JPS6187722A - エポキシ系球状粒子の製造方法 - Google Patents
エポキシ系球状粒子の製造方法Info
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- JPS6187722A JPS6187722A JP59180352A JP18035284A JPS6187722A JP S6187722 A JPS6187722 A JP S6187722A JP 59180352 A JP59180352 A JP 59180352A JP 18035284 A JP18035284 A JP 18035284A JP S6187722 A JPS6187722 A JP S6187722A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明で製造される粒子は、クロマトグラフィー用カラ
ム充填剤、塗料配合剤、プラスチック成型品配合剤など
として使用される。
ム充填剤、塗料配合剤、プラスチック成型品配合剤など
として使用される。
特公昭53−42360には、エポキシイ合物と硬化剤
の混合物を水中に分散さく球状粒子に硬化する技術が開
示されている。
の混合物を水中に分散さく球状粒子に硬化する技術が開
示されている。
我々はすでにエポキシ系化合物エマルジョンに水溶性ア
ミン系硬化剤を加えて球状粒子を製造する技術を提案し
た。
ミン系硬化剤を加えて球状粒子を製造する技術を提案し
た。
エポキシ系球状粒子を製造する従来の技術では平均粒子
径が50μm以下、特に20μm以下の粒子を製造する
のには適するが、それ以上の平均粒子径のものを製造す
るのにはあまり適しなかった。本発明では、平均粒子径
が10〜1000μmのエポキシ系球状粒子を容易に製
造できる方法を提供する。
径が50μm以下、特に20μm以下の粒子を製造する
のには適するが、それ以上の平均粒子径のものを製造す
るのにはあまり適しなかった。本発明では、平均粒子径
が10〜1000μmのエポキシ系球状粒子を容易に製
造できる方法を提供する。
本発明は次のように構成されている。
ことを特徴とする平均粒子径10〜1000μmのエポ
キシ系球状粒子の製造方法。
キシ系球状粒子の製造方法。
本発明の詳細について以下に順次説明する。
本発明で使用されるエポキシ系化合物としては分子内に
エポキシ基を2個以上含むものが好ましい。その−例を
挙げるとビスフェノールA型の両末端グリシジルエーテ
ル化物、ポリエチレングリコールのジグリシジルエーテ
ル、フェノールノボラック型化合物のポリグリシジルエ
ーテルt NsN、N/、N/−テトラグリシジルm−
キシレンジアミンなどがあり、単独あるいは混合して用
いられる。さらに必要に応じて分子内にエポキシ基を一
個持つ化合物1例えばグリシジルメタクリレートなどを
少量加えることは可能である。またエポキシ基の一部を
アミン基などを有する化合物と結合させた変性エポキシ
化合物も本発明で使われる。
エポキシ基を2個以上含むものが好ましい。その−例を
挙げるとビスフェノールA型の両末端グリシジルエーテ
ル化物、ポリエチレングリコールのジグリシジルエーテ
ル、フェノールノボラック型化合物のポリグリシジルエ
ーテルt NsN、N/、N/−テトラグリシジルm−
キシレンジアミンなどがあり、単独あるいは混合して用
いられる。さらに必要に応じて分子内にエポキシ基を一
個持つ化合物1例えばグリシジルメタクリレートなどを
少量加えることは可能である。またエポキシ基の一部を
アミン基などを有する化合物と結合させた変性エポキシ
化合物も本発明で使われる。
本発明では上記したようなエポキシ化合物を粉体乳化剤
の存在下で水により乳化してエポキシ化合物エマルジョ
ンを形成し、永暴慕アミン系硬化i4.2 硬化する。
の存在下で水により乳化してエポキシ化合物エマルジョ
ンを形成し、永暴慕アミン系硬化i4.2 硬化する。
本発明で用いる粉体乳化剤とは、微小固体粒子でありな
がら界面活性剤の作用を示すもので2粒径は通常1μm
以下、好ましくは0.5μm以下の粒子である。粉体乳
化剤は油相と水相の界面に捕獲されることによって1通
常の乳化剤の場合とほぼ類似した作用機構により界面を
