JPS60225721A - 精密成形品の製造方法 - Google Patents
精密成形品の製造方法Info
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- JPS60225721A JPS60225721A JP8204584A JP8204584A JPS60225721A JP S60225721 A JPS60225721 A JP S60225721A JP 8204584 A JP8204584 A JP 8204584A JP 8204584 A JP8204584 A JP 8204584A JP S60225721 A JPS60225721 A JP S60225721A
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Landscapes
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液状樹脂を用い、真空注型法によシ厳密な寸法
精度、表面形状を必要とする精密成形品の製造方法に関
するものである。
精度、表面形状を必要とする精密成形品の製造方法に関
するものである。
液状樹脂を硬化させて成形品を得る方法として、一般に
は注型法があるが、その一種に真空注型法がある。この
方法は、あらかじめ減圧下で液状樹脂に含まれている微
小な気泡を除去した後、この液状樹脂を減圧下にて型に
注入し、常圧にすることによシその際の圧力により樹脂
を型内に充填するものである。
は注型法があるが、その一種に真空注型法がある。この
方法は、あらかじめ減圧下で液状樹脂に含まれている微
小な気泡を除去した後、この液状樹脂を減圧下にて型に
注入し、常圧にすることによシその際の圧力により樹脂
を型内に充填するものである。
真空注型法は、(1)気泡が除去される、(2)型内面
の空気層を除くことにより、型からの転写性の良い成形
品が得られる、(3)減圧から常圧にもどすときの圧力
により、型内の細部まで樹脂が良く充填するなどの利点
がある。
の空気層を除くことにより、型からの転写性の良い成形
品が得られる、(3)減圧から常圧にもどすときの圧力
により、型内の細部まで樹脂が良く充填するなどの利点
がある。
しかるに、真空注型法にて形状の複雑な成形品、寸法精
度を要求される成形品等を成形する場合、例えば突起部
、孔部等を多く有する電話機筐体のような形状の場合、
局部的に微小な気泡の残存、ヒケの発生により、満足な
成形品が得られないことがしばしばある。即ち、型内に
あたかも樹脂が完全に充填したかのようであっても、そ
の充填密度が低い、あるいは硬化中の樹脂の収縮によシ
樹脂注入ロ付近、成形品屈曲部、インサート周辺部など
にヒケを生じる。また、樹脂の収縮によシ注入部の樹脂
留め部の樹脂が型内に吸引されることにより、流れムラ
を生じる。あるいは樹脂中に残存する極めて微小な気泡
が膨張して成形品中に残ったりする。このようなヒケ、
気泡は目視では異常はないと思われても拡大して精密に
観察すると、発見されるもので、精密成形品としては問
題となることが多い。
度を要求される成形品等を成形する場合、例えば突起部
、孔部等を多く有する電話機筐体のような形状の場合、
局部的に微小な気泡の残存、ヒケの発生により、満足な
成形品が得られないことがしばしばある。即ち、型内に
あたかも樹脂が完全に充填したかのようであっても、そ
の充填密度が低い、あるいは硬化中の樹脂の収縮によシ
樹脂注入ロ付近、成形品屈曲部、インサート周辺部など
にヒケを生じる。また、樹脂の収縮によシ注入部の樹脂
留め部の樹脂が型内に吸引されることにより、流れムラ
を生じる。あるいは樹脂中に残存する極めて微小な気泡
が膨張して成形品中に残ったりする。このようなヒケ、
気泡は目視では異常はないと思われても拡大して精密に
観察すると、発見されるもので、精密成形品としては問
題となることが多い。
本発明はこれらの問題を解決するべく検討して完成され
たもので、以下本発明について述べる。
たもので、以下本発明について述べる。
本発明は成形型に樹脂注入口とベントロとを設け、樹脂
注入口及びベントロにはそれぞれ樹脂留め部を取付け、
減圧下の成形型内に樹脂注入口よシ液状樹脂を注入する
工程、及び液状樹脂の硬化前及び/又は硬化初期に両樹
脂留め部の一方又は両方に0.01 kglcrd以上
の空気圧を加える工程を有することを特徴とする精密成
形品の製造方法である。
注入口及びベントロにはそれぞれ樹脂留め部を取付け、
減圧下の成形型内に樹脂注入口よシ液状樹脂を注入する
工程、及び液状樹脂の硬化前及び/又は硬化初期に両樹
脂留め部の一方又は両方に0.01 kglcrd以上
の空気圧を加える工程を有することを特徴とする精密成
形品の製造方法である。
