JPS60153773A - 酸性調味料又は酸性調味食品 - Google Patents

酸性調味料又は酸性調味食品

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JPS60153773A
JPS60153773A JP59007798A JP779884A JPS60153773A JP S60153773 A JPS60153773 A JP S60153773A JP 59007798 A JP59007798 A JP 59007798A JP 779884 A JP779884 A JP 779884A JP S60153773 A JPS60153773 A JP S60153773A
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JP
Japan
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acidic
glutamate
seasoned
vinegar
seasoning
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Application number
JP59007798A
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English (en)
Inventor
Hideko Furukawa
古川 秀子
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Ajinomoto Co Inc
Original Assignee
Ajinomoto Co Inc
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Publication date
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  • Distillation Of Fermentation Liquor, Processing Of Alcohols, Vinegar And Beer (AREA)
  • Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
  • Seasonings (AREA)
  • Non-Alcoholic Beverages (AREA)
  • Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、自槻酸を含イ1する酸性調味料又は酸性調味
食品に+!!、I L 、更に詳しくは、L−グルタミ
7 fi 7ンモニウムの添加により、呈味性が向上し
、嗜好性の高い酸性調味料又は酸性調味食品に関する。
合成酢、醸造酢、加工酢等の食酢或は食酢その他のを機
酸を配合した酸性調味料は、有機酸に由来する酸味と清
涼感により特徴ずけられ、食品の調味に広く利用されて
きた。また、このような酸性調味料その他のfl!1l
ltを比較的多く含有する漬物、脆皮鶏のように酢によ
る蛋白質の変性や加水分解その他の作用を利用してテク
スヂュアの改善を図った中田料11jl1等の□食品、
更には有機酸によりp 11を低下させて保存性を高め
た食品等の酸性調味食品もイ1゛機酸の化学的特性を食
品の物性や保存性等に利用した食品として汗及している
ところで、酸性調味料や酸性調味食品は、通例、有11
酸を単独で配合する場合は食酢そのものを除いて少なく
、鍼味料、甘味料その他の呈味成分或は香料、香辛料等
ふ組合せる場合が多い。特(二食塩、結並びに1.−グ
ルタミン酸ナトリウム(以下MSGと記載する。)等は
酸味と調和し、イ111酸の刺激的な酸味を和らげ、快
い酸味と清涼感に変える、いわ□ば−1−採土の′緩衝
作用を相互に発現することから、酸性調味料乃至食品中
に<II用されることか多い。
しかしながら、これらの風味、u゛味、旨味成分等のイ
ノ1川は、一方では強い刺激的な酸味を抑制するか、こ
の酸味の抑制乃至緩和が逆に酸味に対し10目、ソされ
る快い刺激、爽快な清涼感までも和らげて、味全体がボ
ケで、しまりがなくる等の結果を生じ易い。
従って、酸味とその他の呈味とのバランスを酸味自体に
期11される機能を生しつつ、如何に調整し、嗜好V1
