JPS599992Y2 - クロ−ラトラクタの懸架装置 - Google Patents
クロ−ラトラクタの懸架装置Info
- Publication number
- JPS599992Y2 JPS599992Y2 JP3681279U JP3681279U JPS599992Y2 JP S599992 Y2 JPS599992 Y2 JP S599992Y2 JP 3681279 U JP3681279 U JP 3681279U JP 3681279 U JP3681279 U JP 3681279U JP S599992 Y2 JPS599992 Y2 JP S599992Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crawler
- main frame
- switching valve
- suspension system
- contraction device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ブルドーザ等のクローラトラクタの懸架装置
に関するもので、その目的とするところは、車体が流体
弾性的に支持されて居住性を向上すると共に騒音を低減
することができ、また登坂性能の向上、湿地での脱出性
の向上、さらに車体の下側からの整備性を向上すること
ができるようにしたクローラトラクタの懸架装置を提供
しようとするものである。
に関するもので、その目的とするところは、車体が流体
弾性的に支持されて居住性を向上すると共に騒音を低減
することができ、また登坂性能の向上、湿地での脱出性
の向上、さらに車体の下側からの整備性を向上すること
ができるようにしたクローラトラクタの懸架装置を提供
しようとするものである。
以下その構或を図面に示した実施例に基づいて説明する
。
。
図中1,2は左右のクローラ装置、3は主フレームで、
この主フレーム3の後部は左右のクローラ装置1,2の
後部に枢支してあり、前部がクローラ装置1,2に対し
て上下動可能に、かつ流体緩衝可能にして支持されてい
る。
この主フレーム3の後部は左右のクローラ装置1,2の
後部に枢支してあり、前部がクローラ装置1,2に対し
て上下動可能に、かつ流体緩衝可能にして支持されてい
る。
すなわち、主フレーム3の前部両側部にレバー4,5が
左右に回動自在に枢着してあり、各レバー4,5の先端
部が各クローラ装置1,2のトラックフレーム上に左右
方向に移動可能に載置されている。
左右に回動自在に枢着してあり、各レバー4,5の先端
部が各クローラ装置1,2のトラックフレーム上に左右
方向に移動可能に載置されている。
そして上記両レバー4,5の一方にロツド6を介してシ
リンダ7が、他方にロツド8を介してこのシリンダ7に
嵌合するピストン9が連結してあり、結局両レバー4,
5は上記シリンダ7とピストン9との構威される流体伸
縮装置10を介して連結してある。
リンダ7が、他方にロツド8を介してこのシリンダ7に
嵌合するピストン9が連結してあり、結局両レバー4,
5は上記シリンダ7とピストン9との構威される流体伸
縮装置10を介して連結してある。
上記シリンダ7のピストン9にて仕切られる両室7a,
7bは運転席よりの遠隔操作可能にした仕切弁11を介
して油圧ポンプ等の流体圧源12に接続してある。
7bは運転席よりの遠隔操作可能にした仕切弁11を介
して油圧ポンプ等の流体圧源12に接続してある。
また上記画室7a,7bと切換弁11との間の両回路に
アキュームレータ13, 13が接続してある。
アキュームレータ13, 13が接続してある。
上記構戊において、主フレーム3は切換弁11を断位置
することにより流体伸縮装置10の流体圧にて支持され
る。
することにより流体伸縮装置10の流体圧にて支持され
る。
このときの封入流体圧はアキュームレータ13.13に
て弾性変化して主フレーム3は流体弾性的に支持される
。
て弾性変化して主フレーム3は流体弾性的に支持される
。
切換弁11を切換えて流体伸縮装置10を伸長するとク
ローラ装置1,2に対して主フレーム3は低くなり、ま
た短縮すると高くなる。
ローラ装置1,2に対して主フレーム3は低くなり、ま
た短縮すると高くなる。
第2図は登坂状態を示すもので、主フレーム3を低くす
ることにより車体の重心がG1から62に移動して低く
なり、また坂の斜面に対する車体の傾斜角度がOだけ小
さくなることを示す。
ることにより車体の重心がG1から62に移動して低く
なり、また坂の斜面に対する車体の傾斜角度がOだけ小
さくなることを示す。
本考案は以上のようになり、後部を左右のクローラ装置
