JPS60151331A - ポリカプラミド系デイツプコ−ド及びその製造方法 - Google Patents
ポリカプラミド系デイツプコ−ド及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS60151331A JPS60151331A JP59005364A JP536484A JPS60151331A JP S60151331 A JPS60151331 A JP S60151331A JP 59005364 A JP59005364 A JP 59005364A JP 536484 A JP536484 A JP 536484A JP S60151331 A JPS60151331 A JP S60151331A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cord
- polycapramide
- dip
- dip cord
- strength
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
- Artificial Filaments (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はポリカブラミド系c以下ナイロン6系とも称す
る)ディップコード及びその製造方法に関するものであ
る。
る)ディップコード及びその製造方法に関するものであ
る。
更に詳しくは、ゴム補強用繊維として、ベルト、タイヤ
コードなどに用いられるゴムとの接着性を向上させるた
めにディップ液で処理されたポリカプラミド系ディップ
コード及びその製造方法に関するものである。
コードなどに用いられるゴムとの接着性を向上させるた
めにディップ液で処理されたポリカプラミド系ディップ
コード及びその製造方法に関するものである。
通常、ティップ液はレゾルシン、ホルムアルデディップ
液の構成成分に何ら曳制全与えるものではない。
液の構成成分に何ら曳制全与えるものではない。
ポリカプラミド系ディップコードは高強力、強靭性、ゴ
ムとの接着性及び耐久性に優れているため、タイヤコー
ド、動力伝達用ベルト、搬送用ベルト等のゴム補強用コ
ード等に用いられている。
ムとの接着性及び耐久性に優れているため、タイヤコー
ド、動力伝達用ベルト、搬送用ベルト等のゴム補強用コ
ード等に用いられている。
(7かし、これら産業資材用途にこの繊維を用イる場合
、寸法安定性に欠け、モジュラスが低いという欠点があ
った。
、寸法安定性に欠け、モジュラスが低いという欠点があ
った。
そこでナイロン6系ディップコードに寸法安定性及び高
モジユラス性が付与さt、れば用途が更に拡大する為、
久1.<ナイロン6系ディップコードうに紡速2000
m/分以上の高速紡糸を用いて高配向度の未延伸糸とな
[7た後に延伸することにより、低収縮で寸法安定性が
改良されたゴム補強用ナイロン6コードの製法が提案さ
れている。
モジユラス性が付与さt、れば用途が更に拡大する為、
久1.<ナイロン6系ディップコードうに紡速2000
m/分以上の高速紡糸を用いて高配向度の未延伸糸とな
[7た後に延伸することにより、低収縮で寸法安定性が
改良されたゴム補強用ナイロン6コードの製法が提案さ
れている。
しかし、これらの方法により寸法安定性は改良されるも
のの、強力が低下するという欠点があった。
のの、強力が低下するという欠点があった。
本発明者等は、高強力で且つ高モジュラスで、寸法安定
性の優れたナイロン6系ディップコードを得る目的で鋭
意研究を進めた結果、本発明に到達した。
性の優れたナイロン6系ディップコードを得る目的で鋭
意研究を進めた結果、本発明に到達した。
即ち、上記目的は
(1)6−カプロアミドの繰返し構造単位が95モル襲
以上のナイロン6ポリマからなり、硫酸相対粘度3.0
以上の高重合度を有し、且つ1種又は2種以上の銅塩及
びあるいは前記銅塩以外の無機ある因は有機の酸化防止
剤を含むポリアミド全溶融紡糸すること、 (2)紡出糸条を未延伸糸の複屈折率が25 X 10
−8未満となる条件で引取ること、 (3)引取ロールを通過した糸条を連続して又は一旦巻
取った後、全砥伸倍率が4.0倍以上となる様に熱延伸
すること、 (4)延伸糸の糸質が下記の条件を満たすこと(イ)D
T≧10y/d好1しくは DT≧12り/d←)20
%≧DF、≧8% c′iIs≧35 y/d に)SHD≦15% (51411=伸糸(マルチフィラメントヤーン〕に撚
係数2000〜1300、好捷しくは1800〜140
0の下撚及び上撚を施して、生コードを作成すること、
(6)該生コードまたは該生コードより織成【−た簾織
物をゴムとの接着性を改善するためのディップ液処理に
引き続いて0〜5%のホットストレッチを行うことによ
って達成される。
以上のナイロン6ポリマからなり、硫酸相対粘度3.0
以上の高重合度を有し、且つ1種又は2種以上の銅塩及
びあるいは前記銅塩以外の無機ある因は有機の酸化防止
剤を含むポリアミド全溶融紡糸すること、 (2)紡出糸条を未延伸糸の複屈折率が25 X 10
−8未満となる条件で引取ること、 (3)引取ロールを通過した糸条を連続して又は一旦巻
取った後、全砥伸倍率が4.0倍以上となる様に熱延伸
すること、 (4)延伸糸の糸質が下記の条件を満たすこと(イ)D
T≧10y/d好1しくは DT≧12り/d←)20
