JPS60143637A - 電子部品 - Google Patents
電子部品Info
- Publication number
- JPS60143637A JPS60143637A JP59140526A JP14052684A JPS60143637A JP S60143637 A JPS60143637 A JP S60143637A JP 59140526 A JP59140526 A JP 59140526A JP 14052684 A JP14052684 A JP 14052684A JP S60143637 A JPS60143637 A JP S60143637A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copper
- lead frame
- thin films
- nickel
- films
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W70/00—Package substrates; Interposers; Redistribution layers [RDL]
- H10W70/40—Leadframes
- H10W70/456—Materials
- H10W70/457—Materials of metallic layers on leadframes
Landscapes
- Die Bonding (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、半導体装置等の電子部品に関する。
半導体装置のうち特にパワーIC,パワートランジスタ
などに用いられるリードフレームとしては、熱伝導度の
良好な銅または銅を主成分とする合金体を基材とし、こ
れにボングビリティの良好な銀メッキを施すことが考え
られている。例えば、特開昭50−47566号公報に
開示されている。
などに用いられるリードフレームとしては、熱伝導度の
良好な銅または銅を主成分とする合金体を基材とし、こ
れにボングビリティの良好な銀メッキを施すことが考え
られている。例えば、特開昭50−47566号公報に
開示されている。
しかしながらこの種のリードフレームにICチップまた
はトランジスタチップなどの半導体チップをグイボンデ
ィングする際は、金−シリコン共晶合金を用いて430
℃前後の加熱によって行なう(1) ために、リードフレームの銅が共晶合金層内やICチッ
プまたはトランジスタチップ内に多量に侵入してこれら
のチップにクランクが発生したりチップを破損したりす
る問題がある。これを避けるために銅を主成分とする基
体にニッケルメンキ薄膜あるいはニッケル薄膜と金スト
ライク薄膜を重畳した薄膜を介して銀メッキを施して改
善することが考えられる。しかし前者のリードフレーム
すなわ私ニッケルメッキ薄膜を介在したものは、チップ
のボングビリティが悪く、また実装組立工程でのり−ド
のはんだ付性すなわち密着性が悪くなり、実装組立装置
の仕様を変更したり窒素ガス等の不活性ガス中にて実装
組立作業を行なう必要がある等の欠点がある。また後者
のリードフレームすなわちニッケルメッキ薄膜と金スト
ライク薄膜を重畳した薄膜を介在したものは、−f、述
した諸欠点が解決されるのに反し、高価な金を用いるこ
とよりリードフレームのコストが高いものとなる欠点を
有する。
はトランジスタチップなどの半導体チップをグイボンデ
ィングする際は、金−シリコン共晶合金を用いて430
℃前後の加熱によって行なう(1) ために、リードフレームの銅が共晶合金層内やICチッ
プまたはトランジスタチップ内に多量に侵入してこれら
のチップにクランクが発生したりチップを破損したりす
る問題がある。これを避けるために銅を主成分とする基
体にニッケルメンキ薄膜あるいはニッケル薄膜と金スト
ライク薄膜を重畳した薄膜を介して銀メッキを施して改
善することが考えられる。しかし前者のリードフレーム
すなわ私ニッケルメッキ薄膜を介在したものは、チップ
のボングビリティが悪く、また実装組立工程でのり−ド
のはんだ付性すなわち密着性が悪くなり、実装組立装置
の仕様を変更したり窒素ガス等の不活性ガス中にて実装
組立作業を行なう必要がある等の欠点がある。また後者
のリードフレームすなわちニッケルメッキ薄膜と金スト
