JPS6019138A - 熱転写用受像要素 - Google Patents

熱転写用受像要素

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JPS6019138A
JPS6019138A JP58128600A JP12860083A JPS6019138A JP S6019138 A JPS6019138 A JP S6019138A JP 58128600 A JP58128600 A JP 58128600A JP 12860083 A JP12860083 A JP 12860083A JP S6019138 A JPS6019138 A JP S6019138A
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賢 岩垣
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    • G03C8/4013Development by heat ; Photo-thermographic processes using photothermographic silver salt systems, e.g. dry silver
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    • B41M5/5263Macromolecular coatings characterised by the use of polymers obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、少なくとも熱転写の際に熱現像感光要素と積
重の関係におかれる受像要素であって、該感光要素の写
真構成層に含有せしめられた熱転写性色素供与物質から
熱現像によって放出ないし形成された熱11広4色素を
熱転写される受像要素に関する。詳しくは、カブリの発
生を抑制しながら充分に尚い最大濃度を得ることが可能
であり、かつ所謂再転写のうら生を抑制できる熱転写用
受像要素に曲する、。
従来技術 従来から知られている感光性ハロゲン化銀を用いたカラ
ー写真法は、感光性、階調性ならびに画像保存性等にお
いて、その他のカラー写真法に勝るものでabす、最も
広く実用化されてきた。しかしながら、この方法におい
7てi−1′現1ダ、漂白、定着、水洗などの工程に湿
式処理法を用いるため(lこ、処理に時間と手間がが\
す、また処理薬品による人体への公害が懸念されたり、
あるいは処理室そ作業者に対する処理薬品による汚染が
)し配されたり、さらには廃液処理の手間やコストなど
多くの問題点が存在j−でいる、 従って、乾式処理が可能なカラー画像の形成方法の開発
が要望きれていた。
現像工程を熱処理で行なうことf特徴とする黒白熱現像
感光材料は以前から知られてる・す、例えば特公昭43
−4921号および同43−4924−号にその記載が
あり、有機酸銀塩、ハロゲン化優2よび現像剤からなる
感光材料が開示されている。さらにこの黒白熱現像感光
材料を応用したカンー熱鎌、像感光材料も数多く知られ
ている。
例えば米国特許第3,531,286号、同第3゜76
1.270号、同第3,764,328号、リサーチ・
ディスクロー・ジーr −(Re5earch Dia
clollure )(υ下RDといり) 、NQl 
5108、同No 15127、同トb12044いよ
び同No 16479等ては熱現像感光材料中に写真用
カプラーと発色現像主薬を含有させたものについて、米
国特許第3.ll’IO,731号、RDm 1344
3Bよび同Nn ] 4347等には、ロイコ色素を用
いたものについて、米国特許第4.235.957−Q