%≧DF、≧8% c′iIs≧35 y/d に)SHD≦15% (51411=伸糸(マルチフィラメントヤーン〕に撚
係数2000〜1300、好捷しくは1800〜140
0の下撚及び上撚を施して、生コードを作成すること、
(6)該生コードまたは該生コードより織成【−た簾織
物をゴムとの接着性を改善するためのディップ液処理に
引き続いて0〜5%のホットストレッチを行うことによ
って達成される。
そしてこの方法によると、ε−カプロアミドの繰返17
構造単位が95モル襲以上のナイロン6ポリマーからな
り、硫酸相対粘度3.0以上の高重合度を有し、且つ、
1f#又は2種以上の銅塩及びあるいは該生塩以外の無
機あるいは有機の酸化防止剤を含むナイロン6系繊維よ
りなり、ゴムとの接着性を改善するためのディップ液が
付着している作係数が20oO〜1300好甘しくは1
800〜1400 の上撚及び下揶ヲ有するポリカプラ
ミド系ディップコードであって、下記特性全同時に有す
る高強力、高モジュラスで且つ寸法安定ヰ及び側疲労性
の著しく改善さ′rLだポリカブラミド系ディップコー
ドが得られる。
構造単位が95モル襲以上のナイロン6ポリマーからな
り、硫酸相対粘度3.0以上の高重合度を有し、且つ、
1f#又は2種以上の銅塩及びあるいは該生塩以外の無
機あるいは有機の酸化防止剤を含むナイロン6系繊維よ
りなり、ゴムとの接着性を改善するためのディップ液が
付着している作係数が20oO〜1300好甘しくは1
800〜1400 の上撚及び下揶ヲ有するポリカプラ
ミド系ディップコードであって、下記特性全同時に有す
る高強力、高モジュラスで且つ寸法安定ヰ及び側疲労性
の著しく改善さ′rLだポリカブラミド系ディップコー
ドが得られる。
(a)ディップコードの破断強度A≧8.5 p/d好
1しくはA≧9.0f/d (b)ディップコードの中間伸度B≦9%(C)ディッ
プコードの乾熱収縮率C≦7%好ま【7<はC≦5% (dl C≦−4B+39 このディップコードは、従来のナイロン6ディップコー
ドにくらべ、低収縮率、高モジュラスで且つ高強力であ
る点で著しく相違する。
1しくはA≧9.0f/d (b)ディップコードの中間伸度B≦9%(C)ディッ
プコードの乾熱収縮率C≦7%好ま【7<はC≦5% (dl C≦−4B+39 このディップコードは、従来のナイロン6ディップコー
ドにくらべ、低収縮率、高モジュラスで且つ高強力であ
る点で著しく相違する。
更に具体的に本発明法及びその方法によって得られた繊
維の特性について詳述する。
維の特性について詳述する。
原料ポリマは分子鎖の繰返皐位数の95モルチ以上がε
−カプロアミドで共重合成分を5モルチ未満含有り一で
いてもよい。共重合[7得る他のポリアミド成分と1−
5ては例えば、ポリヘキサメチレンアジパミド、ポリへ
キザメチレンセバカミド、ポリへキサメチレンイソフタ
ラミド、ポリへキサメチレンテレフタラミド、ポリキシ
リレンフタラミド等がある。共重合成分を5モルチ以上
含菊すると結晶性が低下し、寸法安定性が低下する為好
ましくない。
−カプロアミドで共重合成分を5モルチ未満含有り一で
いてもよい。共重合[7得る他のポリアミド成分と1−
5ては例えば、ポリヘキサメチレンアジパミド、ポリへ
キザメチレンセバカミド、ポリへキサメチレンイソフタ
ラミド、ポリへキサメチレンテレフタラミド、ポリキシ
リレンフタラミド等がある。共重合成分を5モルチ以上
含菊すると結晶性が低下し、寸法安定性が低下する為好
ましくない。
ナイロン6系ポリマとしては硫酸相対粘度が3.0以上
、特に3.2以上の高重合度のポリマが本発明の高強度
糸を得るのに好ましい。又本発明のポリアミドは主と(
、て産業用途に用いる為、熱、光、酸素等に対して十分
方耐久性を付与する目的でポリアミドに酸化防止剤を加
える。この酸化防止剤として銅塩、例えば酢酸銅、塩化
第一銅、塩化第二銅、臭化第一銅、臭化第二銅、沃什第
−銅、フクル酸銅、ステアリン酸銅、及び各種銅塩と有
様化合物との錯塩、例えば8−オキシキノリン銅、2−
メルカプトベンゾイミダゾールの銅錯塩、好まし7〈は
沃化第一銅、酢酸銅、2−ノルカプトベンゾイミダゾー
ルの沃化第一銅錯塩等や、アルカリ又はアルカリ土金属
のハロゲン化物例えば沃化カリウム、臭化カリウム、塩
化カリウム、沃化ナトリウム、臭化ナトリウム、塩化亜
鉛、塩化カル7ウム等や、有機ハロゲン化゛吻、例えば
ペンタヨードベンゼン、−\ギザブロムベンゼン、テト
ラヨードテレフタル酸、ヨウ化メチレン、トリブチルエ
チルアンモニウムアイオダイド等や無機及び有機リン化
合物例えばピロリン酸ソーダ、亜リン酸ソーダ、トリフ
ェニルホスファイ)、9.10−シバイドロー1O−(
3Ss’−ジ−t−ブチル−4′−ヒ→゛ロキシベンジ
ル)−9−オキサーバーフォスフアブエナンスレン−1
0−オキサイド等、及ヒフエノール系抗酸化剤例えば、
テトラキス−〔メチレン−3−(3,5−ジ−t−ブチ
ル−4−ヒドロキシフェニル〕グロビオネート〕−メタ
ン、1.3.5−トリーメチル−2,4,6−1リス(
3,5−ジーを一ブチルー4−ヒドロキシベンジル〕ベ
ンゼン、n−オクタデシル−3−(3,5−ジ−t−ブ
チル−4−ヒドロキシフェニルクープロピオネート、4
−ヒドロキシ−3,5−ジ−t−ブチルベンジルリン酸
ジエチルエステル等やアミン系抗酸化剤例えばN 、
NT−ジルβ−ナフチル−p−フェニレンジアミン、2
