JPS6366193A - 新規アントラサイクリン抗生物質 - Google Patents
新規アントラサイクリン抗生物質Info
- Publication number
- JPS6366193A JPS6366193A JP21060686A JP21060686A JPS6366193A JP S6366193 A JPS6366193 A JP S6366193A JP 21060686 A JP21060686 A JP 21060686A JP 21060686 A JP21060686 A JP 21060686A JP S6366193 A JPS6366193 A JP S6366193A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strain
- chloroform
- added
- anthracycline antibiotics
- medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は制がん作用を有する新規アントラサイクリン抗
生物質に関する。
生物質に関する。
(従来の技術)
制がん性アントラサイクリン系抗生物質としては、従来
から放線菌の培養液から得られるダウノマイシン(米国
特許第3,616,242号明細書参照)及びアドリア
マイシン(米国特許第3,590,028号明細書参照
)が知られておシ、これらの化合物は実験腫瘍に対して
広域抗がんスペクトルを有し、がん化学療法剤として臨
床的にも広く利用されている。しかし、ダウノマイシン
及びアドリアマイシンはかib強い抗がん作用を示すが
、ま九重篤な心電作用などの副作用も強く、制がん剤と
して決して満足できるものではない。そのため、発酵法
、半合成法、微生物変換法など各種の手段によシ、更に
多数のアントラサイクリン抗生物質が提案されている〔
例えば、特公昭51−34915号公報(アクラシノマ
イシンA及びB)、特開昭57−56494号公報(4
−デメトキシ−11−デオキシダウノマイシン等)、特
開昭56−15299月(ロドマイシン群抗生物質)等
参照〕。
から放線菌の培養液から得られるダウノマイシン(米国
特許第3,616,242号明細書参照)及びアドリア
マイシン(米国特許第3,590,028号明細書参照
)が知られておシ、これらの化合物は実験腫瘍に対して
広域抗がんスペクトルを有し、がん化学療法剤として臨
床的にも広く利用されている。しかし、ダウノマイシン
及びアドリアマイシンはかib強い抗がん作用を示すが
、ま九重篤な心電作用などの副作用も強く、制がん剤と
して決して満足できるものではない。そのため、発酵法
、半合成法、微生物変換法など各種の手段によシ、更に
多数のアントラサイクリン抗生物質が提案されている〔
例えば、特公昭51−34915号公報(アクラシノマ
イシンA及びB)、特開昭57−56494号公報(4
−デメトキシ−11−デオキシダウノマイシン等)、特
開昭56−15299月(ロドマイシン群抗生物質)等
参照〕。
(発明が解決しようとする問題)
抗腫瘍剤としてのアントラサイクリン抗生物質は、上述
の如く、各種の類縁化合物が提案され、既に一部は臨床
的に広く利用されているものもあり、また臨床試験に供
されているものもある。しかし、毒性、抗がん作用双方
について共に満足できるものは危い。しかも、抗腫瘍剤
は、試験管内試験、動物試験の結果が必ずしも直接にヒ
トの抗がん作用と相関し々いため、多角的々研究が要示
される。そのため抗腫瘍剤として一応の評価がされるア
ントラサイクリン抗生物質類について、更に臨床薬とし
て有効な、新たな部類に属する化合物の提案が望まれて
いる。
の如く、各種の類縁化合物が提案され、既に一部は臨床
的に広く利用されているものもあり、また臨床試験に供
されているものもある。しかし、毒性、抗がん作用双方
について共に満足できるものは危い。しかも、抗腫瘍剤
は、試験管内試験、動物試験の結果が必ずしも直接にヒ
