JPS598259Y2 - 多層フラツトケ−ブル - Google Patents
多層フラツトケ−ブルInfo
- Publication number
- JPS598259Y2 JPS598259Y2 JP5174079U JP5174079U JPS598259Y2 JP S598259 Y2 JPS598259 Y2 JP S598259Y2 JP 5174079 U JP5174079 U JP 5174079U JP 5174079 U JP5174079 U JP 5174079U JP S598259 Y2 JPS598259 Y2 JP S598259Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flat cable
- cable
- flat
- bonded
- multilayer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Insulated Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は例えば電子機器の配線等に用いられる非接着部
分を有する多層フラットケーブルに関する。
分を有する多層フラットケーブルに関する。
従来、フラットケーブルを電子機器内の配線又は電子機
器間の接続に用いる場合、特に配線数が多くなる場合や
、一つのコネクタに多数のフラットケーブルが集中する
場合は、第1図に示すように、第1のフラットケーブル
1及び第2のフラットケーブル2を2層にしたり、或い
は第2図に示すように、第1〜3のフラットケーブル1
,2.3を3層にしたりして1個のコネクタ4に接続し
、実装密度を高めて用いられる。
器間の接続に用いる場合、特に配線数が多くなる場合や
、一つのコネクタに多数のフラットケーブルが集中する
場合は、第1図に示すように、第1のフラットケーブル
1及び第2のフラットケーブル2を2層にしたり、或い
は第2図に示すように、第1〜3のフラットケーブル1
,2.3を3層にしたりして1個のコネクタ4に接続し
、実装密度を高めて用いられる。
この様に複数のフラツトケーブルを多層にすると、振動
などによりフラットケーブル間の浮遊容量が変化して電
気回路が不安定になったり、又、フラットケーブル自体
の機械的保持が不安定になる欠点があった。
などによりフラットケーブル間の浮遊容量が変化して電
気回路が不安定になったり、又、フラットケーブル自体
の機械的保持が不安定になる欠点があった。
そこで、多層にフラットケーブルを重ねる場合はフラッ
トケーブルの層間を接着することで、静電容量の固定化
及び機械的強度の向上を図っている。
トケーブルの層間を接着することで、静電容量の固定化
及び機械的強度の向上を図っている。
しかしながら、この場合多層に接着されたフラットケー
ブルは曲げに対して自由度が少なくなり、かつ曲げ方向
に対して大きなトルクを必要とし、フラットケーブルの
大きな特長である柔軟性が失なわれてしまう欠点があっ
た。
ブルは曲げに対して自由度が少なくなり、かつ曲げ方向
に対して大きなトルクを必要とし、フラットケーブルの
大きな特長である柔軟性が失なわれてしまう欠点があっ
た。
特に、小さい半径で曲げる必要がある場合や、フラット
ケーブルの曲がり部分に可撓性が要求される場合は、広
いスペースを必要としたり、フラットケーブル自体に大
きなトルクが加わり、その結果、極端な場合は接着面が
剥れたり、フラットケーブルに損傷を与える等の欠点が
あった。
ケーブルの曲がり部分に可撓性が要求される場合は、広
いスペースを必要としたり、フラットケーブル自体に大
きなトルクが加わり、その結果、極端な場合は接着面が
剥れたり、フラットケーブルに損傷を与える等の欠点が
あった。
本考案は上記の事情に鑑みてなされたもので、フラット
ケーブルを接着して多層化する場合に折曲部分に接着し
ていないたるみ部を設けることにより、曲げ半径が小さ
く、曲げトルクも小さい、柔軟性に富んだ多層フラット
ケーブルを提供することを目白勺とする。
ケーブルを接着して多層化する場合に折曲部分に接着し
ていないたるみ部を設けることにより、曲げ半径が小さ
く、曲げトルクも小さい、柔軟性に富んだ多層フラット
ケーブルを提供することを目白勺とする。
以下図面を参照して本考案の実施例を詳細に説明すると
、第3図に示すように、第1のフラットケーブル11,
第2のフラットケーブル12及び第3のフラットケーブ
ル13を接着剤14を介在して積層接着する。
、第3図に示すように、第1のフラットケーブル11,
第2のフラットケーブル12及び第3のフラットケーブ
ル13を接着剤14を介在して積層接着する。
この場合、フラットケーブル11,12.13の折曲部
15近傍には接着剤を介在せず、しかも、第1のフラッ
トケーブル11,第2のフラットケーブル12には彎曲
したたるみ部111,121を形戊する。
15近傍には接着剤を介在せず、しかも、第1のフラッ
トケーブル11,第2のフラットケーブル12には彎曲
したたるみ部111,121を形戊する。
前記第1〜3のフラットケーブル11,12.13の両
