JPS5995130A - 中空ダイヤフラムの製造方法 - Google Patents
中空ダイヤフラムの製造方法Info
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- JPS5995130A JPS5995130A JP20486482A JP20486482A JPS5995130A JP S5995130 A JPS5995130 A JP S5995130A JP 20486482 A JP20486482 A JP 20486482A JP 20486482 A JP20486482 A JP 20486482A JP S5995130 A JPS5995130 A JP S5995130A
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- B29C45/44—Removing or ejecting moulded articles for undercut articles
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- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Diaphragms And Bellows (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は中空ダイヤフラムの製造方法に関する。
可撓性袋状体からなる中空ダイヤフラムは、一般に、ゴ
ムその他エラストマ状のものからなるもので、その製造
方法としては、従来ゴム等の板材同士の周縁を接着また
は溶着して袋状に製作するか、あるいは複雑形状の場合
には、射出成形等により中央に凹部を形成したダイヤプ
ラムの半体を夫々成形し、該成形体同士を向す合わせて
その周縁を上述と同様に接着または溶着していた。
ムその他エラストマ状のものからなるもので、その製造
方法としては、従来ゴム等の板材同士の周縁を接着また
は溶着して袋状に製作するか、あるいは複雑形状の場合
には、射出成形等により中央に凹部を形成したダイヤプ
ラムの半体を夫々成形し、該成形体同士を向す合わせて
その周縁を上述と同様に接着または溶着していた。
しかし、これらの方法によって製造されたダイヤプラム
には継目があり、かつこのような継目の引張強度は均一
な材質のそれに比して約80%以下であるために2強度
不足を生じ易b0すなわち、従来一般に見られる成形方
法においては、成形後にその中空内部を構成する中子を
取出すことは不可能であるために、上述のような2枚合
せをする製造方法しか採用できなかった。
には継目があり、かつこのような継目の引張強度は均一
な材質のそれに比して約80%以下であるために2強度
不足を生じ易b0すなわち、従来一般に見られる成形方
法においては、成形後にその中空内部を構成する中子を
取出すことは不可能であるために、上述のような2枚合
せをする製造方法しか採用できなかった。
この発明は以上のような事実を考慮し、継目がなく、シ
かも各部均質にして強度的にも優れた中空ダイヤフラム
を得ることを目的としている。
かも各部均質にして強度的にも優れた中空ダイヤフラム
を得ることを目的としている。
本発明に係る中空ダイヤフラムの製造方法では。
その中空内部を構成する中子の構成材料として融点が4
0〜150℃の疎水性物質で構成するとともに、低温硬
化形ウレタンエラストマの未硬化液を注型材料を用いて
これを型内で常温で硬化せしめ2次いで得られた成形体
の内部を上記中子の融点以上に加熱してこれを溶融せし
めるとともに。
0〜150℃の疎水性物質で構成するとともに、低温硬
化形ウレタンエラストマの未硬化液を注型材料を用いて
これを型内で常温で硬化せしめ2次いで得られた成形体
の内部を上記中子の融点以上に加熱してこれを溶融せし
めるとともに。
これの流動状態下で成形体内部より排出することによっ
て、中空ダイヤフラムを得るようになっている。
て、中空ダイヤフラムを得るようになっている。
以下本発明の一実施例を図面に従って説明する。
第1図はこの実施例に係る中子及びその支持部材の組立
体を示す断面図である。
体を示す断面図である。
同図において、支持板10上には一対のノズル12.1
2が溶接等により一体的に突設されているとともに、該
支持板10の下面には中子14が一体に密着し、かつ各
ノズル12の中空内部にも充填されている。
2が溶接等により一体的に突設されているとともに、該
支持板10の下面には中子14が一体に密着し、かつ各
ノズル12の中空内部にも充填されている。
この中子14を構成する材料としてはその融点が68℃
〜72℃のパラフィンからなり、かつこれら中子14及
び支持板10は予めパラフィン注大型等で一体に成形さ
れ、上述する組立体に一体化される。
〜72℃のパラフィンからなり、かつこれら中子14及
び支持板10は予めパラフィン注大型等で一体に成形さ
れ、上述する組立体に一体化される。
次に第2図に示すものは注入型に上記組立体を装填した
状態を示す。
状態を示す。
