JPS5991879A - シユ−ドモナス属細菌の培養法 - Google Patents
シユ−ドモナス属細菌の培養法Info
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- JPS5991879A JPS5991879A JP57199750A JP19975082A JPS5991879A JP S5991879 A JPS5991879 A JP S5991879A JP 57199750 A JP57199750 A JP 57199750A JP 19975082 A JP19975082 A JP 19975082A JP S5991879 A JPS5991879 A JP S5991879A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
本発明は、ニトリルヒドラターゼ活性の高いシュードモ
ナス(Pseudomonas )属菌体を高収率で生
産する方法に関する。
ナス(Pseudomonas )属菌体を高収率で生
産する方法に関する。
近年、微生物、酵累またはそれらを固定化して神々の単
位化学反応や複合化学反応の触媒として利用しようとす
る動きが盛んになってきている。
位化学反応や複合化学反応の触媒として利用しようとす
る動きが盛んになってきている。
ニトリルヒドラターゼは、ニトリル類を水和して相当す
るアミド類を生成させる酵累として、本発明者の中の山
田らにより見出されており[Agric。
るアミド類を生成させる酵累として、本発明者の中の山
田らにより見出されており[Agric。
Biol、Chem、旦1165(1982)参照〕、
その具体的利用例としてニトリルヒドラターゼを有する
細菌を用いてアクリロニトリルからアクリルアミドを生
成させることが提案されている〔特願昭56−1846
88号、 Agric、 Biol、 Chem、 4
61183 (1982)参照〕。
その具体的利用例としてニトリルヒドラターゼを有する
細菌を用いてアクリロニトリルからアクリルアミドを生
成させることが提案されている〔特願昭56−1846
88号、 Agric、 Biol、 Chem、 4
61183 (1982)参照〕。
このよ5な場合に、ニトリルヒドラターゼ活性の高いシ
ュードモナス属菌体が高収率で取得できれば、稗益する
ところは太きい。
ュードモナス属菌体が高収率で取得できれば、稗益する
ところは太きい。
発明の概要
要旨
本発明は上記の点に解決を与えることを目的とし、該細
菌の培養に際して培地中に特定の物質、スナワちプロピ
オニトリル、イソブチロニトリル。
菌の培養に際して培地中に特定の物質、スナワちプロピ
オニトリル、イソブチロニトリル。
プロピオンアミドおよびイソブチルアミドの少なくとも
1種を特定の態様ですなわち逐次的に添加することによ
って、この目的を達成しようとするものである。
1種を特定の態様ですなわち逐次的に添加することによ
って、この目的を達成しようとするものである。
従って、本発明によるニトリルヒドラターゼ活性の高い
シュードモナス属細菌の培養法に、シュードモナス(P
seudomonas)属に属してニトリルヒドラター
ぜを産生ずる能力を有する細菌を培養してニトリルヒド
ラターゼ酵素活性を有する細菌菌体を製造するに当り、
プロピオニトリル、インブチロニトリル、プロピオンア
ミドおよびインブチルアミドの中から選ばれた化合物の
少な(とも1種を逐次的に培地に添加すること、を特徴
とするものである。
シュードモナス属細菌の培養法に、シュードモナス(P
seudomonas)属に属してニトリルヒドラター
ぜを産生ずる能力を有する細菌を培養してニトリルヒド
ラターゼ酵素活性を有する細菌菌体を製造するに当り、
プロピオニトリル、インブチロニトリル、プロピオンア
ミドおよびインブチルアミドの中から選ばれた化合物の
少な(とも1種を逐次的に培地に添加すること、を特徴
とするものである。
効果
培地にプロピオニトリル等を逐次的に徐加してシュード
モナス属細菌の培養を行なうと、単位培養液当りのニト
リルヒドラターゼ活性が顕著に増大スル。たとえば、プ
ロピオニトリル等を途次添加すると、一段で添加した場
合に比較して単位培養液当りのニトリルヒドラターゼ活
性の収量を約2倍近くまで向上させることができろ。
モナス属細菌の培養を行なうと、単位培養液当りのニト
リルヒドラターゼ活性が顕著に増大スル。たとえば、プ
ロピオニトリル等を途次添加すると、一段で添加した場
合に比較して単位培養液当りのニトリルヒドラターゼ活
性の収量を約2倍近くまで向上させることができろ。
この単位培養液当りのニトリルヒドラターゼ活性の増大