ライク薄膜を重畳した薄膜を介在したものは、−f、述
した諸欠点が解決されるのに反し、高価な金を用いるこ
とよりリードフレームのコストが高いものとなる欠点を
有する。
それゆえ本発明の目的は、」二連した欠点を解決(2)
した安価でかつ半導体チップのボンディング性が良好な
電子部品を提供することにある。
電子部品を提供することにある。
このような目的を達成するために本発明においては、銅
を主成分とする基体−主面にニッケルースズ合金薄膜が
被覆され、その薄膜」二に銅膜が被覆され、そしてその
銅膜上に銀膜を介して半導体チップが取りつけられてい
ることを特徴としている。
を主成分とする基体−主面にニッケルースズ合金薄膜が
被覆され、その薄膜」二に銅膜が被覆され、そしてその
銅膜上に銀膜を介して半導体チップが取りつけられてい
ることを特徴としている。
以下、本発明にかかる実施例を用いて具体的に説明する
。
。
第1図は、本発明の一実施例であるパワーICのリード
フレームの平面図、第2図は、第1図のA−A’切断面
の要部の拡大断面図である。同図において、1は、一連
のリードフレームである。
フレームの平面図、第2図は、第1図のA−A’切断面
の要部の拡大断面図である。同図において、1は、一連
のリードフレームである。
本発明にかかるリードフレーム1は、銅または銅を主成
分とする合金体からなる基体(200〜500μff1
)2に1〜4μmのニッケル薄膜3がメッキなどに、]
:1)被覆され、このニッケル薄膜3表面に0.3〜3
.5μmの銅薄膜4が形成され、この銅薄膜4表面に4
〜14μmの銀膜5が設けられ(3) たものである。これらの膜すなわちニッケル薄膜3、銅
薄膜・1、銀膜5は、メッキ法などにより容易かつ節+
a+、:mを主成分とする基体1上に重畳して形成する
ことができる。
分とする合金体からなる基体(200〜500μff1
)2に1〜4μmのニッケル薄膜3がメッキなどに、]
:1)被覆され、このニッケル薄膜3表面に0.3〜3
.5μmの銅薄膜4が形成され、この銅薄膜4表面に4
〜14μmの銀膜5が設けられ(3) たものである。これらの膜すなわちニッケル薄膜3、銅
薄膜・1、銀膜5は、メッキ法などにより容易かつ節+
a+、:mを主成分とする基体1上に重畳して形成する
ことができる。
したがって本発明にかかるリードフレーム1は、熱伝導
度の良好な銅を主成分とした基体2であるために、放熱
性が良い。また、この基体2上にボンダビリティ並びに
熱伝導度の良好な銀膜5を設ける際、密着性のよいニッ
ケル薄膜3および銅薄膜4をそれらの間に介在させてい
る。そのために、このリードフレーム1のグイにICチ
ップ(シリコンペレット)を金−シリコン共晶合金を用
いてグイボンディングする際、基体2の銅がこの共晶合
金内やシリコンペレット内に侵入しようとするとニッケ
ル薄膜3によってブロックできる。したがって本発明に
かかるリードフレームは、グイボンディングの際、基体
2の銅によりシリコンペレットすなわちICチップにク
ラックが発生したり破損したりすることがない。なお、
本発明にかかるリードフレーム1においては、銀膜5下
に銅薄膜(4) 4があり、これより金−シリコン共晶合金やシリコンペ
レットに銅が侵入するが、上記銅薄膜4を0.3〜3.
5μ狛とすることにより、その侵入量がわずかとなり、
シリコンペレットにクラックや破損を生じさせるまでに
は到らない。
度の良好な銅を主成分とした基体2であるために、放熱
性が良い。また、この基体2上にボンダビリティ並びに
熱伝導度の良好な銀膜5を設ける際、密着性のよいニッ
ケル薄膜3および銅薄膜4をそれらの間に介在させてい
る。そのために、このリードフレーム1のグイにICチ
ップ(シリコンペレット)を金−シリコン共晶合金を用
いてグイボンディングする際、基体2の銅がこの共晶合
金内やシリコンペレット内に侵入しようとするとニッケ
ル薄膜3によってブロックできる。したがって本発明に
かかるリードフレームは、グイボンディングの際、基体
2の銅によりシリコンペレットすなわちICチップにク
ラックが発生したり破損したりすることがない。なお、
本発明にかかるリードフレーム1においては、銀膜5下
に銅薄膜(4) 4があり、これより金−シリコン共晶合金やシリコンペ
レットに銅が侵入するが、上記銅薄膜4を0.3〜3.
