JPS60143659A - 相補形絶縁ゲート電界効果トランジスタ集積回路 - Google Patents

相補形絶縁ゲート電界効果トランジスタ集積回路

Info

Publication number
JPS60143659A
JPS60143659A JP59259138A JP25913884A JPS60143659A JP S60143659 A JPS60143659 A JP S60143659A JP 59259138 A JP59259138 A JP 59259138A JP 25913884 A JP25913884 A JP 25913884A JP S60143659 A JPS60143659 A JP S60143659A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
channel
transistor
drain
well
source
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59259138A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0213822B2 (ja
Inventor
Yoshio Sakai
芳男 酒井
Toshiaki Masuhara
増原 利明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP59259138A priority Critical patent/JPS60143659A/ja
Publication of JPS60143659A publication Critical patent/JPS60143659A/ja
Publication of JPH0213822B2 publication Critical patent/JPH0213822B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D84/00Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
    • H10D84/80Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integration of IGFETs
    • H10D84/82Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integration of IGFETs of only field-effect components
    • H10D84/83Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integration of IGFETs of only field-effect components of only insulated-gate FETs [IGFET]
    • H10D84/85Complementary IGFETs, e.g. CMOS
    • H10D84/859Complementary IGFETs, e.g. CMOS comprising both N-type and P-type wells, e.g. twin-tub