を11:1めるかは、従来、熟練に委ねられる場合が多
く、酸性調味料及び酸性調味食品における小波な課題の
一つとなっている。
本発明名らは、−1−記現軟を背以に、酸性調味料又は
酸性調味食品における呈味性の改善につき鋭ね研究をΦ
ねた結゛果、L−グルタミン酸アンモニウムを配合する
ことにより、41機酸の有する味のひきしめ効果等を損
うことなく、呈味全体を調和させ、嗜好性の高い酸性調
味料及び酸性調味食品が得られるとの知見に至り本発明
を完成したものである。
本発明にいう酸性調味料又は酸性調味食品は、イ4°機
敢を呈味成分として合作するものてあればずべて対象と
なるが、具体的には、合成酢、醸造酢、加工酢(ずし酢
、ぼん酸1.ドレッシジグビネガーその他)等の食酢、
マヨネーズ、ドレッシング、ケチャツプ、めんつゆ、ソ
ース、醤浦、味噌等の酸性調味料、ピクルス、ザウェル
クラウトその他の酢漬をはじめとする各種漬物類、各種
酢のもの、1ラダ類、レモネード等の果実(汁)類飲料
、ラズベリージャムなどの果実類加工食品その他の酸性
調味食品が挙げられる。
合作するイ1′機酸としては、酢酸、クエ71.fLN
に−ハタ酸、リンゴ酸、グル:17酸、酒右酸、フマー
ル酸雰で、これらの中、1種単独でも2種以上の組合せ
でもよい。
酸性調味料中におけるイイ機酸の含有量は、併存する他
の成分の柾傾、量等により異なり、一般的JA学はない
が、少なくとも調味料のp Hを5.5以下どするf′
シ度の41機酸含量の場合に、L−グルタミン酸アンモ
ニウムの添加効果が顕著となる。同様に酸性調味食品に
おいても一般にf) II G、0以下となる程度のイ
1、機筺含量であれば本発明の効果が+1い。
酸性調味rト又は酸性調味食品に対し添加するし−グル
タミン酸アンモニウムの量は、各調味料乃至は調味食品
の種類に応じて異なり、通例は、旨味調味料であるL−
グルタミン酸す°トリウムの常用添加IO度とグルタミ
ン酸等ダラム当量の添加濃度範囲内であるが、勿論それ
以上でもそれ以下のiO度でもかまわない。この場合、
L−グルタミン酸り°トリウム、L−グルタミン酸カリ
ウム、L−グルタミン酸カルシウム等の他のし一グルタ
ミン酸塩と1.−グルタミン酸アンモニウムとのoトm
 ()可能で、併用される場合には、L−グルタミン酸
地のモル10度の総和がL−グルタミン酸ナトリウム単
独使用時の常用のグルタミン酸等ダラム当量濃度の範囲
内が一般的である。
尚、有機酸及びL−グルタミン酸アンモニウム以外の呈
味成分、例えば、グリシン、アラニン等のアミノ酸、そ
の塩、5′−イノシン酸ナトリウム、5′−グアニル酸
ナトリウム等の5′−リボヌクレオタイド塩、IIAI
)、1−IVr’、酵母エキス、動・植物工4−ス、シ
ョ糖その他の糖類、塩化ナトリウム、塩化カリウム等更
には香辛料、香料等の酸性調味料又は酸性調味食品への
配合が可能なことはいうまでもない。更に、各種の香料
、香辛料その他の香味成分を配合した場合には、香味も
含めた風味全体が改冴される。
か(して得られる本発明の酸性調味料又は酸性調味食品
としては、 (1) 醸造酢、ビネガー、合成酢、ボン酢・ドレッシ
ングビネガー・ずし酢等の加工酢 錦) マヨネーズ・ドレッシング類、ソース類(3) 
酢豚の索、冷麺のたれ等の中71’(料理用たれ・調味
料類 (4) 果実飲料、ジャム類 (5) 酢tj’t 、マリネ類、酢煮その他の漬物・
加工食品(6)・リワークリーム、酸乳・ヨーグルト等
の孔加工食品 (7) 41機酸その他のpII低下剤の添加により保
存性を高めた食品・調味料類 などが挙げらる、快い酸味と清涼感に富み、呈味の調和
がとれた極めて嗜好性の高い製品を得ることができる。
以下、実施例により本発明を更に説明する。
実施例1 三 杯 酢 の 配 会 食 酢 100 部 食 塩 2.5 醤 浦 3 砂 糖 4.5 L −グルタミン酸アンモニウム 0.3」−記配合に
従い、原料を混合溶解して三杯酢を調製した。
グルタミン酸等ダラム当量(以下当量と記す。)のL−
グルタミン酸ナトリウム、L−グルタミン酸カリウム又
はL−グルタミン酸カルシウムに各々代えて添加したも
の並びにL−グルタ、ミン酸塩無添加のものをそれぞれ
調製した。
得られた5種類の三杯酢について、きゅうり、わかめの
小刻みにしたもの40gに各三杯酢を15m1ずつ振り
かけたものをザ/プルとし、よ(訓練された味覚パネル
