JPS5979114A - アブソリユ−ト直線位置検出装置 - Google Patents

アブソリユ−ト直線位置検出装置

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JPS5979114A
JPS5979114A JP18886582A JP18886582A JPS5979114A JP S5979114 A JPS5979114 A JP S5979114A JP 18886582 A JP18886582 A JP 18886582A JP 18886582 A JP18886582 A JP 18886582A JP S5979114 A JPS5979114 A JP S5979114A
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Wataru Shimizu
渉 清水
Yuji Matsuki
裕二 松木
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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Analogue/Digital Conversion (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はアブソリュートで検出し得る範囲を拡大した
アブソリュート直線位置検出装置に関する。
検出対象の機械的直線位置を電気信号に変換する直線位
置検出器(もしくはトランスジューサ)には、公知のも
のとして差動l・ランスがあり、捷だ本出願人による現
在出願中のものとして実願昭56−22075号に開示
されたものがある。これらの欠点としては、測定可能範
囲が比較的狭い範囲に制限されてしまうという点にある
。そこで、実願昭57−32 ]、 27号明1%Ij
l書においては1次コイル及び2次コイルから成るピッ
クアンプ部分に対して相対的に動くコア部分において複
数個のコアを所定間隔で設け、測定可能範囲を拡大J−
るようにすることが提案されている。しかし、同先行出
願に開示きれたものにおいては、測定可能範囲は拡大さ
れるか、個々のコア1周朋内での直線位置しか検出でき
ず、アブソリュ−1・で検出し得る範囲が拡大をれたわ
けではなかった。
この発明は上述の点に鑑みて′fr、−gれたもので、
広範囲にわたってアフソリュ−1・直線位置を検出1〜
得る装置を提供しようとするものである。この発明によ
れば、機械的直線位置の変fヒに対して所定の周期で出
力信号を発生する複数の検出部が設けられ、これらの各
検出部の1周期か夫々異なる機械的変位量に対応するよ
うにをれる。その結果、検出対象たる直線位置に関ゆて
各検出部の出力信号の値に所定のずれが生じ、このずれ
を演碧することにより検出対象の原点にズ」する前記検
出部の中の所定の1つの出力信号の周期数が求捷り、こ
の周1tJ]数の整数部と該検出部の現出力信号(1周
+01内の値)との、阻合せにより、検出対象のアブソ
リュート位置が特定てれる。
以下添イ」図面を参照してこの発明の実施例を詳細に説
明しよう。
最も単純な例として2個のリニアセンサを用いる例につ
き第1図を参照して原理的に説明する。
機械的直線変位に対して所定の周期で電気的出力信号を
発生するリニアセンサ81.S2としては、例えば実願
昭57−32127号明細書に示されたような複数のコ
アを所定間隔で設けたものを利用する。一方のセンサS
1の出力信号の1周期(こ相当する検出対象の機械的変
位量をPl とし、他方のセ/すS2の出力信号の1周
期に相当する検出対象の機械的変位量全P2とする。こ
の発明では、各センサの出力信号の1周期に相当する検
出対象の機械的変位量を夫々異ならせることを特徴とし
ているため、PI\P2 でめる。各センサS1、S2
は各周期毎の機械的直線変位P1 、P2の範囲内では
アブソリュート位置(1周期内での(目対的なアブソリ
ュート位置)検出が可能である。
各センサでは1周期分の出力信号として、SlがN、、
S2がN2なる値を発生するものとする。
すなわち、ディジタル型の場合、センサS1が1周期を
N1分割した精度でアフソリュート出力信号を発生し、
S2が1周ル1をN2分割した精度でアブソリュート出
力信号全発生ずる。
つまり、検出対象の・凌械的変位量がP、のときセンサ
S1はその1周期分の出力侶−号つ寸りl襄大出力N、