は、菌体の濃度(すなわち、菌体の収量)および菌体の
活性(すなわち、菌体内の二) IJルヒドラターゼの
量)の増大に因るものと解される。
は、菌体の濃度(すなわち、菌体の収量)および菌体の
活性(すなわち、菌体内の二) IJルヒドラターゼの
量)の増大に因るものと解される。
なお、本発明ではプロピオニトリル等を酵素誘導剤と呼
ぶことがあるが、これは上記の要因のうち特に後者に着
目したものということができる。
ぶことがあるが、これは上記の要因のうち特に後者に着
目したものということができる。
たyし、プロピオニトリル等がこの点においてのみ有効
なものではないことは上記した通りである。
なものではないことは上記した通りである。
本発明において使用する細菌は、ニトリルヒト。
ラターぜ活性を有し、ニトリル、特にアクリロニトリル
、を水和して対応アミド、特にアクリルアミド、を生成
することができるシュードモナス属の細菌である。具体
的には、例えば、前記特願昭56−184688号の明
細書に記載のシュードモナス・クロロラフイスB 23
(Pseudomonas chlororaphi
s B23)微工研争寄第187号およびシュードそナ
スsp、 PSl (P seudomonas sp
、 Psl )微工研条寄第188号などに挙げること
ができる。これら両画の詳細は、前記特願昭56−18
4688号明IIB書に記載されている。
、を水和して対応アミド、特にアクリルアミド、を生成
することができるシュードモナス属の細菌である。具体
的には、例えば、前記特願昭56−184688号の明
細書に記載のシュードモナス・クロロラフイスB 23
(Pseudomonas chlororaphi
s B23)微工研争寄第187号およびシュードそナ
スsp、 PSl (P seudomonas sp
、 Psl )微工研条寄第188号などに挙げること
ができる。これら両画の詳細は、前記特願昭56−18
4688号明IIB書に記載されている。
酵素誘導剤
本発明においては、酵素誘導剤としてプロピオニトリル
、イソブチロニトリル、プロピオンアミドおよびイソブ
チルアミドを使用する。これらは。
、イソブチロニトリル、プロピオンアミドおよびイソブ
チルアミドを使用する。これらは。
それぞれ単独にまたは両者混合して、使用することがで
きる。
きる。
本発明によれば、これらを培地に逐次的に添加する。「
逐次的」とは、連続的または間歇的いずれをも意味する
ものである。
逐次的」とは、連続的または間歇的いずれをも意味する
ものである。
培養一本発明の実施
本発明の一般的実施態様は、次の通りである。
スナワち、ニトリルヒドラターゼ活性を有するシュード
モナス属の細菌を炭素源、例えばグルコース、フラクト
ース、シュークロース、デキストリン、グリセリン、エ
タノールおよびコノ為り酸など、窒素源、例えばアンモ
ニア、硫酸アンモニウム、塩化アンモニウム、硝酸アン
モニウムおよび原木なと、有機栄養源、例えば、酵母エ
キス、肉エキス、麦芽エキス、カゼイ/分解物およびペ
プトンなど、無機塩1例えばリン酸塩、マグネシウム、
カリウム、鉄、その他微量金属、その他、を適宜含有す
る培地、特に液体培地、に接種し、これに酵素誘導剤と
してゾロビオニトリル、イソゾチロニトリル、!ロピオ
ンアミドおよびイソブチルアミドの中の少なくとも1種
を逐次的に添加しながら好気的条件下に培養を行なう。
モナス属の細菌を炭素源、例えばグルコース、フラクト
ース、シュークロース、デキストリン、グリセリン、エ
タノールおよびコノ為り酸など、窒素源、例えばアンモ
ニア、硫酸アンモニウム、塩化アンモニウム、硝酸アン
モニウムおよび原木なと、有機栄養源、例えば、酵母エ
キス、肉エキス、麦芽エキス、カゼイ/分解物およびペ
プトンなど、無機塩1例えばリン酸塩、マグネシウム、
カリウム、鉄、その他微量金属、その他、を適宜含有す
る培地、特に液体培地、に接種し、これに酵素誘導剤と
してゾロビオニトリル、イソゾチロニトリル、!ロピオ
ンアミドおよびイソブチルアミドの中の少なくとも1種
を逐次的に添加しながら好気的条件下に培養を行なう。
これらの酵素誘導剤の逐次添加は、ニトリルヒドラター
ぜ活性の高い菌体を高収率で得るために必須である(後
記実験例参照)。その際、培地中の該酵素誘導剤の濃度
は培養時間、培養温度などにもよるが、通常好ましくは
15 get (併用の場合は合計量)未満、より好ま
しくは10 vt以下、となるように調整する。この濃
度が15g/を以上となると、ニトリルヒドラターゼ活
性の低下が認められる。培地のp)Iは6〜9程度、好
ましくは7〜8程度、培養温度は20〜37℃程度、好
ましくはδ〜I″C程度、培養時間はIS3日程度で充