樹脂留め部に空気圧をかける方法としては、樹脂留め部
に空気を送るパイプを継ぎ、所定圧力の空気を送る方法
、あるいは、樹脂留め部に所定圧力を与えた状態でこれ
を所定時間だけ密封する方法等がある。1例としてベン
トロ側の樹脂留め部の上部を密封し、樹脂注入口側の樹
脂留め部のみに所定圧力を加える方法が採用される。
に空気を送るパイプを継ぎ、所定圧力の空気を送る方法
、あるいは、樹脂留め部に所定圧力を与えた状態でこれ
を所定時間だけ密封する方法等がある。1例としてベン
トロ側の樹脂留め部の上部を密封し、樹脂注入口側の樹
脂留め部のみに所定圧力を加える方法が採用される。
本発明の工程を図面を用いて具体的に説明する。
(2)は成形型の成形品部、(3)は樹脂注入口、(6
)は樹脂注入口上に取付けられた樹脂留め部である。a
lはベントロ、 (II)はベントロ上に取付けられた
樹脂留め部である。第1図は樹脂留め部(6)にパイプ
(7)を継ぎ、このパイプに空気を送る場合である。第
2図は樹脂留め部(5)の上部をパイプ(7)を継いだ
栓(6)で封をし、パイプ(7)を通して空気圧を与え
、次にこのパイプを適宜手段(例えばコック(8)等)
で密封する場合である。
)は樹脂注入口上に取付けられた樹脂留め部である。a
lはベントロ、 (II)はベントロ上に取付けられた
樹脂留め部である。第1図は樹脂留め部(6)にパイプ
(7)を継ぎ、このパイプに空気を送る場合である。第
2図は樹脂留め部(5)の上部をパイプ(7)を継いだ
栓(6)で封をし、パイプ(7)を通して空気圧を与え
、次にこのパイプを適宜手段(例えばコック(8)等)
で密封する場合である。
第1図において、成形型(1)には成形品部(2)と、
樹脂留め部(5)及びIにそれぞれ通じる樹脂注入口(
3)及びベントロ+1(Iとを有している。注入口(3
)に取付けられた樹脂留め部(6)の上部はパイプ(7
)を接合した栓(8)で封をされている。一方ベントロ
顛に取付けられた樹脂留め部aaはその上部が密封され
ている。注型の際、第1図に示す装置全体を減圧槽の中
で減圧にする。この状態で樹脂留め部(5)に液状樹脂
を注入する。
樹脂留め部(5)及びIにそれぞれ通じる樹脂注入口(
3)及びベントロ+1(Iとを有している。注入口(3
)に取付けられた樹脂留め部(6)の上部はパイプ(7
)を接合した栓(8)で封をされている。一方ベントロ
顛に取付けられた樹脂留め部aaはその上部が密封され
ている。注型の際、第1図に示す装置全体を減圧槽の中
で減圧にする。この状態で樹脂留め部(5)に液状樹脂
を注入する。
注入する樹脂量は、成形型内に樹脂が充填した際、樹脂
留め部(6)に適量の樹脂が残存する量にする必要があ
る。このようにして成形型の成形品部(2)に樹脂が注
型される。次に装置を常圧状態に戻す。このとき、ベン
トロ側の樹脂留め部Iへも樹脂が移行して留る。続いて
パイプ(7)から樹脂留め部(5)に0.01kp/−
以上の所定の空気圧を加え、この状態で加熱して液状樹
脂の粘度が十分下った時又は硬化が若干進行した時に常
圧に戻し、樹脂を硬化させる。
留め部(6)に適量の樹脂が残存する量にする必要があ
る。このようにして成形型の成形品部(2)に樹脂が注
型される。次に装置を常圧状態に戻す。このとき、ベン
トロ側の樹脂留め部Iへも樹脂が移行して留る。続いて
パイプ(7)から樹脂留め部(5)に0.01kp/−
以上の所定の空気圧を加え、この状態で加熱して液状樹
脂の粘度が十分下った時又は硬化が若干進行した時に常
圧に戻し、樹脂を硬化させる。
また、第2図においては、第1図の装置のパイプ(7)
にコック等の開閉手段(以下、単にコックという)(8
)が設けられている。この場合前述の第1図の場合と同
様にして液状樹脂を成形型(1)の成形品部(2)に注
型したのち、パイプ(7)から0.01 kf/crd
以上の所定の空気圧を加えておき、コック(8)を閉じ
て樹脂留め部(5)及び成形品部(2)を密封する。こ
の状態で加熱して、前記所定時間の後常圧に戻し樹脂を
硬化させる。
にコック等の開閉手段(以下、単にコックという)(8
)が設けられている。この場合前述の第1図の場合と同
様にして液状樹脂を成形型(1)の成形品部(2)に注
型したのち、パイプ(7)から0.01 kf/crd
以上の所定の空気圧を加えておき、コック(8)を閉じ
て樹脂留め部(5)及び成形品部(2)を密封する。こ
の状態で加熱して、前記所定時間の後常圧に戻し樹脂を
硬化させる。
本発明の方法に従うと、空気圧を両樹脂留め部の一方又
は両方に与えることによシ、液状樹脂の充填密度が高く
なる。硬化中に生じる樹脂の硬化収縮による体積の減少
が樹脂留シ部の樹脂で補充されるので、気泡、ヒケの発
生が防止される。得られた成形品は外観が非常にすぐれ
ておシ、更に空気の加圧力が小さいので、内部歪が非常