−メルカプトベンゾイミダゾール、フェニル−β−ナフ
チルアミン、N、N’−ジフェニル−p−フェニレンジ
アミン、ジフェニルアミントアリルケトンとの線上反応
物、好ましくはヨウ化カリウム、2−メルカプトベンシ
イミグゾール等がある。
、特に3.2以上の高重合度のポリマが本発明の高強度
糸を得るのに好ましい。又本発明のポリアミドは主と(
、て産業用途に用いる為、熱、光、酸素等に対して十分
方耐久性を付与する目的でポリアミドに酸化防止剤を加
える。この酸化防止剤として銅塩、例えば酢酸銅、塩化
第一銅、塩化第二銅、臭化第一銅、臭化第二銅、沃什第
−銅、フクル酸銅、ステアリン酸銅、及び各種銅塩と有
様化合物との錯塩、例えば8−オキシキノリン銅、2−
メルカプトベンゾイミダゾールの銅錯塩、好まし7〈は
沃化第一銅、酢酸銅、2−ノルカプトベンゾイミダゾー
ルの沃化第一銅錯塩等や、アルカリ又はアルカリ土金属
のハロゲン化物例えば沃化カリウム、臭化カリウム、塩
化カリウム、沃化ナトリウム、臭化ナトリウム、塩化亜
鉛、塩化カル7ウム等や、有機ハロゲン化゛吻、例えば
ペンタヨードベンゼン、−\ギザブロムベンゼン、テト
ラヨードテレフタル酸、ヨウ化メチレン、トリブチルエ
チルアンモニウムアイオダイド等や無機及び有機リン化
合物例えばピロリン酸ソーダ、亜リン酸ソーダ、トリフ
ェニルホスファイ)、9.10−シバイドロー1O−(
3Ss’−ジ−t−ブチル−4′−ヒ→゛ロキシベンジ
ル)−9−オキサーバーフォスフアブエナンスレン−1
0−オキサイド等、及ヒフエノール系抗酸化剤例えば、
テトラキス−〔メチレン−3−(3,5−ジ−t−ブチ
ル−4−ヒドロキシフェニル〕グロビオネート〕−メタ
ン、1.3.5−トリーメチル−2,4,6−1リス(
3,5−ジーを一ブチルー4−ヒドロキシベンジル〕ベ
ンゼン、n−オクタデシル−3−(3,5−ジ−t−ブ
チル−4−ヒドロキシフェニルクープロピオネート、4
−ヒドロキシ−3,5−ジ−t−ブチルベンジルリン酸
ジエチルエステル等やアミン系抗酸化剤例えばN 、
NT−ジルβ−ナフチル−p−フェニレンジアミン、2
−メルカプトベンゾイミダゾール、フェニル−β−ナフ
チルアミン、N、N’−ジフェニル−p−フェニレンジ
アミン、ジフェニルアミントアリルケトンとの線上反応
物、好ましくはヨウ化カリウム、2−メルカプトベンシ
イミグゾール等がある。
酸化防止剤はポリアミドの重置工程あるいは一旦チツブ
化1.たのしチップにまぶして含有させることができる
。酸什防止剤の官有量は銅塩は銅として10〜300p
p川、好ま[7くは50〜200ppm。
化1.たのしチップにまぶして含有させることができる
。酸什防止剤の官有量は銅塩は銅として10〜300p
p川、好ま[7くは50〜200ppm。
他の酸化防止剤は0.01〜1φ、好壕しくは0.03
〜0.5%の範μ]1である。酸化防止剤は好−4L−
、<は通常銅塩と他の酸化防止剤の1釉又は2種以上を
組合せて使用する。
〜0.5%の範μ]1である。酸化防止剤は好−4L−
、<は通常銅塩と他の酸化防止剤の1釉又は2種以上を
組合せて使用する。
水分率0.03%以下に乾燥した上記ポリアミドを溶融
紡糸機で紡糸するが、このとき好4L、<はエクストル
ーダ型紡糸機を用いる。
紡糸機で紡糸するが、このとき好4L、<はエクストル
ーダ型紡糸機を用いる。
紡糸引取り速度は採取した糸条の複屈折率が25 X
10”未満、好ましくは10 X Iff 8以下とな
るように設定される。前記複屈折率に対応する紡糸争件
は、紡糸引取り速度だけではなく、ノズル孔径、ノズル
−クエンチ間距離、ポリマーの相対粘度、紡糸温度等の
多数の要因を最適化することにより決定できる。
10”未満、好ましくは10 X Iff 8以下とな
るように設定される。前記複屈折率に対応する紡糸争件
は、紡糸引取り速度だけではなく、ノズル孔径、ノズル
−クエンチ間距離、ポリマーの相対粘度、紡糸温度等の
多数の要因を最適化することにより決定できる。
紡糸引取り糸条の複屈折率が25XIQ−1以上であれ
ば安定的に切断強度DTが10 p/d以上の高強力糸
にならない。
ば安定的に切断強度DTが10 p/d以上の高強力糸
にならない。
ポリマーの分子量が一足の場合、高強力糸を得るには紡
糸引取り糸条の複屈折率をできるだけ小さくすることが
奸才しい。
糸引取り糸条の複屈折率をできるだけ小さくすることが
奸才しい。
延伸方法は、例えばRV = 3.2のポリアミドを溶
融紡糸[7て、得た複屈折率5 X 1(+−1〜10
Xl0−sの引取糸を紡糸に連続1−5て又は一旦巻
取った後延伸する際に、未延伸糸第1供給ローラと10
0℃以下に維持された未延伸糸第2供給ローラとの間に
おいて、1 、1 (1倍以下の予備伸長を与え、次い
で第1延伸ローラとの間(lこおいて全延伸倍率の40
間に高温加圧蒸気噴出ノズルを設け、ノズル温度′Jt
2 (10℃以上VCl−7て高温蒸気を噴出させ、高
温加圧蒸気噴出ノズル付近に延伸点を固定させる。
融紡糸[7て、得た複屈折率5 X 1(+−1〜10
Xl0−sの引取糸を紡糸に連続1−5て又は一旦巻
取った後延伸する際に、未延伸糸第1供給ローラと10
0℃以下に維持された未延伸糸第2供給ローラとの間に
おいて、1 、1 (1倍以下の予備伸長を与え、次い
で第1延伸ローラとの間(lこおいて全延伸倍率の40
