JPS6020400B2 - 1−N−(α−置換−ω−アミノアシル)−3′−デオキシ−5−0−ペントフラノシルネアミン誘導体の新規な製造法 - Google Patents
1−N−(α−置換−ω−アミノアシル)−3′−デオキシ−5−0−ペントフラノシルネアミン誘導体の新規な製造法Info
- Publication number
- JPS6020400B2 JPS6020400B2 JP22213483A JP22213483A JPS6020400B2 JP S6020400 B2 JPS6020400 B2 JP S6020400B2 JP 22213483 A JP22213483 A JP 22213483A JP 22213483 A JP22213483 A JP 22213483A JP S6020400 B2 JPS6020400 B2 JP S6020400B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- formula
- following general
- general formula
- amino
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Saccharide Compounds (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Description
本発明は新規化合物としての1−N−(Q−置換−のー
アミノアシル)−3′−デオキシー5一0−ペントフラ
ノシルネアミン誘導体を製造する新規な方法に関する。 本発明者等は、患者より分離された薬剤耐性グラム陰性
菌をはじめ耐性ブドウ球菌、緑膿菌がカナマイシンの3
′位の水酸基を燐酸化する酵素を産生し、この酵素によ
ってカナマイシン、カナマィシンBを不活化する耐性機
構を有することを見し、出した(サイエンス157巻,
1559頁1967年)。この耐性機構に基づいてカナ
マイシン耐性菌に有効な抗生物質の合成に着手し、3−
デオキシカナマィシンA(特公昭51一3310び号)
;3′,4ージデオキシカナマイシンB(以下、DKB
という)(特公昭50−7595号);3−デオキシカ
ナマィシンB及び3ーデオキシリボスクマィシン(梓公
57−876号);が合成された。そして、これらデオ
キシ議導体は上述の耐・性菌に対し強い抗菌作用を示し
、DKBについては既に臨床効果を確認されている。 さらに患者より分離された少数の耐性グラム陰性菌(R
因子大腸菌)がカナマイシン、DKBの〆&の水酸基を
ヌクレオチジル化して不活化する酵素をつくっているこ
とを見出した(ジャーナル・オブ・アンチビオチクス,
25塗、492頁、1972王)。そこで本発明者等は
カナマイシンの分子模型から考察して、カナマイシン群
抗生物質の1位のアミノ基を修飾してつくる立体障害に
よって、この酵素反応をうけない誘導体をつくることが
できると考え、種々の誘導体の研究を行った。そして耐
性菌に有効な1−N−(4−アミノー2ーヒドロキシブ
チリル)−DKB(特公昭52−3362計号)、1−
N−(4−アミノー2ーヒドロキシブチリル)−カナマ
イシン(特開昭49−94648号)、1−Nーィソセ
リル−カナマイシン(椿公昭55−120斑号)、並び
に1−NーイソセリルーカナマイシンBおよび1一N−
ィソセリル−DKB(特公昭55一317斑号)などを
合成した。さらに本発明者等はカナマイシンBまたはD
KBの1位と2′位の両アミノ基が一般式比H−(C比
)n−CH(OH)−COO日で示されるQーヒドロキ
シアミノ酸でアシル化されたカナマイシンB譲導体を合
成し、カナマイシン感受性菌のみならず、緑膿菌を含む
種々の耐性菌に強い抗菌性を有し、霧性の低い物質であ
ることを確認した。 これらの誘導体は上述の如くアミノ配糖体抗生物質の耐
性機構の解明と、活性と構造の関係の研究に基いて、化
学的に誘導された物質である。また本発明者らは先り1
一N−(Q−置換−の−アミノアシル)−3ーデオキシ
リボスタマイシンを合成した(特公昭55一3357号
及び特関昭51−127046号)。 本発明はこれら2の発明とは異なる方法で1−N−(Q
−置換一の−アミノアシル)一3′ーデオキシー5一0
−ペントフラノシルネアミン誘導体の形の新規化合物を
製造する方法を提供するものである。すなわち本発明で
は3′ーデオキシパロマミン又は3ーデイキシネアミン
の1位のアミノ基と、6位の水酸基とが互に結合して1
,6−カルバメート環を形成することを発見し、さらに
4′,6の水酸基又はこれら水酸基とアミノ基が容易に
保護試薬と反応して保護、閉塞された形となり、5位の
水酸基のみを選択的に遊離の状態とすることができ、こ
れに五炭糖のハロゲニド又はこれの1位活性体を反応さ
せると容易に3−デオキシパロマミン又は3′ーデオキ
シネアミン部分の5位と五炭糖の1″位との間に結合が
起り、5,1″−結合が生成することを発見した。さら
に、前記の1,6−カルバメート化合物はアルカリ性条
件下で加水分解されると、特異的にその1,6ーカルバ
メート環が分解して1位のアミノ基や遊離となり、この
際に、他の保護されたアミ/基から保護基が脱麟されな
いこと、並びに遊離の1位アミノ基に一般的(の)で示
されるアミノ酸化合物又はそのカルボキシル基に於ける
官能性議導体を反応させると、高収率で1位アミノ基が
1−N−(Q−置換−のーアミノアシル)化されること
を発見した。これら発見に基づいて本発明を完成した。
すなわち、第一の本発明の要旨とするところは、次の一
般式〔式中Yは次式 (但しR,及びR2はそれぞれ水素原子、アルキル基又
はアリール基を示す)を表わすか又はシクロアルキリデ
ン基、テトラヒドロピラニル基、カルボニル基又はフェ
ニルボロン基を表わすヒドロキシル保護基であり、Zは
アルコキシカルボニル基、アリールオキシカルボニル基
、アラルコキシカルボニル基、アシル基、アロィル基、
アルキルスルホニル基、アリールスルホニル基又はアラ
ルキルスルホニル基を表わすアミノ保護基である〕で表
わされる3−デオキシパロマミン1,6−カルバメート
誘導体化合物に次の一般式〔式中R3はアシル基、アロ
ィル基、ァルコキシカルポニル基又はアラルコキシカル
ボニル基を表わすヒドロキシル保護基であり、Xはハロ
ゲン原子、アシル基又はアロィル基を表わし、Wは基一
0602R′(但しR′はアルキル基、アリール基又は
アラルキル基を表わす)で示されるスルホニルオキシ基
を表わす〕で表わされるペントフラノシル化合物又は次
の一般式〔式中R3及びWは前記と同一の意義を有し、
R4はアルキル基又はァリール基を表わし、R5はアル
キル基を表わす〕で表わされるペントフラノシル・オル
ソェステル化合物を反応させて次の−般式又は 〔式中R3,R4,Y,Z及びWは前記と同一の意義を
有する〕で表わされる化合物を生成させ、その後に該化
合物を加水分解することによりヒドロキシル保護基の一
部を脱離して次の一般式又は式中、R3,R4,Z及び
Wは前記と同じ意義を有する〕で表わされる化合物を生
成し、次いでこれを次の一般式R6S02T
(V)〔式中R6はアルキル基、ア
リール基又はアラルキル基を表わし、Tはハロゲン原子
特に塩素又は臭素、若しくは一OSQR6(但しR6は
前記の意味をもつ)の基を表わす〕表わされるスルホン
化剤化合物を反応させて6′位ヒドロキシル基を選択的
にスルホン化させ、さらにアジ化化合物を作用させて6
位スルホニルェステル基をアジド化して6′ーアジド基
に転化させ、さらにこの際に5″位のスルホニルェステ
ル基(W)をも該アジ化化合物によりアジド化せしめ、
さらに塩基性条件下で加水分解して1,6ーカルバメー
ト環を関製させることにより1位アミノ基と6位ヒドロ
