JPH0226858B2 - - Google Patents
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- JPH0226858B2 JPH0226858B2 JP17099282A JP17099282A JPH0226858B2 JP H0226858 B2 JPH0226858 B2 JP H0226858B2 JP 17099282 A JP17099282 A JP 17099282A JP 17099282 A JP17099282 A JP 17099282A JP H0226858 B2 JPH0226858 B2 JP H0226858B2
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は床板などに用いる紙貼りを施こされ、
さらに盛上げ模様の形成された化粧板の製造方法
に関する。
さらに盛上げ模様の形成された化粧板の製造方法
に関する。
従来のこの種化粧板用台板の製造方法は次のよ
うな方法がとられている。
うな方法がとられている。
の方法:
合板の形成→紙貼り→下塗り→印刷→上塗りの
工程による方法。
工程による方法。
の方法:
合板の形成→紙貼り→サンデイングシーラー→
研削→塗料全面塗布 の工程による方法。
研削→塗料全面塗布 の工程による方法。
ところでの方法では、紙に対する接着剤の浸
透含浸が充分に行なわれないため、紙の表面がポ
ーラスになる。このため、紙間剥離が発生し易
く、また繊維間空隙部または粗密の差による塗料
の吸い込みムラが起り、隠蔽ムラとなる。また、
塗料の塗布時の泡立ちによる塗膜のピンホールが
発生する。さらに、塗料の吸い込みによる表面繊
維の毛羽立ちが発生し、印刷柄模様が不明瞭にな
り、ボケた感じしか表現できない欠点がある。つ
ぎに、の方法では、サンデイングシーラーを塗
布し、紙質の強化、毛羽立ちを押えた後、研削す
るので、表面紙質はほぼ平滑化される。しかし、
紙貼りのとき低い熱しか加えないので、接着剤が
紙質内に充分浸透しない。したがつて紙表面に微
細な毛羽立ちがなお残存することになる。この結
果、塗料の均一な塗布、印刷を施こした場合でも
柄模様が不明瞭になる。このような毛羽立ちを防
ぐため、紙表面にシーラー処理することも考えら
れるが、シーラーを紙質全体に均一に含浸するこ
とは難しく、矢張り紙間剥離が発生する。
透含浸が充分に行なわれないため、紙の表面がポ
ーラスになる。このため、紙間剥離が発生し易
く、また繊維間空隙部または粗密の差による塗料
の吸い込みムラが起り、隠蔽ムラとなる。また、
塗料の塗布時の泡立ちによる塗膜のピンホールが
発生する。さらに、塗料の吸い込みによる表面繊
維の毛羽立ちが発生し、印刷柄模様が不明瞭にな
り、ボケた感じしか表現できない欠点がある。つ
ぎに、の方法では、サンデイングシーラーを塗
布し、紙質の強化、毛羽立ちを押えた後、研削す
るので、表面紙質はほぼ平滑化される。しかし、
紙貼りのとき低い熱しか加えないので、接着剤が
紙質内に充分浸透しない。したがつて紙表面に微
細な毛羽立ちがなお残存することになる。この結
果、塗料の均一な塗布、印刷を施こした場合でも
柄模様が不明瞭になる。このような毛羽立ちを防
ぐため、紙表面にシーラー処理することも考えら
れるが、シーラーを紙質全体に均一に含浸するこ
とは難しく、矢張り紙間剥離が発生する。
a、bの方法に共通して言えることは、両者と
も紙貼りが合板の製造後に別工程として行なわれ
るので、接着剤の合板への浸透が浅いことであ
る。また紙貼り工程のための場所を別途設けねば
ならず、工程が煩雑になることである。
も紙貼りが合板の製造後に別工程として行なわれ
るので、接着剤の合板への浸透が浅いことであ
る。また紙貼り工程のための場所を別途設けねば
ならず、工程が煩雑になることである。
本発明はこのような従来技術の欠点を解消する
ため、ホツトプレス時に紙の接着を同時に行い、
ホツトプレスの高温を利用して接着剤の紙質内へ
の充分な浸透を行うとともに、浸透しない部分を
除去して紙質の強化と塗膜のムラを無くそうとし
たものである。
ため、ホツトプレス時に紙の接着を同時に行い、
ホツトプレスの高温を利用して接着剤の紙質内へ
の充分な浸透を行うとともに、浸透しない部分を
除去して紙質の強化と塗膜のムラを無くそうとし
たものである。
(実施例の説明)
以下、図面に記載された本発明方法の実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