分である。
ぜ活性の高い菌体を高収率で得るために必須である(後
記実験例参照)。その際、培地中の該酵素誘導剤の濃度
は培養時間、培養温度などにもよるが、通常好ましくは
15 get (併用の場合は合計量)未満、より好ま
しくは10 vt以下、となるように調整する。この濃
度が15g/を以上となると、ニトリルヒドラターゼ活
性の低下が認められる。培地のp)Iは6〜9程度、好
ましくは7〜8程度、培養温度は20〜37℃程度、好
ましくはδ〜I″C程度、培養時間はIS3日程度で充
分である。
培養終了後の菌体の回収ないし利用、あるいはニトリル
ヒドラターゼの回収ないし利用は、前記特願昭56−1
84688号明細曹に記載されたところ、あるいは後記
実験例の記載、K従って行なうことができる。
ヒドラターゼの回収ないし利用は、前記特願昭56−1
84688号明細曹に記載されたところ、あるいは後記
実験例の記載、K従って行なうことができる。
実施例
下記の実験例中、アクリロニトリル水和のヒドラターゼ
活性は、培養液1mlをアクリロニトリルを2.8重世
%含むリン酸塩緩衝液(pH7,5) 9 mlに加え
て10℃で10〜(イ)分間反応させ、この時生成した
アクリルアミドをガスクロマトグラフィーにより定量し
、このデータを基に培養液1ml当り。
活性は、培養液1mlをアクリロニトリルを2.8重世
%含むリン酸塩緩衝液(pH7,5) 9 mlに加え
て10℃で10〜(イ)分間反応させ、この時生成した
アクリルアミドをガスクロマトグラフィーにより定量し
、このデータを基に培養液1ml当り。
1分間に1μモルのアクリルアミドを生成する能力を1
単位として算出したものである。
単位として算出したものである。
実施例1
グルコース10 get 、ペプトン5 get 、酵
母エキス3 getおよび麦芽エキス3 getからな
る前培養培地(pH7,2) 100m1を500 m
l容三角フラスコに入れて滅菌し、これとシュードモナ
ス・クロロラフイスB23 (@工研条寄第187号)
菌株を接種し、5℃で別時間振と5培養を行なった。
母エキス3 getおよび麦芽エキス3 getからな
る前培養培地(pH7,2) 100m1を500 m
l容三角フラスコに入れて滅菌し、これとシュードモナ
ス・クロロラフイスB23 (@工研条寄第187号)
菌株を接種し、5℃で別時間振と5培養を行なった。
一方、シニークロース10 get、 KH2PO40
,5g/l、 K2HP0.0.5 g/11Mg50
4・7H200,5getおよびFe5o4a 7 H
2O10rng/l からなる培地(pH7,2)
100m1を500 ml容三角フラスコニ入れて滅菌
した。
,5g/l、 K2HP0.0.5 g/11Mg50
4・7H200,5getおよびFe5o4a 7 H
2O10rng/l からなる培地(pH7,2)
100m1を500 ml容三角フラスコニ入れて滅菌
した。
この培地に、上記種培養液を1ml接種し、酵素誘導剤
としてイソゾチロエトリルまたはイソブチルアミドを逐
次添加しながら、25℃にて好気的に振と5培養を行な
った。
としてイソゾチロエトリルまたはイソブチルアミドを逐
次添加しながら、25℃にて好気的に振と5培養を行な
った。
なお、比較のため酵素誘導剤を一段で添加した場合につ
いて同様に培養を行なった。
いて同様に培養を行なった。
以上のそれぞれについて、所定の時間経過後の培養液を
サンプリングし、その培養液のアクリロニトリル水和の
ニトリルヒドラターゼ活性を測定した。
サンプリングし、その培養液のアクリロニトリル水和の
ニトリルヒドラターゼ活性を測定した。
酵素誘導剤の添加条件と培養液のニトリルヒドラターゼ
活性との関係を第1表に示した。
活性との関係を第1表に示した。
第1表から明らかなように、インブチロニトリルないし
インブチルアミド添加のいずれにおいても、逐次添加は
ほぼ同量の酵素誘導剤を一段で添加した場合に比べて培
養液の酵素活性が約2倍返(増大している。しかしなが
ら、逐次添加においても培養途中(培養開始後I時間)
で酵素誘導剤の濃度i 15 g/を以上とした場合に
は以後の酵素活性に低下が認められる。
インブチルアミド添加のいずれにおいても、逐次添加は
ほぼ同量の酵素誘導剤を一段で添加した場合に比べて培
養液の酵素活性が約2倍返(増大している。しかしなが
ら、逐次添加においても培養途中(培養開始後I時間)
で酵素誘導剤の濃度i 15 g/を以上とした場合に
は以後の酵素活性に低下が認められる。
培養開始時に一段で15 g/を以上の濃度で酵素誘導
剤を姫加した場合には、酵素活性の発現がほとんど抑制
されている。