トの抗がん作用と相関し々いため、多角的々研究が要示
される。そのため抗腫瘍剤として一応の評価がされるア
ントラサイクリン抗生物質類について、更に臨床薬とし
て有効な、新たな部類に属する化合物の提案が望まれて
いる。
(問題点を解決するための手段)
本発明者等は、よりi用なアントラサイクリン抗生物質
又はその合成中間体となり得る新規化合物を提案すべく
研究を重ねた結果、ダウノマイシン及びその類縁化合物
を生産する能力を有する土壌分離菌株又は公知の菌株を
変異原として、例えば紫外線あるいはN−メチル−N′
−二)0−N−ニトロソグアニジン(NTG )を用い
る通常の変異処理手段により得られた菌が、一定の制が
ん作用を示し、かつ、各種の誘導体に導ひき得る官能基
を有し、合成中間体としても有用かアントラサイクリン
抗生物質を生産することを見い出し本発明を完成した。
又はその合成中間体となり得る新規化合物を提案すべく
研究を重ねた結果、ダウノマイシン及びその類縁化合物
を生産する能力を有する土壌分離菌株又は公知の菌株を
変異原として、例えば紫外線あるいはN−メチル−N′
−二)0−N−ニトロソグアニジン(NTG )を用い
る通常の変異処理手段により得られた菌が、一定の制が
ん作用を示し、かつ、各種の誘導体に導ひき得る官能基
を有し、合成中間体としても有用かアントラサイクリン
抗生物質を生産することを見い出し本発明を完成した。
しかして、本発明は次式
で示される新規アントラサイクリン抗生物■tS供する
ものである。
ものである。
本発明の化合物は、4−0−メチルアクラビノンとダウ
ノサミンから成ることを特徴とする従来の文献に未載の
新規アントラサイクリン抗生物質である。以下、式(I
)で示される化合物をD788−16と称する。
ノサミンから成ることを特徴とする従来の文献に未載の
新規アントラサイクリン抗生物質である。以下、式(I
)で示される化合物をD788−16と称する。
(作用・効果)
D788−16は、培養マウス白血病細胞L1210に
対して強い増殖阻止作用を有し、それ自体側がん剤とし
て有用である。
対して強い増殖阻止作用を有し、それ自体側がん剤とし
て有用である。
なお、該作用は次の試験によシ容易に確認できる。
例えば、20係仔牛血清を含むRPM1164培地(ロ
ーズウェルバー り研究PJr )へL1210細胞’
t−5×10 ケ/ml接種し、これに本発明の物質を
0.001〜0.25μi/mlの濃度で添加し、37
℃にて炭酸ガス培養器中で48時間培養し、対照区に対
する50係増殖阻害濃度を求めた。なお、本発明の物質
の添加はM150酢酸(pH3,0)中に11℃g/d
濃度で溶解したのち、Dulbecco PBS(−)
(日永製薬製)で希釈し、添加した。
ーズウェルバー り研究PJr )へL1210細胞’
t−5×10 ケ/ml接種し、これに本発明の物質を
0.001〜0.25μi/mlの濃度で添加し、37
℃にて炭酸ガス培養器中で48時間培養し、対照区に対
する50係増殖阻害濃度を求めた。なお、本発明の物質
の添加はM150酢酸(pH3,0)中に11℃g/d
濃度で溶解したのち、Dulbecco PBS(−)
(日永製薬製)で希釈し、添加した。
更に上記のL1210培養細胞を10チ仔牛血清を含む
RPM11640培地へ8×105ケ/ゴと彦る様に懸
濁し、37℃にて炭酸ガス培警器中で1.5時間培養を
行ったのち、上記で調製した本物質溶液を種々濃度で添
加し、15分間後さらに14C−ウリジン(0,05μ
C1/d ) 4たけ14C−チミジン(0,05μC
1/ゴ)を添加し、37℃にて60分間培養した。反応
液へ冷10%lJクロル酢酸(TCA )を添加し、反
応を中止させると同時に、酸不溶物を沈殿させ、遠心操
作にて集積せしめ。
RPM11640培地へ8×105ケ/ゴと彦る様に懸
濁し、37℃にて炭酸ガス培警器中で1.5時間培養を
行ったのち、上記で調製した本物質溶液を種々濃度で添