安定化する(北原:古沢共著、°分散・乳化系の化学″
P60(工学図書 1979 ))。
がら界面活性剤の作用を示すもので2粒径は通常1μm
以下、好ましくは0.5μm以下の粒子である。粉体乳
化剤は油相と水相の界面に捕獲されることによって1通
常の乳化剤の場合とほぼ類似した作用機構により界面を
安定化する(北原:古沢共著、°分散・乳化系の化学″
P60(工学図書 1979 ))。
本発明で使用し得る粉体乳化剤としては、微小結晶セル
ロース、硫酸バリウム、クレー、タルク。
ロース、硫酸バリウム、クレー、タルク。
酸化チタンなどが挙げられるが、最も好ましいのは結晶
セルロースである。
セルロースである。
粉体乳化剤は用いる量によって製造される粒子の平均粒
子径が一般に異なる。
子径が一般に異なる。
本発明の粉体粒子を添加する方法は、エポキシ系化合物
に予め配合するのが一般的であるが、乳化する際に水と
ともに用いることも可能である。
に予め配合するのが一般的であるが、乳化する際に水と
ともに用いることも可能である。
本発明では、上記粉体乳化剤の他に界面活性剤を併用す
ることもできる。本発明で特に好適に使用し得る界面活
性剤の種類には、ポリオキシエチレン・フェノール置換
エーテル系やポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレ
ンブロック・ポリエーテル系などエーテル型非イオン界
面活性剤、ポリエチレングリコールの高級脂肪酸エステ
ルや多価アルコールの脂肪酸エステルなどエステル型の
非イオン界面活性剤およびアルコキシル化ロジン類など
がある。また、ダイマー酸とポリエーテルジアミンや脂
肪族ポリアミンとの反応物であるポリアミドアミン系な
ど自己乳化性且つエポキシ化合物の硬化剤になるものな
どが挙げられる。
ることもできる。本発明で特に好適に使用し得る界面活
性剤の種類には、ポリオキシエチレン・フェノール置換
エーテル系やポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレ
ンブロック・ポリエーテル系などエーテル型非イオン界
面活性剤、ポリエチレングリコールの高級脂肪酸エステ
ルや多価アルコールの脂肪酸エステルなどエステル型の
非イオン界面活性剤およびアルコキシル化ロジン類など
がある。また、ダイマー酸とポリエーテルジアミンや脂
肪族ポリアミンとの反応物であるポリアミドアミン系な
ど自己乳化性且つエポキシ化合物の硬化剤になるものな
どが挙げられる。
本発明の未硬化エポキシエマルジョン粒子ニハ本発明を
損わない範囲でその他の添加物を含むことができる。最
も代表的な添加剤は、エポキシ微粒子を着色する目的で
使用する有機および無機顔料類と染料類である。また発
泡剤も微粒子の多孔化および中空化の目的で使用できる
。帯電防止剤。
損わない範囲でその他の添加物を含むことができる。最
も代表的な添加剤は、エポキシ微粒子を着色する目的で
使用する有機および無機顔料類と染料類である。また発
泡剤も微粒子の多孔化および中空化の目的で使用できる
。帯電防止剤。
導電剤、紫外線吸収剤などもそれぞれの目的に合わせて
添加できる。これらの添加剤は、未硬化エポキシ化合物
をエマルジョン化する前に添加し。
添加できる。これらの添加剤は、未硬化エポキシ化合物
をエマルジョン化する前に添加し。
十分に混合または溶解することで配合するのが普通であ
る。
る。
一般に化合物の乳化の難易性は粘度の影響を受ける。エ
ポキシ化合物の粘度が高い時あるいは常温固化タイプの
エポキシ化合物の場合などでは。
ポキシ化合物の粘度が高い時あるいは常温固化タイプの
エポキシ化合物の場合などでは。
機械力だけで十分に乳化するのが困難である。このよう
な時には、界面活性剤とともにエポキシ化合物の希釈剤
を使用する。
な時には、界面活性剤とともにエポキシ化合物の希釈剤
を使用する。
希釈剤には、ケトン類、アルコール類、セルフルプ類、
ジオキサン、芳香族炭化水素類、酢酸エチルなどのエス
テル類などが挙げられる。
ジオキサン、芳香族炭化水素類、酢酸エチルなどのエス
テル類などが挙げられる。
以上のように、エポキシ化合物と界面活性剤を基本組成
にして調整したエポキシ系組成物は、続いて常法に従い
