JPS5987453A - 画像形成法 - Google Patents

画像形成法

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JPS5987453A
JPS5987453A JP19737582A JP19737582A JPS5987453A JP S5987453 A JPS5987453 A JP S5987453A JP 19737582 A JP19737582 A JP 19737582A JP 19737582 A JP19737582 A JP 19737582A JP S5987453 A JPS5987453 A JP S5987453A
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JP
Japan
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image forming
image
development
forming layer
metal
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Application number
JP19737582A
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English (en)
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Masaki Kutsukake
沓掛 正樹
Takuya Hamaguchi
卓也 浜口
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C5/00Photographic processes or agents therefor; Regeneration of such processing agents
    • G03C5/58Processes for obtaining metallic images by vapour deposition or physical development

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は物理現像を利用した画像形成法の改良に関する
物理現像は、潜像をなす金属現像核を被還元性の金属イ
オンと還元剤とを含む現像液(以下。
しばしば「物理現像液」と称する)で処理して成長した
金属粒子からなる可視画像を与える過程を云い、一般に
は調画像を形成する手段として知られている。
近年、銀塩の資源的有限性並びに価格の高騰及び変動か
ら、非銀塩画像形成材料が見直されているが、物理現像
を用いたものとしてはプリント基板にその例が見られる
に過ぎない。
このような事情に鑑み、木質的に非銀塩材料を用いなが
ら、銀E藷画像形成月料を用いる場合と同等の解像lす
、調子再現性を有する画像を与える方法を求めて研究し
た結果、本発明者らは物理現像を利用した一連の画像形
成法を既に開発している(昭和55年特許願第182.
660号、同第18ス661号他)。これら方法は、ジ
アゾ基またはアジド基を有する化合物が、光分解性であ
るだけでなく、その存在により上記した物理現像を効果
的に抑制する事実の知見、に基いて開発されたものであ
る。一連の方法中、代表的な画像形成法を一つ挙げると
、これは、支持体上に画像形成層を設けてなり、該画像
形成層が還元されて金属現像核とガる金層化合物と、ジ
アゾ基またはアジド基を有する化合物とを含有する親水
性バインダ一層からなる画像形成材料の画像形成層にパ
ターン露光を行い、次いで画像形成層にホウ素系還元剤
