JPS598162Y2 - 直進型マイクロメ−タ - Google Patents
直進型マイクロメ−タInfo
- Publication number
- JPS598162Y2 JPS598162Y2 JP4299280U JP4299280U JPS598162Y2 JP S598162 Y2 JPS598162 Y2 JP S598162Y2 JP 4299280 U JP4299280 U JP 4299280U JP 4299280 U JP4299280 U JP 4299280U JP S598162 Y2 JPS598162 Y2 JP S598162Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spindle
- long groove
- frame
- support arm
- slit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、スピンドルに支持させた操作ツマミをばね力
によりフレームに圧接させて、スピンドルをフレームに
自動的に摩燥固定するようにしたマイクロメータのスピ
ンドル操作装置に関するものである。
によりフレームに圧接させて、スピンドルをフレームに
自動的に摩燥固定するようにしたマイクロメータのスピ
ンドル操作装置に関するものである。
マイクロメータには、U字状フレームの一端部にアンビ
ルを固定し、このフレームの他端部にアンビルに対して
進退動自在にスピンドルを保持させ、フレームにスピン
ドルの移動量を表示させるダイヤル式カウンター装置を
設けて、スピンドルを単にフレーム外に突出させた操作
ツマミにより摺動操作するようにしたタイプのものが考
えられている。
ルを固定し、このフレームの他端部にアンビルに対して
進退動自在にスピンドルを保持させ、フレームにスピン
ドルの移動量を表示させるダイヤル式カウンター装置を
設けて、スピンドルを単にフレーム外に突出させた操作
ツマミにより摺動操作するようにしたタイプのものが考
えられている。
このようなマイクロメータに従来のマイクロメータのク
ランプネジを適用することが考えられるが、単にクラン
プネジを適用したのではスピンドルの操作ツマミとクラ
ンプネジとを別々に操作しなければならなくなるので、
スピンドル操作後のクランプ操作を迅速に行なえなくな
るという問題がある。
ランプネジを適用することが考えられるが、単にクラン
プネジを適用したのではスピンドルの操作ツマミとクラ
ンプネジとを別々に操作しなければならなくなるので、
スピンドル操作後のクランプ操作を迅速に行なえなくな
るという問題がある。
本考案は、この問題を解決したマイクロメータのスピン
ドル操作装置を提供するもので、操作ツマミをスピンド
ルのクランプに用いるようにしたことを特徴とするもの
である。
ドル操作装置を提供するもので、操作ツマミをスピンド
ルのクランプに用いるようにしたことを特徴とするもの
である。
以下、本考案の一実施例を図面に従って説明する。
第1図において、1はU字状のフレーム、2はフレーム
1の一端部1aに固定されたアンビル、3はフレーム1
の他端部1bに取り付けられたスピンドル力バーである
。
1の一端部1aに固定されたアンビル、3はフレーム1
の他端部1bに取り付けられたスピンドル力バーである
。
この端部1bには、スピンドル4がアンビル2に対して
進退自在に保持されている。
進退自在に保持されている。
このスピンドル4は、図示しないラック、一連の歯車等
を介して、ダイヤル表示部5の指針6,7に連動してい
る。
を介して、ダイヤル表示部5の指針6,7に連動してい
る。
このダイヤル表示部5はフレーム1の端部1bに設けら
れていて、このダイヤル表示部5からスピンドル4の進
退量を読み取れるようになっている。
れていて、このダイヤル表示部5からスピンドル4の進
退量を読み取れるようになっている。
フレーム1の側面1Cには、第2図、第3図に示したよ
うに、スピンドル4の軸線と同方向に延びる長溝8が開
口している。
うに、スピンドル4の軸線と同方向に延びる長溝8が開
口している。
この長溝8の底部には、これと同方向に延びる小幅のス
リット9が形威されている。
リット9が形威されている。
このスリット9はスピンドル4の中間部に臨んでいる。
このスピンドル4には、スリット9に向けて延びる支持
アーム10が一体に設けられている。
アーム10が一体に設けられている。
この支持アーム10の先端部は、スリット9から長溝8
内に突出している。
内に突出している。
なお、支持アーム10は、スリット9の幅方向において
フレーム1に隙間なく係合していて、スピンドル4の周
方向の回動を規制している。
フレーム1に隙間なく係合していて、スピンドル4の周
方向の回動を規制している。
支持アーム10の先端部には、スリット9の幅方向と同
方向に延びるピン11により、操作ツマミ12の中間部
が回動自在に支持されている。
方向に延びるピン11により、操作ツマミ12の中間部
が回動自在に支持されている。