剤を姫加した場合には、酵素活性の発現がほとんど抑制
されている。
実施例2
グルコース10g/l、ペプトン5 g/l、酵母エキ
ス3g/lおよび麦芽エキス3 g/lからなる前培養
培地(pH7,2) 100 mlを500 ml容三
角フラスコに入れて滅菌し、これにシュードモナスsp
、ps−1(微工研条寄第188号)菌株を接稚し、5
℃で別時間振と5培養を行なった。
ス3g/lおよび麦芽エキス3 g/lからなる前培養
培地(pH7,2) 100 mlを500 ml容三
角フラスコに入れて滅菌し、これにシュードモナスsp
、ps−1(微工研条寄第188号)菌株を接稚し、5
℃で別時間振と5培養を行なった。
一方、グリセロール10 g/l 、KH2PO40,
5g/l。
5g/l。
K2HPO40−5g7’t、 Mg804・7H20
0,5g/lおよびFeSO4” 7H2010mg/
lからなる培地(pH7,2)Zoo mlを500
ml容三角フラスコに入れて滅菌した。
0,5g/lおよびFeSO4” 7H2010mg/
lからなる培地(pH7,2)Zoo mlを500
ml容三角フラスコに入れて滅菌した。
この培地に、上記種培養液を1ml 接種し、酵素誘導
剤としてゾロビオニトリルまたはプロピオンアミドを逐
次添加しながら、25℃にて好気的に振と5培養を行な
った。
剤としてゾロビオニトリルまたはプロピオンアミドを逐
次添加しながら、25℃にて好気的に振と5培養を行な
った。
なお、比較のため酵素誘導剤を一段で添加した場合につ
いて、同様に培養を行なった。
いて、同様に培養を行なった。
以上のそれぞれKついて、所定の時間経過後の培養液の
アクリロニトリル水和のニトリルヒドラターゼ活性を測
定した。
アクリロニトリル水和のニトリルヒドラターゼ活性を測
定した。
酵素誘導剤の添加条件と培養液のニトリルヒドラターゼ
活性との関係を第2表に示した。
活性との関係を第2表に示した。
第2表から明らかなように、プロピオニトリルないしプ
ロピオンアミド添加のいずれにおいても、逐次添加をす
ることにより、はぼ同量の酵素誘導剤を一段で添加した
場合の培養液の酵素活性の約2倍に活性が増大した。
ロピオンアミド添加のいずれにおいても、逐次添加をす
ることにより、はぼ同量の酵素誘導剤を一段で添加した
場合の培養液の酵素活性の約2倍に活性が増大した。
実施例3
シュークローx 20 g/l 、 K2HO41g/
l−。
l−。
K2HPO41g/11Mg5O,・7I(201g/
lおよびFeSO4@7H2020mg/l を水道
水に溶かした培地(p)17.2 ) 1.3リツトル
を2リツトル容小型ジャーファーメンタ−に仕込み殺菌
した。
lおよびFeSO4@7H2020mg/l を水道
水に溶かした培地(p)17.2 ) 1.3リツトル
を2リツトル容小型ジャーファーメンタ−に仕込み殺菌
した。
この培地に、実施例1の前培養と同様にして培養したシ
ュードモナス・クロロラフイスB23 (微工研条寄第
187号)菌株の種培養液50m1 を接種し、5℃に
て、通気量2t/mIn、攪拌速度500rpmで45
時間培養を行なった。イソブチロニトリルは、培養45
時間の間に総量で20.81i、’1.31を培養液中
の濃度を10 g/を以下に調整しつつ間歇的に添加し
た。また、培養−は7〜8となるように硫酸または苛性
ソーダ水溶液にて調整した。
ュードモナス・クロロラフイスB23 (微工研条寄第
187号)菌株の種培養液50m1 を接種し、5℃に
て、通気量2t/mIn、攪拌速度500rpmで45
時間培養を行なった。イソブチロニトリルは、培養45
時間の間に総量で20.81i、’1.31を培養液中
の濃度を10 g/を以下に調整しつつ間歇的に添加し
た。また、培養−は7〜8となるように硫酸または苛性
ソーダ水溶液にて調整した。
なお、比較のため、イソブチロニトリルを培養開始時に
5.2g/l、3tを一段で添加して同様に培養を行な
った。
5.2g/l、3tを一段で添加して同様に培養を行な
った。
結果として、イソブチロニトリルを逐次添加した場合に
は45時間の培養でニトリルヒドラターゼ活性が166
拳位(菌体濃度7.8g/l)となったのに対し、一段
添加の場合には培養開始後12時間でニトリルヒドラタ
ーゼ活性が最大(14単位)となってから以後低下が認
められ、培養45時間ではニトリルヒドラターぜ活性が
12単位(菌体濃度4.2g/l )であった。
は45時間の培養でニトリルヒドラターゼ活性が166
拳位(菌体濃度7.8g/l)となったのに対し、一段
添加の場合には培養開始後12時間でニトリルヒドラタ
ーゼ活性が最大(14単位)となってから以後低下が認
められ、培養45時間ではニトリルヒドラターぜ活性が
