JPS5963770A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPS5963770A JPS5963770A JP57173898A JP17389882A JPS5963770A JP S5963770 A JPS5963770 A JP S5963770A JP 57173898 A JP57173898 A JP 57173898A JP 17389882 A JP17389882 A JP 17389882A JP S5963770 A JPS5963770 A JP S5963770A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- gaas
- thickness
- electron gas
- gao
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/40—FETs having zero-dimensional [0D], one-dimensional [1D] or two-dimensional [2D] charge carrier gas channels
- H10D30/47—FETs having zero-dimensional [0D], one-dimensional [1D] or two-dimensional [2D] charge carrier gas channels having two-dimensional [2D] charge carrier gas channels, e.g. nanoribbon FETs or high electron mobility transistors [HEMT]
- H10D30/471—High electron mobility transistors [HEMT] or high hole mobility transistors [HHMT]
- H10D30/472—High electron mobility transistors [HEMT] or high hole mobility transistors [HHMT] having lower bandgap active layer formed on top of wider bandgap layer, e.g. inverted HEMT
Landscapes
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
- Bipolar Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、2次元的に分布する高移動度の電子ガスを
利用した半導体装置に関するものである。
利用した半導体装置に関するものである。
2次元的に分布する高移動度の電子ガスを利用した従来
のFETの断面図とそのエネルギーバンド図を第1図(
a)と(b)に示す。第1図において、1は半絶縁性G
aAs基板、2は不純物無添加の1μm程度の厚さのG
a As層、3は不純物無添加の0.2μ程度の厚さの
Qa 1− z AA! z As層、4はStを高濃
度に添加 ・した0、1μm程度の厚さのN −Ga
1−xAA’ XAs層、5は不純物無添加の75人程
度の厚さのGa 1− z AA! X As層、6は
不純物無添加の0.2μm程度の厚さのGa As層、
7はGa As層層内内形成された2次元電子がス、8
はソース電極、9はソース電極8と2次元電子ガス層と
をオーミック接合にするためのSiまたはGeを添加し
たN’ −Ga As層、1oはドレイン電極、11は
ドレイン電極1oと2次元電子ガス層をオーミック接合
にするだめのSiまたはGeを添加i’ii’1D1f
< N”−Ga As層、12はショットキー接合ノケ
゛−ミード、1電極、13はフェルミレベルの位置であ
る。
のFETの断面図とそのエネルギーバンド図を第1図(
a)と(b)に示す。第1図において、1は半絶縁性G
aAs基板、2は不純物無添加の1μm程度の厚さのG
a As層、3は不純物無添加の0.2μ程度の厚さの
Qa 1− z AA! z As層、4はStを高濃
度に添加 ・した0、1μm程度の厚さのN −Ga
1−xAA’ XAs層、5は不純物無添加の75人程
度の厚さのGa 1− z AA! X As層、6は
不純物無添加の0.2μm程度の厚さのGa As層、
7はGa As層層内内形成された2次元電子がス、8
はソース電極、9はソース電極8と2次元電子ガス層と
をオーミック接合にするためのSiまたはGeを添加し
たN’ −Ga As層、1oはドレイン電極、11は
ドレイン電極1oと2次元電子ガス層をオーミック接合
にするだめのSiまたはGeを添加i’ii’1D1f
< N”−Ga As層、12はショットキー接合ノケ
゛−ミード、1電極、13はフェルミレベルの位置であ
る。
