JPS6018708Y2 - ポペツト形3位置方向制御弁 - Google Patents
ポペツト形3位置方向制御弁Info
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- JPS6018708Y2 JPS6018708Y2 JP14710377U JP14710377U JPS6018708Y2 JP S6018708 Y2 JPS6018708 Y2 JP S6018708Y2 JP 14710377 U JP14710377 U JP 14710377U JP 14710377 U JP14710377 U JP 14710377U JP S6018708 Y2 JPS6018708 Y2 JP S6018708Y2
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- Japan
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- valve body
- poppet valve
- supply
- valve
- cylindrical
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Description
【考案の詳細な説明】
本願考案は3位置方向制御弁の構造に関するものである
。
。
(従来技術)
従来の3位置方向制御弁、特に弁構造をチェック弁にて
構成したチェック弁形3億置方向制御弁においては、ア
クチュエータに接続して、アクチュエータの中間停止を
行なう際、該アクチュエータに衝撃などが加わると各通
口間を密封している中立状態のチェック弁が一時的に開
放し、このため中間停止機能が損なわれる危険性を生じ
る。
構成したチェック弁形3億置方向制御弁においては、ア
クチュエータに接続して、アクチュエータの中間停止を
行なう際、該アクチュエータに衝撃などが加わると各通
口間を密封している中立状態のチェック弁が一時的に開
放し、このため中間停止機能が損なわれる危険性を生じ
る。
つまりチェック弁を用いるために圧力バランスをとるこ
とができず、圧力変動の如何により密封状態が不安定に
なることから、アクチュエータをその中間位置に長時間
保持することができないという不都合を生じていたので
ある。
とができず、圧力変動の如何により密封状態が不安定に
なることから、アクチュエータをその中間位置に長時間
保持することができないという不都合を生じていたので
ある。
(考案の目的)
そこで本願考案は弁体圧力のバランスを適宜に図り得る
ポペット形3位置方向制御弁を提供することにより、ア
クチュエータ側の圧力変動による影響を受けることなく
確実にシール状態を維持でき、アクチュエータの中間停
止制御を安全かつ適正に行ない得ることを目的とする。
ポペット形3位置方向制御弁を提供することにより、ア
クチュエータ側の圧力変動による影響を受けることなく
確実にシール状態を維持でき、アクチュエータの中間停
止制御を安全かつ適正に行ない得ることを目的とする。
(考案の構成と作用効果)
上記目的を遠戚するために、本考案のポペット形3位置
方向制御弁は、 (イ)供給通路と2つの消費体接続通口および2つの排
出通口を有する本体1の貫通口2内へ前記5つの各通口
の1つと連通ずる複数の孔を貫通穿設した円筒状スリー
ブ10.11,12,13.14を、各円筒状スリーブ
間へ環状弁座15at 15bt 15C? 1
5dを介在させて収嵌すると共に、 (ロ)円筒状スリーブ13.14内部へ、一端側に環状
弁座15a、15dと当接する円筒部16b、17bを
形成した排気側ポペット弁体16.17を摺動可能に収
嵌し、 (ハ)円筒状スリーブ10内に位置し、その両側に位置
する円筒状スリーブ11.12に挟着された環状弁座1
5b、15cと当接して弁部を構成する外径部193.
20aと、それに続いて縮径して伸長した反対側端外径
部19b、20bが前記排気側ポペット弁体16.17
の薄肉円筒部16b、17b内へ収嵌されるよう構成し
た供給側ポペット弁体19.20と、 に)更に、該供給側ポペット弁体19.20間に張設し
たバネ手段と、 (ホ)前記排気側ポペット弁体16.17および供給側
ポペット弁体19,20の中心部分を貫通して収嵌され
、排気側ポペット弁体16と供給側ポペット弁体19間
及び排気側ポペット弁体17と供給側ポペット弁体20
間に各々突出する弁体操作用鍔22 a、 23 a
を形成すると共に、長手方向に沿って弁本体内部1fと
各背室Igihを連通させる貫通孔22b、23bが各
々穿設された内側端面が互いに当接可能な各弁体操作棒
22.23と、 (へ)弁体操作棒22,23を押圧するピストン31.
