JPS60168729A - エポキシ系微粒子およびその製造方法 - Google Patents
エポキシ系微粒子およびその製造方法Info
- Publication number
- JPS60168729A JPS60168729A JP1986184A JP1986184A JPS60168729A JP S60168729 A JPS60168729 A JP S60168729A JP 1986184 A JP1986184 A JP 1986184A JP 1986184 A JP1986184 A JP 1986184A JP S60168729 A JPS60168729 A JP S60168729A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- epoxy
- epoxy resin
- curing agent
- water
- particles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
- Epoxy Resins (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は平均粒子径が05〜50μの、化学的に変性さ
れて各種の機能性が刊年されている新規なエポキシ系の
有機微粒子およびその製造方法に関するものである。
れて各種の機能性が刊年されている新規なエポキシ系の
有機微粒子およびその製造方法に関するものである。
産業上の利用分野
有機高分子からなる微粒子、特に球形微粒子はゴム、プ
ラスチック類への充填剤、補強剤として。
ラスチック類への充填剤、補強剤として。
またペンキ、絵具、接着剤などへの艶消剤、充填剤、補
強剤として、無機填料や無機顔料とほぼ同様の目的で使
用されているが、無機物に比べると軽量化が図れること
が大きな特徴になっている。
強剤として、無機填料や無機顔料とほぼ同様の目的で使
用されているが、無機物に比べると軽量化が図れること
が大きな特徴になっている。
このことは、有機粒子を中空化あるいは多孔質化するこ
とによって一層特徴付けられる。さらに。
とによって一層特徴付けられる。さらに。
無機物と異なり有機微粒子の場合は官能基を付与するこ
とが可能であり、これによってクロマトグラフィ用カラ
ム充填剤や酵素、抗原、抗体の固定化用担体などにも使
われている。形状が球形であることによって、それぞれ
の用途での性能が著しく改善されることが多い。紫外線
吸収剤などそれ自体が機能性を持つ化合物を粒子内に化
学的に固定化したものは、溶出の問題を気にすることな
く各種添加剤、配合剤として化粧品、塗料、コーティン
グ剤などで使用できる。
とが可能であり、これによってクロマトグラフィ用カラ
ム充填剤や酵素、抗原、抗体の固定化用担体などにも使
われている。形状が球形であることによって、それぞれ
の用途での性能が著しく改善されることが多い。紫外線
吸収剤などそれ自体が機能性を持つ化合物を粒子内に化
学的に固定化したものは、溶出の問題を気にすることな
く各種添加剤、配合剤として化粧品、塗料、コーティン
グ剤などで使用できる。
従来技術
有機球形微粒子は、従来エマルジョン重合法まft I
dサスペンション重合法でつくられてきた。即ち、これ
らの方法ではアクリルモノマとラジカル反応開始剤を水
中に仕込み、乳化剤の存在下または非存在下でアクリル
モノマを粒子状に重合する。
dサスペンション重合法でつくられてきた。即ち、これ
らの方法ではアクリルモノマとラジカル反応開始剤を水
中に仕込み、乳化剤の存在下または非存在下でアクリル
モノマを粒子状に重合する。
エマルジョン重合法は一般に05μ以下の球形微粒子の
製造にその利点があり、05μ以上の粒子では製造所要
時間が急激に増加するので工業的には不向きな方法であ
る。まICサスペンション重合の場合は、エマルジョン
重合に比べてはるかに大きな粒子全骨るのに便利である
が、一般に粒子形状が必ずしも球形とはならず9粒径分
布も極めて広いのが普通である。。
製造にその利点があり、05μ以上の粒子では製造所要
時間が急激に増加するので工業的には不向きな方法であ
る。まICサスペンション重合の場合は、エマルジョン
重合に比べてはるかに大きな粒子全骨るのに便利である
が、一般に粒子形状が必ずしも球形とはならず9粒径分
布も極めて広いのが普通である。。
未硬化エポキシ系樹脂エマルジョンは、水性塗料、接着
剤、セメント補強剤などの原料として従来からよく知ら
れている。ただこれらの用途では。
剤、セメント補強剤などの原料として従来からよく知ら
れている。ただこれらの用途では。
硬化後のエマルジョン粒子は溶剤型あるいは無溶剤型エ
ポキシ樹脂の場合と同様、三次元状に一体化した樹脂状
物となり、水は硬化中あるいは硬化後に必ず除去されて
いる。つまり、従来から使用されてきた未硬化エポキシ
エマルジョンでは、エマルジョン粒子同士が合体した状
態で最終的に使用されている。このようにエポキシエマ
ルジョン粒子を合体化することは比較的簡単にでき9強
度等に特に制限を設けなければ特に意図しなくても起こ
り得る変化である。
ポキシ樹脂の場合と同様、三次元状に一体化した樹脂状
物となり、水は硬化中あるいは硬化後に必ず除去されて
いる。つまり、従来から使用されてきた未硬化エポキシ
エマルジョンでは、エマルジョン粒子同士が合体した状
態で最終的に使用されている。このようにエポキシエマ
ルジョン粒子を合体化することは比較的簡単にでき9強
度等に特に制限を設けなければ特に意図しなくても起こ
り得る変化である。
未硬化エポキシエマルジョンを微粒子状に硬化する技術
については特開昭!11−73249が開示されている
。この方法では硬化剤としてエポキシ系化合物の硬化剤
として一般的に認められているアミン系硬化剤も挙げら
れているが2個々の具体的な硬化剤の種類については言
及していない。
については特開昭!11−73249が開示されている
。この方法では硬化剤としてエポキシ系化合物の硬化剤
として一般的に認められているアミン系硬化剤も挙げら
れているが2個々の具体的な硬化剤の種類については言
及していない。
ところが5本発明者の検討によると、未硬化エポキシエ
マルションを粒子状に硬化するための最大のポイントは
硬化剤の種類にあることがわかり。
マルションを粒子状に硬化するための最大のポイントは
硬化剤の種類にあることがわかり。
種々の硬化剤について鋭意検討した結果本発明に到達し
たのである。
たのである。
本発明者は、エポキシ基と反応し得る官能基を持つ化合
物を予めエポキシ基の一部に化学結合させた変性エポキ
シ系樹脂を用いることにより、上記粒子に機能性を付与
することに成功した。紫外線吸収剤や染料などでエポキ
シ基と反応し得る基を持っている化合物乞粒子内に化学
的に固定化できれば、その粒子を配合したものからは紫
外線吸収剤なとのしみ出しの問題を解消することができ
る。かかる機能、性能を持つ球状あるいはそれに近い形
状の微粒子は今までに殆ど存在していなかった。
物を予めエポキシ基の一部に化学結合させた変性エポキ
シ系樹脂を用いることにより、上記粒子に機能性を付与
することに成功した。紫外線吸収剤や染料などでエポキ
シ基と反応し得る基を持っている化合物乞粒子内に化学
的に固定化できれば、その粒子を配合したものからは紫
外線吸収剤なとのしみ出しの問題を解消することができ
る。かかる機能、性能を持つ球状あるいはそれに近い形
状の微粒子は今までに殆ど存在していなかった。
発明の目的
本発明はアクリルモノマのエマルジョン重合法やザスベ
ンジョン重合法では調製しにくい平均粒子径05〜50
μの粒子で、且つ紫外線吸収能など機能性のある化合物
を粒子内に化学的に結合することによって1種々の機能
を持つ新規なエポキシ系の球形あるいけそれに近い形状
の粒子とその製造方法を提供することを目的とする。
ンジョン重合法では調製しにくい平均粒子径05〜50
μの粒子で、且つ紫外線吸収能など機能性のある化合物
を粒子内に化学的に結合することによって1種々の機能
を持つ新規なエポキシ系の球形あるいけそれに近い形状
の粒子とその製造方法を提供することを目的とする。
発明の構成
本発明は次のように構成されている。
(1) エポキシ基と反応し得る官能基金持つ化合物を
予めエポキシ基に化学結合させた変性エポキシ系樹脂と
水溶性アミン系硬化剤との反応物から成り、かつ平均粒
子径が05〜50μの粒状であることを特徴とする湿式
法で調製されたエポキシ系微粒子。
予めエポキシ基に化学結合させた変性エポキシ系樹脂と
水溶性アミン系硬化剤との反応物から成り、かつ平均粒
子径が05〜50μの粒状であることを特徴とする湿式
法で調製されたエポキシ系微粒子。
(2) エポキシ基と反応し得る官能基を持つ化合物を
予めエポキシ基の一部に化学結合させた変性エポキシ系
樹脂エマルジョンに水溶性アミン系硬化剤を加えて平均
粒子径が05〜50μの微粒子状に硬化する際、水溶性
アミン系硬化剤として。
予めエポキシ基の一部に化学結合させた変性エポキシ系
樹脂エマルジョンに水溶性アミン系硬化剤を加えて平均
粒子径が05〜50μの微粒子状に硬化する際、水溶性