これにより操作ツマミ12はピン11を中心に揺動させ
ることができ、この揺動により操作ツマミ12の両端部
12 a ,12 bをフレーム1の側面1Cに対して
進退動できるようになっている。
ることができ、この揺動により操作ツマミ12の両端部
12 a ,12 bをフレーム1の側面1Cに対して
進退動できるようになっている。
この操作ツマミ12の端部12aには、長溝8に向けて
延びる係止突起13が一体に設けられている。
延びる係止突起13が一体に設けられている。
この係止突起13は、第4図、第5図に示すように側面
13 a ,13bの間隔が先端13C及び端部12a
の端面12Cに向けて次第に小さくなるように形或され
ている。
13 a ,13bの間隔が先端13C及び端部12a
の端面12Cに向けて次第に小さくなるように形或され
ている。
この係止突起13の先端13C及び端面12C側の部分
の幅は長溝8の横幅よりも小さく形或されており、且つ
、その他端側は長溝8の横幅よりも十分大きく形威され
ている。
の幅は長溝8の横幅よりも小さく形或されており、且つ
、その他端側は長溝8の横幅よりも十分大きく形威され
ている。
これによって、係止突起13の側面13a,13bの中
間部が長溝8の開口部においてフレーム1の角部14,
14’に当接し得るようになっている。
間部が長溝8の開口部においてフレーム1の角部14,
14’に当接し得るようになっている。
しかも、側面13a,13bが角部14,14’に当っ
ているときには、先端13Cと防埃用のプレート15と
の間に間隙Aが形或されるように設定されている。
ているときには、先端13Cと防埃用のプレート15と
の間に間隙Aが形或されるように設定されている。
このプレート15は支持アーム10に中間部が固定され
ている。
ている。
しかも、このプレート15は、長溝8の底部とスピンド
ル力バー3の内面に摺動自在に密接していて、スリット
9を覆っている。
ル力バー3の内面に摺動自在に密接していて、スリット
9を覆っている。
このプレ一ト15には操作ツマミ12の端部12bに臨
む凹部15 aが形或されており、端部12bには凹部
12d,15a間には圧縮されたスプリング16が介装
されている。
む凹部15 aが形或されており、端部12bには凹部
12d,15a間には圧縮されたスプリング16が介装
されている。
このスプリング16は、操作ツマミ12の端部12 a
を長溝8側にバネ付勢している。
を長溝8側にバネ付勢している。
これによって、係止突起13の側面13 a ,13
bがフレーム1の角部14,14’に圧接されている。
bがフレーム1の角部14,14’に圧接されている。
この状態では、係止突起13a,13bとフレーム1と
が摩擦固定されているので゛、スピンドル4は軽い力で
゛は進退動できない。
が摩擦固定されているので゛、スピンドル4は軽い力で
゛は進退動できない。
また、操作ツマミ12の端部12 bをスプリング16
に抗して長溝8側に変位させて、係止突起13をフレー
ム10角部14.14’から離反させることにより、操
作ツマミ12を長溝8に沿って移動操作でき、この操作
によりスピンドル4を進退動操作できる。
に抗して長溝8側に変位させて、係止突起13をフレー
ム10角部14.14’から離反させることにより、操
作ツマミ12を長溝8に沿って移動操作でき、この操作
によりスピンドル4を進退動操作できる。
以上説明した実施例では、アンビル2側に位置させて操
作ツマミ12に係止突起13を設けたが、必ずしもこの
位置に係止突起13を設ける必要はなく、係止突起13
を操作ツマミ12の端部に設け、スプリング16を端部
12 aとプレート15との間に介装するようにしても
よい。
作ツマミ12に係止突起13を設けたが、必ずしもこの
位置に係止突起13を設ける必要はなく、係止突起13
を操作ツマミ12の端部に設け、スプリング16を端部
12 aとプレート15との間に介装するようにしても
よい。
本考案は、以上説明したように、スピンドルに揺動自在
に支持させた操作ツマミの一端部をフレームにバネ力に
より圧接させるように構成したので、操作ツマミにより
スピンドルの進退操作後にこの操作ツマミから手を放す
だけで、操作ツマミをフレームに自動的に摩擦固定でき
る。
に支持させた操作ツマミの一端部をフレームにバネ力に
より圧接させるように構成したので、操作ツマミにより
スピンドルの進退操作後にこの操作ツマミから手を放す
だけで、操作ツマミをフレームに自動的に摩擦固定でき
る。
しかも、本考案によれば、支持アームの移動によってス
ピンドルが回動しないので、従来のネジ機構式マイクロ
メータに比べて、スピンドルを迅速に移動させることが
できるばかりでなく、高精度の測定が期待できる。
ピンドルが回動しないので、従来のネジ機構式マイクロ
メータに比べて、スピンドルを迅速に移動させることが
できるばかりでなく、高精度の測定が期待できる。
さらに、本考案は防塵用プレートを備えているので、支
持アームの貫通部から塵埃が侵入することを確実に阻止