間に高温加圧蒸気噴出ノズルを設け、ノズル温度′Jt
2 (10℃以上VCl−7て高温蒸気を噴出させ、高
温加圧蒸気噴出ノズル付近に延伸点を固定させる。
史に第2段延伸を行う際に、第1延伸ローラと第2延伸
ローラとの間に設けられた雰囲気温度170〜350℃
のスリットヒーター(余命走行路と1.てスリットを設
けた力11熱装置で、該スリ ・ト中に非接触状態で糸
条を走行させながら加熱するもの:雰囲気温度とは該ス
リット内の温度を言う)中音糸条が0.3 sec以上
滞在できる様に通過せしめ、しかる後、第2延伸ローラ
に供する。その際、スリットヒーター中に温度勾配を設
け、未染入口の雰囲気温度を160℃以上、出口雰囲気
温度を350℃以下とし、且つ170〜350℃の雰囲
気に糸条が0.3 sec以上滞在できる様に糸条を通
過せしめこのスリットヒーター中で糸条を実質的に2段
階で延伸することが好−ましい。又、2段延伸終了後、
一旦巻取ることなく連続的に、あるいは一旦巻取った後
に、210〜150℃で10%以下のリラックス処理を
行うことにより、寸法安定性を更に向上させることも可
能である。
ローラとの間に設けられた雰囲気温度170〜350℃
のスリットヒーター(余命走行路と1.てスリットを設
けた力11熱装置で、該スリ ・ト中に非接触状態で糸
条を走行させながら加熱するもの:雰囲気温度とは該ス
リット内の温度を言う)中音糸条が0.3 sec以上
滞在できる様に通過せしめ、しかる後、第2延伸ローラ
に供する。その際、スリットヒーター中に温度勾配を設
け、未染入口の雰囲気温度を160℃以上、出口雰囲気
温度を350℃以下とし、且つ170〜350℃の雰囲
気に糸条が0.3 sec以上滞在できる様に糸条を通
過せしめこのスリットヒーター中で糸条を実質的に2段
階で延伸することが好−ましい。又、2段延伸終了後、
一旦巻取ることなく連続的に、あるいは一旦巻取った後
に、210〜150℃で10%以下のリラックス処理を
行うことにより、寸法安定性を更に向上させることも可
能である。
本発明に用いられる高強力、低伸度糸を得る為、最高延
伸倍率の85%以上、好ましくは90%以上の高倍率で
延伸[1、残留伸度′hx 3%〜20%となるように
するが、個々の試料の延伸倍率はそれぞれの引取糸の配
向度によって基本的に決定される。
伸倍率の85%以上、好ましくは90%以上の高倍率で
延伸[1、残留伸度′hx 3%〜20%となるように
するが、個々の試料の延伸倍率はそれぞれの引取糸の配
向度によって基本的に決定される。
なお、最高延伸倍率とは延伸可能な最大延伸倍率をいう
。
。
かくして得られるナイロン6繊維は次の特性を備えてい
る。
る。
(イ)DT≧105’/d
(ロ) 20 % ≧ DE ≧ 8 %(/−] I
S≧35 p/d (ロ)SHD≦15% 上記によって得られたナイロン6のマルチフィラメント
ヤーンは、これを常法に準じて撚糸し、生コードとする
。
S≧35 p/d (ロ)SHD≦15% 上記によって得られたナイロン6のマルチフィラメント
ヤーンは、これを常法に準じて撚糸し、生コードとする
。
更に、該生コードfたは該生コードより織成した簾織物
をゴムとの接着性を改善するためのディップ液処理に引
き続いてホットストレンチを行う。
をゴムとの接着性を改善するためのディップ液処理に引
き続いてホットストレンチを行う。
本発明者らは、これらの生コード作成からディップ処理
までの工程全鋭意検討し、ディップコードを高強力化し
、中間伸度を低くし、且つ収縮率を低くでき、従来のナ
イロン6ディップコードでは発現できない優れた性能を
実現できることを見出l2本発明に至った。
までの工程全鋭意検討し、ディップコードを高強力化し
、中間伸度を低くし、且つ収縮率を低くでき、従来のナ
イロン6ディップコードでは発現できない優れた性能を
実現できることを見出l2本発明に至った。
即ち、本発明に用いる高強力低伸度ナイロン6繊維の場
合、撚係数(T XVD )が通常良く用いられる20
00〜220(1(たとえば840 d/2撚では47
turn/ 10 art )では生コードの強力利用
率が低下するが、撚係数を1300〜2000、好まし
くは1400〜1800の範囲に設定すると強力利用率
が非常に優れており、ディップ工程でのホットストレッ
チ比を0〜5%と低くすることにより、低収縮率で、中
間伸度の低いディップコードが得られる。
合、撚係数(T XVD )が通常良く用いられる20
00〜220(1(たとえば840 d/2撚では47
turn/ 10 art )では生コードの強力利用
率が低下するが、撚係数を1300〜2000、好まし
くは1400〜1800の範囲に設定すると強力利用率
が非常に優れており、ディップ工程でのホットストレッ
チ比を0〜5%と低くすることにより、低収縮率で、中
間伸度の低いディップコードが得られる。
中間伸肚は、コードのモジュラスに相当するメジャーで
あるが、前記のディップコードの中間伸度が低いという
ことは、該コードのモジュラスが高いことを示している
。
あるが、前記のディップコードの中間伸度が低いという
ことは、該コードのモジュラスが高いことを示している
。
通常ナイロン6ディップコードを製1−t−る際ニ、コ
ードのモジュラスを高くするためにディップ工程におけ
るホットストレッチ比を7%〜12%に設定する。一方
、一般にデ)ツプ工程におけゐホットストレッチ比を高