(1) 表単板となるべき単板1の表面に接着剤2を
介して薄紙3を接着し、紙貼り表単板4を形成
する。
介して薄紙3を接着し、紙貼り表単板4を形成
する。
接着剤はユリア樹脂、メラミン樹脂、フエノ
ール樹脂、酢ビ樹脂、酢ビ−エチレン樹脂等一
般に合板製造或いは紙貼りなどに用いられる熱
硬化性のものである。
ール樹脂、酢ビ樹脂、酢ビ−エチレン樹脂等一
般に合板製造或いは紙貼りなどに用いられる熱
硬化性のものである。
薄紙は30〜150g/m2の薄葉紙、レーヨン紙、
マニラ紙、合成紙、パーチメント紙、ワラフト
紙、不織布などが用いられる。
マニラ紙、合成紙、パーチメント紙、ワラフト
紙、不織布などが用いられる。
(2) つぎに紙貼り表単板4と中単板5、裏単板6
を堆積し、その堆積体を冷圧締し、接着剤の単
板及び薄紙への浸透含浸と仮接着を行ない、単
板4,5,6の積層体を形成する。
を堆積し、その堆積体を冷圧締し、接着剤の単
板及び薄紙への浸透含浸と仮接着を行ない、単
板4,5,6の積層体を形成する。
接着剤の塗布量はその種類、粘度また薄紙の
種類、厚さなどによつて適宜決定する。ここで
用いられる接着剤はユリア樹脂、メラミン樹
脂、フエノール樹脂など合板製造における通常
用いられるものである。
種類、厚さなどによつて適宜決定する。ここで
用いられる接着剤はユリア樹脂、メラミン樹
脂、フエノール樹脂など合板製造における通常
用いられるものである。
表単板と単板の積層は偶数枚あるいは奇数枚
のいずれでもまたその単板の繊維方向を平行に
あるいは直交する如くしても良い。
のいずれでもまたその単板の繊維方向を平行に
あるいは直交する如くしても良い。
(3) つぎに、仮接着された積層体を合板の製造条
件に従つて同時に熱圧成型する。このようにし
て表面に薄紙3が貼着された紙貼り合板7が得
られる。
件に従つて同時に熱圧成型する。このようにし
て表面に薄紙3が貼着された紙貼り合板7が得
られる。
(薄紙と複数枚の単板を該薄紙が最上面とな
る様に接着剤を介して積層した後、冷圧締仮接
着次に熱圧成型し合板としてもよい。) 得られた紙貼り合板7は接着剤2が単板1ま
た薄紙3に十分浸透含浸し硬化され、単板1と
薄紙3は強固に接着される。
る様に接着剤を介して積層した後、冷圧締仮接
着次に熱圧成型し合板としてもよい。) 得られた紙貼り合板7は接着剤2が単板1ま
た薄紙3に十分浸透含浸し硬化され、単板1と
薄紙3は強固に接着される。
(4) つぎに紙貼り合板7の表面を研削機8で研削
し、薄紙3部分の接着剤2の浸透含浸されない
表層紙質を除去する。このようにして表面に紙
貼りを施された化粧板用台板Qが形成される。
この台板は合板の製造と同時に紙貼りが行なわ
れ工程を煩雑にすることがない。また、冷圧締
仮接着後、熱圧成型により薄紙貼着が行なわれ
接着剤の単板または薄紙へ十分浸透し接着剤硬
化がなされ、接着強度が向上する。
し、薄紙3部分の接着剤2の浸透含浸されない
表層紙質を除去する。このようにして表面に紙
貼りを施された化粧板用台板Qが形成される。
この台板は合板の製造と同時に紙貼りが行なわ
れ工程を煩雑にすることがない。また、冷圧締
仮接着後、熱圧成型により薄紙貼着が行なわれ
接着剤の単板または薄紙へ十分浸透し接着剤硬
化がなされ、接着強度が向上する。
さらに、上記のように薄紙3の接着剤2の浸
透含浸されない表層紙質を研削除去するため、
その表面は平滑化され、接着剤2の含浸硬化さ
れた強化部が表面に顕現され表面強度が向上す
る。
透含浸されない表層紙質を研削除去するため、
その表面は平滑化され、接着剤2の含浸硬化さ
れた強化部が表面に顕現され表面強度が向上す
る。
また接着剤2の含浸硬化された強化部まで紙
質を研削除去するため、研削による毛羽立ちの
発生がなく、表面に残置された薄紙において紙
間剥離が発生することもない。
質を研削除去するため、研削による毛羽立ちの
発生がなく、表面に残置された薄紙において紙
間剥離が発生することもない。
(5) つぎに、前記化粧板用台板Qの表面にウレタ
ン系シーラーを塗布含浸しシーラー塗層9を形
成する。
ン系シーラーを塗布含浸しシーラー塗層9を形
成する。
(6) つぎに前記シーラー塗層9上にアクリルウレ
タン系樹脂塗料を塗布乾燥し、下地塗装10を
施す。この上にグラビア印刷、オフセツト印
刷、グラビアオフセツト印刷など適宜印刷によ
り柄模様11を印刷する。
タン系樹脂塗料を塗布乾燥し、下地塗装10を
施す。この上にグラビア印刷、オフセツト印
刷、グラビアオフセツト印刷など適宜印刷によ
り柄模様11を印刷する。
(7) つぎに、前記柄模様11の形成された表面に