12単位(菌体濃度4.2g/l )であった。
実施例4
イソブチロニトリル24.7 g/l、3 tを培養開
始から40時間かけてポンプにて連続的に培養液中のイ
ソブチロニトリルの濃度を10 g/を以下に調整しつ
つ添加した以外は実施例2と同様に培養を行なった。
始から40時間かけてポンプにて連続的に培養液中のイ
ソブチロニトリルの濃度を10 g/を以下に調整しつ
つ添加した以外は実施例2と同様に培養を行なった。
その結果、44時間の培養で17i単位(菌体濃度7.
4g/l)のニトリルヒドラターゼ活性を得た。
4g/l)のニトリルヒドラターゼ活性を得た。
実施例5
グルコース25g/l、硫酸アンモニウム2νt。
KH2PO41g/l、 K2HPO41g/l、Mg
SO4・7H201g/lおよびFeSO4” 7H2
020mg/lを水道水に溶かした培地(pH7,2)
1.3リツトルを2リツトル容小型ジャーファーメン
タ−に仕込んで、殺菌した。これに1実施例1の前培養
と同様にして培養したシュードモナス・クロロラフイス
B23(微工研条寄第187号)菌株の種培養液59
m I を接種し、5℃にて、通気量21/分、攪拌速
度500rpmで培養を行なった。なお、培養−は7〜
8となるように硫酸または苛性ソーダ水溶液によって調
整した。培養を開始してから8時間後より培養終了まで
の間に総量で20.8 g/l、3 tのイソブチロニ
トリルな培養液中の該濃度を10 g/を以下に調整し
つつ間歇的に添加した。
SO4・7H201g/lおよびFeSO4” 7H2
020mg/lを水道水に溶かした培地(pH7,2)
1.3リツトルを2リツトル容小型ジャーファーメン
タ−に仕込んで、殺菌した。これに1実施例1の前培養
と同様にして培養したシュードモナス・クロロラフイス
B23(微工研条寄第187号)菌株の種培養液59
m I を接種し、5℃にて、通気量21/分、攪拌速
度500rpmで培養を行なった。なお、培養−は7〜
8となるように硫酸または苛性ソーダ水溶液によって調
整した。培養を開始してから8時間後より培養終了まで
の間に総量で20.8 g/l、3 tのイソブチロニ
トリルな培養液中の該濃度を10 g/を以下に調整し
つつ間歇的に添加した。
なお、比較のためイソブチロニトリル10.4g/l、
3tを培養開始後8時間で一段添加して、同様に培養を
行なった。
3tを培養開始後8時間で一段添加して、同様に培養を
行なった。
結果として、イソブチロニトリルを逐次添加した場合に
は42時間の培養で170単位(菌体濃度9.og/l
)のニトリルヒドラターゼ活性を得たのに対し、一段添
加の場合にはニトリルヒドラターゼ活性は培養開始後n
時間で42単位となってから以後低下が認められ、培養
42時間では加単位(菌体濃度6.7g/L)であった
。
は42時間の培養で170単位(菌体濃度9.og/l
)のニトリルヒドラターゼ活性を得たのに対し、一段添
加の場合にはニトリルヒドラターゼ活性は培養開始後n
時間で42単位となってから以後低下が認められ、培養
42時間では加単位(菌体濃度6.7g/L)であった
。
出願人代理人 猪 股 清手続補正書
昭和め年2月3 日
特許庁長官 着 杉 和 夫 殿
1、事件の表示
昭和57年 特許層 第199750号2、発明の名称
シェードそナス属細菌の培養法
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
山 1) 秀 明
(はか1名)
6、補正の対象
明細書の「発明の詳細な説明」の欄。
L補正の内容
明細書第16頁第11行の「培養」の前K「42時間」
を加入する。
を加入する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、シュードモナス(P seudomonas )属
に属してニトリルヒドラターゼを産生ずる能力を有する
細菌を培養してニトリルヒドラターゼ酵素活性を有する
細菌函体を製造するに当り、プロピオニトリル、イソブ
チロニトリル、プロピオンアミドおよびイソブチルアミ
ドの中から選ばれた化合物の少なくとも1種を逐次的忙
培地に添加することを特徴とする、シュードモナス属細
菌の培養法。 2、培地中のプロピオニトリル、イソブチo−トリル、
プロピオンアミドおよびイソブチルアミドの濃度を15
g/を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の培養法
。 3、シュードモナス属に、鳴してニトリルヒドラターゼ
を産生ずる能力を有する細菌がシュードモナス・クロロ
ラフイスB Zll (Pseudomonas ch