くすると、ディップコードの収縮率が高くなり、寸法安
定性が低下する。
ードのモジュラスを高くするためにディップ工程におけ
るホットストレッチ比を7%〜12%に設定する。一方
、一般にデ)ツプ工程におけゐホットストレッチ比を高
くすると、ディップコードの収縮率が高くなり、寸法安
定性が低下する。
従ってこれまでのナイロン6ディップコードは、寸法安
定性と高モジユラス性との両者k ?i々足できるもの
はなかった。
定性と高モジユラス性との両者k ?i々足できるもの
はなかった。
本発明の特徴は、高力糸製造段階で従来のナイロン6高
強力糸に比較して分子鎖をより伸張せしろことにより、
すでに高強力、高モジユラス低伸度糸を作成しておき、
撚糸後、ディップ工程においてホットストレッチに1リ
デイツプコードのモジュラスを高くする。即ち中間伸度
を低くする必要はないため、ディップ処理工程において
コードに対する負荷が小さくなり、結果的に従来ではナ
イロン6で考えらtLlかったような低収縮率、低中間
伸度(高モジュラス)の高強力ディップコードを達成し
たことにある。
強力糸に比較して分子鎖をより伸張せしろことにより、
すでに高強力、高モジユラス低伸度糸を作成しておき、
撚糸後、ディップ工程においてホットストレッチに1リ
デイツプコードのモジュラスを高くする。即ち中間伸度
を低くする必要はないため、ディップ処理工程において
コードに対する負荷が小さくなり、結果的に従来ではナ
イロン6で考えらtLlかったような低収縮率、低中間
伸度(高モジュラス)の高強力ディップコードを達成し
たことにある。
従来のナイロン6ディップコードは、ディップコードの
破断強度Aが8.5f/d以上で、中間伸度B及び乾熱
収縮率Cがそれぞれ下記の式を満足するものはなかった
。 (第1図参照) (b)B≦9% (c) C≦7% (d) C≦−4B+39 これらのディップコード特性は撚係数i 2000〜1
300、更に好1しくは1800〜1400の低撚数領
域で、ディップ工程でのホットストレスチ比0〜5チの
低ストレッチ条件ではじめて達成できる。
破断強度Aが8.5f/d以上で、中間伸度B及び乾熱
収縮率Cがそれぞれ下記の式を満足するものはなかった
。 (第1図参照) (b)B≦9% (c) C≦7% (d) C≦−4B+39 これらのディップコード特性は撚係数i 2000〜1
300、更に好1しくは1800〜1400の低撚数領
域で、ディップ工程でのホットストレスチ比0〜5チの
低ストレッチ条件ではじめて達成できる。
撚数全減少さすることは、撚糸速度をアップでき、コス
トダウンが図れるというメリットがあるが、従来の知見
では耐疲労性が落ちてくるという欠点があった。
トダウンが図れるというメリットがあるが、従来の知見
では耐疲労性が落ちてくるという欠点があった。
しか【1、本発明のディップコードは(al〜(d)の
式を満足することにより、低撚コードでも従来の撚数の
コード以上の耐疲労性を有1.ている。
式を満足することにより、低撚コードでも従来の撚数の
コード以上の耐疲労性を有1.ている。
このような(才数を減少して製造した処理コードを用い
たバイアスタイヤはフラットスポット性が改善され、耐
久性の向上が認められた。又タイヤコード以外の用途例
としてVベルト用コードとして筒用した時、ゴム加硫時
の寸友安定性がよい為、少滴りが大巾に向上し、又屈曲
疲労寿命が大巾に向上した。樹脂コーテッドファブリッ
ク用基布として用いた時、その寸法安定性が発揮され、
好評であった。
たバイアスタイヤはフラットスポット性が改善され、耐
久性の向上が認められた。又タイヤコード以外の用途例
としてVベルト用コードとして筒用した時、ゴム加硫時
の寸友安定性がよい為、少滴りが大巾に向上し、又屈曲
疲労寿命が大巾に向上した。樹脂コーテッドファブリッ
ク用基布として用いた時、その寸法安定性が発揮され、
好評であった。
以下、実施例によって本発明を詳述するが、前記してい
ない特性及び測定法は次の通りである。
ない特性及び測定法は次の通りである。
〈相対粘度の測定法〉
96.3±0.1重量%試薬特級ftk硫酸中に重合体
濃度が10’lf/wd になるように試料ft溶解さ
せてサンプル溶液を調整し、20℃±0.05℃の温度
で氷落下秒数6〜7秒のオストワルド粘度計を用い、浴
液相対粘度を測定する。測定に際し、同一の粘度計を用
い、サンプル溶液を調整した時と同じ硫酸20−の落下
時間T0(秒)と、サンプル溶液2〇−の落下時間Tl
(秒)の比より、相対粘度RV=i下記の式を用く算出
する。
濃度が10’lf/wd になるように試料ft溶解さ
せてサンプル溶液を調整し、20℃±0.05℃の温度
で氷落下秒数6〜7秒のオストワルド粘度計を用い、浴
液相対粘度を測定する。測定に際し、同一の粘度計を用
い、サンプル溶液を調整した時と同じ硫酸20−の落下
時間T0(秒)と、サンプル溶液2〇−の落下時間Tl
(秒)の比より、相対粘度RV=i下記の式を用く算出
する。
RV=Tl/T。
<*MH*(t−ゞ) 01ll !m > 、<’ニ
コン偏光顕微鏡POH型うイン社メレックコンペンセー
ターを用い、光源としてはスペクトルの角度に切断し1
c試料を、切断面を上にして、スになる様、回転載物台
を回転させて調節し、アナライザーを挿入I2暗視界と
[7た後、コンペンセーターを30にして縞数を数える
(n個)0コンペンセーターを右ネジ方向にまわして試