加し、15分間後さらに14C−ウリジン(0,05μ
C1/d ) 4たけ14C−チミジン(0,05μC
1/ゴ)を添加し、37℃にて60分間培養した。反応
液へ冷10%lJクロル酢酸(TCA )を添加し、反
応を中止させると同時に、酸不溶物を沈殿させ、遠心操
作にて集積せしめ。
冷5 * TCA 2 mにて2回洗浄したのち、ギ酸
に溶解し、放射活性を測定し、無添加対照区に対する放
射能の取込み率から50チ取込み阻害濃度を求めた。第
1表に結果を示した。
に溶解し、放射活性を測定し、無添加対照区に対する放
射能の取込み率から50チ取込み阻害濃度を求めた。第
1表に結果を示した。
50チ阻害濃度 (μg汐1)
0788−16 1.2 2.60 1.7
0本発明の抗生物質D788−16の製造はアクティノ
ミセス属に属するダウノマイシンあるいはカルミノマイ
シン及びその類縁化合物を生産する能力を肩する土壌分
離菌株又は公知の菌株を変異原として例えば紫外線或は
N−メチル−N′−二トローN−二トロソグアニジン(
NTG )を用いる通常の変異処理により容易に単離さ
れる本発明の化合物D788−16を生産する能力を有
する変異株を、適当が栄養源から成る培地に培養するこ
とにより行うことが出来る。これらの変異株のうち具体
的なものとしては、新規アントラサイクリン抗生物質D
788−5(特願昭59−38626)の生産菌、スト
レプトミセス・スピーシズD788.4L−660菌株
(微工研菌寄第7459号)をNTG処理し、得られる
変異株でYDK −18株を挙げることが出来る。
0本発明の抗生物質D788−16の製造はアクティノ
ミセス属に属するダウノマイシンあるいはカルミノマイ
シン及びその類縁化合物を生産する能力を肩する土壌分
離菌株又は公知の菌株を変異原として例えば紫外線或は
N−メチル−N′−二トローN−二トロソグアニジン(
NTG )を用いる通常の変異処理により容易に単離さ
れる本発明の化合物D788−16を生産する能力を有
する変異株を、適当が栄養源から成る培地に培養するこ
とにより行うことが出来る。これらの変異株のうち具体
的なものとしては、新規アントラサイクリン抗生物質D
788−5(特願昭59−38626)の生産菌、スト
レプトミセス・スピーシズD788.4L−660菌株
(微工研菌寄第7459号)をNTG処理し、得られる
変異株でYDK −18株を挙げることが出来る。
本菌株は、昭和61年9月 3 日付で工業技術院微生
物工業研究所に微工研菌寄第8952号(FEBM P
−19,!;l )として寄託されている。以下に、
YDK −18株の菌学的性状を示す。
物工業研究所に微工研菌寄第8952号(FEBM P
−19,!;l )として寄託されている。以下に、
YDK −18株の菌学的性状を示す。
中 形態
分枝した基中菌糸より、直線状の気中菌糸を伸長し、輪
生枝は認められない。成熟した胞子鎖は10ケ以上の胞
子の連鎖が認められ胞子の大きさは0.6〜0.8 X
0.9〜2,5ミクロン位で胞子の表面は平滑である
。子のり胞子、鞭毛胞子などは認められない。
生枝は認められない。成熟した胞子鎖は10ケ以上の胞
子の連鎖が認められ胞子の大きさは0.6〜0.8 X
0.9〜2,5ミクロン位で胞子の表面は平滑である
。子のり胞子、鞭毛胞子などは認められない。
(11)各種培地における生育状態
色の記載について0内に示す標準はH,D。
Trasner & E、Ja Backum
著、 system of colorwhe
sla for streptomyees taxo
nomy (J、 Appl。
著、 system of colorwhe
sla for streptomyees taxo
nomy (J、 Appl。
Mieroblol、 11巻、335〜338頁、1
963年)を用い、補足的に日本色彩研究所出版の「色
の標準」を用いた。
963年)を用い、補足的に日本色彩研究所出版の「色
の標準」を用いた。
(iii) 生理的性質