、[尤DNO14433、同、N+114448、同1
社]5227、同1荀15776、同No、 1813
7および同It、 19419等には、銀色素僚白法を
応用した1゜のについて、米国特許第4,124,39
8号、同第4 、l 24 、’387 +Fjsよび
同第4,123,273号には熱現像Ix光材料の熱鋏
白方法について述べられている。
しυ・しながら、カラー熱現像感光材料に関するこれら
の提案は、同時に形成された黒白銀画像を係白または足
着することが困難であったり、あるいは全く不可能であ
ったり、可能であっても湿式処理などを必要とするもの
である。したがってこれらの提案は、炸明なカラー1i
111塚を得ることが困難であったり、また繁雑な後処
理を必要とするなど、好ましいものは見あたらない。
−万、熱現像により放出された拡散性色素を転写してカ
ラー画像を得る熱現像カラー感光材料が、特開昭57−
179840号、同57−186744号、同57−1
98458++、同57−207250号、同58−4
0551号、同58−58543号各公報に開示されで
おり、かつ本発明者等による特願昭57−122590
号、□、1町57−229649号各明細書等にも示さ
れている。これらの提案は、拡散性色素を同一分子内に
有する色素供与物質が、有機銀塩の熱現像反応により、
拡散性色素を放出し、受像層に転写してカラー画像を得
るものであって、本明細書においてはこれを「色素放出
型」と呼ぶ。
また一方、本発明者等による特願tlIj57−229
671号、同58−33363号、同58−:う33 
(i 4号各明細書に示される提案は、無色または淡色
の色素供与物質が、有機銀塩の熱現像反応により生じた
発色現像主薬の酸化付と反応して熱拡散性の色素を形成
し、受像層に転写してカラー画像を得るものであって、
本明細書においてはこれをr色素形成型」と呼ぶ、。
しかし、これら色素放出型においても色素形成型におい
ても、充分に高い最大濃度を得ようとするとカブリが発
生し、カブリの発生を抑制すると低い最大濃度しか得ら
れず、実用化にはまだ不充分である。
本発明者等は、先【lこカプリの発生が抑制され。
かつ充分高い最大?農度が得られるよ5な′″塩化ビニ
ル重合体を含む受像層を有する熱転写用受像要素”を提
案した。しかしながら、転写により画像が形成された熱
転写用受像要素の受像層表面に他の物質、例えば紙、プ
ラスチックフィルム、あるいは、同じ熱転写用受像要素
の受1家層表面同志が接触し、それが北時間に及ぶと、
画像を形成していた色素が接触した他の物質に移動して
、いわゆる゛再転写”なる現象が発生することがわかっ
た。
このような再転写の発生汀、画像のm[を低下せしめる
ばかりでなく、アルバムを汚染したり、また同じ熱転写
用受像要素の面同志が接触した場合、相互転写”をもひ
き起して好ましくない。
従って、カプリの発生を抑制した°上で充分高い最大濃
度が得られ、かつ所謂再転写の発生を抑制できる熱転写
技術の開発が望まれる。
本発明者等は、かかる技術課題について研究を続けた結
果、色素放出型においても色素形成型にかいても熱拡散
1−で受像層に転写および染着されてカラー画像が得ら
れるのであるから、この受像要素の特性が、得られたカ
ラー画1象の品質を太きぐ支配するものである事を知見
した。
また、転写画像が形成された熱転写用受像要素表面から
の再転写については、画像を形成する色素の構造、特せ
よ、りもむしろ熱転写用受像要素の特性が大きな影響を
及ばずことがわかった。さらには、従来知られている熱
転写用受像要素の中で、高い最大濃度が得られるよ5な
ものは、書転写の発生が大きいこともわかった。
しかるに、従来公知の色素放出型ないし色素形成型の熱
現像カラー写真材料に関する技術において、高い最大濃
