JPS6020126Y2 - 音楽教習装置 - Google Patents
音楽教習装置Info
- Publication number
- JPS6020126Y2 JPS6020126Y2 JP4061480U JP4061480U JPS6020126Y2 JP S6020126 Y2 JPS6020126 Y2 JP S6020126Y2 JP 4061480 U JP4061480 U JP 4061480U JP 4061480 U JP4061480 U JP 4061480U JP S6020126 Y2 JPS6020126 Y2 JP S6020126Y2
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- JP
- Japan
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- block
- track
- recorded
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- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、楽曲を構成する要素を展開的に発展学習さ
せ、特に聴覚によってこれを感得理解させる音楽教習装
置に関する。
せ、特に聴覚によってこれを感得理解させる音楽教習装
置に関する。
楽曲は、通常リズム、ハーモニー、メロディ等の骨格的
構成要素、あるいは打楽器、弦楽器、歌唱等の楽器的構
成要素によって、複数の音楽的構成要素に展開されるも
ろであり、これら楽曲を理解するためには、これらの要
素の展開を学習理解しなければならない。
構成要素、あるいは打楽器、弦楽器、歌唱等の楽器的構
成要素によって、複数の音楽的構成要素に展開されるも
ろであり、これら楽曲を理解するためには、これらの要
素の展開を学習理解しなければならない。
これら、音楽的展開は、楽譜等において明確に記載され
ているものであるが、この楽譜を読み取り理解するため
には、充分な音楽的知識の要求されるものであり、幼児
等に対して、これを理解させることは不可能である。
ているものであるが、この楽譜を読み取り理解するため
には、充分な音楽的知識の要求されるものであり、幼児
等に対して、これを理解させることは不可能である。
したがって、教師がこれら音楽的展開を、適宜演奏して
生徒に聞かせ、学習するもであるが、これではまだ音楽
的に充分に理解させることが困難であり、特にその発展
過程をオーケストラ等に表現することができないため、
合奏の中の音楽的要素の存在状態を感覚的に理解せるこ
とが困難である。
生徒に聞かせ、学習するもであるが、これではまだ音楽
的に充分に理解させることが困難であり、特にその発展
過程をオーケストラ等に表現することができないため、
合奏の中の音楽的要素の存在状態を感覚的に理解せるこ
とが困難である。
この考案は上記のような点に鑑みなされたもので、特に
音楽的な展開発展状態を聴覚的に認知確認することがで
き、充分な音楽的楽しみをもちながらこれを感得学習で
きるようにする音楽教習装置を提供しようとするもので
ある。
音楽的な展開発展状態を聴覚的に認知確認することがで
き、充分な音楽的楽しみをもちながらこれを感得学習で
きるようにする音楽教習装置を提供しようとするもので
ある。
すなわち、この考案に係る学習装置は、磁気テープに並
列的に再生させる複数のトラックを形成すると共に、こ
のテープを長さ方向に複数ブロックに分割し、その第1
のブロックに対して伴奏と共に第1の音楽的要素を展開
して複数の演奏を各トラックに分配記録し、第2のトラ
ックに第1のトラックの演奏の総合演奏および第2の音
楽的要素を展開した複数の演奏を各トラックに分配記録
して、以降順次各ブロックに発展的に音楽的要素を展開
記録してなり、このテープをブロック単位で複数のトラ
ックからの再生信号を選択的に再生演奏するようにした
ものである。
列的に再生させる複数のトラックを形成すると共に、こ
のテープを長さ方向に複数ブロックに分割し、その第1
のブロックに対して伴奏と共に第1の音楽的要素を展開
して複数の演奏を各トラックに分配記録し、第2のトラ
ックに第1のトラックの演奏の総合演奏および第2の音
楽的要素を展開した複数の演奏を各トラックに分配記録
して、以降順次各ブロックに発展的に音楽的要素を展開
記録してなり、このテープをブロック単位で複数のトラ
ックからの再生信号を選択的に再生演奏するようにした
ものである。
以下図面を参照してこの考案の一実施例を説明する。
第1図は学習する生徒に対して聴感的演奏情報を与える
再生機構の構成例を示したもので、例えば4つのチャン
ネルchl〜ch4それぞれに対応する4個の磁気ヘッ
ドlla〜lldを備える。
再生機構の構成例を示したもので、例えば4つのチャン
ネルchl〜ch4それぞれに対応する4個の磁気ヘッ
ドlla〜lldを備える。
このヘッドlla〜lidは、走行される磁気テープの
幅方向に対して並べて設置され、テープ上に形成された
4本のトラックに記録された情報を、並列的に同時に読
み取るものであり、このヘッドlla〜lidそれぞれ
で読み取った情報は、それぞれ増幅器12a〜12dで
増幅してトーンボリューム13a〜13dに供給する。
幅方向に対して並べて設置され、テープ上に形成された
4本のトラックに記録された情報を、並列的に同時に読
み取るものであり、このヘッドlla〜lidそれぞれ
