JPS60130560A - メチレンイミン化合物の製法 - Google Patents

メチレンイミン化合物の製法

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JPS60130560A
JPS60130560A JP23908183A JP23908183A JPS60130560A JP S60130560 A JPS60130560 A JP S60130560A JP 23908183 A JP23908183 A JP 23908183A JP 23908183 A JP23908183 A JP 23908183A JP S60130560 A JPS60130560 A JP S60130560A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compound
thermal decomposition
methyleneimine
hexahydrotriazine
reaction
Prior art date
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Pending
Application number
JP23908183A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Nishimura
敏秋 西村
Masahiro Kurokawa
正弘 黒川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Gas Chemical Co Inc
Original Assignee
Mitsubishi Gas Chemical Co Inc
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Gas Chemical Co Inc filed Critical Mitsubishi Gas Chemical Co Inc
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はメチレンイミン化合物の製法に関し、更に詳し
くは1,5.5−)リシクロへキシルへキサヒドロトリ
アジンまたは1,5.5−)リス(アルキル置換シクロ
ヘキシル)へキサヒドロトリアジン(以下これらを総称
して単にヘキサヒドロトリアジン化合物という)の熱分
解により、メチレンイミン化合物を製造する方法に関す
る。
本発明の目的物質であるメチレンイミン化合物は、一般
式 O V〜5の整数を表わす。) で示される化合物であるが、従来その存在が確認された
のみで、製造法は知られていなかったものである。
本発明者らは、かかるメチレンイミン化合物を製造する
方法につき鋭意研究の結果、へキサヒドロトリアジン化
合物を熱分解する方法を見出したものである。
本発明の方法に於°(原料として使用するヘキサヒドロ
トリアジン化合物とは一般式 8〜5の整数を表わす。) で示される化合物である。
式中Rがアルキル基である場合のフルキルは、例えばメ
チル、予チル、プロピル、ブチル等を挙げることができ
る。
しかして、代表的なへキサヒドロ)リアジン化合物とし
ては、1,5.5−トリシフレヘキシルへキサヒト&’
卜117ジン、1,5.5−)リス(4−メチルシクロ
ヘキシル)へキサヒドロ ト リ ア ジ ン、1,5
.5 − ト リ ス (2,5−ジメチルシフ冒へ牛
シノリヘキサヒドロトリアジン等を例示することができ
る。
ヘキサヒドロトリアジン化合物の熱分解反応は妖熱反応
であるが、反応&L度があまり高すぎると熱分解反応と
同時に副反応が起こりメチレンイミン化合物の収率な低
下させ、−1低すぎると熱分解反応が起りにくい。
しかして反応温度は80℃〜160”Cが過当であり、
特に1tJ0℃〜140”Cが好ましい。
本発明の熱分解反応は、有機酸または無機酸のアミン塩
、第四級アンモニウム塩、または1〜5価の価電子を持
ぢ得る金属との塩を触媒として用いることにより、更に
収率な艮くすることができる。
か〜る触媒は具体的には、ギ酸、酢酸等の有機酸、塩酸
、弗化水素酸、臭化水素酸、ヨウ化水a 酸、@酸等の
無機酸とベンジルアミン、メタキシレン等のアミンとの
塩、これらの酸の第四級アンモニウム塩および塩化鉄(
1,I[)、塩化クロム(x、m)、塩化銅(1,I)
、弗化銅(1,1)、塩化マグネシウム、塩化亜鉛等で
ある。
これらの触媒はへキサヒドロトリアジン化合物1モル当
り1〜ioo:リモル使用するのが適当であり、あまり
少ないと効果はなく、あまり多く使用してもその効果に
差はないばかりか、かえって反応系の汚れ、すなわち洗
浄操作への負担増を招く。
触媒を使用した場合、熱分解反応の温度は無゛触媒の場
合より低くすることができ、80℃〜160℃が適当で
、%に90℃〜120℃が好ましい。
反応系における水の存在は、メチレンイミン化合物の重
合を促進させるので、原料のへキサヒドロ)IIアジン
化合物および触媒は結晶水および吸着水を含まないもの