アミン系硬化剤として。
1)下記一般式で示されるピペラジンまたはビヘラシ/
誘導体を、変性エポキシ系樹脂x −qルジョンのエポ
キシ価から化学量論的に計算される015当量以上用い
るが。
誘導体を、変性エポキシ系樹脂x −qルジョンのエポ
キシ価から化学量論的に計算される015当量以上用い
るが。
(R,R/は水素原子または炭素数1〜4の炭化水素残
基を示す)。
基を示す)。
11)下記一般式で示されるヒドラジンまたはヒドラジ
ン誘導体を、変性エポキシ系樹脂エマルジョンのエポキ
シ価から化学量論的に計算される0、2当量以上用いる ことを特徴とするエポキシ系微粒子の製造方法。
ン誘導体を、変性エポキシ系樹脂エマルジョンのエポキ
シ価から化学量論的に計算される0、2当量以上用いる ことを特徴とするエポキシ系微粒子の製造方法。
(Rは水素、炭素数5以下のアルキル基、フェニルJk
i ftは2−ヒドロキシエチル基を示す)。
i ftは2−ヒドロキシエチル基を示す)。
(3) エポキシ基と反応し得る官能基を持つ化合物を
予めエポキシ基の一部に化学結合させた変性エポキシ系
樹脂エマルジョンに水溶性硬化剤を加えて平均粒子径が
05〜50μの微粒子状に硬化する際。
予めエポキシ基の一部に化学結合させた変性エポキシ系
樹脂エマルジョンに水溶性硬化剤を加えて平均粒子径が
05〜50μの微粒子状に硬化する際。
1)変性エポキシ系樹脂エマルジョンが1(L812以
上の界面活性剤を変性エポキシ系樹脂に対して10重量
係以上加えて調製されており、かつ 11)水溶性硬化剤が、上記変性エポキシ系樹脂と当量
を常温で混合し、8時間放置後の混合体のショアA硬度
が70以上であるアミン系化合物であり。
上の界面活性剤を変性エポキシ系樹脂に対して10重量
係以上加えて調製されており、かつ 11)水溶性硬化剤が、上記変性エポキシ系樹脂と当量
を常温で混合し、8時間放置後の混合体のショアA硬度
が70以上であるアミン系化合物であり。
このアミン系化合物を変性エポキシ樹脂に対して0.5
当量以上添加することを特徴とするエポキシ系微粒子の
製造方法。
当量以上添加することを特徴とするエポキシ系微粒子の
製造方法。
発明の好ましい態様
本発明の詳細について以下に順次説明する。
本発明の未硬化エポキシエマルジョンに使用するエポキ
シ系化合物としては1分子内にエポキシ基を2個以上有
するエポキシ系化合物を主成分とすることが重要である
。このようなエポキシ系化合物の例としては次のような
化合物を挙げることができる。
シ系化合物としては1分子内にエポキシ基を2個以上有
するエポキシ系化合物を主成分とすることが重要である
。このようなエポキシ系化合物の例としては次のような
化合物を挙げることができる。
まずエポキシ基を2個有するものとして、ビスフェノー
ルA型の両末端グリシジルエーテル化物。
ルA型の両末端グリシジルエーテル化物。
ポリエチレングリコールのジグリシジルエーテル。
ポリプロピレングリコールのジグリシジルエーテルや1
.6−ヘキサンシオールジグリシジルエーテルのような
脂肪族アルコールのジグリシジルエーテル類、水添ビス
フェノールA型の両末端グリシジルエーテル化物のよう
な脂環族のジグリシジルエーテル類、ビスフェノール類
の両末端にアルキレンオキサイドヲ付加したジグリシジ
ルエーテル類などが挙げられる。
.6−ヘキサンシオールジグリシジルエーテルのような
脂肪族アルコールのジグリシジルエーテル類、水添ビス
フェノールA型の両末端グリシジルエーテル化物のよう
な脂環族のジグリシジルエーテル類、ビスフェノール類
の両末端にアルキレンオキサイドヲ付加したジグリシジ
ルエーテル類などが挙げられる。
エポキシ基を3個以上有するものとして、グリセリント
リグリシジルエーテルやトリメチロールプロパントリグ
リシジルエーテルのような脂肪族多価アルコールの多価
グリシジルエーテル類、フェノールノボラック型化合物
のポリグリシジルエーテル類、トリスエポキシプロビル
イソシアヌレート、 N 、ltl 、N’、N’−テ
トラグリシジルm・−キシレンジアミン、1.3−ビス
(N 、 N−ジグリシジルアミノメチル)シクロヘキ
サンなどが挙けられる。
リグリシジルエーテルやトリメチロールプロパントリグ
リシジルエーテルのような脂肪族多価アルコールの多価
グリシジルエーテル類、フェノールノボラック型化合物
のポリグリシジルエーテル類、トリスエポキシプロビル
イソシアヌレート、 N 、ltl 、N’、N’−テ
トラグリシジルm・−キシレンジアミン、1.3−ビス
(N 、 N−ジグリシジルアミノメチル)シクロヘキ
サンなどが挙けられる。
なかでもビスフェノールA型の両末端ジグリシジルエー
テル化物と水添ビスフェノール/ζ型の両末端ジグリシ
ジルエーテル化物が球状粒子性が高く9本発明で好まし
く用いられる。
テル化物と水添ビスフェノール/ζ型の両末端ジグリシ
ジルエーテル化物が球状粒子性が高く9本発明で好まし
く用いられる。
本発明では、未硬化エポキシエマルジョンのエポキシ化
合物として、上記したような分子内にエポキシ基を2個
以上有するエポキシ化合物を単独または混合物として7
0〜100重駿係含むものが好ましく用いられる。
合物として、上記したような分子内にエポキシ基を2個
以上有するエポキシ化合物を単独または混合物として7
0〜100重駿係含むものが好ましく用いられる。
一方2本発明では残余のエポキシ化合物として分子内に
エポキシ基を1個有するエポキシ化合物全単独または混
合物として0−30重量係含むものが好ましく用いられ
る。このようなエポキシ化合物の例としては9次のよう
なものが挙げられる。
エポキシ基を1個有するエポキシ化合物全単独または混
合物として0−30重量係含むものが好ましく用いられ
る。このようなエポキシ化合物の例としては9次のよう
なものが挙げられる。
2−エチル・ヘキシルOグリシジルエーテル。
2−メチル・オクチルOグリシジルエーテルなど脂肪族
炭化水素のグリシジルエーテル類、フェニルグリシジル
エーテルなど芳香族炭化水素ツクリシジルエーテル類9
分子内にエポキシ基を2個以上有するエポキシ化合物の
エポキシ基を1個残して、残余のエポキシ基をアミン類
と反応させたり。
炭化水素のグリシジルエーテル類、フェニルグリシジル
エーテルなど芳香族炭化水素ツクリシジルエーテル類9
分子内にエポキシ基を2個以上有するエポキシ化合物の
エポキシ基を1個残して、残余のエポキシ基をアミン類
と反応させたり。
塩酸などを付加したものなどがある。分子内にエポキシ
基を1個有するエポキシ化合物が同時にエチレン性二重
結合を有している化合物である場合も本発明に好適であ
る。
基を1個有するエポキシ化合物が同時にエチレン性二重
結合を有している化合物である場合も本発明に好適であ
る。
本発明を達成するためには、上記したように未硬化エポ
キシエマルジョンのエポキシ化合物が分子内にエポキシ
基を2個以上有する化合物70〜100重量係、好1し
くけ80〜100重量%。
キシエマルジョンのエポキシ化合物が分子内にエポキシ
基を2個以上有する化合物70〜100重量係、好1し
くけ80〜100重量%。
分子内にエポキシ基を1個有する化合物0〜30重量係
、好ましくけ0〜20重量係である必要がある。分子内
にエポキシ基を1個有するエポキシ化合物が30i量係
よりも多くなると、硬化剤による硬化反応で9十分な重
合または架橋を行なうことができず、物理強度の弱いも
の、あるいは粘着性のあるものしか得られない。
、好ましくけ0〜20重量係である必要がある。分子内
にエポキシ基を1個有するエポキシ化合物が30i量係
よりも多くなると、硬化剤による硬化反応で9十分な重
合または架橋を行なうことができず、物理強度の弱いも
の、あるいは粘着性のあるものしか得られない。
本発明では上記したような分子内にエポキシ基を1個以
上持つエポキシ化合物のエポキシ基に。
上持つエポキシ化合物のエポキシ基に。
エポキシ基と反応し得る官能基を持つ化合物を化学結合
させて変性したものを用いる。
させて変性したものを用いる。
エポキシ化合物を化学変性し得る化合物としては、アル
コール性OH基、メルカプト基、フェノール性OH基、
カルボキシル基、1級あるいは2級アミン基全持つもの
9重亜硫酸ナトリウム、ノ・ロゲン化水素、硝酸、水な
どがある。これらの化合物は変性する目的に従い選ばれ
用いられる。エポキシ基との反応は常法の条件で行なえ
ば達成可能である。一般にアルコール性OH基、フェノ
ール性OH基、カルボキシル基、アミノ基との反応は1
00°Cあるいはそれ以上の加熱条件で行なうのが好オ
しい。またアルコール性OH基のように第6級アミンの
ような触媒が存在している方が反応が促進される場合も
ある。水との反応では、硫酸のような触媒の存在が好ま
しい。
コール性OH基、メルカプト基、フェノール性OH基、
カルボキシル基、1級あるいは2級アミン基全持つもの
9重亜硫酸ナトリウム、ノ・ロゲン化水素、硝酸、水な
どがある。これらの化合物は変性する目的に従い選ばれ
用いられる。エポキシ基との反応は常法の条件で行なえ
ば達成可能である。一般にアルコール性OH基、フェノ
