JPS6010721Y2 - 圧延ロ−ル駆動用カツプリング - Google Patents
圧延ロ−ル駆動用カツプリングInfo
- Publication number
- JPS6010721Y2 JPS6010721Y2 JP11863180U JP11863180U JPS6010721Y2 JP S6010721 Y2 JPS6010721 Y2 JP S6010721Y2 JP 11863180 U JP11863180 U JP 11863180U JP 11863180 U JP11863180 U JP 11863180U JP S6010721 Y2 JPS6010721 Y2 JP S6010721Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coupling
- rolling roll
- intermediate support
- insertion opening
- support piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は圧延ロール駆動用スピンドルと圧延ロールのウ
オブラーを連結するカップリングの改良に関するもので
ある。
オブラーを連結するカップリングの改良に関するもので
ある。
従来のカップリング機構を第1図及び第2図に示す。
第1図はカップリング全体の正面図で、第2図は第1図
のA−A断面図である。
のA−A断面図である。
図中1は圧延ロールで、2はロール1のウオブラーを示
す。
す。
3はカップリング、4はスピンドル、5はスピンドル外
筒6とカップリング3を連結するクロスピンである。
筒6とカップリング3を連結するクロスピンである。
7,7′はウオブラー2とカップリングの挿入口8の間
隙を調節するためのスリッパ−メタルである。
隙を調節するためのスリッパ−メタルである。
このスリッパ−メタル7.7′はウオブラ−2のフラッ
ト面と接する面(A面)はストレートに成形されている
が、カップリングの挿入口8と接する面(B面)は傾斜
面となっており、カップリングの挿入口の傾斜面(0面
)とかさなり合うように成形されていてカップリング挿
入口の溝9. 9’に組込まれている。
ト面と接する面(A面)はストレートに成形されている
が、カップリングの挿入口8と接する面(B面)は傾斜
面となっており、カップリングの挿入口の傾斜面(0面
)とかさなり合うように成形されていてカップリング挿
入口の溝9. 9’に組込まれている。
このスリッパ−メタル7.7′はバネ10゜10′によ
りカップリングの挿入口8の外方向に押される状態にあ
ってウオブラ−2が挿入されていない時は、スリッパ−
メタル7.7′の中心ハ挿入口の入側に寄っている。
りカップリングの挿入口8の外方向に押される状態にあ
ってウオブラ−2が挿入されていない時は、スリッパ−
メタル7.7′の中心ハ挿入口の入側に寄っている。
ウオブラ−2がカップリングの挿入口に挿入されるとウ
オブラ−2はスリッパ−メタル7.7′と接触し、図中
矢印の方向に進行する。
オブラ−2はスリッパ−メタル7.7′と接触し、図中
矢印の方向に進行する。
このスリッパ−メタル7.7′はウオブラ−2の進行と
共にカップリングの挿入口の傾斜面(0面)に沿で押し
込まれ両方のスリッパ−メタル7.7′でウオブラ−2
をはさんだ状態で固着する。
共にカップリングの挿入口の傾斜面(0面)に沿で押し
込まれ両方のスリッパ−メタル7.7′でウオブラ−2
をはさんだ状態で固着する。
この従来のカップリング装置においては、スリッパ−メ
タル7.7′がくさびの役目をしてウオブラ−2を把持
しているのでスピンドル4の回転駆動を圧延ロール1に
カタ無く伝達するものであるが、この従来のカップリン
グ機構では圧延ロール1のスラスト荷重(ロール軸方向
の荷重)がスリッパ−メタルを介してカップリング3に
直接伝達されるので、クロスピン5やカップリング本体
を破損させたり、減速機ベアリングを破損するなどトラ
ブルを起こす原因となっている。
タル7.7′がくさびの役目をしてウオブラ−2を把持
しているのでスピンドル4の回転駆動を圧延ロール1に
カタ無く伝達するものであるが、この従来のカップリン