lo−roraphis B 23) 做工研東寄第1
87号またはシュードモナスsp、 PS 1 (Ps
eudomonas sp、 PSl )微工研条寄第
188号である、特許請求の範囲第1′ 項または第2
項記載の培養法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57199750A JPS5991879A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | シユ−ドモナス属細菌の培養法 |
| DE8383111380T DE3366131D1 (en) | 1982-11-16 | 1983-11-14 | Method for cultivation of pseudomonas bacteria |
| EP83111380A EP0109083B1 (en) | 1982-11-16 | 1983-11-14 | Method for cultivation of pseudomonas bacteria |
| US07/104,566 US4880739A (en) | 1982-11-16 | 1987-10-02 | Method of cultivation of pseudomonas bacteria |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57199750A JPS5991879A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | シユ−ドモナス属細菌の培養法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5991879A true JPS5991879A (ja) | 1984-05-26 |
| JPS6143996B2 JPS6143996B2 (ja) | 1986-09-30 |
Family
ID=16413004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57199750A Granted JPS5991879A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | シユ−ドモナス属細菌の培養法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4880739A (ja) |
| EP (1) | EP0109083B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5991879A (ja) |
| DE (1) | DE3366131D1 (ja) |
Cited By (1)
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| JPS62257386A (ja) * | 1986-05-02 | 1987-11-09 | Nitto Chem Ind Co Ltd | ニトリル水和活性の保持方法 |
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-
1982
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-
1983
- 1983-11-14 DE DE8383111380T patent/DE3366131D1/de not_active Expired
- 1983-11-14 EP EP83111380A patent/EP0109083B1/en not_active Expired
-
1987
- 1987-10-02 US US07/104,566 patent/US4880739A/en not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS62257386A (ja) * | 1986-05-02 | 1987-11-09 | Nitto Chem Ind Co Ltd | ニトリル水和活性の保持方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3366131D1 (en) | 1986-10-16 |
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| US4880739A (en) | 1989-11-14 |
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