+LJ >’このようなF’ETにおいては、N” G
a 1−XAII XA8層4内の電子が、不純物無添
加のGaAs層6に拡散 ゛によって流出し、こ
のGa As層層内内、2次元的に分布する自由電子ガ
ス7として蓄積され茗。一方、N” −Ga 1−xA
A! XAs層4から電子が拡散して不純物無添加のG
a As層2に電子が蓄積されることは、バッファ層で
あるGa1−xAJxAs層3で防止される。
a 1−XAII XA8層4内の電子が、不純物無添
加のGaAs層6に拡散 ゛によって流出し、こ
のGa As層層内内、2次元的に分布する自由電子ガ
ス7として蓄積され茗。一方、N” −Ga 1−xA
A! XAs層4から電子が拡散して不純物無添加のG
a As層2に電子が蓄積されることは、バッファ層で
あるGa1−xAJxAs層3で防止される。
したがって、とのGa 1− xAll z As層3
は少なく見積っても約0.2μmの厚さが必要であり、
ゆえに従来のFETでは、層3,4.5からなるGa
1− xAAt z As層を薄くすることが困難であ
る。
は少なく見積っても約0.2μmの厚さが必要であり、
ゆえに従来のFETでは、層3,4.5からなるGa
1− xAAt z As層を薄くすることが困難であ
る。
ところで、Ga AsとAAi Asからなる混晶のG
a1−xAlAsは、分子線エビタキンー(MBE)法
にて成長させると、Gaの格子点の位置とAl格子点の
位置が全く無秩序に配置されるため、Ga原子密度の高
い領域とAl原子密度の高い領域が形成される傾向にあ
る。これらの片寄った原子密度の粒塊がGa 1−XA
lxAsの表面直下に形成されると、その後の結晶成長
時に結晶成長速度の不均一現象が出現し結晶表面の平担
さが失われ原子的なサイズで結晶表面に凸凹が発生する
。−矩形成された凸凹は、;コ弓Ga 1− x AI
X As層を成長させると次第に強調さ冒肌lる傾向に
あり、表面が鏡面形状からや\曇った声1叩に変化する
。この凸凹なGa1− x All X As表面上t
j’GaAsのエピタキシャル成長を行うと、その接合
界面は原子的レベルで平担ではなくなる。接合界 面の
Ga As側に蓄積された2次元電子ガスは、接合界面
に沿って流れる時、この凸凹なGa 1− XA/ X
Asのクーロンポテンシャルによって散乱され移動度
が大幅に低下する。第1図(a)の従来のFETでは、
平担な表面をもつGa As層2の表面上に層3,4゜
5のGa 1− X AA’ X As層を合計0.3
μm程度成長させる必要がある。そのため、Ga 1−
xAA’ XAsAs層長後の表面はGa原子とAl原
子の偏析がかなり目立ち、原子的レベルでの凸凹が生じ
、Ga As層6とGa 1− X AA’ X As
層5の表面にできる2次元電子がスフは流動する時、こ
の界面の凸凹のクーロンポテンシャルによって散乱され
移動度が大幅に低下するという欠点がある。
a1−xAlAsは、分子線エビタキンー(MBE)法
にて成長させると、Gaの格子点の位置とAl格子点の
位置が全く無秩序に配置されるため、Ga原子密度の高
い領域とAl原子密度の高い領域が形成される傾向にあ
る。これらの片寄った原子密度の粒塊がGa 1−XA
lxAsの表面直下に形成されると、その後の結晶成長
時に結晶成長速度の不均一現象が出現し結晶表面の平担
さが失われ原子的なサイズで結晶表面に凸凹が発生する
。−矩形成された凸凹は、;コ弓Ga 1− x AI
X As層を成長させると次第に強調さ冒肌lる傾向に
あり、表面が鏡面形状からや\曇った声1叩に変化する
。この凸凹なGa1− x All X As表面上t
j’GaAsのエピタキシャル成長を行うと、その接合
界面は原子的レベルで平担ではなくなる。接合界 面の
Ga As側に蓄積された2次元電子ガスは、接合界面
に沿って流れる時、この凸凹なGa 1− XA/ X
Asのクーロンポテンシャルによって散乱され移動度
が大幅に低下する。第1図(a)の従来のFETでは、
平担な表面をもつGa As層2の表面上に層3,4゜
5のGa 1− X AA’ X As層を合計0.3
μm程度成長させる必要がある。そのため、Ga 1−
xAA’ XAsAs層長後の表面はGa原子とAl原
子の偏析がかなり目立ち、原子的レベルでの凸凹が生じ
、Ga As層6とGa 1− X AA’ X As
層5の表面にできる2次元電子がスフは流動する時、こ
の界面の凸凹のクーロンポテンシャルによって散乱され
移動度が大幅に低下するという欠点がある。
この発明は上記の点に鑑みなされたもので、2次元電子
ガスが形成されるGa As層の下のGa 1− xA
ll x As層の全体の厚さを薄くし、かつそのGa
1−xAAt xAs層の下のGa As層に電子が
蓄積されないようにすることができる半導体装置を提供
することを目的、と]・るパ 卑l以下この発明の実施例を図面を参照して説明すrN
I。第2図(a)はこの発明の実施例の半導体装置を!
