JPS5955359A - 穀類のもみがら粉砕処理方式 - Google Patents
穀類のもみがら粉砕処理方式Info
- Publication number
- JPS5955359A JPS5955359A JP16437982A JP16437982A JPS5955359A JP S5955359 A JPS5955359 A JP S5955359A JP 16437982 A JP16437982 A JP 16437982A JP 16437982 A JP16437982 A JP 16437982A JP S5955359 A JPS5955359 A JP S5955359A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crushing
- rice husks
- magnetic field
- pulverization
- moving magnetic
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は米、麦等の脱穀されたもみがらを砕料とし、
これを移動磁界式の粉砕機を用いてこまかく粉砕するの
に有効な粉砕処理方式に関する。
これを移動磁界式の粉砕機を用いてこまかく粉砕するの
に有効な粉砕処理方式に関する。
ライスセンタ等で発生する多量のもみがらは、近年にな
りその活用法として、75μm程度にまで微粉砕処理し
た上で樹脂系素材のフィラーに使用する、あるいはコン
ポストの湿度調整材料としての活用法が注目されつつあ
り、一部にはその専用機も実用化されている。
りその活用法として、75μm程度にまで微粉砕処理し
た上で樹脂系素材のフィラーに使用する、あるいはコン
ポストの湿度調整材料としての活用法が注目されつつあ
り、一部にはその専用機も実用化されている。
かかるもみがら粉砕処理に使用されている従来機は、第
1図に示すごとき機械式の粉砕機であって、ケーシング
1の内部には回転駆動される+it砕刃付きのランナ2
を備えており、砕料入口3から送り込まれたもみがらが
ケーシング内でランナ2により細かく粉砕され、出口4
を1T3iじて砕製物として取り出される。しかして、
もみがらは殻の表面が硬く、かつ全体としては繊維組成
であるために柔軟性にも富んでいて前記回転粉砕刃によ
る粉砕処理が仲々困難であり、第1図の粉砕機では粉砕
刃の摩耗が早く進み、長期にわたり安定よく微細粒度の
砕製物を得ることができない難点がある。
1図に示すごとき機械式の粉砕機であって、ケーシング
1の内部には回転駆動される+it砕刃付きのランナ2
を備えており、砕料入口3から送り込まれたもみがらが
ケーシング内でランナ2により細かく粉砕され、出口4
を1T3iじて砕製物として取り出される。しかして、
もみがらは殻の表面が硬く、かつ全体としては繊維組成
であるために柔軟性にも富んでいて前記回転粉砕刃によ
る粉砕処理が仲々困難であり、第1図の粉砕機では粉砕
刃の摩耗が早く進み、長期にわたり安定よく微細粒度の
砕製物を得ることができない難点がある。
このために膨軟化処理と称して、ムル4図に示すように
前段処理でもみがらに水分を加えて加湿した膨潤状態で
粉砕機へ送り込む方法が実施されているが、この方法で
は前段の膨軟化処理工程に加えて粉砕後に改めて腐敗防
止のために水分を除く乾燥操作が必要になる等、工程が
複雑となる。このために先に述べた機械式粉砕機に代る
粉砕性能。
前段処理でもみがらに水分を加えて加湿した膨潤状態で
粉砕機へ送り込む方法が実施されているが、この方法で
は前段の膨軟化処理工程に加えて粉砕後に改めて腐敗防
止のために水分を除く乾燥操作が必要になる等、工程が
複雑となる。このために先に述べた機械式粉砕機に代る
粉砕性能。
効率の良いもみがら粉砕機の出現が望まれている。
一方最近になり、移動磁界を使ってワーキングピースに
電磁力を働かせて粉砕を処理する新しい電磁式粉砕機が
開発されている。次にこの粉砕機の構成、原理を第2図
および第3図について述べる。図において、5は被処理
物としての砕料6ときもに強磁性材あるいは非磁性導電
材で作られた多数のワーキングピース7を収容した処理
容器であり、この容器5を中央に挾んでその上下にはい
わゆるリニアモータとしてよく知られた移動磁界発生装
置8と9が対向配置されており、かつその移動磁界の磁
界移動方向は矢印φ1.φ2で示すように互に逆向きに
定めである。
電磁力を働かせて粉砕を処理する新しい電磁式粉砕機が
開発されている。次にこの粉砕機の構成、原理を第2図
および第3図について述べる。図において、5は被処理
物としての砕料6ときもに強磁性材あるいは非磁性導電
材で作られた多数のワーキングピース7を収容した処理
容器であり、この容器5を中央に挾んでその上下にはい
わゆるリニアモータとしてよく知られた移動磁界発生装
置8と9が対向配置されており、かつその移動磁界の磁