該柄模様11と同調してあるいは同調しない柄
模様凹部gを刻設された凹部ロールGを用い、
(第3図)該凹版ロールGの柄模様凹部gに透
明ウレタン系樹脂または透明アクリル系樹脂塗
料を充填し、押圧して凹部g内の塗料を転写す
ることにより透明な盛上げ模様12を形成後、
直ちに乾燥する。
該柄模様11と同調してあるいは同調しない柄
模様凹部gを刻設された凹部ロールGを用い、
(第3図)該凹版ロールGの柄模様凹部gに透
明ウレタン系樹脂または透明アクリル系樹脂塗
料を充填し、押圧して凹部g内の塗料を転写す
ることにより透明な盛上げ模様12を形成後、
直ちに乾燥する。
なお、柄模様凹部gは任意にその深さを異な
るように設けておけば第2図のように盛り上げ
模様12も高さがそれぞれ異なつて形成され
る。
るように設けておけば第2図のように盛り上げ
模様12も高さがそれぞれ異なつて形成され
る。
(8) つぎに、前記盛上げ模様12を含む表全面に
微粉末研磨材14を混合された透明なウレタン
系樹脂またはメラミン系樹脂塗料を塗布乾燥し
上塗り塗膜13を形成する。微粉末研磨材14
としては粒径が10μ以下の金鋼砂、ケイ石、ザ
クロ石、酸化アルミ、水酸化アルミ、炭化ケイ
素また、エポキシ樹脂、メラミン樹脂、ポリエ
チ樹脂など高硬度の熱硬化性樹脂の硬化体粉末
などを用い、単独であるいは二種以上を適宜混
合して用いる。その添加量は上塗り塗料の樹脂
固形分に対し10〜60重量%である。表面に盛上
げ柄模様12が形成されているので、上塗り塗
料はその流動性によつて盛上げ模様12上には
薄く、盛上げ模様以外の凹部においては厚く形
成される。
微粉末研磨材14を混合された透明なウレタン
系樹脂またはメラミン系樹脂塗料を塗布乾燥し
上塗り塗膜13を形成する。微粉末研磨材14
としては粒径が10μ以下の金鋼砂、ケイ石、ザ
クロ石、酸化アルミ、水酸化アルミ、炭化ケイ
素また、エポキシ樹脂、メラミン樹脂、ポリエ
チ樹脂など高硬度の熱硬化性樹脂の硬化体粉末
などを用い、単独であるいは二種以上を適宜混
合して用いる。その添加量は上塗り塗料の樹脂
固形分に対し10〜60重量%である。表面に盛上
げ柄模様12が形成されているので、上塗り塗
料はその流動性によつて盛上げ模様12上には
薄く、盛上げ模様以外の凹部においては厚く形
成される。
微粉末研磨材14が粒径1が0μ以上である
と、盛上げ模様12上において該研磨材14が
上塗り塗膜13面より表面に露出され、表面塗
膜面のざらつきまた艶消し状を呈し、意匠性を
低下する。
と、盛上げ模様12上において該研磨材14が
上塗り塗膜13面より表面に露出され、表面塗
膜面のざらつきまた艶消し状を呈し、意匠性を
低下する。
かくして本発明方法により求むる化粧板は完
成される。
成される。
(本発明の作用効果)
合板の表面にその合板製造時に同時に薄紙3
の完全接着がなされるので、紙貼りが容易であ
るとともに、薄紙3と単板1との接着強度も向
上する。
の完全接着がなされるので、紙貼りが容易であ
るとともに、薄紙3と単板1との接着強度も向
上する。
薄紙3表面を研削し、接着剤2の含浸硬化さ
れない紙質部分を除去するため、表面が平滑化
されるとともに、接着剤2の含浸硬化された紙
質が表面にあらわれ、表面強度が向上する。ま
た紙質の紙間剥離の発生することもない。
れない紙質部分を除去するため、表面が平滑化
されるとともに、接着剤2の含浸硬化された紙
質が表面にあらわれ、表面強度が向上する。ま
た紙質の紙間剥離の発生することもない。
薄紙3の表面にシーラー塗装9を施こしたの
で、たとえ接着剤2の浸透ムラがあつたとして
も薄紙3は一様に強化され、紙間剥離の発生が
ない。また、シーラー塗装9により薄紙3表面
の毛羽立ちが抑えられ、下地塗装10の密着が
良く、柄模様11の印刷が美麗にできる。
で、たとえ接着剤2の浸透ムラがあつたとして
も薄紙3は一様に強化され、紙間剥離の発生が
ない。また、シーラー塗装9により薄紙3表面
の毛羽立ちが抑えられ、下地塗装10の密着が
良く、柄模様11の印刷が美麗にできる。
盛上げ模様12の形成によつて、下層の柄模
様11が透けて見えるとともに、そのレンズ効
果により、柄模様11が浮上つて見られ、立体
感が豊かである。
様11が透けて見えるとともに、そのレンズ効
果により、柄模様11が浮上つて見られ、立体
感が豊かである。
凹版ロールGの凹所gの深さをそれぞれ異な
るように設けておけば、盛り上げ模様12は高
さが異なるように形成され、立体感をさらに助
長することができる。
るように設けておけば、盛り上げ模様12は高
