JPS60185797A - 新規アントラサイクリン抗生物質 - Google Patents
新規アントラサイクリン抗生物質Info
- Publication number
- JPS60185797A JPS60185797A JP3862684A JP3862684A JPS60185797A JP S60185797 A JPS60185797 A JP S60185797A JP 3862684 A JP3862684 A JP 3862684A JP 3862684 A JP3862684 A JP 3862684A JP S60185797 A JPS60185797 A JP S60185797A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- medium
- strain
- chloroform
- acid
- fermentation
- Prior art date
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- Granted
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- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規なアントラサイクリン抗生物質に関し、さ
らに詳しくは下記式 で示されるアントラサイクリン抗生物質に関する。
らに詳しくは下記式 で示されるアントラサイクリン抗生物質に関する。
アントラサイクリン系抗生物質としては、従来から放線
菌の培養液から得られるダウノマイシン(米国特許第3
,616,242号明細1参照)及びアドリアマイシン
(米国特許第3,590,028号明細書参照)が知ら
れておシ、これらの化合物は実験腫瘍に対して広い抗癌
ス4クトルを有し、癌化学格 療法剤として1床的にも広く利用されている。しかし、
ダウンマイシン及びアドリアマイシンはかなシ強力な抗
癌作用を示すが決して満足できるものではなく、発酵法
、半合成法、微生物変換法等各種の手段によシ種々の類
縁化合物全創製する試みが行われておシ、既にいくつか
提案されている〔例えば、特公昭51−34915号公
報(アクラシノマイシンA及びB ) 、T、Okl
et al、The Journalof Antib
lotics、 Vol、33 +第1331〜134
0貞。
菌の培養液から得られるダウノマイシン(米国特許第3
,616,242号明細1参照)及びアドリアマイシン
(米国特許第3,590,028号明細書参照)が知ら
れておシ、これらの化合物は実験腫瘍に対して広い抗癌
ス4クトルを有し、癌化学格 療法剤として1床的にも広く利用されている。しかし、
ダウンマイシン及びアドリアマイシンはかなシ強力な抗
癌作用を示すが決して満足できるものではなく、発酵法
、半合成法、微生物変換法等各種の手段によシ種々の類
縁化合物全創製する試みが行われておシ、既にいくつか
提案されている〔例えば、特公昭51−34915号公
報(アクラシノマイシンA及びB ) 、T、Okl
et al、The Journalof Antib
lotics、 Vol、33 +第1331〜134
0貞。
F、 Arcamone、 Topic8in Ant
ibiotic Chemistry、 Vol2、第
102〜279頁、ELLIS HORWOOD LI
MITED発行等参照〕発 行等参照上り提案される前記式(1)の化合物は、アン
トラサイクリノン骨核の10位にメトキシカルボニル基
を有しかつ、4位にメトキシ基を有する点に構造的特徴
を有する従来の文献に未載の新規な抗生物質である。以
下、不明細臀においてこの抗生物質krD788.−5
Jと命名し、該名称を用いる。