32を有する押圧手段と、 (ト)該ピストン31.32を押す流体圧力の切換えを
行うノーマルオープン形をしたパイロット弁33,34
とを有し、 (7)更に、各環状弁座15 a、 15 b、
15 c。
方向制御弁は、 (イ)供給通路と2つの消費体接続通口および2つの排
出通口を有する本体1の貫通口2内へ前記5つの各通口
の1つと連通ずる複数の孔を貫通穿設した円筒状スリー
ブ10.11,12,13.14を、各円筒状スリーブ
間へ環状弁座15at 15bt 15C? 1
5dを介在させて収嵌すると共に、 (ロ)円筒状スリーブ13.14内部へ、一端側に環状
弁座15a、15dと当接する円筒部16b、17bを
形成した排気側ポペット弁体16.17を摺動可能に収
嵌し、 (ハ)円筒状スリーブ10内に位置し、その両側に位置
する円筒状スリーブ11.12に挟着された環状弁座1
5b、15cと当接して弁部を構成する外径部193.
20aと、それに続いて縮径して伸長した反対側端外径
部19b、20bが前記排気側ポペット弁体16.17
の薄肉円筒部16b、17b内へ収嵌されるよう構成し
た供給側ポペット弁体19.20と、 に)更に、該供給側ポペット弁体19.20間に張設し
たバネ手段と、 (ホ)前記排気側ポペット弁体16.17および供給側
ポペット弁体19,20の中心部分を貫通して収嵌され
、排気側ポペット弁体16と供給側ポペット弁体19間
及び排気側ポペット弁体17と供給側ポペット弁体20
間に各々突出する弁体操作用鍔22 a、 23 a
を形成すると共に、長手方向に沿って弁本体内部1fと
各背室Igihを連通させる貫通孔22b、23bが各
々穿設された内側端面が互いに当接可能な各弁体操作棒
22.23と、 (へ)弁体操作棒22,23を押圧するピストン31.
32を有する押圧手段と、 (ト)該ピストン31.32を押す流体圧力の切換えを
行うノーマルオープン形をしたパイロット弁33,34
とを有し、 (7)更に、各環状弁座15 a、 15 b、
15 c。
15dの内径D□と、排気側ポペット弁体16.17の
各薄肉円筒部16b、17bの内径D2及び供給側ポペ
ット弁体19,20の外径D3とを略同−径に構成して
成るポペット形3位置方向制御弁である。
各薄肉円筒部16b、17bの内径D2及び供給側ポペ
ット弁体19,20の外径D3とを略同−径に構成して
成るポペット形3位置方向制御弁である。
特に前記構成において、ポペット弁構造を構成する環状
弁座の内径D1と供給側ポペット弁体の外径部D3およ
び排気側ポペット弁体の薄肉円筒部内径部D3とを略同
−径とすることによって、供給側ポペット弁体19.2
0の長手方向の受圧面積をほぼ等しすると共に、供給口
5からの圧力を弁体操作棒22,23の貫通孔22b、
23bを介してポペット弁体16.17の背室1g、1
hへ加わるようにして、弁体の圧力バランスを図り、ア
クチュエータ側の圧力変動に対して、供給側ポペット弁
体の環状弁座への密封(シール)力に変動を与えないよ
うにしたものである。
弁座の内径D1と供給側ポペット弁体の外径部D3およ
び排気側ポペット弁体の薄肉円筒部内径部D3とを略同
−径とすることによって、供給側ポペット弁体19.2
0の長手方向の受圧面積をほぼ等しすると共に、供給口
5からの圧力を弁体操作棒22,23の貫通孔22b、
23bを介してポペット弁体16.17の背室1g、1
hへ加わるようにして、弁体の圧力バランスを図り、ア
クチュエータ側の圧力変動に対して、供給側ポペット弁
体の環状弁座への密封(シール)力に変動を与えないよ
うにしたものである。
(実施例)
本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明すると、弁
本体1の中央長手方向に沿って貫通口2を穿設し該貫通
口2内の一定距離毎には溝1a、lb、lc、ld、l
eを構成すると共に、該各溝には貫通口2と直交する1
個宛の各開口5、6.7.8.9を外部と連通ずる状態
に穿設する。
本体1の中央長手方向に沿って貫通口2を穿設し該貫通
口2内の一定距離毎には溝1a、lb、lc、ld、l
