JPS595485A - 磁気バブルメモリデバイス - Google Patents
磁気バブルメモリデバイスInfo
- Publication number
- JPS595485A JPS595485A JP57113250A JP11325082A JPS595485A JP S595485 A JPS595485 A JP S595485A JP 57113250 A JP57113250 A JP 57113250A JP 11325082 A JP11325082 A JP 11325082A JP S595485 A JPS595485 A JP S595485A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- memory device
- resin
- magnetic bubble
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/02—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using magnetic elements
- G11C11/14—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using magnetic elements using thin-film elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は磁気バブルメモリデバイスに係り、特に回転駆
動磁界の大きさに負の温度依存性を持たせる(駆動磁界
が温度上昇に伴ない減少する)ために駆動コイルの寸法
を温度に対し可逆的に変え得るように構成した磁気バブ
ルメモリデバイスに関するものである。
動磁界の大きさに負の温度依存性を持たせる(駆動磁界
が温度上昇に伴ない減少する)ために駆動コイルの寸法
を温度に対し可逆的に変え得るように構成した磁気バブ
ルメモリデバイスに関するものである。
技術の背景
第1図にホールド磁界を一足とした場合のスタートスト
ップ動作に着目した磁気バブルメモリデバイスの動作マ
ージンの温度特性の一例を示す。
ップ動作に着目した磁気バブルメモリデバイスの動作マ
ージンの温度特性の一例を示す。
図中、実線の曲線は高駆動磁界の温度特性を、点線の曲
線は低駆動磁界の温度特性をそれぞれ示している。なお
、図の直1vllilAはバイアスマグネットの温度特
性を示す。図に明らかなように、チップ温度が0℃以下
の低温側では、バブルが伝播しにくくなるため低駆動高
バイアス側が不安定になる。
線は低駆動磁界の温度特性をそれぞれ示している。なお
、図の直1vllilAはバイアスマグネットの温度特
性を示す。図に明らかなように、チップ温度が0℃以下
の低温側では、バブルが伝播しにくくなるため低駆動高
バイアス側が不安定になる。
−万、チップ温度が80℃以上の高温側では、メモリの
動作に不可欠なスタートストップ特性が高駆動高バイア
ス側で不安定になシ、かつ情報(バブル)読み出し時に
必要なリプリケータの動作が高駆動低バイアス側で不安
定になる。
動作に不可欠なスタートストップ特性が高駆動高バイア
ス側で不安定になシ、かつ情報(バブル)読み出し時に
必要なリプリケータの動作が高駆動低バイアス側で不安
定になる。
従来技術と問題点
このような特性を有する磁気バブルメモリデバイスにお
いては、従来はバブルを伝播させるための駆動磁界を温
度に対しほぼ一定の状態にして使用していたため、デバ
イスの正常動作領域が第1図に斜線で示した範囲に制限
されるという欠点があった。
いては、従来はバブルを伝播させるための駆動磁界を温
度に対しほぼ一定の状態にして使用していたため、デバ
イスの正常動作領域が第1図に斜線で示した範囲に制限
されるという欠点があった。
発明の目的
本発明は上述の欠点を解決するだめのもので、コイルを
駆動する駆動磁界の大きさに負の温度依存性を持たせる
ことによって、低温側でのバブル動作マージン上限特性
、および高温側でのバブル動作マージン上限・下限特性
全改良して従来より広い温度範囲で安定動作を行えるよ
うにした磁気バブルメモリデバイスを提供することを目
的としている。
駆動する駆動磁界の大きさに負の温度依存性を持たせる
ことによって、低温側でのバブル動作マージン上限特性
、および高温側でのバブル動作マージン上限・下限特性
全改良して従来より広い温度範囲で安定動作を行えるよ
うにした磁気バブルメモリデバイスを提供することを目
的としている。
発明の構成
本発明では、上述の目的を達成するため、磁気バブルチ
ップが搭載された基板に嵌挿され互いに直交する2つの
コイルと上記基板との間隙内に、これらをモールドする
樹脂より熱膨張係数が大きい樹脂を充填して構成されて
いる。
ップが搭載された基板に嵌挿され互いに直交する2つの
コイルと上記基板との間隙内に、これらをモールドする
樹脂より熱膨張係数が大きい樹脂を充填して構成されて
いる。
発明の実施例
以下、第2図乃至第4図に関連して本発明の詳細な説明
する。
する。
本発明では、駆動コイルによシ発生する駆動磁界HRが
、コイルの寸法、特に厚さtにほぼ反比例して変化し、
また駆動電圧Vが一定のときコイルのインダクタンスL
に対してもほぼ反比例して変化することを利用している
。すなわち、HRcc t−”・L−1−t、利用して
