JPS6018184Y2 - 電気炊飯器 - Google Patents
電気炊飯器Info
- Publication number
- JPS6018184Y2 JPS6018184Y2 JP12736879U JP12736879U JPS6018184Y2 JP S6018184 Y2 JPS6018184 Y2 JP S6018184Y2 JP 12736879 U JP12736879 U JP 12736879U JP 12736879 U JP12736879 U JP 12736879U JP S6018184 Y2 JPS6018184 Y2 JP S6018184Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- temperature
- water temperature
- rice
- microcomputer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 title claims description 35
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims description 35
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 71
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 34
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 20
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 17
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 23
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動炊飯プログラムを記憶したマイクロコンピ
ュータを内蔵した電気炊飯器に関するものである。
ュータを内蔵した電気炊飯器に関するものである。
一般に、ご飯をおいしく炊くポイントとしては、炊く前
に米に充分水分を吸わせることが重要である。
に米に充分水分を吸わせることが重要である。
その理由は、加熱中に吸水させると米の内部まで行きわ
たる前に米表面がさきに糊状になり、これが水および熱
の伝わり方を悪くするため、朱肉部が芯となって残りま
ずくなるからで、炊く前に吸水させた方がふっくらおい
しいご飯となることが知られている。
たる前に米表面がさきに糊状になり、これが水および熱
の伝わり方を悪くするため、朱肉部が芯となって残りま
ずくなるからで、炊く前に吸水させた方がふっくらおい
しいご飯となることが知られている。
吸水は、白米では最初3紛間吸水を続け、その後吸い方
が弱くなり、はぼ2時間後には30%内外の吸水率で飽
和状態になる。
が弱くなり、はぼ2時間後には30%内外の吸水率で飽
和状態になる。
しかし吸水の仕方は第1図の如く水温に影響されやすく
、水温が低いほどゆっくりで、逆に高いと早くなる性質
がある。
、水温が低いほどゆっくりで、逆に高いと早くなる性質
がある。
実際の吸水時間は、冬期では2時間、夏期では1時間必
要とし、季節により吸水時間を変えなければならないわ
ずられしさがある。
要とし、季節により吸水時間を変えなければならないわ
ずられしさがある。
本考案は上記にかんがみなされたもので、米の吸水が水
温によって変わることに着目して、吸水時間が長くなる
場合は温度を上げて短縮させて、吸水時間を一定時間に
なるように水温を調節することで、おいしく炊くポイン
トの−っである吸水を確実に実行でき、しかも短時間に
終えるようにすることを目的としている。
温によって変わることに着目して、吸水時間が長くなる
場合は温度を上げて短縮させて、吸水時間を一定時間に
なるように水温を調節することで、おいしく炊くポイン
トの−っである吸水を確実に実行でき、しかも短時間に
終えるようにすることを目的としている。
以下図面に従って本考案の一実施例について説明する。
第2図において1は外枠で、その内底部に発熱体4が配
設された加熱盤5が設けである。
設された加熱盤5が設けである。
加熱盤5の中央部に出没自在の炊飯センサ6を設け、内
鍋3の底に当接させ、内鍋3の底温度を検出する。
鍋3の底に当接させ、内鍋3の底温度を検出する。
炊飯センサ6は感温フェライトを利用したもので、作動
温度に達すると、開閉接点7が開く構造で、パネル9内
の炊飯ボタン8によって炊飯セットすることができる。
温度に達すると、開閉接点7が開く構造で、パネル9内
の炊飯ボタン8によって炊飯セットすることができる。
この開閉接点7の動作が電気信号に変換されて制御装置
1oに入力されている。
1oに入力されている。
11は水温センサで、加熱盤5の上に載置された蓋2付
の内鍋3の外周側面の一定の高さに当接するように外枠
1に設置しである。
の内鍋3の外周側面の一定の高さに当接するように外枠
1に設置しである。
ある一定時間後、熱平衡状態になればほぼ内鍋3内の水
温を検出することができる。
温を検出することができる。
制御装置10は第3図に示す如く、マイクロコンピュー
タ14と、発熱体4の電力制御装置9とA/D変換器1
6とよりなり、マイクロコンピュータ14は演算論理回
路RAM (random accessmemory
)、 ROM (read only memory)
各種しジスタおよびオシレータ等から構成されている、
いわゆるワンチップコンピュータを示している。
タ14と、発熱体4の電力制御装置9とA/D変換器1
6とよりなり、マイクロコンピュータ14は演算論理回
路RAM (random accessmemory
)、 ROM (read only memory)
各種しジスタおよびオシレータ等から構成されている、
