JPS60203B2 - 人工化粧合板の製造方法 - Google Patents
人工化粧合板の製造方法Info
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- JPS60203B2 JPS60203B2 JP15530278A JP15530278A JPS60203B2 JP S60203 B2 JPS60203 B2 JP S60203B2 JP 15530278 A JP15530278 A JP 15530278A JP 15530278 A JP15530278 A JP 15530278A JP S60203 B2 JPS60203 B2 JP S60203B2
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- Japan
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- plywood
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Links
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Landscapes
- Finished Plywoods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は人工化粧合板の製造方法に関するもので、自
然感のすぐれた人工化粧合板の製造方法を提供すること
を目的とする。
然感のすぐれた人工化粧合板の製造方法を提供すること
を目的とする。
この発明の特徴を第1図ないし第3図に基づいて説明す
る。
る。
すなわち、この人工化粧合板の製造方法は、合板の表面
に凹凸の櫨面化処理を施した後「接着剤を介して人工化
粧単板を圧締貼着してその表面に凹凸を形成し、さらに
その凹凸面を平蓬化処理することを特徴とするもので「
たとえば第3図に示すように「合板などからなる合板
1の表面に、その繊維方向に沿って幅0.1〜5肌、深
さ0。01〜1肌の溝2を無秩序に有する相面を形成し
「つぎにその粗面に接着剤3を塗布してその上に0.2
〜2側厚の人工化粧単板4を貼付けて第2図のように圧
緒することによりその人エイQ姓単板4の表面に凹凸を
形成した後、「 さらにその凹凸面をサンデイングして
第3図のように平坦化し塗装仕上げを行うものであ。
に凹凸の櫨面化処理を施した後「接着剤を介して人工化
粧単板を圧締貼着してその表面に凹凸を形成し、さらに
その凹凸面を平蓬化処理することを特徴とするもので「
たとえば第3図に示すように「合板などからなる合板
1の表面に、その繊維方向に沿って幅0.1〜5肌、深
さ0。01〜1肌の溝2を無秩序に有する相面を形成し
「つぎにその粗面に接着剤3を塗布してその上に0.2
〜2側厚の人工化粧単板4を貼付けて第2図のように圧
緒することによりその人エイQ姓単板4の表面に凹凸を
形成した後、「 さらにその凹凸面をサンデイングして
第3図のように平坦化し塗装仕上げを行うものであ。
なお、ここに用いる人工化粧単板4は、一般的に用いら
れているもの、すなわち、たとえば複数の染色単板を接
着剤層を介して積み重ね、これを押圧面にそれぞれ凹凸
面をもつ一対の型版の間に挿入して加圧接着することに
より凹凸フリツチをつくり「 この凹凸フリツチの一面
側からフリツチに対して水平にスライスすることにより
得られた人工化粧単板である。
れているもの、すなわち、たとえば複数の染色単板を接
着剤層を介して積み重ね、これを押圧面にそれぞれ凹凸
面をもつ一対の型版の間に挿入して加圧接着することに
より凹凸フリツチをつくり「 この凹凸フリツチの一面
側からフリツチに対して水平にスライスすることにより
得られた人工化粧単板である。
また、この合板1と人エイQ鑑単板4との圧締には平板
プレスまたはロールプレスどちらを用いてもよくまたそ
の圧続時に加熱して接着剤3をキュアリングするとよい
。
プレスまたはロールプレスどちらを用いてもよくまたそ
の圧続時に加熱して接着剤3をキュアリングするとよい
。
また、ここで用いる接着剤3はュリア系、酢ビュリア系
、フェノール系、ゴム系「 ェポキシ系およびウレタン
系などの一般に木質建材用に用いられているものを用い
ればよい。さらにこの圧縦を、平板プレスやロールプレ
スの表面と人工化粧単板4との間に厚さ0.1柳〜IQ
岬の弾性体、たとえばゴムやウレタン、ポリエチレン、
