JPS60177892A - 薄形矩形部品の組立装置 - Google Patents
薄形矩形部品の組立装置Info
- Publication number
- JPS60177892A JPS60177892A JP59030807A JP3080784A JPS60177892A JP S60177892 A JPS60177892 A JP S60177892A JP 59030807 A JP59030807 A JP 59030807A JP 3080784 A JP3080784 A JP 3080784A JP S60177892 A JPS60177892 A JP S60177892A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- reference plane
- reference surface
- plane
- vacuum suction
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- Automatic Assembly (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は例えば磁気ヘッドのように複数個の微小かつ微
薄な薄形矩形部品を高精度に組立てる装置に関するもの
である。
薄な薄形矩形部品を高精度に組立てる装置に関するもの
である。
従来例の構成とその問題点
従来の薄形矩形部品の組立ては、第1図に示すような治
具を用いて、作業者がピンセットで部品1を一つひとつ
装着していた。
具を用いて、作業者がピンセットで部品1を一つひとつ
装着していた。
各部品は縦方向には第一基準面2に、横方向には第二基
準面3にピンセットで押えてそろえられ、また正面から
は正面押え開閉ツマミ5の調整で正面押え4によって押
圧されていた。全部品を装着した後、各部品を相互に固
定するために接着剤を塗布し、固着していた。
準面3にピンセットで押えてそろえられ、また正面から
は正面押え開閉ツマミ5の調整で正面押え4によって押
圧されていた。全部品を装着した後、各部品を相互に固
定するために接着剤を塗布し、固着していた。
しかしながら、上記のような治具を用いた手作業では、
ミクロン単位の精度が要求されている組立てにおいて、
精度にバラツキが生じ、希望の精度を満足しきれない場
合もあった。寸だ、部品は微小かつ微薄なので、第一基
準面2.第二基準面3にそろえる際、ピンセフ)の押え
方によってしばしば割れ欠けが起こっていた。さらに、
第一基準面2は水平で、その上にたつ部品が微薄なので
部品は倒れやすい状態にあり、正面押え4で押圧する直
前に倒れることがあり、作業上のネックになっていた。
ミクロン単位の精度が要求されている組立てにおいて、
精度にバラツキが生じ、希望の精度を満足しきれない場
合もあった。寸だ、部品は微小かつ微薄なので、第一基
準面2.第二基準面3にそろえる際、ピンセフ)の押え
方によってしばしば割れ欠けが起こっていた。さらに、
第一基準面2は水平で、その上にたつ部品が微薄なので
部品は倒れやすい状態にあり、正面押え4で押圧する直
前に倒れることがあり、作業上のネックになっていた。
その上、こういった一連の作業は手作業では能率が上が
らず、生産性の上でも問題があった。
らず、生産性の上でも問題があった。
発明の目的
本発明は従来の上記欠点に鑑み、薄形矩形部品を高精度
に組立て、精度のバラツキを減少侭せ、品質を安定させ
るとともに、生産性も向上させるようにしたものである
。
に組立て、精度のバラツキを減少侭せ、品質を安定させ
るとともに、生産性も向上させるようにしたものである
。
発明の構成
本発明の薄形矩形部品の組立装置は、一定角度の傾斜を
もつ第一基準面と、鉛直かつ第一基準面に垂直な平面で
ある第二基準面と、全部品を第一基準面に吸着する真空
吸着穴と、第二基準面に対して全部品を同時に押圧する
側面弁えと、第一基準面および第二基準面に垂直な第三
基準面に対して部品を押圧する上面弁えから構成されて
おり、品質ならびに生産性の上でも安定した作業を行う
ことができ、自動化も容易である。
もつ第一基準面と、鉛直かつ第一基準面に垂直な平面で
ある第二基準面と、全部品を第一基準面に吸着する真空
吸着穴と、第二基準面に対して全部品を同時に押圧する
側面弁えと、第一基準面および第二基準面に垂直な第三
基準面に対して部品を押圧する上面弁えから構成されて
おり、品質ならびに生産性の上でも安定した作業を行う
ことができ、自動化も容易である。
実施例の説明
以下に本発明の一実施例を第2図〜第6図にもとづいて
説明する。
説明する。
第2図は本実施例において考える薄形矩形部品6〜10
を示したもので、第3図は第2図に示す薄形矩形部品の
組立自動化ラインの全体を示すものである。11〜16
は部品6〜10の挿入ユニットである。また、16は5
つの部品を同時に高精度にそろえるための基準合せユニ
ット、1了は5つの部品を相互に固定するだめの接着剤
塗布ユニット、18は硬化前の部品を位置ズレなしに治
具から取り出すのにクリップを製品にはさむためのクリ
ップ挿入ユニット、19はクリップかはさ1れた状態で
製品を治具から取り出すだめの完成品取出しユニットで
ある。20は治具パレットを搬送するだめのコンベアで
