JPS5953050B2 - マイクロコンピュ−タ制御保温炊飯器 - Google Patents

マイクロコンピュ−タ制御保温炊飯器

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Publication number
JPS5953050B2
JPS5953050B2 JP7118579A JP7118579A JPS5953050B2 JP S5953050 B2 JPS5953050 B2 JP S5953050B2 JP 7118579 A JP7118579 A JP 7118579A JP 7118579 A JP7118579 A JP 7118579A JP S5953050 B2 JPS5953050 B2 JP S5953050B2
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JP
Japan
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rice
heat
cooking
retaining
switch
Prior art date
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Expired
Application number
JP7118579A
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English (en)
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JPS55163025A (en
Inventor
嘉昭 前田
治 宮崎
啓明 佐野
正樹 中村
泰夫 小河
準一 中久木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP7118579A priority Critical patent/JPS5953050B2/ja
Publication of JPS55163025A publication Critical patent/JPS55163025A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、炊飯時および保温時における鍋温度の制御
をマイクロコンピュータ(以下MPUと言う)で行なう
MPU保温炊飯器に関するものである。
従来のMPU保温炊飯器は、第1図に示すように、炊飯
用鋳込ヒータ4を制御するl・ライアツク素子TR1お
よび保温用ヒータ27を制御するトライアック素子TR
2は、MPUからの信号によって制御されており、また
MPUには、フェライトと磁石で構成されたセンタサー
モの作動で有接点スイッチを0N−OFFする炊飯スイ
ッチからの信号が供給されていた。
そして、炊飯ボタンがセラhされると、有接点スイッチ
からの信号がMPUに入力し、これを受けてMPUか斗
うイアック素子TR1を導通させて炊飯用ヒータ4に通
電を開始する。
所定時間が経過して鍋内の温度が、第4図のIII点に
到達するとセンタサーモが作動して有接点スイッチをO
FFとし、これを受けてMPUか斗うイアツク素子TR
1を非導通にする。
この時の有接点スイッチの開閉動作によってパルス状の
ノイズが発生するので、これがMPUに入り、例えば第
4図のIV点から始めるべき追い炊き開始信号をトライ
アックTR1に与えることになり、炊飯器が誤動作を起
す。
また、炊飯時における鍋の温度を熱応動スイッチで検出
しているだけなので、米の量や米の質に関係した種々の
条件に応じた信号を得ることができず、精密な制御を行
なうことが不可能である。
さらに、炊飯用ヒータと保温ヒータを別々の電子スイッ
チング素子で制御しているため、大容量のスイッチング
素子が2個も必要となり、コスト、スペースの面でも不
利である。
この発明の目的は、このような従来のMPU制御保温炊
飯器が有する問題を解消したMPU制御保温炊飯器を提
供することである。
次にこの発明の実施例を第2図、第3図に基づいて説明
する。
本体1は外釜2を保護しており、上枠3の上縁で本体1
と外釜2とを熱絶縁している。
炊飯時の主電源である鋳込みヒータ4の上部に鍋5が載
置されている。
この鍋5の中心にはサーミスタ等の測温抵抗体で構成さ
れている鎖側センサ6が配置されている。
従来の保温炊飯器ではこの位置にセンタサーモスタット
が位置し、フェライトのキューリポイン1へのみで動作
していた。
鍋5の上縁には内蓋7が被っており、熱の逃げを防止し
ている。
内蓋7の上部には外蓋8がかぶせられていて保温時の熱
効率を高めており、この外蓋8にはハンドル9が設けら
れていて、中央部に蓋発熱体28が保持されている。
これら外蓋と内蓋はフックレバー10で、フック11に
ロックしたり離したりするためのものである。
そしてハンドルはヒンジ12によって固支されていて、
このヒンジ12にはヒンジカバー13が取付けられてい
る。
そして、内蓋7を開けた時に落下する露は、露受け14
で受は取められる。
化粧板15によって表示板16の表面がきれいにカバー
されている。
追い炊きスイッチ17は追い炊き時に使用される切換え
スイッチであり、また炊飯スイッチ18はスナップアク
ションを利用したスイッチであって、炊飯ボタン19の
操作によってONされ、そして鎖側センサ6の抵抗変化
を制御ユニットが検知して、これからの信号でOFFに
される。
20は保護用スイッチである。遮熱板21は、鋳込ヒー
タ4からの熱を遮断している。
22は、後述する制御ユニットであり、23はトライア
ック素子やSCR等の電子スイッチング素子である。
24は裏板、25は脚、26は本体断熱材であり、また
、保温ヒータ27、鋳込ヒータ4、トライアック23、
炊飯スイッチ18とは直列に接続されており、万一の故
障に備えて温度ヒユーズ29が保護枠2に圧接されてい
る。
次に、この発明の要部をなす制御ユニットの機能につい
て、その動作と共に説明する。
炊飯ボタン19が下方に押されると炊飯スイッチ18と
保温スイッチ20とがONとなり、接点回路がa −す
、d−eに形成され、鋳込みヒータ4と蓋発熱体28に
は通電されるが、保温用ヒータ27には通電されない。
そして鋳込みヒータ4に通電されると、鍋の温度を鍋セ
ンサ6で検出して、第4図の1点に到達するまではMP
Uの指令によって弱い火力で炊飯を継続して、米の温度
が40℃以上にならないように制御して水を米に十分に
吸収させる。
この工程が成る一定時間継続した後、MPUからの指令
によってトライアック素子23が制御され、鋳込みヒー
タ4にフルパワーが供給される。
この時に、第4図における温度t1からt2に移行する
時間T。
