JPH0520238B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0520238B2
JPH0520238B2 JP3080784A JP3080784A JPH0520238B2 JP H0520238 B2 JPH0520238 B2 JP H0520238B2 JP 3080784 A JP3080784 A JP 3080784A JP 3080784 A JP3080784 A JP 3080784A JP H0520238 B2 JPH0520238 B2 JP H0520238B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
parts
reference plane
presser
thin rectangular
jig
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP3080784A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60177892A (ja
Inventor
Soichi Naganuma
Masayuki Tsuruha
Akira Matsumoto
Akinori Ito
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP59030807A priority Critical patent/JPS60177892A/ja
Publication of JPS60177892A publication Critical patent/JPS60177892A/ja
Publication of JPH0520238B2 publication Critical patent/JPH0520238B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は例えば磁気ヘツドのように複数個の微
小かつ微薄な薄形矩形部品を高精度に組立てる装
置に関するものである。
従来例の構成とその問題点 従来の薄形矩形部品の組立ては、第1図に示す
ような治具を用いて、作業者がピンセツトで部品
1を一つひとつ装着していた。
各部品は縦方向には第一基準面2に、横方向に
は第二基準面3にピンセツトで押えてそろえら
れ、また正面からは正面押え開閉ツマミ5の調整
で正面押え4によつて押圧されていた。全部品を
装着した後、各部品を相互に固定するために接着
剤を塗布し、固着していた。
しかしながら、上記のような治具を用いた手作
業では、ミクロン単位の精度が要求されている組
立てにおいて、精度にバラツキが生じ、希望の精
度を満足しきれない場合もあつた。また、部品は
微小かつ微薄なので、第一基準面2、第二基準面
3にそろえる際、ピンセツトの押え方によつてし
ばしば割れ欠けが起こつていた。さらに、第一基
準面2は水平で、その上にたつ部品が微薄なので
部品は倒れやすい状態にあり、正面押え4で押圧
する直前に倒れることがあり、作業上のネツクに
なつていた。その上、こういつた一連の作業は手
作業では能率が上がらず、生産性の上でも問題が
あつた。
発明の目的 本発明は従来の上記欠点に鑑み、薄形矩形部品
を高精度に組立て、精度のバラツキを減少させ、
品質を安定させるとともに、生産性も向上させる
ようにしたものである。
発明の構成 本発明の薄形矩形部品の組立装置は、一定角度
の傾斜をもつ第一基準面と、鉛直かつ第一基準面
に垂直な平面である第二基準面と、全部品を第一
基準面に吸着する真空吸着穴と、第二基準面に対
して全部品を同時に押圧する側面押えと、第一基
準面および第二基準面に垂直な第三基準面に対し
て部品を押圧する上面押えから構成されており、
品質ならびに生産性の上でも安定した作業を行う
ことができ、自動化も容易である。
実施例の説明 以下に本発明の一実施例を第2図〜第5図にも
とづいて説明する。
第2図は本実施例において考える薄形矩形部品
6〜10を示したもので、第3図は第2図に示す
薄形矩形部品の組立自動化ラインの全体を示すも
のである。11〜15は部品6〜10の挿入ユニ
ツトである。また、16は5つの部品を同時に高
精度にそろえるための基準合せユニツト、17は
5つの部品を相互に固定するための接着剤塗布ユ
ニツト、18は硬化前の部品を位置ズレなしに治
具から取り出すのにクリツプを製品にはさむため
のクリツプ挿入ユニツト、19はクリツプがはさ
まれた状態で製品を治具から取り出すための完成
品取出しユニツトである。20は治具パレツトを
搬送するためのコンベアで、各ユニツトが連結さ
れサイクルを成している。
次に、第4図は各部品挿入ユニツトと治具パレ
ツトの関係を示したものである。21は治具パレ
ツトで、22は部品を供給するためのパーツフイ
ーダー、23は部品を移載する移載ユニツトであ
る。24はパーツフイーダーから送られてきた部
品から一つを取り出すための分離部で、25は部
品を治具パレツト21に移載する前の位置決めを
するための中間位置決めで、分離部24、中間位
置決め25、治具パレツト21の間の移載は二連
式チヤツク26で行われる。また、27は治具パ
レツト21に作用する押えピン28を昇降させる
のに用いられているシリンダーである。
第5図は、第3図に示した自動化ラインの各ユ
ニツト間を搬送する治具パレツト21を示すもの