キシル基を遊離させ、これと同時に、残存したヒドロキ
シル保護基の一部又は全部を脱離させ、その生成物に次
の一般式〔式中、R7は−OH,一NH2または−NH
R8(但しR8はアシル基である)を表わし、nは1,
2,3又は4の整数を表わし、Aは水素原子を表わすか
、又はアシル基、アルコキシカルボニル基、アラルキル
オキシカルボニル基、アリールオキシカルボニル基、ア
ルキルスルホニル基、フリールスルホニル基又はアラル
キルスルホニル基である価のアミノ基保護基を表わし、
Bは水素原子又はAと同じ又は異なる一価のアミノ基保
護基を表わし、若しくはA及びBは両者が一緒になって
一つの二価のアミ/基保護基としてフタロィル基の如き
基又はシツフ塩基型の基= CHD(但しDはアルキル基又はアリール基)を表わす
〕で表わされるアミノ酸化合物又はこれのカルボキシル
基における反応性誘導体を作用させて次の一般式〔式中
、A,B,R7,Z及びnは前記と同じ意義を表わし、
R3′は水素原子又はR3(R3は前記と同一の意義を
有する)を表わす〕で表わされる1−N−アシル化化合
物を生成し、つぎに6′−アジド基と5″−アジド基と
を環元してァミノ基に転化せしめ、これと同時に又はそ
の以後に、残存した保護基があればこれを脱離すること
を特徴とする、次の一般式〔式中、R7及びnは前記と
同じ意義を有する〕で表わされる1−N−(Q一層襖−
のーアミノアシル)−3ーデオキシー5−○ーベントフ
ラノシルネァミン誘導体の製造法が堤供される。 本発明において、原料化合物である一般式(1)の1,
6ーカルバメート化合物について、基Yはの型のヒドロ
キシル保護基を示す時は、R,,R2がァルキル基であ
る適当な例は炭素数1〜4のアルキル基、例えばメチル
基、エチル基、プロピル基、ィソプロピル基、プチル基
である。 R,,R2がアリール基である適当な例は、フェニル基
、メチルフヱニル基、メトキシフェニル基である。Yが
シクロアルキリデン基を表わす適当な例は、炭素数5〜
7のシクロアルキリデン基、例えばシクロベンチリデン
基、シクロヘキシリデン基、シクロヘブチリデン基であ
る。またYはテトラヒドロピラニル基カルボニル基、フ
ェニルボロ ン基を表わすこともできる。 またZがアルコキシカルポニル基、特に炭素数1〜4の
アルコキシカルボニル基である場合の例としては、メト
キシカルボニル基、ェトキシカルボニル基、プロポキシ
カルポニル基、ィソプロポキシカルボニル基、ブトキシ
カルボニル基、t−ブトキシカルボニル基があげられ、
アリールオキシカルボニル基の例としては、フェノキシ
カルボニル基、パラニトロフェノキシカルボニル基、Z
がアラルコキシカルボニル基である場合の例としてはペ
ンジルオキシカルボニル基、パラメトキシベンジルオキ
シカルボニル基、パラェトキシベンジルオキシカルボニ
ル基、パラクロロベンジルオキシカルボニル基、パラニ
トロベンジルオキシカルボニル基があげられ、Zがアシ
ル基である場合の例としては炭素数2〜5のアルカノィ
ル基、特にアセチル基、プロピオニル基、ブチリル基、
バレリル基があげられる。Zがァロィル基である場合の
例としてはペンゾイル基、パラニトロベンソーィル基、
ナフトィル基があげられ、Zがアルキルスルホニル基で
ある場合の例としてはメチルスルホニル基、エチルスル
ホニル基、プロピルスルホニル基、ブチルスルホニル基
があげられ、Zがアリールスルホニルである場合の例と
してはパラトルェンスルホニシル基、オルトニトロベン
ゼンスルホニル基、パラーニトロベンゼンスルホニル基
、2−ナフタレンスルホニル基などがあげられ、アラル
キルスルホニル基の例としてペンジルスルホニル基があ
げられる。一般式(□)又は(ロ′)で示されるペント
フラノシル化合物の例としては、8−D−リボフラノソ
ル誘導体、8−Dーキシロフラノシル誘導体、Q−Lー
アラビノフラノシル誘導体、5−アミノ−5ーデオキシ
ー8一Dーキシロフラノシル誘導体、即ち一般的にペン
トフラノシル誘導体があげられる。 一般式(0)又は(ロ′)のペントフラノシル化合物に
おけるR3がアシル基である場合は、その具体的な例と
して炭素数2〜5のアルカロィル基、例えばァセチル基
、プロピオニル基、ブチリル基があげられ、R3がァロ
ィル基である場合の例としてはペンゾィル基、パラクロ
ロベンゾィル基、パラニトロベンゾィル基があげられる
。 R3がアルコキシカルボニルである場合の例としてはェ
トキシカルボニル基、tープトキシカルボニル基、t−
アミルオキシカルボニル基があげられ、アラルコキシカ
ルボニル基である場合の例としては、ベンジルオキシカ
ルボニル基、パラメトキシベンジルオキシカルボニル基
、パラェトキシベンジルオキシカルボニル基、パラクロ
ロベンジルオキシカルボニル基などの化合物をあげるこ
とが出来る。またWとしてはメチルスルホニルオキシ基
、エチルスルホニルオキシ基、ベンゼンスルホニルオキ
シ基、トルェンスルホニルオキシ基、ベンジルスルホニ
ルオキシ基などのアルキルスルホニル、アリールスルホ
ニル基又はアラルキルースルホニルオキシ基、などがあ
げられる。 また基×としては特にハロゲン原子すなわち臭素、ヨウ
素、塩素、フッ素から選ばれた置換基をあげることが出
来る。 一般式(0′)で示される化合物のR4の具体的な例と
してはメチル基、フェニル基、パラニトロフェニル基が
あげられ、R5としては、メチル基、エチル基、ブロピ
ル基、nーブチル基、tーブチル基などがあげられる。
この際(ロ′)式の化合物は1,2−シスのオルソェス
テルの形である。本発明の方法において、(1)式の化
合物に(ロ)又は(ロ′)の化合物を縮合反応させる時
の反応溶媒としては、ジクロロメタン、クロロホルム、
テトラヒドロフラン、ジオキサン、ジメチルホルムアミ
ド、ジメチルアセトアミド、アセトニトリル、ニトロメ
タン、ベンゼン、トルエン、エーテル等の如き、反応に
不活性な溶媒はすべて使用可能である。 また反応を促進させるためにシアン化第二水銀、臭化第
二水銀、炭酸銀、酸化銀、ピリジン等を加えて反応を行
わしめるのが適当である。反応は0〜15000の範囲
で行われ反応時間は0.5〜4斑寺間である。かくして
得られた(m)又は(m′)式の化合物を、例えば、希
塩酸、含水酢酸、含水プロピオン酸等の含水脂肪族カル
ボン酸を用いる酸性条件下で、又は限られた量の水酸化
バリウム水溶液等を用いる塩基性条件下で加水分解する
と、この加水分鱗反応により、ヒドロキシル保護基の一
部として基Yが脱離され、(W)又は(W′)式の化合
物が生成する。 次いで(W)又は(W′)式の化合物に対して(V)式
のスルホン化剤化合物((R6S02T)を作用させて
6′位ヒドロキシル基を選択的にスルホン化させる。 この時の(V)式の化合物のR6S02基がアルキルス
ルホニル基である場合の例としては、メチルスルホニル
基、エチルスルホニル基、プロピルスルホニル基、ブチ
ルスルホニル基があげられ、アリールスルホニル基であ
る場合の例としてはバラトルェンスルホニル基、オルト
ニトロンベソゼンスルホニル基、パラニトロベンゼンス
ルホニル基、2一ナフタレンスルホニル基などがあげら
れ、アラルキルスルホニル基である場合の例としてペン
ジルスルホニル基があげられる。またTが−OS02R
6である場合、すなわち(V)式のスルホン化剤がスル
ホン酸無水物の形である場合の例としてはメチルスルホ
ン酸無水物、トルェンスルホン酸無水物が使用出来る。
このスルホン化反応で使用する反応溶媒としては、ピリ
ジン、ジオキサン、塩化メチレン等の如き反応に不活性
な溶媒はすべて使用可能である。スルホン化反応は一般
に−30q○〜150ooの範囲で行われる。かくして
得られた6−スルホン化体にアジ化化合物を反応させて