度が得られる熱転写用受像要素に関する、所01′I再
転写については何隻解決手段を記載したもの1ない。
発明の目的 そこで本発明の目的は、カプリの゛発生が抑制され、υ
コい最大濃度が得られ、かつ再転写の発生が改良された
熱転写用受像要素を提供することにある。
発明の構成 本発明者達がhlIk俣討を重ねた結果、上記目的は、
可塑剤を含有したポリカーボネートを受像層とする熱転
4用受像シ素により達l戎し得ることがわかった。
以下、本発明を更に詳細に説明する。
本発明に係わる受像層は、可塑剤を含有するポリカーボ
ネートからなることを特徴とするが、本発明において上
記の可塑剤とは、通常のプラスチックや合成ゴムに塑性
を与え、または塑性をより以上増大させる如き性質を有
する物質を指し、これらの物質を用いることができる。
本発明に?いて効果的に用いられる可塑剤としては、例
えば下記に詳述するように無機酸エステル、有機酸エス
テル、多価アルコールエステル、エホキシ化油類等を挙
げることができろ。
上記の無機酸エステル類としては例えばリン酸エステル
を挙げることができ、具体的にはトリエチルホスフェー
ト、トリブチルホスフェ−・ト、トリーn−オクチルホ
スフェート、ジフェニル−n−オクチルホスフェート、
ブチル−2キンレニルホスフェート、トリフェニルホス
フェート、トリクレジルホスフェート、2〜エチルヘキ
フルジフエニルホスフエート等がアル。
上記の有機酸エステルとしては、先づ低級脂肪酸エステ
ルを挙げることができ、例えばクエン酸エステルがあり
、具体的にはトリブチルシトレート、アセチルトリブチ
ル7トレート、トリエチルシトレート、アセデルトリエ
チルシトレート、ドリンク、口へキシルシトレート、ア
セチルトリブチル7トレート、アセナルオクチルデフル
ントレート等がある。
また有機酸エステルの高級脂肪酸エステルに属するもの
として汀、例えばステアリン酸ブチル、オレイン陵メト
キシエチル、アセチルリシノール酸メチル、アセチルリ
シノール酸エチル、アセチルリンノール鹸メトキシエチ
ル等を挙げることができる。さらに本発明に9いては手
記有機酸エステルとしては脂肪族、芳香族の2価の有機
酸エステルが含まれる。
脂肪族の2価のイ、r+S mエステルとしては、例え
ばジブチルアジペート、ジー2−エチル−ヘキシルアジ
ペート、ジ−n−オクチルアジペート、ジ−n−オフデ
ルセバケート、ジブチルセバケート、ジー2−エチル−
ヘキシルアゼレート、ジイソデシルアジベート等があり
、また芳香族の2価の有機酸エステルとしCは、例えば
フタール酸エステルb=があり、ジメチルフタレート、
シイラブルビルフタレート、ジエチルフタレート、ジブ
チルフタレート、ジブチルテレフタレート、孕ブチルベ
ンジルフタレート、ジブトキシエチルフタレート。
ジエチルフタレート、ジシクロへキシルフタレート、/
−n−ヘプチルフタレート、ジ−n−オクチルフタレー
ト、ジー2−エチルへキシルフタレート、ジー2−エチ
ルへキシルテレフタレート、ジー2−エチルヘキシルイ
ンフタレート、シーn−ノニルフタレート、ジ−n−ノ
ニルイソフタレート、プチルンクロへキシルフタレート
、ジブチルテトラタセルフタレート、ジブチルイソフタ
レート、シカプリルフタレート、ジー2−メトキシエチ
ルフタレート、ジイソブチルフタレート等を挙げること
ができる。
さらには前記の多価アルコールエステルとl、では、例
えばグリコールエステル頬が主たろもので、具体的には
エチルフタリルエチルグリマレート、1、ブチルフタリ
ルブチルグリコレート、メチルフタリルエチルグリコレ
ート等を始めとして、ジエチレングリコールンベンゾエ
ート、ンゾロビレングリコールシヘンゾエート、サラニ
ンヨ糖ヘンソエート等を挙げることができる。捷たM記