できる。
持アームの貫通部から塵埃が侵入することを確実に阻止
できる。
第1図は、本考案の一実施例を示すマイクロメータの平
面図。 第2図は、第1図に示したマイクロメータの側面図。 第3図は、第2図のIII−III線に沿う一部断面図
。 第4図は、第3図のIV−IV線に沿う断面図。 第5図は、第4図の■一■線に沿う断面図。 1・・・・・・フレーム、2・・・・・・アンビル、4
・・・・・・スピンドル、9・・・・・・スリット、1
0・・・・・・支持アーム、12・・・・・・操作ツマ
ミ、16・・・・・・スプリング。
面図。 第2図は、第1図に示したマイクロメータの側面図。 第3図は、第2図のIII−III線に沿う一部断面図
。 第4図は、第3図のIV−IV線に沿う断面図。 第5図は、第4図の■一■線に沿う断面図。 1・・・・・・フレーム、2・・・・・・アンビル、4
・・・・・・スピンドル、9・・・・・・スリット、1
0・・・・・・支持アーム、12・・・・・・操作ツマ
ミ、16・・・・・・スプリング。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 フレームの一端部にアンビルを固定し、該フレームの他
端部にダイヤル式表示装置駆動用のラックを有するスピ
ンドルを、前記アンビルに対向させて摺動自在に設けた
マイクロメータにおいて、前記フレームの側面に、前記
スピンドルの軸線方向に延びる有底の長溝を設け、該長
溝の底面には前記スピンドルに臨むスリットを設け、前
記スピンドルに、前記スリットおよび長溝を貫通しかつ
一端が前記フレームの外側に突出する支持アームを一体
に取り付け、該支持アームの前記スピンドルの軸線と同
方向への移動によって、前記スピンドルを回動不可能か
つ前記アンビルに対して進退動するように構或し、 前記支持アームに、前記スリットを覆いかつ前記長溝に
沿って摺動可能に配された防塵用プレートを一体的に取
り付け、 前記支持アームの外側端部には、前記長溝に喰い込まれ
る係止突起を有する操作ツマミを枢着し、 該操作ツマミの一端部と支持アーム側との間に、前記係
止突起が前記長溝に喰い込まれる方向に前記操作ツマミ
を付勢するためのスプリングを介装したことを特徴とす
る直進型マイクロメータ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4299280U JPS598162Y2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | 直進型マイクロメ−タ |
| DE3111980A DE3111980C2 (de) | 1980-03-31 | 1981-03-26 | Mikrometer |
| US06/247,273 US4355468A (en) | 1980-03-31 | 1981-03-29 | Micrometer |
| GB8109994A GB2073419B (en) | 1980-03-31 | 1981-03-31 | Micrometer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4299280U JPS598162Y2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | 直進型マイクロメ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56144304U JPS56144304U (ja) | 1981-10-30 |
| JPS598162Y2 true JPS598162Y2 (ja) | 1984-03-13 |
Family
ID=29638366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4299280U Expired JPS598162Y2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | 直進型マイクロメ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598162Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8739428B2 (en) * | 2012-07-03 | 2014-06-03 | Mitutoyo Corporation | Constant force spring actuator for a handheld micrometer |
-
1980
- 1980-03-31 JP JP4299280U patent/JPS598162Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56144304U (ja) | 1981-10-30 |
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