乳化され、未硬化エポキシエマルジョンにされる。乳化
方法は特に限定するものでないが9代表的な方法を次に
示す。
にして調整したエポキシ系組成物は、続いて常法に従い
乳化され、未硬化エポキシエマルジョンにされる。乳化
方法は特に限定するものでないが9代表的な方法を次に
示す。
界面活性剤を含む上記ニゲキシ系組成物を常温〜95℃
に加熱し、高速攪拌しながらこれに上記温度範囲の水を
徐々に加える。水は一般に連続的に添加するよりも断続
的な添加の方が好ましく。
に加熱し、高速攪拌しながらこれに上記温度範囲の水を
徐々に加える。水は一般に連続的に添加するよりも断続
的な添加の方が好ましく。
添加期間と攪拌のみ行なう期間を交代して行なう方法が
推奨される。この方法では、最初の水の添l加によりW
/Q 型エマルジョンが形成されるが。
推奨される。この方法では、最初の水の添l加によりW
/Q 型エマルジョンが形成されるが。
水の追加によりO/ W 型エマルジョンへ転相する。
転相時およびO/W 型エマルジョン化後は、特ニ高速
攪拌を行なうことが粒径微小化、均一化、エマルジョン
の安定化のために要求される。
攪拌を行なうことが粒径微小化、均一化、エマルジョン
の安定化のために要求される。
エポキシエマルジョンの濃度とエマルジョン粒子径や安
定性とは密接な関係があり、濃度があまり低いと凝集を
起こしやすく、安定性が悪くなる。
定性とは密接な関係があり、濃度があまり低いと凝集を
起こしやすく、安定性が悪くなる。
一般にエマルジョン濃度として10〜80重量s程度に
調製するのが良好なエマルジョンを得る条件として考え
られているが1本発明では特にこの範囲を限定するもの
ではない。
調製するのが良好なエマルジョンを得る条件として考え
られているが1本発明では特にこの範囲を限定するもの
ではない。
エポキシエマルジョンは、界面活性剤の作用に□よって
水中の安定性を与えられているが、ヒドロキシエチルセ
ルロース、カルボキシメチルセルロース、アラビアゴム
、ポリビニルアルコールのような保護コロイド作用を示
す物質を予め水に加えておく方法もエマルジョンの安定
性を増すのに有効である。
水中の安定性を与えられているが、ヒドロキシエチルセ
ルロース、カルボキシメチルセルロース、アラビアゴム
、ポリビニルアルコールのような保護コロイド作用を示
す物質を予め水に加えておく方法もエマルジョンの安定
性を増すのに有効である。
えて、エマルジョン粒子を粒子状に硬化してエポキシ系
微粒子を調製する。
微粒子を調製する。
本発明で用いるアミン系硬化剤は、化学量論的に計算さ
れるi量のアミンを未硬化エポキシ系樹Jlld常温で
混合し、常温で8時間放置後の混合体のショアA硬度が
50以上であることを特徴とするアミン系化合物である
ことが好ましい。
れるi量のアミンを未硬化エポキシ系樹Jlld常温で
混合し、常温で8時間放置後の混合体のショアA硬度が
50以上であることを特徴とするアミン系化合物である
ことが好ましい。
もしショアA硬度がこの値よりも小さくなると未硬化エ
ポキシエマルジョンの硬化性が低下し。
ポキシエマルジョンの硬化性が低下し。
良好な粒子状硬化物が得られなくなる傾向がある。
なおここでいう常温とは20℃のことを指す。
本発明で用い得る硬化剤として次のような化合物が挙げ
られるが、特にこれに限定されるものでない。ピペラジ
ン、ヒドラジン、エチレンジアミン、ジエチレントリア
ミン、トリエチレンテトラミンなどポリエチレンポリア
ミン類、モノエタノールアミンナトアルコールアミン類
IN(2−アミノエテル)ピペラジンなどである。
られるが、特にこれに限定されるものでない。ピペラジ
ン、ヒドラジン、エチレンジアミン、ジエチレントリア
ミン、トリエチレンテトラミンなどポリエチレンポリア
ミン類、モノエタノールアミンナトアルコールアミン類
IN(2−アミノエテル)ピペラジンなどである。
本発明では上記したショアA硬度の条件を満たすアミン
系硬化剤を未硬化エポキシ系樹脂エマルジョンに加える
ことによって達!硬化 剤の使用量は本発明において重要である。本発明では未
硬化エポキシ系樹脂エマルジョンのエポキシ価から化学
量論的に計算される0、3当量以上。
系硬化剤を未硬化エポキシ系樹脂エマルジョンに加える