上記注入型16は、上型18と下型20とからなり、か
つそのノミ−ティング面にダイヤフラムの外形状に等し
いキャビティ22を構成したもので。
つそのノミ−ティング面にダイヤフラムの外形状に等し
いキャビティ22を構成したもので。
上型18には上記キャピテイ22の内、外を貫通して上
記ノズル12.12を支持するノズル挿通孔24,24
及び樹脂排出口26を形成するととそして、上記注入型
16は、そのキャビティ22の中央に中子14が位置す
るように組立体をセットし2次込で図示しない連結ボル
トで上、下型18,20を型締めすることにより、成形
が準備される。
記ノズル12.12を支持するノズル挿通孔24,24
及び樹脂排出口26を形成するととそして、上記注入型
16は、そのキャビティ22の中央に中子14が位置す
るように組立体をセットし2次込で図示しない連結ボル
トで上、下型18,20を型締めすることにより、成形
が準備される。
この状態で常温硬化形ウレタンエラストマノ未硬化液を
上記注入口28を通じてキャビティ22内に注型し、こ
れの内部に充填せしめれば、該未硬化液はキャビティ2
2内でその硬化反応により重合硬化し、最終的にそのキ
ャビティ形状に応じたエラストマ成形体を形成する。
上記注入口28を通じてキャビティ22内に注型し、こ
れの内部に充填せしめれば、該未硬化液はキャビティ2
2内でその硬化反応により重合硬化し、最終的にそのキ
ャビティ形状に応じたエラストマ成形体を形成する。
なおこの未硬化液は、ジイソシアネートを含有する主剤
に適宜割合で3・3′−ジクロロ−4・4−ジアミノジ
フェニルメタンを含有する硬化剤を混合し、この混合液
を可使時間内で直ちに上記キャビティ22内に注型した
もので、この混合液は混合後に直ちに重合反応を開始し
、徐々に粘性を高め、やがてゲ゛ル化して流動性を失い
1弾性に富むウレタンエラストマを生成する。またこの
重合反応は発熱反応であるため、常温で注型した場合に
は、温度は40〜60℃まで上昇する。この上昇温度は
ダイヤフラムの大きさ、注入型16からの放熱等により
異なるが、この温度上昇により重合反応は更に助長され
、硬化が促進される。
に適宜割合で3・3′−ジクロロ−4・4−ジアミノジ
フェニルメタンを含有する硬化剤を混合し、この混合液
を可使時間内で直ちに上記キャビティ22内に注型した
もので、この混合液は混合後に直ちに重合反応を開始し
、徐々に粘性を高め、やがてゲ゛ル化して流動性を失い
1弾性に富むウレタンエラストマを生成する。またこの
重合反応は発熱反応であるため、常温で注型した場合に
は、温度は40〜60℃まで上昇する。この上昇温度は
ダイヤフラムの大きさ、注入型16からの放熱等により
異なるが、この温度上昇により重合反応は更に助長され
、硬化が促進される。
しかして、このような温度上昇は上記中子14を構成す
るパラフィンの融点以下に保たれるので。
るパラフィンの融点以下に保たれるので。
中子14はその形態を維持し、したがってこのウレタン
エラストマ成形体は上述の支持板10゜ノズル12及び
中子14とともに一体化される。
エラストマ成形体は上述の支持板10゜ノズル12及び
中子14とともに一体化される。
次いで上記成形体を十分キュアした後、上、下型18,
20を離間し、成形体を脱型する。
20を離間し、成形体を脱型する。
その後、上記成形体のノズル12を下向きにした状態で
パラフィンの融点以上(約80℃)に加温すれば、パラ
フィンは溶融するとともに、ノズル12から流下し、こ
の結果第3図に示すように。
パラフィンの融点以上(約80℃)に加温すれば、パラ
フィンは溶融するとともに、ノズル12から流下し、こ
の結果第3図に示すように。
支持板10をその中空内部30に一体に貼着するととも
に、ノズル12によって中空内部を連通せしめたウレタ
ンエラストマ成形体、すなわちダイヤフラム32を得ら
れるのである。
に、ノズル12によって中空内部を連通せしめたウレタ
ンエラストマ成形体、すなわちダイヤフラム32を得ら
れるのである。
なお、上記実施例においては中子の構成材料として融点
が68〜72℃のパラフィンを用−たが。
が68〜72℃のパラフィンを用−たが。
上記未硬化樹脂液の反応熱によって溶融せず、しかもそ
の結果中じたエラストマ成形体の耐熱温度以下で溶融す
る材料、すなわち、!!lt点が40〜150℃、好ま
しくは50〜90℃であって反応阻害因子である水分を
含まない材料であるならば込ずれのものを用いてもよく
1例えば舗装用タールや合成ワックスなどを用すること
かできる。
の結果中じたエラストマ成形体の耐熱温度以下で溶融す
る材料、すなわち、!!lt点が40〜150℃、好ま
しくは50〜90℃であって反応阻害因子である水分を
含まない材料であるならば込ずれのものを用いてもよく
1例えば舗装用タールや合成ワックスなどを用すること
かできる。
更に上記実施例によれば、ウレタンエラストマの成形材
料としてジイソシアネートと3・3′−ジクロO−4・
4−’;アミノジフェニルメタンの組合せを用いたが、
他の組合せであって、しかも反応時における発熱が小さ
く、速硬化性であって得られるエラストマの強度が高い