と被還元性の金属イオンを含む第1の物理現像液を接触
させて露光部に金属を析出させ透過濃度0.5以下の可
視像を形成し、更にホウ素系還元剤よりも弱い還元剤と
被還元性の金属イオンを含む第2の物理現像液と接触さ
せて前記可視像の透過濃度を4.0以上とすることを特
徴とするものである(特願昭56−192276号)。
上記方法によると第1の物理現像液を用いる第1の物理
現像後の画像を安定化すると共に最終的に透過濃度が4
.0以上で調子再現性も良好左画像が得られる利点を有
するが、一方第1の現像処理において未露光部のジアゾ
化合物若しくはアジド化合物も還元され、これらの化合
物の還元生成物は脱色の困難なものであって、得られる
画像の地力プリとなり、例えばこの地力ブリは波長36
51mの光に対し、通常、0.25〜0.3の光学濃度
となり、このような光学濃度の高い地力ブリを有する画
像を用いて焼付、撮影を行なうと露光にを増加させなけ
ればならず、又、肉眼的にも画像のコントラストが低く
、好ましくないものである。
本発明者等は上記従来の方法の欠点を解消せんとして種
々研究の結果、上記の欠点は使用するジアゾ化合物若し
くはアジド化合物として水溶性のものを用いる時にX+
i著に生じるものであシ、油溶性のものを用いる時には
それほど顕著でなく、しかも油溶性の本のを用いた時に
生じる僅かなカブリは1.後露光により消失することが
見い出された。
本発明は上記の甲実に基づくものであって、本発明の画
像形成法は、 基体の表面に画像形成層が形成され、該画像形成層は還
元されて金属現像核となる金層化合物と油溶性現像抑制
剤を含有する親水性バインダ一層からなる画像形成材料
の画像形成層に、まずパターン露光を行ない、次いで還
元剤を含む還元液を接触させて画像形成層の霧光部に金
属現像核を形成させる第1現像処理をマjない、更に還
元剤と被還元性の金属イオンを含む物理現像液を接触さ
せて4に元部に金属可視像を形成させる第2現像処理を
行なった後、11J1像形成層の全面を露光することを
特徴とするものである。
本発明の方法によりカブリが消失する理由は画像形成材
料に使用されている油溶性のジアゾ化合物若り、 <は
油溶性のアジド化合物が第1現像処理においても殆んど
還元されず、元の状態を保っているため、その後の全面
露光により、効ν卓<良く分解が進むためと考えられる
以下に、本発明で用いるiI!!I像形成材料と、画像
形成法につき、Jliiを追って説明する。
ii1+i像形成材料 本発明において用いるi+Tii像形成祠料は第1図に
19式的に示すような断面構造をなしており、画像形成
飼料1は基体2の一ヒに画像形成層3を冶するものであ
る。
基体2としてはガラス、木、紙、金属箔、プラスデック
フィルム、織布、不織布等の任意の固体材料が(i14
用可能であるが、々がでもポリエチレンフィルlX、ボ
リプし7ビレンフイルム、ポリ塩化ビニルフィルム、ポ
リ塩化ビニリデンフィルム、ホリヒニルアルコールフィ
ルム、ボリエヲルンテレフタレートフィルム、ポリカー
ボイ・−トフィルム、ナイロンフィルム、ポリスチレン
フィルム、エチレン酢酸ビニル共重合体)ィルム、エチ
レンビニルアルコール共重合体フィルム、アイオノマー
、セルロースジアセテート、セルローストリアセテート
、ポリスルホンフィルム、ポリイミドフィルム等のプラ
スチックフィルム、とりわけ、ポリエステルフィルム、
トリアセテートフィルムなどが好ましく使用される。こ
れら基体2には必要に応じ、コロナ放電処理、ブライマ
ー処理などの接着性改良のための前処理をしてから5画
像形成層3を設ける。
画像形成層3は、親水性バインダ一層中に。
還元されて金属現像核となる金属化合物および油溶性現
像抑制剤を分散、好ましくは溶解させてなる。
