JPS5974286A - 5−アシルオキシ−4,4−ジアルコキシ−2−ペンテン酸エステルの製造方法 - Google Patents
5−アシルオキシ−4,4−ジアルコキシ−2−ペンテン酸エステルの製造方法Info
- Publication number
- JPS5974286A JPS5974286A JP57184249A JP18424982A JPS5974286A JP S5974286 A JPS5974286 A JP S5974286A JP 57184249 A JP57184249 A JP 57184249A JP 18424982 A JP18424982 A JP 18424982A JP S5974286 A JPS5974286 A JP S5974286A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dialkoxy
- acyloxy
- manufacture
- aliphatic alcohol
- formula
- Prior art date
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- Pending
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は5−ヒドロキシメチルフルフラール(HMF
)誘導体を電気化学的に酸化することによシ5−アシル
オキシー4,4−ジアルコキシ−2−ペンテン酸エステ
ル類を製造する方法に関する。
)誘導体を電気化学的に酸化することによシ5−アシル
オキシー4,4−ジアルコキシ−2−ペンテン酸エステ
ル類を製造する方法に関する。
式[1] (R’はアルキル基を示す)で表わされるフ
ラン誘導体の出発原料であるHMFは、近年その原料の
一つであるD−フルクトースの製造技術の進歩およびそ
の新規脱水方法の開発により極めて容易に入手可能とな
った。本発明者らはかかる背景のもとにHMFの有効利
用を目的とし、IMFおよび’IiMF誘導体の電解酸
化開裂反応に関し鋭意研究を重ねた。その結果、弐い〕
で表わされるフラン誘導体を電解酸化開裂することによ
り高収率で式(2) (El’およびR2はアルキル基
を示す)で表わされる5−アシルオキシ−4,4−ジア
ルコキシ−2−ペンテン酸エステル類が得られることを
見出し、本発明を完成した。式〔2〕で表わされるペン
テン酸誘導体は種々の医薬、農薬等の出発物質として有
田な化合物であり、かつ他の合成方法からは合成困難な
化合物である。
ラン誘導体の出発原料であるHMFは、近年その原料の
一つであるD−フルクトースの製造技術の進歩およびそ
の新規脱水方法の開発により極めて容易に入手可能とな
った。本発明者らはかかる背景のもとにHMFの有効利
用を目的とし、IMFおよび’IiMF誘導体の電解酸
化開裂反応に関し鋭意研究を重ねた。その結果、弐い〕
で表わされるフラン誘導体を電解酸化開裂することによ
り高収率で式(2) (El’およびR2はアルキル基
を示す)で表わされる5−アシルオキシ−4,4−ジア
ルコキシ−2−ペンテン酸エステル類が得られることを
見出し、本発明を完成した。式〔2〕で表わされるペン
テン酸誘導体は種々の医薬、農薬等の出発物質として有
田な化合物であり、かつ他の合成方法からは合成困難な
化合物である。
式〔1〕で表わされるフラン誘導体はHMFと酸無水物
との反応等によって得られる化合物であシ、とくにHM
Fの製造に際してジメチルスルホキシドを溶媒として用
いた場合には同一溶媒中において酸無水物と反応させる
ことにより、HMFi単離することなく容易に入手可能
である。
との反応等によって得られる化合物であシ、とくにHM
Fの製造に際してジメチルスルホキシドを溶媒として用
いた場合には同一溶媒中において酸無水物と反応させる
ことにより、HMFi単離することなく容易に入手可能
である。
本発明の目的物質である5−アシルオキシメチル−4,
4−ジアルコキシ−2−ペンテン酸エステルは上記フラ
ン化合物〔1〕ヲ無隔膜電解槽中において電解酸化を行
うことにより容易に得られる。
4−ジアルコキシ−2−ペンテン酸エステルは上記フラ
ン化合物〔1〕ヲ無隔膜電解槽中において電解酸化を行
うことにより容易に得られる。
電解反応に用いる溶媒として低級脂肪族アルコールが好
ましく、例えばメチルアルコール、エチルアルコール、
イソプロピルアルコール、ノルマルプロピルアルコール
等を挙げることができる。
ましく、例えばメチルアルコール、エチルアルコール、
イソプロピルアルコール、ノルマルプロピルアルコール
等を挙げることができる。
電解酸化に2際して電解液中に支持電解質を加えるが、
かかる支持電解質として過塩素酸リチウム、過塩素酸ナ
トリウム、過塩素酸テトラエチルアンモニウム、過塩素
酸テトラメチルアンモニウム等を挙げることができる。
かかる支持電解質として過塩素酸リチウム、過塩素酸ナ
トリウム、過塩素酸テトラエチルアンモニウム、過塩素
酸テトラメチルアンモニウム等を挙げることができる。
本発明に基づく電解反応においては電極として炭素電極
、白金電極等を用いることができるが、好ましくは白金
電極である。電解方法は定電位電解および定電流電解の
いずれの電解方法も可能であり、定電流電解における電
流密度は5〜100mA/dが好ましく、さらに好まし
くは20〜80 mJ/dである。本発明における反応
は中間体として5−アシルオキシメチル−2,5−ジア
ルコキシ−2−ジメトキシメチル−2,5−ジヒドロフ
ランの生成を経て進行するため、必要とする電気量は原
料1モル当り2フアラデ一以上であシ好ましくは5フア
ラデ一以上である。