ール性OH基、カルボキシル基、アミノ基との反応は1
00°Cあるいはそれ以上の加熱条件で行なうのが好オ
しい。またアルコール性OH基のように第6級アミンの
ような触媒が存在している方が反応が促進される場合も
ある。水との反応では、硫酸のような触媒の存在が好ま
しい。
本発明に適用可能な化合物の例を次に差けるがこれは本
発明を特に限定するものでない。水、溶媒に脱落しない
色素をつくる目的で使用するフェノール性OH基、アミ
ノ基などを持つ染料類、螢光性粒子をつくる目的で使用
する4−アミノフルオレセイン、粒子の親油化処理を目
的に使用するアミノシラン類2粒子状紫外線吸収剤をつ
くる目的で使用するp−アミノ安息香酸及びその誘導体
類、フェノール性OH基に持つベンゾフェノン系化合物
などがある。
発明を特に限定するものでない。水、溶媒に脱落しない
色素をつくる目的で使用するフェノール性OH基、アミ
ノ基などを持つ染料類、螢光性粒子をつくる目的で使用
する4−アミノフルオレセイン、粒子の親油化処理を目
的に使用するアミノシラン類2粒子状紫外線吸収剤をつ
くる目的で使用するp−アミノ安息香酸及びその誘導体
類、フェノール性OH基に持つベンゾフェノン系化合物
などがある。
これら変性剤で変性処理を受けたエポキシ化合物は9分
子内のエポキシ基の一部または全部が化学変性されるが
、エポキシ基が全部変性される場合はその後行なう硬化
反応において硬化剤との反応性が無くなるため、低分子
状のまま粒子内に残されることになる。このような化合
物が粒子内に存在することは溶出などの問題から見て好
ましいとは言えない。このため分子内のエポキシ基の全
部を化学変性する場合は、エポキシ化合物が分子内にエ
ポキシ基を2個以上持つものを用い、変性剤としてはエ
ポキシ基と反応し得る基または活性水素を複数個分子内
に持つものを用い、化学変性の結果得られる化合物の分
子量をできるだけ大きくするように努めることが推奨さ
れる。
子内のエポキシ基の一部または全部が化学変性されるが
、エポキシ基が全部変性される場合はその後行なう硬化
反応において硬化剤との反応性が無くなるため、低分子
状のまま粒子内に残されることになる。このような化合
物が粒子内に存在することは溶出などの問題から見て好
ましいとは言えない。このため分子内のエポキシ基の全
部を化学変性する場合は、エポキシ化合物が分子内にエ
ポキシ基を2個以上持つものを用い、変性剤としてはエ
ポキシ基と反応し得る基または活性水素を複数個分子内
に持つものを用い、化学変性の結果得られる化合物の分
子量をできるだけ大きくするように努めることが推奨さ
れる。
上記変性エポキシ化合物は、未硬化エポキシエマルジョ
ンを調製する際9分子内にエポキシ基を2個以」二有す
る化合物に対しておよそ40重搦チ以下の量が使用され
る。使用量がこれ以上になると1粒子の球状硬化性が低
下したり1粒子が粘着性を持ったりする。上記のような
割合で変性エポキシ化合物を配合するには、エポキシ化
合物に所定量の変性剤を直接加えて化学反応させる方法
と予め別にエポキシ化合物と変性剤を化学反応させてお
き、そこから必要量を取シ出して正常なエポキシ化合物
に配合する方法とをとシ得る。
ンを調製する際9分子内にエポキシ基を2個以」二有す
る化合物に対しておよそ40重搦チ以下の量が使用され
る。使用量がこれ以上になると1粒子の球状硬化性が低
下したり1粒子が粘着性を持ったりする。上記のような
割合で変性エポキシ化合物を配合するには、エポキシ化
合物に所定量の変性剤を直接加えて化学反応させる方法
と予め別にエポキシ化合物と変性剤を化学反応させてお
き、そこから必要量を取シ出して正常なエポキシ化合物
に配合する方法とをとシ得る。
本発明の未硬化エポキシエマルジョン粒子には。
本発明を損わない範囲でその他の添加物を含むことがで
きる。最も代表的な添加剤は、エポキシ微粒子を着色す
る目的で使用する有機および無機顔料類である。また発
泡剤も微粒子の多孔化および中空化の目的で使用できる
。帯電防止剤、導電剤もそれぞれの目的に合わせて添加
できる。
きる。最も代表的な添加剤は、エポキシ微粒子を着色す
る目的で使用する有機および無機顔料類である。また発
泡剤も微粒子の多孔化および中空化の目的で使用できる
。帯電防止剤、導電剤もそれぞれの目的に合わせて添加
できる。
これらの添加剤は、未硬化エポキシ化合物をエマルジョ
ン化する前に添加し、十分に混合または溶解することで
配合するのが普通である。
ン化する前に添加し、十分に混合または溶解することで
配合するのが普通である。
本発明の未硬化エポキシ組成物は1次いで水とトモにエ
マルジョン化される。エマルジョン化は一般に乳化剤の
助けを借りるのが普通である。この目的のために使用さ
れる乳化剤は、硬化剤が後述するピペラジン系及びヒド
ラジン系である場合には特に限定するものではなく、エ
ポキシ化合物の乳化剤として知られているものならば、
一般に好適に使用できる。本発明に使用し得る乳化剤の
例を挙げると、ポリオキシエチレン・フェノール置換エ
ーテル系やポリオキシエチレンOポリオキシプロビレ/
ブロックOポリエーテル系ナトエーテル型非イオン界面
活性剤、ポリエチレングリコールの高級脂肪酸エステル
や多価アルコールの脂肪酸エステルなどエステル型の非
イオン界面活性剤およびアルコキシル化ロジン類なトカ
する。
マルジョン化される。エマルジョン化は一般に乳化剤の
助けを借りるのが普通である。この目的のために使用さ
れる乳化剤は、硬化剤が後述するピペラジン系及びヒド
ラジン系である場合には特に限定するものではなく、エ
ポキシ化合物の乳化剤として知られているものならば、
一般に好適に使用できる。本発明に使用し得る乳化剤の
例を挙げると、ポリオキシエチレン・フェノール置換エ
ーテル系やポリオキシエチレンOポリオキシプロビレ/
ブロックOポリエーテル系ナトエーテル型非イオン界面
活性剤、ポリエチレングリコールの高級脂肪酸エステル
や多価アルコールの脂肪酸エステルなどエステル型の非
イオン界面活性剤およびアルコキシル化ロジン類なトカ
する。
また、ダイマー酸とポリエーテルジアミンや脂肪族ポリ
アミンとの反応物であるポリアミドアミン系など自己乳
化性且つエポキシ化合物の硬化剤になシ得るものも使用
可能である。
アミンとの反応物であるポリアミドアミン系など自己乳
化性且つエポキシ化合物の硬化剤になシ得るものも使用
可能である。
これらの乳化剤は2通常エポキシ化合物に対して30重
量%以下使用するが、使用量については特に限定しない
。
量%以下使用するが、使用量については特に限定しない
。
硬化剤が後述するピペラジン系及びヒドラジン系以外の
水溶性アミン系硬化剤であって、後述するように硬化速
度をショアA硬度で定義するものである場合は、杏発明
で用いる乳化剤のHLB価は12以上でなければならな
い。HLB価がこれより低い時には乳化エポキシ粒子を
硬化剤で粒子状に硬化する際にエマルジョンの安定性が
損われ。
水溶性アミン系硬化剤であって、後述するように硬化速
度をショアA硬度で定義するものである場合は、杏発明
で用いる乳化剤のHLB価は12以上でなければならな
い。HLB価がこれより低い時には乳化エポキシ粒子を
硬化剤で粒子状に硬化する際にエマルジョンの安定性が
損われ。
良好な粒子状硬化物が得られない。本発明で特に好適に
使用し得る乳化剤の種類には、ポリオキシエチレン参フ
ェノール置換エーテル系やポリオキシエチレン・ポリオ
キシプロピレンブロック・ポリエーテル系などエーテル
型非イオン界面活性剤。
使用し得る乳化剤の種類には、ポリオキシエチレン参フ
ェノール置換エーテル系やポリオキシエチレン・ポリオ
キシプロピレンブロック・ポリエーテル系などエーテル
型非イオン界面活性剤。
ポリエチレングリコールの高級脂肪酸エステルや多価ア
ルコールの高級脂肪酸エステルなどエステル型の非イオ
ン界面活性剤およびアルコキシル化ロジン類などがある
。また、ダイマー酸とポリエーテルジアミンや脂肪族ポ
リアミンとの反応物であるポリアミドアミン系など自己
乳化性且つエポキシ化合物の硬化剤などが挙けられ、そ
のHLB12以上である時1本発明で好適に用いられる
。
ルコールの高級脂肪酸エステルなどエステル型の非イオ
ン界面活性剤およびアルコキシル化ロジン類などがある
。また、ダイマー酸とポリエーテルジアミンや脂肪族ポ
リアミンとの反応物であるポリアミドアミン系など自己
乳化性且つエポキシ化合物の硬化剤などが挙けられ、そ
のHLB12以上である時1本発明で好適に用いられる
。
この場合は乳化剤の使用量も本発明では重要である。上
記乳化剤は、変性エポキシ系樹脂に対して10重量悌以
上好ましくけ15重量係以上加えられていなければなら
なり0乳化剤量がこれよシ少ない時には未硬化エポキシ
エマルジョンの安定性が低下し、良好な粒子状硬化物が
得られなくなる。
記乳化剤は、変性エポキシ系樹脂に対して10重量悌以
上好ましくけ15重量係以上加えられていなければなら
なり0乳化剤量がこれよシ少ない時には未硬化エポキシ
エマルジョンの安定性が低下し、良好な粒子状硬化物が
得られなくなる。
乳化剤使用量の上限については特に限定しないが。