ibiotic Chemistry、 Vol2、第
102〜279頁、ELLIS HORWOOD LI
MITED発行等参照〕発 行等参照上り提案される前記式(1)の化合物は、アン
トラサイクリノン骨核の10位にメトキシカルボニル基
を有しかつ、4位にメトキシ基を有する点に構造的特徴
を有する従来の文献に未載の新規な抗生物質である。以
下、不明細臀においてこの抗生物質krD788.−5
Jと命名し、該名称を用いる。
不発り]によるD788−5は、各種のアントラザイク
リン系抗生物質の微生物による生合成及び発酵生産性の
研究過程において、見い出されたものである。即ち、ダ
ウンマイシン、カルミノマイシン及びその類縁化合物は
、9個の酢酸分子、1個のプロピオン酸分子が脂肪酸生
合成に準じた方法で脱水縮合することにょシブカケタイ
ドを形成し、これよシアクラビノン、ε−ロドマイシノ
ンを経て生合成される経路が本発明者らによυ主として
微生物変換試験法を用いて解明されているが、その詳却
1はいまだ明らかでない(The Journal o
fAntibiotics、 Vol、 33 、第1
158〜1166頁)。
リン系抗生物質の微生物による生合成及び発酵生産性の
研究過程において、見い出されたものである。即ち、ダ
ウンマイシン、カルミノマイシン及びその類縁化合物は
、9個の酢酸分子、1個のプロピオン酸分子が脂肪酸生
合成に準じた方法で脱水縮合することにょシブカケタイ
ドを形成し、これよシアクラビノン、ε−ロドマイシノ
ンを経て生合成される経路が本発明者らによυ主として
微生物変換試験法を用いて解明されているが、その詳却
1はいまだ明らかでない(The Journal o
fAntibiotics、 Vol、 33 、第1
158〜1166頁)。
本発明イらはさらに、ダウンマイシン生合成がブロック
された変異菌株を単離し、その生成物を分析することに
よシダウノマイシン生合成を解明すべく鋭慧検討のA程
で、今回新しく土壌より分離したダウンマイシン及びパ
ラマイシン生産性の放線菌株を用いで、ブロック変異株
の取得を試みた結果、ダウンマイシン生合成の1前駆体
である本発明のD’78 B −5’に生成蓄積する菌
株の単離に成功し、本発明を完成した。 。
された変異菌株を単離し、その生成物を分析することに
よシダウノマイシン生合成を解明すべく鋭慧検討のA程
で、今回新しく土壌より分離したダウンマイシン及びパ
ラマイシン生産性の放線菌株を用いで、ブロック変異株
の取得を試みた結果、ダウンマイシン生合成の1前駆体
である本発明のD’78 B −5’に生成蓄積する菌
株の単離に成功し、本発明を完成した。 。
本発明で提供される0788−5物質は従来までに発見
されているアントラサイクリン類の中間構造を有する物
質で、後述する如く、マウス白血病の増殖を強く阻害し
、その特異的構造から特徴的な制癌作用が期待される化
合物である。
されているアントラサイクリン類の中間構造を有する物
質で、後述する如く、マウス白血病の増殖を強く阻害し
、その特異的構造から特徴的な制癌作用が期待される化
合物である。
D788−5物質の製造はアクティノミセイテス属に属
するダウノマイシン及びその類縁化合物−N7−二トロ
ーN−二トロソグアニジン(NTG )を用いる通常の
変異処理によシ容易に単離されるD788−5生産菌株
を、適当な栄養源から成る培地に培養することにより行
なうことが出来る。
するダウノマイシン及びその類縁化合物−N7−二トロ
ーN−二トロソグアニジン(NTG )を用いる通常の
変異処理によシ容易に単離されるD788−5生産菌株
を、適当な栄養源から成る培地に培養することにより行
なうことが出来る。
これらの生産菌株のうち具体的なものとしては今回新し
く土壌より分離したダウノマイシン及びパラマイシン生
産菌株ストレゾトミセス(−ムμmお」lPソリ−D7