のエホキシ化油類としては、例えばエポキシ化大銑油、
オレイン酸グリシシール、9,10−エポキシステアリ
ン酸アリール、9.io−エポキシステアリン酸−2−
エチルヘキシル、エポキシ化トール油脂肪酸−21−エ
チルヘキシル、エポキシ化トール油アルキル等を挙げる
ことができる。
次に本発明において用いられるポリカーボネートについ
て記載するが、本発明におけるポリカーボネートとは、
炭酸とグリコールあるいは二価フェノールとのポリエス
テルを百5゜本発明において好ましく用いらオしる上記
のグリコールまたは2fahフエノールとし−(:VJ
、p−キシリレンクリコール、2.2−ビス(4−オキ
シフェニル)プロパン、ビス(4−オキソフェニル」メ
タン、1.1−ビス(4−オキシフェニル)エタン、1
,1−ビス(4−オキ/フェニル9グタン、l、1−ビ
ス(4−オキシフェニルプイソブタン、1.1−ビス(
4−オキシフェニルラックロヘギサン、2,2−ビス(
4−:t キシ7 エニルジブタンなトカある。
本発明にpいて上記ポリカーボネートに含有せしめる前
記ufq剤の使用量は、ポリカーボネートに対し−CO
1〜40重量%、好ましくは1〜加重量%である。
本発明により可塑剤をポリカーボネートに含有せしめる
に際しては、ポリカーボネートをベンゼン、アセト/、
塩化メチル/、クロロホルム、テトラヒドロフランなど
の溶剤に俗解せしめたものに可塑剤を添加、混合させる
方法が好′ましく用いられる。
本発明においては、上記により可梨剤街含有せしめたポ
リカーボネートをフィルム状または板状となすか、ある
いは後述の如く支持体上に傾設し2て受像要素の受像層
とすることができる。
可塑剤を含有せしめないポリカーボネート七れ自体で1
−1′転写される色素に対して父各能力が小さく、熱転
鼻用受像壺素としては効呆的ではないが、本発明のよう
に可塑剤を含有さぜることにより光分高い最大転写@度
が得られ、かつ前述の如き(]J転写が抑制される。
不発明に係わる受像層は、前記のようにbJ塑剤を含有
するポリカーボネートそのものをフィルム状あるいは板
状に成型したものでもよく、また他の支持体上に塗設あ
るいはラミネートされたものであってもよい。
有用な上記支持体としては、例えば紙、写真用バライタ
爪、アイポリ−紙、コンデンサー紙、ポリエーテルスル
ホンフィルム、ポリイミドフィルム、セルロースエステ
ルフィルム、アセチルセルロースフィルム、ポリビニル
アセタールフィルム、ポリエナレンテレフタレートフィ
ルム(好it、<け結晶化度・1′〕ンb以上のポリエ
ナレンテレフタレートフイルムリガラス、@楓、セラミ
ックなどを挙げることかでざゐ。
本発明の受1隊層?j“構成するポリカーボネートおよ
びljT塑剤全+1戊分とする偵亜液を、前記の支持体
上に(r設ず4)には、Y合剤としてテトラヒドロフラ
ン、塩化メチレン、ベンセン、メチルエチルケトン、ト
ルエン、ギンレン、クロロホルム、ジオキサン、アセト
ンなどケ用いた?番!iこよる場合や、ポリカーボネー
トを乳化重合によって調製し〜好ましくは水分散散によ
る場合がある。支持体上に塗設する方〆んは一賎に用い
られている方法が適用でき、し1」えはディップ法、陵
漬法、ローラー法、リバースロール法、エアーナイフ法
、ドクターブレード法、スプレー法、押し出1.法、ビ
ーズ法、ストレッチフロー法、カーテン法などがある。
一方、可塑剤を含有したポリカーボネートを主成分とす
るフィルムないしシートを前記支持体上にラミネートす
るには、あらかじめ形成させた)ろ方法が用いられる。
なお、o′T塑剤を含有するポリカーボネート受像層を
支持体上に塗設あるいはラミネートする場合の支持体に
対する受像層の塗設、itl’i’、I L/rrj〜
x、oooP/mJ、好ましくは、5 j!/m’ 〜