バインダーとしては、たとえば、ゼラチン、カゼイン、
グルー、アラビアゴム、セラックなどの天然高分子、カ
ルボキンメチルセルロース、卵白アルブミン、ポリビニ
ルアルコール(部分ケン化ポリ酢酸ビニル、カルボン酸
変性ポリビニルアルコールモ含む)、ポリアクリル酸、
ポリアクリルアミド、ポリビニルピロリドン、ポリエチ
レンオキシド、無水マレイン酸共重合体などが用いられ
るが、水溶性ないし親水性樹脂である限りにおいて、上
記以外のものも使用可能である。バインダーに必要な親
水性の程度は、画像形成層3を物理現像液と接触させる
ときに物理現像液が画像形成層3に浸透して物理現像が
可能となる程度である。
油溶性現像抑制剤としては、ジアゾ基を有するポウフッ
化塩若しくは該ポウフッ化塩とパラホルムアルデヒドよ
り得られる縮合化合物であるジアゾ樹脂力どが好ましく
用いられる。よシ具体的には、P−N、N−ジエチルア
ミノベンゼンジアゾニウムホウフッ化庸、P −N−エ
チル−N−β−ヒドロキシエチルアミノベンゼンジアゾ
ニウムポウフッ化塙、P−N、N−ジメチルアミノベン
ゼンジアゾニウムホウフッ化塩、4−モルフメリノベン
ゼンジアゾニウムホウフッ化塩、4−モルフォリノ−2
,5−ジェトキシベンゼンジアゾニウムホウフッ化塩、
4−モルフォリノ−2,5−i)ブトキシベンゼンジア
ゾニウムホウフッ化塩、4−ベンゾイルアミノ−2,5
−ジェトキシベンゼンジアゾニウムホウフッ化塩、4−
(4′−メトキシベンゾイルアミノ)−2,5−シェド
キンベンゼンジアゾニウムホウフッ化塩、4−(P−)
ルイルカブト)−2,5−ジメトキシベンゼンジアゾニ
ウムホウフッ化塩、4−ジアゾフェニルアミンホウフッ
化塩、4−ジアゾ−4/−メトキンジフェニルアミンホ
ウフッ化塩、4−ジアゾ−3−メトキン−ジフェニルア
ミンホウフッ化塙ならびにこれらジアゾニウム化合物と
パラポルムアルデヒドの反応生成物であるリス型の画像
形成材料を得るにはジアゾ樹脂を用いるのがよいが、地
力ブリの観点からはジアゾ樹脂以外のジアゾ化合物を用
いる111が好ましい。また油溶性アジド化合物である
、p−アジドアセトフェノン、4,4′−ジアジドカル
コン、2.6−ビス−(4′−アジドベンザル)−アセ
トン、2,6−ビス−(4′−アジドベンザル)−シク
ロヘキサノン、2,6−ビス−(4′−アジドヘンザル
)−4−メチルシクロヘキザノン、2.6−ビス−(4
′−アジドスチリル)−アセトン、アジドピレン等も用
いることができる。
また、ジアゾ基又はアジド基を有する化合物としては、
油溶性でジアゾ基またはアジド基を有する限りにおいて
上記以外の化合物を用いることもできる。
史に、本発明においては上記油溶性のジアゾ基若しくは
アジド基を有する化合物に加えて、水溶性のジアゾ基若
しくはアシド基を有する化合物を添IJ1]することも
でき、このように油溶性、水溶性の化合物を併用すると
両者の長所を活かすことができて好ましい。
上記しだ油溶性の現イψ抑制剤のみを用いるとへ(i、
その製造」二、まず有1幾溶媒中で溶解した後、親水性
バインダーの水溶液に添加するのが一般的であるが、水
溶液中に流力]」する際に現像抑制剤は微粒子状に析出
するため、水溶性現像抑制剤にくらべると解像性及び感
度の点で若干不利である。このような不利は油溶性、水
溶性の現像抑制M11をイフ(用することにより解消さ
れ、油溶性現像抑制剤100重M部に対し、水溶性現像
抑制剤を1〜500爪傾部、好ましくは10〜200重
量部添加することができる。
画像形成層3は還元されて金属現像核を勾える金属化合
物として、例えばパラジウム、金、鎖、白金、銅等のF
i &る金属のハロゲン化物、硝酸塩などの水溶性塩を
前記油溶性現像抑制剤とともにバインダー水溶液と混合