である。図において、29は薄形矩形部品で、3
0は部品を縦方向にそろえるための第一基準面
で、複数個の真空吸着穴33によつて第一基準面
30に部品が吸着される。また、31は部品を横
方向にそろえるための第二基準面で、弾性体から
成る側面押え34によつて第二基準面31に押圧
される。35は第一基準面30及び第二基準面3
1に垂直な第三基準面32に対して押圧する上面
押えで、36は真空吸着穴33につながる真空吸
着接続口である。
以上のように構成された薄形矩形部品組立装置
について、以下その動作について説明する。治具
パレツト21はまず、部品6挿入ユニツト11に
入り、部品10挿入ユニツト15を出るまでに各
部品が順次挿入され積載される。各々の挿入ユニ
ツトにおいて、治具パレツト21が到着するとシ
リンダー27が下降し、押えピン28によつて側
面押え34と上面押え35が開き、真空吸着接続
口36が接続された状態で部品が挿入され、第一
基準面30に部品が密着される。その直後にシリ
ンダー27が上昇し、押えピン28によつて側面
押え34と上面押え35が閉じ、部品が押圧され
た状態で次のユニツトへ進む。部品10挿入ユニ
ツト15を出ると、次に基準合せユニツト16に
よつて、さらに精度を上げるために基準合せが行
われ、以下、接着剤塗布ユニツト17、クリツプ
挿入ユニツト18、完成品取出しユニツト19へ
と進み、1サイクルを完了する。
上記のような実施例において、弾性体から成る
側面押え34を設けることにより、各部品の横方
向の寸法に微小差があつても弾性体の性質から、
寸法差のすき間に弾性体がくい込んで第二基準面
31に精度よくそろえることができる。一方、縦
方向においても真空吸着穴33により全部品が吸
着されるので、従来のようにピンセツトで押えて
部品の割れ欠けが生じたり、押え方の差によつて
精度が狂つたりすることもなく、第一基準面30
に高精度にそろえることができる。また、第一基
準面30は一定角度をもつて傾斜しているので、
挿入の際、側面押え34と上面押え35が開いて
いても、部品は第一基準面30と第三基準面32
に自重で接しているので、部品が倒れることなく
安定している。
発明の効果 このように本発明は、従来の治具を改良し、第
一基準面を斜面とし、その面上に真空吸着穴を設
け、さらに側面押え、上面押えを構成上に加える
ことにより、精度のバラツキや部品の割れ欠けが
著しく減少するなど品質が安定するとともに、生
産性も向上し、自動化への対応も容易で、その実
用的効果は大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の治具の断面図、第2図aは薄形
矩形部品の側面図、第2図bは同正面図、第3図
は本発明の一実施例における組立自動化ラインの
全体平面図、第4図は同実施例における部品挿入
ユニツトと治具パレツトの関係を示す正面図、第
5図aは同実施例における治具パレツトの断面
図、第5図bは第5図aにおける矢印A方向から
の矢視図である。 30……第一基準面、31……第二基準面、3
3……真空吸着穴、34……側面押え、35……
上面押え。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数個の薄形矩形部品を積層して固着する装
    置において、部品の縦方向の基準平面が一定の角
    度をもつ第一基準面と、横方面の基準となる鉛直
    かつ第一基準面に垂直な第二基準面と、部品を第
    一基準面にそろえるために全部品を吸着するよう
    に第一基準面に配列された複数個の真空吸着穴
    と、第二基準面に対して全部品を同時に押圧する
    弾性体から成る側面押えと、第一基準面および第
    二基準面に垂直な平面に対して部品を押圧する上
    面押えとを備えた薄形矩形部品の組立装置。
JP59030807A 1984-02-21 1984-02-21 薄形矩形部品の組立装置 Granted JPS60177892A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59030807A JPS60177892A (ja) 1984-02-21 1984-02-21 薄形矩形部品の組立装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59030807A JPS60177892A (ja) 1984-02-21 1984-02-21 薄形矩形部品の組立装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60177892A JPS60177892A (ja) 1985-09-11
JPH0520238B2 true JPH0520238B2 (ja) 1993-03-18

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ID=12313953

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JP59030807A Granted JPS60177892A (ja) 1984-02-21 1984-02-21 薄形矩形部品の組立装置

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