ことによって達!硬化 剤の使用量は本発明において重要である。本発明では未
硬化エポキシ系樹脂エマルジョンのエポキシ価から化学
量論的に計算される0、3当量以上。
のアミン化合物を用いるのが好ましい。
硬化剤の使用量がこれより少ない場合には、未硬化エポ
キシエマルジョンの硬化性が低下し、良好な粒子状硬化
物が得られなくなる傾向がある。
キシエマルジョンの硬化性が低下し、良好な粒子状硬化
物が得られなくなる傾向がある。
上記硬化剤の使用上限については特に限定しないが、使
用量の増加につれてエマルジョンの安定性低下が見られ
るので、一般的に、未硬化エポキシ系樹脂エマルジョン
のエポキシ価から化学量論的に計算されるアミン4当量
以下が好ましい。
用量の増加につれてエマルジョンの安定性低下が見られ
るので、一般的に、未硬化エポキシ系樹脂エマルジョン
のエポキシ価から化学量論的に計算されるアミン4当量
以下が好ましい。
本発明のアミン系硬化剤を未硬化エポキシ系樹脂エマル
ジョンに添加するには、硬化剤をエマルジョンに直接混
合するのが一般的であるが、予め水やアルコール類など
水溶性有機溶媒に溶解してから加える方法もある。
ジョンに添加するには、硬化剤をエマルジョンに直接混
合するのが一般的であるが、予め水やアルコール類など
水溶性有機溶媒に溶解してから加える方法もある。
未硬化エポキシ系樹脂を乳化する際に用いる水に予め硬
化剤の一部または全部を加えておき、それを用いて乳化
する方法も、硬化剤の添加方法としてあり得る。
化剤の一部または全部を加えておき、それを用いて乳化
する方法も、硬化剤の添加方法としてあり得る。
硬化する際のエポキシエマルジョン濃度は特に限定しな
いが、5重量%以上であるのが、エマルジョンの安定性
から好ましい。しかし、エポキシエマルジョン濃度があ
まり高くなりすぎると9粒子間士の接触機会が高(なり
、硬化反応中に凝集しやすくなるので、硬化中のエマル
ジョン濃度は80重量係以下であることが望ましい。
いが、5重量%以上であるのが、エマルジョンの安定性
から好ましい。しかし、エポキシエマルジョン濃度があ
まり高くなりすぎると9粒子間士の接触機会が高(なり
、硬化反応中に凝集しやすくなるので、硬化中のエマル
ジョン濃度は80重量係以下であることが望ましい。
本発明では、未硬化エポキシ系樹脂エマルジョンに加え
る硬化剤として、アミン系硬化剤を一部またはそれ以上
を用いることも可能である。特にピペラジン類、ヒドラ
ジン類と併用して用いる場合は良好な粒子状硬化物が得
られることが多い。
る硬化剤として、アミン系硬化剤を一部またはそれ以上
を用いることも可能である。特にピペラジン類、ヒドラ
ジン類と併用して用いる場合は良好な粒子状硬化物が得
られることが多い。
硬化反応中は静置状態ないしはゆるやかな攪拌を行なう
ことが粒子状硬化を行なう上で好ましい。
ことが粒子状硬化を行なう上で好ましい。
エポキシ微粒子は9以上のようにして粒子状に硬化され
、調製される。硬化後の粒子を濾過あるいは遠心分離に
よって水から分離すると、これを粉体状で回収すること
が可能である。エポキシ微粒子は、製造条件にもよるが
粒径10〜1000μm。
、調製される。硬化後の粒子を濾過あるいは遠心分離に
よって水から分離すると、これを粉体状で回収すること
が可能である。エポキシ微粒子は、製造条件にもよるが
粒径10〜1000μm。
場合によってはそれ以下または以上の球状形態に調製さ
れるが、硬化中に若干の凝集を起こす°と非球形の多孔
性粒子に成長することもある。このような非球形粒子は
粟つぶ状の球形粒子の集合体であることが多い。また静
置硬化時に底にあった粒子は押しつぶされて本来の球形
から偏平な球形になることもあるが1以上のいずれの形
状も本発明に特有なものとして特徴付けられる。
れるが、硬化中に若干の凝集を起こす°と非球形の多孔
性粒子に成長することもある。このような非球形粒子は
粟つぶ状の球形粒子の集合体であることが多い。また静
置硬化時に底にあった粒子は押しつぶされて本来の球形
から偏平な球形になることもあるが1以上のいずれの形
状も本発明に特有なものとして特徴付けられる。
実施例1
市販のビスフェノールAジグリシジルエーテルタイプの
エポキシ樹脂(エピコート828.油化シェルエポキシ