6′−アジ化を行う。この時使用出来るアジ化剤の例と
しては、アジ化ナトリウム、アジ化カリウムの如きアル
カリ金属アジ化物又はアジ化アンモニウムなどの化合物
があげられる。このアジ化反応に使用できる溶媒として
はジメチルホルムアミド、アセトニトリル、ジオキサン
、ピリジン、ジクロロメタン等の溶媒が使用できる。こ
の際、上記の6′ーアジ化体の5″位にはスルホニルェ
ステル基(W)が既に存在するから、これもアジ化を受
けるから、結局、6′,5″−ジアジ化生成物が得られ
る。かくして得られた6′,5″−ジアジ化生成物を塩
基性試薬、例えば杉酸化ナトリウム、水酸化バリウム、
炭酸ナトリウムを用いて塩基性条件下で加水分解を行っ
て1,6−カルバメート環を開裂させ、このようにして
1位のアミノ基及び6位の水酸基を遊離する。 この加水分解の際に2″,3″,5″位の保護基R3は
、その種類に応じて加水分解により同時に脱離されるこ
とがある。次いで次の一般式(W) 〔式中、R7は−OH,一NH2または−NHR8(但
しR8はアシル基、特に低級アルカノイル基である)を
表わし、nは1,2,3又は4の整数を表わし、Aは水
素原子又は前述一価のアミノ基保護基を表わし、Bは水
素原子又は前述一価のアミノ基保護基を表わし、若しく
はA及びBは両者が一緒になって一つの前述二価のアミ
ノ基保護基を表わす〕で表わされるアミノ酸化合物又は
これのカルボキシル基における反応性誘導体例えば酸ハ
ラィド、酸無水物又はN−ハイドロキシサクシィミドェ
ステルを作用させると、一般式(皿)の1−N−アシル
化化合物を生成する。 ここで一般式(の)で示されるアミノ酸化合物(アシル
化剤)のQ‐置換基R7としては、水酸基、アミノ基又
はァシル置換ァミノ基例えばァセチルァミノ基があげら
れる。式(W)のアミノ酸化合物において、A及びBは
共に水素であることもできるがA,Bの各々が一価アミ
ノ保護基である時はアシル基、アルコキシカルボニル基
、アラルキルオキシカルボニル基またはアリールオキシ
カルボニル基又はスルホニル基であるのが好ましい。A
及びBが一緒になって一つの公知の二価のアミノ基保護
基をとしてフタロィル基又はシッフ塩基型の基を表わす
ことができる。一価のアミノ基保護基A,Bの具体例と
しては、アシル基として例えばトリフルオロアセチル基
:アルコキシカルボニル基としては例えば第三級プチル
オキシカルボニル基および第三級アミルオキシカルボニ
ル基:アラルコキシカルボニル基としては例えばペンジ
ルオキシカルポニルニル基およびパラニトロベンジルオ
キィカルボニル基、パラメトキシベワジルオキシカルボ
ニル基;アリールオキシカルポニル基としては例えばフ
ェノキシカルボニル基、パラメトキシフヱノキシカルボ
ニル基;低級アルキルスルホニル基として例えばメチル
スルホニル基;アリールスルホニル基として例えばバラ
トルヱンスルホニル基;アラルキルスルホニル基として
は例えばペンジルスルホニル基などの置換基があげられ
る。基A及びBが一体として一つの二価アミノ基保護基
であるときには、これは式で示さ れる基又はシッフ塩基型の基=CHD(こ)にDはアル
キル基又はアリール基)で示される基であるのが好まし
く、前者の場合はたとえば全体としてフタロィル基、ま
た後者の場合のDとしてはアルキル基としてはメチル基
,エチル基,プロピル基,ブチル基;アリール基として
はフェニル基,パラメトキシフェニル基,パラクロロフ
ェニル基,パラニトロフェニル基などの置換基があげら
れる。 この時の1−Nーアシル化反応の溶媒は、水,テトラヒ
ドロフラン,ジオキサン,エチレングリコールジメチル
エーテル,ジメチルホルムアミド,ジメチルアセトアミ
ド,プロピレングリコールジメチルヱーテル又はそれら
の混合溶媒が使用できるが、なかでも水とテトラヒドロ
フランの混合溶媒が好ましい。 1−N−アシル化反応の温度は5000以下、好ましく
は2500以下が最適である。 さらにこの時使用出来るアミノ酸の反応性誘導体として
は酸ハロゲニド,酸アジド,活性ェステル,混合酸無水
物があげられる。また本発明で使用される一般式(W)
で表わさせるァシル化剤化合物、すなわちQ−置換−の
−アミノ酸化合物はラセミ体でも光学活性体でもあって
もつよいが、例えばQ−ヒドロキシ−y−アミノ酸酸(
n=2の場合)およびQ−ヒドロキシ−6−アミノ舌草
酸の場合には目的物の抗菌性からL体が好ましい。 前記の1−N−アシル化反応で得られた一般式(皿)の
1−Nーアシル化合物を、次いでパラジウム、白金、ラ
ネーニツケル、ロジウム、ルテニウムおよびニッケル等
から選ばれた触媒の存在下に水素で処理するか又は液体
アンモニア中の金属リチウム、金属ナトリウムなどで処
理することによって、1−N−アシル化化合物の6位ァ
ジド基及び5″ーアジド基の両者を同時にアミノ基に還
元する。 この際、水素還元であると、これと同時に、3,2位の
アミ/保護基Z及び保護基A,Bはその種類(例えばア
ラルコキシカルボニル基)に応じて加水素分解により脱
離される。なお上述の接触水素還元反応に使用する触媒
としては水、ジオキサン、テトラヒドロフラン、エチレ
ングリコールジメチルエーテル、プロピレングリコール
ジメチルェーテルから選ばれた水−水混和性溶媒が使用
できる。この時の接触水素還元反応の条件としては水素
圧1〜5気圧、反応温度0〜100℃、反応時間0.5
〜4錨時間である。なお、こ)で生成した6−アミノ化
生成物中にアミノ保護基が残存しているならば、これら
残存のアミノ保護基A,B,Zを脱離させるが、例えば
アミノ保護基がアシル基、アルコキシカルボニル基、ト
リチル基である場合には、塩基又は酸による加水分解で
常法で離脱される。 またアミノ保護基としてアラルキルオキシカルボニル基
(とくにペンジル基を含む)がなお残存する時にはパラ
ジウム、白金、ラネーニッケル、ロジウム、ルテニウム
およびニッケルから選ばれた触媒を用いて水素で前述の
条件下で還元より離脱させるがパラジウム山炭素が好ま
しい。またアミノ保護基がアルキルスルホニル基,アラ
ルキルスルホニル基、アリールスルホニル基である場合
にも、常法により例えば光化学分解、ラジカルによる分
解、液体アンモニア中のアルカリ金属(たとえばナトリ
ウム)で処理することにより離脱させるが、液体アンモ
ニア中ナトリウムで処理するのが好ましい。かくして得
られた目的物質(肌)はCM−セフアデツクス等を用い
るクロマトグラフィ精製法によって精製することが出釆
る。本発明の方法の目的化合物の1例としては、1−N
−(一(S)−4−アミノー2−ヒドロキシブチリル)
−5−0−(5−アミノ−5−デオキシー8一D−キシ
ロフラノシル)−3′−デオキシネアミンがあるが、こ
の化合物は、グラム陰性菌、腸性菌等を含めて広範囲に
細菌に対して抗菌力を有し、これらの抗菌スペクトルは
下記の表1に示す通りである。 最低阻止濃度(M.1.C)(mc夕/の【)は倍義温
度3700、倍養時間1糊寺間で測定したが、但しミコ
バクテリウム・スメグマテイスの場合の倍養時間は4糊
時間であった。1式 のネアミン誘導体の抗菌力 また本発明で使用される出発物質である一般式(1),
(K),(柳)及び(XV)の化合物はいずれも新規物
質であって、その製造法の例は後に参考例として示した
。 次に第一の発明の実施を示す実施例1〜2、第三の本発
明の実施を示す実施例4〜6、第四の本発明の実施を示
す実施例7、第五の本発明の実施を示す実施例8〜12
により本発明をさらに詳細に説明する。 なお、各実施例に用いた出発物質の調整例は参考例で示
す。実施例 1 ‘a} 3.2ージ−Nーベンジルオキシカルボニルー
4′,6一〇−シクロヘキシリデン−3′ーデオキシパ
ロマミン1,6ーカルバメート1.36夕(参考例1参
照)を無水ジクロロメタン25机【に懸濁させ、無水流