Landscapes

  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Semiconductor Memories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は高速で高集積化が可能な相補形絶縁ゲート電界
効果トランジスタとその製造方法に関するものである。
〔発明の背景〕
NチャネルおよびPチャネルの絶縁ゲート電界効果トラ
ンジスタを組合わせた相補形絶縁ゲート電界効果トラン
ジスタ(以下、CMOSトランジスタと略記する)は、
低電力集積回路やリニア回路等に広く用いられている。
従来、この装置は第1図に示されている構造を有してい
た。即ち、n形基板1にPチャネルトランジスタが形成
され、Nチャネルトランジスタは基板1中に形成された
P影領域2に形成され、各トランジスタの周囲には寄生
MOSトランジスタを防ぐガートバンド(高濃度p影領
域3,4及び高濃度n影領域5゜6)が形成されている
。さらにNチャネル、Pチャネルの各トランジスタのチ
ャネル長は約5μm以上と比較的長いものである。従っ
て、上記の従来構造のCMOSトランジスタでは集積回
路を構成した場合に、その集積度が低くなり、さらに、
高速度化も難しい。上記ガートバンドを除去するため、
窒化シリコン膜を用いて局所的に厚い酸化膜を形成する
方法(以下、選択酸化法と略記する)を用い、集積度を
向上することは既に公知であるが(例えば、「電子材料
J1974年5月、P12〜P15)、さらに高集積化
、高速度化を図るためにはMOSトランジスタのチャネ
ル長を短くすることが必要である。第1図に示されてい
る従来構造のCMOSトランジスタにおいて、チャネル
長を例えば5μm以下と短くした場合には、Pチャネル
トランジスタは不純物濃度が約10110l5’と低い
n形基板1上に形成されているため、ドレインからの電
界がゲート酸化膜21下のチャネル領域に影響をおよぼ
し、パンチスル現象による耐圧低下やドレインからの電
界によるしきい値電圧V の低下がおこってしまい、ト
ランジスタとしての動作が著しく損われてしまう。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を改善し、高速で
高集積化が可能な短チヤネルCMOSトランジスタとそ
の製造方法を提供することである。
〔発明の概要〕
本発明では、この目的を達成するために、CMOSトラ
ンジスタを構成しているNチャネル及びPチャネルトラ
ンジスタのソース及びドレインの両者の周辺及び底面が
ソース、ドレインとは反対導電形でかつ基板よりは高い
不純物濃度を有する領域によって囲まれており、さらに
、この高い不純物濃度を有する領域が厚いフィールド酸
化膜成長後に、フィールド酸化膜の窓から不純物を添加
することによって形成されることを特徴としている。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を実施例によって詳しく説明する。
なお、以下では半導体としてシリコンを用いたCMO8
)−ランジスタを例にとって説明する。
第2図は本発明の第1の実施例であり、Nチャネル及び
PチャネルMOSトランジスタはいずれも基板22の不
純物濃度(例えば1015cm−3以下)よりも高い不
純物濃度(例えば10 ”cm−3:なお、ウェルの不
純物濃度は実用上、大略5 X 10 ′5〜5 X 
1016cm−3程度の範囲内で素子の特性たとえ3− ば、しきい電圧等によって設計すれば良い。)を有する
ウェル23,24内に形成されている。従って、各トラ
ンジスタにおいて、ドレインからの電界のチャネル領域
に対する影響は小さくなり、各トランジスタのチャネル
長を5μm以下にしても、パンチスル現象による耐圧低
下やしきい値電圧V の低下は起こりにくくなる。さら
に、各トランジスタは比較的高い不純物濃度を有するウ
ェル内にあるため、ウェル内の厚いフィールド酸化膜3
4,35.36のしきい値電圧も約20V以上になり、
第1図に示す従来構造のようにガートバンドを形成しな
くとも、寄生MOSトランジスタの発生を防ぐことがで
きる。第2図に示す構造の場合、基板22の導電形はそ
の不純物濃度がウェル23,24よりも低ければn形で
もP形でもよい。Nチャネル、PチャネルMOSトラン
ジスタのしきい値電圧は、ゲート酸化膜が100OJL
以下に薄くなっても、ウェルの不純物濃度を高くするこ
とにより容易にエンハンスメント形でその絶対値を1V
程度にすることが可能である。
4− 第3図は本発明の第2の実施例である。第3図に示すC
MOSトランジスタは、不純物濃度が例えば(2〜3)
 X 1015cm ’のn形基板に形成されるもので
あり、Nチャネルトランジスタは第2図に示した第1の
実施例と同じく、不純物濃度が1016CI11−3程
度のPウェル42内に形成されているが、Pチャネルで
は、ソース、ドレイン48゜49が共に基板と同じ導電
形で、不純物濃度が10”c+n−3程度で基板よりも
高いn影領域43゜44で囲まれている。この構造では
、Nチャネルトランジスタは第2図と同じ構造を有する
ため、チャネル長を5μm以下に短かくできるが、Pチ
ャネルトランジスタにおいても、ソースとドレインが共
に不純物濃度が10”cm−3程度の比較的高い領域に
囲まれているために、ドレインからの電界による耐圧低
下やしきい値電圧の低下は少なくなり、チャネル長を5
μm以下にできる。
第4図は本発明の第3の実施例であり、第3図に示した
実施例のNチャネルトランジスタとPチャネルトランジ
スタの構造が入れかわっている。
即ち、不純物濃度が例えば1015cm−3のp形基板
80を用いて、Pチャネルトランジスタは不純物濃度が
1016cm−3程度の比較的高いウェル83内に形成
され、Nチャネルトランジスタはそのソース、ドレイン