eを構成すると共に、該各溝には貫通口2と直交する1
個宛の各開口5、6.7.8.9を外部と連通ずる状態
に穿設する。
中央開口5の溝1cと連通ずる一条の通孔4を長手方向
と平行する状態で側端間に貫通穿設して弁本体1を形成
する。
と平行する状態で側端間に貫通穿設して弁本体1を形成
する。
ここで開口5を供給口とし、開口6及び7をそれぞれ2
つの取出口とし、また開口8及び9をそれぞれ排出口と
する。
つの取出口とし、また開口8及び9をそれぞれ排出口と
する。
前記弁本体1の貫通口2内には、円筒状の周囲に孔10
a、lla、12a、13a、14aをそれぞれ複数宛
貫通穿設した円筒状スリーブ10.11,12,13,
14を該番孔10a、11a、12a、13av 1
4aが順次に溝1c。
a、lla、12a、13a、14aをそれぞれ複数宛
貫通穿設した円筒状スリーブ10.11,12,13,
14を該番孔10a、11a、12a、13av 1
4aが順次に溝1c。
lb、ld、la、leと合致する配置態様をもって嵌
着し、該スリーブ間には弾性材より成る環状弁座15a
、15b、15c、15dをそれぞれ挟着する。
着し、該スリーブ間には弾性材より成る環状弁座15a
、15b、15c、15dをそれぞれ挟着する。
弁本体1内に収嵌した円筒状スリーブのうち、円筒状ス
リーブ13及び14内部には、一端側に環状弁座15a
、15dと当接する端面16a、17aを有する薄肉円
筒部16b。
リーブ13及び14内部には、一端側に環状弁座15a
、15dと当接する端面16a、17aを有する薄肉円
筒部16b。
17bをitした排気側ポペット弁体16.17が軸方
向摺動可能番ど収嵌されている。
向摺動可能番ど収嵌されている。
また、円筒スリーブ10内に位置し、その両側に位置す
る円筒状スリーブ11,1・2間に挟着された環状弁座
15b、15cと当接してポペット弁を構成する外径部
19a、20aを有し、それに続いて縮径して伸張した
長手方向端部に、前記排気側ポペット弁体16,17の
薄肉円筒部16b、17b内へ収嵌される外径部19b
、20bを有する供給側ポペット弁体19.20が、バ
ネ26により、通常外径部19 a、 20 aが各々
環状弁座15b、15cに当接するよう張設状態に装着
されている。
る円筒状スリーブ11,1・2間に挟着された環状弁座
15b、15cと当接してポペット弁を構成する外径部
19a、20aを有し、それに続いて縮径して伸張した
長手方向端部に、前記排気側ポペット弁体16,17の
薄肉円筒部16b、17b内へ収嵌される外径部19b
、20bを有する供給側ポペット弁体19.20が、バ
ネ26により、通常外径部19 a、 20 aが各々
環状弁座15b、15cに当接するよう張設状態に装着
されている。
更に、前記排気側ポペット弁体16.17と供給側ポペ
ット弁体19,20の内部中心を貫通して、弁体操作棒
22,23が互いに内側端面を当接させて収嵌されてい
る。
ット弁体19,20の内部中心を貫通して、弁体操作棒
22,23が互いに内側端面を当接させて収嵌されてい
る。
この弁体操作棒22゜23の途中位置、つまり排気側ポ
ペット弁体16と供給側ポペット弁体19間及び排気側
ポペット弁体17と供給側ポペット弁体20間位置は、
弁体操作鍔22a*23aが設けられている。
ペット弁体16と供給側ポペット弁体19間及び排気側
ポペット弁体17と供給側ポペット弁体20間位置は、
弁体操作鍔22a*23aが設けられている。
弁本体1の両端部には、軸芯が同一の小径孔27a、2
8及び大径孔27b、28bを穿設した中間ボディ27
,28をそれぞれ組着し、該中間ボディ27,2Bの小
径孔27aw28aには円筒状スリーブ14.13と大
径孔27b、28bとの連通を阻止するパツキン29.
30を介装してピストン31.32を摺動自在に収嵌す
る。
8及び大径孔27b、28bを穿設した中間ボディ27
,28をそれぞれ組着し、該中間ボディ27,2Bの小
径孔27aw28aには円筒状スリーブ14.13と大
径孔27b、28bとの連通を阻止するパツキン29.