酸カルシウム2.6夕とシアン化第二水銀2.6夕を加
えた後に2,3−ジー0−アセチル−5一○一(p−ト
ルエンスルホニル)一Dーキシロフラノシル.ブロマイ
ド2.9夕(参考例2参照)を加えて一夜激しく燭拝し
て縮合反応を行なった。 不溶物を炉去した後、ぐ液をジクロロメタンでよく洗徹
し、炉液と洗辛とを合し「水洗後に無水硫酸ナトリウム
で髄。し溶媒を函去した。残酒をシリカゲルカラムクロ
マトゲラフイーによりクロロホルムーェタノール(30
:1)を展開系として精製し、下記の式(但しAcはァ
セチル基である、以下同機)に示される5一○−(2,
3ージ−○ーアセチル−5一0−(p−トルエンスルホ
ニル)−8一Dーキシロフラノシル)−3,ジージーN
−ペンジルオキシカルボニル一4,6′一〇−シクロヘ
キシリデンー3−デオキシパロマミン1,6−カルバメ
ート1.28夕を得た。 〔Q〕色3十80(cl;クロロホルム)分析値:C5
8.13,日5.59,N3.83,S2.88%計算
値(C5,日6,N30,9Sとして:)C58.22
,日5.84,N3.99,S3.05%‘b)前項で
得た物質1.05夕を70%酢酸にて溶解し、65oo
で2細寺間加熱した。 減圧で溶媒を留去後、残簿をクロロホルムに熔解し、そ
の溶液を水洗した後無水硫酸ナトリウムで乾燥した。溶
媒を留去し、5一0−(2,3ージ−○−アセチルー5
一○一(p−トルエンスルホニル)一8一Dーキシロフ
ラノシル)一3,2′−ジーNーベンジルオキシカルボ
ニル−3′ーデオキシ/ぐロマミン1,6ーカルバメー
ト920脚を得た。
アミノアシル)−3′−デオキシー5一0−ペントフラ
ノシルネアミン誘導体を製造する新規な方法に関する。 本発明者等は、患者より分離された薬剤耐性グラム陰性
菌をはじめ耐性ブドウ球菌、緑膿菌がカナマイシンの3
′位の水酸基を燐酸化する酵素を産生し、この酵素によ
ってカナマイシン、カナマィシンBを不活化する耐性機
構を有することを見し、出した(サイエンス157巻,
1559頁1967年)。この耐性機構に基づいてカナ
マイシン耐性菌に有効な抗生物質の合成に着手し、3−
デオキシカナマィシンA(特公昭51一3310び号)
;3′,4ージデオキシカナマイシンB(以下、DKB
という)(特公昭50−7595号);3−デオキシカ
ナマィシンB及び3ーデオキシリボスクマィシン(梓公
57−876号);が合成された。そして、これらデオ
キシ議導体は上述の耐・性菌に対し強い抗菌作用を示し
、DKBについては既に臨床効果を確認されている。 さらに患者より分離された少数の耐性グラム陰性菌(R
因子大腸菌)がカナマイシン、DKBの〆&の水酸基を
ヌクレオチジル化して不活化する酵素をつくっているこ
とを見出した(ジャーナル・オブ・アンチビオチクス,
25塗、492頁、1972王)。そこで本発明者等は
カナマイシンの分子模型から考察して、カナマイシン群
抗生物質の1位のアミノ基を修飾してつくる立体障害に
よって、この酵素反応をうけない誘導体をつくることが
できると考え、種々の誘導体の研究を行った。そして耐
性菌に有効な1−N−(4−アミノー2ーヒドロキシブ
チリル)−DKB(特公昭52−3362計号)、1−
N−(4−アミノー2ーヒドロキシブチリル)−カナマ
イシン(特開昭49−94648号)、1−Nーィソセ
リル−カナマイシン(椿公昭55−120斑号)、並び
に1−NーイソセリルーカナマイシンBおよび1一N−
ィソセリル−DKB(特公昭55一317斑号)などを
合成した。さらに本発明者等はカナマイシンBまたはD
KBの1位と2′位の両アミノ基が一般式比H−(C比
)n−CH(OH)−COO日で示されるQーヒドロキ
シアミノ酸でアシル化されたカナマイシンB譲導体を合
成し、カナマイシン感受性菌のみならず、緑膿菌を含む
種々の耐性菌に強い抗菌性を有し、霧性の低い物質であ
ることを確認した。 これらの誘導体は上述の如くアミノ配糖体抗生物質の耐
性機構の解明と、活性と構造の関係の研究に基いて、化
学的に誘導された物質である。また本発明者らは先り1
一N−(Q−置換−の−アミノアシル)−3ーデオキシ
リボスタマイシンを合成した(特公昭55一3357号
及び特関昭51−127046号)。 本発明はこれら2の発明とは異なる方法で1−N−(Q
−置換一の−アミノアシル)一3′ーデオキシー5一0
−ペントフラノシルネアミン誘導体の形の新規化合物を
製造する方法を提供するものである。すなわち本発明で
は3′ーデオキシパロマミン又は3ーデイキシネアミン
の1位のアミノ基と、6位の水酸基とが互に結合して1
,6−カルバメート環を形成することを発見し、さらに
4′,6の水酸基又はこれら水酸基とアミノ基が容易に
保護試薬と反応して保護、閉塞された形となり、5位の
水酸基のみを選択的に遊離の状態とすることができ、こ
れに五炭糖のハロゲニド又はこれの1位活性体を反応さ
せると容易に3−デオキシパロマミン又は3′ーデオキ
シネアミン部分の5位と五炭糖の1″位との間に結合が
起り、5,1″−結合が生成することを発見した。さら
に、前記の1,6−カルバメート化合物はアルカリ性条
件下で加水分解されると、特異的にその1,6ーカルバ
メート環が分解して1位のアミノ基や遊離となり、この
際に、他の保護されたアミ/基から保護基が脱麟されな
いこと、並びに遊離の1位アミノ基に一般的(の)で示
されるアミノ酸化合物又はそのカルボキシル基に於ける
官能性議導体を反応させると、高収率で1位アミノ基が
1−N−(Q−置換−のーアミノアシル)化されること
を発見した。これら発見に基づいて本発明を完成した。
すなわち、第一の本発明の要旨とするところは、次の一
般式〔式中Yは次式 (但しR,及びR2はそれぞれ水素原子、アルキル基又
はアリール基を示す)を表わすか又はシクロアルキリデ
ン基、テトラヒドロピラニル基、カルボニル基又はフェ
ニルボロン基を表わすヒドロキシル保護基であり、Zは
アルコキシカルボニル基、アリールオキシカルボニル基
、アラルコキシカルボニル基、アシル基、アロィル基、
アルキルスルホニル基、アリールスルホニル基又はアラ
ルキルスルホニル基を表わすアミノ保護基である〕で表
わされる3−デオキシパロマミン1,6−カルバメート
誘導体化合物に次の一般式〔式中R3はアシル基、アロ
ィル基、ァルコキシカルポニル基又はアラルコキシカル
ボニル基を表わすヒドロキシル保護基であり、Xはハロ
ゲン原子、アシル基又はアロィル基を表わし、Wは基一
0602R′(但しR′はアルキル基、アリール基又は
アラルキル基を表わす)で示されるスルホニルオキシ基
を表わす〕で表わされるペントフラノシル化合物又は次
の一般式〔式中R3及びWは前記と同一の意義を有し、
R4はアルキル基又はァリール基を表わし、R5はアル
キル基を表わす〕で表わされるペントフラノシル・オル
ソェステル化合物を反応させて次の−般式又は 〔式中R3,R4,Y,Z及びWは前記と同一の意義を
有する〕で表わされる化合物を生成させ、その後に該化
合物を加水分解することによりヒドロキシル保護基の一
部を脱離して次の一般式又は式中、R3,R4,Z及び
Wは前記と同じ意義を有する〕で表わされる化合物を生
成し、次いでこれを次の一般式R6S02T
(V)〔式中R6はアルキル基、ア
リール基又はアラルキル基を表わし、Tはハロゲン原子
特に塩素又は臭素、若しくは一OSQR6(但しR6は
前記の意味をもつ)の基を表わす〕表わされるスルホン
化剤化合物を反応させて6′位ヒドロキシル基を選択的
にスルホン化させ、さらにアジ化化合物を作用させて6
位スルホニルェステル基をアジド化して6′ーアジド基
に転化させ、さらにこの際に5″位のスルホニルェステ
ル基(W)をも該アジ化化合物によりアジド化せしめ、