34.85が共に不純物濃度が10”cm’程度の比較
的高いp影領域81.82に囲まれている。このp影領
域がドレインからの電界をシールドすることによりNチ
ャネルのチャネル長を短くできる。なお、低濃度p形基
板を用いているためには、Nチャネルトランジスタの周
囲にのみ寄生MOSトランジスタを防ぐチャネルストッ
パーである高濃度P影領域93.94を形成する必要が
ある。
以上説明した本発明の実施例に共通していることは、N
チャネルトランジスタとPチャネルトランジスタのチャ
ネル長をトランジスタの特性を損うことなく短くするた
めに、ソース、ドレインの両者を各トランジスタの基板
(ウェル内に形成されているトランジスタであるならば
、ウェル領域を基板とみなす)と同じ導電形で、不純物
濃度が基板よりも高い領域によって囲み、チャネル領域
をドレインからの電界に対してシールドすることである
次に、本発明の各実施例の製造方法を説明する。
第5図は第2図に示した第1の実施例の製造工程を示す
図である。まず、不純物濃度が1015cm−3以下の
n形成はp形紙濃度基板119を窒化シリコン膜をマス
クとして選択酸化し、フィールド酸化膜120を形成す
る(第5図A)。次に、酸化膜或はホトレジスト膜12
1をマスクとして、Nチャネルトランジスタが形成され
るべき領域にほう素などのp形不純物を添加しpウェル
122を形成する(第5図B)。同様にして、Pチャネ
ルトランジスタが形成されるべき領域にりんやひ素など
のn形不純物を添加しnウェル124を形成する(第5
図C)。その後、薄いゲート酸化膜127.128を形
成し、さらにその上にゲート電極である多結晶シリコン
やモリブデン125゜127を被着する(第5図D)。
次に、酸化膜129.130をマスクとしてりんやひ□
素などの7− n形不純物を高濃度添加し、Nチャネルトランジスタの
ソース、ドレイン131,132を形成する(第5図E
)。次に酸化膜133をマスクとしてほう素などのp形
不純物を高濃度添加し、Pチャネルトランジスタのソー
ス、ドレイン135゜136及びPウェル122への高
濃度領域134を形成する(第5図F)。なお、ドレイ
ンからの電界によるしきい値電圧の変化を少なくするた
め、NチャネルトランジスタとPチャネルトランジスタ
のソース、ドレインの高濃度不純物領域の深さを0.5
μm以下にすることが望ましい。その後、表面保護膜1
37を被着し、電極取出用の穴を開け、最後に電極13
8,139,140..141を形成する(第5図G)
。なお、nウェルを形成するには上記の方法とは異なる
次の方法で形成することもできる。即ち、第5図の工程
でほう素を添加することによりpウェル122を形成し
た後、nウェルを形成することなく、ただちにゲート酸
化膜およびゲート電極を形成し、その後、Nチャネルト
ランジスタのソース、ドレイン領域143゜8− 144を形成し、次に酸化膜145でNチャネルトラン
ジスタをおおい、Pチャネルトランジスタのゲート電極
147をマスクとして、Pチャネルトランジスタのソー
ス、ドレインが形成されるべきところからn形不純物を
充分深く拡散し、ゲート酸化膜下においてソース・ドレ
イン間の不純物分布が第6図Aに示したごとくほぼ平坦
になるようにしてnウェル1’46を形成する。なお、
第6図でaはドレイン端から拡散された不純物の分布。
bはソース端からのそれを、Cは両者の合成された不純
物分布を示す。
(第5図H)。この時、n形不純物としてりんを用いる
と、りんの拡散係数がP形不純物であるほう素よりも充
分大きいために、nウェルは短い熱処理時間で形成され
、この間のPウェルの熱処理によるのびは小さくするこ
とができる。次に高濃度のp形不純物を拡散することに
よりPチャネルトランジスタのソース、ドレイン150
,151を形成する(第5図I)。その後の工程は前記
の工程と全く同じである。このようなnウェル形成法で
は、nウェルがマスク合せ工程を必要としない自己整合
方式によって形成されるため、前記工程と比較してマス
クに合わせ工程が1回少なく有利である。このようなn
ウェル形成法と類似した方法が公知となっているが(例
えば特公昭48−16033)、その従来例のゲート酸
化膜下のソース、ドレイン間の不純物分布は第6図Aに
示した本発明における不純物分布と異なり、第6図B(
なお、図中の記号の意味は第6図Aと同じである。)の
ように、ソース、ドレイン間の中央で不純物濃度が低く
なっているため、この不純物濃度が低い領域上の厚いフ
ィールド酸化膜下のしきい値電圧は小さくなるため、素
子間の分離が完全にできず素子特性が著しく損われる。
本発明のように第6図Aに示した不純物分布を有する場
合には素子間の分離は完全になされることになる。
第7図は第3図に示した第2の実施例の製造方法である
。pウェル155を形成する工程(第7図A、B)まで
は第5図に示した工程と同じであるが、pウェル155
を形成した後、n形高濃度不純物を添加してNチャネル
トランジスタのソース、ドレイン157,160を形成
しく第7図C)、その後、n形不純物をゲート電極16
2をマスクとして添加し、熱拡散させることにより不純
物濃度が10”cm−3と基板よりも高いn影領域16
5゜166を形成する(第7図D)。なお、このn影領
域165,166の拡散深さは、後の工程でつくられる
ソース、ドレインよりも深くする必要がある。次に、P
形不純物を高濃度添加することによりPチャネルトラン
ジスタのソース、ドレイン169.170を形成する(
第7図E)。次に、表面保護膜175を被着し、電極取
出し用の穴を開け、最後に電極171,172,173
゜174を形成する(第7図F)。
第8図は第4図に示した第3の実施例の製造方法の一部
を示すものである。第4図に示した第3の実施例は第3
図に示した実施例のNチャネルトランジスタとPチャネ
ルトランジスタの構造が入れかわったものであるため、
第3の実施例の製造方法は第7図に示した第2の実施例