(1)生育温度範囲(イースト、麦芽寒天培地を使用、
pH6,0で20℃、28℃、33℃、37℃。
pH6,0で20℃、28℃、33℃、37℃。
42℃の各温度で実験):20℃〜37℃までは生育が
認められた。
認められた。
(2) ゼラチンの液化(グルコース、ベゾトン、ゼ
ラチン培地を使用し、20℃で培養):陽性(3)
スターチの加水分解(スターチ、無機塩寒天培地):陽
性 (4)脱脂牛乳の凝固及び(プトン化:僅かに凝固及び
ペノトン化は陽性 (5) メラニン様色素の生成(トリノトン、イース
トエキス、鉄寒天培地):陽性 4ψ 各種炭素源の利用性(フリドハム、マドリーブ寒
天培地上); L−アラビノース + 9+は良く生育D−キシロ
ース + 士僅かに生育D−グルコース
+ D−7ラクトース 士 シュクローズ 士 イノシトール + L−ラムノース + ラフィノース ± D−マンニット 士 本発明によるD788−16製造に使用する菌株の培養
は、放線菌の栄養源として通常使用されるそれ自体公知
の培地組成中で行うことができる。例えば、炭素源とし
ては、グルコース、グリセリン、蔗糖、澱粉、マルトー
ズ、動植物油などが使用でき、窒素源としては、大豆粉
、肉エキス、酵母エキス、ペグトーン、コーン・ステー
ノリカー、 jff実粕1魚粉などの有機体窒素源並び
に硫酸アンモニウム、塩化アンモニウム、硝酸ナトリウ
ム、リン酸アンモニウムなどの無機体窒素が使用できる
。
ラチン培地を使用し、20℃で培養):陽性(3)
スターチの加水分解(スターチ、無機塩寒天培地):陽
性 (4)脱脂牛乳の凝固及び(プトン化:僅かに凝固及び
ペノトン化は陽性 (5) メラニン様色素の生成(トリノトン、イース
トエキス、鉄寒天培地):陽性 4ψ 各種炭素源の利用性(フリドハム、マドリーブ寒
天培地上); L−アラビノース + 9+は良く生育D−キシロ
ース + 士僅かに生育D−グルコース
+ D−7ラクトース 士 シュクローズ 士 イノシトール + L−ラムノース + ラフィノース ± D−マンニット 士 本発明によるD788−16製造に使用する菌株の培養
は、放線菌の栄養源として通常使用されるそれ自体公知
の培地組成中で行うことができる。例えば、炭素源とし
ては、グルコース、グリセリン、蔗糖、澱粉、マルトー
ズ、動植物油などが使用でき、窒素源としては、大豆粉
、肉エキス、酵母エキス、ペグトーン、コーン・ステー
ノリカー、 jff実粕1魚粉などの有機体窒素源並び
に硫酸アンモニウム、塩化アンモニウム、硝酸ナトリウ
ム、リン酸アンモニウムなどの無機体窒素が使用できる
。
又必要に応じて食塩、塩化カリウム、リン酸塩その他M
g+ 、Ca” 、Zn廿、 Fe廿、Ca廿、
Mu廿あるいはNl+などの2価金属塩及びアミノ酸や
ビタミン類を添加する他、発酵中の発泡を抑制するため
、例えばシリコーン他各種市販消泡剤を適宜添加するこ
ともできる。
g+ 、Ca” 、Zn廿、 Fe廿、Ca廿、
Mu廿あるいはNl+などの2価金属塩及びアミノ酸や
ビタミン類を添加する他、発酵中の発泡を抑制するため
、例えばシリコーン他各種市販消泡剤を適宜添加するこ
ともできる。
温度、…、通気攪拌および発酵時間等の発酵条件は、用
いられる菌株が最大量の該化合物を蓄積する様に選択す
る。例えば温度は20〜40℃、好ましくは28℃、−
は5〜9、好ましくは6〜7において1発酵時間は3〜
10日間、好ましくは6日間で発酵を行うのが有利であ
る。
いられる菌株が最大量の該化合物を蓄積する様に選択す
る。例えば温度は20〜40℃、好ましくは28℃、−
は5〜9、好ましくは6〜7において1発酵時間は3〜
10日間、好ましくは6日間で発酵を行うのが有利であ
る。
培養液からD788−16物質を単離、採取するには、
発酵終了後の培養物を遠心分離によるか。
発酵終了後の培養物を遠心分離によるか。
ケイ藻土の如き適当な濾過助剤の存在下で濾過すること
により、菌体と上澄オた1ltF液に分離する。