30名を用いて官能評価を実施した。官能評価は、L−
グルタミン酸ナトリウムlへ加ザ7プルとその他のザン
ブルとの二点比較によった。結果を第1表に示す。
ii表 第1表の結果より、L−グルタミン酸ナトリウムとの比
較において、L−グルタミン酸カリウム、L−グルタミ
ン酸カルシウムはいずれのIfi 目においてもイ1゛
意差がなかったが、L−グルタミン酸アンモニウムにつ
いては、味の調和、総合嗜好においてイ1ム差がみられ
た。即ち、L−グルタミン酸カリウム、L−グルタミン
酸カルシウムは、呈味jl、lグータミン酸ナトリウム
に代替可能であり、L−グルタミン酸アンモニウムはL
−グルタミン酸ナトリウムに代替するのみではなく、嗜
好性を増す効果かあるといえる。尚、パネル意見として
、■、−グルタミン酸アンモニウム添加の方は、L−グ
ルタ/ミノ酸ナトリウムに比べ味がひきしまっている、
味がまとまっている等多くみられた。
実施例2 ボ ン 酢 の 配 合 レモン11 20 部 水 2゜ 醤 油 20 L−グルタミン酸アンモニウム 0.3」1記配合によ
り15i料を混合溶解してボン酸を調製した。
対照として、L−グルタミン酸アンモニウムに代えて当
量のL−グルタミ酸す−トリウム、L−グルタミン酸カ
リウム又はL−グルタミン酸カルシウl、を配合したボ
ン酸を調製した。
得られた4種類のボン酸を湯豆腐のたれとじて試食し、
官能評価を実施した。官能評価は、よく訓練された味覚
パネル30名により、L−グルタミン酸り゛トリウム配
合品との間の二点比較により行った。結果を第2表に示
す。
第2表 第2表より明らかなように、L−グルタミン酸カリウム
、L−グルタミン酸カルシウムとの比較では、L−グル
タミン酸ナトリウムとの間にいずれの項目も有彦差がな
く、換言すれば、L−グルタミン酸す−トリウムと代替
可能といえる。L−グルタミン酸アンモニウムとの比較
では、L−グルタミン酸り″トリウムに比べL−グルタ
ミン酸アンモニウム添加の方は酸味が強く、味の調和も
とれて嗜好性も高いという結果であった。尚、L−グル
タミン酸アンモニウムを添加したボン酸は、レモン風味
が強いというコメントが多くあった。
実施例3 /l t:m角に切った白菜600部に食塩15部、L
−グルタミン酸アンモニウムを3部又はL−グルタミン
酸ナトリウムを3.1部又はL−グルタミン酸カリウム
3.4部を混合し、簡易漬物容器に入れて一昼夜漬は込
んだ。
得られた3種類の漬物につき、味覚パネル30名を用い
二点比較法による官能評価を行った結果、L−グルタミ
ン酸カリウムとL−グルタミン酸す−トリウムとの間に
は有賃差がなかったが、L−グルタミン酸アンモニウム
とL−グルタミン酸カリウムとでは第3表に示すとおり
、味の調和、総合嗜好においてL〜グルタミン酸ナトリ
ウムよりL−グルタミン酸アンモニウムの方が好まれた
尚、L−グルタミン酸り゛トリウムが好まれなかった理
+1+とじて、味がもの足りないという意見が多くあっ
た。
第3表 実施例4 トマト140部、食塩3.4部、水200部をミキサー
にかけ濾過した後、二分し、一方にL−グルタミン酸ア
ンモニウムを0664部、他方にL−グルタミン酸り゛
トリウムを0.66部添加しトマトジュースを得た。
これら2種類のトマトジュースを実施例3と同様の方法
で官能評価した。結果は第4表に示すように総合嗜好に
おいてL−グルタミン酸アンモニウム添加区がL−グル
タミン酸ナトリウム添加区に比べてイ1°意に好まれた
。尚、好む理由は、トマトの青くさみか弱い、味がしま
っている等であった。
第4表

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 イ44!i酸及びL−グルタミン酸アンモニウム
    を含イ1することを特徴とする酸性調味料又は酸U調味
    食品0 2、酸性調味料が食酢又は酢酸、乳酸、クエン酸等のイ
    r”It酸含イ1調味料であることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の酸性調味食品は酸性−味食品。 3、S性調味食品が、漬物、果実飲料、ジャム等□の酸
    性加」−食品であることを特徴とする特n’ 請求の範
    囲第1項記載の酸性調味料又は酸性調味食品。
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