s s1株をNTGで変異処理し、得られる変異株で
4L−660株を挙けることが出来る。
く土壌より分離したダウノマイシン及びパラマイシン生
産菌株ストレゾトミセス(−ムμmお」lPソリ−D7
s s1株をNTGで変異処理し、得られる変異株で
4L−660株を挙けることが出来る。
該国法は、昭オI459年2月20日付で工業技術院微
生物工業技術研究所に微工研菌寄第7459号(rzx
tMBP −7459)として寄託されている。
生物工業技術研究所に微工研菌寄第7459号(rzx
tMBP −7459)として寄託されている。
以Tに、41.−660株の菌学的性状を示す。
中 形H7,A
本114株は次項で詳しく説明するが、形態観察を行う
l島の培地では殆んど気中繭糸を形成しない、1吐色素
生成用に使った波プトン・イーストエキス・鉄寒天培地
に於て比較的良く気中菌糸の形成が見られた。そこで、
その培地を用いた結果を記す。
l島の培地では殆んど気中繭糸を形成しない、1吐色素
生成用に使った波プトン・イーストエキス・鉄寒天培地
に於て比較的良く気中菌糸の形成が見られた。そこで、
その培地を用いた結果を記す。
気中1イ゛]系は11“−1線状で、輪生枝は見とめら
れない。
れない。
成熟した+Jl!1子耕は短く、20〜3ヶ位が認めら
れた。胞イの大きさは0.6〜o、sxo、s〜2.5
ミクロンL改で、胞子の表面は平滑である。
れた。胞イの大きさは0.6〜o、sxo、s〜2.5
ミクロンL改で、胞子の表面は平滑である。
(11) 各徨培地における生育状態
色の記載について0内に示す標準はH,D、 Tres
ner& E 、−J 、Backus著%gtem
of color wheels for Strep
tonycetetaxonomy (J、Appl
、 Mieroblol 11巻 335〜338頁、
1963年)を用い、補足的に日本色彩研究所出版の「
色の標準」も用いた。
ner& E 、−J 、Backus著%gtem
of color wheels for Strep
tonycetetaxonomy (J、Appl
、 Mieroblol 11巻 335〜338頁、
1963年)を用い、補足的に日本色彩研究所出版の「
色の標準」も用いた。
(iψ 生理的性質
(1)生付温度111b囲=(イースト・麦芽・寒天培
地を使用、11116.0で20℃、28℃、30℃。
地を使用、11116.0で20℃、28℃、30℃。
37C,42℃の各温度で実験)、20℃から37℃ま
では生育がみとめられた。42℃では生育しない。
では生育がみとめられた。42℃では生育しない。
(2)ゼラチンの液化:陽性、(グルコース・ペプトン
・ケ゛ラテン培地を使用し20℃で培養)。
・ケ゛ラテン培地を使用し20℃で培養)。
(3)スターチの加水分1眸:陽性(弱い)(スターチ
・無機塩寒天培地)。
・無機塩寒天培地)。
(4)スキム・ミルクのWI!固・ペグトン化:どちら
も陰性 (5)メラニン様色素の生成=(トリノトン・イースト
・プロス、ペプトン・イースト・鉄・寒天、及びチロシ
ン寒天培地使用)、いづれの培地でも陽性。
も陰性 (5)メラニン様色素の生成=(トリノトン・イースト
・プロス、ペプトン・イースト・鉄・寒天、及びチロシ
ン寒天培地使用)、いづれの培地でも陽性。
(V) 竹ai炭素源の利用性=(フリドー・ム・ゴド
リーブ寒天培地上) 1、L−アラビノース 陽性 2.0−ギシロース 陰性 3、D−グルコース 陽性 4.1〕−フラクトース 僅かに陽性(疑わしい)5、
シュクロース 〃(〃) 6、イノシトール 陰性 7、 L−ラムノース 陰性 8、ラフィノース 9、D−マンニット 本発明にょるD788−5生産菌株の培養は、放線菌の
栄養源として通常使用されそれ自体公知の培地組成物中
で行うことができる。例えは、炭素源としては、グルコ
