JPS5955741A - 化粧板用台板の製造方法 - Google Patents
化粧板用台板の製造方法Info
- Publication number
- JPS5955741A JPS5955741A JP57166033A JP16603382A JPS5955741A JP S5955741 A JPS5955741 A JP S5955741A JP 57166033 A JP57166033 A JP 57166033A JP 16603382 A JP16603382 A JP 16603382A JP S5955741 A JPS5955741 A JP S5955741A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- adhesive
- veneer
- thin paper
- base plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は表面に紙貼りを施こさ扛た化粧板用台板の製造
方法に関する。
方法に関する。
従来のこの種化粧板用台板の製造方法は次のような方法
がとられている。
がとられている。
■の方法:
合板の形成→紙貼り→下塗り→印刷→上塗りの工程によ
る方法。
る方法。
■の方法:
合板の形成→紙貼り→サンディングシーラー→研削→塗
料全面塗布 の工程による方法。
料全面塗布 の工程による方法。
ところで■の方法では、紙に対する接着剤の浸透含浸が
充分に行なわれないため、紙の表面がポーラスになる。
充分に行なわれないため、紙の表面がポーラスになる。
このため、紙間剥離が発生し易(、また繊維間空隙部ま
たは粗密の差による塗料の吸い込みムラが起り、隠蔽ム
ラとなる。また、塗料の塗布時の泡立ちによる塗膜のピ
ンホールが発生する。さらに、塗料の吸い込みによる表
面繊維の毛羽立ちが発生し、印刷柄模様が不明瞭になり
、ボケた感じしか表現できない欠点がある。つぎに、■
の方法では、サンディングシーラーを塗布し。
たは粗密の差による塗料の吸い込みムラが起り、隠蔽ム
ラとなる。また、塗料の塗布時の泡立ちによる塗膜のピ
ンホールが発生する。さらに、塗料の吸い込みによる表
面繊維の毛羽立ちが発生し、印刷柄模様が不明瞭になり
、ボケた感じしか表現できない欠点がある。つぎに、■
の方法では、サンディングシーラーを塗布し。
紙質の強化、毛羽立ちを押えた後、研削するので、表面
紙質はほぼ平滑化される。しかし、紙貼9のとき低い熱
しか加えないので、接着剤が紙質内に充分浸透しない。
紙質はほぼ平滑化される。しかし、紙貼9のとき低い熱
しか加えないので、接着剤が紙質内に充分浸透しない。
したがって紙表面に微細な毛羽立ちがなお残存すること
になる。この結果、塗料の均一な塗布、印刷を施こした
場合でも柄模様が不明瞭になる。このような毛羽立ちを
防ぐため、紙表面にシーラー処理することも考えられる
が、シーラーを紙質全体に均一に含浸することは難しく
、矢張り紙間剥離が発生する。
になる。この結果、塗料の均一な塗布、印刷を施こした
場合でも柄模様が不明瞭になる。このような毛羽立ちを
防ぐため、紙表面にシーラー処理することも考えられる
が、シーラーを紙質全体に均一に含浸することは難しく
、矢張り紙間剥離が発生する。
a、bの方法に共通して言えることは、両者とも紙貼り
が合板の製造後に別工程として行なわれるので、接着剤
の合板への浸透が浅いことである。
が合板の製造後に別工程として行なわれるので、接着剤
の合板への浸透が浅いことである。
また紙貼り工程のための場所を別途設けねばならず、工
程が煩雑になることである。
程が煩雑になることである。
本発明はこのような従来技術の欠点を解消するため、ホ
ットプレス逐時に紙の接着を同時に行い、ホットプレス
の高温を利用して接着剤の紙質内への充分な浸透を行う
とともに、浸透しない部分を除去して紙質の強化と塗膜
のムラを無(そうとしたものである。
ットプレス逐時に紙の接着を同時に行い、ホットプレス
の高温を利用して接着剤の紙質内への充分な浸透を行う
とともに、浸透しない部分を除去して紙質の強化と塗膜
のムラを無(そうとしたものである。
以下図面に記載された本発明方法の実施例について説明
する。
する。
■ まづ第1図のように表単板10表面に薄紙接着用接
着剤2を塗布し、薄紙3を積層する。かくして熱圧重紙
貼り表単板4が構成されろ。
着剤2を塗布し、薄紙3を積層する。かくして熱圧重紙
貼り表単板4が構成されろ。
接着剤としてはユリャ樹脂、メラミン樹脂、フェノール
樹脂、酢ビ、樹脂、酸ピーエチレン樹脂など熱硬化性の
ものが通常用いられる。
樹脂、酢ビ、樹脂、酸ピーエチレン樹脂など熱硬化性の
ものが通常用いられる。
薄紙としては薄葉紙、レーヨン紙、マニラ紙、合成紙、
パーチメント紙、クラフト紙、不織布などが用いられる
。
パーチメント紙、クラフト紙、不織布などが用いられる
。
■ つぎに第2図のように熱圧重紙貼り表単板4、生単
板5、裏単板6を接着剤7を介して積層する。
板5、裏単板6を接着剤7を介して積層する。
ここで用いられる接着剤はユリャ樹脂、メラミン樹脂、
フェノール樹脂など合板製造において通常用いられる熱
硬化性のものである。
フェノール樹脂など合板製造において通常用いられる熱
硬化性のものである。
表単板と単板の積層は偶数枚あるいは奇数枚のいずれで
もまたその単板の繊維方向を平行にあるいは直交する如
(しても良い。
もまたその単板の繊維方向を平行にあるいは直交する如
(しても良い。
得られた積層体を複数枚堆積後その堆積体を冷圧圧締し
仮接着する仮接着さnた積層体を合板の製造条件に従っ
て同時に熱圧成型する。
仮接着する仮接着さnた積層体を合板の製造条件に従っ
て同時に熱圧成型する。