11叫 ;ト肩性Pa As基板であシ、その表面上には、不純
物無1゛加の1μm程度の厚さのGa As層22を成
長させる。
ガスが形成されるGa As層の下のGa 1− xA
ll x As層の全体の厚さを薄くし、かつそのGa
1−xAAt xAs層の下のGa As層に電子が
蓄積されないようにすることができる半導体装置を提供
することを目的、と]・るパ 卑l以下この発明の実施例を図面を参照して説明すrN
I。第2図(a)はこの発明の実施例の半導体装置を!
11叫 ;ト肩性Pa As基板であシ、その表面上には、不純
物無1゛加の1μm程度の厚さのGa As層22を成
長させる。
このGa As層22上には、Beを添加した1×10
18d3程度の正孔密度をもつ約200人の厚さのP’
−Ga o、7 Alo、3 As層23を成長させ、
その上には、Stを添加した1×1018m−3程度の
電子密度をもつ約500久の厚さのN’−Ga O07
Alo、a As層24を成長される。さらに、!−’
Ga o、7 Alo、a As層24上には、不純
物無添加の約70人の厚さのGa o、7 AlO,a
As層25を成長サセ、ソノ上ニハ、不純物無添加の
約xoooAの厚さのGa As層26を成長させる。
18d3程度の正孔密度をもつ約200人の厚さのP’
−Ga o、7 Alo、3 As層23を成長させ、
その上には、Stを添加した1×1018m−3程度の
電子密度をもつ約500久の厚さのN’−Ga O07
Alo、a As層24を成長される。さらに、!−’
Ga o、7 Alo、a As層24上には、不純
物無添加の約70人の厚さのGa o、7 AlO,a
As層25を成長サセ、ソノ上ニハ、不純物無添加の
約xoooAの厚さのGa As層26を成長させる。
そして、Ga As層26上にはソース電極27、ドレ
イン電極29およびショットキー接合のダート電極31
が形成される。また、GaAs層26には、このGa
As層26にGa O,7AAi o、a As層25
との界面において形成される2次元電子がス層を前記ソ
ース・ドレイン電極27.29とオーミック接合とする
ための7−’GaAs層28,3075E、Siまたは
GeをGa As層26に添加して形成される。
イン電極29およびショットキー接合のダート電極31
が形成される。また、GaAs層26には、このGa
As層26にGa O,7AAi o、a As層25
との界面において形成される2次元電子がス層を前記ソ
ース・ドレイン電極27.29とオーミック接合とする
ための7−’GaAs層28,3075E、Siまたは
GeをGa As層26に添加して形成される。
このように構成された装置において、最上層のGaAs
層26は、Gao、7 A16,3 As層25との界
面に第2図(b)のエネルギーバンド図に示すように2
次を唇l電子ガス32を蓄積するだめに約0.1μm程
度の’1:、亨冨さが必要である。また、GaAs層2
6の下の極めii!Kt博“い不純物無添加のGa o
、7 AlO,3As層25は、その下のN” −Ga
O07AA’ 0.3 As層24内のドナーイオン
により2次元電子ガスのクーロン散乱の確率を低下させ
ると同時に、N” −Ga o、7 Ad o、3 A
s層24内の電子がGa As層26にまで充分拡散で
きるようにするために約70人前後の厚さが適当である
。一方、N’ −Ga O,7AAi o、”3 As
層24内ノ電子ヲ、空乏化したP−Ga O,7AA
O,3’As層23内のアクセプタ負電荷に反発させ最
上層のGa As層26側に拡散させるには、N” −
Ga O,7A/ 0.3 As層24の電子数をP
−Ga O,7AAi o、a As層23内の正孔数
よシ多くするように、N” −Ga O,7AA’ 0
.3 As層24の厚さを50OA+ 前後、P −Ga O07Al O03As層23の厚
さを200人前後、両層24,23のキャリア密度を約
I X I Q1%m3とする。なお、両層24.23
のキャリア密度を増加させると更に両層24,23の厚
さを薄くすることが可能となる。また、Ga 1−xA
A xAsのXは、Ga AsとGa 1−XAA x
Asの接合界面での格子定数の不一致によって発生する
界面準位を少なくするためには小さい方がよく、逆にG
aAsとGa 1− X Alz Asの伝導帯の端の
エネルギーレベルの差を大きくするだめには大きい方が
よい。そこで、両効果を有効製線せるためにXの値を0
.2〜0.3程度とする。
層26は、Gao、7 A16,3 As層25との界
面に第2図(b)のエネルギーバンド図に示すように2
次を唇l電子ガス32を蓄積するだめに約0.1μm程
度の’1:、亨冨さが必要である。また、GaAs層2
6の下の極めii!Kt博“い不純物無添加のGa o
