JPS60143670A - サイリスタ - Google Patents
サイリスタInfo
- Publication number
- JPS60143670A JPS60143670A JP59158269A JP15826984A JPS60143670A JP S60143670 A JPS60143670 A JP S60143670A JP 59158269 A JP59158269 A JP 59158269A JP 15826984 A JP15826984 A JP 15826984A JP S60143670 A JPS60143670 A JP S60143670A
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- JP
- Japan
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- layer
- thyristor
- junction
- emitter
- emitter layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D18/00—Thyristors
- H10D18/221—Thyristors having amplifying gate structures, e.g. cascade configurations
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D62/00—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
- H10D62/10—Shapes, relative sizes or dispositions of the regions of the semiconductor bodies; Shapes of the semiconductor bodies
- H10D62/17—Semiconductor regions connected to electrodes not carrying current to be rectified, amplified or switched, e.g. channel regions
- H10D62/192—Base regions of thyristors
- H10D62/206—Cathode base regions of thyristors
Landscapes
- Thyristors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はサイリスタに係り、特にスイッチング性能の
向上を計ったサイリスタに関するものである。
向上を計ったサイリスタに関するものである。
サイリスタはd i /d を耐量を向上させたり、タ
ーンオン損失を減じ、ターンオンひろがりを速くして、
パルス通電能力あるいは高周波通電能力を高めるために
補助サイリスタ構造を導入してターンオン増幅機能をも
たせる方式がしばしば用いられている。
ーンオン損失を減じ、ターンオンひろがりを速くして、
パルス通電能力あるいは高周波通電能力を高めるために
補助サイリスタ構造を導入してターンオン増幅機能をも
たせる方式がしばしば用いられている。
第1図は補助サイリスタを有するサイリスタの代表的−
例を断面とともに示す模式斜視図である。
例を断面とともに示す模式斜視図である。
このサイリスタ(1)は、P形の第1エミツタ(八)層
(2)、N形の第1ペース(NB)層(3)およびP形
の第2ベース(PB)層(4)が順次形成されたサイリ
スタウェーハ(5)をもって構成され、PB層(4)の
表面部には環状にN形の第2エミツタ(No)層(6)
と、その環状の内側に小環状にN形の第3エミッタ層(
7)とが形成されている。そして、サイリスタウェーハ
(5)のN2層(6)側の第1の主面(8)上には上記
N0層(6)に電気的に接続されたカソード電極(9)
と、第3エミッタ層(7)およびその外周のPB層(4
)にわたって電気的に接続された補助サイリスタ電極O
りと、上記第3エミッタ層(7)に囲まれた部分のPB
層(4)に電気的に接続された制御電極01)とが形成
され、サイリスタウェーハ(5)の1層(2)側の第2
の主面(2)上には、この28層(2)に電気的に接続
してアノード電極(13が形成されている。そして、カ
ソード電極(9)、制御電極αυおよびアノード電極Q
lからはそれぞれカソード電極端子に1制御電極端子G
