JPS60152014A - マイカコンデンサ - Google Patents

マイカコンデンサ

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JPS60152014A
JPS60152014A JP733284A JP733284A JPS60152014A JP S60152014 A JPS60152014 A JP S60152014A JP 733284 A JP733284 A JP 733284A JP 733284 A JP733284 A JP 733284A JP S60152014 A JPS60152014 A JP S60152014A
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JP
Japan
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resin
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triallyl
resin composition
present
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JP733284A
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JPH0345891B2 (ja
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稲葉 洋志
奥野山 輝
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Toshiba Chemical Products Co Ltd
Kyocera Chemical Corp
Original Assignee
Toshiba Chemical Products Co Ltd
Toshiba Chemical Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、優れた電気特性を有するマイカコンデンサに
関する。
[発明の技術的背景とその問題点コ 従来からコンデンサ用含浸剤として酸無水物を硬化剤と
するエポキシ樹脂が使用されている。
しかしながら必ずしも満足すべき特性を有していない。
 例えば高温にお(プる容量変化率や誘電正接の可使時
間が短いこと、耐電圧特性が悪いことなどの欠点があっ
た。
[発明の目的コ 本発明の目的は、上記の欠点を〃r消するためになされ
たもので、特に高温に対づる静電容量dゴよび誘電正接
等の電気特性に優れたマイカコンデンサを提供しようと
するものである。
[発明の概要] 本発明は、上記の目的を)ヱ成するために鋭意研究を臣
ねた結′果、後1本する樹脂組成物を用いることによっ
て上記目的が達成できることを見い出したものである。
即ち、本発明は、ビスマレイミドと1−リアジン樹脂モ
ノマーからなる。樹脂と、エポキシ樹脂と、グリシジル
基を有する不飽和単用体と、1〜リアリルシアヌレート
類とを主成分とする樹脂組成物を含浸剤として用いるこ
とを特徴とするマイカコンデンサである。 本発明でビ
スマレイミドとトリアジン樹脂モノマーからなる樹脂と
エポキシ樹脂とを併用しエポキシ樹脂による良好な密着
性を得て、またグリシジル基を有りる不飽和単量体で全
体の粘度を低下させざらにトリアリルシアヌレートによ
って架橋密度を高めグリシジル基を有する不飽和単量体
の欠点を改質させて含浸性、作業性を改善向上させ、こ
れによってバランスのとれたマイカコンデンサを提供し
ようとするものである。
本発明に使用するビスマレイミドと1〜リアジン樹脂モ
ノマーからなる樹脂は、一般式 で表わされるビスマレイミドと、一般式N=C−0−△
r2−0−c=N で表わされるジシアネート、或いはこのジシアネートを
3分子以上環化重合゛させて、分子中にトリアジン環 を有し、分子末端にシアネート基[N=C−0−]を有
する、例えば、次のような構造式を有する1〜リアジン
樹脂(但し、Ar + 、A’r 2は、同−又は異な
る2価の芳香族基を示す)とからなっている。
このような樹脂としては、例えば三菱ガス化学社製のB
Tレジン(商品名)がある。
B Tレジンは、西独バイエル社の開発した1へリアジ
ンムレジン(商品名)とビスマレイミドとを主原料とす
る耐熱性付加重合型熱硬化性樹脂であって、これらのレ
ジンは、それぞれ次のようにしt製造される。
なおりl’レジンの硬化後の分子構造は次のようなもの
Cあろうと推定されている。
このようなり Tレジンどしては、次のような銘柄が市
、販されており、そのいずれも本発明に使用することが
できる。
BT2400 50〜60 1.28 11o褐色25
0〜29o18o〜19゜BT2j70 50〜60 
1.24 111%褐色 230〜2Go160〜18
゜BT2480 6S〜75 1.28 暗褐色250