製)10gを100ccポリカツプにとり、これにHL
B13の市販のポリオキシエチレン・フェノール置換エ
ーテル系界面活性剤であるノイゲンEA−137(第−
工業製薬製)を0.8gと粉体乳化剤として結晶性セル
ロース(アビセルRC−591,旭化成製)を加えた。
エポキシ樹脂(エピコート828.油化シェルエポキシ
製)10gを100ccポリカツプにとり、これにHL
B13の市販のポリオキシエチレン・フェノール置換エ
ーテル系界面活性剤であるノイゲンEA−137(第−
工業製薬製)を0.8gと粉体乳化剤として結晶性セル
ロース(アビセルRC−591,旭化成製)を加えた。
テフロン製の板状翼を先端に付けた撹拌棒で80Orp
m、1分間混練した。続いて注射器に入れた6ocの水
を1.5 ccずつ1分間隔で、800rpmの攪拌を
しながら順次加えた。ポリカップ内には乳白色のエマル
ジョン液が得られた。
m、1分間混練した。続いて注射器に入れた6ocの水
を1.5 ccずつ1分間隔で、800rpmの攪拌を
しながら順次加えた。ポリカップ内には乳白色のエマル
ジョン液が得られた。
この未硬化エポキシエマルジョンに、1当量のN(2−
アミノエチルコピペラジンを8ocの水で希釈した硬化
液を加えゆるやかに攪拌して均一化した。
アミノエチルコピペラジンを8ocの水で希釈した硬化
液を加えゆるやかに攪拌して均一化した。
エピコート828とN(2−アミノエチル)ピペラジン
の化学量論的に計算された当量混合物の常温8時間放置
後のショアA硬度は80である。
の化学量論的に計算された当量混合物の常温8時間放置
後のショアA硬度は80である。
上記未硬化エポキシエマルジョンとN(2−7ミノエチ
ル)ピペラジンの混合物は25℃静置状態で10日間硬
化反応させて球状に硬化させた。
ル)ピペラジンの混合物は25℃静置状態で10日間硬
化反応させて球状に硬化させた。
粉体乳化剤の使用量とエポキシ粒子の平均粒子径の関係
を次表に示す。なお表に示す平均粒子径は堀場製作所製
遠心沈降型粒度分布測定器CAPA−500で、乾燥前
のスラリ一番とついて測定した値である。
を次表に示す。なお表に示す平均粒子径は堀場製作所製
遠心沈降型粒度分布測定器CAPA−500で、乾燥前
のスラリ一番とついて測定した値である。
実施例2
実施例1で用いたエピコー)82810gを100cc
ポリカツプにとり、これに実施例1で用いた粉体乳化剤
アビセルRC−591を加えた。
ポリカツプにとり、これに実施例1で用いた粉体乳化剤
アビセルRC−591を加えた。
実施例1と同様の方法で乳化しくただし界面活性剤は無
使用)、未硬化エポキシエマルジョンを調製した。
使用)、未硬化エポキシエマルジョンを調製した。
この未硬化エポキシエマルジョンに、1当量のピペラジ
ンを8ccの水で希釈した硬化液を加えゆるやかに攪拌
して均一化した。
ンを8ccの水で希釈した硬化液を加えゆるやかに攪拌
して均一化した。
上記未硬化エポキシエマルジョンとピペラジンの混合物
は25℃静置状態で6日間硬化反応させて粒子状に硬化
させた。アビセルRC591の使用量とエポキシエマル
ジョンの粒子硬化状態を次表に示す。本発明の範囲内で
は球状の比較的大きな粒子が得られることがわかった。
は25℃静置状態で6日間硬化反応させて粒子状に硬化
させた。アビセルRC591の使用量とエポキシエマル
ジョンの粒子硬化状態を次表に示す。本発明の範囲内で
は球状の比較的大きな粒子が得られることがわかった。
実施例3
、実施例1でアビセルRe−591のかわりに粉体乳化
剤として、ドデカン酸ナトリウム0.001M水溶液中
で処理した微細硫酸バリウムを用いた。
剤として、ドデカン酸ナトリウム0.001M水溶液中
で処理した微細硫酸バリウムを用いた。
実施例1と同様に乳化し、硬化した。粉体乳化剤の使用
量と硬化状態を次表に示した。
量と硬化状態を次表に示した。
本発明により平均粒子径10〜1000μmのエポキシ
系球状粒子を容易に製造できるようになった。
系球状粒子を容易に製造できるようになった。
特許出願人 東 し 株 式 会 社手続補正書
1、事件の表示 190dc2昭和59年特許