ース、グリセリン、蔗糖。
リーブ寒天培地上) 1、L−アラビノース 陽性 2.0−ギシロース 陰性 3、D−グルコース 陽性 4.1〕−フラクトース 僅かに陽性(疑わしい)5、
シュクロース 〃(〃) 6、イノシトール 陰性 7、 L−ラムノース 陰性 8、ラフィノース 9、D−マンニット 本発明にょるD788−5生産菌株の培養は、放線菌の
栄養源として通常使用されそれ自体公知の培地組成物中
で行うことができる。例えは、炭素源としては、グルコ
ース、グリセリン、蔗糖。
殿粉、マルトーズ、動植物油カどが使用でき、窒素源と
しては、例えば大豆粉、肉エキス、酵母エキス、ペゾト
ン、コーンステープリカー、綿実粕。
しては、例えば大豆粉、肉エキス、酵母エキス、ペゾト
ン、コーンステープリカー、綿実粕。
魚粉などの有機物並びに硫酸アンモニウム、塩化アンモ
ニウム、硝酸ナトリウム、リン酸アンモニウムなどの無
機体窒素が使用できる。又必要に応じて食塩、塩化カリ
ウム、リン酸纏その他Mg +++ ++ ++++
+十 Ca 、Zn 、Fe 、Cu 、Mn あるいはN
l + +などの2価金属塩類及びアミノ酸やビタミン
類を添加する他発酵中の発泡を抑制するため、例えばシ
リコーン(信越化学KK製、−KM75 :電標)など
の消泡剤を適宜添加することもできる。
ニウム、硝酸ナトリウム、リン酸アンモニウムなどの無
機体窒素が使用できる。又必要に応じて食塩、塩化カリ
ウム、リン酸纏その他Mg +++ ++ ++++
+十 Ca 、Zn 、Fe 、Cu 、Mn あるいはN
l + +などの2価金属塩類及びアミノ酸やビタミン
類を添加する他発酵中の発泡を抑制するため、例えばシ
リコーン(信越化学KK製、−KM75 :電標)など
の消泡剤を適宜添加することもできる。
温度、 pH、通気攪拌および発酵時間等の発酵条件は
、用いられる菌株が最大量の該化合物を蓄積する様に選
択する。例えは温度は20〜40℃、好tl<は28
C、、pHは5〜9、好ましくは6〜7において、兆1
葎時間は1〜10日間、打首しくは6日間で発酵を行う
のが有利である。
、用いられる菌株が最大量の該化合物を蓄積する様に選
択する。例えは温度は20〜40℃、好tl<は28
C、、pHは5〜9、好ましくは6〜7において、兆1
葎時間は1〜10日間、打首しくは6日間で発酵を行う
のが有利である。
該培秀物から1) 788−5を単離、採取するにdl
、発酵、11(了後の培養物を点心分1;IIによるか
、ケイ繰土のυ1」@適癌々濾過助剤の存在下で濾過す
ることにより、菌体と上澄捷たは砂液に分hlLする。
、発酵、11(了後の培養物を点心分1;IIによるか
、ケイ繰土のυ1」@適癌々濾過助剤の存在下で濾過す
ることにより、菌体と上澄捷たは砂液に分hlLする。
土i0:からld’、 I’ll 7〜9でクロロホル
ム、トルエン。
ム、トルエン。
甫1及エチルなどの翁イ豊溶媒で」跨る。
1体からQ」、心変により、アセトン、メタノール。
エタノールもしくはブタノール等の鳴機溶媒を用い゛〔
抽出する・ぞれぞれ#紬乾潜1して赤色°の粗粉末を1
Xする。こ7+を吸崩和体、例えは、合成吸着樹脂、シ
リカダルを用いたクロマトグラフィーにより処理するか
、l’isイオン交換4.W脂、陽イオン交換樹脂を用
いる処理等を単独fCあるいは適宜組合せて使用するこ
とにより、D788−5は純粋な形で(未11ゾできる
。
抽出する・ぞれぞれ#紬乾潜1して赤色°の粗粉末を1
Xする。こ7+を吸崩和体、例えは、合成吸着樹脂、シ
リカダルを用いたクロマトグラフィーにより処理するか
、l’isイオン交換4.W脂、陽イオン交換樹脂を用
いる処理等を単独fCあるいは適宜組合せて使用するこ
とにより、D788−5は純粋な形で(未11ゾできる
。
次に本発明によるD788−5の肩用性について述べる