、各ユニ7)が連結されサイクルを成している。
を示したもので、第3図は第2図に示す薄形矩形部品の
組立自動化ラインの全体を示すものである。11〜16
は部品6〜10の挿入ユニットである。また、16は5
つの部品を同時に高精度にそろえるための基準合せユニ
ット、1了は5つの部品を相互に固定するだめの接着剤
塗布ユニット、18は硬化前の部品を位置ズレなしに治
具から取り出すのにクリップを製品にはさむためのクリ
ップ挿入ユニット、19はクリップかはさ1れた状態で
製品を治具から取り出すだめの完成品取出しユニットで
ある。20は治具パレットを搬送するだめのコンベアで
、各ユニ7)が連結されサイクルを成している。
次に、第4図は各部品挿入ユニットと治具パレットの関
係を示したものである。21は治具パレットで、22は
部品を供給するためのパーツフィーダー、23は部品を
移載する移載ユニットである。24はパーツフィーダー
から送られてきた部品から一つを取り出すための分離部
で、25は部品全治具パレット21に移載する前の位置
決めをするだめの中間位置決めで、分離部24.中間位
置決め25.治具パレット21の間の移載は二連式チャ
ック26で行われる。才だ、27は治具パレット21に
作用する押えピン28を昇降させるのに用いられている
シリンダーである。
係を示したものである。21は治具パレットで、22は
部品を供給するためのパーツフィーダー、23は部品を
移載する移載ユニットである。24はパーツフィーダー
から送られてきた部品から一つを取り出すための分離部
で、25は部品全治具パレット21に移載する前の位置
決めをするだめの中間位置決めで、分離部24.中間位
置決め25.治具パレット21の間の移載は二連式チャ
ック26で行われる。才だ、27は治具パレット21に
作用する押えピン28を昇降させるのに用いられている
シリンダーである。
第6図は、第3図に示した自動化ラインの各ユニット間
を搬送する治具パレット21を示すものである。図にお
いて、29は薄形矩形部品そ、30は部品を縦方向にそ
ろえるための第一基準面で、複数個の真空吸着穴33に
よって第一基準面30に部品が吸着される。また、31
は部品を横方向にそろえるだめの第二基準面で、弾性体
から成る側面弁え34によって第二基準面31に押圧さ
れる。35は第一基準面30及び第二基準面31に垂直
な第三基準面32に対して押圧する上面弁えで、36は
真空吸着穴33につながる真空吸着接続口である。
を搬送する治具パレット21を示すものである。図にお
いて、29は薄形矩形部品そ、30は部品を縦方向にそ
ろえるための第一基準面で、複数個の真空吸着穴33に
よって第一基準面30に部品が吸着される。また、31
は部品を横方向にそろえるだめの第二基準面で、弾性体
から成る側面弁え34によって第二基準面31に押圧さ
れる。35は第一基準面30及び第二基準面31に垂直
な第三基準面32に対して押圧する上面弁えで、36は
真空吸着穴33につながる真空吸着接続口である。
以上のように構成された薄形矩形部品組立装置について
、以下その動作について説明する。治具パレット21は
まず、部品6挿入ユニツト11に入り、部品10挿入ユ
ニツト16を出るオでに各部品が順次挿入され積載され
る。各々の挿入ユニットにおいて、治具パレット21が
到着するとシリンダー27が下降し、押えピン28にょ
一〕て側面弁え34と上面弁え35が開き、真空吸着接
続口36が接続された状態で部品が挿入され、第一基準
面3oに部品が密着される。その直後にシリンダー27
が上昇し、押えピン28によって側面弁え34と上面弁
え35が閉じ、部品が押圧された状態で次のユニットへ
進む。部品10挿入ユニツト15を出ると、次に基準合
せユニット16によって、さらに精度を上げるために基
準合せが行われ、以下、接着剤塗布ユニット17.クリ
ップ挿入ユニット18.完成品取出しユニット19へと
進み、1サイクルを完了する。
、以下その動作について説明する。治具パレット21は
まず、部品6挿入ユニツト11に入り、部品10挿入ユ
ニツト16を出るオでに各部品が順次挿入され積載され
る。各々の挿入ユニットにおいて、治具パレット21が
到着するとシリンダー27が下降し、押えピン28にょ
一〕て側面弁え34と上面弁え35が開き、真空吸着接
続口36が接続された状態で部品が挿入され、第一基準
面3oに部品が密着される。その直後にシリンダー27
が上昇し、押えピン28によって側面弁え34と上面弁
え35が閉じ、部品が押圧された状態で次のユニットへ
進む。部品10挿入ユニツト15を出ると、次に基準合
せユニット16によって、さらに精度を上げるために基
準合せが行われ、以下、接着剤塗布ユニット17.クリ
ップ挿入ユニット18.完成品取出しユニット19へと
進み、1サイクルを完了する。
上記のような実施例において、弾性体から成る側面弁え
34を設けることにより、各部品の横方向の寸法に微小
差があっても弾性体の性質から、寸法差のすき間に弾性
体がくい込んで第二基準而31に精度よくそろえること
ができる。一方、縦方向においても真空吸着穴33によ
り全部品が吸着されるめで、従来のようにピンセ、/)
で押えて部品の割れ欠けが生じたり、押え方の差によっ
て精度が狂ったりすることもなく、第一基準面30に高
精度にそろえることができる。また、第一基準面30は
一定角度をもって傾斜しているので、挿入の際、側面押