30を介装してピストン31.32を摺動自在に収嵌す
る。
ピストン31.32の弁体操作棒押圧側端面には、スリ
割溝31b、32bが形成されている。
割溝31b、32bが形成されている。
更に中間ボディ27,2Bのそれぞれの一端面には、内
部に弁本体1の通孔4と連通する供給口33a、34a
と該供給口33 a134よりの圧力空気をもって中間
ボディ27,2Bのピストン31.32を押圧する接続
口33b、34b並びに逆作動によって圧力空気を外部
に排出する排気口33 ct 34 cを配備して成
るノーマルオープン形をしたパイロット弁33.34を
一体的に組着して全体として一括体の方向制御弁を構成
する。
部に弁本体1の通孔4と連通する供給口33a、34a
と該供給口33 a134よりの圧力空気をもって中間
ボディ27,2Bのピストン31.32を押圧する接続
口33b、34b並びに逆作動によって圧力空気を外部
に排出する排気口33 ct 34 cを配備して成
るノーマルオープン形をしたパイロット弁33.34を
一体的に組着して全体として一括体の方向制御弁を構成
する。
なお第1図において弁体操作棒22t23は長手方向に
貫通孔22b、23bを有し、供給口5からの圧3が排
気側ポペット弁体16.17の背室1g、1hも加わる
よう構成されている。
貫通孔22b、23bを有し、供給口5からの圧3が排
気側ポペット弁体16.17の背室1g、1hも加わる
よう構成されている。
図面中18.21,24,25,29.30はOリング
などのシール部材を示す。
などのシール部材を示す。
本願考案の作用を説明するに、供給口5を空気圧の供給
源に接続すると共に各取出口6,7をアクチュエータ3
に接続してから、第1図に示すように供給口5から圧力
空気を供給すると、該圧力空気は円筒状スリーブ10の
番孔10aから弁本体内部1fに流入するが、供給側ポ
ペット弁体19.20がバネ26により弾性体環状弁座
15b、15cにそれぞれ圧接シールされているので、
供給口5以外の他の開口には流出しない。
源に接続すると共に各取出口6,7をアクチュエータ3
に接続してから、第1図に示すように供給口5から圧力
空気を供給すると、該圧力空気は円筒状スリーブ10の
番孔10aから弁本体内部1fに流入するが、供給側ポ
ペット弁体19.20がバネ26により弾性体環状弁座
15b、15cにそれぞれ圧接シールされているので、
供給口5以外の他の開口には流出しない。
もちろんこの時の圧接シール力は供給された圧力空気に
助長される。
助長される。
同時に供給口5から供給された圧力空気は、弁体操作棒
22,23の中心部貫通孔22b、23bを経て排気側
ポペット弁体16.17の背室1g1h内に流入し、排
気側ポペット弁体16,17を弾性体環状弁座15d。
22,23の中心部貫通孔22b、23bを経て排気側
ポペット弁体16.17の背室1g1h内に流入し、排
気側ポペット弁体16,17を弾性体環状弁座15d。
15aのそれぞれに押圧して取出ロアと排出口9及び取
出口6と排出口8をシールする。
出口6と排出口8をシールする。
従ってアクチュエータの左右両室は大気中とは連通しな
いことになる。
いことになる。
次にパイロット弁33をONすると、第2図に示すよう
に供給口5から供給された圧力空気はパイロット弁33
及び接続口33bを経て中間ボディ27の大径穴27b
に流入しピストン31を押圧して左方に摺動移行すると
同時に、該ピストン31は弁体操作棒22を左方に摺動
移行させ、該弁体操作棒22に設けた鍔部22aで供給
側ポペット弁体19を引掛けながら該供給側ポペット弁
体19を左方に摺動移行させ、該供給側ポペット弁体外
径部19aと弾性体環状弁座15cとを離間させる。
に供給口5から供給された圧力空気はパイロット弁33
及び接続口33bを経て中間ボディ27の大径穴27b
に流入しピストン31を押圧して左方に摺動移行すると
同時に、該ピストン31は弁体操作棒22を左方に摺動
移行させ、該弁体操作棒22に設けた鍔部22aで供給
側ポペット弁体19を引掛けながら該供給側ポペット弁
体19を左方に摺動移行させ、該供給側ポペット弁体外
径部19aと弾性体環状弁座15cとを離間させる。
同時に前記弁体操作棒22内側端面に当接している他の
弁体操作棒23も共通するので、該弁体操作棒23の鍔
部23aにより排気側ポペット弁体17は左方に同時的
に摺動移行し、該排気側ポペット弁体17の端面17a