。本物質はマウス白血病培養細胞L 1210の増殖及
び核を浚合成を抑制する作用を有する。例えば20%仔
牛血清を含むRPM 、11640培地(ローズウェル
バーブ研究所)へL1210細胞を5 X 10’ケ/
rnl接種し、同様に本物質を0.002〜0.25μ
g/ηrlの濃度で添加し、37℃にて炭酸ガス培養器
中で培養し対照区に対する50チ増殖阻害濃歴をめた。
。本物質はマウス白血病培養細胞L 1210の増殖及
び核を浚合成を抑制する作用を有する。例えば20%仔
牛血清を含むRPM 、11640培地(ローズウェル
バーブ研究所)へL1210細胞を5 X 10’ケ/
rnl接種し、同様に本物質を0.002〜0.25μ
g/ηrlの濃度で添加し、37℃にて炭酸ガス培養器
中で培養し対照区に対する50チ増殖阻害濃歴をめた。
虹に上記のL 1210培養細胞を10%仔牛血清を含
むRPM 11640培地へ5×10ケ/mlとなる様
に懸7蜀し、 37℃にて炭酸ガス培養器中で1〜2時
間培養を行ったのち、本物質を種々a度で添加し、15
分後にさらに+4C−ウリジン(0,05μcI /m
l)または14C−チミジン(0,05μct /rn
l)を添加し、37℃I/Cテロ0分間培養した。反応
液へ冷10%トリクロル酢酸を添加し、反応を中止する
と同時に、酸不溶物を沈澱させ、冷5チドリクロル酢酸
にてさらに2回洗滌したのち、ギ酸に浴解し、放射活性
を測定し、無添加対照区に対する放射能の取込み率から
50%取込み阻鮮濃匪をめた。次表に結果を示す。
むRPM 11640培地へ5×10ケ/mlとなる様
に懸7蜀し、 37℃にて炭酸ガス培養器中で1〜2時
間培養を行ったのち、本物質を種々a度で添加し、15
分後にさらに+4C−ウリジン(0,05μcI /m
l)または14C−チミジン(0,05μct /rn
l)を添加し、37℃I/Cテロ0分間培養した。反応
液へ冷10%トリクロル酢酸を添加し、反応を中止する
と同時に、酸不溶物を沈澱させ、冷5チドリクロル酢酸
にてさらに2回洗滌したのち、ギ酸に浴解し、放射活性
を測定し、無添加対照区に対する放射能の取込み率から
50%取込み阻鮮濃匪をめた。次表に結果を示す。
以上の爾果に示される如く、本D788−5はマウス白
皿病細III’(L 12.10に対し、極めて低濃度
でJ冑殖を阻止し、同時にRNAおよびDNA合成を阻
混する作用t+しているが、代表的アントラサイクリン
抗生物)g、ダウンマイシンと比較して、増殖11i止
作用が弱い割には、核酸合成阻害作用が強く、ノ↑ケに
RNA合成を二より強く阻害する持家を有する化8−物
であり、制癌剤としての用途が期待される。
皿病細III’(L 12.10に対し、極めて低濃度
でJ冑殖を阻止し、同時にRNAおよびDNA合成を阻
混する作用t+しているが、代表的アントラサイクリン
抗生物)g、ダウンマイシンと比較して、増殖11i止
作用が弱い割には、核酸合成阻害作用が強く、ノ↑ケに
RNA合成を二より強く阻害する持家を有する化8−物
であり、制癌剤としての用途が期待される。
以−1に木う1)明を実施例によシさらに詳しく説明す
る。
る。
実施例1
ストレフ°トミセスD788(旦す1〔凹すエぜ−D7
8B)4L−66’O繭株(微工研条寄第7459号)
のy’s (o、3 %酵母エキス、1%司溶性デンプ
ン、1.5%寒天、PH7,2)斜面培養より一白金耳
を採シ、下記する柚母培地I Q Q mlを分注投函
した500rnl容三角フラスコに接種し、28℃、ロ
ータリーシェカー(220rpm )にて2日出j振盪
培養して種母を作成した。
8B)4L−66’O繭株(微工研条寄第7459号)
のy’s (o、3 %酵母エキス、1%司溶性デンプ
ン、1.5%寒天、PH7,2)斜面培養より一白金耳
を採シ、下記する柚母培地I Q Q mlを分注投函