え34と上面押え35が開いていても、部品は第一基準
面30と第三基準面32に自重で接しているので、部品
が倒れることなく安定している。
34を設けることにより、各部品の横方向の寸法に微小
差があっても弾性体の性質から、寸法差のすき間に弾性
体がくい込んで第二基準而31に精度よくそろえること
ができる。一方、縦方向においても真空吸着穴33によ
り全部品が吸着されるめで、従来のようにピンセ、/)
で押えて部品の割れ欠けが生じたり、押え方の差によっ
て精度が狂ったりすることもなく、第一基準面30に高
精度にそろえることができる。また、第一基準面30は
一定角度をもって傾斜しているので、挿入の際、側面押
え34と上面押え35が開いていても、部品は第一基準
面30と第三基準面32に自重で接しているので、部品
が倒れることなく安定している。
発明の効果
このように本発明は、従来の治具を改良し、第一基準面
を斜面とし、その面上に真空吸着穴を設け、さらに側面
押え、上面押えを構成上に加えることにより、精度のバ
ラツキや部品の割れ欠けが著しく減少するなど品質が安
定するとともに、生産性も向上し、自動化への対応も容
易で、その実用的効果は犬なるものがある。
を斜面とし、その面上に真空吸着穴を設け、さらに側面
押え、上面押えを構成上に加えることにより、精度のバ
ラツキや部品の割れ欠けが著しく減少するなど品質が安
定するとともに、生産性も向上し、自動化への対応も容
易で、その実用的効果は犬なるものがある。
第1図は従来の治具の断面図、第2図(a)は薄形矩形
部品の側面図、第2図Φ)は同正面図、第3図は本発明
の一実施例における組立自動化ラインの全体平面図、第
4図は同実施例における部品挿入ユニットと治具パレッ
トの関係を示す正面図、第5図(&)は同実施例におけ
る治具パレットの断面図、第6図(b)は第6図(a)
における矢印入方向からの矢視図である。 30・・・・第一基準面、31・・・・・第二基準面、
33・・・・・真空吸着穴、34・・・・・・側面押え
、35・・・・・・上面押え。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 (0,)(b)
部品の側面図、第2図Φ)は同正面図、第3図は本発明
の一実施例における組立自動化ラインの全体平面図、第
4図は同実施例における部品挿入ユニットと治具パレッ
トの関係を示す正面図、第5図(&)は同実施例におけ
る治具パレットの断面図、第6図(b)は第6図(a)
における矢印入方向からの矢視図である。 30・・・・第一基準面、31・・・・・第二基準面、
33・・・・・真空吸着穴、34・・・・・・側面押え
、35・・・・・・上面押え。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 (0,)(b)
Claims (1)
- 複数個の薄形矩形部品を積層して固着する装置において
、部品の縦方向の基準平面が一定の角度をもつ第一基準
面と、横方面の基準となる鉛直かつ第一基準面に垂直な
第二基準面と、部品を第一基準面にそろえるために全部
品を吸着するように第一基準面に配列された複数個の真
空吸着穴と、第二基準面に対して全部品を同時に押圧す
る弾性体から成る側面弁えと、第一基準面および第二基
準面に垂直な平面に対して部品を押圧する正面押えとを
備えた薄形矩形部品の組立装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59030807A JPS60177892A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | 薄形矩形部品の組立装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59030807A JPS60177892A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | 薄形矩形部品の組立装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60177892A true JPS60177892A (ja) | 1985-09-11 |
| JPH0520238B2 JPH0520238B2 (ja) | 1993-03-18 |
Family
ID=12313953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59030807A Granted JPS60177892A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | 薄形矩形部品の組立装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60177892A (ja) |
-
1984
- 1984-02-21 JP JP59030807A patent/JPS60177892A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0520238B2 (ja) | 1993-03-18 |
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