界移動方向は矢印φ1.φ2で示すように互に逆向きに
定めである。
かかる構成により、移動磁界φ0.φ2の作用する磁場
に置かれたワーキングピース7には磁化、渦電流が生じ
、移動磁界との相互作用に基づく電流力が働く。これに
よりワーキングピース7は移動磁界方向への並進力、浮
上刃および重心のまわりに自転する磁気トルクを受け、
更にはワーキングピース同士の衝突、ワーキングピース
と容器壁との衝突が加わり、容器5の中で複雑かつ激し
いランダム運動を生起する。そしてこのランダム運動に
よって砕料6は衝撃粉砕、摩擦粉砕されることになる。
に置かれたワーキングピース7には磁化、渦電流が生じ
、移動磁界との相互作用に基づく電流力が働く。これに
よりワーキングピース7は移動磁界方向への並進力、浮
上刃および重心のまわりに自転する磁気トルクを受け、
更にはワーキングピース同士の衝突、ワーキングピース
と容器壁との衝突が加わり、容器5の中で複雑かつ激し
いランダム運動を生起する。そしてこのランダム運動に
よって砕料6は衝撃粉砕、摩擦粉砕されることになる。
この電磁式粉砕機は第1図に示した在来の機械式粉砕機
と異なり、ワーキングピースのランダム運動で粉砕を行
うものであって、粉砕刃の摩耗等の問題がなく長期にわ
たって安定した粉砕性能が得られ、かつ粉砕処理時間も
短かくて済む。発明者の行った実験によれば、この電磁
式粉砕機を用いてもみがらを粉砕処理したところ、第1
図の粉砕機と較べてその粉砕処理時間も短かくて済み、
かつ在来の機械式粉砕機に較べて粉砕限界の範囲が広く
微粉砕も可能であることが確められている。
と異なり、ワーキングピースのランダム運動で粉砕を行
うものであって、粉砕刃の摩耗等の問題がなく長期にわ
たって安定した粉砕性能が得られ、かつ粉砕処理時間も
短かくて済む。発明者の行った実験によれば、この電磁
式粉砕機を用いてもみがらを粉砕処理したところ、第1
図の粉砕機と較べてその粉砕処理時間も短かくて済み、
かつ在来の機械式粉砕機に較べて粉砕限界の範囲が広く
微粉砕も可能であることが確められている。
一方、かかる電磁式粉砕機を用いてもみがらの粉砕を行
うに当り、その性能を確認するために行ったもみがら粉
砕試験結果から次記のことが明ら湿度条件によって異な
るが、その初期含水率はおよそ9〜10チ程度である。
うに当り、その性能を確認するために行ったもみがら粉
砕試験結果から次記のことが明ら湿度条件によって異な
るが、その初期含水率はおよそ9〜10チ程度である。
なお、もみがら含水率の測定には、恒温槽内でl O(
1’0 、8時間以上放置して絶乾法により行った。ま
た第5図のデータを基に積算重量50%の点4読みとっ
て初期含水率と50%平均粒径との関係を表わすと第7
図のようになる。この第6図および第7図に示した試験
結果から、もみがらを電磁式粉砕機でこまかく粉砕する
場合には、もみがらの初期含水率の低い程粉砕処理が有
効に行われることが判明した。
1’0 、8時間以上放置して絶乾法により行った。ま
た第5図のデータを基に積算重量50%の点4読みとっ
て初期含水率と50%平均粒径との関係を表わすと第7
図のようになる。この第6図および第7図に示した試験
結果から、もみがらを電磁式粉砕機でこまかく粉砕する
場合には、もみがらの初期含水率の低い程粉砕処理が有
効に行われることが判明した。
この現象は乾燥によってもみがらの脆性が高まり、衝撃
粉砕され易くなったものと推察される。
粉砕され易くなったものと推察される。
この発明は上記した粉砕試験、およびその考察結果を基
礎に、筒粉砕処理性能の得られる新規な粉砕処理方式を
提供することを目的として1よされたものである。
礎に、筒粉砕処理性能の得られる新規な粉砕処理方式を
提供することを目的として1よされたものである。
かかる目的はこの発明により、前処j54!工程として
電磁式粉砕工程の前段に乾燥工程をJili合わせ、該
乾燥工程でもみがらを強1b1」乾vkシてその含水率
を低減させた後に粉砕処理を行わせるようにしたことに
より達成される。
電磁式粉砕工程の前段に乾燥工程をJili合わせ、該
乾燥工程でもみがらを強1b1」乾vkシてその含水率
を低減させた後に粉砕処理を行わせるようにしたことに
より達成される。
゛すなわち上記この発明の方式の工程をブロック図で表
わすと第5図のごとくである。すなわち第5図の方式は
第4図に示した従来方式と異なり、電磁式粉砕工程の前
段に乾燥工程が組合わされている。この乾燥工程は例え
ば連続処理方式の電気加熱式乾燥器、あるいはその他の
ものが使用される。粉砕されるもみがらは才ず乾燥工程
で強制乾燥の前処理を施してその含水率を十分に低減さ
せ、ランダム運動による粉砕処理を行う。
わすと第5図のごとくである。すなわち第5図の方式は
第4図に示した従来方式と異なり、電磁式粉砕工程の前
段に乾燥工程が組合わされている。この乾燥工程は例え
ば連続処理方式の電気加熱式乾燥器、あるいはその他の
ものが使用される。粉砕されるもみがらは才ず乾燥工程