いる。次にこの原理を第2図および第3図により説明す
る。
、コイルの寸法、特に厚さtにほぼ反比例して変化し、
また駆動電圧Vが一定のときコイルのインダクタンスL
に対してもほぼ反比例して変化することを利用している
。すなわち、HRcc t−”・L−1−t、利用して
いる。次にこの原理を第2図および第3図により説明す
る。
第2図に示すように、磁気バブルチップ1が搭載された
基板2と、該基板2に嵌挿されたコイル3との間に、後
に基板2.コイル3を覆ってモールドされる樹脂より熱
膨張係数がずっと大きい樹脂(例えば不活性ガスが含ま
れた泡状のシリコーン樹脂)4を充填しておくと、コイ
ル3の厚さtは常温よりの温度上昇に伴な1第3図に点
線で示すように大きくなり、温度下降に伴ない第3図に
実線で示すように小さくガる。コイルの厚さtは通常約
2mm(XコイルとYコイルとで多少異なる)であり、
そのうちの約駒チが樹脂4によシ充填されているとする
。樹脂4を不活性ガスが含まれた泡状のシリコーン樹脂
とすれば、その熱膨張係数は2X10”J。gで、この
場合チップ温度が常温から関℃変化すると、コイルの厚
さtは コイルインダクタンスLとtとはほぼLo:tの関係に
l、・イΔ駆動するだめの三角波駆動回路の電源電圧V
が一定のとき、Vキ4fLIm(=一定〕、Hn 匡r
m’ t−’よF) Hlz ccL−’t7’= t
” トfxる。従って、駆動磁界HRは関℃の温度上
昇に対し10 %も減少する。ここで、fは駆動周波数
、Ir11は三角波のピーク電流を表わしている。
基板2と、該基板2に嵌挿されたコイル3との間に、後
に基板2.コイル3を覆ってモールドされる樹脂より熱
膨張係数がずっと大きい樹脂(例えば不活性ガスが含ま
れた泡状のシリコーン樹脂)4を充填しておくと、コイ
ル3の厚さtは常温よりの温度上昇に伴な1第3図に点
線で示すように大きくなり、温度下降に伴ない第3図に
実線で示すように小さくガる。コイルの厚さtは通常約
2mm(XコイルとYコイルとで多少異なる)であり、
そのうちの約駒チが樹脂4によシ充填されているとする
。樹脂4を不活性ガスが含まれた泡状のシリコーン樹脂
とすれば、その熱膨張係数は2X10”J。gで、この
場合チップ温度が常温から関℃変化すると、コイルの厚
さtは コイルインダクタンスLとtとはほぼLo:tの関係に
l、・イΔ駆動するだめの三角波駆動回路の電源電圧V
が一定のとき、Vキ4fLIm(=一定〕、Hn 匡r
m’ t−’よF) Hlz ccL−’t7’= t
” トfxる。従って、駆動磁界HRは関℃の温度上
昇に対し10 %も減少する。ここで、fは駆動周波数
、Ir11は三角波のピーク電流を表わしている。
このように、樹脂4を充填しておくことにより、低温側
では駆動磁界HRが増加し、高温側ではHRが減少する
ので第1図に斜#を記入した正常動作領域が拡大し、特
性の改善が期待できる。また、駆動磁界は平面方向では
一様に変化するので、チップ特性等によりホールド磁界
の方向が変化しても、同じような方法によシ特性改善が
期待できる。なお、第2図では一万のコイルのみを示し
、第3図では基板を省略している。
では駆動磁界HRが増加し、高温側ではHRが減少する
ので第1図に斜#を記入した正常動作領域が拡大し、特
性の改善が期待できる。また、駆動磁界は平面方向では
一様に変化するので、チップ特性等によりホールド磁界
の方向が変化しても、同じような方法によシ特性改善が
期待できる。なお、第2図では一万のコイルのみを示し
、第3図では基板を省略している。
次に上述の原理を実現する本発明に係る磁気バブルメモ
リデバイスの要部製造要領を第4図により説明する。
リデバイスの要部製造要領を第4図により説明する。
まず、第4図(a)に示すように、磁気バブルチップ1
1が搭載されたセラミック基板12に、Xコイル13お
よびXコイル14を嵌挿する。
1が搭載されたセラミック基板12に、Xコイル13お
よびXコイル14を嵌挿する。
次に、第4図(b)に示すように、基板12とコイル1
3 、14との間隙内にN2等の不活性ガス中でかきま
ぜたジャンクションコーティングレジンと呼ばれるシリ
コーン樹脂(泡状になっている)15を注入し、約15
0℃で熱硬化させる。この樹脂15の熱膨張係数はせい
ぜい5 xlO−”yJeg程度であるが、N2ガスの
それは約4 Xl0−” Jegと大きく、両者を混合
することにより実質的に2 X 10 ” ydo一度
の熱膨張係数のものが得られる。
3 、14との間隙内にN2等の不活性ガス中でかきま
ぜたジャンクションコーティングレジンと呼ばれるシリ
コーン樹脂(泡状になっている)15を注入し、約15
0℃で熱硬化させる。この樹脂15の熱膨張係数はせい
ぜい5 xlO−”yJeg程度であるが、N2ガスの
それは約4 Xl0−” Jegと大きく、両者を混合
することにより実質的に2 X 10 ” ydo一度
の熱膨張係数のものが得られる。
次に、第4図(C)に示すように、これら全体を熱膨張
係数”−5”4g 程度のエポキシ系樹脂I6により
モールドする。
係数”−5”4g 程度のエポキシ系樹脂I6により
モールドする。
なお、詳細図示を省略したが、実際には、樹脂16によ
るモールドは枠内で行われ、また樹脂16によるモール
ドの上下には該樹脂加熱硬化前に保磁力ncが小さい磁
気的にソフトなホモジナイザを介してHcが大きいハー
ドなバイアスマグネットを基板をはさみ装着して磁気バ