粒子の物理的性質の低下を防ぐために、一般に未硬化エ
ポキシ系樹脂に対して50重重量縁下であることが好ま
しい。
ポキシ系樹脂に対して50重重量縁下であることが好ま
しい。
一般に化合物の乳化の難易性は粘度の影響を受ける。エ
ポキシ化合物の粘度が高い時あるいは常温固化タイプの
エポキシ化合物の場合などでは。
ポキシ化合物の粘度が高い時あるいは常温固化タイプの
エポキシ化合物の場合などでは。
機械力だけで十分に乳化するのが困難である。このよう
な時には、乳化剤とともにエポキシ化合物の希釈剤を使
用する・ 希釈剤には、り−トン類、アルコール類、セルソルブ類
、ジオキサン、芳香族炭化水素類、酢酸エチルなどのエ
ステル類などが挙けられる。
な時には、乳化剤とともにエポキシ化合物の希釈剤を使
用する・ 希釈剤には、り−トン類、アルコール類、セルソルブ類
、ジオキサン、芳香族炭化水素類、酢酸エチルなどのエ
ステル類などが挙けられる。
以上のように、エポキシ化合物と乳化剤を基本組成にし
て調整したエポキシ系組成物は、続いて常法に従い乳化
され、未硬化エポキシエマルジョンにされる。乳化方法
は特に限定するものでないが1代表的な方法を次に示す
。
て調整したエポキシ系組成物は、続いて常法に従い乳化
され、未硬化エポキシエマルジョンにされる。乳化方法
は特に限定するものでないが1代表的な方法を次に示す
。
乳化剤を含む上記エポキシ系組成物を常温〜95°Cに
加熱し、高速攪拌しながらこれに上記温度範囲の水を徐
々に加える。水は一般に連続的に添加するよりも断続的
な添加の方が好ましく、添加期間と攪拌のみ行なう期間
を交代して行なう方法が推奨される。この方法では、最
初の水の添加によりW10型エマルジョンが形成される
が、水の追加に、1: リ0/W型エマルジョンへ転相
する。転相時およびO/W型エマルジョン化後は、特に
高速攪拌を行なうことが粒径微小化、均一化、エマルジ
ョンの安定化のために要求される。この方法に対して乳
化剤を含むエポキシ系組成物を高速攪拌下の水中に徐々
に加えて、0/W型エマルジヨンを直接調製する方法も
ある。
加熱し、高速攪拌しながらこれに上記温度範囲の水を徐
々に加える。水は一般に連続的に添加するよりも断続的
な添加の方が好ましく、添加期間と攪拌のみ行なう期間
を交代して行なう方法が推奨される。この方法では、最
初の水の添加によりW10型エマルジョンが形成される
が、水の追加に、1: リ0/W型エマルジョンへ転相
する。転相時およびO/W型エマルジョン化後は、特に
高速攪拌を行なうことが粒径微小化、均一化、エマルジ
ョンの安定化のために要求される。この方法に対して乳
化剤を含むエポキシ系組成物を高速攪拌下の水中に徐々
に加えて、0/W型エマルジヨンを直接調製する方法も
ある。
エポキシエマルジョンの濃度とエマルジョン粒子径や安
定性とは密接な関係があり、濃度があ壕り低いと凝集を
起こしやすく、安定性が悪くなる。
定性とは密接な関係があり、濃度があ壕り低いと凝集を
起こしやすく、安定性が悪くなる。
一般にエマルジョン濃度として10〜80重量係程度に
調製するのが良好なエマルジョンを得る条件として考え
られているが2本発明では特にこの範囲を限定するもの
では々い。これより低い濃度のエマルジョンを調製する
ためには、一旦上記範囲の濃度でエマルジョンを調製し
てから、水で所定濃度まで希釈する方法をとるのが一般
的である。
調製するのが良好なエマルジョンを得る条件として考え
られているが2本発明では特にこの範囲を限定するもの
では々い。これより低い濃度のエマルジョンを調製する
ためには、一旦上記範囲の濃度でエマルジョンを調製し
てから、水で所定濃度まで希釈する方法をとるのが一般
的である。
エポキシエマルジョンは、乳化剤の作用によって水中の
安定性を与えられているが、ヒドロキシエチルセルロー
ス、カルボキシメチルセルロース。
安定性を与えられているが、ヒドロキシエチルセルロー
ス、カルボキシメチルセルロース。
アラビアゴム、ポリビニルアルコールのような保護コロ
イド作用を示す物質を予め水に加えておく方法もエマル
2ジヨンの安定性を増すのに有効である。
イド作用を示す物質を予め水に加えておく方法もエマル
2ジヨンの安定性を増すのに有効である。
本発明では、上記のごとくして得た未硬化エポキシエマ
ルジョンに水溶性アミン系硬化剤を加えて、エマルジョ
ン粒子を粒子状に硬化してエポキシ系微粒子を調製する
。
ルジョンに水溶性アミン系硬化剤を加えて、エマルジョ
ン粒子を粒子状に硬化してエポキシ系微粒子を調製する
。
本発明に適する硬化剤としては、下記一般式で示される
ピペラジンまたはピペラジン誘導体を。
ピペラジンまたはピペラジン誘導体を。
」二記の変性エポキシ系樹脂エマルジョンのエポキシ価
から化学量論的に計算される015当量以上好ましくは
02当量以上を含む硬化剤を用いる。
から化学量論的に計算される015当量以上好ましくは
02当量以上を含む硬化剤を用いる。
R/
(R,R〆は水素原子または炭素数1〜4の炭化水素残
基を示す)。
基を示す)。
また本発明の硬化剤としては、下記一般式で示されるヒ
ドラジンまたはヒドラジン誘導体を、上記の変性エポキ
シ系樹脂エマルジョンのエポキシ価から化学量論的に計
算される02当量以上好ましくは0.25当量以上を含
む硬化剤の場合も適する口 (In−j水素、炭素数5以下のアルキル基、フェニル
基マたは2−ヒドロキシエチル基を示す)。
ドラジンまたはヒドラジン誘導体を、上記の変性エポキ
シ系樹脂エマルジョンのエポキシ価から化学量論的に計
算される02当量以上好ましくは0.25当量以上を含
む硬化剤の場合も適する口 (In−j水素、炭素数5以下のアルキル基、フェニル
基マたは2−ヒドロキシエチル基を示す)。
また本発明の硬化剤としては2次に定義する硬化速度を
持つ水溶性アミン系硬化剤である場合も適する。即ち、
硬化剤が1級あるいは2級アミノ基を持つ場合は、化学
量論的に計算される当量のアミンを上記変性エポキシ系
樹脂と常温で混合し。
持つ水溶性アミン系硬化剤である場合も適する。即ち、
硬化剤が1級あるいは2級アミノ基を持つ場合は、化学
量論的に計算される当量のアミンを上記変性エポキシ系
樹脂と常温で混合し。
常温で8時間放置後の混合体のンヨアA硬度が70以上
であることを特徴とするアミン系化合物を05当量以上
好ましくは0.6当量以上を用いる場合である。なお、
ここでいう常温とは20°C前後のことを指す。
であることを特徴とするアミン系化合物を05当量以上
好ましくは0.6当量以上を用いる場合である。なお、
ここでいう常温とは20°C前後のことを指す。
もし硬化剤の種類と量と硬化速度、乳化剤のHL B価
が上記範囲に入らない場合はエマルジョンの安定性及び
粒子状硬化性が低下し、良好な粒子状硬化物が得られな
くなる。
が上記範囲に入らない場合はエマルジョンの安定性及び
粒子状硬化性が低下し、良好な粒子状硬化物が得られな
くなる。
本発明に適する硬化剤としては、上記したピペラジン系
化合物及びヒドラジン系化合物のほか。
化合物及びヒドラジン系化合物のほか。
エチレンジアミ乙ジエチレントリアミン、トリエチレン
テトラミンなとポリエチレンポリアミン類。
テトラミンなとポリエチレンポリアミン類。
脂肪族アミン類、モノエタノールアミンなどアルコール
アミン類、 N (2−アミノエチル)ピペラジン、m
−キシリレンジアミンなどがある。
アミン類、 N (2−アミノエチル)ピペラジン、m
−キシリレンジアミンなどがある。
これら硬化剤の使用量の下限は9通常未硬化エポキシ樹
脂に対して用いられるほぼ当量のアミン量に比べると」
二記の通りかなり低い所にある。このような少ない硬化
剤量でも粒子の見掛上の硬化が見られるのけ缶わめて興
味ある現象である。硬化剤の使用量上限については特に
限定しないが。
脂に対して用いられるほぼ当量のアミン量に比べると」
二記の通りかなり低い所にある。このような少ない硬化
剤量でも粒子の見掛上の硬化が見られるのけ缶わめて興
味ある現象である。硬化剤の使用量上限については特に
限定しないが。
使用量の増加につれてエマルジョンの安定性が低下する
ので、一般的に4当量以下が好ましい。
ので、一般的に4当量以下が好ましい。
本発明のアミン系硬化剤全未硬化エポキシ系樹脂エマル
ジョンに添加するには、硬化剤をエマルジョンに直接混
合するのが一般的であるが、予め水やアルコール類など
水溶性有機溶媒に溶解してから加える方法もある。
ジョンに添加するには、硬化剤をエマルジョンに直接混
合するのが一般的であるが、予め水やアルコール類など
水溶性有機溶媒に溶解してから加える方法もある。
また、水溶性硬化剤の添加方法として、全量を一気に加
える方法と少量ずつ連続的または断続的に加える方法と
がある。いずれの方法を用いても本発明を達成する上で
特に支障はないが、エポキシエマルジョン濃度と硬化剤
溶液濃度のいずれかまたは両方ともが高い時と大量硬化
処理を行なう場合は9反応速度および反応熱を制御する
目的で少量ずつを連続的または断続的に加える方法が推
奨される。
える方法と少量ずつ連続的または断続的に加える方法と
がある。いずれの方法を用いても本発明を達成する上で