により、菌体と上澄オた1ltF液に分離する。
上澄からはP)17〜9でクロロホルム、トルエン、酢
酸エチル、n−ブタノール々どのM機溶媒で抽出する。
酸エチル、n−ブタノール々どのM機溶媒で抽出する。
菌体からは必要によ勺、アセトン、メタノール、エタノ
ールもしくはn−ブタノール等0M機溶媒を用いて抽出
する。これを吸着相体、例えば、合成吸着樹脂、シリカ
ゲルを用いたクロマトグラフィーによシ処理するか、陰
イオン交換樹脂、陽イオン交換樹脂を用いる処理等を単
独にあるいは適宜組合せて使用することにより、D78
8−16物質を精製、採取できる。
ールもしくはn−ブタノール等0M機溶媒を用いて抽出
する。これを吸着相体、例えば、合成吸着樹脂、シリカ
ゲルを用いたクロマトグラフィーによシ処理するか、陰
イオン交換樹脂、陽イオン交換樹脂を用いる処理等を単
独にあるいは適宜組合せて使用することにより、D78
8−16物質を精製、採取できる。
以下に本発明を実施例により更に詳細に説明する。
実施例1
ストレプトシセススビーシスD788 、 TDK−1
8菌株(微工研■菌寄第5962号)のYS(0,3チ
酵母エキス、1チ可溶性デンプン、1.51寒天、pH
7,2)斜面培養よシー白金耳を採シ、下記する種母培
地100dを分注殺菌した500d容三角フラスコに接
種し、28℃、ロータリーシェカー(220rpm )
にて2日間振盪培養して種母を作成した。
8菌株(微工研■菌寄第5962号)のYS(0,3チ
酵母エキス、1チ可溶性デンプン、1.51寒天、pH
7,2)斜面培養よシー白金耳を採シ、下記する種母培
地100dを分注殺菌した500d容三角フラスコに接
種し、28℃、ロータリーシェカー(220rpm )
にて2日間振盪培養して種母を作成した。
種母培地
可溶性デンプン 0.5係グルコー
ス 0.5係大豆粉(ニスサ
ンミート、味の素社ff) 1.01食
塩 0.1係
第ニリン酸カリ 0.1係硫酸マ
グネシウム(含、 7H20) 0.1係水
道水 pH7,4(殺菌前) 次いで、下記組成の生産培地15ノを入れ、殺菌した3
0/容ジャーファーメンタ−1基に上記の種母培養液7
501d(5%に相当)を添加接種した。
ス 0.5係大豆粉(ニスサ
ンミート、味の素社ff) 1.01食
塩 0.1係
第ニリン酸カリ 0.1係硫酸マ
グネシウム(含、 7H20) 0.1係水
道水 pH7,4(殺菌前) 次いで、下記組成の生産培地15ノを入れ、殺菌した3
0/容ジャーファーメンタ−1基に上記の種母培養液7
501d(5%に相当)を添加接種した。
生産培地
可溶性デンプン 5 チマルトーズ
3 優ドライ・イースト
3q6大豆粉(ニスサンミート、前出
) 2 優酵母エキス
0.2係食 塩
0.11硫酸マグネシウム(含7H20
) 0.1係炭酸カルシーウム
0.2嗟ミネラル溶液”
0.05憾水道水 PH7,4(殺菌前) 通気量151/分、攪拌350回転/分で、28℃、6
日間培養する。ジャーファーメンタ−よシ培養液を回収
し、遠心操作にて菌体と上清に分離する。菌体にはアセ
トン81を加え、よく攪拌したのち濾過し、アセトン抽
出P液を得る。これをおよそ2ノまで減圧濃縮したのち
、4N苛性ソーダーにてpHを8.0に調整し、クロロ
ホルム41(総量)で抽出する。一方、培養上清に関し
ては4N苛性ソーダーにて声を8.0としたのち、おj
そ27(1)クロロホルムで2回抽出する。菌体からの
クロロホルム抽出、及び上清からのクロロホルム抽出物
を混合し、少量まで濃縮する。これに過剰のn−ヘキサ
ンを添加して抽出物を沈殿させ、乾燥してD788−1
6物質を含む粗粉末(3,4,V)を採取した。
3 優ドライ・イースト
3q6大豆粉(ニスサンミート、前出
) 2 優酵母エキス
0.2係食 塩
0.11硫酸マグネシウム(含7H20
) 0.1係炭酸カルシーウム
0.2嗟ミネラル溶液”
0.05憾水道水 PH7,4(殺菌前) 通気量151/分、攪拌350回転/分で、28℃、6