およびアノード電極端子A(以下それぞれrKJ 、
rGJおよびrAJと略称する。)が引出されている。
(2)、N形の第1ペース(NB)層(3)およびP形
の第2ベース(PB)層(4)が順次形成されたサイリ
スタウェーハ(5)をもって構成され、PB層(4)の
表面部には環状にN形の第2エミツタ(No)層(6)
と、その環状の内側に小環状にN形の第3エミッタ層(
7)とが形成されている。そして、サイリスタウェーハ
(5)のN2層(6)側の第1の主面(8)上には上記
N0層(6)に電気的に接続されたカソード電極(9)
と、第3エミッタ層(7)およびその外周のPB層(4
)にわたって電気的に接続された補助サイリスタ電極O
りと、上記第3エミッタ層(7)に囲まれた部分のPB
層(4)に電気的に接続された制御電極01)とが形成
され、サイリスタウェーハ(5)の1層(2)側の第2
の主面(2)上には、この28層(2)に電気的に接続
してアノード電極(13が形成されている。そして、カ
ソード電極(9)、制御電極αυおよびアノード電極Q
lからはそれぞれカソード電極端子に1制御電極端子G
およびアノード電極端子A(以下それぞれrKJ 、
rGJおよびrAJと略称する。)が引出されている。
このサイリスタウェーハ(5)はN。層(6)に対応す
る環状部分からなる主サイリスタ領* (I)とこれに
囲まれた補助サイリスタ領域(rI)とにわけられる。
る環状部分からなる主サイリスタ領* (I)とこれに
囲まれた補助サイリスタ領域(rI)とにわけられる。
さて、このサイリスタ(1)のターンオン・スイッチン
グ動作は周知のように、A−に間にA側を正極性とする
電圧が印加された状態で、G−に間にG側を正極性とす
る電圧を印加すると、G−に間に制御電流1゜が流れ、
22層(2)、NB層(3)、PB層(4)および第3
エミッタ層(7)の4層からなる補助サイリスタ領域Q
I)がターンオンして、A−アノード電極(至)−28
層(2)−N□層(3) −PB層(4)−第3エミッ
タ層(7)−補助サイリスタ電極σ0−FB層(4)
−N。
グ動作は周知のように、A−に間にA側を正極性とする
電圧が印加された状態で、G−に間にG側を正極性とす
る電圧を印加すると、G−に間に制御電流1゜が流れ、
22層(2)、NB層(3)、PB層(4)および第3
エミッタ層(7)の4層からなる補助サイリスタ領域Q
I)がターンオンして、A−アノード電極(至)−28
層(2)−N□層(3) −PB層(4)−第3エミッ
タ層(7)−補助サイリスタ電極σ0−FB層(4)
−N。
層(6)−カソード電極(9) −Kの径路を通って、
制御電流1゜の10倍以上の補助サイリスタ電流i□が
流れ、この電流IAによって、主サイリスタ領域(I)
がターンオンして、A−アノード電極03−P。
制御電流1゜の10倍以上の補助サイリスタ電流i□が
流れ、この電流IAによって、主サイリスタ領域(I)
がターンオンして、A−アノード電極03−P。
層(2)−NB層(3) −PB層(4) −N、層(
6)−力ソード電極(9) −Kの径路に主サイリスタ
電流IMが流れる。
6)−力ソード電極(9) −Kの径路に主サイリスタ
電流IMが流れる。
このように、制御電流1゜が増幅されて補助サイリスタ
電流IAとなり、これが主サイリスタ領域(I)をター
ンオンするので、初期ターンオン領域が環状の第3エミ
ッタ層(7)の内側接合面(I4の近傍から、環状のN
F、層(6)の内側接合面0→の近傍へ急速にひろげら
れ、上述したようにこのサイリスタ(1)のターンオン
・スイッチング性能が著しく改善される。
電流IAとなり、これが主サイリスタ領域(I)をター
ンオンするので、初期ターンオン領域が環状の第3エミ
ッタ層(7)の内側接合面(I4の近傍から、環状のN
F、層(6)の内側接合面0→の近傍へ急速にひろげら
れ、上述したようにこのサイリスタ(1)のターンオン
・スイッチング性能が著しく改善される。
このような補助サイリスタ機能をさらに大きくするため
の他のサイリスタ構造例を第2図に示す。
の他のサイリスタ構造例を第2図に示す。
この例のサイリスク(la)では、補助サイリスタ電極
(10a )がカソード電極(9a)の中に指状に入り
込んだ形状になり、環状のNつ層(6a)の内側接合面
(f5a)は上記指状の形に沿って長く設けられている
。従って、第1図について説明した初期ターンオン領域
がこの指状の形に沿って広くなるので、ターンオン・ス
イッチング性能は第1図の構造のものに比して一層向上
する0 しかし、このような補助サイリスタ機能を有するサイリ