さらに塩基性条件下で加水分解して1,6ーカルバメー
ト環を関製させることにより1位アミノ基と6位ヒドロ
キシル基を遊離させ、これと同時に、残存したヒドロキ
シル保護基の一部又は全部を脱離させ、その生成物に次
の一般式〔式中、R7は−OH,一NH2または−NH
R8(但しR8はアシル基である)を表わし、nは1,
2,3又は4の整数を表わし、Aは水素原子を表わすか
、又はアシル基、アルコキシカルボニル基、アラルキル
オキシカルボニル基、アリールオキシカルボニル基、ア
ルキルスルホニル基、フリールスルホニル基又はアラル
キルスルホニル基である価のアミノ基保護基を表わし、
Bは水素原子又はAと同じ又は異なる一価のアミノ基保
護基を表わし、若しくはA及びBは両者が一緒になって
一つの二価のアミ/基保護基としてフタロィル基の如き
基又はシツフ塩基型の基= CHD(但しDはアルキル基又はアリール基)を表わす
〕で表わされるアミノ酸化合物又はこれのカルボキシル
基における反応性誘導体を作用させて次の一般式〔式中
、A,B,R7,Z及びnは前記と同じ意義を表わし、
R3′は水素原子又はR3(R3は前記と同一の意義を
有する)を表わす〕で表わされる1−N−アシル化化合
物を生成し、つぎに6′−アジド基と5″−アジド基と
を環元してァミノ基に転化せしめ、これと同時に又はそ
の以後に、残存した保護基があればこれを脱離すること
を特徴とする、次の一般式〔式中、R7及びnは前記と
同じ意義を有する〕で表わされる1−N−(Q一層襖−
のーアミノアシル)−3ーデオキシー5−○ーベントフ
ラノシルネァミン誘導体の製造法が堤供される。 本発明において、原料化合物である一般式(1)の1,
6ーカルバメート化合物について、基Yはの型のヒドロ
キシル保護基を示す時は、R,,R2がァルキル基であ
る適当な例は炭素数1〜4のアルキル基、例えばメチル
基、エチル基、プロピル基、ィソプロピル基、プチル基
である。 R,,R2がアリール基である適当な例は、フェニル基
、メチルフヱニル基、メトキシフェニル基である。Yが
シクロアルキリデン基を表わす適当な例は、炭素数5〜
7のシクロアルキリデン基、例えばシクロベンチリデン
基、シクロヘキシリデン基、シクロヘブチリデン基であ
る。またYはテトラヒドロピラニル基カルボニル基、フ
ェニルボロ ン基を表わすこともできる。 またZがアルコキシカルポニル基、特に炭素数1〜4の
アルコキシカルボニル基である場合の例としては、メト
キシカルボニル基、ェトキシカルボニル基、プロポキシ
カルポニル基、ィソプロポキシカルボニル基、ブトキシ
カルボニル基、t−ブトキシカルボニル基があげられ、
アリールオキシカルボニル基の例としては、フェノキシ
カルボニル基、パラニトロフェノキシカルボニル基、Z
がアラルコキシカルボニル基である場合の例としてはペ
ンジルオキシカルボニル基、パラメトキシベンジルオキ
シカルボニル基、パラェトキシベンジルオキシカルボニ
ル基、パラクロロベンジルオキシカルボニル基、パラニ
トロベンジルオキシカルボニル基があげられ、Zがアシ
ル基である場合の例としては炭素数2〜5のアルカノィ
ル基、特にアセチル基、プロピオニル基、ブチリル基、
バレリル基があげられる。Zがァロィル基である場合の
例としてはペンゾイル基、パラニトロベンソーィル基、
ナフトィル基があげられ、Zがアルキルスルホニル基で
ある場合の例としてはメチルスルホニル基、エチルスル
ホニル基、プロピルスルホニル基、ブチルスルホニル基
があげられ、Zがアリールスルホニルである場合の例と
してはパラトルェンスルホニシル基、オルトニトロベン
ゼンスルホニル基、パラーニトロベンゼンスルホニル基
、2−ナフタレンスルホニル基などがあげられ、アラル
キルスルホニル基の例としてペンジルスルホニル基があ
げられる。一般式(□)又は(ロ′)で示されるペント
フラノシル化合物の例としては、8−D−リボフラノソ
ル誘導体、8−Dーキシロフラノシル誘導体、Q−Lー
アラビノフラノシル誘導体、5−アミノ−5ーデオキシ
ー8一Dーキシロフラノシル誘導体、即ち一般的にペン
トフラノシル誘導体があげられる。 一般式(0)又は(ロ′)のペントフラノシル化合物に
おけるR3がアシル基である場合は、その具体的な例と
して炭素数2〜5のアルカロィル基、例えばァセチル基
、プロピオニル基、ブチリル基があげられ、R3がァロ
ィル基である場合の例としてはペンゾィル基、パラクロ
ロベンゾィル基、パラニトロベンゾィル基があげられる
。 R3がアルコキシカルボニルである場合の例としてはェ
トキシカルボニル基、tープトキシカルボニル基、t−
アミルオキシカルボニル基があげられ、アラルコキシカ
ルボニル基である場合の例としては、ベンジルオキシカ
ルボニル基、パラメトキシベンジルオキシカルボニル基
、パラェトキシベンジルオキシカルボニル基、パラクロ
ロベンジルオキシカルボニル基などの化合物をあげるこ
とが出来る。またWとしてはメチルスルホニルオキシ基
、エチルスルホニルオキシ基、ベンゼンスルホニルオキ
シ基、トルェンスルホニルオキシ基、ベンジルスルホニ
ルオキシ基などのアルキルスルホニル、アリールスルホ
ニル基又はアラルキルースルホニルオキシ基、などがあ
げられる。 また基×としては特にハロゲン原子すなわち臭素、ヨウ
素、塩素、フッ素から選ばれた置換基をあげることが出
来る。 一般式(0′)で示される化合物のR4の具体的な例と
してはメチル基、フェニル基、パラニトロフェニル基が
あげられ、R5としては、メチル基、エチル基、ブロピ
ル基、nーブチル基、tーブチル基などがあげられる。
この際(ロ′)式の化合物は1,2−シスのオルソェス
テルの形である。本発明の方法において、(1)式の化
合物に(ロ)又は(ロ′)の化合物を縮合反応させる時
の反応溶媒としては、ジクロロメタン、クロロホルム、
テトラヒドロフラン、ジオキサン、ジメチルホルムアミ
ド、ジメチルアセトアミド、アセトニトリル、ニトロメ
タン、ベンゼン、トルエン、エーテル等の如き、反応に
不活性な溶媒はすべて使用可能である。 また反応を促進させるためにシアン化第二水銀、臭化第
二水銀、炭酸銀、酸化銀、ピリジン等を加えて反応を行
わしめるのが適当である。反応は0〜15000の範囲
で行われ反応時間は0.5〜4斑寺間である。かくして
得られた(m)又は(m′)式の化合物を、例えば、希
塩酸、含水酢酸、含水プロピオン酸等の含水脂肪族カル
ボン酸を用いる酸性条件下で、又は限られた量の水酸化
バリウム水溶液等を用いる塩基性条件下で加水分解する
と、この加水分鱗反応により、ヒドロキシル保護基の一
部として基Yが脱離され、(W)又は(W′)式の化合
物が生成する。 次いで(W)又は(W′)式の化合物に対して(V)式
のスルホン化剤化合物((R6S02T)を作用させて
6′位ヒドロキシル基を選択的にスルホン化させる。 この時の(V)式の化合物のR6S02基がアルキルス
ルホニル基である場合の例としては、メチルスルホニル
基、エチルスルホニル基、プロピルスルホニル基、ブチ
ルスルホニル基があげられ、アリールスルホニル基であ
る場合の例としてはバラトルェンスルホニル基、オルト
ニトロンベソゼンスルホニル基、パラニトロベンゼンス
ルホニル基、2一ナフタレンスルホニル基などがあげら
れ、アラルキルスルホニル基である場合の例としてペン
ジルスルホニル基があげられる。またTが−OS02R
6である場合、すなわち(V)式のスルホン化剤がスル
ホン酸無水物の形である場合の例としてはメチルスルホ
ン酸無水物、トルェンスルホン酸無水物が使用出来る。
このスルホン化反応で使用する反応溶媒としては、ピリ
ジン、ジオキサン、塩化メチレン等の如き反応に不活性
な溶媒はすべて使用可能である。スルホン化反応は一般
に−30q○〜150ooの範囲で行われる。かくして