特に支障はないが、エポキシエマルジョン濃度と硬化剤
溶液濃度のいずれかまたは両方ともが高い時と大量硬化
処理を行なう場合は9反応速度および反応熱を制御する
目的で少量ずつを連続的または断続的に加える方法が推
奨される。
未硬化エポキシ系樹脂を乳化する際に用いる水に予め硬
化剤の一部オたは全部を加えておき、それを用いて乳化
する方法も、硬化剤の添加方法としてあり得る。
化剤の一部オたは全部を加えておき、それを用いて乳化
する方法も、硬化剤の添加方法としてあり得る。
硬化する際のエポキシエマルジョン濃度は特に限定しな
いが、5重量係以上であるのが、エマルジョンの安定性
から好ましい。しかし、エポキシエマルジョン濃度があ
まり高くなりすぎると2粒子間士の接触の機会が高くな
り、硬化反応中に凝集しやすくなるので、硬化中のエマ
ルジョン濃度は80重計係以下であることが望ましい。
いが、5重量係以上であるのが、エマルジョンの安定性
から好ましい。しかし、エポキシエマルジョン濃度があ
まり高くなりすぎると2粒子間士の接触の機会が高くな
り、硬化反応中に凝集しやすくなるので、硬化中のエマ
ルジョン濃度は80重計係以下であることが望ましい。
本発明では、未硬化エポキシ系樹脂エマルジョンに加え
る硬化剤として、アミン系硬化剤を一種またはそれ似上
用いることも可能である。特にピペラジン類やヒドラジ
ン類と併用する場合は良好な粒子状硬化物が得られるこ
とが多い。
る硬化剤として、アミン系硬化剤を一種またはそれ似上
用いることも可能である。特にピペラジン類やヒドラジ
ン類と併用する場合は良好な粒子状硬化物が得られるこ
とが多い。
エポキシ化合物と硬化剤の反応は一般に発熱反応である
。温度が上昇するほど反応速度が増加することから2発
熱は硬化速度を速める意味で好ましい点もあるが、エポ
キシエマルジョンの粒子状硬化を行なう場合には、エマ
ルジョン温度の上昇は往々にして硬化中のエマルジョン
の安定性を低ドさせる。その理由はよくわからないが、
半硬化状態の微粒子の粘着性を増し、エマルジョン粒子
相互の凝集を助長するのではないかと推定される。
。温度が上昇するほど反応速度が増加することから2発
熱は硬化速度を速める意味で好ましい点もあるが、エポ
キシエマルジョンの粒子状硬化を行なう場合には、エマ
ルジョン温度の上昇は往々にして硬化中のエマルジョン
の安定性を低ドさせる。その理由はよくわからないが、
半硬化状態の微粒子の粘着性を増し、エマルジョン粒子
相互の凝集を助長するのではないかと推定される。
このため、未硬化エポキシエマルジョンに本発明の硬化
剤を加えて粒子状に硬化する時に、硬化剤の添加後しば
らくけ液温を70 ’c以下に保持するのが好ましい。
剤を加えて粒子状に硬化する時に、硬化剤の添加後しば
らくけ液温を70 ’c以下に保持するのが好ましい。
反応操作的には、硬化温度がこの温度以下になるように
冷却し、場合によっては硬化剤の添加を少量ずつ連続的
または断続的に行なう必要がある。しかし1反応末期に
おいては反応を完結させる目的で液温f 70 ’a組
以上することも可能である。
冷却し、場合によっては硬化剤の添加を少量ずつ連続的
または断続的に行なう必要がある。しかし1反応末期に
おいては反応を完結させる目的で液温f 70 ’a組
以上することも可能である。
さらに、これも本発明を限定するものではないが、上記
硬化剤を加えた後のエポキシエマルジョンはそのまま攪
拌を続けていると、硬化反応の進行とともに粒子が相互
に粘着しやすい状態に到達し、この段階で粒子の衝突凝
集巨大化が起こりやすくなる。これを防止するために、
この段階では攪拌を停止し9粒子が粘着性を示さなくな
ってから攪拌を再開する方法をとることが望ましい。
硬化剤を加えた後のエポキシエマルジョンはそのまま攪
拌を続けていると、硬化反応の進行とともに粒子が相互
に粘着しやすい状態に到達し、この段階で粒子の衝突凝
集巨大化が起こりやすくなる。これを防止するために、
この段階では攪拌を停止し9粒子が粘着性を示さなくな
ってから攪拌を再開する方法をとることが望ましい。
また硬化剤とエポキシエマルジョンを均一になるまで攪
拌してから静置放置して硬化させる方法も粒子相互の粘
着接合を防止する上で著効がある。
拌してから静置放置して硬化させる方法も粒子相互の粘
着接合を防止する上で著効がある。
エポキシ微粒子は8以上のようにして粒子状に硬化され
、調製される。硬化後の粒子をp過あるいは遠心分離に
よって水から分離すると、これを粉状体で回収すること
が可能である。エポキシ微粒子は、硬化条件にもよるが
粒径05〜50μ。
、調製される。硬化後の粒子をp過あるいは遠心分離に
よって水から分離すると、これを粉状体で回収すること
が可能である。エポキシ微粒子は、硬化条件にもよるが
粒径05〜50μ。
場合によってはそれ以下の球状形態あるいはそれに近い
形態に調製されるが、硬化中に若干の凝集を起こすと非
球形の多孔性粒子に成長することもある。このような非
球形粒子は粟つぶ状の球形粒子の集合体であることが多
い。また静置硬化時に底にあった粒子は押しつぶされて
本来の球形から偏平な球形になることもあるが1以上の
いずれの形状も本発明に特有なものとして特徴伺けられ
る。
形態に調製されるが、硬化中に若干の凝集を起こすと非
球形の多孔性粒子に成長することもある。このような非
球形粒子は粟つぶ状の球形粒子の集合体であることが多
い。また静置硬化時に底にあった粒子は押しつぶされて
本来の球形から偏平な球形になることもあるが1以上の
いずれの形状も本発明に特有なものとして特徴伺けられ
る。
硬化後のエポキシ微粒子は、乾燥状態で、あるいけ水や
アルコールなどの媒体に分散した状態で使用したり1表
面改質のための処理に供される。
アルコールなどの媒体に分散した状態で使用したり1表
面改質のための処理に供される。
なお1本発明の粒子の耐熱性及び耐溶剤性を高める目的
で乾燥後の粒子を熱処理することも行ない得る。この場
合は予め粒子内にカルボン酸ヒドラジド ある。また粒子に未反応の残留エポキシ基がありこれを
失活させたい場合には,粒子を希硫酸など酸性溶液で処
理すれば目的を達成できる。
で乾燥後の粒子を熱処理することも行ない得る。この場
合は予め粒子内にカルボン酸ヒドラジド ある。また粒子に未反応の残留エポキシ基がありこれを
失活させたい場合には,粒子を希硫酸など酸性溶液で処
理すれば目的を達成できる。
発明の効果
染料,螢光染料,紫外線吸収剤などが化学的に固定化さ
れた球状あるいはそれに近い形状の,平均粒子径05〜
50μの新規なエポキシ系樹脂粒子およびその調製方法
全提供した。
れた球状あるいはそれに近い形状の,平均粒子径05〜
50μの新規なエポキシ系樹脂粒子およびその調製方法
全提供した。
この方法によって,本来水や有機溶媒に対して溶解する
性質のある化合物を粒子内に安定化することが可能にな
り,各種の機能性を有する粒子をつくることができるよ
うになった。
性質のある化合物を粒子内に安定化することが可能にな
り,各種の機能性を有する粒子をつくることができるよ
うになった。
実施例1
市販のビスフェノールAジグリシジルエーテルタイプの
エポキシ樹脂(エピコート828I油化シエルエポキシ
製,エポキシ当i約190)10gを100ccのポリ
カップにとった。これにp−アミノ安息香酸を加えて,
マグネットスタラータイプのホットプレート上で回転子
によシ攪拌しながら100°Cで4時間エピコート82
8とp−アミノ安息香酸を反応させた。冷却後,市販の
ポリオキシエチレン0フエノール置換エーテル系乳化剤
であるノイゲンEA−137(第−工業製薬型。
エポキシ樹脂(エピコート828I油化シエルエポキシ
製,エポキシ当i約190)10gを100ccのポリ
カップにとった。これにp−アミノ安息香酸を加えて,
マグネットスタラータイプのホットプレート上で回転子
によシ攪拌しながら100°Cで4時間エピコート82
8とp−アミノ安息香酸を反応させた。冷却後,市販の
ポリオキシエチレン0フエノール置換エーテル系乳化剤
であるノイゲンEA−137(第−工業製薬型。
HLB=13)を加えて,テフロン製の板状翼を先端に
イ」けた撹拌棒で8 0 0 r pm, 1分間混練
した。
イ」けた撹拌棒で8 0 0 r pm, 1分間混練
した。
続いて注射器に入れた6CCの水f 1. 5 ccず
つ1分間隔で,800rpmの攪拌をしながら順次加え
た。
つ1分間隔で,800rpmの攪拌をしながら順次加え
た。
その結果,ポリカップ内に乳白色の未硬化エポキシエマ
ルジョンが得うレfr。
ルジョンが得うレfr。
このエポキシエマルジョンに,8ccの水で希釈したピ
ペラジン及び水和ヒドラジンの硬化液を加え,ゆるやか
に攪拌して均一化した。
ペラジン及び水和ヒドラジンの硬化液を加え,ゆるやか
に攪拌して均一化した。
硬化液を加えたエポキシエマルジョンは,25°Cで1
0日間静置放置し,粒子状になるように硬化反応を静か
に進行させた。
0日間静置放置し,粒子状になるように硬化反応を静か
に進行させた。
p−アミノ安息香酸,ピペラジン、ヒト゛ラジンの使用
量全硬化状態の関係を表1に示す。本発明の範囲内では