して、塗布に適した粘度10〜]、 OOOセンチポイ
ズ程度の液とし、これを基体2上に塗布し、乾燥するこ
とによυ、通常0.1〜30μ の塗膜とシ1.て得ら
れる。溶媒としては」二連した水以外にも、水と低級ア
ルコール、ケトン、エーテル等の水混和性溶媒との混合
溶媒も用いられる。」二記において水溶性塩としては無
電解めっきのアクチベータ・ −液中に含まれる塩化パ
ラジウム、硝酸銀、4塩化水素金なども用いることがで
きる。
画像形成層3中には5.ト記(またバインダー100部
に対して金属化合物を0.1〜100部、特に1〜10
0部、特に20〜50部の割合で含ませることが好まし
い。
本発明においては油溶性現像抑制剤を親水性バインダ一
層に分散、好ましくは溶解させるために油溶性現像抑制
剤tまず、水ど相溶性を有する溶媒に一旦溶解し、しか
る後、得られた溶液をその他の成分と共に混紳するどよ
い。油溶性現像抑制剤を溶解し、かつ、水と相溶性を有
する溶媒としてはセロソルブアセテート、メチルセロソ
ルブアセテート、メチルセロンルブ、1)MP、メチル
アルコール、エチルアルコール、アセトニトリル、テト
ラヒドロフラン、ピリジン、メブールエチルヶトン、イ
ソホロン等が挙げられろ。
又、油溶性現像抑制剤は溶解を促進する意味でその粒径
を小さくする事が望ましい。
画像形成層3には、物理現像処理又は水洗処理すること
から、バインダーの溶解又は含有成分の溶出などを防止
する目的でその形成後硬膜処理を行なうとよく、h10
膜処理は、例えば下記の化合物を画像形成層2の形成用
塗布液中にバインダー100部に対してたとえば0.1
〜50部の割合で混合するが、あるいはその水溶液を画
像形成層上に塗布することにより行われる;カリ明パン
、アンモニウム明パン等のAl化合物;クロム明パン、
硫酸クロム等のCr化合物;ホルムアルデヒド、グリオ
キザル、グルタルアルデヒド、2−メチルグルタルアル
デヒド、サクシナルデヒド等のアルデヒド類;0−ベン
ゾキノン、p−ベンゾキノン、シクロヘキザター1.2
−9オン、シクロペンタン−1,2−ジオン、ジアセチ
ル、2,3−ペンタンジオン、2,5−ヘキサンジオン
、2,5−ヘキセンジオン等のジケトン;トリグリシジ
ルイソシアヌル酸塩などのエポキシド;テトラフタロイ
ルクロリド、4゜4′−ジフェニルメタンジスルフォニ
ルクロリド、4.4′−ジクロロ−6−ヒドロキシ−8
−)リアジン、ならびに一般式 (ここでRは炭素数2〜6のアルキル基、Wは(CHs
)sNト(C)]5)、X−基、XはF又はC1,nは
1又は2)で表わされるリン化合物又はカルボジイミド
:スチレン/マレイン酸共重ハ体、ビニルピロリドン/
マレイン酸共重合体、ビニルメチルエーテル/マレイン
M 共重合体、エチレンイミン/71ツイン酸共重合体
、メタクリル酸/メタクリロニトリル共重合体、ポリメ
タクリルアミド、メタクリル酸エステル共重合体等の樹
脂類。ジカルボン酸としてグルタル酸、コハク酸、ヒド
ロキシカルボン酸とし7てりんご酸、乳酸、クエン酸、
アスパラギン酸、ゲルコール酸、酒石酸等の有機カルボ
ン酸、ジメチロール尿素、トリメヂロールメラミン等の
ジメチロ、−ル化合ノ肉なども使用できる。
以上、本発明で用いる画像形成材料について第1図を参
照しつつ説明したが、更に次のような改変を行なったも
のでもよい。
第1に画像形成材料の1…1像形成層3の表面には第2
図に示すごとく保護層4を設けてもよい。
保護層4としては画像形成層3を構成するのと同様な親
水性バインダーを用いて構成するか、或いは親油性バイ
ンダーのうち透水性を有するもの若しくは(!IJ ’
n充周剤を添加してなるものでもよい。又、この保Rφ
層4には帯電防止剤を添加し、帯電防止の役割を持たせ
