JPS6015609Y2 - 4ラム立形ブロ−チ盤 - Google Patents

4ラム立形ブロ−チ盤

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JPS6015609Y2
JPS6015609Y2 JP6573579U JP6573579U JPS6015609Y2 JP S6015609 Y2 JPS6015609 Y2 JP S6015609Y2 JP 6573579 U JP6573579 U JP 6573579U JP 6573579 U JP6573579 U JP 6573579U JP S6015609 Y2 JPS6015609 Y2 JP S6015609Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ram
broaching machine
station
broaching
workpiece
Prior art date
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Expired
Application number
JP6573579U
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English (en)
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JPS55165726U (ja
Inventor
卓雄 杉崎
守弘 佐野
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Nachi Fujikoshi Corp
Original Assignee
Nachi Fujikoshi Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は不働時間を無くした能率的な立形ブローチ盤
に関する。
一般に立形外面ブローチ盤の作業工程は、テーブル前進
工程、ラム切削工程、テーブル後退工程、ラム戻し工程
の4つの工程からなっており、1個のラムを具えた普通
のブローチ盤ではこの順序に動作を行って、加工物のブ
ローチ加工を完了しているが、この中で加工物に対する
正味作業はラム切削工程のみである。
また、従来から使用さレテいるダブルラムブローチ盤は
交互に作動する2個のラムと2個のテーブルを具え、第
1のステーションのラム切削工程中に第2のステーショ
ンのラム戻し工程を行って、アイドル工程のためのサイ
クルタイムを少<シ、シングルラムのブローチ盤に比べ
て効率的な動作を行っているが、第1ステーシヨンの切
削工程と第2ステーシヨンの切削工程の間にテーブルの
前進、後退動作があるのでその分が無駄となっている。
また従来のダブルラムブローチ盤は単に従来のシングル
ラムブローチ盤を2台並べたもので、機枠などの多少重
複する部分を簡略化したに過ぎず、ポンプ等の駆動機構
は個別に専用のものを用いていた。
本案は4個のラムと4個のテーブルを備え、各ブローチ
の同一の移動部材即ちラムやテーブルを作動するアクチ
ュエータをブローチの全作業工程の174づつ位相をず
らせて順次切換えられる方向切換弁を介して、順次交互
に作動させることにより、ブローチ盤の4つの工程を同
期させて交互に行わせ、すべてのステーションでのアイ
ドル工程を他のステーションのラム切削工程中に処理し
、サイクルタイムの無駄を無くした高能率なブローチ盤
に関するものである。
次にこの考案の実施例を図面について説明するに、第1
図において共通の機枠1に4個のラム2at 2 b
y 2 C92dが並べて取付けられ、各ラムは夫々
シリンダ3a、3b、3c、3dに連結されていて上下
方向に摺動可能となっている。
又各ラムに対向してテーブル4a、 4b、 4c
、 4dが設けられている。
テーブルはここでは俯仰可能のいわゆるチルチングチ−
プルであるが、ラムに向けて摺動して前進後退するテー
ブルでもよい。
各々のラム、シリンダ、テーブルは夫々同一の形状大き
さを持っている。
ラムにはブローチ5a? 5bt 5C? 5d
が取付けられ、またテーブルには加工物6a、6b、6
c、6dが着脱可能となっている。
今1組のラム、シリンダ、テーブルの組合せをステーシ
ョンと呼び、左から順次第1ステーシヨン、第2ステー
シヨン、第3ステーシヨン、第4ステーシヨンと呼ぶこ
とにすると、第1ステーシヨンではラム2aは戻し工程
にあって、テーブル4aは後退端の位置で停止しており
、第2ステーシヨンではラム2bは前進端で停止し、テ
ーブル4bは後退工程つまりラムから離゛れる工程にあ
る。