を出力し、P2のときセンサS2はその1周期分の出カ
イ苫号つ捷り最大出力N2を出力する。検出対象の原点
からの機械的変位量かJ)I  もしくは22以上とな
ったとき、センサSl、S2単独では、それらの出力信
号が原点から何周期目なのかが判からす、アブソリュー
ト位置は検出てきない。しかし、下8己のよう(こセン
サ81.S2の出力信号を組合せて利用すれはアブソリ
ュート位置が判明する。
る定数で表わすことができ、同じくセンサS2のこて、
検出対象か原点(原点ではセッサSl、S2の出力が共
に0である)からP1移動したときについて考えると、
センサS、の出力ばN1であり丁度1周1υ1分である
。また、セッサ82の出力は対してセンサSl、S2か
ら得られる出力信号の値をり、、1つ、で表わすと、ア
ブソリュ−1・位置PlのときはD +  、 D 2
は次のようになる。
D、=N。
このことより、センサS1の1周期分の直線変位P1に
つき、圃センサS1,82間の出カイ言号の値は下目己
の変化分(定数)に従って順次ずれていくことが明らか
である。ここでD1□=0.−」つ。
とする。
従って1.演算装置COM ;とおいて、検出対象の現
位置に対応する各セッサSl 、S2の出力の差[D1
□二り、−D2Jを求め、これを上記(2)式の定数に
よって丁記のように割算ずれば、センサS1の現出力信
号D1が原点から数えて何周u目(Cx)のものである
のかということか判明する。
Cx −D 12÷1’J + ” P 2 ” 2 
” ”’ l    、、、 (:3)2 上記(3)式によって求めた周期、孜Czの整故部とセ
ンサS1の出力信号D1とを組合せることにより(すな
わち(3)式によって求めたCxの小数−ftlsまた
は余りを切捨て、Dlを小数部として用いる)、位相シ
フト型直線位置検出器によってセンサ81、S2を構成
した一例を第2図に示す。まず、セッサS1について説
明すると、セッサS1は、ケーシング4−1内に所定の
配置で収納された1次コイル及び2次コイルと、これら
のコイル内に直線移動可能に挿入された長尺のコア部2
−1とを含んでいる。コア部2−1は、軸方間に所定間
隔で配された複数個のコア3−1と、各コア6−1の間
に設けられたスペーサ5−1と、これらコア6−1及び
スペーサ5−1の周囲を蓋ったスリーブ6−1とを含ん
でいる。コア6−1は磁性体、スペーサ5−1は空気そ
の他の非磁性体である。
このコア部2−1は、検出対象として外部から与はの敢
)の円筒形状であり、スペーサ5−1の長きはコア6−
1の長さにほぼ等しい。従って、コア6−1の配列にお
ける1ピッチ分の距離は「Pl」である。この実施列に
おいて、コイルは4つの相で動作するように設けられて
いる。これらの相を便宜上A 、 B 、 C、Dなる
符号を用いて区別する。
コア6−1の位置に応じて各相A−Dに生じるリラクタ
ンスが90度づつずれるようになっており、例えばA相
をコサイン相とすると、B相はサイン化、C相はマイナ
スコサイン相、C相はマイナスサイン化、となるように
なっている。
第2図においては、各相A−D毎に個別に1次コイル7
.8,9,10及び2次コイル11゜12.13,14
が設けられている。各相A−Dの2次コイル11〜14
ニーj:各々に対応する1次コである。第2図の?lJ
では、A相のコイル7.11とC相のコイル9,16と
が1隣合って設けられており、B相のコイル8,12と
C相のコイル10.14も隣合って設けられている。捷
た、A相と「  +去 B相またはC相とC相のコイルの間隔はP、 (n  
、4 」(1〕は任意の自然数)である。
また、セッサ1における各相A−Dのコイルの配置は第
1図に示すものに限定されない。すなわち、コア部2−
1の直線変位に応じて各相A−D  −における磁気回
路のリラクタンスが変化し、しかもそのリラクタンス変
化の位相は各相mに90度づつずれる(従って人相とC
相とでは180度ずれ、B相とC相とでもjso+iず
れる)ようになっているため、そのようなリラクタンス
変化をもたらすものでありさえすればよい。
第2図における1次コイル7〜10及び2次コイル11
〜14の結線形式は例えば第3図のようにする。第3図
は、A相とC相の1次コイル7及び9を正弦信号比ωt
によって互いに逆相で励磁し、2次コイル11及び16
の出力を同相で加算するようにした結線形式を示すもの
である。B相とD相も上述と同様に、1次コイル8 、
10を余弦信号部ωtで逆相励磁し、2次コイル12 
、14の出力を同相加算する。