得られた6−スルホン化体にアジ化化合物を反応させて
6′−アジ化を行う。この時使用出来るアジ化剤の例と
しては、アジ化ナトリウム、アジ化カリウムの如きアル
カリ金属アジ化物又はアジ化アンモニウムなどの化合物
があげられる。このアジ化反応に使用できる溶媒として
はジメチルホルムアミド、アセトニトリル、ジオキサン
、ピリジン、ジクロロメタン等の溶媒が使用できる。こ
の際、上記の6′ーアジ化体の5″位にはスルホニルェ
ステル基(W)が既に存在するから、これもアジ化を受
けるから、結局、6′,5″−ジアジ化生成物が得られ
る。かくして得られた6′,5″−ジアジ化生成物を塩
基性試薬、例えば杉酸化ナトリウム、水酸化バリウム、
炭酸ナトリウムを用いて塩基性条件下で加水分解を行っ
て1,6−カルバメート環を開裂させ、このようにして
1位のアミノ基及び6位の水酸基を遊離する。 この加水分解の際に2″,3″,5″位の保護基R3は
、その種類に応じて加水分解により同時に脱離されるこ
とがある。次いで次の一般式(W) 〔式中、R7は−OH,一NH2または−NHR8(但
しR8はアシル基、特に低級アルカノイル基である)を
表わし、nは1,2,3又は4の整数を表わし、Aは水
素原子又は前述一価のアミノ基保護基を表わし、Bは水
素原子又は前述一価のアミノ基保護基を表わし、若しく
はA及びBは両者が一緒になって一つの前述二価のアミ
ノ基保護基を表わす〕で表わされるアミノ酸化合物又は
これのカルボキシル基における反応性誘導体例えば酸ハ
ラィド、酸無水物又はN−ハイドロキシサクシィミドェ
ステルを作用させると、一般式(皿)の1−N−アシル
化化合物を生成する。 ここで一般式(の)で示されるアミノ酸化合物(アシル
化剤)のQ‐置換基R7としては、水酸基、アミノ基又
はァシル置換ァミノ基例えばァセチルァミノ基があげら
れる。式(W)のアミノ酸化合物において、A及びBは
共に水素であることもできるがA,Bの各々が一価アミ
ノ保護基である時はアシル基、アルコキシカルボニル基
、アラルキルオキシカルボニル基またはアリールオキシ
カルボニル基又はスルホニル基であるのが好ましい。A
及びBが一緒になって一つの公知の二価のアミノ基保護
基をとしてフタロィル基又はシッフ塩基型の基を表わす
ことができる。一価のアミノ基保護基A,Bの具体例と
しては、アシル基として例えばトリフルオロアセチル基
:アルコキシカルボニル基としては例えば第三級プチル
オキシカルボニル基および第三級アミルオキシカルボニ
ル基:アラルコキシカルボニル基としては例えばペンジ
ルオキシカルポニルニル基およびパラニトロベンジルオ
キィカルボニル基、パラメトキシベワジルオキシカルボ
ニル基;アリールオキシカルポニル基としては例えばフ
ェノキシカルボニル基、パラメトキシフヱノキシカルボ
ニル基;低級アルキルスルホニル基として例えばメチル
スルホニル基;アリールスルホニル基として例えばバラ
トルヱンスルホニル基;アラルキルスルホニル基として
は例えばペンジルスルホニル基などの置換基があげられ
る。基A及びBが一体として一つの二価アミノ基保護基
であるときには、これは式で示さ れる基又はシッフ塩基型の基=CHD(こ)にDはアル
キル基又はアリール基)で示される基であるのが好まし
く、前者の場合はたとえば全体としてフタロィル基、ま
た後者の場合のDとしてはアルキル基としてはメチル基
,エチル基,プロピル基,ブチル基;アリール基として
はフェニル基,パラメトキシフェニル基,パラクロロフ
ェニル基,パラニトロフェニル基などの置換基があげら
れる。 この時の1−Nーアシル化反応の溶媒は、水,テトラヒ
ドロフラン,ジオキサン,エチレングリコールジメチル
エーテル,ジメチルホルムアミド,ジメチルアセトアミ
ド,プロピレングリコールジメチルヱーテル又はそれら
の混合溶媒が使用できるが、なかでも水とテトラヒドロ
フランの混合溶媒が好ましい。 1−N−アシル化反応の温度は5000以下、好ましく
は2500以下が最適である。 さらにこの時使用出来るアミノ酸の反応性誘導体として
は酸ハロゲニド,酸アジド,活性ェステル,混合酸無水
物があげられる。また本発明で使用される一般式(W)
で表わさせるァシル化剤化合物、すなわちQ−置換−の
−アミノ酸化合物はラセミ体でも光学活性体でもあって
もつよいが、例えばQ−ヒドロキシ−y−アミノ酸酸(
n=2の場合)およびQ−ヒドロキシ−6−アミノ舌草
酸の場合には目的物の抗菌性からL体が好ましい。 前記の1−N−アシル化反応で得られた一般式(皿)の
1−Nーアシル化合物を、次いでパラジウム、白金、ラ
ネーニツケル、ロジウム、ルテニウムおよびニッケル等
から選ばれた触媒の存在下に水素で処理するか又は液体
アンモニア中の金属リチウム、金属ナトリウムなどで処
理することによって、1−N−アシル化化合物の6位ァ
ジド基及び5″ーアジド基の両者を同時にアミノ基に還
元する。 この際、水素還元であると、これと同時に、3,2位の
アミ/保護基Z及び保護基A,Bはその種類(例えばア
ラルコキシカルボニル基)に応じて加水素分解により脱
離される。なお上述の接触水素還元反応に使用する触媒
としては水、ジオキサン、テトラヒドロフラン、エチレ
ングリコールジメチルエーテル、プロピレングリコール
ジメチルェーテルから選ばれた水−水混和性溶媒が使用
できる。この時の接触水素還元反応の条件としては水素
圧1〜5気圧、反応温度0〜100℃、反応時間0.5
〜4錨時間である。なお、こ)で生成した6−アミノ化
生成物中にアミノ保護基が残存しているならば、これら
残存のアミノ保護基A,B,Zを脱離させるが、例えば
アミノ保護基がアシル基、アルコキシカルボニル基、ト
リチル基である場合には、塩基又は酸による加水分解で
常法で離脱される。 またアミノ保護基としてアラルキルオキシカルボニル基
(とくにペンジル基を含む)がなお残存する時にはパラ
ジウム、白金、ラネーニッケル、ロジウム、ルテニウム
およびニッケルから選ばれた触媒を用いて水素で前述の
条件下で還元より離脱させるがパラジウム山炭素が好ま
しい。またアミノ保護基がアルキルスルホニル基,アラ
ルキルスルホニル基、アリールスルホニル基である場合
にも、常法により例えば光化学分解、ラジカルによる分
解、液体アンモニア中のアルカリ金属(たとえばナトリ
ウム)で処理することにより離脱させるが、液体アンモ
ニア中ナトリウムで処理するのが好ましい。かくして得
られた目的物質(肌)はCM−セフアデツクス等を用い
るクロマトグラフィ精製法によって精製することが出釆
る。本発明の方法の目的化合物の1例としては、1−N
−(一(S)−4−アミノー2−ヒドロキシブチリル)
−5−0−(5−アミノ−5−デオキシー8一D−キシ
ロフラノシル)−3′−デオキシネアミンがあるが、こ
の化合物は、グラム陰性菌、腸性菌等を含めて広範囲に
細菌に対して抗菌力を有し、これらの抗菌スペクトルは
下記の表1に示す通りである。 最低阻止濃度(M.1.C)(mc夕/の【)は倍義温
度3700、倍養時間1糊寺間で測定したが、但しミコ
バクテリウム・スメグマテイスの場合の倍養時間は4糊
時間であった。1式 のネアミン誘導体の抗菌力 また本発明で使用される出発物質である一般式(1),
(K),(柳)及び(XV)の化合物はいずれも新規物
質であって、その製造法の例は後に参考例として示した
。 次に第一の発明の実施を示す実施例1〜2、第三の本発
明の実施を示す実施例4〜6、第四の本発明の実施を示
す実施例7、第五の本発明の実施を示す実施例8〜12
により本発明をさらに詳細に説明する。 なお、各実施例に用いた出発物質の調整例は参考例で示
す。実施例 1 ‘a} 3.2ージ−Nーベンジルオキシカルボニルー
4′,6一〇−シクロヘキシリデン−3′ーデオキシパ
