JPS5996703A - Uv硬化樹脂を使用した電子部品のコ−テイング方法 - Google Patents
Uv硬化樹脂を使用した電子部品のコ−テイング方法Info
- Publication number
- JPS5996703A JPS5996703A JP20555782A JP20555782A JPS5996703A JP S5996703 A JPS5996703 A JP S5996703A JP 20555782 A JP20555782 A JP 20555782A JP 20555782 A JP20555782 A JP 20555782A JP S5996703 A JPS5996703 A JP S5996703A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- coating method
- curing
- electronic components
- coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Details Of Resistors (AREA)
- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
- Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般電子部品や混成集積回路などの電子回路の
樹脂による保護破膜形成方法に関する゛。
樹脂による保護破膜形成方法に関する゛。
更に詳しくは、UV硬化樹脂を1更由してこれら電子部
品の表面に硬化樹脂を形成する′電子部品のコーティン
グ方法に関する。
品の表面に硬化樹脂を形成する′電子部品のコーティン
グ方法に関する。
従来、これらの電子部品や混成集積回路を樹脂で保護す
る場合、ボッティング(注型法)、ディッヒ7” (f
ifi法) 、 )−jンス7アモールディング(移送
成型法)、パウダーコーティング(粉末塗装法)などの
方法を用いることが多い。これらのうち、比較的薄い被
膜を目的物でるる電子部品などの表面に形成して、該電
子部品のパッケージを兼ねて保護被膜を形成するコーテ
ィング方法には、主としてディッピングによるコーティ
ング方法とパウダーコーティングによる方法が用いられ
ている。
る場合、ボッティング(注型法)、ディッヒ7” (f
ifi法) 、 )−jンス7アモールディング(移送
成型法)、パウダーコーティング(粉末塗装法)などの
方法を用いることが多い。これらのうち、比較的薄い被
膜を目的物でるる電子部品などの表面に形成して、該電
子部品のパッケージを兼ねて保護被膜を形成するコーテ
ィング方法には、主としてディッピングによるコーティ
ング方法とパウダーコーティングによる方法が用いられ
ている。
ディッピングによる方・床ニ被膜形成用の樹脂として通
常熱硬化性樹脂ti用するので、これら全完全にキーア
ーリングするための後硬化は可成りの時間を要する。ま
た、後硬化を早めるために高温に加熱しなければならず
、目的物に島影f4全与える欠点がある。また、パウダ
ーコーティングによる方法では、樹脂パウダーを目的物
に浴融付着させるために予め目的物を高温に加熱してお
く必要があり、また、樹脂を硬化させるにも可成りの時
間を要するなどの欠点を有する。
常熱硬化性樹脂ti用するので、これら全完全にキーア
ーリングするための後硬化は可成りの時間を要する。ま
た、後硬化を早めるために高温に加熱しなければならず
、目的物に島影f4全与える欠点がある。また、パウダ
ーコーティングによる方法では、樹脂パウダーを目的物
に浴融付着させるために予め目的物を高温に加熱してお
く必要があり、また、樹脂を硬化させるにも可成りの時
間を要するなどの欠点を有する。
本発明者らは−これらの欠点にがんがみ、樹脂被膜を形
成する目的物である電子部品に熱影響を与えることなく
、しかも速かに硬化被膜全形成するコーティング方法に
ついて種々検討の結果、UV硬化樹脂の1吏用によって
その目的が達せられることを見い出し本発明に至った。
成する目的物である電子部品に熱影響を与えることなく
、しかも速かに硬化被膜全形成するコーティング方法に
ついて種々検討の結果、UV硬化樹脂の1吏用によって
その目的が達せられることを見い出し本発明に至った。
即ち、本発明は一般電子部品や混成集積回路などの電子
回路fc樹脂被膜で保護するために、これら目的物をU
V硬化樹脂液に浸漬してその表向に被膜を形成したのち
、これに紫外線を照射して該被膜を硬化させることを特
徴とする電子部品等のコーティング方法を要旨とし、こ
れら電子部品等の品質を保証し、量産° 化に適した
コーティング方法を鼻供するものである。