した500rnl容三角フラスコに接種し、28℃、ロ
ータリーシェカー(220rpm )にて2日出j振盪
培養して種母を作成した。
種母培地
可溶性デンプン 0・5%
グルコース Q、5%
ニスサンミート(大豆粉、味の素社製)1.0%酵母エ
キス o、i% NaC10,1% に2HPO40・1% MgSO4・7H200,1チ 水道水 o、i% PH7,4(殺菌前) 次いで、下m1組成の生産培地157を入れ、殺菌した
301谷ツヤ−ファーメンタ−1基に上記の:!:+&
母培養敢を、750 mll (5%に相当)ずつ添力
11接イ屯 した。
キス o、i% NaC10,1% に2HPO40・1% MgSO4・7H200,1チ 水道水 o、i% PH7,4(殺菌前) 次いで、下m1組成の生産培地157を入れ、殺菌した
301谷ツヤ−ファーメンタ−1基に上記の:!:+&
母培養敢を、750 mll (5%に相当)ずつ添力
11接イ屯 した。
生産培地
台湾酵母 5チ
t4J溶注デンプ7 7.5%
酵18エギス 03%
NaCl 0.2%
coco、 o、 3%
ミネラル(昆/俟※ 0.06%
水迫水
PH8,2(加熱殺菌前)
※CuS0 ・5H02,8g、FeSO4・7I(2
00,4g2 MIICt2 ・4 H203,2g 、ZnSO4・
7 H200,8gを蒸留水500 mlに溶1管しだ
もの。
00,4g2 MIICt2 ・4 H203,2g 、ZnSO4・
7 H200,8gを蒸留水500 mlに溶1管しだ
もの。
;IJ’l気17i−573/分、攪拌450回転/分
で、28℃、130時間培査すると培養液は継赤褐色を
呈し、培賛71M 1 ml中およそ300μgのD7
88−5を蓄々責した。
で、28℃、130時間培査すると培養液は継赤褐色を
呈し、培賛71M 1 ml中およそ300μgのD7
88−5を蓄々責した。
なお、培養液中の本物質は培養液1 rnlにIMクエ
ン酸緩衝M(PH3,5)lrn/を加え、これにアセ
トン2Inlを加えて攪拌、室温で1時間放価、遠心操
作により上清を分取、その10〜30μlを薄層シリカ
ダルプレート(F254 ’メルク社製)の下端よI)
2cm位置、にスポットし、クロロホルム/メタノール
/水/酢酸(120/40/310.4 )で展開し、
])788−5のスポットR,f l直;0.4を薄1
曽用クロマトスキャンナー(島津製作欧製C8−910
型)を用いて波長495 nm で測定し、標準曲線よ
シ算定して定置した。
ン酸緩衝M(PH3,5)lrn/を加え、これにアセ
トン2Inlを加えて攪拌、室温で1時間放価、遠心操
作により上清を分取、その10〜30μlを薄層シリカ
ダルプレート(F254 ’メルク社製)の下端よI)
2cm位置、にスポットし、クロロホルム/メタノール
/水/酢酸(120/40/310.4 )で展開し、
])788−5のスポットR,f l直;0.4を薄1
曽用クロマトスキャンナー(島津製作欧製C8−910
型)を用いて波長495 nm で測定し、標準曲線よ
シ算定して定置した。
実施例2
実姉例1で得られた培養液およそ147にアセトン30
1を加え撹拌しなからPUを3.5 K調整し、更に1
時間攪拌を続けた。こ、れを濾過助剤(トゲコパーライ
ト)を用いて吸引4を過し、14すられだ濾液を減圧下
に107にまで製編した。嬢縮液を17.5でクロロホ
ルム107ずつを用いて2回抽出した。得られたクロロ
ホルム抽出数をpH2,0−で酸性水に転溶(101×
2)し、この水層を4N苛性ノーグーでPllを75と
なしクロロホルム51で2回抽出した。クロロホルム抽
出層を;供水硫酸ナトリウムで脱水し、減圧下ia紬乾
固してD788−5のネ且1分末2.5gをイ匂だ。
1を加え撹拌しなからPUを3.5 K調整し、更に1
時間攪拌を続けた。こ、れを濾過助剤(トゲコパーライ