グ機構では圧延ロール1のスラスト荷重(ロール軸方向
の荷重)がスリッパ−メタルを介してカップリング3に
直接伝達されるので、クロスピン5やカップリング本体
を破損させたり、減速機ベアリングを破損するなどトラ
ブルを起こす原因となっている。
そこで本考案者はこの問題点を解消させるためにスリッ
パ−メタルとカップリングの間に緩衝材を設けてスラス
ト荷重を吸収できるよう工夫した。
パ−メタルとカップリングの間に緩衝材を設けてスラス
ト荷重を吸収できるよう工夫した。
本考案の骨子は圧延ロールのウオブラーの挿入するカッ
プリングの挿入口内に、くさび形に成形したスリッパ−
メタルと該スリツパーメタルヲカップリングに連結する
中間支持片をそれぞれ摺動可能に嵌合させて設置し、該
スリッパ−メタルを挿入口外方向に押すバネを中間支持
片に、該中間支持片を挿入口外方向に押すバネをカップ
リングにそれぞれ別個に設けたことを特徴とする圧延ロ
ール駆動用カップリングにある。
プリングの挿入口内に、くさび形に成形したスリッパ−
メタルと該スリツパーメタルヲカップリングに連結する
中間支持片をそれぞれ摺動可能に嵌合させて設置し、該
スリッパ−メタルを挿入口外方向に押すバネを中間支持
片に、該中間支持片を挿入口外方向に押すバネをカップ
リングにそれぞれ別個に設けたことを特徴とする圧延ロ
ール駆動用カップリングにある。
本考案の詳細を実施例に基づいて説明する。
第3図〜第6図は本考案装置の実施例である。
第3図と第5図は実施態様が各々異なる実施例装置の正
面図である。
面図である。
第4図は第3図のB−B断面図である。
第6図は第5図のC−C断面図である。
図中、1は圧延ロール、2はロール1のウオブラーであ
る。
る。
3はカップリング、4はスピンドル、6はスピンドル外
筒、5はスピンドル外筒6とカップリング3を連結する
クロスピン、7゜7′はスリッパ−メタルである。
筒、5はスピンドル外筒6とカップリング3を連結する
クロスピン、7゜7′はスリッパ−メタルである。
12.12’はスリッパ−メタル7.7′をカップリン
グの挿入口8の中に保持するための中間支持片である。
グの挿入口8の中に保持するための中間支持片である。
この中間支持片12.12’はカップリング3の切溝1
3.13’に組込まれており、またスリッパ−メタル7
.7′は中間支持片12.12’の切溝15.15’に
組込まれていて、それぞれがロール軸方向に摺動できる
。
3.13’に組込まれており、またスリッパ−メタル7
.7′は中間支持片12.12’の切溝15.15’に
組込まれていて、それぞれがロール軸方向に摺動できる
。
なお中間支持片12.12’のスリッパ−メタル7.7
′と接する面(D面)は、スリッパ−メタル7.7′が
カップリングの挿入口8の中で水平移動できるようスリ
ッパ−メタルの傾斜面(B面)に対応して傾斜面を設け
ている。
′と接する面(D面)は、スリッパ−メタル7.7′が
カップリングの挿入口8の中で水平移動できるようスリ
ッパ−メタルの傾斜面(B面)に対応して傾斜面を設け
ている。
中間支持片12.12’のカップリング3と接する面(
E面)は、カップリングの挿入口8に沿って水平移動で
きるようストレート面としている。
E面)は、カップリングの挿入口8に沿って水平移動で
きるようストレート面としている。
第5図及び第6図に示すものは中間支持片12.12’
を挿入口の外方向に押すためのバネ16.16’をカッ
プリングにそれぞれ独立に設けたもので、第3図及び第
4図に示すものは2個の中間支持片12.12’をアー
ム17で連結し、このアーム17を介してバネ18を設
けたものである。
を挿入口の外方向に押すためのバネ16.16’をカッ
プリングにそれぞれ独立に設けたもので、第3図及び第
4図に示すものは2個の中間支持片12.12’をアー
ム17で連結し、このアーム17を介してバネ18を設
けたものである。
また上記第3,4図及び第5,6図に示す両方の実施例
装置に於いてスリッパ−メタル7゜7′を挿入口の外方
向に押すバネ10.10’はそれぞれ中間支持片12.
12’に取付けている。
装置に於いてスリッパ−メタル7゜7′を挿入口の外方
向に押すバネ10.10’はそれぞれ中間支持片12.