、7 AlO,3As層25は、その下のN” −Ga
O07AA’ 0.3 As層24内のドナーイオン
により2次元電子ガスのクーロン散乱の確率を低下させ
ると同時に、N” −Ga o、7 Ad o、3 A
s層24内の電子がGa As層26にまで充分拡散で
きるようにするために約70人前後の厚さが適当である
。一方、N’ −Ga O,7AAi o、”3 As
層24内ノ電子ヲ、空乏化したP−Ga O,7AA
O,3’As層23内のアクセプタ負電荷に反発させ最
上層のGa As層26側に拡散させるには、N” −
Ga O,7A/ 0.3 As層24の電子数をP
−Ga O,7AAi o、a As層23内の正孔数
よシ多くするように、N” −Ga O,7AA’ 0
.3 As層24の厚さを50OA+ 前後、P −Ga O07Al O03As層23の厚
さを200人前後、両層24,23のキャリア密度を約
I X I Q1%m3とする。なお、両層24.23
のキャリア密度を増加させると更に両層24,23の厚
さを薄くすることが可能となる。また、Ga 1−xA
A xAsのXは、Ga AsとGa 1−XAA x
Asの接合界面での格子定数の不一致によって発生する
界面準位を少なくするためには小さい方がよく、逆にG
aAsとGa 1− X Alz Asの伝導帯の端の
エネルギーレベルの差を大きくするだめには大きい方が
よい。そこで、両効果を有効製線せるためにXの値を0
.2〜0.3程度とする。
−憾1実施例ではXの値を0.3とした。
叩1て、実施例の上記装置においては、−二Gao、7
AA! 0.3 As層24内の電子が極めて薄い70
人程度のGa O,7A/ o、3 As層25を経由
してGaAs層26内に拡散し、このGa As層26
内にGa o、7 A/ 0.3 As層25との界面
において第2図のエネルギーバンド図に示すように2次
元電子ガス32として蓄積される。そして、界面に平行
な方向に電界をかけることによシ、高移動度をもつ電子
ガスとして伝導する。
AA! 0.3 As層24内の電子が極めて薄い70
人程度のGa O,7A/ o、3 As層25を経由
してGaAs層26内に拡散し、このGa As層26
内にGa o、7 A/ 0.3 As層25との界面
において第2図のエネルギーバンド図に示すように2次
元電子ガス32として蓄積される。そして、界面に平行
な方向に電界をかけることによシ、高移動度をもつ電子
ガスとして伝導する。
また、この実施例の装置は、Ga As層26の厚さが
0.1μm程度でノーマリオン型の動作をし、0.1μ
m程度よ、1GaAs層26を薄くするとノーマリオフ
型の動作をする。
0.1μm程度でノーマリオン型の動作をし、0.1μ
m程度よ、1GaAs層26を薄くするとノーマリオフ
型の動作をする。
しかして、以上のような実施例の装置では、GaAs層
22上にGa Q、7 AlO,3As層を約770人
成長させているので、従来のGa 1−xAlxAs層
の厚さ3000人程度色比較して約1/4倍の厚さとな
る。その結果、2次元電子ガス32の移動度が低下する
のを防止できる。この点を詳述する。Ga 6.7 A
I’ 0.3 As層はGa格子点とAl格子点が無秩
序に配置された結晶であるため、結晶成長中に一担Ga
原子密度と−Ad原子密度の不均衡が生じると、表面層
の成長速1川が不均一となシ、結晶の成長につれて表面
の凹馴の程度が強調されていく。したがって、エピタノ
シ゛ヤルGa o、7AlO13AS層はその厚さが薄
い程、表面の凹凸の程度が小さく、実施例で説明した約
770人の厚さのGa □、7 AA O03As層の
表面は原子的レベルの凸凹の程度′、またはGa原子密
度とAl原子密度の不均衡さがかなシ小さい。ゆえに、
Ga O,7A!! o、3As層上に成長したGaA
s層26内に形成された2次元電子がス32は、界面に
沿って流動する時、Ga O,7A/ o、3 As層
の最終成長表面(Gao、7A10.3As層25の表
面)の凸凹またはGa原子密度とAl原子密度の不均衡
によって発生する界面ポテンシャルの乱れによって散乱
される確率はかなシ小さく、2次元電子ガス32の移動
度はほとんど低下しない。
22上にGa Q、7 AlO,3As層を約770人
成長させているので、従来のGa 1−xAlxAs層
の厚さ3000人程度色比較して約1/4倍の厚さとな
る。その結果、2次元電子ガス32の移動度が低下する
のを防止できる。この点を詳述する。Ga 6.7 A
I’ 0.3 As層はGa格子点とAl格子点が無秩
序に配置された結晶であるため、結晶成長中に一担Ga
原子密度と−Ad原子密度の不均衡が生じると、表面層
の成長速1川が不均一となシ、結晶の成長につれて表面
の凹馴の程度が強調されていく。したがって、エピタノ