回路fc樹脂被膜で保護するために、これら目的物をU
V硬化樹脂液に浸漬してその表向に被膜を形成したのち
、これに紫外線を照射して該被膜を硬化させることを特
徴とする電子部品等のコーティング方法を要旨とし、こ
れら電子部品等の品質を保証し、量産° 化に適した
コーティング方法を鼻供するものである。
本発明におい−C用いられるLIV硬化樹脂とは紫外線
により光重合して硬化する樹脂金いい、光重合型の樹脂
組成物であればいず7″L全も用いることができる。一
般に各種のビニルモノマーは紫外線を照射することによ
って重合が開始され、ポリマーが得られるが、その置台
速度や感光度または得られたポリマーの性状等によって
種々の光重合性組成物が用いられている。これらは主と
して硬化形式が゛飽和ポリマーを含むビニルモノマーの
光重合型と、不飽和ポリマー単独かまたはビニルモノマ
ーの併用による光重合型とがある。本発明においては特
に後者の重合性の高い不飽和基を導入したポリマー自体
用するのが好ましい。
により光重合して硬化する樹脂金いい、光重合型の樹脂
組成物であればいず7″L全も用いることができる。一
般に各種のビニルモノマーは紫外線を照射することによ
って重合が開始され、ポリマーが得られるが、その置台
速度や感光度または得られたポリマーの性状等によって
種々の光重合性組成物が用いられている。これらは主と
して硬化形式が゛飽和ポリマーを含むビニルモノマーの
光重合型と、不飽和ポリマー単独かまたはビニルモノマ
ーの併用による光重合型とがある。本発明においては特
に後者の重合性の高い不飽和基を導入したポリマー自体
用するのが好ましい。
例えば、ポリエチレングリコールとマレイン酸、フマル
酸より合成した不飽和ポリエステルを主成分とし、これ
をスチレン系モノマー、アクリル系モノマー等の反応性
稀釈剤で稀釈した光重合性液組成物があり、また不飽和
ポリエステルの代りに不飽和ポリウレタン、不飽和ポリ
アミド、末端にアクリロイル基をもったエポキシ樹脂や
ポリシロキサン等の不飽和ポリマーを筐用することがで
きる。更にまた、硬化速度や硬化度を増すために多官能
基金もったビニルモノマーを混入して架橋硬化を促進す
ることもできる。
酸より合成した不飽和ポリエステルを主成分とし、これ
をスチレン系モノマー、アクリル系モノマー等の反応性
稀釈剤で稀釈した光重合性液組成物があり、また不飽和
ポリエステルの代りに不飽和ポリウレタン、不飽和ポリ
アミド、末端にアクリロイル基をもったエポキシ樹脂や
ポリシロキサン等の不飽和ポリマーを筐用することがで
きる。更にまた、硬化速度や硬化度を増すために多官能
基金もったビニルモノマーを混入して架橋硬化を促進す
ることもできる。
また、これらの光重合は一般に増感光重合であり、必要
に応じて光重合性組成物に増感剤を添加するのが好まし
い。増感剤は光を吸収し、光分解、光励起によりラジカ
ルを発生し、光重合を開始する。通常用いる増感剤とし
てはペンシイ/アルキルエーテル、ベンゾフェノン、ア
セトフェノンなどがあげられるbいずれにしても、険相
するポリマー、モノマーの種類によって光重合した樹脂
の物性は変化するので、目的に応じた重合組成の選択が
必要である。
に応じて光重合性組成物に増感剤を添加するのが好まし
い。増感剤は光を吸収し、光分解、光励起によりラジカ
ルを発生し、光重合を開始する。通常用いる増感剤とし
てはペンシイ/アルキルエーテル、ベンゾフェノン、ア
セトフェノンなどがあげられるbいずれにしても、険相
するポリマー、モノマーの種類によって光重合した樹脂
の物性は変化するので、目的に応じた重合組成の選択が
必要である。
これら重合性組成物を一般電子部品や混成集積回路にコ
ーティングするには、目的物を光重合性組成物め液中に
常温で浸漬し、引き上げることにより短時間で目的物の
表面に一様に被膜を形成することができる。被膜の厚さ
は液組成物の粘稠度によってきまるが、ポリマー自体の
粘稠度、モノマーの添加割合により重合性液組成物の粘
稠度を任意に調節できる。形成された被膜の厚さは液組
成や浸漬条件の管理によってそのばらつきを少くするこ
とができる。このディッピングによる方法は設備や工程
が極めて簡単であり、量産化に適している。 “ このようにして電子部品等の表面に形成した被膜に紫外
線全照射して光重合を行ない、硬化させるのであるが、
紫外光源としては、紫外部波長幅の広い、光強反の大き
なものを使用するのが好ましい。これらには高圧水銀灯
、超高圧水銀灯、メタルハライドランプ、カーボンアー
ク灯、キセノ/灯などがある。更に紫外側の代りに紫外
線より低波長でしかも高エネルギーをもった電子線など
もず重用することができる。
ーティングするには、目的物を光重合性組成物め液中に