てもよい。保設層4は必要に応じ硬膜してもよく、以上
のような保護層4を設けることにより傷付きの防止、画
像形成層を構成する成分の溶出の防止、或いは画像部が
金属であるための密着露光時の光の反射によるカプリ防
止、ニュートンリングの発生の防止ができる。
第2に、基体2の裏面に帯電防止層5を設けてもよく、
帯電防止層5としては前記した親水性バインダー、若し
くは適宜な親油性バインダーに帯電防止剤を添加してな
る塗ネ・[を用いて塗布し形成するとよい。
第3に、第4図に示すように基体2と画像形成層3との
間にプライマ一層6を適宜外材料と方法により設けても
よく、プライマ一層としては一例として、ポリエステル
フィルム上に、クロロブレンゴムとポリイソプレン・−
トを25:1に混合し、MEK : )ルエン−1:1
の混合溶媒で希釈し、厚み1μmになるよう塗布し、乾
燥することにより設けることができ、以上のようなプラ
イマ一層はP V A  樹脂系のバインダーを用いて
画像形成層を設けるのに適しズいる。
このほかプライマー塗料のベヒクルとしては。
フェノール樹脂、レゾルシノール樹脂、尿素樹脂、エチ
レン尿素樹脂、メラミン樹脂、エポギシ樹脂、不飽和ポ
リニスデル樹脂等の熱硬化性樹脂、ポリ酢酸ビニル樹脂
、ポリカーボネート樹脂、ポリメタクリル酸メチル樹脂
、ポリアセタール樹脂、ポリスチレン樹脂、エチレン酢
酸ビニル共重合体、ポリビニルブチラール14 脂等の
熱可塑性樹脂、天然ゴム、SDR、アクリロニトリルブ
タジェンゴム、クロロプレンゴム、ポリイソプレン・イ
ソブチレンゴム等のゴム系接着剤等より選択して用いる
ことができる。以上のうち熱硬化性樹脂を用いると加熱
処理が必要であり、又、熱可塑性樹脂も接着時にガラス
転移1’l’M度以上に加熱することが必要であり、い
ずれも感光成分の熱劣化を招く恐れがあるため、室温よ
りも低いガラス転移点を持つゴム系接着剤が好ましい。
画像形成法 上記の画像形成材料に111IJ像を形成する方法を説
明すると画像形成層3にたとえば、第5図に示すように
透過原稿7を介して、パターン露光を行なう。これによ
り、露光部3Aにおいて選択的に且つ露光mに応じた稈
度にジ・アゾ基又はアジド基を有する化合物を分解させ
る。光源としては前記したジアゾ基又はアジド化合物を
分解できる光源ならば任意のものが用いられる。
例えば、超高圧水銀灯、高圧水銀灯、低圧水銀灯、メタ
ルハライド灯、アーク灯、ケミカルランプ、キセノン灯
、 Arレーザーなどが使用できる。所望の両件階調に
応じて、たとえば中心波長が405 nmの紫外光を用
いた場合、1〜Vn2〜300 W/m’の伸度で10
〜200秒1%光すればよい。
次いでこのようにしてジアゾ基又け、アジド基を有する
化合物がパターン状に分解された潜像を有する画像形成
層3に還元剤水溶液を浸漬ないしは塗布により接触さU
−て、画像形成層3中にほぼ一様に金属現1象核を発生
さぜる。円元剤としては塩化第1スズ、(+11を酸第
1スズ、水素化ホウ素ナトリウム、ジメチルアミンボラ
ザン。
ジエチルアミンボラザン、トリメチルアミンボラザン、
その他ボラザン時導体、ボラン、ジポラン、メチルジボ
ラン等のボラン誘導体、ヒドラジン等を用いることがで
きる。酸性塩化第1スズ溶液、硫酸第1スズ溶液(We
iss液)あるいは市販の無電解メッキ用のセンシタイ
ザ−液なども用いることができ、一般には強力な還元剤
でを)ればすべて使用できる。この還元処理は、還元剤
の強度によっても異るが一般に還元剤を0.1〜50 
Vl の濃度で含む還元剤溶液を用い、常温ないし7加
温下でlO秒〜400秒程度行われる。
」二記の第1現像処理は又、次のように水溶性の被還元
性金属塩およびホウ素系還元剤を含む水溶液を必要に応
じ加温した状態で使用することによって行なってもよい