500 &/lriでめる。
上記本発明に係わる受像層には、その物理的強度を旨め
たり、耐熱性全向上さぜたりするために、他のポリマー
を混合する方法いわゆるポリマーブレンドが行なわれて
もよいし、また色素の保持性に優れたポリビニルブチラ
ール、飽和ポリエステル等が添加されてもよい。これら
の他のポリマーは受像層の50答廿%以下で用いられる
本発明に係わる受像層には、その製造上、加工上の効率
を上げ、品質を向上させるため、また熱転′8後、受像
層と感光要素ノよいし感光層をひきはがすために滑剤(
スベリ剤)の添加が有効である。
滑剤として(d、例えば流動パラフィン、低分子ポリエ
チレンhどの炭化水素、ステアリルアルコール、セチル
アルコールなどの脂肪族でルコール類、ステアロン、パ
ルミトンなどの脂肪族ケトン類、ステアリン酸、ラウリ
ン酸なとの脂肪酸類、ステアリンビアミド、オレイン酸
アミド、メチレンステrロビスアdF″lどのIII肋
酸アミド類、バルミチン敵セチルなどのワックス類、ジ
エチレングリコールモノオレエートなどのポリアルコー
ルエステル類、その他VC地素化ナフタレン、塩素化ジ
フェニール、):t 紫樹IJ# 、シリコン油、/リ
コン樹脂、微粉無水ケイ酸などがある。
Lト己の父健層には、帝’tK防止j′L1.Iを含有
することが好ま(−7〈通常のアニオン件界面活性剤、
カチオン性界面活性MIJ、ノニオン性界面活性剤、両
性界面活性剤が用いられる。
以上の他に、本発明のSr転写用受像要素には、酸化防
止剤、紫外線吸収剤、染料、顔料などを添加することも
できる。
本発明の熱転写用受像要素(以下、本発明の受像要素と
称す)は反射画像を見るために、支持体中に白色顔料を
添加し7たり、あるいは白色反射層を設けたりすること
ができる。白色顔料と1、では、チタンホワイト、炭酸
マグネシウム、酸化亜鉛、Heバリウム、シリカ、タル
ク、クレー、炭酸カルシウムなどがある。またm光層に
対して遮光効果をもたせるために支持体中に黒色顔料を
添加したり、あるいは遮光層を設けたりすることができ
る。黒色顔料としては、カーボンブラック、二酸化マン
ガン、黒鉛などがある。このように本発明の受像要素は
上記の受像層以外の写真構成ツメを1又は2以上有して
いてもよい。
本発明の受像要素は、これと組合せて用いられる感光要
素層との関係については、従来公知のいずれの形態であ
ってもよく、例えば、(11感光要素の写真構成層に対
1−1、熱現像の際に本発明の受像要素が積重の関係に
おかれる形式であること、(2)感光要素の写A構成層
に対し、熱現像ののら熱転写の際に本発明の受像」Δ素
が積重の関係に分かれる形式であること、Pよび(3)
感光要素の写真構成1響上に本づt明の受像停素が一体
的に設けられており、該受像要素を1(j3. I、て
像様露光、熱W、像が行なわれる形式であることのいず
れであってもよいし、−f7ヒ、〔1〕熱転写醗に本発
明の受像要素が引き剥がされる形式であること、および
[II)熱転写後IC本屍明の受像要素が引き剥がされ
ることがない形式であることのいずれであってもよい。
上記〔■〕の用台には、本発明により再転写が改良され
ることにより、受像層上の転写色素が再び感光性層ある
いは色素放出層などにもどることが少なくなり、画像濃
度の経時安定性が改良される。
本発明にち・いて熱転写とは、色素が熱によって昇華、
気化、蒸発、溶融あるいは溶媒によって溶解シ、拡散ふ
・よび転写さり、ることを言う。
本発明の受像要素は、前記色素放出型、色素形成型のい
ずれの熱現像感光要素にも適用しつるもノテあるが、そ
の受像層−の主成分であるポリカーボネートの適度な極
性ゆえに、発弧現像主薬の酸化体とカップリングして形
成されたアゾメチン色素もしくけインドアニリン色素の