常温で浸漬し、引き上げることにより短時間で目的物の
表面に一様に被膜を形成することができる。被膜の厚さ
は液組成物の粘稠度によってきまるが、ポリマー自体の
粘稠度、モノマーの添加割合により重合性液組成物の粘
稠度を任意に調節できる。形成された被膜の厚さは液組
成や浸漬条件の管理によってそのばらつきを少くするこ
とができる。このディッピングによる方法は設備や工程
が極めて簡単であり、量産化に適している。 “ このようにして電子部品等の表面に形成した被膜に紫外
線全照射して光重合を行ない、硬化させるのであるが、
紫外光源としては、紫外部波長幅の広い、光強反の大き
なものを使用するのが好ましい。これらには高圧水銀灯
、超高圧水銀灯、メタルハライドランプ、カーボンアー
ク灯、キセノ/灯などがある。更に紫外側の代りに紫外
線より低波長でしかも高エネルギーをもった電子線など
もず重用することができる。
次に本発明を具体的に説明するために、ハイブリッド集
積回路の硬化被膜形成を例に、実施例について説明する
が、本発明はこれに限定されるものではない。
積回路の硬化被膜形成を例に、実施例について説明する
が、本発明はこれに限定されるものではない。
実施例
エポキシアクリレートを主成分としたエポキシ樹脂に若
干のアクリル系モノマーと増感剤としてベンゾインとそ
の誘導体を添加したUV硬化樹脂液を調製した。これを
第1図に示した如く、浸漬槽に入れ、その中にハイブリ
ッドI(4−常温で浸漬した。樹脂液が一様に付着した
ところでこれを引き上げ(浸漬時間は5秒程度で十分で
ある)、第2図に示した如く、これを紫外線照射装置に
移し、一定量の紫外線を照射オるが、照射装置はIC基
板の全面が一様に照射されるように両側に紫外線ラング
を配置し、また照射距離を任意に調節できるよりにした
。2 kWの紫外線ランプを使用して、約15 cIr
LtA’l−れたところから一定時間付湘被膜層に照射
し、硬化させた。硬化度に鉛筆引かき試験により確認し
たが、10数秒から20秒で完全に硬化していた。但し
、基板上に電子部品が多数個実装されている場合には、
紫外線の照射されない部品裏面の樹脂が完全に硬化しな
い場合がある。このような場合は更に10分程度加熱(
約120℃)を行ない、完全に硬化させることが必要で
めった。
干のアクリル系モノマーと増感剤としてベンゾインとそ
の誘導体を添加したUV硬化樹脂液を調製した。これを
第1図に示した如く、浸漬槽に入れ、その中にハイブリ
ッドI(4−常温で浸漬した。樹脂液が一様に付着した
ところでこれを引き上げ(浸漬時間は5秒程度で十分で
ある)、第2図に示した如く、これを紫外線照射装置に
移し、一定量の紫外線を照射オるが、照射装置はIC基
板の全面が一様に照射されるように両側に紫外線ラング
を配置し、また照射距離を任意に調節できるよりにした
。2 kWの紫外線ランプを使用して、約15 cIr
LtA’l−れたところから一定時間付湘被膜層に照射
し、硬化させた。硬化度に鉛筆引かき試験により確認し
たが、10数秒から20秒で完全に硬化していた。但し
、基板上に電子部品が多数個実装されている場合には、
紫外線の照射されない部品裏面の樹脂が完全に硬化しな
い場合がある。このような場合は更に10分程度加熱(
約120℃)を行ない、完全に硬化させることが必要で
めった。
比較例
実施例と同様にハイブリッドICを用い、従来法の浸漬
加熱法(ディッピング法)および粉末塗装法(パウダー
コーティング法)と本発明の方法について各処理工程と
処理時間を比較した結果次表の通りで、本発明の方法は
従来法に比し長かに短時間で処理できることがわかる。
加熱法(ディッピング法)および粉末塗装法(パウダー
コーティング法)と本発明の方法について各処理工程と
処理時間を比較した結果次表の通りで、本発明の方法は
従来法に比し長かに短時間で処理できることがわかる。
このように本発明による電子部品等の樹:指コーティン
グ方法は全く加熱を必要とせず、しかも硬化時間が10
数秒から20秒という短時間でよいので、次のような利
点があげられる。
グ方法は全く加熱を必要とせず、しかも硬化時間が10
数秒から20秒という短時間でよいので、次のような利
点があげられる。
O′″ 加熱源を必要としないので省エネルギーに貢献
する。
する。
0 電子部品等の目的物全加熱しないので、電子部品等
に熱影響がなく、信頼性低下の心配がない。
に熱影響がなく、信頼性低下の心配がない。
Q 硬化時間が短かいので、絃産性に適し、コストダウ
ンが期待できる。
ンが期待できる。
0 加熱を必要としないため、作業置境の汚染が殆どな
く、作業性、低公害の見地から極めて好ましい。
く、作業性、低公害の見地から極めて好ましい。