被還元性金属塩としては、例えばニッケル、コバルトお
よび鉄ならびにクロム等の■b  族の金属等の貴金属
以外の重金属の水溶性塩が単独でまたは組合せて使用さ
れる。具体的には、例えば以下のものが用いられる。
塩化2t−コバルト、ヨウ化第−コバルト、臭化第一鉄
、塩化第一鉄、臭化第ニクロム、ヨウ化第ニクロム、等
の正金属ハライド;硫酸ニッケル、硫酸第一鉄、硫酸第
一コバルト、硫酸第二クロノ・、等の重金属硫酸塩;硝
酸ニッケル。
硝酸第一鉄、硝酸第一コバルト、硝酸第ニクロム、等の
重金屈硝酸塩;酢酸シー鉄、酢酸第一コバルト、酢酸第
二クロノ・等の重金属の有機酸塩。
これら被還元性金属塩は第】現像液中に、たとえば1〜
100り/lのtす合で含まれる。
また第1現イψljタ中に含ませるホウ素系還元剤とし
ては、たとえば、水素化ホウ素ナトリウノ・。
ヒドラジン、亡ンエチlレアミンボラン、ジメチルアミ
ンボラン、トリメチルアミンボラン、ボラン、ジポラン
、メチル?ンボラン、ジボラヂン、ボラゼン、ボラジン
、t−ブチルアミンボラザン、ピリジンボラン、2,6
−ルチシンボラン、エチレンジアミンボラン、ヒドラジ
ンジボラン、ジメチルボッフィンボラン、フェニルホス
フィンボラン、fンメチルアルジンボラン、フェニルア
ルシンボラン+ジメチルスヂビンボラン、ジエチルスチ
ビンボランなどが使用できる。
これらホウ素系還元剤は、物理現像液中に、たとえば0
.1〜50 ’h’l の割合で用いられる。
第1現像液中には、上記した被還元性金属塩およびホウ
素系還元剤に加えて、被還元性金属塩の溶解により生成
する重金属イオンが水酸化物として沈澱するのを防上す
るために、たとえばモノカルボン酸ニジカルボン酸;リ
ンゴ酸、乳酸等のヒドロキシカルボン酸;コハク酸、ク
エン酸、アスパラギン酸、グリコールo、酒石酸、エチ
レンジアミンテトラ酢酸、グルコン酸、糖酸、キニン酸
等の有機カルボン酸から彦る錯塩化剤の一種または二種
以上を含ませることができる。これら錯塩化剤は、第1
現像液中にたとえば1〜l OO(1/l の割合で用
いられる。
更に、第1現像液には、現像液の保存性および操作性な
らびに得られる画像の質を改善するために、酸および塩
$等のpH調節剤、緩挿j剤。
防腐剤、増白剤、界面活性剤などが常法に従い必要に応
じて添加される3 第1現像工程後の画像3r+(シャドウ部)の透過濃度
は好ましくは0.5以下に抑える。これを超えて現像を
進めると1画像形成層中に物理現像核が多く生成し5、
その後のW、2現像液による処理に際【−で、現像抑制
剤の抑制能力を超え。
非画像部に地力ノリを生ずる。したがって、最終的に得
られる画像の解像度および階IA(再現性が悪くなる。
画像3Bの濃度の下限は、可視像として感知できるもの
であれば充分であり、通常は透過濃度()08以上とす
る。このようにすれば、金属現像核を中心として金属粒
子が成長し、搬送用のロールに多少接触しても活性を失
うことがない。但17、それでも、両像形成層のロール
等への4″に触はできるだけ避けるようにしだ方がよい
ことは云うまでもない、 第1現像後の可視画像3Bを有する画像形成材料は、次
いで第2現像工程に搬送され、ここで被還元性金属塩お
よび第1現像工程で用いたホウ素系還元剤よりも弱い還
元剤を含む第2現像液で更に処理することにより、可視
画像3Bの透過濃度を40以」二に向上した可視画像3
Cを形成する(第7図)。
第2現像液中の被還元、性金属塩としては、第1現像液
中に用いたニッケル、コバルト、鉄およびクロム等の水
溶性塩に加えて、亜鉛、スズ、カドミウム、鉛、鏑、白
金、銅5金などの重金属の水溶性塩も用いられる。これ
は、第2現像液中の還元剤は弱いため、比較的還元され