で読み取った情報は、それぞれ増幅器12a〜12dで
増幅してトーンボリューム13a〜13dに供給する。
このトーンボリューム13a〜13dは、適宜操作パネ
ル面に設定される4個の操作子でそれぞれ制御されるも
ので、増幅器12a〜12dそれぞれからの信号をオン
、オフ制御すると共に、オン状態でそのレベルを適宜設
定する。
ル面に設定される4個の操作子でそれぞれ制御されるも
ので、増幅器12a〜12dそれぞれからの信号をオン
、オフ制御すると共に、オン状態でそのレベルを適宜設
定する。
そして、トーンボリューム13a〜13dから取り出さ
れる信号は、それぞれ適宜増幅して第1乃至第4チヤン
ネルch l〜ch4の信号として取り出し、スピーカ
回路に導いて再生音響として発音されるものであり、ま
たスイッチ回路14によって、左りおよび右Rの信号に
分割台威し、ステレオ的楽響で発音させ、生徒に聴取さ
せるようにしてなる。
れる信号は、それぞれ適宜増幅して第1乃至第4チヤン
ネルch l〜ch4の信号として取り出し、スピーカ
回路に導いて再生音響として発音されるものであり、ま
たスイッチ回路14によって、左りおよび右Rの信号に
分割台威し、ステレオ的楽響で発音させ、生徒に聴取さ
せるようにしてなる。
このような再生機構で使用される磁気テープ15は、第
2図に示すようにヘッドlla〜lldで並列的に再生
走査される4本の記録トラックT1〜T4を備えるもの
で、その長さ方向は光学的反射テープあるいは特殊記号
の記録による区切りによって、複数のブロックrlJr
2ヨ・・・に分割設定される。
2図に示すようにヘッドlla〜lldで並列的に再生
走査される4本の記録トラックT1〜T4を備えるもの
で、その長さ方向は光学的反射テープあるいは特殊記号
の記録による区切りによって、複数のブロックrlJr
2ヨ・・・に分割設定される。
そして、詳細は図示してないが、再生機構にはテープ1
5の走行に対応して上記区切。
5の走行に対応して上記区切。
りを検知した時に停止指令を与え、また指定されたブロ
ック範囲を繰り返し再生するリピート機能を内蔵するも
のである。
ック範囲を繰り返し再生するリピート機能を内蔵するも
のである。
上記磁気テープ15に設定された各ブロックに対しては
、楽曲を構成する各音楽的要素が対応さ弓れるもので、
第1のブロックrIJに対しては、例えば歌唱が対応さ
れる。
、楽曲を構成する各音楽的要素が対応さ弓れるもので、
第1のブロックrIJに対しては、例えば歌唱が対応さ
れる。
すなわち、この第1のブロックI’−IJの第4のトラ
ックT4には、例えばピアノによる伴奏演奏音が録音さ
れているものであり、第1のトラックT1にはこの伴奏
によってうたわれる基本的メロディによる歌唱1が録音
される。
ックT4には、例えばピアノによる伴奏演奏音が録音さ
れているものであり、第1のトラックT1にはこの伴奏
によってうたわれる基本的メロディによる歌唱1が録音
される。
そして、トーンボリューム13a、13dを介して、ヘ
ッド11a、11dからのトラックTI、T4における
録音情報を再生演奏した時に、歌唱の基本部分のみを聴
取して、これを学習し得るようにしてなる。
ッド11a、11dからのトラックTI、T4における
録音情報を再生演奏した時に、歌唱の基本部分のみを聴
取して、これを学習し得るようにしてなる。
また、この第1のブロック″IJの第2および第3のト
ラックT2.T3には、上記歌唱1に対?して、2部合
唱および3部合唱となる歌唱2および3を録音する。
ラックT2.T3には、上記歌唱1に対?して、2部合
唱および3部合唱となる歌唱2および3を録音する。
したがって、第4のトラックT4と共に例えば第2のト
ラックT2の記録を同時に再生演奏するようにすれば、
2部合唱要素のみを取り出して聴ツ取し、学習すること
のできるものであり、この場合第1のトラックの歌唱1
も同時に再生し、これを特に低いレベルで再生演奏する
ように設定すれば、歌唱1に対する歌唱2の位置が聴感
的に容易に理解でき、学習効果の向上に効果的である。
ラックT2の記録を同時に再生演奏するようにすれば、
2部合唱要素のみを取り出して聴ツ取し、学習すること
のできるものであり、この場合第1のトラックの歌唱1
も同時に再生し、これを特に低いレベルで再生演奏する
ように設定すれば、歌唱1に対する歌唱2の位置が聴感
的に容易に理解でき、学習効果の向上に効果的である。
これは、第3のトラックT3からの歌唱3に対しても同
様にして学習することのできるものであり、歌唱の展開
組み合わせが幼児においても楽しみながら感得理解でき
るものである。
様にして学習することのできるものであり、歌唱の展開
組み合わせが幼児においても楽しみながら感得理解でき
るものである。
次に、第2のブロック12.に対しては、まず第1のブ
ロックの第1乃至第4のトラックT1〜T4に録音され
た歌唱および伴奏の展開を総合して、これを第4のトラ
ックT4に録音する。
ロックの第1乃至第4のトラックT1〜T4に録音され
た歌唱および伴奏の展開を総合して、これを第4のトラ
ックT4に録音する。
この第2のブロックr2ヨは、楽曲を構成する打楽器要
素に対応されるもので、第1乃至第3のトラックT1〜
T3に、マラカス、クラベス、ギロ等の打楽器演奏音を
、第4のトラックT4の歌唱要素を中心にした総合演奏
に対応して記録してなる。
素に対応されるもので、第1乃至第3のトラックT1〜
T3に、マラカス、クラベス、ギロ等の打楽器演奏音を