の製造方法に一月一 おいて、n形不純物とp形不純物をいれかえるだけでほ
ぼ同じである。ただし、第3の実施例ではNチャネルト
ランジスタの周囲にチャネルストッパーである高濃度P
影領域を形成する必要があるため、第8図に示すように
、窒化シリコン膜189、ホトレジスト膜190をマス
クとしてP形不純物を添加してチャネルストッパー19
1を形成し、(第8図A)、その後の工程は上述のよう
に第7図に示した工程と同じである。なお、第3の実施
例においてPチャネルトランジスタはnウェル内に形成
されるが、nウェルの形成方法として、上述の第7図の
Pウェルと同じ形成法以外に第8図B以下の工程に示す
ように、Nチャネルトランジスタを形成した後、nウェ
ルを形成するためn形不純物としてりんを用い、ゲート
電極202をマスクとしてりんを充分深く拡散し、第5
図H,Iの工程で述べたようにゲート酸化膜下において
ソース・ドレイン間の不純物分布が第6図Aに示したよ
うにほぼ平坦になるようにしてnウェルを形成する(第
8図E)。この場合、拡散12− 速度の大きいりんを不純物として用いているため、P影
領域193,196の不純物分布を大きく変えることな
く短い熱処理時間でnウェル205を形成できる。その
後、P形不純物を高濃度添加し、Pチャネルトランジス
タのソース、ドレイン207.208を形成しく第8図
F)、表面保護膜214を被着し、最後に電極210,
211゜212.213を形成する(第8図G)。
以上説明してきた各種構造の製造方法に共通な特徴点は
、Nチャネル、Pチャネルトランジスタが形成されるウ
ェル領域がいずれも、フィールド酸化膜の選択成長の後
に、フィールド酸化膜の窓から不純物を添加することに
よって形成されることである。第9図Aはフィールド酸
化膜を形成した状態、B、C,Dは各々フィールド酸化
膜の窓を通して不純物を添加する状態を示す図である。
これはウェルがマスク合せ工程を必要としないで自己整
合的に形成されることを意味し、マスク合せのためのパ
ターン設計上の余裕を取る必要がないため、CMOSト
ランジスタの面積を小さくでき、高集積化することが可
能となる。さらに、ウェルがフィールド酸化膜を形成す
るための酸化工程後に形成されるということは、酸化時
における不純物の再分布が避けられウェル内の不純物濃
度を制御しやすくしている。これに反し、従来のウェル
の形成法では、第9図E、F、Gの工程図に示すごとく
、ウェル102を最初に形成した後、選択酸化のマスク
となる窒化シリコンvA104がウェル内に正確に位置
するようにマスク合せをおこない、その後、厚いフィー
ルド酸化膜105を形成する。このようなウェル形成法
ではウェル形成のためのパターン設計上のマスク合せの
余裕(第9図Fにおける×)が必要であり、CMOSト
ランジスタの面積を大きくし、さらに、フィールド酸化
膜形成時にウェル内の不純物の再分布がおこり、不純物
濃度の制御性即ちトランジスタのしきい値電圧の制御性
を悪くすることになる。
以上述べてきた構造を有するチャネル長の短いCMOS
トランジスタをダイナミックメモリの周辺回路に応用し
た例について説明する。10図。
11図はその応用例を示す断面図であり、メモリセルは
Pチャネルトランジスタより成るlMOSトランジスタ
形であり、多結晶シリコン268゜278.299の直
下に形成される反転層容量と、多結晶シリコンにより形
成される転送電極269゜279.300およびデータ
線となるp膨拡散層258.269,289より成って
いる。周辺回路を形成するCMOSトランジスタは、第
3図に示した構造を有し、チャネル長が短くできるよう
になっている。このように、メモリセルをlMOSトラ
ンジスタ形として、周辺回路をCMOSトランジスタと
する目的は、集積度を低下させることなくメモリの消費
電力を小さくすることにある。
第10図、11図に示した各構造の特徴を述べる。第1
0図、11図に示した構造では、周辺回路のCMO8)
−ランジスタはこれまでに示したものと同じであるが、
Pチャネルトランジスタより成るメモリセル部は、低濃
度基板260,280につくられたnウェル263,2
89内に形成さ一15= れている。nウェル内の不純物濃度は基板260゜28
0よりも高いため、転送電極279,300のチャネル
長を短くできる。転送電極下のしきい値電圧をエンハン
スメント形の約−1vにするため、転送電極279,3
00を形成している多結晶シリコンは高濃度p形不純物
が添加されている。
第1O図と第11図の違いは蓄積電極278゜299を
形成している多結晶シリコンは、第10図ではn形不純
物が高濃度添加されており、第11図ではP形不純物が
高濃度添加されていることである。
上記のメモリ構造は前記のウェル形成法に従い第12図
のような製造工程で作ることができる。
第12図は第10図、11図に示したメモリ構造を作る
ための製造工程図である。基板323中にPウェル32
5、nウェル328を形成する(第12図A、B、C)
。次にゲート酸化膜324を形成し、その後、第1層目
の多結晶シリコンを被着する。ここで、第10図に示し
たメモリ構造を形成する場合には、第12図りに示すよ
うにNチー16= ヤネルトランジスタおよびメモリセル上の多結晶シリコ
ン331,333のみn形不純物を高濃度添加する。一
方、第11図に示したメモリ構造を形成する場合には、
第12図Jに示すようにPチャネルトランジスタとメモ
リセル上の多結晶シリコン346にP形不純物を高濃度
添加する。その後、メモリセル部にのみ酸化膜335を
形成し、ホトエツチングによって多結晶シリコンにパタ
ーンを形成して、ゲート電極336.3’37、蓄積電
極351を形成する(第12図E)。次に薄い酸化膜3
49を形成した後、第2層目の多結晶シリコンを被着し
て転送電極350を形成する(第12図F)。次に酸化
膜338でPチャネルトランジスタとメモリセル部をお