日間培養する。ジャーファーメンタ−よシ培養液を回収
し、遠心操作にて菌体と上清に分離する。菌体にはアセ
トン81を加え、よく攪拌したのち濾過し、アセトン抽
出P液を得る。これをおよそ2ノまで減圧濃縮したのち
、4N苛性ソーダーにてpHを8.0に調整し、クロロ
ホルム41(総量)で抽出する。一方、培養上清に関し
ては4N苛性ソーダーにて声を8.0としたのち、おj
そ27(1)クロロホルムで2回抽出する。菌体からの
クロロホルム抽出、及び上清からのクロロホルム抽出物
を混合し、少量まで濃縮する。これに過剰のn−ヘキサ
ンを添加して抽出物を沈殿させ、乾燥してD788−1
6物質を含む粗粉末(3,4,V)を採取した。
実施例2
実施例1で得た粗粉末3.411をクロロホルム500
mtに溶解し、これを0.1M醋酸緩衝液300m1
で3回抽出した。抽出水溶液区分を混合し、これをトル
エン300ばで2回洗浄した。次いで水層を4N−苛性
ソーダーを添加してPHs、 oとしたノチ、クロロホ
ルム300m1!で2回抽出した。濃縮乾個し、部分精
製の黄色粉末983Ingを得た。
mtに溶解し、これを0.1M醋酸緩衝液300m1
で3回抽出した。抽出水溶液区分を混合し、これをトル
エン300ばで2回洗浄した。次いで水層を4N−苛性
ソーダーを添加してPHs、 oとしたノチ、クロロホ
ルム300m1!で2回抽出した。濃縮乾個し、部分精
製の黄色粉末983Ingを得た。
実施例3
実施例2で得た部分N製粉末200ダを下記する分取用
高速液体クロマトグラフィーにかけた。
高速液体クロマトグラフィーにかけた。
即ち、下記液クロ展開溶媒9 rrtに全量を溶解、1
.5dずつ6回に分けてクロマトを行った。
.5dずつ6回に分けてクロマトを行った。
高速液体クロマトグラフィー条件
ポy 7’ : Waters M−600OA検出器
: Waters Model 440 (λ285
nm使用)流 速:5d/分 分 画ニアd 分画3〜14を集め、6回分を混合した。4N苛性ソー
ダ溶液を添加しPHs、 oとしたのち、クロロホルム
総量5QQdで抽出した。水洗し濃縮乾個しおよそ90
係純度のD78B−13粉末134+119を得た。
: Waters Model 440 (λ285
nm使用)流 速:5d/分 分 画ニアd 分画3〜14を集め、6回分を混合した。4N苛性ソー
ダ溶液を添加しPHs、 oとしたのち、クロロホルム
総量5QQdで抽出した。水洗し濃縮乾個しおよそ90
係純度のD78B−13粉末134+119を得た。
実施例4
実施例3で得た粉末134■を次いで分取用シリカゲル
薄層クロマトグラフィーでさらにMMした。分取用シリ
カデル薄層グレートPF254(メルク社製:20cr
nX20α)20枚の下端2閉位に。
薄層クロマトグラフィーでさらにMMした。分取用シリ
カデル薄層グレートPF254(メルク社製:20cr
nX20α)20枚の下端2閉位に。
全量にクロロホルム−メタノール(15:1)に溶解し
た試料溶液を塗布し、風乾後、クロロホルム−水−醋酸
−アンモニャ水(120: 50 : 5:1:1)系
で展開した。D786−16区分をかきとり、クロロホ
ルム−メタノール(4:1)混液で溶出させた。濃縮乾
個し、これに3Qa/の0.1M酢酸緩衝液(μm3.
0)を加えて溶解させ、遠心操作にて不溶物を除去した
のち、トルエン101mで2回洗浄した。4N苛性ソー
ダーで声を8.0としたるのち、クロロホルムで抽出し
た。クロロホル五抽出層を水洗、芒硝添加で脱水を行い
小量まで濃縮した。およそ10倍容のn−へキサンを添
加して沈殿させ、遠心操作にて集積し、真空乾燥して9
8.8チ純度のD788−16を86〜取得した。
た試料溶液を塗布し、風乾後、クロロホルム−水−醋酸
−アンモニャ水(120: 50 : 5:1:1)系
で展開した。D786−16区分をかきとり、クロロホ
ルム−メタノール(4:1)混液で溶出させた。濃縮乾
個し、これに3Qa/の0.1M酢酸緩衝液(μm3.