〜29o18o〜19゜また、本発明に使用されるエポ
キシ樹脂のうち、工業生産されており、かつ本発明に効
果的に使用し得るものどして、例えば次のようなげスフ
エノール類のジエポキシドがある。
シェル化学社製エピコート827,8..28゜83/
4,1001..1002’、1004゜1007.7
009、ダウケミカル社製り、E。
R330,3j1,332,334,335゜336.
337.6(50,661,662゜667.666.
66”9、ヂバガイギー社製アラルダイトGY250,
26o、280.’6071゜6084.6097.6
099、J 0IIQS D ab −neV社製Ep
i−Rez510,5101、人日本インキ化学工業社
製エピクロンs1o、1ooo。
101.0.3010 (以上いずれも商品名)更に本
発明においてエポキシ樹脂どして、平均゛エポキシ1v
i3以上の例えばノボラックエポキシ樹脂を使用づるこ
とにより、更に機械的特性および耐熱性を向上させるこ
とが可能である。゛ 使用づるノボラックエポキシ4f
f+脂どしては、分子m−500以上のむのが適してい
る。 このようなノボラックエポキシ樹脂で工業生産さ
れているものどじては、例えば次のようなものがある。
チバガイギー社製アラルダイトEPN1138゜113
9、ECN 1273.1280.1299、ダウケミ
カル社製EE、M431..DEM438、シェル化学
社製エピコート152,154、ユニオンカーバイド社
製ERR−010,0,ERRB−0447,ERLB
−,04j8、東部化成社製YDCN−701,’ 7
02,703,704゜YDPN−638,601,6
C)2 以上の各成分はイれぞれ単独で、又は2種以上混合して
使用される。 ビスマレイミドとトリアジン樹脂モノマ
ーからなる樹脂とエポキシ樹脂との混合比率は、10:
90〜90:10(重量化)の範囲にあることが望まし
く、なかんづ< 30 : 70〜70:30(Wm比
)の範囲にあることが望ましい。 ビスマレイミドとト
リアジン樹脂モノマーから。なる4N脂の混合比率が1
0重量%未満では、得られる樹゛脂組成物の耐熱性が劣
り、逆にエポキシ樹脂の混合比率が10重重量未満では
樹脂組成物の粘度が高くなり、作業性が悪くなる。
更に本発明に反応性希釈剤とし使用するグリシジル基を
有する不飽和単量体は、例えばメタクリル酸グリシジル
エステル、アクリル酸グリシジルエステル、アリルグリ
シジルエーテル、又はこれらの不飽和単量体とジアリル
フタレ−1−の如き加熱重合可能な単量体どの混合物が
あげられる。
後者の混合物を使用する場合には、グリシジル基を有す
る不飽和単量体は混合物中に少なくとも10Φ量%以上
存在していることが望ましい。 その理由は10臣m%
以下では太、れぞれの°成分間における共重合性が不十
分となり、硬化後の物性低下を起こすためである。 ま
たこのよらな反応性希釈剤の配合比率は、ビスマレイミ
ドとトリアジン樹脂モノマーからなる樹脂とエポキシ樹
脂との合計量100重量ハISに対し5〜1.0罎ff
i部、なかんずく10〜60重量部の範囲にあることが
望ましい。 反応性希釈剤の配合量が5重量部未満では
樹脂粘度を必要な程度までに低下させるのに不十分であ
り、逆に 100重量部を超える′と硬化後の樹脂の耐
熱性が劣るようになる。
また、本発明に於いて架橋剤として使用するトリアリル
イアヌレート類としては、トリアリルシアヌレ−1〜、
トリアリルイソシアヌレート等が挙げられる。 このト
リアリルシアヌレ−1−類の配合比率は、ビスマレイミ
ドとトリアジン樹脂モノマーからなる樹脂とエポキシ樹
脂との合計■100重最部に対し5〜100重量部、な
かんずり10〜60重通部の範囲で蕊ことが望ましい。
 配合mが5重量部未満では充分な架橋構造が与えられ
ず、100重量部を超えると架橋構造に関与しない部分
があられれ電気特性、耐熱性が低下し好ましくない。
前記のグリシジル基を含む不飽和単量体およびトリアリ
ルシアヌレート類の配合範囲では、得られる樹脂組成物
が常温あるいは常温付近で極めて低い粘度となり、従っ
て注入あるいは含浸時の処理中に重合・が進みゲル化す
るなどのトラブルを起こすようなことがなく、作業性が
極めて良好であり、耐熱性、電気特性および機械的特性
の浸れた成形体を得ることができる。
本発明の樹脂組成物は、上記の構成成分中に公知の!ヒ
化触媒を添加することもできる。 この硬化触媒として
は、ペン、シイルバーオキナイド、ジクミルパーオキサ
イド、ジターシャリ−ブチルパーオキサイド、アゾビス
イソブチロニ1〜リル等の通常の重合開始剤、および促
進剤としては第3級アミン類、イミダゾール類、有機金
属塩、塩化物等が、適宜°使用される。
更に、硬化樹脂の物性を必要に応じて変えるために変性
用樹脂も適宜配合することができる。
これらの変性用樹脂としては、例えば不飽和ポリエステ
ル樹脂、エポキシアクリレート樹脂等がある。 その添
加量は、硬化物の耐熱性を悪くさせない量、即ち樹脂分
全体の80重量%以下が好ましい。