おい、n形不純物を高濃度添加してNチャネルトランジ
スタのソース、ドレイン339を形成する(第12図G
)。次に酸化膜340でNチャネルトランジスタをおお
い、P形不純物を高濃度添加してPウェル325内のP
形高濃度層341、Pチャネルトランジスタのソース、
ドレイン342およびデータ線343を形成する(第1
2図H)。次に表面保護膜344を被着し、最後に電極
345を形成する(第12図■)。なお、第12図にお
いて第2層目の多結晶シリコンを用いてNチャネル、P
チャネルトランジスタのゲート電極336,337を形
成してもほぼ第12図に示す工程と同じ工程でメモリ構
造が実現できる。
〔発明の効果〕
以上、本発明の内容としてCMO8+−ランジスタのチ
ャネル長を5μm以下にすることができる新しいCMO
Sトランジスタの構造とその製法を説明したが、本発明
によってCMOSトランジスタを大規模集積化した場合
にその集積度と動作速度は大幅に改善されることになる
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のCMOSトランジスタの断面図であり、
第2図、第3図、第4図は本発明による新らしいCMO
8I−ランジスタの断面図であり、第5図、第6図、第
7図、第8図、第9図は本発明によるCMOSトランジ
スタの製造方法とその内容を示す図であり、第10図、
第11図は本発明によるCMOSトランジスタをダイナ
ミックメモリに適用した例を示す図であり、第12図は
第10図、第11図に示したメモリ構造の製造工程を示
す図である。 各記号は各々次のものを示す。 ]、、22,41,80,119,182゜188.1
01,260,280,301゜323:半導体基板 2.24,42,81,82,102,108゜401
.402,403,122,142゜155.193,
196,251,281゜304.325:p形不純物
領域 23.43,44,83,124,146゜165.1
66.205,252,262゜263.283,28
2,306,328゜329 : n形不純物領域 3.4,9,10,25,28,29,45゜48.4
9,93,94,86,88,134゜135.136
,148,150,151゜167、 169. 17
0. 191. 207゜208、 256. 257
. 258. 284゜287、 288. 289.
 318. 319゜342.343:p形高濃度不純
物領域7.8,5,6,26,27,46,47゜84
.85,88,131,132,143゜144.15
7,160,200,201゜203.285,286
,322,339:n形高濃度不純物領域 20.21,31,33,51,53,89゜92.1
03,126,128,158,161゜194.19
8,273,276.293゜297.310,314
,334,349:薄い酸化膜 11.12,30,32,50,52,90゜91.1
25,127,159,162,195゜197.26
1,265,268,269゜272.275,278
,279,292゜296.299,300,307,
308゜312.313,352,315,360゜2
0− 331.332,333,336,337゜346.3
47,350,351,404゜405:多結晶シリコ
ン 14.13,15,34,35,36,54゜55.5
6,95,105,107,120゜153.192,
270,290,302゜324:厚い酸化膜 104.189:窒化シリコン膜 100.123,130,133,145゜149.1
54,163,164,168゜190.199,20
2,204,206゜209.303,305,309
,326゜327.330,338,340.348:
不純物添加時のマスク絶縁物 311.316,335:酸化膜 137.175,214,320,344:表面保護膜 16.17,18,19,37,38,39゜40.5
7,58,59,60,96,97゜98.99,13
8,139,140,141゜171、 172. 1
73. 174. 210゜211. 212. 21
3. 271. 274゜277、 291. 294
. 295. 298゜321.345:電極 第1図 23− 筋次図 めl目 (A) (B) 第7図 第2図 第7ρ図 第1/図 トランシヌタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、Nチャネル絶縁ゲート電界効果トランジスタとPチ
    ャネル絶縁ゲート電界効果トランジスタをそなえ、上記
    NチャネルもしくはPチャネル絶縁ゲート電界効果トラ
    ンジスタのうちの一方の少なくともソース、ドレイン領
    域は、半導体基板とは逆の導電形を有する第1の領域内
    に形成され、他方の少なくともソース、ドレイン領域は
    、上記半導体基板と同一の導電形を有し、かつ、不純物
    濃度が上記基板より高い第2の領域内に形“成され、上
    記第1の領域と上記第2の領域は、互いに接触せずに分
    離されである相補形絶縁ゲート電界効果トランジスタ集
    積回路。
JP59259138A 1984-12-10 1984-12-10 相補形絶縁ゲート電界効果トランジスタ集積回路 Granted JPS60143659A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59259138A JPS60143659A (ja) 1984-12-10 1984-12-10 相補形絶縁ゲート電界効果トランジスタ集積回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59259138A JPS60143659A (ja) 1984-12-10 1984-12-10 相補形絶縁ゲート電界効果トランジスタ集積回路