第、3図の結線形式は要するに次のように表現できる。
ずなわち、リラクタンス変化が180度ずれた2つの相
(AとCあるいはBとD)を互いに逆相で動作させ、か
つ、リラクタンス変化が90度ずれた2つの対(AとC
の対とBとDの対)の一方を正弦信号sInωtによっ
て励磁し、他方を余弦信号部ωtによって励磁する。換
言すれば、2つの対(AとCの対及びBとDの対)は、
そのリラクタンス変化の位相が90度ずれた2つの差動
l・ランスと同じものであり、そのリラクタンス変化の
(立札ずれに応じた電気的位相ずれを有する2種類の交
流信号(sinωt、cosωt)・:こよって各々を
個別に励磁するのである。A、C相の対とB。
D相の対の2次コイル出力を加算したものがセンサS1
の2次側出力信号¥1となる。この出力信号¥1は、コ
ア部2−1の直、線位置)と応じた位相角φ、たけ基準
゛交流信号’Csinωtまたは邸ωt)を位相シフト
したものとなる。その理由は、各相A〜Dのリラクタン
スが90度づつずれており、かつ一方の対(A、C)と
他方の対(B、D)の励磁信号の電気的位相が90度ず
れているためである。この点を略式で示すと次の通りで
ある。
すなわち、コア部2−1の直線位置に対応する位相をφ
1とすると、直線位・置に応じたりラフタンス変化の関
数は、A相がωSφ1、B相がsinφ1、C相が一匪
φI、D相が−sinφ、なる略式で示すことができる
。人相とC相を正弦信号sinωtによって互いに逆相
で動作させ、かつB相とD相を余弦信号部ωtによって
互いに逆相で動作させ、その結果生じた2次コイル出力
を加算的に合成するので、出力信号Y、は次のような略
式で実質的に表現することができる。
Y 1= sinωtcosφ1−(sinωtcos
φ、)+邸ωし翁φ、−(−旬ωt sinφ1 )”
= 2 sinωtcosφ1+2cosωt sin
φ。
= 2 sin (ωt+φ、) 上記式で便宜的に「2」と示された係数を諸種の条件に
応じて定まる定数にで置換えると、Y、= Ks+n(
ωt+φ1 ) と表現できる。ここで、リラクタンス変化の位相φ、は
コア部2−1゛の直線位置Xに所定の比例係数(捷たは
関数)に従って比例しているので、出力信号¥1におけ
る基準信号sinωt(または邸ωt)からの[立札ず
れφ、を測定することにより直線位#Xを検出すること
ができる。ただし、位相ずれ量φ1が全角2πのとき、
直線位置又は前述の距離P((コア6−1の1ピンチ長
)に相当する。
すなわち、信号Y、における電気的位相ずれ量φ1によ
れば、距離P1の範囲内での相対的な直線位置が検出で
きるのである。
センサS2はSlと同一構成であるが、コア部2−2に
おけるコア6−2及びスペーサ4−2の間隔P2がPl
とは異なっている。センサ°S1とS2のコア部2−1
.2−2は連結部材12で連結され、検出対象の直線変
位Xにj芯じて一緒(・こ直線移動する。そして、コア
部2−2の直線位置Xに応じた′電気的位相ずれφ2を
含む又原信号Y2= K sin (ωt+φ2 )が
センサS2の2次イ則から得られる。ただし、この位相
ずれ量φ2が2πのときの直線変位Xはコア6−2の1
ピンチ長P2に相当する。
両センサS1.S2の2次側出力信号Y、、Y2を第4
図に示す」:つな位相差検出回路37−1゜67−2に
与えることにより、各ピンチ長PlyP2に対応する機
械的直線変位を1周期とする周期的な電気的出力信号D
1 、D2を得ることができる。
第4図において、発振部62は基準の正弦信号5石ωt
と余弦信号部ωtを発生する回路、位相差検出回路67
−1は上記位相ずれφ、を、67−2はφ2を夫々測定
するための回路である。クロノり発振器66から発振さ
れたクロフクパルスCPがカウンタ60でカウントされ
る。カウンタ60U fllえばモジュロMであり、そ
のカウント値がレルスPcが敗り出きれ、7分周用のフ
リップフロップ340)C入力に与えられる。このフリ
ップフロップ64のQ出力から出たパルスPbがフリッ
プフロンプロ5に加わり、Q出力から出たパルスPaが
フリップフロンプロ6に加わり、こねら65及び66の
出力がローパスフィルタ21,22及び増幅器23.2
4を経由して、余弦信号前ωt と正弦信号sinωt
が得られ、センサSl、S2に入力される。カウンタ6
0におけるMカウントがこれら基準信号部ωt、sin
ωtの2πラジアン分の位相角に相当する。すなわち、
カウンタ60の1力2π− ラント値はハ「フジアンの位相角を示している。