を鎖側センサ6の抵抗変化で検出し、この時間T。
を基にしてMPUで炊飯条件、例えば炊飯量等を計算し
て、これに対応した電力を鋳込ヒータ4に供給させてこ
の電力で第4図のII点まで炊飯を継続させる。
そして、鍋の温度が100℃を一定時間だけ続くと、前
記時間T。
を基にしてMPUで計算した結果に基づいて、第4図に
おけるt2−IIの過程に供給されていた電力の20〜
30%の電力だけを鋳込みヒータに供給する。
この状態が一定時間継続してご飯に水分が吸収されて鍋
5の温度が上昇して、第4図のIIIの温度に到達する
と、これを鎖側センサ6の抵抗変化によって制御ユニッ
ト22が検出し、トライアック素子23に信号を送って
鋳込みヒータ4への通電を一時停止させる。
この状態が一定時間継続して鍋の温度が、第4図のII
I点にまで降下すると、これを鎖側センサ6の抵抗変化
によって制御ユニット22が検出し、再びトライアック
素子23に信号を送って鋳込みヒータ4に通電し、追い
炊きを実行させる。
この「追い炊き」とは、炊飯完了間際に一旦、加熱を中
止して成る時間後に再加熱を行なうことによって、ご飯
の表面の水分をとばし、ご飯のアルファー化を促進させ
ると共に、メラノイジン反応により、ご飯に香ばしさを
持させるものである。
この再通電後、鍋5の底温度が再び上昇して、第4図の
V点に達すると、この温度を鎖側センサ6の抵抗変化に
よって検出し、制御ユニツ1へ22から5CR30に信
号が送られる。
この信号によって5CR30が導通状態となり、炊飯ス
イッチ18のソレノイドに通電され、炊飯スイッチ18
の接点が反転される。
そのため、炊飯スイッチ18の接点回路は、a−Cのみ
が導通となり、保温用ヒータ27が鋳込みヒータ4ど直
列に接続され、保温状態に切換えられる。
第4図のVI点はむらし完了時点であって、鎖側センサ
6によって検知され、ブザーで報知され、VII点から
保温状態となる。
以上、述べたようにこの発明のMPU制御保温炊飯器に
おいては、鍋底の温度をサーミスタ等の測温抵抗素子に
よって連続的に検出しているので、炊飯量、炊飯条件に
応じた電力で鍋の加熱が行なわれ、炊飯制御の精度が向
上し、また、保温の際の温度制御の精度も向上する。
また、鋳込みヒータと保温用ヒータとを制御するための
電子スイッチング素子が1個だけなので、信頼性が向上
すると共にコスト、スペースの節約にもなる。
更に、従来の炊飯器においては、第4図におけるIII
点でサーモスタットによって有接点スイッチで構成され
た炊飯スイッチをOFFにしていたが、この発明におい
ては鍋底温度を連続的に検出しているので、第4図のv
点で有接点スイッチをOFFにすることが可能となり、
したがって有接点スイッチの作動時によるノイズによる
影響が全くなく、誤動作が防止さ゛れ実用性が向上した
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のMPU制御保温炊飯器の制御回路を示
す図で゛ある。 第2図は、この発明のMPU制御保温炊飯器の断面図で
あり、第3図は、この発明のMPU制御保温炊飯器の制
御ユニットを示す図である。 第4図は、この発明のMPU制御保温炊飯器における炊
飯曲線である。 1:本体、2:外釜、3:上枠、4:鋳込みヒータ、5
:鍋、6:鎖側センサ、7:内蓋、8:外蓋、9:ハン
ドル、10:フックレバー、11:フック、12:ヒン
ジ、13:ヒンジカバー、14:露受け、15:化粧板
、16:表示板、17:追い炊きスイッチ、18:炊飯
スイッチ、19:炊飯ボタン、20:保護用スイッチ、
21:遮熱板、22:制御ユニット、23:トライアッ
ク素子、24:裏板、25:脚、26:本体遮熱材、2
7:保温ヒータ、29:温度ヒユーズ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 保護枠側部に保温用発熱体が、また保護枠底部に炊
    飯用発熱体が設けられ、該保温用発熱体と該炊飯用発熱
    体とはトライアックもしくはSCR等の電子スイッチン
    グ素子を介して直列に接続されており、該保温用発熱体
    の両端に分流路を形成しり解除したりするための炊飯ス
    イッチが接続されていると共に、前記保温用発熱体、電
    子スイッチング素子および炊飯用発熱体とから成る直列
    回路に対して並列に該炊飯スイッチを制御するためのス
    イッチ機構を接続し、さらに鍋底の温度を連続的に検出
    するサーミスタ等の鎖側センサからの信号を受け、各種
    の状況を判断するマイクロコンピュータからの信号で、
    該電子スイッチング素子および該スイッチ機構が制御さ
    れることを特徴とするマイクロコンピュータ制御保温炊
    飯器。
JP7118579A 1979-06-08 1979-06-08 マイクロコンピュ−タ制御保温炊飯器 Expired JPS5953050B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7118579A JPS5953050B2 (ja) 1979-06-08 1979-06-08 マイクロコンピュ−タ制御保温炊飯器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7118579A JPS5953050B2 (ja) 1979-06-08 1979-06-08 マイクロコンピュ−タ制御保温炊飯器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55163025A JPS55163025A (en) 1980-12-18
JPS5953050B2 true JPS5953050B2 (ja) 1984-12-22

Family

ID=13453335

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7118579A Expired JPS5953050B2 (ja) 1979-06-08 1979-06-08 マイクロコンピュ−タ制御保温炊飯器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS57196930A (en) * 1981-05-30 1982-12-03 Tiger Vacuum Bottle Ind Micro-computer control rice cooker

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JPS55163025A (en) 1980-12-18

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