ロマミン1,6ーカルバメート1.36夕(参考例1参
照)を無水ジクロロメタン25机【に懸濁させ、無水流
酸カルシウム2.6夕とシアン化第二水銀2.6夕を加
えた後に2,3−ジー0−アセチル−5一○一(p−ト
ルエンスルホニル)一Dーキシロフラノシル.ブロマイ
ド2.9夕(参考例2参照)を加えて一夜激しく燭拝し
て縮合反応を行なった。 不溶物を炉去した後、ぐ液をジクロロメタンでよく洗徹
し、炉液と洗辛とを合し「水洗後に無水硫酸ナトリウム
で髄。し溶媒を函去した。残酒をシリカゲルカラムクロ
マトゲラフイーによりクロロホルムーェタノール(30
:1)を展開系として精製し、下記の式(但しAcはァ
セチル基である、以下同機)に示される5一○−(2,
3ージ−○ーアセチル−5一0−(p−トルエンスルホ
ニル)−8一Dーキシロフラノシル)−3,ジージーN
−ペンジルオキシカルボニル一4,6′一〇−シクロヘ
キシリデンー3−デオキシパロマミン1,6−カルバメ
ート1.28夕を得た。 〔Q〕色3十80(cl;クロロホルム)分析値:C5
8.13,日5.59,N3.83,S2.88%計算
値(C5,日6,N30,9Sとして:)C58.22
,日5.84,N3.99,S3.05%‘b)前項で
得た物質1.05夕を70%酢酸にて溶解し、65oo
で2細寺間加熱した。 減圧で溶媒を留去後、残簿をクロロホルムに熔解し、そ
の溶液を水洗した後無水硫酸ナトリウムで乾燥した。溶
媒を留去し、5一0−(2,3ージ−○−アセチルー5
一○一(p−トルエンスルホニル)一8一Dーキシロフ
ラノシル)一3,2′−ジーNーベンジルオキシカルボ
ニル−3′ーデオキシ/ぐロマミン1,6ーカルバメー
ト920脚を得た。
〔0〕客+1‐30(cl;ク。ロ
ホルム)(cー 前項で得た物質1.01夕をピリジン
20の‘に溶解し、一10qoに冷却しpートルェンス
ルホニルクロラィド690の夕を加え、同温度にて一夜
放置した。少量の水を加えて後溶液を濃縮しシロップを
得た。これをクロロホルムに溶解しその溶液を0.4規
定硫酸水素カリウム溶液、飽和炭酸水素ナトリウム溶液
、水で順次洗い、無水硫酸ナトリウムで乾燥した後濃縮
し団体を得た。得られた物質をシリカゲルカラムおより
クロロホルムーェタノール(30:1)を展開剤として
精製した。次式 で示された5−○−(2,3−ジー○ーアセチル−5−
○一p−トルエンスルホニルー8一D−キシロフラノシ
ル)−3,2′−ジーN−ジンジルオキシカルボニルー
3′−デオキシー6′一〇−p−トルエンスルホニル/
ぐロマミン1,6−カルバメート791の9を得た。 〔Q〕客+50(cl;ク。 〇ホルム)分析値:C55.36,日5.31,N3.
54,S5.78%計算値(C52日5ぶ302,S2
として):C55.46,日5.28,N3.73,S
5.69%‘d} 前項で得た物質563の9を無水ジ
メチルホルムアミド11の‘に溶解し、アジ化ナトリウ
ム280の9を加え6000にて6時間鷹拝した。 反応液を炉過し炉液を減圧で留去した。残蔭をよく水洗
後乾燥し、さらにジオキサンに溶解し、溶液を炉過し、
炉液より溶媒を蟹去し、次式 5−○一(2,3−ジー○ーアセチル−5ーアジド−5
−デオキシ−8一〇ーキシロフラノシル)−6−アジド
ー3,2′−ジーNーベンジルオキシカルボニルー3′
,6′ージデオキシ/ゞロマミン1,6ーカルバメート
の417のoを得た。 〔Q〕費+100(cl;クロロホルム)分析値:C5
2.30,日5.22,N14.65%計算値(C38
日45N90,5として):C52.59,日5.23
,N14.53%‘e} 前項で得た物質260の9を
ジオキサン12叫に溶解し溶液を60ooに加温し、こ
れに0.1N水酸イバリウム溶液15泌を徐々に2時間
かけて添加した。 炭酸ガスをふきこんで後、析出した沈殿を炉過し炉液を
濃縮固化した。得られた固体をジオキサンに溶解し、溶
液を炉過し、炉液を濃縮した。得られた残溝は次式で示
される5一○−(2,3−ジー○−アセチル−5ーアジ
ド−5−デオキシ−8一Dーキシロフラノシル)−6ー
アジドー3,2ージ−N−ペンジルオキシカルボニル一
3,6一ジデオキシパロマミンよりなる。 この残笹をテトラヒドロフラン3叫に溶解しトリェチル
アミン50のoを加え氷冷下に(S)一4ーベンジルオ
キシカルボニルアミノ−2ーヒドロキシ酪酸のNーヒド
ロキシサクシィミドェステル157の9を加え室温で3
時間反応せしめた。 このようにして1一Nーアシル化を行った後に、反応液
を炉遇し、炉液を濃縮乾固し、その残造をクロロホルム
に溶解しこの溶液を0.4規定硫酸水素カリウム溶液、
ついで飽和炭酸水素ナトリウムで洗糠し、無水硫酸ナト
リウムで乾燥した。炉過後、炉液を濃縮乾固し、この残
澄をシリカゲルカラムクロマトグラフイーによりクロロ
ホルムーメタノール(10:1)を展開系として展開し
、目的とする部分に集め、濃縮乾固した。 次式 で示される5一○一(5−アジドー5−デオキシ−B−
Dーキシロフラノシル)一6′ーアジドー1一N一((
S)−4−ペンジルオキシカルポニルアミノー2−ヒド
ロキシブチリル)一3,2−ジーN−ペンジルオキシカ
ルボニル一3,6一ジデオキシパロマミンの185のo
を得た。 〔Q〕客+110(cl,クロロホルム)分析値:C5
4.39,日5.53,N13.90%計算値(C45
日56N,。○,6として):C54,43,日5.脇
N14,11%{f} 前項で得られた物質99の9
をジオキサン2の【に溶解し、水0.5の‘を加え酢酸
2滴を加え、パラジウム黒を触媒として水素にて還元し
た。 反応液を炉遇し、炉液を濃縮乾岡して粉末を得た。これ
を水に溶解し、CM−セフアデツクスC−25のカラム
によりアンモニア水(0.1〜0.4規定に順次濃度を
増大させる)を展開剤として展開し、最終目的物として
次式 反応混合物を炉過し、炉取した固体を水及びエーテルで
洗って後に乾燥した。 収量9.0夕、〔Q〕費十4y(co.5 ジオキサン
)。分析値:C60.70,日6.00N5.63%計
算値(C3ぷ43N30.2として):C60.92,
日6.11,N5.92%{d} 1,3,2−トリー
N−ペンジルオキシカルボニル一4′,6一○−シクロ
ヘキキシリデン−3′−デオキシパロマミンの調製前項
{a}で得たトリ−Nーベンジルオキシカルボニルー3
′−デオキシパロマミン2.5夕をジメチルホルムアミ
ド40のに溶解しこれにp−トルェンスルホン酸100
の3、1,1−ジメトキシシクロヘキサン4Mを加え5
0qoで1時間加溢した。 溶液の大部分を減圧下濃縮した後この濃縮液に60%酢
酸50地を加え、この混合液を30qCに、さらに1時
間加溢して後、炭酸水素ナトリウム200の9を加え混
合溶液を濃縮し乾固した。残澄をクロロホルムに溶解し
、この溶液を水洗後、硫酸ナトリウムで乾燥し減圧下濃
縮し乾団して次式で示される1一N−((S)−4−ア
ミノー2−ヒドロキシブチリル)一5一0一(5ーアミ
ノー5ーデオキシー8一Dーキシロフラノシル)−3′
−デオキシネアミンの38雌を得た。 〔Q〕客十26o(cl,水)参考例 1 ta} 1,3,2−トリ−Nーベンジルオキシカルボ
ニル−3ーデオキシパロマミンの調製3′ーデオキシパ
ロマミン5.32夕を水26奴‘に熔解し、炭酸ナトリ
ウム5.4夕を加え、燈拝しつつメタノール85Mを加
えた。 この沈殿を含む混液に健投しつつ塩化ギ酸ペンジル(C
〆COOCH2C6仏)7.08夕を滴下した。 2時間後(但しBzはペンジル基)で表わされる表題化
合物の2.7夕を得た。 〔Q〕も8十310(cl,クロロホルム)。{c)3
,2ージ−Nーベンジルオキシカルポニルー4′,6一
〇ーシクロヘキシリデン−3′−デオキシパロマミン
1.6−カルバメートの調製前項{b}で得た物質1.