端は夫々対応したコネクタ16.17に接続される。
端は夫々対応したコネクタ16.17に接続される。
前記第1〜3のフラットケーブル11,12.13のた
るみ部111,121,131の長さの関係はたるみ部
111〉たるみ部121〉たるみ部131となる。
るみ部111,121,131の長さの関係はたるみ部
111〉たるみ部121〉たるみ部131となる。
このように構或した多層フラットケーブルによれば、第
4図に示すように直角に折曲する場合でも、ケーブルに
無理な力を加えることなく簡単に曲げ゛ることか出来る
。
4図に示すように直角に折曲する場合でも、ケーブルに
無理な力を加えることなく簡単に曲げ゛ることか出来る
。
このように、多層フラットケーブルにおいて曲げを必要
とする部分にたるみ部を設けることにより、折曲部にか
かるストレスを小さくすることができ、かつ曲げトルク
を小さくでき、更に曲げ半径を小さくできる。
とする部分にたるみ部を設けることにより、折曲部にか
かるストレスを小さくすることができ、かつ曲げトルク
を小さくでき、更に曲げ半径を小さくできる。
なお、各フラットケーブルを接着剤で接着することによ
り、機械的強度の向上、及び各フラットケーブル間の静
電容量の安定化を図ることができる。
り、機械的強度の向上、及び各フラットケーブル間の静
電容量の安定化を図ることができる。
以上述べたように本考案によれば、新曲部の曲げ半径が
小さく、曲げトルクも小さい、可撓性に富んだ多層フラ
ットケーブルを提供することができる。
小さく、曲げトルクも小さい、可撓性に富んだ多層フラ
ットケーブルを提供することができる。
したがって、特に、電子機器の配線に用いて好適するも
のである。
のである。
第1図及び第2図は従来の多層フラットケーブルを示す
一部切欠斜視図、第3図は本考案の一実施例を示す側面
図、第4図は本考案の一使用例を示す一部切欠上面図で
ある。 11,12.13・・・・・・フラットケーブル、14
・・・・・・接着剤、15・・・・・・折曲部、16.
17・・・・・・コネクタ、111,121,131・
・・・・・たるみ部。
一部切欠斜視図、第3図は本考案の一実施例を示す側面
図、第4図は本考案の一使用例を示す一部切欠上面図で
ある。 11,12.13・・・・・・フラットケーブル、14
・・・・・・接着剤、15・・・・・・折曲部、16.
17・・・・・・コネクタ、111,121,131・
・・・・・たるみ部。
Claims (1)
- 複数のフラットケーブルを積層接着した多層フラットケ
ーブルにおいて、各フラットケーブルを接着しないで彎
曲したたるみ部を一部に形威し、かつこの彎曲したたる
み部を下層のフラットケーブルから上層のフラットケー
ブルにいくにしたがって彎曲したたるみ量が徐々に大き
くなるようにしたことを特徴とする多層フラットケーブ
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5174079U JPS598259Y2 (ja) | 1979-04-18 | 1979-04-18 | 多層フラツトケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5174079U JPS598259Y2 (ja) | 1979-04-18 | 1979-04-18 | 多層フラツトケ−ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55152609U JPS55152609U (ja) | 1980-11-04 |
| JPS598259Y2 true JPS598259Y2 (ja) | 1984-03-14 |
Family
ID=28941646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5174079U Expired JPS598259Y2 (ja) | 1979-04-18 | 1979-04-18 | 多層フラツトケ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598259Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004319254A (ja) * | 2003-04-16 | 2004-11-11 | Ryosei Electro-Circuit Systems Ltd | フラットケーブルの屈曲部 |
| JP5980759B2 (ja) * | 2013-10-15 | 2016-08-31 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
-
1979
- 1979-04-18 JP JP5174079U patent/JPS598259Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55152609U (ja) | 1980-11-04 |
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