と弾性体環状弁座15aは離間する。
弁体操作棒23も共通するので、該弁体操作棒23の鍔
部23aにより排気側ポペット弁体17は左方に同時的
に摺動移行し、該排気側ポペット弁体17の端面17a
と弾性体環状弁座15aは離間する。
かかる弁の切換えにより供給口5から供給された圧力空
気は円筒状スリーブ12の番孔12aから取出ロアに流
入する。
気は円筒状スリーブ12の番孔12aから取出ロアに流
入する。
同時に取出口6の圧力空気は円筒状スリーブ11の番孔
11a及び円筒状スリーブ13の番孔13aを経て排出
口8から大気に排出される。
11a及び円筒状スリーブ13の番孔13aを経て排出
口8から大気に排出される。
よってアクチュエータ3は左方に移動する。
次にパイロット弁33をOFFにしパイロット弁34を
ONにすると、第3図に示すように中間ボディ27の大
径孔27bに流入していた圧力空気は、接続口33b1
パイロツト弁33、排気口33cを経て大気中に排出さ
れる。
ONにすると、第3図に示すように中間ボディ27の大
径孔27bに流入していた圧力空気は、接続口33b1
パイロツト弁33、排気口33cを経て大気中に排出さ
れる。
同時に供給口5から供給された圧力空気は、パイロット
弁34及び接続口34bを経て中間ボディ28の大径孔
28bに流入し、ピストン32を押圧して右方に摺動移
行すると同時に、該ピストン32は弁体操作棒23を左
右に摺動移行させ、該弁体操作棒23に設けた鍔部23
aで供給側ポペット弁体20を引掛けながら、該供給側
ポペット弁体外径部20aと弾性体環状弁座15bとを
離間させる。
弁34及び接続口34bを経て中間ボディ28の大径孔
28bに流入し、ピストン32を押圧して右方に摺動移
行すると同時に、該ピストン32は弁体操作棒23を左
右に摺動移行させ、該弁体操作棒23に設けた鍔部23
aで供給側ポペット弁体20を引掛けながら、該供給側
ポペット弁体外径部20aと弾性体環状弁座15bとを
離間させる。
同時に前記弁体操作棒23内側端面に当接している他の
弁体操作棒22も共動するので、該弁体操作棒22の鍔
部22aにより排気側ポペット弁体16は右方に同時的
に摺動移行し、該排気側ポペット弁体16の端面16a
と弾性体環状弁座15dは離間する。
弁体操作棒22も共動するので、該弁体操作棒22の鍔
部22aにより排気側ポペット弁体16は右方に同時的
に摺動移行し、該排気側ポペット弁体16の端面16a
と弾性体環状弁座15dは離間する。
かかる弁の切換えにより供給口5から供給された圧力空
気は、円筒状スリーブ11の番孔IL。
気は、円筒状スリーブ11の番孔IL。
を経て取出口6に流入する。
同時に取出ロアの圧力空気は、円筒状スリーブ12の番
孔12a及び円筒状スリーブ14の番孔14aを経て排
出口9から大気に排出される。
孔12a及び円筒状スリーブ14の番孔14aを経て排
出口9から大気に排出される。
よってアクチュエータ3は右方に移動する。
アクチュエータの中間停止制御を行なうには、パイロッ
ト弁33をONして、第2図に示すようにアクチュエー
タ3を前進(図中左方へ)させ、そのストローク途中で
パイロット弁33をOFFして行なうものである。
ト弁33をONして、第2図に示すようにアクチュエー
タ3を前進(図中左方へ)させ、そのストローク途中で
パイロット弁33をOFFして行なうものである。
この場合、パイロット弁33.34は共にOFF状態に
なるため、供給口5から通孔4を経てパイロット弁33
.34に至る圧力空気は閉止され、中間ボディ27,2
8に流入しピストン31.32を押圧していた圧力空気
は、パイロット弁33,34の排気口33C934cよ
り大気中へ排出されるので、ピストン31.32の内方
への押圧力は解除される。
なるため、供給口5から通孔4を経てパイロット弁33
.34に至る圧力空気は閉止され、中間ボディ27,2
8に流入しピストン31.32を押圧していた圧力空気
は、パイロット弁33,34の排気口33C934cよ
り大気中へ排出されるので、ピストン31.32の内方
への押圧力は解除される。
従って、供給口5から弁体操作棒の貫通孔22b、23
bを経て排気側ポペット弁体16.17の端部室内1g
、lhに流入した圧力空気は、排気側ポペット弁体16
,17の端面16a、17aを環状弁座15a、15d
へ当接させるように押圧し、該排気側ポペット弁体16