、白金電極等を用いることができるが、好ましくは白金
電極である。電解方法は定電位電解および定電流電解の
いずれの電解方法も可能であり、定電流電解における電
流密度は5〜100mA/dが好ましく、さらに好まし
くは20〜80 mJ/dである。本発明における反応
は中間体として5−アシルオキシメチル−2,5−ジア
ルコキシ−2−ジメトキシメチル−2,5−ジヒドロフ
ランの生成を経て進行するため、必要とする電気量は原
料1モル当り2フアラデ一以上であシ好ましくは5フア
ラデ一以上である。
以下に実施例を以って本発明を説明する。
実施例1゜
5−アセトキシメチルフルフラール0.5g(五Omn
。1)および無水過塩素酸リチウム0.9 g(0,0
1mol )をメタノール40罰に溶解し、白金板を陽
極および陰極としたと一カ型の電解槽に加えた。しかる
後、44−OmA(電流密度50 mA7’ail )
の直流電流を4時間20分通電した。通電中、電解槽内
の温度は10〜20 ’Cに保った。電解終了後、溶媒
を減圧留去し、クロロホルムを用いて生成物を溶出した
。水洗後、溶媒を減圧留去しオイル状物質を得た。オイ
ル状物質の一部を採取し、薄層クロマトグラフィーによ
シ分離し、主生成物を工R−およびNMR−スペクトル
で検討した結果、主生成物はメチル−シス−5−アセト
キシ−4,4−ジメトキシ−2−ペンテノエートであっ
た。薄層クロマトグラフィーによp分取した収嬌から換
算した結果、生成したメチル−シス−5−アセトキシ−
4,4−ジメトキシ−2−ペンテノエートの収率は仕込
み5−アセトキシメチルフルフラール基準で90 mo
1%であった。
。1)および無水過塩素酸リチウム0.9 g(0,0
1mol )をメタノール40罰に溶解し、白金板を陽
極および陰極としたと一カ型の電解槽に加えた。しかる
後、44−OmA(電流密度50 mA7’ail )
の直流電流を4時間20分通電した。通電中、電解槽内
の温度は10〜20 ’Cに保った。電解終了後、溶媒
を減圧留去し、クロロホルムを用いて生成物を溶出した
。水洗後、溶媒を減圧留去しオイル状物質を得た。オイ
ル状物質の一部を採取し、薄層クロマトグラフィーによ
シ分離し、主生成物を工R−およびNMR−スペクトル
で検討した結果、主生成物はメチル−シス−5−アセト
キシ−4,4−ジメトキシ−2−ペンテノエートであっ
た。薄層クロマトグラフィーによp分取した収嬌から換
算した結果、生成したメチル−シス−5−アセトキシ−
4,4−ジメトキシ−2−ペンテノエートの収率は仕込
み5−アセトキシメチルフルフラール基準で90 mo
1%であった。
実施例2
支持電解質として、過塩素酸リチウムの代りに過塩酸テ
トラエチルアンモニウム2.2g’i用いた以外は実施
例1.と同様な仕込み条件にて、4=[l)OmAの直
流電流(電流密度50 mA10a” )を5時間通電
した。
トラエチルアンモニウム2.2g’i用いた以外は実施
例1.と同様な仕込み条件にて、4=[l)OmAの直
流電流(電流密度50 mA10a” )を5時間通電
した。
反応液を実施例1.と同様に処理し、生成物を単離した
結果、メチル−シス−5−アセトキシ−4,4−ジメト
キシ−2−ペンテノエートが仕込み5−アセトキシメチ
ルフルフラール基準で75回1%の収率で得られた。
結果、メチル−シス−5−アセトキシ−4,4−ジメト
キシ−2−ペンテノエートが仕込み5−アセトキシメチ
ルフルフラール基準で75回1%の収率で得られた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 で。 一般式[1] (R’はアルキル基を示すに表わされる
フラン誘導体を脂肪族アルコール中、電気化学的に酸化
することを特徴とする一般式(2) (R’およびR2
は アルキル基を示す)で表わされる5−アシルオキシ−4
,4−ジアルコキシ−2−ペンテン酸エステル類の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57184249A JPS5974286A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 5−アシルオキシ−4,4−ジアルコキシ−2−ペンテン酸エステルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57184249A JPS5974286A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 5−アシルオキシ−4,4−ジアルコキシ−2−ペンテン酸エステルの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5974286A true JPS5974286A (ja) | 1984-04-26 |
Family
ID=16149996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57184249A Pending JPS5974286A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 5−アシルオキシ−4,4−ジアルコキシ−2−ペンテン酸エステルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5974286A (ja) |
-
1982
- 1982-10-20 JP JP57184249A patent/JPS5974286A/ja active Pending
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