ト)を用いて吸引4を過し、14すられだ濾液を減圧下
に107にまで製編した。嬢縮液を17.5でクロロホ
ルム107ずつを用いて2回抽出した。得られたクロロ
ホルム抽出数をpH2,0−で酸性水に転溶(101×
2)し、この水層を4N苛性ノーグーでPllを75と
なしクロロホルム51で2回抽出した。クロロホルム抽
出層を;供水硫酸ナトリウムで脱水し、減圧下ia紬乾
固してD788−5のネ且1分末2.5gをイ匂だ。
実施例3
実施例2で得たD788−5粗粉末2.5&を少量のク
ロロホルムに溶解し、予めクロロホルムで充填したシリ
カケ9ル(ワコーグルC−200: 、j−IJ光純4
KK)カラム(ベッド各桁300rn/?)に吸渚させ
クロマトグラフィーを行った。本物質はクロロホルム−
メタノール(10:1)混り夜で溶出されるので、ij
」述の1’LCで監視し、選択されたフラクションを集
め、減圧下に少量となるまで刺網した。これに5借谷猷
のn−ヘキサノを添加すると純粋なり788−5が16
59イ4fられた。
ロロホルムに溶解し、予めクロロホルムで充填したシリ
カケ9ル(ワコーグルC−200: 、j−IJ光純4
KK)カラム(ベッド各桁300rn/?)に吸渚させ
クロマトグラフィーを行った。本物質はクロロホルム−
メタノール(10:1)混り夜で溶出されるので、ij
」述の1’LCで監視し、選択されたフラクションを集
め、減圧下に少量となるまで刺網した。これに5借谷猷
のn−ヘキサノを添加すると純粋なり788−5が16
59イ4fられた。
このI)Jξにして得られたD788−5は以下の様な
物理化学的性質を示した。
物理化学的性質を示した。
、融 点 162〜163℃(分解)
@TLC(Rf if区) 0.46 C1゛Lcプレ
ートF24(f+tJ出)、クロロホルム:メタノール
:水:酢酸=120:40 二 3:0.4) この詩仙のサンノルは以下のRf値を示す。
ートF24(f+tJ出)、クロロホルム:メタノール
:水:酢酸=120:40 二 3:0.4) この詩仙のサンノルは以下のRf値を示す。
ダウノマイシン 0.38.フユードマイシンA O,
39カルミノマイシン 0.37.カルボルビシン 0
23タウノマイシノン 0911ε−ロドマイシノン0
93・HPLC(保持時間) 99分(カラム:YMC
−パックA−312.移動相:40%アセトニトリル量
n 0.01 MD −10−カンファースルフォン酸
(pH4,1)mtjtl、0+n//mtn )この
時ダウノマイシンの保持時間は7.」分である・。
39カルミノマイシン 0.37.カルボルビシン 0
23タウノマイシノン 0911ε−ロドマイシノン0
93・HPLC(保持時間) 99分(カラム:YMC
−パックA−312.移動相:40%アセトニトリル量
n 0.01 MD −10−カンファースルフォン酸
(pH4,1)mtjtl、0+n//mtn )この
時ダウノマイシンの保持時間は7.」分である・。
・UV、可視吸収
メタノール中のλmaxは以下の、+11す。(カッコ
内は81%) +cm 234nrn(742)、252nm(416)。
内は81%) +cm 234nrn(742)、252nm(416)。
289nm(156,5)、479nm(228)。
494 nm (221) 、 532nm(113,
5)。
5)。
・I R(KBr法)シcM−’(王なもの)3450
.2920,1730,1610.1580゜1400
.1280,1235,1200.11201055.
1000,980,820,800aPMR(90k4
11i 、CDC13) δppm1.1’(3H,t
、J=7.5 H−14)、1.3(3H。
.2920,1730,1610.1580゜1400
.1280,1235,1200.11201055.
