JPS6014451B2 - 銅線に絶縁皮膜を作る方法 - Google Patents
銅線に絶縁皮膜を作る方法Info
- Publication number
- JPS6014451B2 JPS6014451B2 JP8106879A JP8106879A JPS6014451B2 JP S6014451 B2 JPS6014451 B2 JP S6014451B2 JP 8106879 A JP8106879 A JP 8106879A JP 8106879 A JP8106879 A JP 8106879A JP S6014451 B2 JPS6014451 B2 JP S6014451B2
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- JP
- Japan
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- copper wire
- heating
- wire
- make
- cooling
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- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
背景と目的
たとえば電力ケーブル導体の素線絶縁のために、鋼索線
の表面に、薄い酸化銅の皮膜を作ることが提案されてい
る。
の表面に、薄い酸化銅の皮膜を作ることが提案されてい
る。
この発明は、酸化性ガスで、酸化処理をするようにした
ものである。
ものである。
・実施例 1
(第1図)
【1)銅線10を、脱脂処理してから、加熱する。
なお、銅線1川ま、単線とより線の両方を含む。加熱は
、密閉した加熱そう12内で行なう。14はシール、1
6はガイドロールを示す。
、密閉した加熱そう12内で行なう。14はシール、1
6はガイドロールを示す。
たとえば、公知の通電加熱装燈18を使い、銅線10を
、150〜400qoに加熱する。加熱には、ほかに高
周波譲導加熱などの手段を使うこともできる。なお、加
熱そう12内を、蒸気、窒素ガスなど20により、不活
性ふんし、気に保つ。
、150〜400qoに加熱する。加熱には、ほかに高
周波譲導加熱などの手段を使うこともできる。なお、加
熱そう12内を、蒸気、窒素ガスなど20により、不活
性ふんし、気に保つ。
銅線10は、表面に酸化第一鋼を生成しない状態を維持
して、次の酸化そう22に入る。■ 酸化そう22内に
は、オゾンや酸素、二酸化塩素などの酸化性ガス24が
充満している。
して、次の酸化そう22に入る。■ 酸化そう22内に
は、オゾンや酸素、二酸化塩素などの酸化性ガス24が
充満している。
また、スプレー26で、酸化性ガスを、鋼線10に吹き
つける。銅線10‘ま、酸化そう22内に入っても、そ
れに接触するのがガスであるため、温度はあまり低下し
ない。
つける。銅線10‘ま、酸化そう22内に入っても、そ
れに接触するのがガスであるため、温度はあまり低下し
ない。
加熱そう12での加熱温度を、ほぼ維持しているため、
銅線18の表面の酸化反応は、急速に進み、瞬間的に終
了する。そして、厚さが、0.5〜1岬くらいの、酸化
第二銅の皮膜が形成される。これが、秦線絶縁の役をす
る。また、酸化皮膜の厚さは、銅線10の加熱温度をコ
ントロールすること、酸化性ガスの種類を変えることに
より調整できる。
銅線18の表面の酸化反応は、急速に進み、瞬間的に終
了する。そして、厚さが、0.5〜1岬くらいの、酸化
第二銅の皮膜が形成される。これが、秦線絶縁の役をす
る。また、酸化皮膜の厚さは、銅線10の加熱温度をコ
ントロールすること、酸化性ガスの種類を変えることに
より調整できる。
‘3i それから、銅線10を冷却そう28に通し、常
温まで冷却する。
温まで冷却する。
冷却液30‘こは、低濃度の亜塩素酸ナトリウム水溶液
、過酸化水素水溶液などを使う。このようにすると、単
に水で冷却するより、次の点で具合がよい。すなわち、
水で急冷するとヒートショックにより、酸化皮膜がはく
離する。酸化性水溶液では発熱止吏応であるため、急冷
が防止できるとともに、冷却と同時に酸化も行なうこと
ができる。冷却そうを出た鋼線1川ま、洗浄そう32に
通し、それから巻取る。
、過酸化水素水溶液などを使う。このようにすると、単
に水で冷却するより、次の点で具合がよい。すなわち、
水で急冷するとヒートショックにより、酸化皮膜がはく
離する。酸化性水溶液では発熱止吏応であるため、急冷
が防止できるとともに、冷却と同時に酸化も行なうこと
ができる。冷却そうを出た鋼線1川ま、洗浄そう32に
通し、それから巻取る。
実施例 2
(第2図)
34は加熱酸化そうである。
この中で、連続走行する銅線10を、たとえば高周波誘
導加熱装置19などにより、150〜400o0に加熱
する。そう34内には、オゾンや酸素などの酸化性ガス
24が充満し、またスプレー26で吹きつける。酸化性
ガスは酸化性液体に比して、急冷されないこととともに
、反応速度が大幅に速いので、瞬時に酸化第二銅ができ
る。それから後は、上記の実施例1の場合と同様に、低
濃度の酸化剤水溶液からなる冷却液30の入った冷却そ
う28を通して常温まで下げ、次いで洗浄そう32を通
してから巻きとる。
導加熱装置19などにより、150〜400o0に加熱
する。そう34内には、オゾンや酸素などの酸化性ガス
24が充満し、またスプレー26で吹きつける。酸化性
ガスは酸化性液体に比して、急冷されないこととともに
、反応速度が大幅に速いので、瞬時に酸化第二銅ができ
る。それから後は、上記の実施例1の場合と同様に、低
濃度の酸化剤水溶液からなる冷却液30の入った冷却そ
う28を通して常温まで下げ、次いで洗浄そう32を通
してから巻きとる。
この場合は、装置がたいへんコンパクトになる。
なお、これに対して、「第1図」のように、加熱そう1
2と酸化そう22とを分けると、次の点で具合がよい。
すなわち、酸化第二銅は半導電性であるため、通電加熱
の際は、第2の実施例では効率が悪いが、第1の実施例
では可能である。第2の実施例では、謙導加熱の方法の
方がより良いと言える。実施例 3 孫錨と同時に行なう場合である。
2と酸化そう22とを分けると、次の点で具合がよい。
すなわち、酸化第二銅は半導電性であるため、通電加熱