.17を中央方向へ移動させる。
bを経て排気側ポペット弁体16.17の端部室内1g
、lhに流入した圧力空気は、排気側ポペット弁体16
,17の端面16a、17aを環状弁座15a、15d
へ当接させるように押圧し、該排気側ポペット弁体16
.17を中央方向へ移動させる。
これと同時に、供給側ポペット弁体19,20はバネ2
6の発力により外径部19a、20aが各々環状弁座1
5b、15cへ当接するまで外方へ移動させられると共
に、弁体操作棒22,23もその弁体操作用鍔22a、
23aがそれぞれ排気側ポペット弁体17及び供給側ポ
ペット弁体19に押されて移動し、第1図における位置
に復帰する。
6の発力により外径部19a、20aが各々環状弁座1
5b、15cへ当接するまで外方へ移動させられると共
に、弁体操作棒22,23もその弁体操作用鍔22a、
23aがそれぞれ排気側ポペット弁体17及び供給側ポ
ペット弁体19に押されて移動し、第1図における位置
に復帰する。
かくして取出口6,7及び排出口8,9はシールされ、
アクチュエータ3はストローク途中で停止可能となる。
アクチュエータ3はストローク途中で停止可能となる。
ここで、弁体の圧力バランスを図るための手段について
説明すると、第4図はアクチュエータ3を中間停止させ
た時の排気側及び供給側ポペット弁部の片側部分を拡大
図示したもので、この状態において、排気側ポペット弁
体16の薄肉円筒部16bの内径D2と、この薄肉円筒
部へ収嵌される供給側ポペット弁体外径部19bの外径
D3及び環状弁座15c、15dの内径D□を各々Di
岬D2#D、とほぼ等しく構成して供給側ポペット弁体
19の長手方向の受圧面積をほぼ等しくさせ、接続ロア
に連通ずるアクチュエータ3側の圧力に対して、供給側
ポペット弁体19の環状弁座15Cへの密封(シール)
力に変動を与えないように工夫されている。
説明すると、第4図はアクチュエータ3を中間停止させ
た時の排気側及び供給側ポペット弁部の片側部分を拡大
図示したもので、この状態において、排気側ポペット弁
体16の薄肉円筒部16bの内径D2と、この薄肉円筒
部へ収嵌される供給側ポペット弁体外径部19bの外径
D3及び環状弁座15c、15dの内径D□を各々Di
岬D2#D、とほぼ等しく構成して供給側ポペット弁体
19の長手方向の受圧面積をほぼ等しくさせ、接続ロア
に連通ずるアクチュエータ3側の圧力に対して、供給側
ポペット弁体19の環状弁座15Cへの密封(シール)
力に変動を与えないように工夫されている。
すなわちアクチュエータ3側の圧力が変動しても供給側
ポペット弁体19の長手方向に加わる力がバランスする
ために、該供給側ポペット弁体が長手、方向に移動せず
これによって供給側ポペット弁体19の環状弁座15c
へのシール力に影響しないようにしたものである。
ポペット弁体19の長手方向に加わる力がバランスする
ために、該供給側ポペット弁体が長手、方向に移動せず
これによって供給側ポペット弁体19の環状弁座15c
へのシール力に影響しないようにしたものである。
尚、第4図はポペット弁部の片側のみを図示するが、反
対側も同様に構成される。
対側も同様に構成される。
(考案の効果)
本考案は以上の構成により成るものであるから、アクチ
ュエータ側の圧力変動による影響を受けることなく確実
にシール状態を持続でき、安全かつ適正なアクチュエー
タの中間停止制御を可能にしたものである。
ュエータ側の圧力変動による影響を受けることなく確実
にシール状態を持続でき、安全かつ適正なアクチュエー
タの中間停止制御を可能にしたものである。
第1図は本実施例の正面断面図、第2図は一方へ動作し
た状態の正面断面図、第3図は第2図の反対側へ動作し
た状態の正面断面図、第4図は第1図の部分拡大断面図
を示す。 符号の説明、1・・・・・・弁本体、3・・・・・・ア
クチュエータ、10,11,12,13,14・・・・
・・円筒状スリーブ、15a、15b、15c、15d
=環状弁座、16.17・・・・・・排気側ポペット弁
体、19.20・・・・・・供給側ポペット弁体、22
,23・・・・・・弁体操作棒、26・・・・・・バネ
、27.28・・・・・・中間ボディ、31,32・・
・・・ゼストン、33,34・・・・・・パイロット弁
。
た状態の正面断面図、第3図は第2図の反対側へ動作し
た状態の正面断面図、第4図は第1図の部分拡大断面図
を示す。 符号の説明、1・・・・・・弁本体、3・・・・・・ア