スタではターンオフ時に次に述べるような問題を生じる
。第3図はサイリスタのターンオフ時の電流電圧波形図
で、時刻t。から時刻t1までのあいだ、A−に間に電
流(ピーク値より)を流し、時刻t1で外部回路で転流
を行い、時刻t2でオン電流をしゃ断すると、サイリス
タには逆電圧■3が印加される。つぎに、外部回路によ
って時刻t2からオフ電圧(上昇率dv/dt 、ピー
ク値VD)を印加する。このとき、逆電圧印加時間T0
が充分長ければ、サイリスタはオフ状態を維持し、ター
ンオフ・スイッチング動作は達成するが、時間T0が所
定時間T9より短い場合は、サイリスタはターンオフを
失敗してオフ状態に入らない。このターンオフ・スイッ
チング動作に必要な所定時間T をターンオフ時間と呼
んでいる。とこ呂で、オ電 フ電圧上昇率dv/dtはサイリスタを応用するに当っ
て回路の簡素化、小形軽量化のためにもJ高くすること
が望ましい。しかし、この上昇率d v/dtO値が1
00V/μ8以上にな暮と、ターンオフ時間Tが長くな
るという問題があり、しかも、前9 述したような、補助サイリスタ構造を有するサイリスタ
では、ターンオフ時間T のオフ電圧上昇率dv/dt
への依存性が一層強いことが判った。第4図の実線曲線
はこの依存性の一例を示す特性曲線である。そして、こ
の依存特性において、補助サイリスタ領域(II)の面
積(第2図の場合は指状部分をも含む)の主サイリスタ
領域(I)の面積に対する比が大きくなると、高いd
v/d を値でのターンオフ時間T が長くなることが
実験的に判明した。
(10a )がカソード電極(9a)の中に指状に入り
込んだ形状になり、環状のNつ層(6a)の内側接合面
(f5a)は上記指状の形に沿って長く設けられている
。従って、第1図について説明した初期ターンオン領域
がこの指状の形に沿って広くなるので、ターンオン・ス
イッチング性能は第1図の構造のものに比して一層向上
する0 しかし、このような補助サイリスタ機能を有するサイリ
スタではターンオフ時に次に述べるような問題を生じる
。第3図はサイリスタのターンオフ時の電流電圧波形図
で、時刻t。から時刻t1までのあいだ、A−に間に電
流(ピーク値より)を流し、時刻t1で外部回路で転流
を行い、時刻t2でオン電流をしゃ断すると、サイリス
タには逆電圧■3が印加される。つぎに、外部回路によ
って時刻t2からオフ電圧(上昇率dv/dt 、ピー
ク値VD)を印加する。このとき、逆電圧印加時間T0
が充分長ければ、サイリスタはオフ状態を維持し、ター
ンオフ・スイッチング動作は達成するが、時間T0が所
定時間T9より短い場合は、サイリスタはターンオフを
失敗してオフ状態に入らない。このターンオフ・スイッ
チング動作に必要な所定時間T をターンオフ時間と呼
んでいる。とこ呂で、オ電 フ電圧上昇率dv/dtはサイリスタを応用するに当っ
て回路の簡素化、小形軽量化のためにもJ高くすること
が望ましい。しかし、この上昇率d v/dtO値が1
00V/μ8以上にな暮と、ターンオフ時間Tが長くな
るという問題があり、しかも、前9 述したような、補助サイリスタ構造を有するサイリスタ
では、ターンオフ時間T のオフ電圧上昇率dv/dt
への依存性が一層強いことが判った。第4図の実線曲線
はこの依存性の一例を示す特性曲線である。そして、こ
の依存特性において、補助サイリスタ領域(II)の面
積(第2図の場合は指状部分をも含む)の主サイリスタ
領域(I)の面積に対する比が大きくなると、高いd
v/d を値でのターンオフ時間T が長くなることが
実験的に判明した。
第5図の実線曲線はターンオフ時間T と上記面積比と
の関係を示す特性曲線である。これによれば、例えば補
助サイリスタ領* (n)の面積を主サイリスタm [
(I)の面積の20%にしてターンオン・スイッチング
特性を高めた(di/dt耐量: 100OA/μ8以
上)サイリスタでは、面積比が5チの場合に比して、d
v/dtが400V/μ日というように高いときのター
ンオフ時間が15μ日程度も長くなるという欠点があっ
た。なお、第4図、第5図とも外径40mm 、耐圧1
500V級のサイリスタについて測定したものである。
の関係を示す特性曲線である。これによれば、例えば補
助サイリスタ領* (n)の面積を主サイリスタm [
(I)の面積の20%にしてターンオン・スイッチング
特性を高めた(di/dt耐量: 100OA/μ8以
上)サイリスタでは、面積比が5チの場合に比して、d
v/dtが400V/μ日というように高いときのター
ンオフ時間が15μ日程度も長くなるという欠点があっ