願第“沖θ饗弁ヰ≠←牛号2、発明の名称 エポキシ系球状粒子の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都中央区日本橋室町2丁目2番地4、補正命
令の日付 自発 ′5、補正により増
加する発明の数 なし6、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 明細書中 (1) 第4頁第7行目の「粉体粒子」を「粉体乳化
剤粒子」と補正します。
願第“沖θ饗弁ヰ≠←牛号2、発明の名称 エポキシ系球状粒子の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都中央区日本橋室町2丁目2番地4、補正命
令の日付 自発 ′5、補正により増
加する発明の数 なし6、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 明細書中 (1) 第4頁第7行目の「粉体粒子」を「粉体乳化
剤粒子」と補正します。
(2) 第5頁第18行目の「ような時には、界面活
性剤とともにエポキシ」を「ような時にはエポキシ」と
補正します。
性剤とともにエポキシ」を「ような時にはエポキシ」と
補正します。
(3) 第6頁第3行目の「エポキシ化合物と界面活
性剤を」を「エポキシ化合物を」と補正します。
性剤を」を「エポキシ化合物を」と補正します。
(4) 第6頁第16〜18行目の全文を削除します
。
。
(5) 第7頁第6行目の「界面活性剤の作用」を「
界面活性剤などの作用」と補正します。
界面活性剤などの作用」と補正します。
(6)第7頁第10〜11行目の「水に加えておく」を
「加え水で乳化する」と補正します。
「加え水で乳化する」と補正します。
(7)第7頁第18〜19行目、および第9頁第13行
目の「エポキシ系樹脂」を各々「エポキシ系化合物」と
補正します。
目の「エポキシ系樹脂」を各々「エポキシ系化合物」と
補正します。
(8) 第8頁第14〜15行目、第8頁第17〜1
8行目、第9頁第5〜6行目、第9頁第8〜9行目、第
10頁第4〜5行目の「未硬化エポキシ系樹脂エマルジ
ョン」を各々「未硬化エポキシ系エマルジョン」と補正
します。
8行目、第9頁第5〜6行目、第9頁第8〜9行目、第
10頁第4〜5行目の「未硬化エポキシ系樹脂エマルジ
ョン」を各々「未硬化エポキシ系エマルジョン」と補正
します。
(9) 第8頁第17〜18行目、第9頁第6行目の
「エポキシ価」を各々「エポキシ当量」と補正゛します
。
「エポキシ価」を各々「エポキシ当量」と補正゛します
。
(10)第9頁第8行目の「本発明のアミン系」を「本
発明でアミン系」と補正します。
発明でアミン系」と補正します。
01> 第11頁第18行目の「エマルジョン液」を
「エマルジョン」と補正します。
「エマルジョン」と補正します。
(ト)第13頁第14行目の「粒子硬化状態」を「粒子
状硬化状態」と補正します。
状硬化状態」と補正します。
0■ 第7頁第16行目の「調製する。」を「調製でき
る。」と補正します。
る。」と補正します。
手続補正書
1.事件の表示
昭和59年特許願第180352号
2、発明の名称
エポキシ系球状粒子の製造方法
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
住所 東京都中央区日本橋室町2丁目2番地5、補正に
より増加する発明の数 なし6、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 明細書中 (1) 第7頁第6行目(昭和60年10月25日提
出の手続補正書の第(5)項)の「界面活性剤などの作
用」を「粉体乳化剤などの作用」と補正します。
より増加する発明の数 なし6、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 明細書中 (1) 第7頁第6行目(昭和60年10月25日提
出の手続補正書の第(5)項)の「界面活性剤などの作
用」を「粉体乳化剤などの作用」と補正します。
(2) 第7頁第10〜11行目(昭和60年10月
25日提出の手続補正書の第(6)項)の「加え水で乳
化する」を「加えた水で乳化する」と補正します。
25日提出の手続補正書の第(6)項)の「加え水で乳