で強制乾燥の前処理を施してその含水率を十分に低減さ
せ、ランダム運動による粉砕処理を行う。
このように前段処理工程として乾燥工程を組合わせ、も
みがらを強制乾燥させた後に電磁式粉砕処理を行うこの
発明の方式によれば、第6図、第7図に示した試験結果
から明らかなように、同じ粉砕時間に対して粒径の小さ
な微粒子の積算重量が増し、それだけ所望の粒径以下の
砕製物を多く得るこ吉ができる。つまり乾燥の前処理を
行わない場合に較べて粉砕の進行が早く進み、それたけ
粉砕処理を効率的に行うことができる。しかも粉砕後の
砕製品は乾燥状態にあり、そのまま製品として貯蔵、出
荷できる利点もある等、その実益は極めて大である。
みがらを強制乾燥させた後に電磁式粉砕処理を行うこの
発明の方式によれば、第6図、第7図に示した試験結果
から明らかなように、同じ粉砕時間に対して粒径の小さ
な微粒子の積算重量が増し、それだけ所望の粒径以下の
砕製物を多く得るこ吉ができる。つまり乾燥の前処理を
行わない場合に較べて粉砕の進行が早く進み、それたけ
粉砕処理を効率的に行うことができる。しかも粉砕後の
砕製品は乾燥状態にあり、そのまま製品として貯蔵、出
荷できる利点もある等、その実益は極めて大である。
′1AN1図は在来の機械式粉砕機の構成断面図、第2
図はこの発明に用いる電磁式粉砕機の構成原理図、第3
図はy42図の矢視ト」断面図、第4図および第5図は
それぞれ従来およびこの発明による粉砕処理工程を表わ
すブロック図、第6図および第7図はそれぞれもみがら
の電磁式粉砕試験結果から得られたこの発明の説明図で
ある。 5・・・処理容器、6・・・砕料としてのもみがら、7
・・・ワーキングピース、8,9・・・移動磁界発生装
置。
図はこの発明に用いる電磁式粉砕機の構成原理図、第3
図はy42図の矢視ト」断面図、第4図および第5図は
それぞれ従来およびこの発明による粉砕処理工程を表わ
すブロック図、第6図および第7図はそれぞれもみがら
の電磁式粉砕試験結果から得られたこの発明の説明図で
ある。 5・・・処理容器、6・・・砕料としてのもみがら、7
・・・ワーキングピース、8,9・・・移動磁界発生装
置。
Claims (1)
- 1)穀類のもみがらとともに強磁性あるいは非磁性導電
材で作られた多数のワーキングピースを処理容器内に収
容し、この処理容器へ外部から移動磁界を作用させるこ
とにより、移動磁界との相互作用に基づく電磁力でワー
キングピースにランダム運動を生起させて、もみがらの
粉砕処理を行うものにおいて、前処理工程として前記粉
砕工程の前段lこ乾燥工程を組合わせ、該乾燥工程でも
みがらを強制乾燥としてその含水率を低減させた後に粉
砕処理を行うようにしたことを特徴とする穀類のもみか
ら粉砕処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16437982A JPS5955359A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 穀類のもみがら粉砕処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16437982A JPS5955359A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 穀類のもみがら粉砕処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5955359A true JPS5955359A (ja) | 1984-03-30 |
Family
ID=15792003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16437982A Pending JPS5955359A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 穀類のもみがら粉砕処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5955359A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012510553A (ja) * | 2008-12-03 | 2012-05-10 | ヴァディム ゴジシェヴ, | セルロース含有塊 |
-
1982
- 1982-09-21 JP JP16437982A patent/JPS5955359A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012510553A (ja) * | 2008-12-03 | 2012-05-10 | ヴァディム ゴジシェヴ, | セルロース含有塊 |
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