に小さく強度も大きいものである。
は両方に与えることによシ、液状樹脂の充填密度が高く
なる。硬化中に生じる樹脂の硬化収縮による体積の減少
が樹脂留シ部の樹脂で補充されるので、気泡、ヒケの発
生が防止される。得られた成形品は外観が非常にすぐれ
ておシ、更に空気の加圧力が小さいので、内部歪が非常
に小さく強度も大きいものである。
2液性の液状エポキシ樹脂を用いて電話機筐体を成形し
た。まず、樹脂と硬化剤を十分混合し、第1図の樹脂留
め部(5)から注入口(3)を通して減圧下の成形型の
成形品部(2)に注入した。このときベントロ側の樹脂
留め部収υにも樹脂が満たされる。
た。まず、樹脂と硬化剤を十分混合し、第1図の樹脂留
め部(5)から注入口(3)を通して減圧下の成形型の
成形品部(2)に注入した。このときベントロ側の樹脂
留め部収υにも樹脂が満たされる。
その後、常圧に戻し、パイプ(7)を通じて01kf/
crAの空気圧を流しながら、温度90℃に加熱した。
crAの空気圧を流しながら、温度90℃に加熱した。
昇温後5分で常圧に戻し更に90℃で5時間加熱して樹
脂を硬化させた。得られた成形品は形状が複維にもかか
わらず気泡、ヒケがなく、内部歪も非常に小さいもので
あった。
脂を硬化させた。得られた成形品は形状が複維にもかか
わらず気泡、ヒケがなく、内部歪も非常に小さいもので
あった。
第1図、第2図は本発明の実施例を示す概略断面図であ
る。 2:成形型の成形品部 3:注入口 5:樹脂留め部 10:ベントロ 11:樹脂留め部 特許出願人 住友ベークライト株式会社 第1図
る。 2:成形型の成形品部 3:注入口 5:樹脂留め部 10:ベントロ 11:樹脂留め部 特許出願人 住友ベークライト株式会社 第1図
Claims (1)
- 成形型に樹脂注入口とベントロとが設けられ、更に成形
型には、樹脂注入口に通じる樹脂留め部とベントロに通
じる樹脂留め部とが取付けられておシ、かつ、減圧下の
成形型内に樹脂注入口よシ液状樹脂を注入する工程、及
び液状樹脂の硬化前及び/又は硬化初期に両樹脂留め部
の一方又は両方に0.01kg/−以上の空気圧を加え
る工程を有することを特徴とする精密成形品の製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8204584A JPS60225721A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 精密成形品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8204584A JPS60225721A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 精密成形品の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60225721A true JPS60225721A (ja) | 1985-11-11 |
Family
ID=13763539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8204584A Pending JPS60225721A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 精密成形品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60225721A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102005053691A1 (de) * | 2005-11-10 | 2007-05-16 | Airbus Gmbh | Werkzeug für Resin-Transfer-Moulding-Verfahren |
-
1984
- 1984-04-25 JP JP8204584A patent/JPS60225721A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102005053691A1 (de) * | 2005-11-10 | 2007-05-16 | Airbus Gmbh | Werkzeug für Resin-Transfer-Moulding-Verfahren |
| US8858218B2 (en) | 2005-11-10 | 2014-10-14 | Airbus Operations Gmbh | Tool for a resin transfer moulding method |
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