また第3ステーシヨンではラム2cは切削工程にあり、
テーブル4cは前進端で停止状態にあり、第4ステーシ
ヨンではラム2aは後退端で停止し、テーブル4dは前
進工程にある。
ラムを上下させるシリンダ3at 3bt 3ct
3dには第2図に示すように共通の1台のポンプ7から
分岐した管路により、それぞれ流量制御弁8at 8
bt Bet 8b、 4ポ一ト3位置の方向切換弁
9at 9bt 9ct 9dを経て圧油が供給
される。
11はリリーフ弁である。方向切換弁9a? 9C,
9C99dはブローチ盤のラム戻し、テーブル前進、ラ
ム切削、テーブル後退の4工程に応じて全工程の1ハエ
程づつ位相をずらせて切換えられるようになっており、
図に付記したローマ数字I、 II、 III、 I
Vは切換位置の順序を示す。
第3図にはテーブル4at 4bt 4ct 4aを夫
々作動するシリンダ12 a? 12 b、 12
c。
12dの油圧回路が示されており、各シリンダは共通の
1個のポンプ13に流量制御弁14a、14b、14c
、14d4ポ一ト3位置方向切換弁15a、15b、1
5c、15dを介して連結されており、各方向切換弁1
5a、15b、15c、15dはブローチ盤の全工程の
174工程づつ位相をずらせてシリンダ12a、12b
、12cladを交互に作動するように切換えられる。
I、 II、 I[[、IVは切換位置の順序を示す。
従って第1図に示すラムとテーブルの状態ではラム及び
テーブルを作動するアクチュエータ即ちシリンダは第2
図、第3図に示す状態にあり、各方向切換弁9at
9bt 9ct 9dt 15at 15b、
15c、15dはいずれもIの位置にある。
今第1図乃至第3図に示す状態を第1工程と腰第1ステ
ーションのテーブル4aに加工物6aを挿入し、ポンプ
7.13を駆動状態におくとラム2aが戻り、テーブル
4bが後退し、ラム2Cで切削を行い、テーブル4aが
前進作動をする。
各ステーションの作動完了指示により、第2工程に入り
テーブル4bに加工物6bを挿入し、各方向切換弁がH
の位置に切換えられる。
テーブル4aは前進し、ラム2bは戻り、テーブル4c
は後退し、ラム2dが切削を行う。
次に第3工程に入り各方向切換弁が■の位置に切換えら
れる。
ここでテーブル4cに加工物6cが挿入される。
この工程でラム2aは切削を行い、テーブル4bは前進
し、ラム2cは戻り、テーブル4dは後退する。
次の第4工程でテーブル4dに加工物6dが挿入され、
各方向切換弁は■の位置に切換えられ、テーブル4aは
後退し、ラム2bは切削を行い、テーブル4cは前進し
、ラム2dは戻し作動を行って1サイクル作動が終了す
る。
引続き第2サイクルの最初の第5工程に入ると、テーブ
ル4aに第1工程で挿入された加工物は加工完了品とし
て排出され、新しく加工物がテーブル4aに挿入される
。
かくて各方向切換弁はIの位置に切換えられて各ステー
ションは第1工程と同じ作業を行い、以下順次繰返し、
同期作動を行って各工程毎に1個の加工完了品が排出さ
れる。
以上の各ステーションの同期作業順序を示すと第1表の
とおりである。
なお、各ステーションでは1ラム戻しヨの工程で加工物
の排除、挿入が行われる。
第1表から明らかにこの考案のブローチ盤ではブローチ
盤の全作業工程即ちラム戻し、テーブル前進ラム切削、
テーブル後退の4工程が4つのステーションで1工程づ
つ、つまり全作業工程のII扛程づつ位相をずらせて、
同期して行われるので正味作業であるラム切削工程は4
つのステーションのいずれかのステーションで常に行わ
れているので、アイドル工程を他のステーションのラム
切削工程中に処理することになりサイクルタイムの無駄
が排除される。
また、ブローチ盤で最大の動力を必要とするのはラム切
削工程であるが、第1表でわかるようにラム切削工程に
あるのは常に1つのステーションのみであり、第1表に
おいて第3ステーシヨンのラム切削工程の終了時点て直
ちに第4ステーシヨンのラム切削工程が始まり、第4ス
テーシヨンのラム切削工程が終了した時点で第1ステー
シヨンのラム切削工程が始まるというように、ラム切削
工程が連続して行われ、しかも同時に重複して行われる
ことがないのでラムを作動するシリンダー3at 3
bt 3ct 3dのための動力ポンプとしては1
台のポンプ7だけでよい。
また、テーブルを前進、後退させるためのポンプも方向
切換弁15a、15b、15c、15dへの供給を順次
切換えてゆくので1台のポンプ13のみでよく動力設備
の無駄をなくすことができる。
そして両ポンプ7.13とも4つのステーションのアク
チュエータに順次切換えて作動するために負荷の変化が
きわめて僅かであり、能率が向上する。
なお、実施例のようにラム駆動用とテーブル駆動用のポ