た。なお、第4図、第5図とも外径40mm 、耐圧1
500V級のサイリスタについて測定したものである。
ここで、ターンオフ時間T、のdv/dt依存性につい
て若干の考察を加える。第1図において、ターンオフ時
に電圧上昇率d v/d tのオフ電圧が印加されると
、主サイリスタ@ 域(I)ではN11層(3)、PB
層(4)中の蓄積キャリアによる電流1rと、NB層(
3)とPB層(4)との間の接合J2による変位電流1
゜とが流れる。一方、補助サイリスタ領域卸では、主と
して接合J2による変位電流1d′が流れる。この変位
電流1ノは補助サイリスタ電極(10からPB層(4)
を経由してNつ層(6)の内側接合面c以下[、接合」
という)α時へ流入する。従って、補助サイリスタ領V
C(IN)の面積が大きくなると、それに比例して変位
電流IJが大きくなり、No接合Qf9の近傍の注入電
流を増大させ、この部分で主サイリスタがターンオン条
件を満足させられるようになり、ターンオフの完成に失
敗する。
て若干の考察を加える。第1図において、ターンオフ時
に電圧上昇率d v/d tのオフ電圧が印加されると
、主サイリスタ@ 域(I)ではN11層(3)、PB
層(4)中の蓄積キャリアによる電流1rと、NB層(
3)とPB層(4)との間の接合J2による変位電流1
゜とが流れる。一方、補助サイリスタ領域卸では、主と
して接合J2による変位電流1d′が流れる。この変位
電流1ノは補助サイリスタ電極(10からPB層(4)
を経由してNつ層(6)の内側接合面c以下[、接合」
という)α時へ流入する。従って、補助サイリスタ領V
C(IN)の面積が大きくなると、それに比例して変位
電流IJが大きくなり、No接合Qf9の近傍の注入電
流を増大させ、この部分で主サイリスタがターンオン条
件を満足させられるようになり、ターンオフの完成に失
敗する。
この発明は前述の従来装置の欠点と上記考察に鑑みてな
されたもので、Nv接合α時のキャリア注入効率を第3
エミッタ層(7)の内側接合面(以下「第3エミツタ接
合」という)α時のそれより小さくすることによって、
補助サイリスタによる増幅機能を損なうことなく、ター
ンオフ時間に対するオフ電圧上昇率の影譬の小さいサイ
リスタを実現することを目的とするものである。
されたもので、Nv接合α時のキャリア注入効率を第3
エミッタ層(7)の内側接合面(以下「第3エミツタ接
合」という)α時のそれより小さくすることによって、
補助サイリスタによる増幅機能を損なうことなく、ター
ンオフ時間に対するオフ電圧上昇率の影譬の小さいサイ
リスタを実現することを目的とするものである。
第6図はこの発明の一実施例を断面とともに示す模式斜
視図である。この実施例サイリスタ(lb)は、環状の
N1層(6)の内側接合α時に接してPB層(4)の主
面部にこのPB層(4)の表面不純物濃度(通常ガリウ
ム拡散法ではI X 1018cm−3程度)より高い
表面不純物濃度のP+形拡散層071(この例ではホウ
素拡散法で表面濃度を1〜3 X 1011019aと
した)を選択拡散で形成されている。このような構造に
よって、N、接合(ト)部は表面濃度が5 X 10”
0am−3ON。
視図である。この実施例サイリスタ(lb)は、環状の
N1層(6)の内側接合α時に接してPB層(4)の主
面部にこのPB層(4)の表面不純物濃度(通常ガリウ
ム拡散法ではI X 1018cm−3程度)より高い
表面不純物濃度のP+形拡散層071(この例ではホウ
素拡散法で表面濃度を1〜3 X 1011019aと
した)を選択拡散で形成されている。このような構造に
よって、N、接合(ト)部は表面濃度が5 X 10”
0am−3ON。
層(6)と上記P膨拡散層Q力との接合となりキャリア
注入効率が低くおさえられる この実施例サイリスタ(1b)のターンオフ時間T。
注入効率が低くおさえられる この実施例サイリスタ(1b)のターンオフ時間T。
のオフ電圧上昇率d v/dt依存性を第4図に破線で
示す。第4図に実線で示した従来装置についての特性と
比較すると、その改善は明らかであり、オフ電圧上昇率
dv/dtが500V/μ8という高い値になっても、
ターンオフ時間T の増加はたかだか5μ8程度である
。
示す。第4図に実線で示した従来装置についての特性と
比較すると、その改善は明らかであり、オフ電圧上昇率
dv/dtが500V/μ8という高い値になっても、
ターンオフ時間T の増加はたかだか5μ8程度である
。
つぎに、この実施例方式のものについて、補助サイリス
タ@ [(II)の面積と主サイリスタ領* (I)の