ポリプロピレン、ポリエステルその他の樹脂からなる弾
性体を介在させて行うことにより「その人工化粧単板4
が合板1とその粗面によく密着させることができる。こ
のようにして製造された人工化粧合板は、合板1の表面
が粕面化されているために第3図のように人工化粧単板
4の木目に繊維方向の細かい波模様が表われるとともに
木目の幅(秋材部分)が不均一となって自然感のすぐれ
た外観を呈しており、また、その粗面のために合板1と
人工化粧単板4との接着力も向上しており、さらに、粗
面の応力緩和のために人工化粧単板4に生じるクラック
の発生を少なくすることができるという効果がある。実
施例1:3プラィ、4側厚さのラワン製合板の表面に繊
維方向に沿って深さ0.1側、幅0.3側の凹凸すじを
与えることにより粗面処理し、その上にストラクトボン
ドSB−1123(三井東庄■製接着剤)を130g′
で塗布し、厚さ0.3帆の人工化粧単板を重ねて110
00、12k9/嫌の加熱加圧下で10分間のキュアリ
ングを行った。次いで、#320の研磨部を有するサン
ディング機によりその表面を研磨した後アミノ塗料を6
6g/で塗布して乾燥させた。このようにして得られた
人工化粧合板は、木目部分に細かい波模様が表われその
木目の幅も不均一となって天然木状の外観を有しており
「合板と人工化粧単板との接着力は14k9′地、クラ
ッチの発生数は3の固であった。比較例1:合板に粗面
処理を施さずに実施例1と同様に仕上げた人工化粧合板
は「外観が単調で、接着力は10k9/地、クラックの
発生数は15の固であった。
、フェノール系、ゴム系「 ェポキシ系およびウレタン
系などの一般に木質建材用に用いられているものを用い
ればよい。さらにこの圧縦を、平板プレスやロールプレ
スの表面と人工化粧単板4との間に厚さ0.1柳〜IQ
岬の弾性体、たとえばゴムやウレタン、ポリエチレン、
ポリプロピレン、ポリエステルその他の樹脂からなる弾
性体を介在させて行うことにより「その人工化粧単板4
が合板1とその粗面によく密着させることができる。こ
のようにして製造された人工化粧合板は、合板1の表面
が粕面化されているために第3図のように人工化粧単板
4の木目に繊維方向の細かい波模様が表われるとともに
木目の幅(秋材部分)が不均一となって自然感のすぐれ
た外観を呈しており、また、その粗面のために合板1と
人工化粧単板4との接着力も向上しており、さらに、粗
面の応力緩和のために人工化粧単板4に生じるクラック
の発生を少なくすることができるという効果がある。実
施例1:3プラィ、4側厚さのラワン製合板の表面に繊
維方向に沿って深さ0.1側、幅0.3側の凹凸すじを
与えることにより粗面処理し、その上にストラクトボン
ドSB−1123(三井東庄■製接着剤)を130g′
で塗布し、厚さ0.3帆の人工化粧単板を重ねて110
00、12k9/嫌の加熱加圧下で10分間のキュアリ
ングを行った。次いで、#320の研磨部を有するサン
ディング機によりその表面を研磨した後アミノ塗料を6
6g/で塗布して乾燥させた。このようにして得られた
人工化粧合板は、木目部分に細かい波模様が表われその
木目の幅も不均一となって天然木状の外観を有しており
「合板と人工化粧単板との接着力は14k9′地、クラ
ッチの発生数は3の固であった。比較例1:合板に粗面
処理を施さずに実施例1と同様に仕上げた人工化粧合板
は「外観が単調で、接着力は10k9/地、クラックの
発生数は15の固であった。
実施例2:実施例1に用いられたものと同種の合板の表
面に繊維方向に沿って深さ0.08伽、幅0.1肋の凹
凸すじを与えることにより粗面処理し、ボンドCH−1
07(コニシ■製)を160g/め塗布し、厚さ0.3
5肋の人工化粧単板を重ねて100つ010k9/c液
の加熱加圧下で6分間のキュアリングを行った。
面に繊維方向に沿って深さ0.08伽、幅0.1肋の凹
凸すじを与えることにより粗面処理し、ボンドCH−1
07(コニシ■製)を160g/め塗布し、厚さ0.3
5肋の人工化粧単板を重ねて100つ010k9/c液
の加熱加圧下で6分間のキュアリングを行った。
次いで実施例1と同機研磨、塗装仕上げを行った。得ら
れた人工化粧合板は、木目部分に細かい波模様が表われ
その木目の幅も不均一となって天然木状の外観を呈して
おり、接着力は15.5k9/仇、クラツクの発生数は
11川固であった。
れた人工化粧合板は、木目部分に細かい波模様が表われ
その木目の幅も不均一となって天然木状の外観を呈して
おり、接着力は15.5k9/仇、クラツクの発生数は
11川固であった。