やすく、これら金属の塩も安定に含まれ得るからである
。具体的には、第1現像液中に用いられるものに加えて
、塩化第−銅、塩化金等のハロゲン化物;硫酸銅の硫酸
塩;硝酸銅等の硝酸塩;ギ酸銅等の有機酸塩なども用い
られる。第2現像液中の被還元性金属塩は第1現像液中
のそれと、同じでも異ってもよく、二種以上の併用も可
能である。
これら被還元性金8塩は第2現像液中に、たとえば1〜
1 o o y/lの濃度で用いられる。
また第2現像液中の還元剤としては、たとえば次亜リン
酸ナトリウム、ヒドラジン、ホルマリン、酒石酸、ブド
ウ糖、亜リン酸などが用いられる。これら迫元剤は、第
2現像液中に、たとえば0.1〜100 fZ/l  
の割合で用いられる。
上記以外の点については、第2現像液は第1現像液と特
に異るものでたく、第1現像液におけると同様に錯化剤
、pH調節斉11、緩衝剤、防腐剤、界面活性剤等の助
剤を必要に応じて含み得る。
第2現像は、解像1−1tおよび階調[1)現性の低下
を招くことなく、第1現像で形成したBJ視両画像濃度
を向上するために行うものであり、1iIIJ像形成層
を必要に応じて加温した上記第2現像液と接触処理する
ことにより進められる。この際、画像形成層上に水素気
泡が発生するのでこれを除去する必要がある。第2現像
処理中の水素気泡除去処理は、たとえば画像形成材料を
対向ロール間に通すことによっても可能である。第2現
像液による処理は、必g々濃度が得られるまで、たとえ
ば、現像液の温度にもよるが、5秒〜180秒程度を行
う。
第2現像後、画像形成材料を、必決に応じて、水洗、乾
燥等の後処理をすることにより、透過濃度が4.0以上
で且つ調子■与現性も良好な黒色画像が得られ、第2現
像を比較的長期に行うことにより金属色画像も形成可能
である。
第2現像後、画像形成材料の画像形成層に全面にζに光
を行なう。露光用光源と[7ては前記したパターン露光
用光源と同様なものが使用でき5波長300〜4501
m程度のものを使用する。
この全面斧S光は、独5’L シた工程として行なって
もよいが、水洗・乾燥時の乾燥機や、自動現像機の乾燥
ゾーンに光源を設置しておいだシ、水洗後、ケミカルラ
ンプ等を設置したライトテーブル上に置くことにより行
々うと取り扱いが簡単であり、露光用としては3651
mの波長ではゾ50 mJ/cJ  以上である。
以上の本発明によればジアゾ化合物及びアジド化合物と
して油溶性のものを使用し、現像後、全面に露光を行な
うのでカブリを解消しうる。
実施例1 下記組成の感光液を調製した。
感光液 −に記組成の感光液を、予めプラズマ処理を施したポリ
エステルフィルム(東し製、711ミラーT−100、
厚み100 Am )にワイヤーノ;−を用いて乾燥後
の塗布喰が4.0 !y’rr?となるよう塗布し、乾
燥した。
得られた感光性フィルムの塗布面にイ・ガフイルムを介
して超高圧水銀灯(2kW)を用い、距11111Tr
Lで30秒間密着露光した。
(Al液 奥野製薬製、シバニッケル にッケル塩及びホウ素系還元剤の水溶液)(B)液 (alJP!野製薬製、’I’ DA P化学ニッケル
Aにッケル塩の水溶液) (1))奥野II!!薬製、i” M P化学ニッケル
B(次亜リン酸系還元剤及びplI調節剤としてのNH
、水溶液) 」二記(al及び(1〕)の1:1混合液次いで上記(
Al液中に5秒間、fBl液中に60秒間、露光後の感
光フィルムを液温25℃で浸清し、水洗、乾燥して、光
学濃度4.2の黒色画像を得た。−り記の争件では(A
l液中で処理後、光学濃度0.3の可視像が得られてい
る。
上記の(A)液及びfBl液による現像後の地の部分は
黄色であったが、ケミカルランプを装着したライトデー
ブルーLに1分間放置すると、黄色が消失し、又、波長