微細な粒子が得られることがわかった。なお、実施例1
−6の粒子を濾過,洗浄,風乾後,走査型電顕で観察し
たところ,個々の粒子は微細な球状粒子が粟つぶ状に集
合して一つの球形に近い形にまとまっていることがわか
った。
量全硬化状態の関係を表1に示す。本発明の範囲内では
微細な粒子が得られることがわかった。なお、実施例1
−6の粒子を濾過,洗浄,風乾後,走査型電顕で観察し
たところ,個々の粒子は微細な球状粒子が粟つぶ状に集
合して一つの球形に近い形にまとまっていることがわか
った。
実施例1−6の硬化粒子を含むスラリーを東洋濾紙製m
scを用いて吸引濾過し,洗浄後再び30[]ccの水
に再分散した。4N硫酸10,加えゆるやかに攪拌しな
から95°Cで4時間処理し。
scを用いて吸引濾過し,洗浄後再び30[]ccの水
に再分散した。4N硫酸10,加えゆるやかに攪拌しな
から95°Cで4時間処理し。
粒子内に残留しているエポキシ基を失活させた。
t1αSCP紙で吸引p過洗浄後,再び300ccの水
に再分散しI Nアンモニア水をp H = 9になる
まで加えた=oスラ’J − k N05C濾紙で吸引
済過洗浄し。
に再分散しI Nアンモニア水をp H = 9になる
まで加えた=oスラ’J − k N05C濾紙で吸引
済過洗浄し。
捕集クーラを4 0 ’aの熱風乾燥機に入れて乾燥し
た。粒子の一部についてKBr法で紫外線吸収能を一測
定したところ,第1図(実施例1−6)、第2図(p−
アミン安息香酸)に示す通り,最大吸収を示す波長が,
p−アミノ安息香酸の290nmから実施例1−6では
320nmに移動していることがわかり,p−′アミノ
安息香酸がエポキシ基と反応して粒子内に化学的に固定
化されていることがわかった。
た。粒子の一部についてKBr法で紫外線吸収能を一測
定したところ,第1図(実施例1−6)、第2図(p−
アミン安息香酸)に示す通り,最大吸収を示す波長が,
p−アミノ安息香酸の290nmから実施例1−6では
320nmに移動していることがわかり,p−′アミノ
安息香酸がエポキシ基と反応して粒子内に化学的に固定
化されていることがわかった。
表 1
*1 堀場製作所製遠心沈降型粒度分布測定器KAPA
−500 *20:粒子状硬化 ×;粒子が接合しやすく十分に硬化していない。
−500 *20:粒子状硬化 ×;粒子が接合しやすく十分に硬化していない。
実施例2
実施例1で用いたエピコート828’ I D g’(
rlooccのポリカップにとった。これにp−アミノ
安息香酸1Bを加えて、実施例1と同様の方法及び条件
でp−アミノ安息香酸全エポキシ基と反応させ、エビゴ
ー1−828i変性した。
rlooccのポリカップにとった。これにp−アミノ
安息香酸1Bを加えて、実施例1と同様の方法及び条件
でp−アミノ安息香酸全エポキシ基と反応させ、エビゴ
ー1−828i変性した。
冷却後、界面活性剤としてノイゲンEA−137及び市
販のポリオキシエチレン0ポリオキシプロピレンブロツ
クOポリエーテル系のアミンU−103(第−工業製薬
製、HLB=9.9)を加え。
販のポリオキシエチレン0ポリオキシプロピレンブロツ
クOポリエーテル系のアミンU−103(第−工業製薬
製、HLB=9.9)を加え。
実施例と同様の方法及び条件で乳化し、未硬化エポキシ
エマルジョンを調製した。
エマルジョンを調製した。
このエポキシエマルジョンに、10ccの水で希釈した
エチレンジアミン及びイソプロピルアミンの硬化液を加
え、ゆるやかに攪拌して均一化した。
エチレンジアミン及びイソプロピルアミンの硬化液を加
え、ゆるやかに攪拌して均一化した。
25°a、5日間静置放置して粒子状硬化を行なった。
なお、ここで用いた硬化剤エチレンジアミンは上記p−
アミノ安息香酸変性エピコート828との当量混合物の
常温、8時間放置後のショアA硬度計で測定することが
できなかった。
アミノ安息香酸変性エピコート828との当量混合物の
常温、8時間放置後のショアA硬度計で測定することが
できなかった。
結果を表2に示すように1本発明の範囲ではp−アミノ
安息香酸を内部に化学的に固定イヒしたエポキシ系微粒
子が得られることがわ′75\つた。
安息香酸を内部に化学的に固定イヒしたエポキシ系微粒
子が得られることがわ′75\つた。
実施例5
エピコート828300gにベンゾフェノン系紫外線吸
収剤2.4−ジヒドロキシベンゾフェノン(湘南化学工
業製、ASL23)15g加え、120°Cで6時間反
応させて、エビコー)828=i化学変性した。
収剤2.4−ジヒドロキシベンゾフェノン(湘南化学工
業製、ASL23)15g加え、120°Cで6時間反
応させて、エビコー)828=i化学変性した。
これに界面活性剤としてノイゲンEA−137を50g
加えて1日本精機製作所製ホモジナイザーの11容器に
移した。外部から50 ’a加熱しながら、2,000
rpmで5分間混合し、続いて容器のフタに付けた小孔
からチューブを通して180ωの水を45ccずつ、4
分間隔で加え全体を乳化した。
加えて1日本精機製作所製ホモジナイザーの11容器に
移した。外部から50 ’a加熱しながら、2,000
rpmで5分間混合し、続いて容器のフタに付けた小孔
からチューブを通して180ωの水を45ccずつ、4
分間隔で加え全体を乳化した。
この未硬化エポキシエマルジョンに硬化剤として250
gの水に溶解したピペラジン水溶液を加えた。ゆるやか
に攪拌均−化後、全体を1tポリエチレン製ビーカに移
し、25°Cで5日間静置して硬化させた。
gの水に溶解したピペラジン水溶液を加えた。ゆるやか
に攪拌均−化後、全体を1tポリエチレン製ビーカに移
し、25°Cで5日間静置して硬化させた。
ピペラジンの使用量と硬化状態の関係を表6に示すが9
本発明の範囲内では2,4−ジヒドロキシベンゾフェノ
ンを粒子内に化学的に固定化した球形粒子が得られるこ
とがわかった。
本発明の範囲内では2,4−ジヒドロキシベンゾフェノ
ンを粒子内に化学的に固定化した球形粒子が得られるこ
とがわかった。
表 6
実施例4
エピコート828 500 gにアミノ基を持つ塩基性
染#lSuminoIL、 Violet B con
c、 (住友化学製)6gを加え、攪拌しながら100
°Cで4時間反応させて、染料変性エピコート828を
調製した。
染#lSuminoIL、 Violet B con
c、 (住友化学製)6gを加え、攪拌しながら100
°Cで4時間反応させて、染料変性エピコート828を
調製した。
界面活性剤としてエマルジット49(第−工業製薬製、
nLn=20.5)f:純分換算テ30 g加工。
nLn=20.5)f:純分換算テ30 g加工。
実施例6で用いたホモジナイザーの17容器に移した。
2,000rpm で5分間混合し、続いて容器のフタ
に付けた小孔からチューブを通して200■の水f 5
0 ccずつ、4分間隔で加えて全体を乳化し、紫色の
エマルジョンを得た。
に付けた小孔からチューブを通して200■の水f 5
0 ccずつ、4分間隔で加えて全体を乳化し、紫色の
エマルジョンを得た。
この液に、硬化剤として200ccの水で希釈した水利
ヒドラジンを加え、ゆるやかに攪拌均−化後、全体′f
!:11のポリエチレン製ビーカに移し。
ヒドラジンを加え、ゆるやかに攪拌均−化後、全体′f
!:11のポリエチレン製ビーカに移し。
20゛Cで7日間静置硬化させた。
ヒドラジンの使用量と硬化状態の関係を表4に示すが2
本発明の範囲内では球状の微細な粒子が得られることが
わかった。
本発明の範囲内では球状の微細な粒子が得られることが
わかった。
実施例4−1.4−2’を東洋濾紙■製m5c濾紙で濾
過した。いずれも炉液には使用染料の着色が見られず、
この段階での染料の脱落はなかった。
過した。いずれも炉液には使用染料の着色が見られず、
この段階での染料の脱落はなかった。
洗浄後、実施例1と同様に硫酸処理してエポキシ基を失
活させてからアンモニア水でp H−7に中和した。こ
の過程での染料の脱落は一切無かった。
活させてからアンモニア水でp H−7に中和した。こ
の過程での染料の脱落は一切無かった。
中和粒子ヲ濾過洗浄後、40’Oオーブン中で乾燥する
といずれも滑性の高い紫色の粉末になった。
といずれも滑性の高い紫色の粉末になった。
得られた粉末を水、エタノール、ジオキザ、トリアセチ
レンに浸漬して20日間放置したが、いずれからも染料
の脱落が見られなかった。
レンに浸漬して20日間放置したが、いずれからも染料
の脱落が見られなかった。
表 4
実施例5
エピコート8288Bとエピコート1002(シェルエ
ポキシ製、エポキシ当量約650)2g’e100cc
のポリカップにとった。これに4−アミノフルオレセイ
ン0.03 g ’(i7加えて、実施例1と同様の方
法で90’0.4時間反応させ9螢光剤変性エピコート
828.1002混合物を調製した。
ポキシ製、エポキシ当量約650)2g’e100cc
のポリカップにとった。これに4−アミノフルオレセイ
ン0.03 g ’(i7加えて、実施例1と同様の方
法で90’0.4時間反応させ9螢光剤変性エピコート
828.1002混合物を調製した。