料が最初に暗くナル点のコンペンセーターの目盛a、コ
ンペンセーターを左ネジ方向にまわして試料が最初に−
番暗くなる点のコンペンセーターの目盛すを測定[2斤
後(いずれも1/10目盛まで読む〕、コンペンセータ
ーを30にもどしてアナライザーをはずし、試料の直径
dを測定し、下記の式にもとづき複屈折率(ΔN)を算
出する(測定数20個の平均値〕。
コン偏光顕微鏡POH型うイン社メレックコンペンセー
ターを用い、光源としてはスペクトルの角度に切断し1
c試料を、切断面を上にして、スになる様、回転載物台
を回転させて調節し、アナライザーを挿入I2暗視界と
[7た後、コンペンセーターを30にして縞数を数える
(n個)0コンペンセーターを右ネジ方向にまわして試
料が最初に暗くナル点のコンペンセーターの目盛a、コ
ンペンセーターを左ネジ方向にまわして試料が最初に−
番暗くなる点のコンペンセーターの目盛すを測定[2斤
後(いずれも1/10目盛まで読む〕、コンペンセータ
ーを30にもどしてアナライザーをはずし、試料の直径
dを測定し、下記の式にもとづき複屈折率(ΔN)を算
出する(測定数20個の平均値〕。
ΔN−ρ/d
(p: レターデージ四ン 〆=Nλ1+λ、q) =
589.3 mμ 6:ライン社のコンペンセーターの説明書のC/100
00とiよりめる。
589.3 mμ 6:ライン社のコンペンセーターの説明書のC/100
00とiよりめる。
1=(a−b)(:コンベンセーターの読みの差)〈繊
維及・びコードの強伸度特性の測定法〉JIS−L10
17の定義による。試料をカセ状にとり、20℃、65
%RHの温湿度調節された部屋で24時間放置後、“テ
ンシロン”UTM−4L型引張試験機〔東洋ボールドウ
ィン■製〕を用b1試長20備、引張速度20m/分で
測定j−た。
維及・びコードの強伸度特性の測定法〉JIS−L10
17の定義による。試料をカセ状にとり、20℃、65
%RHの温湿度調節された部屋で24時間放置後、“テ
ンシロン”UTM−4L型引張試験機〔東洋ボールドウ
ィン■製〕を用b1試長20備、引張速度20m/分で
測定j−た。
く乾熱収縮率S )l Dの測定法〉
試料をカセ状にとり、20℃、651Hの温湿度調節室
で24時間以上放置したのち、試料の0.1f/dに相
当する荷重をかけて測定された長さ10の試料を、無張
力状)川で150℃のオーブン中に30分放置したのち
、オーブンから取り出して上記温撚係数に=撚数X(デ
ニール)i 撚数: turn/10 an 〈ディスク疲労の測定法〉 通常のディスク疲労試販機を用い、ディップコードを埋
め込んで加硫して作成した試験片をセットし、圧縮比1
2.5チ、伸長比6.3%の下に250゜rpmの速度
で48時間回転による強制疲労を与えた後、ディップコ
ードをゴムから取出して残留強力を測定した。
で24時間以上放置したのち、試料の0.1f/dに相
当する荷重をかけて測定された長さ10の試料を、無張
力状)川で150℃のオーブン中に30分放置したのち
、オーブンから取り出して上記温撚係数に=撚数X(デ
ニール)i 撚数: turn/10 an 〈ディスク疲労の測定法〉 通常のディスク疲労試販機を用い、ディップコードを埋
め込んで加硫して作成した試験片をセットし、圧縮比1
2.5チ、伸長比6.3%の下に250゜rpmの速度
で48時間回転による強制疲労を与えた後、ディップコ
ードをゴムから取出して残留強力を測定した。
〈中間伸度の測定法〉
JIS−L1017の定義による。一定荷重W CK9
)における伸び率を測定する。伸び率測定条件は強伸度
特性の測定条件に準する。一定荷重Wは、下記の式で定
義さ1する。
)における伸び率を測定する。伸び率測定条件は強伸度
特性の測定条件に準する。一定荷重Wは、下記の式で定
義さ1する。
W=4.5X −も
d。
dt:に料デニールl d、:基準デニールで原糸の場
合840デニール、コードの場合1680デニールであ
る。
合840デニール、コードの場合1680デニールであ
る。
実施例
第1表に示す相対粘度のポリカプロアミドを原料とし、
同表に示す味件で紡糸を行い、同表に示す複屈折率△n
(20℃、65%RHで24時間放置後測定)及び相対
粘度の未延伸糸を得た。
同表に示す味件で紡糸を行い、同表に示す複屈折率△n
(20℃、65%RHで24時間放置後測定)及び相対
粘度の未延伸糸を得た。
また紡糸にあたっては、未延伸糸引取り前に適量の紡糸
油剤全糸条表面に付着させた。
油剤全糸条表面に付着させた。
得られた未延伸糸を第2表で示す条件で延伸−し第3表
に示す糸質の延伸糸を得た。
に示す糸質の延伸糸を得た。
第3表に比較例1と[7て市販のタイヤコード用ポリカ
プロアミド繊維の糸質を示す。
プロアミド繊維の糸質を示す。
次かで、実施例1と比較例1の延伸糸をそれぞフィラメ
ントヤーンを得た。
ントヤーンを得た。
m1表
第2表
得られたヤーンにそれぞれ47T/10口、42T/1
0口、及び37T/10αの上撚及び下撚をかけ840
d/2プライの2本撚りコードとなした。
0口、及び37T/10αの上撚及び下撚をかけ840
d/2プライの2本撚りコードとなした。
こうして得られた生コードを、レゾルシン・ホルマリン
争ラテックス液よりなるナイロン6ディップ液中に浸漬
【7、次いで120℃で2分間、1.5饅のストレッチ
の下に熱風乾燥した。