回路ろ7−1において、センサS1の出力信号Y、は増
幅器25を介してコンパレータ26に加わり、該信号Y
の正・負極性に応じた方形波信号が該コンパレーク26
から出力される。このコンパレータ26の出力信号の立
上りに応答して立上り検出回路28からパルスTsが出
力され、 このパルスでSに応じてカウンタ60のカウ
ント値をレジスタ61にロードする。その結果、位相ず
れφ、に応じたディジタJし値D1がレジスタ61に取
り込捷れる。
もう一方の回路67−2も回路67−1と同一構成であ
り、センサS2の2次出力信号¥2を増幅器68を介し
てコンパレーク69に入力し、立上り検出回路40を介
してレジスタ41を制御し、位相ずれφ2に応じたディ
ジクル値D1をカウンタ60からレジスタ41に取り込
む。尚、位相差検出回路ろ7−1を1個だけとし、レジ
スタ61.41のみ各センサSl 、S2に対応して設
け、位相差検出回路を時分割的に利用するようにしても
よい。
以上のようにして求めた両センサS1.S2の出力信号
り1.D2を前述の通り演算COM(第1図)に供給し
、前記第(3)式に従って演算を行なう。但し、第4図
のように位相差検出回路67−1.67−2を構成した
場合、N、=N2となり、これをNで表わすと、第(3
)式は となる。勿論、N1\N2であっても差しつがえない。
尚、第2図の例において、 1〕2−Pにaとすると、 カD、2 =1J、−02に対応している。ここで、φ
I−φ2.(つまりL)+2に対応する位相値)の最大
1直2π(つまりIJ、−D2の1周期)はすXの1直
xMAXは X慧、= P、 、! P→工)  ・・・(5)この
(5)式が2個のセンサS1 、S2を用いたときの最
大アブソリュート検出可能範囲を示している。
例えばP1=10mm、a=]mrnのとき、XTVI
AXはrlloJとなり、センサ81単独のアブソリュ
ート検出苛能範囲P、 (10mm )O) 11倍(
110皿)の範囲までアブンリュート検出範囲が拡大さ
れることがわかる。
このアブソリュ−1・検出可能範囲を更に拡大するには
、センサの数を更に増加すればよい。1夕1えば第3の
センサS3を更に設け、(幾械的変位附P3(イ旦し、
P3\P1\P2)を1周ル]とする出力信号D3を直
線変位Xに応じて出力するようにする。
の周期がrD+  D2Jの周期よりも長くなるように
し、rDl−D3Jにもとづき「D、−D2Jの同州い
る・ことが可能である。
ところで、単純に前記(3)式または(4)式だけで周
jυLnCxk求めると、セッサS1.S2−の検出分
解1j比に起因する誤差が生じることがある。これは、
理論上r 、D 、 −D 2 Jはり、、I)2の変
化に伴って連続的に変化する数ではあるが、実際はrD
l−I〕2」の変化はステップ状であり、かつDlとD
2の変化ステップも非同期であることによる。これによ
る誤差をなくすためには、セッサs1の出力D 1の周
jυ」が切換わる前後の所定の範囲においてrD、−D
2Jの値に所定数値を加算もしくは減算してやればよい
尚、上述ではコア部2−1.2−2を勅がし、コイルを
静止しておくように説明したが、その逆でもよい。
捷だ、第2図では第1のセッサs1に与えられる機械的
変位と第2のセンサs2に与えられる機械的変位は同一
であるが、ギア、ランク、ピニオン等の機械的変速手段
を用いて検出対象の直線変位がセンサS1と82に異な
る伝達比で与えられるようにしてもよい。その場合、例
えばセンサs1とs2のコア3−1,3−2のピンチを
同一とし、検出対象直線変位のセンサS1に対する伝達
比を」上 1とし、センサS2に対する伝達比を   とすれ2 ばよい。捷た、一方のセンサS1に検出対象の変位を直
接−りえ、他方のセッサS2には検出対象の1 変位に同期して所定の比(例えばT7)で変位する動力
源(これはリニア動力源に限らず回転動力源でもよい)
の変位を与えてもよい。また、複数のセンサのずべてか
リニア型センサである必要はなく、回転型センサを用い
てもよい。捷た、リニア型センサも、第2図のような位
相シフト型のものに限らず、同図と同様に複数のコアを
設けて直線位置に応じて周期的なアナログ直流電圧を得
るようにした差動トランス型の一ヒンサ、あるいはイン
クリメンタルパルスをカウンタで計数するとと′により
直線位置に応じた周期的な出力を得るようにしたもの、
などその他の任意のリニアセッサを用いてよい。尚、各
センサの出力にもとつき所定のセンサの出力の周期数(