いわゆるワンチップコンピュータを示している。
吸水から炊飯に必要なプログラムは、マイクロコンピュ
ータ14内のROM内ウェつ−上にマスク処理加工され
ている。
ータ14内のROM内ウェつ−上にマスク処理加工され
ている。
水温センサ11はA/D変換器16によって符号化して
マイクロコンピュータ14に入力される。
マイクロコンピュータ14に入力される。
即ち、マイクロコンピュータ14から4ビツトの2進数
を出力してA/D変換器16の比較回路で4ビツト2進
コードのアナログ量と水温センサー11からのアナログ
量を比較して、2進数がどんな数かを判断して等価的に
マイクロコンピュータ14が水温センサ11のデータを
よみこむ。
を出力してA/D変換器16の比較回路で4ビツト2進
コードのアナログ量と水温センサー11からのアナログ
量を比較して、2進数がどんな数かを判断して等価的に
マイクロコンピュータ14が水温センサ11のデータを
よみこむ。
交流電源22に発熱体4と双方向性サイリスタ20の直
列回路が接続されて、双方向性サイリスタ20のゲート
には直流電源19から抵抗17゜フォトカプラー18の
受光部を通してゲート電流が流れる構成である。
列回路が接続されて、双方向性サイリスタ20のゲート
には直流電源19から抵抗17゜フォトカプラー18の
受光部を通してゲート電流が流れる構成である。
マイクロコンピュータ14からの炊飯電力制御信号をド
ライバー13を通して駆動して、フォトカプラ18の受
光部、抵抗15に電流を流すことにより、フォトカプラ
18の受光部が動作して、ゲート電流が直流電源19か
ら流れ双方向性サイリスタ20が導通される。
ライバー13を通して駆動して、フォトカプラ18の受
光部、抵抗15に電流を流すことにより、フォトカプラ
18の受光部が動作して、ゲート電流が直流電源19か
ら流れ双方向性サイリスタ20が導通される。
この炊飯制御信号は炊飯センサ6とマイクロコンピュー
タ14によって炊飯完了であると判断されると「オフ」
信号を出力して、双方向性サイリスタ20の駆動をやめ
て発熱体4への炊飯電力の供給を中止するものである。
タ14によって炊飯完了であると判断されると「オフ」
信号を出力して、双方向性サイリスタ20の駆動をやめ
て発熱体4への炊飯電力の供給を中止するものである。
又、水温センサ11とマイクロコンピュータ14によっ
て水温が低いと判断されると、その水温に見合った電力
になるように炊飯制御信号の「オン」「オフ」の断続の
通電比率をかえるようにして双方向性サイリスタ20を
「オン」「オフ」駆動させて、発熱体4への適正電力を
供給するものである。
て水温が低いと判断されると、その水温に見合った電力
になるように炊飯制御信号の「オン」「オフ」の断続の
通電比率をかえるようにして双方向性サイリスタ20を
「オン」「オフ」駆動させて、発熱体4への適正電力を
供給するものである。
次に上記構成の動作を説明する。
内鍋3に米とそれに見合う水を入れてセットして炊飯ボ
タン8を押すと、マイクロコンピュータ14内のROM
にある炊飯プログラムの手順に従って吸水の工程から開
始される。
タン8を押すと、マイクロコンピュータ14内のROM
にある炊飯プログラムの手順に従って吸水の工程から開
始される。
まず水温に関係なくある初期時間、発熱体4への電力を
オフにしておく。
オフにしておく。
即ち、第4図に示す如く、tA時刻まで発熱体4に電力
を供給しないでほぼ水温と等しい温度を水温センサ11
が検知するまで待つ。
を供給しないでほぼ水温と等しい温度を水温センサ11
が検知するまで待つ。
次にtA時刻になると、10℃〜20℃の間の氷温T1
のデータコードがマイクロコンピュータ14のRAMに
とりこまれ、RAM内の吸水プログラムを参照しながら
水温T1に見合った電力W1を供給するように、マイク
ロコンピュータ14から制御信号が出力される。
のデータコードがマイクロコンピュータ14のRAMに
とりこまれ、RAM内の吸水プログラムを参照しながら
水温T1に見合った電力W1を供給するように、マイク
ロコンピュータ14から制御信号が出力される。
この電力W1はおよそ2@間に水温を40℃にまでに上
げるに必要な電力で、前述したROM内の吸水プログラ
ムに記憶されている。
げるに必要な電力で、前述したROM内の吸水プログラ
ムに記憶されている。
同様に水温20℃〜35℃の間のT2の場合は、電力W
2を発熱体4に供給することによりほぼ2粉で40℃に
達する。
2を発熱体4に供給することによりほぼ2粉で40℃に
達する。
但し、水温35°C〜40℃の間では吸水しやすい温度
に達していると判断して、2吋間オフのままとする。
に達していると判断して、2吋間オフのままとする。
このように2紛後に最終温度40°Cになるように設定
することにより、短時間に吸水を終らすことができる。
することにより、短時間に吸水を終らすことができる。
すなわち、tA時刻で水温をT1と判定した場合、2紛
後に40°C近くに達するので平均水温25℃となり、
第1図から2吋でほぼ飽和吸水率に達していることが判
る。
後に40°C近くに達するので平均水温25℃となり、
第1図から2吋でほぼ飽和吸水率に達していることが判
る。
又、tA時刻で水温をT2と判定した場合、2吋後で4
0℃近くに達するので平均水温30℃となり、第1図か
ら2吋で充分飽和吸水率に達していることが判る。
0℃近くに達するので平均水温30℃となり、第1図か
ら2吋で充分飽和吸水率に達していることが判る。
以上の如く、本考案によれば氷温センサ11が当接する
内鍋3の側面温度を測定して、その温度を内鍋内の水温
と判断して、2吋間内に吸水が終了する温度に設定する
ので、異った水温に対応する吸水時間を考慮する必要が
なく、使用者はただ炊飯ボタン8を押すだけで、吸水、
炊飯の工程がプログラムに従って進行するので、操作は
容易となる。
内鍋3の側面温度を測定して、その温度を内鍋内の水温