熱転写および染着に対してすぐれた適性を示すものであ
る。このような色素の好ましい例は、本発明者等による
前記特願昭57−229671号、同58−33363
号、同58−33364号各明細書等に示されている。
本発明の受像要素に対しては、熱現像感光要素が熱現像
される時、あるいは熱現像終了後再加熱される時に、熱
転写が行なわれろ。熱転写のだめの加熱は、通常の熱現
像写真材料に適用されつる方法がすべて利用できる。例
えば加熱されたブロックたいしプレートに接触させたり
、熱ローラーや熱ドラムに接触させたり、高温の雰囲気
中を通過させたり、あるいは冒周波加熱を用いたり、さ
らには、熱現像感光要素中もしくは本発明の受像要素中
に導電性層を設け、通電や強磁界によって生ずるジュー
ル熱を利用することもできる。加熱パターンは特に制限
されることはなく、あらかじめ予熱(プレヒート)シた
後、再度加熱する方法をけじめ、高温で短時間、あるい
は低温で長時間、連続的に上昇、丁卜、tあるいはぐり
かえし、さらには不連続加熱も町6’F3ではあるが、
1m便なパターンが好ましい。通°帛、転写の際の加熱
温度は80°C〜2(1(] ’C、好寸しく r−i
 1itl ’C〜160℃−tJす、加熱時間は通常
1秒〜1分、好士しくは1秒〜40秒の範囲である。
本発明の受像・決ネを用いた熱転写は、市販の熱現詠機
を利用することが容易である。例えば゛イメージフォー
ミング4634型’(ンニー・テクトロニクス社シ、′
ティベロツバーモジュール277#(3M社〕、1ビデ
オハードコピーユニットKWZ−:<□t′(日本無騨
社)などのいずれにも容易に適用できる。
本発明の熱転写用受像要素は、前記熱現像感光V素の受
像要素として用いられるだけでなく、感熱転写用の受1
求要素として用いることもできる。
即ら、特願1ld57−217063号、同57−21
7796号、同57−217797号、同57−229
651号や特開昭51−15446号、同54−682
53号、同57−160691号等に記載の如き、感熱
転写記録媒体または感熱転写記録方法に用いる感熱転写
用の受像要素として用いることができる。すなわら、例
えば、感熱転写用インク7−トと本発明の受像要素を重
ね合わせ、サーマルヘッド、レーザー、キセノンランプ
などによる熱情報に応じて、本発明の受像聾素上へ転写
された色素が、該受像要素に含有さ几る本発明の色調1
1J整剤と接触、混合もしくは溶解されて、好ましい色
調を示すものである。感熱要素に関する一般技術は公知
であり、本発明の受1&賛素にこれら感熱要素のいずれ
の形式のものと組合せて用いられてもよい。特に特願昭
57−229651号明細書に記載づれた方式にる゛け
る受像要素として有用である。
以下、実施例を挙げて本発明を例証する。
実施例−1 4−スルホベンゾトリアゾール銀7:459に、エスレ
ックW−201,8%水浴液24a、オセインゼラチン
1.ニー1 、!7、水110 m、l 、メタ7− 
ル25 tallを加え、アルミナボールミルにて分j
枚シ、1、銀塩分散液を得た。
この銀塩分散液δmlに、フタル酸0.21.p、フタ
ラジン0.+6.9.下記化合物x−iを0.44,9
゜丁N12現イ家主条IJev−1を0.42g、1,
3−ジメチルウレアx、8g、b・よび水倚性ポリビニ
ルピロリドン(K−加東京化成)8%水溶液5 rul
、水10耐、さらに平均粒径0.04μmのヨウ化銀乳
剤を銀にコ負算して36 m9添加11、写真用バライ
タ紙上に、湿潤膜厚が55μmとなるようにワイヤーノ
(−にて塗布して感光j曽を有する感光要素を得た。
乾課して倚られた熱現像感光要素試料に対17、ステッ
プウェッジを通して30.000 CMSの露光を力え
た。
一方、熱転写用受像要素として、写真用)(ライタ紙上