面積との比とターンオフ時間T との関係は第5図に破
線で示す通りで、実線で示した従来装置についての特性
と比較するとその改善は顕著であり、応用上要望される
500〜1000 A/A sというような大きいdi
/dt耐量を確保するために、上記面積比を10−20
%にした補助サイリスタ付きサイリスタをターンオフ時
間T、を長くすることなく実現できる。
タ@ [(II)の面積と主サイリスタ領* (I)の
面積との比とターンオフ時間T との関係は第5図に破
線で示す通りで、実線で示した従来装置についての特性
と比較するとその改善は顕著であり、応用上要望される
500〜1000 A/A sというような大きいdi
/dt耐量を確保するために、上記面積比を10−20
%にした補助サイリスタ付きサイリスタをターンオフ時
間T、を長くすることなく実現できる。
なお、上記4一実施例において、P形部分とN形部分と
を逆にしても同様にこの発明は適用できることは勿論で
ある。
を逆にしても同様にこの発明は適用できることは勿論で
ある。
以上詳述したように、この発明では、補助サイリスタ構
造を有するサイリスクにおいて、その第2エミッタ層の
接合の露出部近傍の第2伝導形の第2ペース層の表面部
に上記第2ベース層の表面不純物濃度より高い表面不純
物濃度を有する第1伝導形の拡散層を形成することによ
って、その第3エミツタ接合のキャリア注入効率よりも
主サイリスタの第2エミツタ接合のキャリア注入効率を
低くしたので、このサイリスタのターンオフ時間のオフ
電圧上昇率依存性を補助サイリスタの機能を損うことな
く低下させることができる。
造を有するサイリスクにおいて、その第2エミッタ層の
接合の露出部近傍の第2伝導形の第2ペース層の表面部
に上記第2ベース層の表面不純物濃度より高い表面不純
物濃度を有する第1伝導形の拡散層を形成することによ
って、その第3エミツタ接合のキャリア注入効率よりも
主サイリスタの第2エミツタ接合のキャリア注入効率を
低くしたので、このサイリスタのターンオフ時間のオフ
電圧上昇率依存性を補助サイリスタの機能を損うことな
く低下させることができる。
第1図は補助サイリスタを有するサイリスタの従来例を
断面とともに示す模式斜視図、第2図は補助サイリスタ
の機能をさらに大きくした従来のサイリスタの一例を断
面とともに示す模式斜視図、第3図はサイリスタのター
ンオフ時の電流電圧波形図、第4図は従来サイリスタと
この発明に表るサイリスタとのターンオフ時間のオフ電
圧上昇率への依存性を示す特性曲線、第5図は同じくタ
ーンオフ時間の補助サイリスタ領域と主サイリスタ領域
との面積比への依存性を示す特性図、第6図はこの発明
の一実施例を断面とともに示す模式斜視図である。 図において、(1) 、(la)、(lb)はサイリス
タ、(2)は第1伝導形の第1エミッタ層(Pl!層)
、(3)は第2伝導形の第1ベース層(I(3層)、
(4)は第1伝導形の第2ベース層(PB層)、(5)
s (5a ) + (5b )中嗜専4勾薄はサイ
リスタウェーハ、(6)、 (6a)は第2伝導形の第
2エミッタ層cNB層) 、(7)は第2伝導形の第3
エミッタ層、(9)、(9a)は第2の主電極(カソー
ド電極) 、(1,(10a)は補助サイリスタ電極、
αυは制御電極、(13は第1の主電極(アノード電極
)、α→は第3エミツタ接合、Q’i’、 (15a)
は第2エミツタ接合、07)は第1伝導形の高濃度不純
物拡散層である。 なお、図中同一符号は同一もしくは相当部分を示す。 代理人大岩増雄 第1図 第2図 第3図 第4図 オフ電圧よ丑申 tlv雇 (V/μ5)40 第5図 タ d・蛤i =100Y/)ts O/I A7 シ Tp=/ρθθY オ フ 7g=Jl)1 第6図
断面とともに示す模式斜視図、第2図は補助サイリスタ
の機能をさらに大きくした従来のサイリスタの一例を断
面とともに示す模式斜視図、第3図はサイリスタのター
ンオフ時の電流電圧波形図、第4図は従来サイリスタと
この発明に表るサイリスタとのターンオフ時間のオフ電
圧上昇率への依存性を示す特性曲線、第5図は同じくタ
ーンオフ時間の補助サイリスタ領域と主サイリスタ領域
との面積比への依存性を示す特性図、第6図はこの発明
の一実施例を断面とともに示す模式斜視図である。 図において、(1) 、(la)、(lb)はサイリス
タ、(2)は第1伝導形の第1エミッタ層(Pl!層)
、(3)は第2伝導形の第1ベース層(I(3層)、
(4)は第1伝導形の第2ベース層(PB層)、(5)
s (5a ) + (5b )中嗜専4勾薄はサイ
リスタウェーハ、(6)、 (6a)は第2伝導形の第
