | 高甘味度甘味料組成物、糖アルコール組成物、高甘味度甘味料混合組成物、希少糖組成物、飲食品、化粧品および医薬品 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4052709A (en) * | 1975-08-27 | 1977-10-04 | International Business Machines Corporation | Accessing information in a lattice array by dislocation punching |
| JPS5816863B2 (ja) * | 1975-11-04 | 1983-04-02 | モリタカガクコウギヨウ カブシキガイシヤ | ステビオサイドノテイミカイゼン オヨビ カンミゾウキヨウホウ |
| JPS5951260B2 (ja) * | 1976-03-26 | 1984-12-13 | 守田化学工業株式会社 | 甘味料 |
| JPS5951257B2 (ja) * | 1976-04-01 | 1984-12-13 | 守田化学工業株式会社 | 甘味料 |
| JPS545070A (en) * | 1977-06-13 | 1979-01-16 | Hayashibara Biochem Lab | Production of sweetening agent |
-
1982
- 1982-02-26 JP JP57030094A patent/JPS5951265B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61145178U (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-08 | ||
| US9101160B2 (en) | 2005-11-23 | 2015-08-11 | The Coca-Cola Company | Condiments with high-potency sweetener |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58149655A (ja) | 1983-09-06 |
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