365 nmの光を用いたときの透過)16学濃度は0
15であった。
比較例1 実施例1の感光#、XCt成中ジア成上ジアゾモノマー
の塩化亜鉛禎塩(大東化学製、DH−300)の10%
水溶液に置き換えて用いた以外は実施例1と同様に行な
ったところ、(A)液中で処理することにより生じた地
の着色(茶色)は、後の全面露光によつ゛(も消失せず
、波長3 (i 5 nmの光で測定(また光学濃度は
0.25であった。
実施例2 感光液 上記即成1の感光液な、予めプライマー処理を施したポ
リエステルフィルム(東し製、ルミラーQ−80.厚み
100μm)に乾燥後の塗布漿が4、0 Y/m’とな
るよう塗布、し、乾燥した。
得られた感光性フィルムに実施例1と同様にパターン露
光を行ない、まず、ホウ素系還元剤水溶液(奥野製薬製
、ナイクラ、ドア54−TL2を10倍に水で希釈した
もの)中に室温で5秒間浸漬し、次いで下記の処理液に
30℃で60秒間浸漬して透過濃度4.0以上のhY視
両画像得た。
処理液 以」二の現像後、地の部分はジアゾニウム塩によシ黄色
に着色しており、現像後、超高圧水鍜月を用い、実施例
1と同様の条件で30秒間露光すると着色が消失し、波
長3650mにおける透過濃度は約0.15であった。
実施例3 感光性フィルみとしては実施例1と同様に作成したもの
を用い、パターン露光後、還元浴→現像浴−艷硬膜浴−
水洗浴の4つの浴と多数の対向ロールからなる自動現像
機を用い、かつ、乾燥ゾーンにジアゾコピー機用のメタ
ルノ\ライドランプ(リコー製、)1イスタート4)4
木を取り付けて、現像を行なった。得られた画像部の光
学濃I¥は4.0以上、地の部分の光学濃度は約0.1
3(いずれも波長365 rlmにおいて)であった。
(D、 t/、各浴、乾(tゾーンでの処理条件は次の
通りである。
澗   処 理 t(¥         温度 処理
時間還元浴  シバニッケル     25℃ 10秒
乾燥ゾーン             35℃ 60秒
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明で用いる画像形成材料の例を示
す断面図5第51図〜第7図は本発明の画像形成法の各
工程を示す断面図である。 1・・・・・・・・・画像形成材料 2・・・・・・・・・基体 3・・・・・・・・・画像形e、1病 4・・・・・・・・・透明合成樹脂層 5・・・・・・・・・帯電防[ヒ層 6・・・・・・・・・プライマ一層 7・・・・・・・・・透過(9稿 特W「出願人 大日木印刷株式会社 牙1図 22図 才8図 才4図 牙 5 図 牙6図 牙 7 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基体の表面に画像形成層が形成され、該画像形成
    層は還元されて金属現像核と々る金属化合物と油溶性現
    像抑制剤を含有する親水性バインダ一層からなる画像形
    成材料の画像形成層に、まずパターン露光を行ない1次
    いで還元剤を含む還元液を接触させて画像形成層の露光
    部に金属現像核を形成させる第1現像処理を行ない、更
    に還元剤と被還元性の金属イオンを含む物理現像液を接
    触させて露光部に金属可視像を形成させる第2現像処理
    を行なった後、画像形成層の全面を露光することを特徴
    とする画像形成法。
  2. (2)第1現像処理は還元剤と被還元性の金属イオンを
    含む還元液を使用して行ない、第1現像処理において透
    過濃度0.5以下の可視像を形成させることを特徴とす
    る特許請求の範囲第(1)項記載の画像形成法。
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