したがって、本発明の奏する効果は大さく、産業上利用
価値は極めて高いと考える。
価値は極めて高いと考える。
添付の図面は、本発明による電子部品のコーティング方
法の一例を示し、第1図は浸漬工程を示す斜視図であり
、第2図は紫外線照射工程を示す斜視図である。 1・・・ハイブリッドIC12・・・エボキ7系[JV
硬化樹脂液、6・・・浸漬槽、4・・・浸漬後の)・イ
ブリッドICl3・・・紫外線照射装置、6・・・紫外
様ランプ。 代理人 弁理士 藤 本 礒
法の一例を示し、第1図は浸漬工程を示す斜視図であり
、第2図は紫外線照射工程を示す斜視図である。 1・・・ハイブリッドIC12・・・エボキ7系[JV
硬化樹脂液、6・・・浸漬槽、4・・・浸漬後の)・イ
ブリッドICl3・・・紫外線照射装置、6・・・紫外
様ランプ。 代理人 弁理士 藤 本 礒
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (リ 電子部品を(JV硬化樹脂液に浸漬して被膜を形
成させ、紫外線を照射して該皮膜を硬化させることt特
徴とするUv硬化樹脂k f&用した電子部品のコーテ
ィング方法。 (2) 前記電子部品が混成集積回路からなる゛電子
回路であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のコーティング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20555782A JPS5996703A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | Uv硬化樹脂を使用した電子部品のコ−テイング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20555782A JPS5996703A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | Uv硬化樹脂を使用した電子部品のコ−テイング方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5996703A true JPS5996703A (ja) | 1984-06-04 |
Family
ID=16508859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20555782A Pending JPS5996703A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | Uv硬化樹脂を使用した電子部品のコ−テイング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5996703A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61152007A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-10 | ニツセイ電機株式会社 | 電子部品の樹脂被覆方法 |
| JPS6248096A (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-02 | 松下電工株式会社 | 電子回路装置の製造方法 |
| JPH01125834A (ja) * | 1987-11-10 | 1989-05-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子部品の外装装置 |
-
1982
- 1982-11-25 JP JP20555782A patent/JPS5996703A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61152007A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-10 | ニツセイ電機株式会社 | 電子部品の樹脂被覆方法 |
| JPS6248096A (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-02 | 松下電工株式会社 | 電子回路装置の製造方法 |
| JPH01125834A (ja) * | 1987-11-10 | 1989-05-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子部品の外装装置 |
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