界面活性剤としてエマルジッ)100(第−工業製薬製
、HLB、=22.3)を加え、実施例1と同様の方法
で未硬化変性エポキシエマルジョンを得た。
、HLB、=22.3)を加え、実施例1と同様の方法
で未硬化変性エポキシエマルジョンを得た。
このエマルジョン液に、8ccの水で希釈したN(2−
アミノエチル)ピペラジンとモノエタノールアミン水溶
液を硬化剤として加え、ゆるやかに攪拌して均一化した
。25°Cの環境下で静置し。
アミノエチル)ピペラジンとモノエタノールアミン水溶
液を硬化剤として加え、ゆるやかに攪拌して均一化した
。25°Cの環境下で静置し。
6日間かけて硬化させた。
界面活性剤の使用量、硬化剤種類及び使用量と粒子の硬
化状態との関係全表5に示すように本発明の範囲では、
4−アミノフルオレセインが粒子内に封入された球形粒
子が得、られることかわかった。実施例5−1〜5−6
の粒子をp過、洗浄して風乾したものは、いずれも水、
アルコールに対して脱落がなく2粒子内に化学的に4−
アミノフルオレセインが固定化されていることがわかっ
た。
化状態との関係全表5に示すように本発明の範囲では、
4−アミノフルオレセインが粒子内に封入された球形粒
子が得、られることかわかった。実施例5−1〜5−6
の粒子をp過、洗浄して風乾したものは、いずれも水、
アルコールに対して脱落がなく2粒子内に化学的に4−
アミノフルオレセインが固定化されていることがわかっ
た。
なお、ここで用いた硬化剤1寸(2−アミノエチル)ピ
ペラジンとモノエタノールアミンとは、上記4−アミノ
ピペラジン変性エピコート828゜1000混合物との
当量混合物の常温、8時間放置後のショアA硬度がそハ
ぞれ85と78を示した。
ペラジンとモノエタノールアミンとは、上記4−アミノ
ピペラジン変性エピコート828゜1000混合物との
当量混合物の常温、8時間放置後のショアA硬度がそハ
ぞれ85と78を示した。
実施例6
実施例1−6と同様に調製したp−アミノ安息香酸変性
エピコート828未硬化エマルジヨンに表6に示す硬化
剤を8gの水に溶解した硬化液を加え、25°Cで6日
間静置放置した。
エピコート828未硬化エマルジヨンに表6に示す硬化
剤を8gの水に溶解した硬化液を加え、25°Cで6日
間静置放置した。
硬化剤の種類と使用量と硬化状態の関係を次表に示す。
本発明の範囲では微細な球形;トχ了−が得られること
がわかった。
がわかった。
表 6
第1図は本発明の実施例1−6の紫外線吸収スペクトル
を示す図であり、第2図はp−アミノ安息香酸の紫外線
吸収スペクトルを示す図である。 特許出願人 東 し 株 式 会 社 dL & (/11)−1) 第2図 5良 友 (川−n) 手続補正書 昭和 年 月 日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第19861号 2、発明の名称 エポキシ系微粒子およびその製造方法 4、補正命令の日何 自発 5、補正により増加する発明の数 なし明細書中 1、第7頁第19行目の1特徴とする湿式法で調整され
たエポキシ」を「特徴とするエポキシ」と補正する。 2、第10頁第13行目の「シャ1,6ヘキサンジオー
ル」を「ル、ネオペンチルグリコールジグリシジルエー
テルや1,6ヘキサンジオール」と補正する。 3、第11頁第12行目の「エーテル化物が球状粒子性
」を「エーテル化物、およびフェノールノホラック型化
合物のポリグリシジルエーテル類が、球状粒子性」と補
正する。 4、第14頁第4行目の1−次に差ける」を「次に挙げ
る」と補正する。 5、第16頁第9行目の1−未硬化エポキシ組成物」を
1変性エポキシ系樹脂」と補正する。 6、第17頁第8行目の「エポキシ化合物」を「変性エ
ポキシ系樹脂」と補正する。 7、第18頁第9行目の「硬化剤など」を1硬化剤にな
把ものなど」と補正する。 8、第18頁第18〜19行目の「未硬化」を1変性」
と補正する。 9.9.第23頁第1〜2行目の「硬化速度、乳化剤の
l−I L 8価が上記範囲」を「硬化速度が上記範囲
」と補正する。 10、第23頁第8行目の「ポリエチレンポリアミン類
」を1ポリアルキレンポリアミン類」と補正する。 11、第24頁第14行目、及び第25頁第5行目の1
未硬化エポキシ樹脂」を夫々l変性エポキシ系樹脂」と
補正する。 12、第29頁第15行目の「使用但を硬化状態」を1
使用量と硬化状態」と補正する。 13、第32頁第11行目の「実施例と」を「実施例1
と」と補正する。 14、第33頁第1行目の「度計で測定」を「度が95
であったが、イソプロピルアミンは粘着性のめる高粘性
体となり、ショアA硬度計で測定」と補正づる。 /15.第18〜19行目の1ジオキサ、トリアセチレ
ン」を「ジオキサン」と補正する。 16、第38頁下から第111頁第7の「シェル」を「
油化シェル」と補正する。 17、第38真下から第3行目の1未硬化変性エポキシ
」を[“未硬化エポキシ」と補正する。 18、第39頁第8行目の「封入」を1−固定化」と補
正する。 19、第39頁第15行目の[4−アミノピペラジン]
を[−7ミノフルオレセイン」と補正する。 20、第111頁第7行目の1−球形粒子」を[球状粒
子」と補正する。 手U辷ネ山正曹:(方式) ( %式% 1、事件の表示 昭和59年特許願第19861号 2、発明の名称 エポキシ系微粒子おJ:びその#:造方法4、補正命令
の13何 昭和60年3月5日(発送日)5、補正によ
り増加する発明の数 なし「差出書」および「補正の内
容の欄」 たので別紙のとおり補正します。 2)昭和60年2月6日イ」提出の手続補正書の第7項
1補正の内容の欄」の第15項に誤記がありましたので
下記のとあり補正します。 「15.第37頁第18へ・19行目の「ジオキサ、ト
リアセチレン」を「ジオキサン」と補正する。」手続補
正上 昭和60年2月6日 特許庁長官 志賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第19861号 2、発明の名称 エポキシ系微粒子およびその製造方法 4、補正命令の日イ」 自発 5、補正により増加する発明の数 なし6、補正の対象 明IIII出の1発明の詳細な説明の欄」7、補正の内
容
を示す図であり、第2図はp−アミノ安息香酸の紫外線
吸収スペクトルを示す図である。 特許出願人 東 し 株 式 会 社 dL & (/11)−1) 第2図 5良 友 (川−n) 手続補正書 昭和 年 月 日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第19861号 2、発明の名称 エポキシ系微粒子およびその製造方法 4、補正命令の日何 自発 5、補正により増加する発明の数 なし明細書中 1、第7頁第19行目の1特徴とする湿式法で調整され
たエポキシ」を「特徴とするエポキシ」と補正する。 2、第10頁第13行目の「シャ1,6ヘキサンジオー
ル」を「ル、ネオペンチルグリコールジグリシジルエー
テルや1,6ヘキサンジオール」と補正する。 3、第11頁第12行目の「エーテル化物が球状粒子性
」を「エーテル化物、およびフェノールノホラック型化
合物のポリグリシジルエーテル類が、球状粒子性」と補
正する。 4、第14頁第4行目の1−次に差ける」を「次に挙げ
る」と補正する。 5、第16頁第9行目の1−未硬化エポキシ組成物」を
1変性エポキシ系樹脂」と補正する。 6、第17頁第8行目の「エポキシ化合物」を「変性エ
ポキシ系樹脂」と補正する。 7、第18頁第9行目の「硬化剤など」を1硬化剤にな
把ものなど」と補正する。 8、第18頁第18〜19行目の「未硬化」を1変性」
と補正する。 9.9.第23頁第1〜2行目の「硬化速度、乳化剤の
l−I L 8価が上記範囲」を「硬化速度が上記範囲
」と補正する。 10、第23頁第8行目の「ポリエチレンポリアミン類
」を1ポリアルキレンポリアミン類」と補正する。 11、第24頁第14行目、及び第25頁第5行目の1
未硬化エポキシ樹脂」を夫々l変性エポキシ系樹脂」と
補正する。 12、第29頁第15行目の「使用但を硬化状態」を1
使用量と硬化状態」と補正する。 13、第32頁第11行目の「実施例と」を「実施例1
と」と補正する。 14、第33頁第1行目の「度計で測定」を「度が95
であったが、イソプロピルアミンは粘着性のめる高粘性
体となり、ショアA硬度計で測定」と補正づる。 /15.第18〜19行目の1ジオキサ、トリアセチレ
ン」を「ジオキサン」と補正する。 16、第38頁下から第111頁第7の「シェル」を「
油化シェル」と補正する。 17、第38真下から第3行目の1未硬化変性エポキシ
」を[“未硬化エポキシ」と補正する。 18、第39頁第8行目の「封入」を1−固定化」と補
正する。 19、第39頁第15行目の[4−アミノピペラジン]
を[−7ミノフルオレセイン」と補正する。 20、第111頁第7行目の1−球形粒子」を[球状粒
子」と補正する。 手U辷ネ山正曹:(方式) ( %式% 1、事件の表示 昭和59年特許願第19861号 2、発明の名称 エポキシ系微粒子おJ:びその#:造方法4、補正命令