この様にして表面に薄紙が貼着された合板が得られる。
このようにして薄紙接着用接着剤2が表単板lの表面お
よび薄紙2の裏面側に浸透含浸され。
よび薄紙2の裏面側に浸透含浸され。
薄紙2が強固に接着された合板が得られる。
薄紙2と表単板lの接着強度は接着剤2の種類、粘度(
固型分の含有率)、塗布量または薄fA2の密度によっ
てその条件は任意に決定される。
固型分の含有率)、塗布量または薄fA2の密度によっ
てその条件は任意に決定される。
■ つぎlこ第3図のようにサンダー8を用いて、薄紙
2の接着剤2の浸透含浸されない表層紙質を除去する。
2の接着剤2の浸透含浸されない表層紙質を除去する。
か(して薄紙2の紙質の強化された化粧板用台板が得ら
れる。
れる。
■ 必要に応じて薄紙2表面にシーラー処理を行う。
(本発明の作用効果)
■ 合板の製造工程の一環として薄紙3の粘着が行なわ
れ、特に紙貼り工程をホットプレス後行う必要がない。
れ、特に紙貼り工程をホットプレス後行う必要がない。
したがって製造工程も簡易化され、製造するためのスイ
ースも狭(てTむ。
ースも狭(てTむ。
■ 熱圧成型時に薄紙2の貼着が行なわれるため、薄紙
接着用接着剤2の表単板1表面、薄紙3裏面への浸透含
浸が充分に行なわれる。したがって薄紙3の表単板lへ
の接着強度が太きい。
接着用接着剤2の表単板1表面、薄紙3裏面への浸透含
浸が充分に行なわれる。したがって薄紙3の表単板lへ
の接着強度が太きい。
■ 薄紙3の接着剤2の浸透含浸されない表層紙質を研
削除去するため、その表面は平滑化され、接着剤2の含
浸硬化された強化部分が表面に露出され、表面強度が向
上する。さらにこの結果紙質表面は毛羽立つこともなく
紙間剥離することもない。
削除去するため、その表面は平滑化され、接着剤2の含
浸硬化された強化部分が表面に露出され、表面強度が向
上する。さらにこの結果紙質表面は毛羽立つこともなく
紙間剥離することもない。
m1図:熱圧前の紙貼り表単板4の正面図、第2図:熱
圧工程の正面図、 第3図:サンディング工程の正面図、 第4図:サンディング終了後の合板の正面図。 l・・・・・・表単板、2・・団・薄紙接着用接着剤、
3・・・・・・薄紙、4・・団・熱圧前の紙貼り表単板
、5・・団・生単板、6・・・1裏単板、7・・・固接
着剤、8・・団・サンダO
圧工程の正面図、 第3図:サンディング工程の正面図、 第4図:サンディング終了後の合板の正面図。 l・・・・・・表単板、2・・団・薄紙接着用接着剤、
3・・・・・・薄紙、4・・団・熱圧前の紙貼り表単板
、5・・団・生単板、6・・・1裏単板、7・・・固接
着剤、8・・団・サンダO
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 表単板(1)の表面に薄紙接着用接着剤(2)を介して
薄紙(3)を積層し、熱圧両紙貼り表単板(4)を構成
し、つぎに、 前記熱圧両紙貼り表単板(4)、中単板(5)、裏単板
(6)を接着剤(7)を介して積層し、これら単板(4
)、(5)、(6)を一般の合板の製造条件にしたがっ
て熱圧成型し、 つぎに熱圧成型して得られた合板の薄紙(3)表面を研
削して薄紙接着用接着剤(2)の浸透していない表層紙
質を除去する、 ことを特徴とする化粧板用台板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57166033A JPS5955741A (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | 化粧板用台板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57166033A JPS5955741A (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | 化粧板用台板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5955741A true JPS5955741A (ja) | 1984-03-30 |
| JPH0160414B2 JPH0160414B2 (ja) | 1989-12-22 |
Family
ID=15823693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57166033A Granted JPS5955741A (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | 化粧板用台板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5955741A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09239899A (ja) * | 1996-03-06 | 1997-09-16 | Nippon Paper Ind Co Ltd | 木質化粧板の製造方法 |
-
1982
- 1982-09-25 JP JP57166033A patent/JPS5955741A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09239899A (ja) * | 1996-03-06 | 1997-09-16 | Nippon Paper Ind Co Ltd | 木質化粧板の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0160414B2 (ja) | 1989-12-22 |
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