比較例2三合板に粗面化処理を施さずに実施例2と同様
に仕上げた人エイ○鉾合板は、外観が単調で、接着力は
12k9′地、クラックの発生数は28の固であった。
に仕上げた人エイ○鉾合板は、外観が単調で、接着力は
12k9′地、クラックの発生数は28の固であった。
実施例3:実施例1と同種の合板の表面に深さ0.12
柳、幅0.2肋のたてすじを与えることにより粗面処理
し「 AU7091(コニシ■製ウレタン接着剤)を1
1雌/れ塗布し、あらかじめ含水率を110%とした厚
さ0.25側の人工化粧単板を重ねて室温で110分間
プレスした。次いで実施例1と同様に研磨塗装仕上げを
行った。得られた人工化粧合板は、木目部分に細かい波
模様が表われるとともに木目の幅が不均一となっており
、またその接着力は27k9′の「クラックの発生長さ
は15肌であった。
柳、幅0.2肋のたてすじを与えることにより粗面処理
し「 AU7091(コニシ■製ウレタン接着剤)を1
1雌/れ塗布し、あらかじめ含水率を110%とした厚
さ0.25側の人工化粧単板を重ねて室温で110分間
プレスした。次いで実施例1と同様に研磨塗装仕上げを
行った。得られた人工化粧合板は、木目部分に細かい波
模様が表われるとともに木目の幅が不均一となっており
、またその接着力は27k9′の「クラックの発生長さ
は15肌であった。
比較例3:合板に絹面処理を施さずに実施例3と同様な
方法で製造した人工化粧合板は、外観が単調で、接着力
は21k9/洲、クラックの発生長さは8仇肋であった
。
方法で製造した人工化粧合板は、外観が単調で、接着力
は21k9/洲、クラックの発生長さは8仇肋であった
。
第1図および第2図はそれぞれこの発明の工程説明図、
第3図はこの方法により得られた人工化粧単板の表面外
観図である。 1・・・・・・合板、2・・・・・・溝、3接着力、4
・・・・・・人工化粧単板。 第1図 第2図 第3図
第3図はこの方法により得られた人工化粧単板の表面外
観図である。 1・・・・・・合板、2・・・・・・溝、3接着力、4
・・・・・・人工化粧単板。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 台板の表面に凹凸の粗面化処理を施した後、接着剤
を介して人工化粧単板を圧締貼着してその表面に凹凸を
形成し、さらにその凹凸面を平担化処理することを特徴
とする人工化粧合板の製造方法。 2 前記台板の表面の凹凸は幅0.1〜5mm、深さ0
.01〜1mmの溝である特許請求の範囲第1項記載の
人工化粧合板の製造方法。 3 前記人工化粧単板の表面の凹凸はその繊維方向に沿
っている特許請求の範囲第1項記載の人工化粧合板の製
造方法。 4 前記圧締を弾性体により行う特許請求の範囲第1項
記載の人工化粧合板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15530278A JPS60203B2 (ja) | 1978-12-15 | 1978-12-15 | 人工化粧合板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15530278A JPS60203B2 (ja) | 1978-12-15 | 1978-12-15 | 人工化粧合板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5581104A JPS5581104A (en) | 1980-06-18 |
| JPS60203B2 true JPS60203B2 (ja) | 1985-01-07 |
Family
ID=15602920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15530278A Expired JPS60203B2 (ja) | 1978-12-15 | 1978-12-15 | 人工化粧合板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60203B2 (ja) |
-
1978
- 1978-12-15 JP JP15530278A patent/JPS60203B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5581104A (en) | 1980-06-18 |
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