の13何 昭和60年3月5日(発送日)5、補正によ
り増加する発明の数 なし「差出書」および「補正の内
容の欄」 たので別紙のとおり補正します。 2)昭和60年2月6日イ」提出の手続補正書の第7項
1補正の内容の欄」の第15項に誤記がありましたので
下記のとあり補正します。 「15.第37頁第18へ・19行目の「ジオキサ、ト
リアセチレン」を「ジオキサン」と補正する。」手続補
正上 昭和60年2月6日 特許庁長官 志賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第19861号 2、発明の名称 エポキシ系微粒子およびその製造方法 4、補正命令の日イ」 自発 5、補正により増加する発明の数 なし6、補正の対象 明IIII出の1発明の詳細な説明の欄」7、補正の内
容
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11エポキシ基と反応し得る官能基を持つ化合物を予
めエポキシ基に化学結合させた変性エポキシ系樹脂と水
溶性アミン系硬化剤との反応物から成り、かつ平均粒子
径が05〜50μの粒状であることを特徴とするエポキ
シ系微粒子。 (2) エポキシ基と反応し得る官能基を持つ化合物を
予めエポキシ基の一部に化学結合させた変性エポキシ系
樹脂エマルジョンに水溶性アミン系硬化剤を加えて平均
粒子径が05〜50μの微粒子状に硬化する際、水溶性
アミン系硬化剤として。 1)下記一般式で示されるピペラジンまたはピペラジン
誘導体を、変性エポキシ系樹脂エマルジョンのエポキシ
価から化学量論的に計算される0、15当量以上用いる
か。 (R,R’は水素原子または炭素数1〜4の炭化水素残
基金示す)。 ++) 下記一般式で示されるヒドラジンまたはヒドラ
ジン誘導体を、変性エポキシ系樹脂エマルジョンのエポ
キシ価から化学量論的に計算される02当量以上用いる ことを特徴とするエポキシ系微粒子の製造方法。 (Rは水素、炭素数5以下のアルキル基、フェニル基ま
たは2−ヒドロキシエチル基を示す)。 (3) エポキシ基と反応し得る官能基を持つ化合物を
予めエポキシ基の一部に化学結合させた変性エポキシ系
樹脂エマルジョンに水溶性硬化剤を加えて平均粒子径が
0.5〜50μの微粒子状に硬化する際。 I)変性エポキシ系樹脂エマルジョンがHLB12以上
の界面活性剤を変性エポキシ系樹脂に対して10重量係
以上加えて調製されており、かつ 1i) 水溶性硬化剤が、上記変性エポキシ系樹脂と当
量を常温で混合し、8時間放置後の混合体のショアA硬
度が70以上であるアミン系化合物であり。 このアミン系化合物を変性エポキシ樹脂に対して05当
量以上添加することを特徴とするエポキシ系微粒子の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986184A JPS60168729A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | エポキシ系微粒子およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986184A JPS60168729A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | エポキシ系微粒子およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60168729A true JPS60168729A (ja) | 1985-09-02 |
Family
ID=12011003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986184A Pending JPS60168729A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | エポキシ系微粒子およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60168729A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62106921A (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-18 | Toray Ind Inc | 耐熱性エポキシ系球状微粒子の製造方法 |
| JPH0573038U (ja) * | 1992-03-17 | 1993-10-05 | 住金鋼材工業株式会社 | 土留擁護かご枠 |
| WO2018096868A1 (ja) * | 2016-11-24 | 2018-05-31 | 三菱瓦斯化学株式会社 | 水系エポキシ樹脂用硬化剤、水系エポキシ樹脂組成物及びその硬化物 |
-
1984
- 1984-02-08 JP JP1986184A patent/JPS60168729A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62106921A (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-18 | Toray Ind Inc | 耐熱性エポキシ系球状微粒子の製造方法 |
| JPH0573038U (ja) * | 1992-03-17 | 1993-10-05 | 住金鋼材工業株式会社 | 土留擁護かご枠 |
| WO2018096868A1 (ja) * | 2016-11-24 | 2018-05-31 | 三菱瓦斯化学株式会社 | 水系エポキシ樹脂用硬化剤、水系エポキシ樹脂組成物及びその硬化物 |
| US11319405B2 (en) | 2016-11-24 | 2022-05-03 | Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. | Curing agent for water-based epoxy resin, water-based epoxy resin composition, and cured product thereof |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN110922854B (zh) | 一种非离子型水性环氧树脂乳液及其固化剂的制备方法 | |
| JPS60223805A (ja) | 潜伏性ルイス酸触媒濃厚物 | |
| KR20010022829A (ko) | 에폭시 수지 수성 분산액 | |
| TW502043B (en) | Process for preparing self-emulsified aqueous epoxy resin dispersion, single-pack double curable aqueous resin composition comprising the same and single-pack curable composition of aqueous hybrid resin comprising the same | |
| JPS60163916A (ja) | エポキシ系微粒子の製造方法 | |
| JPH01197721A (ja) | 複合粒子 | |
| JP5177110B2 (ja) | エポキシ系粒子組成物 | |
| JPS60156717A (ja) | エポキシ系微粒子およびその製造方法 | |
| JPS59170114A (ja) | エポキシ系微粒子およびその製造方法 | |
| JPS60188419A (ja) | エポキシ系微粒子およびその製造方法 | |
| JP2784621B2 (ja) | 球状エポキシ樹脂硬化物の水懸濁液および微粉末の製法 | |
| KR100199452B1 (ko) | 에폭시 수지 조성물을 위한 수성 경화제 | |
| JP4098863B2 (ja) | マイクロカプセルの製造法 | |
| JPS6162527A (ja) | 耐熱性エポキシ系球状微粒子の製造方法 | |
| JPS6166715A (ja) | エポキシ系球状微粒子 | |
| JPS6187721A (ja) | エポキシ系球状微粒子の製造方法 | |
| KR930008756B1 (ko) | 분말접착제 및 그의 제조방법 | |
| JPH0257815B2 (ja) | ||
| JPH0678511B2 (ja) | 液晶素子基板間用接着剤 | |
| JPS6166723A (ja) | エポキシ系球状粒子の有機溶媒への分散方法 | |
| JPH06908B2 (ja) | 球状粉末接着剤およびその製造方法 | |
| JPS6187722A (ja) | エポキシ系球状粒子の製造方法 | |
| CN116694188A (zh) | 一种高性能的水性环氧树脂乳液及其制备方法和应用 | |
| JPH04220465A (ja) | 表面処理された有機顔料の製造方法 | |
| JPS62278535A (ja) | 粉末組成物 |