本発明の樹脂組成物の硬化処理;8度は、特に限定され
るものではないが、通常100〜300℃の温度が適用
される。
硬化5I!l!理により樹脂組成物の各反応成分は、次
のような各種の反応形式により反応して架橋硬化する。
0トリアジン樹脂モノマーの自己(付加反応によるトリ
アジン環の形成 0トリアジン樹脂七ツマ−とビスマレイミドの付加反応
によるトリアジン環の形成 01〜リアジン(春[1旨七ツマ−とグリシジル基の付
加反応によるAキリ−ゾール環の形成 0反応性希釈剤に使用される不飽和単量体とビスマレイ
ミドとのラジカル反応による架橋反応生成物の生成 0トリアリルシアヌレ−1〜類とトリアジン!+J]脂
−モノマーに付加反応したグリシジル基を有づる不飽和
単量体との架橋反応生成物の生成 こうして得られた樹脂組成物を用いたマイカコンデン1
すは優れた電気特性を有づるものである。
[発明の実施例1 次に本発明を実施例によって具体的に説明する。
以下の実施例および比較例で「部」とは「虫?部」を意
味1−る。
実施例 1 エピコーt−828の20部にBT2100(樹脂分1
00%)の30部を加え加熱溶解さゼた後、更にグリシ
ジルメタクリレ−1〜25部とトリアリルイソシアヌレ
−1・25部を加えて均一な混合溶液とした。
この溶液に促進剤としてオクチル0)亜鉛0.1部、硬
化触質とし−Cジクミルバーオキリーイド0.5部を加
えて25℃における粘度30ポアズの樹脂組成物(I)
 を 1!7 Iこ 。
実施例 2 Tピコ−1−152の65部に[3−r 2100の2
0部を加え、加熱溶解ざゼた後にグリシジルメタクリレ
ート10部とトリアリルイソシアヌレ−1−20部を加
え均一な混合溶液とした。 この溶液に促進剤としてA
クチル酸亜鉛0.1部、硬化触媒としてジクミルパーA
4−サイド0.5部を加えて2・5℃で粘度20ポアズ
の樹脂組成物(n)を得た。
゛実施例 3 エピコート828の50部にBT2600の40部を加
えて加熱溶解した後に、グリシジルメタクリレート20
部、トリアリルイソシアヌレート10部を加えて均一な
混合溶液とした。 この溶液に促進剤どしてオクチル酸
亜鉛0.1部、硬化触媒どしてジクミルパーオキサイド
0.5部を加えて25℃で粘度50ポアズの樹脂組成物
(It、)を得た。
実施例 4 エピコート154の100部にBT210’Oの20部
を加えて加熱溶解させた後に、グリシジルメタクリレー
ト20部、トリアリルイソシアヌレート 5部を加えて
均一な混合溶液とした。 この溶1.液に促進剤、とじ
てオクチル酸亜鉛0.1部、硬化触媒どし刃ジクミルパ
ーオキサイド0.5部を加えて25℃で8ポアズの樹脂
組成物(IV)を得た。
比較例 エピコート828の61部にヘキザヒドロフタル酸無水
物39部およびトリエチルアミン1部を加えて通常のエ
ポキシ樹脂組成物(V)を得た。
次に各実施例および比較例で得た樹脂組成物(1)、(
n)、(III)、<IV、)、(V)ヲ0.1μFの
マイカコンデン1すに真空、加fi含浸を行なイ150
℃で2詩間、次イ′c’180℃CG時間、更に150
℃で15時間加熱硬化した。 冑られたマイカコンデン
サの静電容量および誘電正接を測定しその結果を第1表
に示した。
第 1 表 [発明の効果] 本発明のマイカコンデンサは電気特性、特に高温にお(
−)る静電容量および誘電正接に浸れがっ本発明に用い
る樹脂組成物が取り扱いやすく可使時間の長いもので実
用上大変メリッ1−を有するものである。
特許出顆人 東芝ケミカル株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ビスマレイミドとトリアジン樹脂モノマーからなる
    4fl脂と、エポキシ樹脂と、グリシジル基を有する不
    飽和単用体と、トリアリルシアヌレ−(−類とを主成分
    とする樹脂組成物を含浸剤として用いることを特徴とり
    るマイカコンデンサ。 2 トリアリルシアヌレ−1−類が、トリアリルシアヌ
    レ−1へ又は1へリアリルインシアヌレ−1〜であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のマイカコン
    デンサ。
JP733284A 1984-01-20 1984-01-20 マイカコンデンサ Granted JPS60152014A (ja)

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JP733284A JPS60152014A (ja) 1984-01-20 1984-01-20 マイカコンデンサ

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JPS60152014A true JPS60152014A (ja) 1985-08-10
JPH0345891B2 JPH0345891B2 (ja) 1991-07-12

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