の際は、第2の実施例では効率が悪いが、第1の実施例
では可能である。第2の実施例では、謙導加熱の方法の
方がより良いと言える。実施例 3 孫錨と同時に行なう場合である。
これは、第1、第2図の場合とも可能である。このとき
は、鋼線10を500〜600こ0に加熱する。したが
って、反応時間も、より短くなる。それ以外は、上記例
の場合と同じである。発明の効果‘1} 酸化剤が気体
であるため、液体のように急冷されない。
は、鋼線10を500〜600こ0に加熱する。したが
って、反応時間も、より短くなる。それ以外は、上記例
の場合と同じである。発明の効果‘1} 酸化剤が気体
であるため、液体のように急冷されない。
高温の酸化反応状態を維持できる。そのため、酸化反応
がそ〈進これ、短時間で所定厚みの皮膜が得られる。ま
た、温度をコントロールすることにより、皮膜厚みを調
整できる。■ 装置全体がコンパクトになる。
がそ〈進これ、短時間で所定厚みの皮膜が得られる。ま
た、温度をコントロールすることにより、皮膜厚みを調
整できる。■ 装置全体がコンパクトになる。
‘3} 暁鈍と酸化処理を同時に行なうこともできる。
‘4’酸化そう22内において表面に酸化第二銅の皮膜
を生成した銅線1川ま、まだ高温状態にある。それを通
常の冷却水の中に入れると、上記のようにヒートショッ
クを起こして、せっかくできた酸化皮膜がはがれてしま
う。しかしこの場合は、低濃度の酸化剤水溶液の中に入
れて冷却するので、発熱反応を起こして急冷が防止され
、したがって酸化皮膜のはく雛も防止される。■ 酸化
性ガス24を吹きつけるので、酸化反応が促進される。
を生成した銅線1川ま、まだ高温状態にある。それを通
常の冷却水の中に入れると、上記のようにヒートショッ
クを起こして、せっかくできた酸化皮膜がはがれてしま
う。しかしこの場合は、低濃度の酸化剤水溶液の中に入
れて冷却するので、発熱反応を起こして急冷が防止され
、したがって酸化皮膜のはく雛も防止される。■ 酸化
性ガス24を吹きつけるので、酸化反応が促進される。
第1図と第2図は、この発明の実施に使用する装置の異
なる例の説明図である。 10・…・・銅線、12・…・・加熱そう、20・・・
・・・不活性ガス、22・・・・・・酸化そう、24・
・・・・・酸化性ガス、34…・・・加熱酸化そう。 第1図 第2図
なる例の説明図である。 10・…・・銅線、12・…・・加熱そう、20・・・
・・・不活性ガス、22・・・・・・酸化そう、24・
・・・・・酸化性ガス、34…・・・加熱酸化そう。 第1図 第2図
Claims (1)
- 1 連続走行する銅線10を、加熱しかつそれに酸化性
ガスを吹きつけて銅線10の表面に酸化第二銅の皮膜を
生成させ、それから低濃度の酸化剤水溶液の入った冷却
そうの中を通して前記銅線10を冷却すること、を特徴
とする銅線に絶縁皮膜を作る方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8106879A JPS6014451B2 (ja) | 1979-06-26 | 1979-06-26 | 銅線に絶縁皮膜を作る方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8106879A JPS6014451B2 (ja) | 1979-06-26 | 1979-06-26 | 銅線に絶縁皮膜を作る方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS566324A JPS566324A (en) | 1981-01-22 |
| JPS6014451B2 true JPS6014451B2 (ja) | 1985-04-13 |
Family
ID=13736066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8106879A Expired JPS6014451B2 (ja) | 1979-06-26 | 1979-06-26 | 銅線に絶縁皮膜を作る方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014451B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5882418A (ja) * | 1981-07-08 | 1983-05-18 | 古河電気工業株式会社 | 素線絶縁導体の製造方法 |
| JPS59196513A (ja) * | 1983-04-22 | 1984-11-07 | 株式会社フジクラ | 素線絶縁ケ−ブル導体の製造方法 |
| JPS60155688A (ja) * | 1984-01-25 | 1985-08-15 | Yasuo Sato | 銅または銅合金の表面を急速老化させる加工方法と表面を急速老化させた銅や銅合金の製品 |
| JPS647998A (en) * | 1987-06-29 | 1989-01-11 | Mini Public Works | Treatment of organic waste water |
| JPH0736919B2 (ja) * | 1990-06-13 | 1995-04-26 | 勝利 大島 | 有機性廃液の浄化方法 |
| JPH0747087B2 (ja) * | 1990-08-23 | 1995-05-24 | 勝利 大島 | 親油性物質及び親油性を付与された物質の分取方法 |
| JPH0824516A (ja) * | 1994-07-21 | 1996-01-30 | Toyo Eng Corp | 水処理設備 |
| WO2018142487A1 (ja) * | 2017-01-31 | 2018-08-09 | Ykk株式会社 | 金属表面を有する物品、その色調処理方法及び気相酸化装置 |
-
1979
- 1979-06-26 JP JP8106879A patent/JPS6014451B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS566324A (en) | 1981-01-22 |
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