0)を加えて溶解させ、遠心操作にて不溶物を除去した
のち、トルエン101mで2回洗浄した。4N苛性ソー
ダーで声を8.0としたるのち、クロロホルムで抽出し
た。クロロホル五抽出層を水洗、芒硝添加で脱水を行い
小量まで濃縮した。およそ10倍容のn−へキサンを添
加して沈殿させ、遠心操作にて集積し、真空乾燥して9
8.8チ純度のD788−16を86〜取得した。
上記実施例によって得られたD788−16化合物の物
理化学的性状は以下の通シである。
理化学的性状は以下の通シである。
A)性状:黄色粉末
B)融点:138〜141℃(分解)
C) (α) 、+106’(C0,02,クロロ
ホルム中)D)紫外可視吸収スペクトル: λ901CH30Hnm (El m 、 。
ホルム中)D)紫外可視吸収スペクトル: λ901CH30Hnm (El m 、 。
wax 1crs204 (3
99)、229(700)、258(405)。
99)、229(700)、258(405)。
λ0.01NHCz−904CH,OHnm (、1%
)。
)。
max 1c
rII205(605)、229(797)、258(
421)。
rII205(605)、229(797)、258(
421)。
λO−01N NaOH−90%CHs OHnm C
E 1 % ) :max
1 cm207(750)、230(49
5)、251(fi20)。
E 1 % ) :max
1 cm207(750)、230(49
5)、251(fi20)。
323(84)、511(94)
E)赤外線吸収スペクトル(KBr)(vc+n )
:3430.2950.1740.16B0,1640
゜1595.1450,1390,1300,1255
゜1130.1020.990,850,760F)
FD−MSスペクトラム: m7 z 5s s (M+1t > (C29H
!、301ONとしてm、w555) # 390(M−ダウノサミン) G)プロトン核磁気共鳴スペクトル(400MHz)
:プロトン δ ppm H−17,97,d (J=8.0Hz)H−27
,76、t CJ=8.0Hz)H−37,38,
d (J=8.0Hz)OCH3−44,08,5 H−75,29,bs Ha−82,33,d (J=15.0Hz)Hb
−82,53,dd (J=15.0 & 4.0H
z)H−104,10、m CHs−163,69、a H−117,63,5
:3430.2950.1740.16B0,1640
゜1595.1450,1390,1300,1255
゜1130.1020.990,850,760F)
FD−MSスペクトラム: m7 z 5s s (M+1t > (C29H
!、301ONとしてm、w555) # 390(M−ダウノサミン) G)プロトン核磁気共鳴スペクトル(400MHz)
:プロトン δ ppm H−17,97,d (J=8.0Hz)H−27
,76、t CJ=8.0Hz)H−37,38,
d (J=8.0Hz)OCH3−44,08,5 H−75,29,bs Ha−82,33,d (J=15.0Hz)Hb
−82,53,dd (J=15.0 & 4.0H
z)H−104,10、m CHs−163,69、a H−117,63,5
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される新規アントラサイクリン抗生物質。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61210606A JPH064668B2 (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | 新規アントラサイクリン抗生物質 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61210606A JPH064668B2 (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | 新規アントラサイクリン抗生物質 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6366193A true JPS6366193A (ja) | 1988-03-24 |
| JPH064668B2 JPH064668B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=16592108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61210606A Expired - Lifetime JPH064668B2 (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | 新規アントラサイクリン抗生物質 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064668B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57114547A (en) * | 1981-01-07 | 1982-07-16 | Sanraku Inc | Anthracycline antibiotic substance and its preparation |
| JPS60185796A (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-21 | Sanraku Inc | 新規アントラサイクリン抗生物質 |
| JPS60185797A (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-21 | Sanraku Inc | 新規アントラサイクリン抗生物質 |
-
1986
- 1986-09-09 JP JP61210606A patent/JPH064668B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57114547A (en) * | 1981-01-07 | 1982-07-16 | Sanraku Inc | Anthracycline antibiotic substance and its preparation |
| JPS60185796A (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-21 | Sanraku Inc | 新規アントラサイクリン抗生物質 |
| JPS60185797A (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-21 | Sanraku Inc | 新規アントラサイクリン抗生物質 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH064668B2 (ja) | 1994-01-19 |
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