さが異なるように形成され、立体感をさらに助
長することができる。
盛上げ模様12を含む全表面に上塗り塗膜1
3を形成し、これに微粉未研摩材14を混合し
たので盛り上げ模様12、柄模様11が充分に
保護される。
3を形成し、これに微粉未研摩材14を混合し
たので盛り上げ模様12、柄模様11が充分に
保護される。
第1図a,b,c:本発明方法の工程図、第2
図:本発明方法により得た化粧板の断面図、第3
図:凹版ロールGの側面図、 1……表単板、2……接着剤、3……薄紙、4
……紙貼り表単板、5……中単板、6……裏単
板、7……紙貼り合板、8……研削機、9……シ
ーラー塗層、10……下地塗装、11……柄模
様、12……盛上げ模様、13……上塗り塗膜、
14……微粉末研摩材、Q……化粧板用台板。
図:本発明方法により得た化粧板の断面図、第3
図:凹版ロールGの側面図、 1……表単板、2……接着剤、3……薄紙、4
……紙貼り表単板、5……中単板、6……裏単
板、7……紙貼り合板、8……研削機、9……シ
ーラー塗層、10……下地塗装、11……柄模
様、12……盛上げ模様、13……上塗り塗膜、
14……微粉末研摩材、Q……化粧板用台板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 単板1の表面に接着剤2を介して薄紙3を積
層して紙貼り表単板4とし、 該紙貼り表単板4と複数枚の単板5,6を積層
し、 この積層した紙貼り表単板4、複数枚の単板
5,6を一般合板の製造条件にしたがつて熱圧成
型して紙貼り合板7を形成し、 つぎに該合板7の表面の薄紙3を研削して接着
剤2の浸透含浸されない表層紙質を除去し、化粧
用台板Qとし、 つぎに該化粧用台板Qの薄紙3にシーラー9を
浸透含浸せしめ、 つぎにその上に下地塗装10を積層し、 つぎにその上に柄模様11を印刷し、 つぎに、その表面に柄模様11と同調して、あ
るいは同調することなく、透明な盛上げ模様12
を形成し、 つぎに盛上げ模様12を含む全表面に微粉末研
摩材14を混合した透明性上塗り塗装を形成し、 かつ前記盛上げ模様12は柄模様凹部gを刻設
された凹版ロールGを用いて形成される、 ことを特徴とする化粧板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17099282A JPS5962146A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 化粧板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17099282A JPS5962146A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 化粧板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5962146A JPS5962146A (ja) | 1984-04-09 |
| JPH0226858B2 true JPH0226858B2 (ja) | 1990-06-13 |
Family
ID=15915107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17099282A Granted JPS5962146A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 化粧板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5962146A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3486885B2 (ja) * | 1996-03-06 | 2004-01-13 | 日本製紙株式会社 | 木質化粧板の製造方法 |
| KR20140096997A (ko) * | 2011-05-25 | 2014-08-06 | 수펄 테크놀러지 리미티드 | 파우더 코팅 방법 및 파우더 코팅된 물품 |
-
1982
- 1982-10-01 JP JP17099282A patent/JPS5962146A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5962146A (ja) | 1984-04-09 |
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