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9770776A Division JPS5323577A (en) 1976-08-18 1976-08-18 Complementary type insulated gate effect transistor

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60143659A true JPS60143659A (ja) 1985-07-29
JPH0213822B2 JPH0213822B2 (ja) 1990-04-05

Family

ID=17329851

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59259138A Granted JPS60143659A (ja) 1984-12-10 1984-12-10 相補形絶縁ゲート電界効果トランジスタ集積回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60143659A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0223652A (ja) * 1988-07-13 1990-01-25 Oki Electric Ind Co Ltd 半導体素子の製造方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49130187A (ja) * 1973-04-12 1974-12-13

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49130187A (ja) * 1973-04-12 1974-12-13

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0223652A (ja) * 1988-07-13 1990-01-25 Oki Electric Ind Co Ltd 半導体素子の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0213822B2 (ja) 1990-04-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4737471A (en) Method for fabricating an insulated-gate FET having a narrow channel width
KR900008207B1 (ko) 반도체기억장치
JPS638622B2 (ja)
JPH0348457A (ja) 半導体装置およびその製造方法
US6879007B2 (en) Low volt/high volt transistor
JPS627701B2 (ja)
US5043788A (en) Semiconductor device with functional portions having different operating voltages on one semiconductor substrate
KR0178551B1 (ko) 반도체 집적 회로 제조 방법
US5786265A (en) Methods of forming integrated semiconductor devices having improved channel-stop regions therein, and devices formed thereby
EP0239216A2 (en) CMOS compatible bipolar transistor
JPH08330528A (ja) 半導体記憶装置およびその製造方法
KR970003898B1 (ko) 반도체 집적 회로 장치의 제조 방법
JPS60163452A (ja) バイポーラデバイスおよび電界効果デバイスを有する集積回路およびその製造方法
US5118633A (en) Method for manufacturing a bicmos semiconductor device
JPS628950B2 (ja)
JPH01164062A (ja) 半導体装置の製造方法
JPS6038856A (ja) 半導体装置及びその製造方法
JPS60143658A (ja) 相補形絶縁ゲート電界効果トランジスタ集積回路
JPH067556B2 (ja) Mis型半導体装置
JPH0213822B2 (ja)
JPS60143664A (ja) 半導体メモリ集積回路
JPS63302562A (ja) Mos型半導体装置の製造方法
KR960003863B1 (ko) 불순물이 도프된 매입영역을 가진 반도체장치 및 그 제조방법
KR100233142B1 (ko) 반도체소자의 제조방법
JPS61156830A (ja) 半導体装置およびその製造方法