JPS6016059Y2 - コネクタのロック構造 - Google Patents

コネクタのロック構造

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Publication number
JPS6016059Y2
JPS6016059Y2 JP8911579U JP8911579U JPS6016059Y2 JP S6016059 Y2 JPS6016059 Y2 JP S6016059Y2 JP 8911579 U JP8911579 U JP 8911579U JP 8911579 U JP8911579 U JP 8911579U JP S6016059 Y2 JPS6016059 Y2 JP S6016059Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lock
connector
outer shell
annular
outer periphery
Prior art date
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Expired
Application number
JP8911579U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS568089U (ja
Inventor
宏 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Original Assignee
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Aviation Electronics Industry Ltd filed Critical Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Priority to JP8911579U priority Critical patent/JPS6016059Y2/ja
Publication of JPS568089U publication Critical patent/JPS568089U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6016059Y2 publication Critical patent/JPS6016059Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はコネクタのロック構造に関する。
従来、例えば第11図に示すように、接触子を組込んだ
外殻101,102をゴム等の軟質弾性絶縁物で作り、
かつその外周にナイロン等の硬質弾性材で作った管体1
03,104を装着し、コネクタ嵌合時に爪105と係
合部106との引掛りにより外殻101および102間
をロックするものがある。
しかしその爪105や係合部106は硬質弾性材で作ら
れているため、外力を受けた際に比較的簡単に折れたり
欠けたりするおそれがある。
またその保合構造を簡単には破壊されない高強度のもの
とすることも考えられるが、そのような係合構造は一般
に高価につくばかりか、構造も複雑になりやすく、また
操作も煩雑になりがちであるという問題をもつ。
したがって本考案の目的は、柔構造によってコネクタの
ロックを行わしめ、それにより上述した各種の問題を解
消することにある。
本考案の他の目的は、操作性を損うことなくロック強度
を高めたコネクタのロック構造を提供することにある。
本考案によれば、コネクタの一方の外殻の外周に設けた
ロック凸部、他方の外殻の外周面に一端を結合され、上
記ロック凸部を越えて一方の外殻の外周面に沿って軸心
と平行にのびた軟質弾性物質性の薄い支持部、および該
支持部の上記ロック凸部を越えてのびた部分の外周に密
着嵌合した環状ロックを含み、上記支持部の他端は、上
記環状ロックの上記ロック凸部とは反対側に位置する軸
方向端面に結合されていることを特徴とするコネクタの
ロック構造が得られる。
本考案のロック構造によると、環状ロックは、操作時に
は軸方向に移動させられるのみであり特別な変形を要求
されることはないため、比較的変形しにくい丈夫な構成
となすことができ、したがって操作性を損うことなくロ
ック強度を高く設計することができる。
以下本考案の実施例につき図面を参照して説明する。
第1図および第2図は本考案の一実施例を示し、このコ
ネクタにおいては、雄接触子1を組込んだ絶縁性の外殻
2と雌接触子3を組込んだ絶縁性の外殻4とが相互に密
着嵌合するようになっており、しかもその嵌合時には雄
接触子1と雌接触子3とが相互に接触嵌合し、それによ
り電線5゜6間を電気的に接続させるようになっている
。
さらに一方の外殻2の外周にはその局面に沿ってリング
状にのびたロック凸部7を一体に設け、また他方の外殻
4の外周には釣鐘状の薄い支持部8を介して環状ロック
9を設ける。
ここで他方の外殻4、支持部8および環状ロック9は、
ゴム等の軟質弾性物質より一体に作る。
この結果、支持部8が自在に撓みうるようになるため、
環状ロック9は軸方向で移動可能な状態となる。
一方の外殻2およびロック凸部7は硬質弾性物質でもよ
いしまた軟質弾性物質であってもよい。
次に上述したコネクタにおける外殻2および4間をロッ
クさせるには、先ず第3図に示すように外殻2および4
を相互に嵌合させ、その後に環状ロック9を矢印10方
向に移動させればよい。
するとこの操作の過程において、支持部8が第4図に示
すように折り返えされてロック凸部7を覆い、また環状