に下記表−1に示すような成分を塗設した。
前記露光済の試料と然私写用受像安素を重ねて、表面温
度が150℃の心気アイロン型ヒートブロックで(2)
秒間圧着カロ熱を行なった後、すみやかにひきはかした
熱転写用受像要素表面だ得ら几たスデノブウエノジ像の
642 nmにおける最大反射濃度、最小反射all(
カブリ)、および、各々画像が転写され−Cいない同じ
熱転写用受像要素を面々接触させで、55℃、相対湿度
(ト)%・〜40%の雰囲気下に放置した時、再転写し
た画像の最大反射一度4・下記表−2に示す。
(X−1) H (Dev −1) 表 −1 表 −2 上記表からも明らかな通り、ポリカーボネートに可塑剤
を含有せしめた受像層を用いた本発明による受像要素試
料は、カブリが抑制キn1、良好な転写色素の最大濃度
を示すと同時に書転写性力(改良ブれて再転写の発生が
認められない優れた受像−ツルでJ)ることかわかる、
実施例−2 本実施例では実施例1Vcぢ・いて用いられたX−1の
代りに下記化合gX−2,X−3ならびにX−4を七ノ
1それ用いた」三ノ外は実施ei!I 1と全く同様に
して試料を作成17、実施例1と同じ方法で処理して受
像妄素の内転方性を試験したが、実施例1で得られた結
呆と全く同様にポリカーボネートに可塑剤を含有せしめ
たイにざら明の試料では、全く再転写の発生は認められ
なかった。
−2 −3 −4 実施例−3 感熱転写要素とり、 T以トのものを作製した。
27M/ゴのゼラチン下引を有する赫さ加μmの透明ポ
リエチレンテレフタレートフィルム上に、146&/r
rtの水溶性ポリビニルブチラール(ニス(/ツクW−
201,積水化学製〕を含む層を設けて、該層中て、そ
わ、ぞハアルミナボールミルVこより分散チハた丁記曽
素(A)を、2. +l X 1O−3nl 017m
”含有させた。
色素(A) 一方、感?jc転写用受像要素として、アート紙(試料
−1)、アー) 、l’t(表面に実施例−1のアルト
ロンを2.!9/’ni″rも■りしたもの(試料−2
9,アート紙表面にジー2−エチルへキンルフタレート
ヲ10重B%含有し7Fポリカーボネートを2,9/m
塗設したもの(試料−3)を作製した。
前記、/ik熱転写要素と、感熱転写用受像要素とをそ
ノtぞれ重ね合わせ、感熱転写要素側から、サーマルヘ
ッドVこて、印加nイ1力をQ、8w/ dotで一定
にし、パルス幅を5mSから40m5tで段階的に印加
すると、受1象要素表面には、マゼンタのステソプウエ
ソジ稼が得られた。
再転写試験として試料1・−3の表面にそれぞれアイポ
リ−峨を市ね、50(1,9/di“の圧力を有えて4
0℃、相対湿度60%の雰囲気に40日曲力!< N゛
」L、 7ヒ。
熱転ムしt時に、受像妄夛表面に得られた最大反射濃度
、および再転写試験によってアイポリ−紙表面に再転写
L ’U得られた最大反射0度をF表−3に示す。
表 −3 /ニー3カ・ら明ら7)・ηよ5に、本発明の熱転写用
受像要素・;(試料−3)は、感熱転写用受像要素七し
ても、高いJLQ人濃度を得ることができ、かつ再転写
を生じないすぐれたものである。
発明の効果 ポリカーボネートに可g剤を含有せしめた本発明に1糸
わる受性ノC〈を用いた本発明の受像要素は、カブリが
1(j匍」され最大Q度の優れた転写色素画像が借られ
ると共に再転写がほとんど認められず優t1だ性能を有
する熱転写用受像要素である。
代理1. 祭J5A義美

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 可塑剤を含有したポリカーボネートを受像層とすること
    を@徴とする熱転写用受像要素。
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