が好ましい。
反応生成液からのメチレンイミン化合物の分離は減圧蒸
留により容易に行なうことができるが、減圧蒸留装置内
で熱分解反応を行なわせつつ、メチレンイミン化合物を
留去する方法を採ることもできる。
このようにして得られるメチレンイミン化合物は、1個
の三級窒素に1個のメチレンが付加した化合物であって
、常温で無色透明で低粘性の液体であり、大気中におい
て容易に置台反応を起こし、重合物を与える性質な有し
ているため、瞬間接着剤や他の化学品原料として、また
重合物は各種ウレタンフオーム用M媒、エポキシ樹脂用
硬化剤および硬化促進剤、塗料安定剤、ゴムラテックス
硬化剤、および加硫促進剤、電極保護剤、さらには重合
物中の三級窒素を四級化することにより導電性ポリマー
、イオン交換樹脂、高分子凝集剤など種々の用途に用い
られ、さらには三級アミノ基の反応性を活用して他の化
学品合成原料として使用する゛こともできる。
次に実施例で本発明を具体的に説明する。
実施例 1 1.5.5−)リシクロへキシルへキサヒドロトリアジ
ン 50g(0,150モル)を温度計を備え付けた2
0ナシをフラスコに仕込み、減圧蒸留装置内を乾燥窒素
で置換した後、窒素気流下 60mHgの減圧下に90
℃〜160℃に加熱し、シクロヘキシルメチレンイミン
を蒸留成分として得た。その収盆は54gでありi、s
、s−トリシクロへキシルへキサヒドロトリアジンを基
準とする理論値の68%に相当する。
生成物の物性は次の通りである。
沸点(”C) 44〜45に/60鼎HI9比重(0℃
)0.8805 元素分析値(C7H15Nとして) C(%) 75.65(1−i算値 75.68)H(
96) 11.85 (7)答値 11.71)N (
96) 12.65 (i慣1直 12.61)実施例
 2 1.5.5−)リス(4−メチルシクロヘキシル)へキ
サヒドロトリアジン 50g(0゜155モル)を実施
例1と同様の装置に仕込みV素気流下 40 a@ l
(gの減圧下1C90’C〜160℃に加熱し、留出物
として4−メチルシクロヘキシルメチレンイミン 51
gをiだ。こと〕収量は1,5.5−トリス(4−メチ
ルシクロヘキシル)へキサヒドロトリアジンを基準とす
る理論値の6296に相当する。
生成物の物性は次の通りである。
沸点(”C) 54℃/40gmHg 比重(0℃) 0.8605 元素分析値(CaHlsNとして) C(96) 76、ysCkf算値 76.80)H(
96) 11.98 (Jgfji 12.00)N 
(96) 11 .55 (If”JE値 11.20
)実施例 6 1.6.5−トリシクロへ中サヒドロトリアジン 50
g(0,150モル)とベンジルアミン塩酸塩 0,2
85g(2,00ミリモル)とを実施例1と同様の装置
に仕込み、窒素気流下 60 BHgの減圧下に100
℃〜140℃に加fML、シクロヘキシルメチレンイミ
ンを蒸留成分として45gを得た。
実施例 4 1.5.5−)リシクロへキシルへキサヒドロトリアジ
ン 50 g (C1,’150モル)と塩化銅(1)
 O,208g(2,10ミリモル)とを実施例1と同
様の装置に仕込み、窒素気流下60間Hgの減圧下に9
0℃〜120℃に加熱し、シクロヘキシルメチレンイミ
ンヲ’f/A留tK分として47gを得た。
実施例 5 1.6.5−)リス(4−メチルシクロヘキシル)へキ
サヒドロトリアジン 50g(0゜153モル)と塩化
銅(1) 0.175g(1゜77ミリモル)とを実施
例1と同様の装置に仕込み、40a+Hgの減圧下[9
5℃〜120℃に加熱L、4−メチルシクロヘキシルメ
チレンイミン 47gを得た。
特許出願人 三菱瓦斯化学株式会社 代表者 長5f 和 吉 手続:?ili正書(自発) 昭和59年4月10日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第239.081号 2、発明の名称 メチレンイミン化合物の製法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所(〒100)東京都千代田区丸の内皿丁目5番2号
「メタキシレン」を1メタキシリレンジアミン」に訂正
する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 は堂〜5の整数を表わす。) で示されるヘキサヒドロトリアジノ化合物を熱分解反応
    させることを特徴とする一般式(式中Rおよびnは前記
    に同じ) で示されるメチレンイミン化合物の製法。
  2. (2)熱分解反応の触媒として有機酸または無機酸のア
    ミン塩、第四級アンモニウム塩、または1〜6価の価電
    子を持ち得る金属との塩を使用する特許請求の範囲第(
    1項記載の方法。
JP23908183A 1983-12-19 1983-12-19 メチレンイミン化合物の製法 Pending JPS60130560A (ja)

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