12’に取付けている。
この本考案装置において中間支持片を押すバネ16.1
6’あるいは18の強さは、スピンドルの許容軸力に基
づいて決定し、スリッパ−メタル7.7′を押すバネ1
0.10’との関係において、スリッパ−メタルを押す
バネ10.10’の方をより弱くする。
6’あるいは18の強さは、スピンドルの許容軸力に基
づいて決定し、スリッパ−メタル7.7′を押すバネ1
0.10’との関係において、スリッパ−メタルを押す
バネ10.10’の方をより弱くする。
これは圧延ロール1をカップリング3に挿入する時スリ
ッパ−メタル7.7′がウオブラ−2を完全につかんだ
状態にしてから中間支持片12.12’を押すバネ16
.16’あるいは18が作動するようにするためである
。
ッパ−メタル7.7′がウオブラ−2を完全につかんだ
状態にしてから中間支持片12.12’を押すバネ16
.16’あるいは18が作動するようにするためである
。
本考案装置は、このような構成とすることにより、圧延
ロール1はカップリングに組込まれるとウオブラ−2は
スリッパ−メタル7.7′と接触し、このスリッパ−メ
タル7.7′がウオブラー2と共に中間支持片12.1
2’の傾斜面(D面)に沿ってカップリングの挿入口の
中に進ム。
ロール1はカップリングに組込まれるとウオブラ−2は
スリッパ−メタル7.7′と接触し、このスリッパ−メ
タル7.7′がウオブラー2と共に中間支持片12.1
2’の傾斜面(D面)に沿ってカップリングの挿入口の
中に進ム。
ある程度進むと中間支持片12.12’を押すバネ16
.16’または18が作動し、バネ16゜16′または
18の力が適度に働く状態にしてウオブラ−2はカップ
リングの中に固定する。
.16’または18が作動し、バネ16゜16′または
18の力が適度に働く状態にしてウオブラ−2はカップ
リングの中に固定する。
このような状態でスピンドル4の駆動を行えば、圧延ロ
ール1への回転力伝達は第1,2図に示す従来装置と何
等変わることなく確実に遠戚できるばかりか圧延ロール
1にスラスト荷重が生じた場合でもスラスト荷重を中間
支持片12,12′を押すバネ16.16’、または1
8で吸収できるのでクロスピン5およびカップリング全
体を損傷することは解消される。
ール1への回転力伝達は第1,2図に示す従来装置と何
等変わることなく確実に遠戚できるばかりか圧延ロール
1にスラスト荷重が生じた場合でもスラスト荷重を中間
支持片12,12′を押すバネ16.16’、または1
8で吸収できるのでクロスピン5およびカップリング全
体を損傷することは解消される。
本考案装置は以上述べたように圧延ロールのスラスト荷
重がカップリング内で吸収できるのみならず圧延ロール
の着脱が容易である。
重がカップリング内で吸収できるのみならず圧延ロール
の着脱が容易である。
トルク伝達時の回転方向のガタが全くない等他の利点も
ある。
ある。
第1図および第2図は従来装置を示す。
第2図は第1図のA−A断面図である。
第3図〜第6図本考案装置の実施例を示す。
第4図は第3図B−B断面図、第6図は第5図のC−C
断面図である。 1・・・・・・圧延ロール、2・・・・・・ウオブラ−
3・・・・・・カップリング、4・・・・・・スピンド
ル、5・・・・・・クロスピン、6・・・・・・スピン
ドルli、7.7’−−−−−−スリッパ−メタル、8
・・・・・・カップリングの挿入口、9、 9’、
13. 13’・・・・・・カップリングの切溝、10
.10’・・・・・・バネ、12,12’・・・・・・
中間支持片、15,15’・・・・・・中間支持片の切
溝、16゜16’、18・・・・・・バネ、17・・・
・・・連結アーム。
断面図である。 1・・・・・・圧延ロール、2・・・・・・ウオブラ−
3・・・・・・カップリング、4・・・・・・スピンド
ル、5・・・・・・クロスピン、6・・・・・・スピン
ドルli、7.7’−−−−−−スリッパ−メタル、8
・・・・・・カップリングの挿入口、9、 9’、
13. 13’・・・・・・カップリングの切溝、10
.10’・・・・・・バネ、12,12’・・・・・・
中間支持片、15,15’・・・・・・中間支持片の切
溝、16゜16’、18・・・・・・バネ、17・・・
・・・連結アーム。
Claims (1)
- 圧延ロールのウオブラーを挿入するカップリングの挿入
口内に、くさび形に成形したスリッパ−メタルと該スリ
ッパ−メタルをカップリングに連結する中間支持片をそ
れぞれ摺動可能に嵌合させて設置し、該スリッパ−メタ
ルを挿入口外方向に押すバネを中間支持片に、該中間支
持片を挿入口外方向に押すバネをカップリングにそれぞ
れ別個に設けたことを特徴とする圧延ロール駆動用カッ
プリング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11863180U JPS6010721Y2 (ja) | 1980-08-21 | 1980-08-21 | 圧延ロ−ル駆動用カツプリング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11863180U JPS6010721Y2 (ja) | 1980-08-21 | 1980-08-21 | 圧延ロ−ル駆動用カツプリング |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5744605U JPS5744605U (ja) | 1982-03-11 |
| JPS6010721Y2 true JPS6010721Y2 (ja) | 1985-04-11 |
Family
ID=29479315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11863180U Expired JPS6010721Y2 (ja) | 1980-08-21 | 1980-08-21 | 圧延ロ−ル駆動用カツプリング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6010721Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-08-21 JP JP11863180U patent/JPS6010721Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5744605U (ja) | 1982-03-11 |
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