シ゛ヤルGa o、7AlO13AS層はその厚さが薄
い程、表面の凹凸の程度が小さく、実施例で説明した約
770人の厚さのGa □、7 AA O03As層の
表面は原子的レベルの凸凹の程度′、またはGa原子密
度とAl原子密度の不均衡さがかなシ小さい。ゆえに、
Ga O,7A!! o、3As層上に成長したGaA
s層26内に形成された2次元電子がス32は、界面に
沿って流動する時、Ga O,7A/ o、3 As層
の最終成長表面(Gao、7A10.3As層25の表
面)の凸凹またはGa原子密度とAl原子密度の不均衡
によって発生する界面ポテンシャルの乱れによって散乱
される確率はかなシ小さく、2次元電子ガス32の移動
度はほとんど低下しない。
上記のように、実施例ではGa o、7 A/ 6.3
As層の全体の厚さが従来の例と比較してかなシ薄い
。しかし、N” −Ga o、7 Al093 As層
24内の電子はP’−Ga o、7AAt0.3As層
23内に形成されるアクセプタイオンの負電荷の作シ出
す電界によって斥力を受けるため、Ga As層22に
流れ込むことはない。よって、2次元電子ガスはGa
o、7 A16,3 As層25とGa As層26と
の界面のみに存在する。
As層の全体の厚さが従来の例と比較してかなシ薄い
。しかし、N” −Ga o、7 Al093 As層
24内の電子はP’−Ga o、7AAt0.3As層
23内に形成されるアクセプタイオンの負電荷の作シ出
す電界によって斥力を受けるため、Ga As層22に
流れ込むことはない。よって、2次元電子ガスはGa
o、7 A16,3 As層25とGa As層26と
の界面のみに存在する。
1男樽≦(お、実施例では層23をP1型としたが、こ
れ1,1助本にP型であってもよい。
れ1,1助本にP型であってもよい。
J II k ’l;、た、第2図(b)のエネルギー
バンド図において、33はフェルミレベルの位置を示す
。
バンド図において、33はフェルミレベルの位置を示す
。
以上詳述したようにこの発明の半導体装置においては、
2次元電子ガスが形成されるGa As層の下のGa
1− X、AIX As層をP型またはi型とN1型の
PN接合構造としたから、Ga 1− xAll X
As層の全体の厚さを大幅に薄くし、かつそのGa 1
− X AA z As層の下のGa As層に電子が
蓄積されないようにすることができる。そして、Ga
1− X A6 z As層の全体の厚さを薄くするこ
とによシ、その上に成長させたGa As層との接合界
面の界面ポテンシャルの乱れが/JSさくなるので、こ
の界面上のGa As層側に蓄積された2次元電子ガス
が高移動度の電子伝導効果を示すようになる。
2次元電子ガスが形成されるGa As層の下のGa
1− X、AIX As層をP型またはi型とN1型の
PN接合構造としたから、Ga 1− xAll X
As層の全体の厚さを大幅に薄くし、かつそのGa 1
− X AA z As層の下のGa As層に電子が
蓄積されないようにすることができる。そして、Ga
1− X A6 z As層の全体の厚さを薄くするこ
とによシ、その上に成長させたGa As層との接合界
面の界面ポテンシャルの乱れが/JSさくなるので、こ
の界面上のGa As層側に蓄積された2次元電子ガス
が高移動度の電子伝導効果を示すようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は従来のFETを示す断面図、第1図(b
)はそのFETのエネルギーバンド図、第2図(a)は
この発明の半導体装置の門施例を示す断面図、第2図(
b)は実施例の装置のエネルギーバンド図である。 22−GaAs層、23− P’−Ga O,7A10
.3 As層、24− N” −Ga o、7 AIX
0.3 As層、25 =−Ga O,7AA! o、
a As層1.2q・・・Ga45層、32・・・2次
元電子ガス。 特許出願人 工業技術院長 第1 (0) 第2 (a) (b) 手続補正書(自発) 昭和に2年2月77日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第173898号 2、発明の名称 半導体装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 5、補正の内容 明細書第3頁第6行目にrca 1−xA4As Jと
あるのをrGal −xAtx A s Jと補正する
。 10飄、
)はそのFETのエネルギーバンド図、第2図(a)は
この発明の半導体装置の門施例を示す断面図、第2図(
b)は実施例の装置のエネルギーバンド図である。 22−GaAs層、23− P’−Ga O,7A10
.3 As層、24− N” −Ga o、7 AIX