1,2に枢支した主フレーム3の前部両側に左右方向に
回動自在としたレバー4,5を枢支し、この各レバー4
,5の先端部を各クローラ装置1,2上に左右方向に移
動可能に載置すると共に、各レバー4,5を、切換弁1
1を介して供給される流体圧にて伸縮動する流体伸縮装
置10を介して連結し、この流体伸縮装置10と切換弁
11との間の回路内にアキュームレータ13. 13を
接続してクローラトラクタの懸架装置を構或したから、
主フレーム3およびこれに装備された車体は流体弾性的
に支持されて居住性が向上すると共に、クローラ装置1
,2による騒音を低減することができる。
1,2に枢支した主フレーム3の前部両側に左右方向に
回動自在としたレバー4,5を枢支し、この各レバー4
,5の先端部を各クローラ装置1,2上に左右方向に移
動可能に載置すると共に、各レバー4,5を、切換弁1
1を介して供給される流体圧にて伸縮動する流体伸縮装
置10を介して連結し、この流体伸縮装置10と切換弁
11との間の回路内にアキュームレータ13. 13を
接続してクローラトラクタの懸架装置を構或したから、
主フレーム3およびこれに装備された車体は流体弾性的
に支持されて居住性が向上すると共に、クローラ装置1
,2による騒音を低減することができる。
クローラ装置1,2に対する主フレーム3の高さを低く
することにより車体全体を前傾させることができ、これ
によって登坂性能を向上させることができる。
することにより車体全体を前傾させることができ、これ
によって登坂性能を向上させることができる。
一方主フレーム3を高くすることにより、アンタ゛カバ
ーがつかえてしまうような湿地での脱出性が向上し、さ
らに車体が高くなることにより車体の下側からの整備性
が向上される。
ーがつかえてしまうような湿地での脱出性が向上し、さ
らに車体が高くなることにより車体の下側からの整備性
が向上される。
第1図は本考案の要部を示す構戊説明図、第2図は登坂
状態を示す作用説明図である。 1,2はクローラ装置、3は主フレーム、4,5はレバ
ー、10は流体伸縮装置、11は切換弁、13はアキュ
ームレータ。
状態を示す作用説明図である。 1,2はクローラ装置、3は主フレーム、4,5はレバ
ー、10は流体伸縮装置、11は切換弁、13はアキュ
ームレータ。
Claims (1)
- 後部を左右のクローラ装置1,2に枢支した主フレーム
3の前部両側に左右方向に回動自在としたレバー4,5
を枢支し、この各レバー4,5の先端部を各クローラ装
置1,2上に左右方向に移動可能に載置すると共に、各
レバー4,5を、切換弁11を介して供給される流体圧
にて伸縮動する流体伸縮装置10を介して連結し、この
流体伸縮装置10と切換弁11との間の回路内にアキュ
ームレータ13.13を接続してなることを特徴とする
クローラトラクタの懸架装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3681279U JPS599992Y2 (ja) | 1979-03-23 | 1979-03-23 | クロ−ラトラクタの懸架装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3681279U JPS599992Y2 (ja) | 1979-03-23 | 1979-03-23 | クロ−ラトラクタの懸架装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55136607U JPS55136607U (ja) | 1980-09-29 |
| JPS599992Y2 true JPS599992Y2 (ja) | 1984-03-29 |
Family
ID=28898688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3681279U Expired JPS599992Y2 (ja) | 1979-03-23 | 1979-03-23 | クロ−ラトラクタの懸架装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599992Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-03-23 JP JP3681279U patent/JPS599992Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55136607U (ja) | 1980-09-29 |
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