ブルメモリデバイスが形成される。
るモールドは枠内で行われ、また樹脂16によるモール
ドの上下には該樹脂加熱硬化前に保磁力ncが小さい磁
気的にソフトなホモジナイザを介してHcが大きいハー
ドなバイアスマグネットを基板をはさみ装着して磁気バ
ブルメモリデバイスが形成される。
このように基板12とコイル13 、14との間隙内に
熱膨張係数が大きい泡状シリコーン樹脂15を充填して
おくことによって、前述のようにコイルの寸法(厚さ)
が温度に対し可逆的に変化し、その結果、駆動磁界が温
度上昇に伴ない減少するため、動作特性が改善される。
熱膨張係数が大きい泡状シリコーン樹脂15を充填して
おくことによって、前述のようにコイルの寸法(厚さ)
が温度に対し可逆的に変化し、その結果、駆動磁界が温
度上昇に伴ない減少するため、動作特性が改善される。
また、第4図(blのシリコーン樹脂15の充填工程は
、チップ表面の保役も兼ねており、チップのパッケージ
ング工程が複雑になることはない。
、チップ表面の保役も兼ねており、チップのパッケージ
ング工程が複雑になることはない。
さらに、シリコーン樹脂15にN2ガスが混合されてい
ることによりシリコーン樹脂15充填部の熱伝導率は小
さくなるが、コイル13 、14の熱は殆んど樹脂16
のモールドより放散されるので、チップ温度上昇の問題
は生じない。
ることによりシリコーン樹脂15充填部の熱伝導率は小
さくなるが、コイル13 、14の熱は殆んど樹脂16
のモールドより放散されるので、チップ温度上昇の問題
は生じない。
発明の効果
以上述べたように本発明によれば、複雑なパッケージン
グ工程を必要とせずに駆動コイル内に熱膨張係数が大き
い樹脂を充填するだけでデバイスの低温側および高温側
での動作特性を同時に改善することができるので、デバ
イスの使用温度範囲が拡大され、より苛酷な環境におけ
る信頼性が保証できる。
グ工程を必要とせずに駆動コイル内に熱膨張係数が大き
い樹脂を充填するだけでデバイスの低温側および高温側
での動作特性を同時に改善することができるので、デバ
イスの使用温度範囲が拡大され、より苛酷な環境におけ
る信頼性が保証できる。
第1図は磁気バブルメモリデバイスの温度特性を示すグ
ラフ、第2図乃至第4図は本発明に係る磁気バブルメモ
リデバイスの実施例を示すもので、第2図および第3図
は原理説明図、第4図(a)、(b)。 (C)は磁気バブルメモリデバイス製造工程図である。 図中、11は磁気バブルチップ、12はセラミック基板
、13はXコイル、14はXコイル、15はモールド用
樹脂よシずつと大きい膨張係数を有する泡状のシリコー
ン樹脂、 16はモールド用のエポキシ系位j月旨であ
る。 第 1 図 第2図 第3図 第 4 図
ラフ、第2図乃至第4図は本発明に係る磁気バブルメモ
リデバイスの実施例を示すもので、第2図および第3図
は原理説明図、第4図(a)、(b)。 (C)は磁気バブルメモリデバイス製造工程図である。 図中、11は磁気バブルチップ、12はセラミック基板
、13はXコイル、14はXコイル、15はモールド用
樹脂よシずつと大きい膨張係数を有する泡状のシリコー
ン樹脂、 16はモールド用のエポキシ系位j月旨であ
る。 第 1 図 第2図 第3図 第 4 図
Claims (1)
- 磁気バブルチップが搭載された基板に互いに直交する2
つのコイルを嵌挿し、これらを樹脂によりモールドして
なるパッケージを有する磁気バブルメモリデバイスにお
いて、前記各コイルと前記基板との間隙内に、前記モー
ルド用樹脂よシ熱膨張係数が大きい樹脂を充填し、前記
コイルによシ発生する駆動磁界の大きさに負の温度依存
性を持たせるように構成したことを特徴とする磁気バブ
ルメモリデバイス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57113250A JPS595485A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 磁気バブルメモリデバイス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57113250A JPS595485A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 磁気バブルメモリデバイス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS595485A true JPS595485A (ja) | 1984-01-12 |
Family
ID=14607380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57113250A Pending JPS595485A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 磁気バブルメモリデバイス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595485A (ja) |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP57113250A patent/JPS595485A/ja active Pending
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