ものであればいずれの組合せでもよ−。例えば商品名・
・イプレンQ(三井日菖ウレタン株式会社製)と称され
る2液温合型ウレタンエラストマ未硬化液は、混合液常
温(5〜60℃)で数分で硬化し、高温で硬化させたも
のに匹敵する高強度の弾性被膜を形成する。
料としてジイソシアネートと3・3′−ジクロO−4・
4−’;アミノジフェニルメタンの組合せを用いたが、
他の組合せであって、しかも反応時における発熱が小さ
く、速硬化性であって得られるエラストマの強度が高い
ものであればいずれの組合せでもよ−。例えば商品名・
・イプレンQ(三井日菖ウレタン株式会社製)と称され
る2液温合型ウレタンエラストマ未硬化液は、混合液常
温(5〜60℃)で数分で硬化し、高温で硬化させたも
のに匹敵する高強度の弾性被膜を形成する。
また更に上記実施例においてはエラストマ成形体の脱型
後にこれを加熱して内部を溶出するようにしたが、上記
成形体のキユアリングも兼ねて脱型前に型内で加熱し、
中子の溶出後に脱型するようにしてもよいことは勿論で
ある。
後にこれを加熱して内部を溶出するようにしたが、上記
成形体のキユアリングも兼ねて脱型前に型内で加熱し、
中子の溶出後に脱型するようにしてもよいことは勿論で
ある。
以上実施例で説明したように1本発明によれば。
継目のない中空ダイヤフラムを簡単に得ることができ、
しかも得られた成形体はウレタンエラストマ自体に係る
強靭な引張強度とともに、均質で継目による強度の低下
等がないなどの各種利点を有する。
しかも得られた成形体はウレタンエラストマ自体に係る
強靭な引張強度とともに、均質で継目による強度の低下
等がないなどの各種利点を有する。
第1図はこの実施例の中子を示す断面図、第2図は同注
入型及びこれに装填された中子の断面図。 第3図は中空ダイヤフラムの完成断面図である。 10・・・支持板(支持部材) 12・・・ノズル(排出孔) 14・・中 子 16・・・注入型22・・キ
ャビティ(型内部) 28・・樹脂注入口 30・・・中空内部32・・
・中空ダイヤフラム。
入型及びこれに装填された中子の断面図。 第3図は中空ダイヤフラムの完成断面図である。 10・・・支持板(支持部材) 12・・・ノズル(排出孔) 14・・中 子 16・・・注入型22・・キ
ャビティ(型内部) 28・・樹脂注入口 30・・・中空内部32・・
・中空ダイヤフラム。
Claims (1)
- (1)注入口を備えた型の内部に、融点が40〜150
℃の疎水性物質で構成された中子及び該駿子と一体化さ
れ、かつ排出孔を備えた支持部材を装填する工程。 次いで上記注入口よシ低温硬化形ウレタンエラストマの
未硬化液を型内部に注型し、上記中子の融点以下で硬化
する工程。 上記エラストマの硬化による成形体の脱型前または脱型
後におりて、上記中子の融点以上に加熱して成形体内部
で中子を溶融せしめるとともに。 上記排出孔より中子の構成成分を排出する工程。 とからなる中空ダイヤフラムの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20486482A JPS5995130A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | 中空ダイヤフラムの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20486482A JPS5995130A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | 中空ダイヤフラムの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5995130A true JPS5995130A (ja) | 1984-06-01 |
Family
ID=16497657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20486482A Pending JPS5995130A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | 中空ダイヤフラムの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5995130A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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Citations (2)
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| JPS5017464A (ja) * | 1973-06-16 | 1975-02-24 |
-
1982
- 1982-11-22 JP JP20486482A patent/JPS5995130A/ja active Pending
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