と判断して、2吋間内に吸水が終了する温度に設定する
ので、異った水温に対応する吸水時間を考慮する必要が
なく、使用者はただ炊飯ボタン8を押すだけで、吸水、
炊飯の工程がプログラムに従って進行するので、操作は
容易となる。
又、水温、炊飯量のいかんにかかわらず短時間に米に充
分吸水させることができ、おいしいご飯が炊ける条件を
確実に満すことができるなど効果が大きい。
分吸水させることができ、おいしいご飯が炊ける条件を
確実に満すことができるなど効果が大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は水温5℃、20℃及び30℃における白米の吸
水率と時間との関係を示す図。 第2図は本考案の一実施例を示す電気炊飯器の断面図、
第3図は同じく制御装置の構成国、第4図は同じく、吸
水時間と氷温及び吸水時間と発熱体の電力との関係を示
す図である。 4・・・・・・発熱体、9・・・・・・電力制御装置、
11・聞・水温センサー、14・・・・・・マイクロコ
ンピュータ、16・・・・・・A/D変換器。
水率と時間との関係を示す図。 第2図は本考案の一実施例を示す電気炊飯器の断面図、
第3図は同じく制御装置の構成国、第4図は同じく、吸
水時間と氷温及び吸水時間と発熱体の電力との関係を示
す図である。 4・・・・・・発熱体、9・・・・・・電力制御装置、
11・聞・水温センサー、14・・・・・・マイクロコ
ンピュータ、16・・・・・・A/D変換器。
Claims (1)
- 内釜の水と米を加熱する発熱体と、その水の温度を検知
する炊飯センサーを備えたものにおいて、水温センサー
11と、A/D変換器16と、マイクロコンピュータ1
4と、発熱体4の電力制御装置9とを設け、前記マイク
ロコンピュータ14は、ある初期時間後の水温センサー
11の温度を入力とし、その水温の高低に応じて内釜の
水温が一定時間内に一定温度に達するように、電力制御
装置9を介して発熱体4を制御する信号を出力とするこ
とを特徴とする電気炊飯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12736879U JPS6018184Y2 (ja) | 1979-09-14 | 1979-09-14 | 電気炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12736879U JPS6018184Y2 (ja) | 1979-09-14 | 1979-09-14 | 電気炊飯器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5645431U JPS5645431U (ja) | 1981-04-23 |
| JPS6018184Y2 true JPS6018184Y2 (ja) | 1985-06-03 |
Family
ID=29359229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12736879U Expired JPS6018184Y2 (ja) | 1979-09-14 | 1979-09-14 | 電気炊飯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018184Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5837820U (ja) * | 1981-09-05 | 1983-03-11 | 株式会社日立ホームテック | 電気炊飯器 |
| JPS61162916A (ja) * | 1985-01-10 | 1986-07-23 | 松下電器産業株式会社 | 電気炊飯器 |
| JPS62120816A (ja) * | 1985-11-20 | 1987-06-02 | 松下電器産業株式会社 | 炊飯器 |
-
1979
- 1979-09-14 JP JP12736879U patent/JPS6018184Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5645431U (ja) | 1981-04-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6020969Y2 (ja) | 電気炊飯器 | |
| JPS6018185Y2 (ja) | 電気炊飯器 | |
| JPH0131136Y2 (ja) | ||
| JPH0114251Y2 (ja) | ||
| JPS58209314A (ja) | 炊飯器 | |
| JPS601006B2 (ja) | 保温式電気炊飯器 | |
| JPH0433825Y2 (ja) | ||
| JPS6137217A (ja) | 玄米炊飯器 | |
| JP2844013B2 (ja) | 炊飯器 | |
| JPH02106620A (ja) | 炊飯電子レンジ | |
| JPS6366204B2 (ja) | ||
| JPS6040175Y2 (ja) | ジヤ−式電気がま | |
| JP2562278Y2 (ja) | 炊飯器 | |
| JPS6198223A (ja) | 調理器 | |
| JPH0433826Y2 (ja) | ||
| JPS5957618A (ja) | 炊飯器 | |
| JPH0441004B2 (ja) | ||
| JPS6120999Y2 (ja) | ||
| JPS6245603Y2 (ja) | ||
| JPS5920811Y2 (ja) | 電気炊飯器 | |
| JPH0632019Y2 (ja) | 炊飯器 | |
| JPS6325767B2 (ja) | ||
| JPH0221822A (ja) | 電気調理器 | |
| JPH0141374Y2 (ja) | ||
| JPH03191920A (ja) | 電気炊飯器 |