0.3 As層、25 =−Ga O,7AA! o、
a As層1.2q・・・Ga45層、32・・・2次
元電子ガス。 特許出願人 工業技術院長 第1 (0) 第2 (a) (b) 手続補正書(自発) 昭和に2年2月77日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第173898号 2、発明の名称 半導体装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 5、補正の内容 明細書第3頁第6行目にrca 1−xA4As Jと
あるのをrGal −xAtx A s Jと補正する
。 10飄、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 不純物無添加のGaAs層上に、空乏層を形成す+ る程度に充分薄いPまたはPのGa 1−zA/ XA
S層を成長させ、その上にこのPまたはPのGa 1−
xAlz As恢Jシ厚いn”−Ga 1−xA/
XAs層を成長させ、その:9ミに薄い不純物無添加の
Ga 1− z Alz As層を成長さ2把1、その
上に不純物無添加の充分な厚さをもつ瓶As層を成長さ
せ、最上層の不純物無添加GaAs層に高移動度の2次
元電子ガス層を形成することを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57173898A JPS5963770A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57173898A JPS5963770A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5963770A true JPS5963770A (ja) | 1984-04-11 |
| JPS6312394B2 JPS6312394B2 (ja) | 1988-03-18 |
Family
ID=15969126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57173898A Granted JPS5963770A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5963770A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4805005A (en) * | 1984-10-03 | 1989-02-14 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor device and manufacturing method of the same |
| US5111255A (en) * | 1990-06-05 | 1992-05-05 | At&T Bell Laboratories | Buried channel heterojunction field effect transistor |
| US5172197A (en) * | 1990-04-11 | 1992-12-15 | Hughes Aircraft Company | Hemt structure with passivated donor layer |
-
1982
- 1982-10-05 JP JP57173898A patent/JPS5963770A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4805005A (en) * | 1984-10-03 | 1989-02-14 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor device and manufacturing method of the same |
| US5172197A (en) * | 1990-04-11 | 1992-12-15 | Hughes Aircraft Company | Hemt structure with passivated donor layer |
| US5111255A (en) * | 1990-06-05 | 1992-05-05 | At&T Bell Laboratories | Buried channel heterojunction field effect transistor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6312394B2 (ja) | 1988-03-18 |
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