5μ狛とすることにより、その侵入量がわずかとなり、
シリコンペレットにクラックや破損を生じさせるまでに
は到らない。
また、本発明にかかるリードフレーム1は、銀膜5下に
銅薄膜を有するものであるために、実装組立工程におい
てこのリードをはんだ付けする際、400℃以」二の高
温処理にて行なっても良好なはんだ付は性(良好な密着
性)をもって完全にそれらを固着することがで外る。こ
のはんだ付は性を従来のリードフレーム(銅を基材とし
、これにニッケル薄膜を介してボンダビリティの良好な
銀メッキ膜を被覆したもの)と比較してみると下表のよ
(5) なお、上表において、はんだ付は性の判定条件としては
、はんだとして鉛40%とスズ60%の組成のものでロ
ジンを7ラツクスとして使用し、ディップ時間は1回に
つト5秒間とし、このディップ作業を1回〜7回まで順
次繰り返し行なって、それぞれにおいてはんだ濡れ面積
が95%以」二のものを良品とし、85〜95%のもの
を普通品とし、85%未満のものを不良品とするもので
ある。そしてこの銅薄膜4は、従来の金薄膜にかわるも
のであるが、金材料に比して極めて安価なものであるた
めにリードフレーム1のコストをあげることはない。
銅薄膜を有するものであるために、実装組立工程におい
てこのリードをはんだ付けする際、400℃以」二の高
温処理にて行なっても良好なはんだ付は性(良好な密着
性)をもって完全にそれらを固着することがで外る。こ
のはんだ付は性を従来のリードフレーム(銅を基材とし
、これにニッケル薄膜を介してボンダビリティの良好な
銀メッキ膜を被覆したもの)と比較してみると下表のよ
(5) なお、上表において、はんだ付は性の判定条件としては
、はんだとして鉛40%とスズ60%の組成のものでロ
ジンを7ラツクスとして使用し、ディップ時間は1回に
つト5秒間とし、このディップ作業を1回〜7回まで順
次繰り返し行なって、それぞれにおいてはんだ濡れ面積
が95%以」二のものを良品とし、85〜95%のもの
を普通品とし、85%未満のものを不良品とするもので
ある。そしてこの銅薄膜4は、従来の金薄膜にかわるも
のであるが、金材料に比して極めて安価なものであるた
めにリードフレーム1のコストをあげることはない。
本発明にかかるリードフレーム1は、」二連したリード
フレーム1におけるニッケル薄膜3のかわりに、スズ(
Sn)を含有したニッケル薄膜(硬質のリードフレーム
が得られ、また封止レジンとの接着性もよい。)を用い
ることができる。
フレーム1におけるニッケル薄膜3のかわりに、スズ(
Sn)を含有したニッケル薄膜(硬質のリードフレーム
が得られ、また封止レジンとの接着性もよい。)を用い
ることができる。
本発明にかかる電子部品の外部リードは、上述したパワ
ーICのリードフレームに限定されず、種々の態様の半
導体装置、ハイブリッド素子など(6) の電子部品に用いる外部リードに適用できるものである
。
ーICのリードフレームに限定されず、種々の態様の半
導体装置、ハイブリッド素子など(6) の電子部品に用いる外部リードに適用できるものである
。
第1図は、本発明にかかるパワーICのリードフレーム
を示す平面図、第2図は、第1図のA−A’切断面の要
部の拡大断面図である。 1・・・リードフレーム、2・・・銅を主成分とする基
体、3・・・ニッケル薄膜、4・・・銅薄膜、5・・・
銀膜。 (7) 第 2 図
を示す平面図、第2図は、第1図のA−A’切断面の要
部の拡大断面図である。 1・・・リードフレーム、2・・・銅を主成分とする基
体、3・・・ニッケル薄膜、4・・・銅薄膜、5・・・
銀膜。 (7) 第 2 図
Claims (1)
- 銅を主成分とする基体−主面にニッケルースズ合金薄膜
が被覆され、その薄膜上に銅膜が被11され、そしてそ
の銅膜−1−に銀膜を介して半導体チップが取りつけら
れていることを特徴とする電子部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59140526A JPS60143637A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | 電子部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59140526A JPS60143637A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | 電子部品 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6655376A Division JPS6034265B2 (ja) | 1976-06-09 | 1976-06-09 | 電子部品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60143637A true JPS60143637A (ja) | 1985-07-29 |
Family
ID=15270714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59140526A Pending JPS60143637A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | 電子部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60143637A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7462926B2 (en) * | 2005-12-01 | 2008-12-09 | Asm Assembly Automation Ltd. | Leadframe comprising tin plating or an intermetallic layer formed therefrom |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52149973A (en) * | 1976-06-09 | 1977-12-13 | Hitachi Ltd | External lead of electronic parts |
-
1984
- 1984-07-09 JP JP59140526A patent/JPS60143637A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52149973A (en) * | 1976-06-09 | 1977-12-13 | Hitachi Ltd | External lead of electronic parts |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7462926B2 (en) * | 2005-12-01 | 2008-12-09 | Asm Assembly Automation Ltd. | Leadframe comprising tin plating or an intermetallic layer formed therefrom |
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