争ラテックス液よりなるナイロン6ディップ液中に浸漬
【7、次いで120℃で2分間、1.5饅のストレッチ
の下に熱風乾燥した。
引き続いてホットストレッチゾーンに導入し7.200
℃の加熱空気中で1%、3%、7%ホントストレッチし
た後、更に足長下200℃の加熱空気中で36秒間熱処
理を行って、ディップコードを製造した。
℃の加熱空気中で1%、3%、7%ホントストレッチし
た後、更に足長下200℃の加熱空気中で36秒間熱処
理を行って、ディップコードを製造した。
本製造例による生コード及びディップコードの特性は@
4表に示す通りであった。
4表に示す通りであった。
本発明で得たディップコードは、比較例で得たディップ
コードに比べて、著しく強力が向上するとともに、低中
間伸度でかつ寸法安定性のメジャーである乾熱収縮率も
小さく、低撚領域での耐疲労性も優れている。
コードに比べて、著しく強力が向上するとともに、低中
間伸度でかつ寸法安定性のメジャーである乾熱収縮率も
小さく、低撚領域での耐疲労性も優れている。
第1図は本発明のディップコード特性を示す図であり、
縦軸は乾熱収縮率、横軸は中間伸度全示し、斜線で示I
また領域が本発明のディップコードの特性を示す領域で
ある。 特許出願人 東洋紡績株式会社 第 1 図 →望閏押屓(’/、)
縦軸は乾熱収縮率、横軸は中間伸度全示し、斜線で示I
また領域が本発明のディップコードの特性を示す領域で
ある。 特許出願人 東洋紡績株式会社 第 1 図 →望閏押屓(’/、)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、6−カプロアミドの繰返1−t!!を造単位が95
モルチ以−ヒのポリカプラミド系ポリマーからなり、硫
酸相対粘度3.0以上の高重合耽を有し、且つ、1種又
は2種以上の銅塩及びβるいは前記銅塩堤外の無機ある
いは有機の酸化防屯剤を含むポリカプラミド繊維よりな
り、ゴムとの接着性を改善するためのディップ液が付着
している撚係数が2000〜1300の上撚及び下撚金
有するポリカプラミド系ディップコードであって、下記
(al〜(diの特性を同時に有する高強力高モジュラ
スで、且つ寸法安定性及び耐疲労性の著し、〈改善され
たポリカプラミド系ディップコード。 (atディップコードの破断強度A≧s、5p/d(b
) 中間伸反B≦9% (c) 乾熱収縮率C≦7% (δC≦−4B + 39 2、特許請求の範囲第1項において、ディップコードの
破断強度が9.Oy/d以上、ディップコードの乾熱収
縮率が5%以−トであることを特徴とするポリカプラミ
ド系ディップコード。 3 特許請求の範囲第1項又は第2項において、ディッ
プコードの撚係数が1800〜1400であることf
% 徴とするポリカプラミド系ディップコード。 4、6−カプロアミドの絵図[、構造単位が95モルチ
以上のポリカプラミド系ポリマーから々す、硫酸相対粘
度3.0以上の高重合度を有し、且つ、1種又は2種以
上の銅塩及びあるいは前記銅塩以外の無機あるいは有機
の酸化防止剤を言み、下記(イ)〜に)式で示す特性全
同時に41する高強力のポリカブラミド系繊維に押係数
2000〜1300の下俤および上撚を施して生コード
となし、該生コードまたは該生コードより織成した簾織
物金、ゴムとの接着性を改善するためのディップ液処理
に引き続いて0〜5%のホットストレッチすることを特
徴とする高強力、低収縮、晶モジュラスボリカブラミド
系ディップコードの製造方法。 (イ)DT≧10 p/d (ロ) 20 % ≧ DE ≧ 8 %(s(Is≧
35 p7’d に)SHD≦15% (なお上記において、撚係数は撚数(turn/1(至
))×f■「日ニー刀であり、DTは破断強度、DEは
破断伸度、Isは初期モジュラス、SHDは150℃の
乾熱収縮率をそれぞれ示す。) 5、特許請求の範囲第4項において、DT≧12¥dの
ポリカプラミド系繊維を用いるポリカプラミド系ディッ
プコードの製造方法。 6、特ll′r詞求の範囲第4項又は第5項のいずれか
において、撚係数1800〜J400の下撚および上撚
を施L fr生コードを用いるポリカプラミード系ディ
ップコードの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59005364A JPS60151331A (ja) | 1984-01-14 | 1984-01-14 | ポリカプラミド系デイツプコ−ド及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59005364A JPS60151331A (ja) | 1984-01-14 | 1984-01-14 | ポリカプラミド系デイツプコ−ド及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60151331A true JPS60151331A (ja) | 1985-08-09 |
Family