ンプを別々のものにしてもよいが、両者を1台のポンプ
で共用してもよい。
以上は外面ブローチ盤に例をとって説明したが、この考
案は内面ブローチ盤を並設したものにも実施可能で、ブ
ローチ盤の全作業工程がブローチ引上装置(リフトシリ
ンダ)下降工程、ラム切削工程(下降)、ラム戻し工程
(上昇)、ブローチ引上装置上昇工程の順序になるだけ
で、4つのステーションで全作業工程の174I程、即
ち各1工程づつ位相をずらせて作動するようアクチュエ
ータに連通ずる方向切換弁を順次切換えて4つの工程を
同期させて交互に行わせる点では全く同じである。
この考案のブローチ盤は上述のように加工物の脱着はラ
ム戻し工程中にのみ行われるので作業者は第1ステーシ
ヨンから順次ラム戻し工程の移り変りに従って作業位置
を移動すれば継続して有効に作業ができ、作業時間の無
駄が無くなる。
またこの作業者の代りに加工物の取外し、取付け、シフ
トを順次行うローダを一基配置すれば全部を自動化する
ことも可能である。
また4つのラムに切削長をそれぞれ1ハづつ分担させて
順次次のステーションへ送り、4回の切削工程で加工が
完了するようにすれば、各ラムの行程が短くなり、その
結果機械の高さを低くすることができ、従来立形ブロー
チ盤で据付けのために掘らねばならなかったピットも不
要となり、工場のレイアウトも容易となる。
この場合、例えば各切削工程の所要時間を6秒とすると
、24秒毎に1個づつの生産が可能である。
またラム切削工程が1回で加工完了する加工物でラム切
削工程が6秒とすれば、6秒毎に1個づつ生産できるブ
陥−チ盤となる。
以上のようにこの考案のブローチ盤は同形式の4台のス
テーションのラムやテーブルが1ハの工程づつ位相をか
えて切換えられるので、4つの工程を同期させて交互に
行うことができ、すべてのステーションでのアイドル工
程を他のステーションのラム切削工程中に処理できるの
でサイクルタイムの無駄がなくなる。
また4つのステーションのラムやテーブルを1つの共通
のポンプで駆動できるので構造が簡単になると共に動力
の無駄もなくなるので高能率なブローチ盤を得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例の斜視図、第2図は第1図の
ラム駆動機構の油圧回路図、第3図は第1図のテーブル
駆動機構の油圧回路図である。 2 a、 2 b、 2 C,2d=グラム3a、
3b9 3 ct 3 a”””シリンダ、4a、4
b、4ct4a・・・・・・テーブル、7・・・・・・
ポンプ、9a、9b、 9 C,9d=方向切換弁、
12a、12b、12c、12d・・・・・・シリンダ
、13・・・・・・ポンプ、15a、 15b、
15c、 15d=方向切換弁。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)同一形式の4台の立形ブローチ盤を並設し、各ブ
    吊−チ盤の同一移動部材を作動するアクチュエータはそ
    れぞれブローチ盤の全作業工程の1ハエ程づつ位相をず
    らせて順次切換えられる方向切換弁を介してそれぞれ共
    通の油圧駆動源に連結された4ラム立型ブローチ盤。
  2. (2)移動部材はブローチの取付けられるラムと、加工
    物の取付けられるテーブルである実用新案登録請求の範
    囲第1項記載の4ラム立形外面ブローチ盤。
  3. (3)移動部材はブローチ引上装置とラムである実用新
    案登録請求の範囲第1項記載の4ラム立形内面ブローチ
    盤。
JP6573579U 1979-05-18 1979-05-18 4ラム立形ブロ−チ盤 Expired JPS6015609Y2 (ja)

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JPS55165726U JPS55165726U (ja) 1980-11-28
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JPS58103921A (ja) * 1981-12-14 1983-06-21 Nippon Light Metal Co Ltd 型材の端部を加工する装置
JP5088068B2 (ja) * 2007-09-27 2012-12-05 株式会社不二越 サーフエスブローチ盤及びサーフエスブローチ加工方法

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JPS55165726U (ja) 1980-11-28

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