2エミッタ層cNB層) 、(7)は第2伝導形の第3
エミッタ層、(9)、(9a)は第2の主電極(カソー
ド電極) 、(1,(10a)は補助サイリスタ電極、
αυは制御電極、(13は第1の主電極(アノード電極
)、α→は第3エミツタ接合、Q’i’、 (15a)
は第2エミツタ接合、07)は第1伝導形の高濃度不純
物拡散層である。 なお、図中同一符号は同一もしくは相当部分を示す。 代理人大岩増雄 第1図 第2図 第3図 第4図 オフ電圧よ丑申 tlv雇 (V/μ5)40 第5図 タ d・蛤i =100Y/)ts O/I A7 シ Tp=/ρθθY オ フ 7g=Jl)1 第6図
Claims (2)
- (1)第1伝導形の第1エミッタ層と第2伝導形の第1
ベース層と、@1伝導形の第2ベース層とが順次相接す
るように形成され、上記第2ベース層の表面部の一部に
形成された第2伝導形の第2エミッタ層と、上記第2ベ
ース層の表面部の他の一部に形成された第2伝導形の第
3エミッタ層と、上記第1エミッタ層に電気的に接続さ
れた第1の主電極と、上記第2エミッタ層に電気的に接
続された第2の主電極と、−h記第3エミッタ層および
その近傍の上記第2ベース層の部分に電気的に接続され
上記第2の主電極との間に上記第2エミッタ層の接合を
挾むように設けられた補助サイリスタ電極と、上記第2
ベース層の残9の部分に電気的に接続され上記補助サイ
リスタ電極との間に上記第3エミツタの接合を挾むよう
に設けられた制御電極とを備え、上記第2エミッタ層形
成部分に対応する主サイリスタ@域と残余の部分に対応
する補助サイリスタ領域とよりなるものにおいて、上記
第2エミッタ層の接合の露出部近傍の第2ベース層の表
面部に上記第2ベース層の表面不純物濃度より高い表面
不純物濃度を有する第1伝導形の拡散層を形成して、上
記第2エミッタ層の接合のキャリア注入効率を上記第3
エミッタ層の接合のキャリア注入効率よυ低くなるよう
にしたことを特徴とするサイリスク。 - (2)補助サイリスタ領域の面積を主サイリスタ領域の
面積の10チ以上になるようにした特許請求の範囲第1
項記載のサイリスタ0
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59158269A JPS60143670A (ja) | 1984-07-28 | 1984-07-28 | サイリスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59158269A JPS60143670A (ja) | 1984-07-28 | 1984-07-28 | サイリスタ |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11205678A Division JPS5538077A (en) | 1978-09-11 | 1978-09-11 | Thyrister |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60143670A true JPS60143670A (ja) | 1985-07-29 |
Family
ID=15667913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59158269A Pending JPS60143670A (ja) | 1984-07-28 | 1984-07-28 | サイリスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60143670A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4966080A (ja) * | 1972-09-06 | 1974-06-26 | ||
| JPS501990A (ja) * | 1973-05-09 | 1975-01-10 |
-
1984
- 1984-07-28 JP JP59158269A patent/JPS60143670A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4966080A (ja) * | 1972-09-06 | 1974-06-26 | ||
| JPS501990A (ja) * | 1973-05-09 | 1975-01-10 |
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