1000,980,820,800aPMR(90k4
11i 、CDC13) δppm1.1’(3H,t
、J=7.5 H−14)、1.3(3H。
d、J=6.5 H−6’)、1.3−1.9(4H,
m、H−13lH2’) + 2−3(2f(’+ b
s 、H−8’) +3.47.(LH,bs、H−4
’)、3.72(3H,s。
m、H−13lH2’) + 2−3(2f(’+ b
s 、H−8’) +3.47.(LH,bs、H−4
’)、3.72(3H,s。
C00CH3) 、 4.08 (3H、s 、 4−
0CH3) 。
0CH3) 。
4.1(IH,q、J=6.5 H−5’)、4.28
(IH。
(IH。
s、H−10)、5.28(IH,bs、H−7)。
5.5(1)(、bs、H−1’)、7.37(14I
、d。
、d。
J=8 H−3)、7.75(IH,t、J=8 H−
2)8.0(1)1.d、J−8H−1) pheno目c OHnone 実施例4 実施例3て得だD788−5 2351114;’を0
.IN塩酸50mlに浴iQ* L 85℃、30分間
加水分解した。反応l夜をクロロホルム50屑ノを用い
て抽出し、抽出敢を2瓦水洗した◎更に飽和貧塩水で洗
浄した後クロロホルムIe′Iを無水4A醒ナトリウム
で乾燥し、減圧1少り士となるまで#縮した。これに5
倍鎗のれ一ヘキサンを添加すると赤色結晶性粉末174
1nyが得られた。
2)8.0(1)1.d、J−8H−1) pheno目c OHnone 実施例4 実施例3て得だD788−5 2351114;’を0
.IN塩酸50mlに浴iQ* L 85℃、30分間
加水分解した。反応l夜をクロロホルム50屑ノを用い
て抽出し、抽出敢を2瓦水洗した◎更に飽和貧塩水で洗
浄した後クロロホルムIe′Iを無水4A醒ナトリウム
で乾燥し、減圧1少り士となるまで#縮した。これに5
倍鎗のれ一ヘキサンを添加すると赤色結晶性粉末174
1nyが得られた。
得られたアグリコンは以下に示すPMEスペクトラムよ
J、4−0−メチル−ε−ロドマイシノンと同定された
。
J、4−0−メチル−ε−ロドマイシノンと同定された
。
−TLC(Rf値) 0.3 3 (TLCプレートF
254(前ffl ) 、 ベンゼン:アセトン:ギm
=xoo:30:1) この詩仙のアグリコンは以下のRf l直を示した。
254(前ffl ) 、 ベンゼン:アセトン:ギm
=xoo:30:1) この詩仙のアグリコンは以下のRf l直を示した。
ε−ロドマイシノン 051
ダウマイジノン 0.28
・PIvIR(90MH2,CDCl2)δppm1.
15(3H,t、J=7.5 f(−14)1.35〜
1.95(2H,m、H−13)2.25(2H,m、
H−8) 3、7 (3H、s 、coocu3)4−03 (3
H、!+ 、4 0CH3)4.23(IH,s、H−
10) 5.32(IH’、m 、H−7) 7.31(IH,d J=8 H−3)7.70(IH
,t J=8 H−2)7.92(IH,d J=8
H−1)13.18 、13.88 (pheno目c
OH)特許出願人 三楽オーシャン株式会社
15(3H,t、J=7.5 f(−14)1.35〜
1.95(2H,m、H−13)2.25(2H,m、
H−8) 3、7 (3H、s 、coocu3)4−03 (3
H、!+ 、4 0CH3)4.23(IH,s、H−
10) 5.32(IH’、m 、H−7) 7.31(IH,d J=8 H−3)7.70(IH
,t J=8 H−2)7.92(IH,d J=8
H−1)13.18 、13.88 (pheno目c
OH)特許出願人 三楽オーシャン株式会社
Claims (1)
- で示される新規アントラサイクリン抗生物質。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3862684A JPS60185797A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 新規アントラサイクリン抗生物質 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3862684A JPS60185797A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 新規アントラサイクリン抗生物質 |
| EP85110221 | 1985-08-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60185797A true JPS60185797A (ja) | 1985-09-21 |
| JPH051277B2 JPH051277B2 (ja) | 1993-01-07 |
Family
ID=26097076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3862684A Granted JPS60185797A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 新規アントラサイクリン抗生物質 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60185797A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6366193A (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-24 | Sanraku Inc | 新規アントラサイクリン抗生物質 |
| US9284967B2 (en) | 2013-04-25 | 2016-03-15 | Daiwa Kasei Industry Co., Ltd. | Clip |
-
1984
- 1984-03-02 JP JP3862684A patent/JPS60185797A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6366193A (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-24 | Sanraku Inc | 新規アントラサイクリン抗生物質 |
| US9284967B2 (en) | 2013-04-25 | 2016-03-15 | Daiwa Kasei Industry Co., Ltd. | Clip |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH051277B2 (ja) | 1993-01-07 |
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