、第4のトラックT4の歌唱要素を中心にした総合演奏
に対応して記録してなる。
すなわち、第4のトラックT4の総合演奏音に対して、
打楽器の種類に応じた演奏を聴取学習し得るもので、打
楽器要素の展開学習が行なわれる。
打楽器の種類に応じた演奏を聴取学習し得るもので、打
楽器要素の展開学習が行なわれる。
さらに、第3、第4、第5のブロックr3ヨ’4J’5
ヨは、それぞれ木管楽器、金管楽器、弦楽器の要素に各
対応されるもので、その各ブロックの第4のトラックに
は、そのブロックより前のブロック全ての総合の演奏音
が録音されている。
ヨは、それぞれ木管楽器、金管楽器、弦楽器の要素に各
対応されるもので、その各ブロックの第4のトラックに
は、そのブロックより前のブロック全ての総合の演奏音
が録音されている。
そして、そのブロックにおいて、第4トラツクT4と共
に、値のトラックを選択的に再生演奏することにより、
各楽器要素における各楽器の演奏を展開学習することの
できるものであり、さらにブロックの進行と共に、楽曲
が発展的に展開学習され、楽曲の構成が明確に理解でき
るようになるものである。
に、値のトラックを選択的に再生演奏することにより、
各楽器要素における各楽器の演奏を展開学習することの
できるものであり、さらにブロックの進行と共に、楽曲
が発展的に展開学習され、楽曲の構成が明確に理解でき
るようになるものである。
尚、上記実施例では、各ブロックを楽器的要素により設
定したが、これはリズム、メロディ、ハーモニー等の音
楽的構成要件によってブロック化し、発展的に展開する
ようにしても良い。
定したが、これはリズム、メロディ、ハーモニー等の音
楽的構成要件によってブロック化し、発展的に展開する
ようにしても良い。
以上のようにこの考案によれば、楽曲の音楽的要素が、
順次発展的に理解して聴感覚によって明確に理解できる
ようになるものであり、特に幼児等に対する音楽教育に
非常に効果的である。
順次発展的に理解して聴感覚によって明確に理解できる
ようになるものであり、特に幼児等に対する音楽教育に
非常に効果的である。
第1図はこの考案の一実施例に係る教習装置の再生機構
を説明する図、第2図は同じく磁気テープの構成を説明
する図である。 11a〜lld・・・・・・磁気ヘッド、13a〜13
d・・・・・・トーンボリューム、15・・・・・・磁
気テープ、T1〜T4・・・・・・記録トラック。
を説明する図、第2図は同じく磁気テープの構成を説明
する図である。 11a〜lld・・・・・・磁気ヘッド、13a〜13
d・・・・・・トーンボリューム、15・・・・・・磁
気テープ、T1〜T4・・・・・・記録トラック。
Claims (2)
- (1)記録媒体上に複数本の記録トラックを並列に形成
すると共に、進行方向に1つの曲を記録する長さで複数
個のブロックを分割形威し、その第1のブロックには楽
曲の伴奏および複数の基本的構成要素の演奏情報をそれ
ぞれ複数のトラックに分配記録し、第2のブロックには
その1つのトラックに上記第1のブロックを総合する演
奏情報を記録し、他のトラックに新しい他の楽曲構成要
素の演奏情報を記録するようにして、以降各ブロックで
順次楽曲の構成要素を展開してなり、上記複数本の記録
トラックから上記演奏情報をブロック単位で並列的に読
み出し、この読み出し情報を選択再生する再生機構で再
生演奏するようにした音楽教習装置。 - (2)上記各ブロックにはそれぞれ基本的音楽要素の1
つを対応させ、この要素をさらに複数に分解して、伴奏
を含む総合演奏を記録したトラックを残く他のトラック
に各対応させるようにした実用新案登録請求の範囲第1
項記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4061480U JPS6020126Y2 (ja) | 1980-03-27 | 1980-03-27 | 音楽教習装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4061480U JPS6020126Y2 (ja) | 1980-03-27 | 1980-03-27 | 音楽教習装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56142064U JPS56142064U (ja) | 1981-10-27 |
| JPS6020126Y2 true JPS6020126Y2 (ja) | 1985-06-17 |
Family
ID=29636010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4061480U Expired JPS6020126Y2 (ja) | 1980-03-27 | 1980-03-27 | 音楽教習装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020126Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-27 JP JP4061480U patent/JPS6020126Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56142064U (ja) | 1981-10-27 |
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