各コア6−1)に対応する絶対番地)を求めるための演
算式は上述のものに限らず、数学的解析にもとづき任意
に設定し得る。
以上説明したようにこの発明によれば、夫々異なる。機
械的直線変位量を1周期とする出力・信号を検出対象の
直線変位に応じて発生する複数の検出;・ηISを設け
たので、こ九、らの検出部の1周期分の変位量の相違を
利用した演算によって所定の検出部の出力信号を複数周
期にわたって番地づけすることができ、この周期の番地
と該検出部の出力信号(1周期内の饋)との組合せによ
シ広範囲にわたるアブソリュート直線位置を特定するこ
とができるようになる。しかも、全体の検出分解能は1
周期分の出力信号の分解能に依存するので極めて高分解
能とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はこの発明で使用するセンサ部分の一例を具体的に示す
断面図、第3図は第2図の1次及び2次コイルの結線例
を示す回路図、第4図は第2図の各センサから出力され
る交流信号に含まれる直線変位量に応じた位相ずれを検
出するための回路の一例を示すブロック図、である。 Sl、S2・・・リニアセッサ、COM・・・演算装置
、2−1,2−2・・・コア部、3−1.3−2・・・
コア、5−1.5−2・・・スペーザ、4−1 ・・ケ
ーシング、7.8,9,10・・・1次コイル、11.
12,13.14・・・2次コイル、37−1,37−
2・・・位相差検出回路。 特許出願人  株式会社 ニスジー 代理人 飯塚義仁

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 J 検出対象の機械的直線変位に関して夫々異なる機械
    的変位量に対応する所定の周期で電気的出力信号を発生
    する複数の検出部と、各検出部間の前記同期の相違並び
    に各検出部の前記出力・信号を利用して、前記検出部の
    所定の1つに関して前記検出対象の原点から現位置まで
    の周期数を求める演算手段とを具え、求めた周期数の整
    数部と前記所定の検出部の出力信号との組合せにより前
    記検出対象のアブソリュート位置を特定するようにした
    アブソリュート直線位置検出装置。 2 前記検出部は、検出対象の直線位置に応じて基準交
    流信号を位相シフトした出力を生じる位相シフト型セン
    サと、このセンサの出力信号と前記基準交流信号との位
    相ずれを測定する回路とを含むものである特許請求の範
    囲第1項記載のアブソリュート直線位置検出装置。 3、前記位相シフト型センサは、直線変位方向に所定間
    隔でずれて配置烙れた複数の1次コイルと、この1次コ
    イルに対応して設けられた2次コイルと、前記1次コイ
    ル及び2次コイルに関して相対的に直線変位方向に設け
    られ、かつ直線変位方向に所定間隔で設けられた複数個
    のコアを含むコア部とを具備し、前記1次コイルの各々
    を位相のずれた複数の基準交流信号によって個別に励磁
    し、これにより前記基準交流信号を前記コイルに対する
    前記コア部の直線位置に応じて位相シフトした出力信号
    を前記2次コイルに生せしめるようにしたものである特
    許請求の範囲第2項記載のアブソリュート直線位置検出
    装置。 4 前記複数の検出部の各々は、夫々異なる機械的変位
    量を1周期として周期的な電気的出力信号を生じるもの
    であり、これら各々の検出部に検1−1」対象の直線運
    動が共通の伝達比で伝達されるようになっている特許請
    求の範囲第1項記載のアブソリュ−1・直線位置検出装
    置。 5 前記複数の検出部の各々は、夫々同一の機械的f’
    M かを1周jυ]として周期的な電気的出力信号を生
    じるものであり、これら各々の検出部に検出対象のiび
    線運動が異なる伝達比で伝達てれるようにし、その結果
    として検出対象の直線変位に関して夫々異なる機械的変
    位量全1周期とする出力信吋が各検出部から得られるよ
    うにした特許請求の範囲第1項記載のアブソリュ−1・
    直線位置検出装置。
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Cited By (8)

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