ロック9がその柔軟性により、ロック凸部7を覆った支
持部8の外側を乗り越え、第5図に示すように一方の外
殻2の外周に裏返えしの支持部8を介して嵌合する。
こうして第5図に示した状態においては、支持部8がロ
ック凸部7を乗り越えて一方の外殻2の外周に嵌合する
とともに、この外殻2の外周面に環状ロック9によって
押し付けられるため、ロック凸部7と支持部8とが軸方
向において係合し、それによって両方の外殻2および4
は相互にしっかりとロックされる。
さらにこのロック時には、支持部8が一方の外殻2の外
周面やロック凸部7に密着し2ているため、外殻2およ
び4の相互嵌合部から氷が侵入することはなく、それ故
、外殻2,4ど電線5,6との間を密閉しておくことに
より、完全防水型の電気コネクタが得られる。
以後、外殻2および4間や電線5および6間に相互引離
し力が加わったのみではロックは解除されない。
またこのロック状態では支持部8が変形しつづけるが、
この支持部はゴム等の軟質弾性物質により薄く作られて
いるため、変形による破壊やロック構能の低下はない。
ロックを解除するには、環状ロック9を矢印11方向へ
移動させた上で、外殻2および4間に相互引離し力を与
えればよい。
なお支持部8は第6図に示すように複数の片8−1.
8−2.・・・に分かれていてもよく、その場合には外
殻2および4の相互密着嵌合によって防水機能をもたせ
る。
これによると、環状ロック9を軸方向で移動させる操作
がより容易になる。
第7図は他の実施例として、外殻4の外周に設けたリン
グ状の溝12に、外殻4とは別部品としてゴム等の軟質
弾性物質で環状ロック9と一体に作った支持部8の小径
筒部13を嵌合させてなる、組合せ構造のものを示して
いる。
このような組合せ構造のものにおいても第8図に示すよ
うに支持部8を複数の片8−1.8−2・・・に分ける
こともできる。
なおこの場合、小径筒部13を溝12に接着することは
好ましい。
さらに、一方の外殻2とロック凸部7も、第9図に示す
ように外殻2の周囲に設けたリング状の溝14にリング
状部材7′を嵌合させることにより、組合せ構造とする
こともできる。
このリング状部材7′を溝14に接着することも好まし
い。
また第10図は変形実施例として、支持部8および環状
ロック9を雄接触子側外殻2に設ける一方、ロック凸部
7を雌接触子側外殻4に設けた例を示している。
なお上述では横断面が丸形のコネクタの場合について説
明したが、横断面が角形のコネクタの場合においても全
く同様に実施できることはもちろんである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を部分的に破断して示したコ
ネクタ嵌合前の斜視図、第2図は同じく側面図、第3図
は同じくコネクタ嵌合時状態を部分的に破断して示した
側面図、第4図は同じくコネクタロック操作の途中時状
態を示す第3図と同様な図、第5図は同じくコネクタロ
ック時状態を示す第3図と同様な図、第6図は変形例を
示した要部斜視図、第7図は他の実施例を一部破断して
示した要部斜視図、第8図は第7図の変形例を一部破断
して示した斜視図、第9図は他の実施例を一部破断して
示した要部斜視図、第10図は他の変形実施例を一部破
断して示したコネクタ嵌合前の斜視図、第11図は従来
のコネクタの嵌合前の斜視図である。 2.4・・・外殻、7・・・・・田ツク凸部、部、9・
・・・・・環状ロック。 8・・・・・・支持

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. コネクタの一方の外殻の外周に設けたロック凸部、他方
    の外殻の外周面に一端を結合され、上記ロック凸部を越
    えて一方の外殻の外周面に沿って軸心と平行にのびた軟
    質弾性物質性の薄い支持部、および該支持部の上記ロッ
    ク凸部を越えてのびた部分の外周に密着嵌合した環状ロ
    ックを含み、上記支持部の他端は、上記環状ロックの上
    記ロック凸部とは反対側に位置する軸方向端面に結合さ
    れていることを特徴とするコネクタのロック構造。
JP8911579U 1979-06-30 1979-06-30 コネクタのロック構造 Expired JPS6016059Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8911579U JPS6016059Y2 (ja) 1979-06-30 1979-06-30 コネクタのロック構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8911579U JPS6016059Y2 (ja) 1979-06-30 1979-06-30 コネクタのロック構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS568089U JPS568089U (ja) 1981-01-23
JPS6016059Y2 true JPS6016059Y2 (ja) 1985-05-20

Family

ID=29322281

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8911579U Expired JPS6016059Y2 (ja) 1979-06-30 1979-06-30 コネクタのロック構造

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JPS568089U (ja) 1981-01-23

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