ID=11609106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59005364A Pending JPS60151331A (ja) | 1984-01-14 | 1984-01-14 | ポリカプラミド系デイツプコ−ド及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60151331A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63264306A (ja) * | 1987-04-22 | 1988-11-01 | Sumitomo Chem Co Ltd | アルミナ繊維ヤ−ンプリプレグ |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57191337A (en) * | 1981-05-12 | 1982-11-25 | Toyo Boseki | Production of nylon 6 cord for reinforcing rubber |
| JPS584602A (ja) * | 1981-07-01 | 1983-01-11 | Toyobo Co Ltd | タイヤ |
| JPS5854018A (ja) * | 1981-09-17 | 1983-03-30 | Toray Ind Inc | ポリカプラミド系繊維の製造方法 |
-
1984
- 1984-01-14 JP JP59005364A patent/JPS60151331A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57191337A (en) * | 1981-05-12 | 1982-11-25 | Toyo Boseki | Production of nylon 6 cord for reinforcing rubber |
| JPS584602A (ja) * | 1981-07-01 | 1983-01-11 | Toyobo Co Ltd | タイヤ |
| JPS5854018A (ja) * | 1981-09-17 | 1983-03-30 | Toray Ind Inc | ポリカプラミド系繊維の製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63264306A (ja) * | 1987-04-22 | 1988-11-01 | Sumitomo Chem Co Ltd | アルミナ繊維ヤ−ンプリプレグ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3650884A (en) | Polyamide monofilament having a microporous surface layer | |
| JP3013045B2 (ja) | 高い強力の横長の形の断面のモノフイラメント | |
| KR100954873B1 (ko) | 폴리에틸렌테레프탈레이트 멀티필라멘트 | |
| JPS6170008A (ja) | ゴム補強用ポリアミド繊維及びコ−ド | |
| US5223187A (en) | Process of making polyester monofilaments for reinforcing tires | |
| JPS62133108A (ja) | 高強度高タフネスポリアミド繊維の製造方法 | |
| JPH02452B2 (ja) | ||
| JPH02221412A (ja) | 改善された耐熱接着性を有するゴム補強用ポリエステル繊維およびその製造方法 | |
| JPS60154901A (ja) | タイヤ | |
| JPS60197407A (ja) | タイヤ | |
| JPS60162829A (ja) | ポリヘキサメチレンアジパミド系デイツプコ−ド及びその製造方法 | |
| JPS5988942A (ja) | ポリアミドタイヤコ−ド及びその製法 | |
| US5962627A (en) | Optically anisotropic spinning solution comprising a mixture of P-aramid and aliphatic polyamide, and fibers to be made therefrom | |
| JPS62110910A (ja) | 高強度高タフネスポリアミド繊維 | |
| JPH0512572B2 (ja) | ||
| JP7710098B2 (ja) | 高弾性ナイロンコード及びその製造方法 | |
| US3649603A (en) | Ternary copolyamides from sebacic acid hexamethylene diamine and xylylene diamines | |
| US3128221A (en) | Dye receptive filament | |
| EP0295147A2 (en) | High strength polyester yarn | |
| JPH09268471A (ja) | ゴム製品補強材用ポリアミド糸及びその製造方法 | |
| JPS59187639A (ja) | ポリアミドタイヤコ−ド及びその製法 | |
| JPH0440449B2 (ja) | ||
| JPS60148701A (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
| KR101223461B1 (ko) | 아라미드 멀티필라멘트 권취지관의 포장방법 | |
| JPS59230805A (ja) | タイヤ |