化する」を「加えた水で乳化する」と補正します。
(3) 第8頁第14〜15行目、第8頁第17〜1
8行目、第9頁第5〜6行目、第9頁第8〜9行目、第
10頁第4〜5行目(昭和60年10月25日提出の手
続補正書の第(8)項)の「未硬化エポキシ系エマルジ
ョン」を各々「未硬化エポキシエマルジョン」と補正し
ます。
8行目、第9頁第5〜6行目、第9頁第8〜9行目、第
10頁第4〜5行目(昭和60年10月25日提出の手
続補正書の第(8)項)の「未硬化エポキシ系エマルジ
ョン」を各々「未硬化エポキシエマルジョン」と補正し
ます。
Claims (1)
- 粉体乳化剤の存在下で乳化したエポキシ系化合物エマル
ジョンをアミン系硬化剤で硬化することを特徴とする平
均粒子径10〜1000μmのエポキシ系球状粒子の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59180352A JPS6187722A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | エポキシ系球状粒子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59180352A JPS6187722A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | エポキシ系球状粒子の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6187722A true JPS6187722A (ja) | 1986-05-06 |
Family
ID=16081732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59180352A Pending JPS6187722A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | エポキシ系球状粒子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6187722A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0899378A1 (en) * | 1997-08-26 | 1999-03-03 | Sumitomo Chemical Company, Limited | A paper coating composition |
| JP2009292744A (ja) * | 2008-06-03 | 2009-12-17 | Sunstar Inc | 口腔用液体組成物 |
| CN113121959A (zh) * | 2021-04-14 | 2021-07-16 | 华南理工大学 | 一种光-热双固化改性纳米纤维素增强环氧树脂复合材料及其制备方法 |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP59180352A patent/JPS6187722A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0899378A1 (en) * | 1997-08-26 | 1999-03-03 | Sumitomo Chemical Company, Limited | A paper coating composition |
| JP2009292744A (ja) * | 2008-06-03 | 2009-12-17 | Sunstar Inc | 口腔用液体組成物 |
| CN113121959A (zh) * | 2021-04-14 | 2021-07-16 | 华南理工大学 | 一种光-热双固化改性纳米纤维素增强环氧树脂复合材料及其制备方法 |
| CN113121959B (zh) * | 2021-04-14 | 2022-05-24 | 华南理工大学 | 一种光-热双固化改性纳米纤维素增强环氧树脂复合材料及其制备方法 |
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