クチュエータ、10,11,12,13,14・・・・
・・円筒状スリーブ、15a、15b、15c、15d
=環状弁座、16.17・・・・・・排気側ポペット弁
体、19.20・・・・・・供給側ポペット弁体、22
,23・・・・・・弁体操作棒、26・・・・・・バネ
、27.28・・・・・・中間ボディ、31,32・・
・・・ゼストン、33,34・・・・・・パイロット弁
。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (イ)供給通路と2つの消費体接続通口および2つの排
出通口を有する本体1の貫通口2内へ前記5つの各通口
の1つと連通ずる複数の孔を貫通穿設した円筒状スリー
ブ10,11,12,13.14を、各円筒状スリーブ
間へ環状弁座15a、t5b、15c、15dを介在さ
せて収嵌すると共に、 (ロ) 円筒状スリーブ13.14内部へ、一端側に環
状弁座15a、15dと当接する円筒部16b、17b
を形成した排気側ポペット弁体16.17を摺動可能に
収嵌し、 (ハ)円筒状スリーブ10内に位置し、その両側に位置
する円筒状スリーブ11.12に挟着された環状弁座1
5b、15cと当接して弁部を構成する外径部19a、
20aと、それに続いて縮径して伸長した反対側端外径
部19b、20bが前記排気側ポペット弁体16.17
の薄肉円筒部16b、17b内へ収嵌されるよう構成し
た供給側ポペット弁体19.20と、 に)更に、該供給側ポペット弁体19.20間に張設し
たバネ手段と、 (ホ)前記排気側ポペット弁体16.17および供給側
ポペット弁体19,20の中心部分を貫通して収嵌され
、排気側ポペット弁体16と供給側ポペット弁体19間
及び排気側ポペット弁体17と供給側ポペット弁体20
間に各々突出する弁体操作用鍔22a= 23aを形成
すると共に、長手方向に沿って弁本体内部1fと各背室
Ig、lhを連通させる貫通孔22b、23bが各々穿
設された内側端面が互いに当接可能な各弁体操作22,
23と、 (へ)弁体操作棒22.23を押圧するピストン31.
32を有する押圧手段と、 (ト)該ピストン31.32を押す流体圧力の切換えを
行うノーマルオープン形をしたパイロット弁33,34
とを有し、 (力 更に、各環状弁座15 at 15 by
15 C915dの内径D1と、排気側ポペット弁体1
6.17の各薄肉円筒部16b、17bの内径D2及び
供給側ポペット弁体19,20の外径D3とを略同−径
に構成して成るポペット形3位置方向制御弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14710377U JPS6018708Y2 (ja) | 1977-11-04 | 1977-11-04 | ポペツト形3位置方向制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14710377U JPS6018708Y2 (ja) | 1977-11-04 | 1977-11-04 | ポペツト形3位置方向制御弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5473529U JPS5473529U (ja) | 1979-05-25 |
| JPS6018708Y2 true JPS6018708Y2 (ja) | 1985-06-06 |
Family
ID=29128243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14710377U Expired JPS6018708Y2 (ja) | 1977-11-04 | 1977-11-04 | ポペツト形3位置方向制御弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018708Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-11-04 JP JP14710377U patent/JPS6018708Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5473529U (ja) | 1979-05-25 |
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