52夕を無水ジメチルホルムアミド25の‘に溶解し5
0%油性水素化ナトリウム250moを加え、氷冷下3
時間燈拝した。 酢酸4の‘を加えて後反応混合液を濃縮し、その濃縮液
を氷水中に投入した。析出した沈殿を炉取し、水洗し乾
燥した。表題の物質1.09夕を得た。〔Q〕容十5グ
(cl,クロロホルム)。 分析値:C61.38,日6.41,N6.08%計算
値(C35日43N30,.として):C61.66,
日6.36,N6.16%参考例 2 2,3−ジー○−アセチルー5一○−(p−トルエンス
ルホニル)一Dーキシロフラノシルプロマィドの調製1
,2一○−イソプロピリデンー5−0一(pートルエン
スルホニル)一Q一D−キシロフラノース(R.Aにv
e雌andALRaのmand,「ジャーナル・オブ・
バイオロジカル・ケミストリー」102巻 31刀員
1933王の方法による)の3.44夕を酢酸53の‘
に溶解し、無水酢酸6の‘を加えて後、氷冷し、3.2
の‘の濃硫酸を液温が1500以上にならなし、ように
しつつ加えた。 室温にて一夜放置後約300の‘の氷水中に注ぎ、この
水温液から50Mのクロロホルムで3回抽出した。クロ
ロホルム液を合し、炭酸水素ナトリウム溶液、つついて
水で洗ってから無水硫酸ナトリウムで乾燥、溶媒を蟹出
した。得られた1,2,3−トリ−○−アセチルー5一
○−(pートルエンスルホニル)−○ーキシロフラノー
ス4.2夕を75の‘のジクロロメタンに溶解し、0℃
にし臭化水素ガスを飽和せしめた。0℃にて3時間放置
後濃縮乾固して表題のブロマイド化合物4.95夕をシ
ロップ状として得た。
ホルム)(cー 前項で得た物質1.01夕をピリジン
20の‘に溶解し、一10qoに冷却しpートルェンス
ルホニルクロラィド690の夕を加え、同温度にて一夜
放置した。少量の水を加えて後溶液を濃縮しシロップを
得た。これをクロロホルムに溶解しその溶液を0.4規
定硫酸水素カリウム溶液、飽和炭酸水素ナトリウム溶液
、水で順次洗い、無水硫酸ナトリウムで乾燥した後濃縮
し団体を得た。得られた物質をシリカゲルカラムおより
クロロホルムーェタノール(30:1)を展開剤として
精製した。次式 で示された5−○−(2,3−ジー○ーアセチル−5−
○一p−トルエンスルホニルー8一D−キシロフラノシ
ル)−3,2′−ジーN−ジンジルオキシカルボニルー
3′−デオキシー6′一〇−p−トルエンスルホニル/
ぐロマミン1,6−カルバメート791の9を得た。 〔Q〕客+50(cl;ク。 〇ホルム)分析値:C55.36,日5.31,N3.
54,S5.78%計算値(C52日5ぶ302,S2
として):C55.46,日5.28,N3.73,S
5.69%‘d} 前項で得た物質563の9を無水ジ
メチルホルムアミド11の‘に溶解し、アジ化ナトリウ
ム280の9を加え6000にて6時間鷹拝した。 反応液を炉過し炉液を減圧で留去した。残蔭をよく水洗
後乾燥し、さらにジオキサンに溶解し、溶液を炉過し、
炉液より溶媒を蟹去し、次式 5−○一(2,3−ジー○ーアセチル−5ーアジド−5
−デオキシ−8一〇ーキシロフラノシル)−6−アジド
ー3,2′−ジーNーベンジルオキシカルボニルー3′
,6′ージデオキシ/ゞロマミン1,6ーカルバメート
の417のoを得た。 〔Q〕費+100(cl;クロロホルム)分析値:C5
2.30,日5.22,N14.65%計算値(C38
日45N90,5として):C52.59,日5.23
,N14.53%‘e} 前項で得た物質260の9を
ジオキサン12叫に溶解し溶液を60ooに加温し、こ
れに0.1N水酸イバリウム溶液15泌を徐々に2時間
かけて添加した。 炭酸ガスをふきこんで後、析出した沈殿を炉過し炉液を
濃縮固化した。得られた固体をジオキサンに溶解し、溶
液を炉過し、炉液を濃縮した。得られた残溝は次式で示
される5一○−(2,3−ジー○−アセチル−5ーアジ
ド−5−デオキシ−8一Dーキシロフラノシル)−6ー
アジドー3,2ージ−N−ペンジルオキシカルボニル一
3,6一ジデオキシパロマミンよりなる。 この残笹をテトラヒドロフラン3叫に溶解しトリェチル
アミン50のoを加え氷冷下に(S)一4ーベンジルオ
キシカルボニルアミノ−2ーヒドロキシ酪酸のNーヒド
ロキシサクシィミドェステル157の9を加え室温で3
時間反応せしめた。 このようにして1一Nーアシル化を行った後に、反応液
を炉遇し、炉液を濃縮乾固し、その残造をクロロホルム
に溶解しこの溶液を0.4規定硫酸水素カリウム溶液、
ついで飽和炭酸水素ナトリウムで洗糠し、無水硫酸ナト
リウムで乾燥した。炉過後、炉液を濃縮乾固し、この残
澄をシリカゲルカラムクロマトグラフイーによりクロロ
ホルムーメタノール(10:1)を展開系として展開し
、目的とする部分に集め、濃縮乾固した。 次式 で示される5一○一(5−アジドー5−デオキシ−B−
Dーキシロフラノシル)一6′ーアジドー1一N一((
S)−4−ペンジルオキシカルポニルアミノー2−ヒド
ロキシブチリル)一3,2−ジーN−ペンジルオキシカ
ルボニル一3,6一ジデオキシパロマミンの185のo
を得た。 〔Q〕客+110(cl,クロロホルム)分析値:C5
4.39,日5.53,N13.90%計算値(C45
日56N,。○,6として):C54,43,日5.脇
N14,11%{f} 前項で得られた物質99の9
をジオキサン2の【に溶解し、水0.5の‘を加え酢酸
2滴を加え、パラジウム黒を触媒として水素にて還元し
た。 反応液を炉遇し、炉液を濃縮乾岡して粉末を得た。これ
を水に溶解し、CM−セフアデツクスC−25のカラム
によりアンモニア水(0.1〜0.4規定に順次濃度を
増大させる)を展開剤として展開し、最終目的物として
次式 反応混合物を炉過し、炉取した固体を水及びエーテルで
洗って後に乾燥した。 収量9.0夕、〔Q〕費十4y(co.5 ジオキサン
)。分析値:C60.70,日6.00N5.63%計
算値(C3ぷ43N30.2として):C60.92,
日6.11,N5.92%{d} 1,3,2−トリー
N−ペンジルオキシカルボニル一4′,6一○−シクロ
ヘキキシリデン−3′−デオキシパロマミンの調製前項
{a}で得たトリ−Nーベンジルオキシカルボニルー3
′−デオキシパロマミン2.5夕をジメチルホルムアミ
ド40のに溶解しこれにp−トルェンスルホン酸100
の3、1,1−ジメトキシシクロヘキサン4Mを加え5
0qoで1時間加溢した。 溶液の大部分を減圧下濃縮した後この濃縮液に60%酢
酸50地を加え、この混合液を30qCに、さらに1時
間加溢して後、炭酸水素ナトリウム200の9を加え混
合溶液を濃縮し乾固した。残澄をクロロホルムに溶解し
、この溶液を水洗後、硫酸ナトリウムで乾燥し減圧下濃
縮し乾団して次式で示される1一N−((S)−4−ア
ミノー2−ヒドロキシブチリル)一5一0一(5ーアミ
ノー5ーデオキシー8一Dーキシロフラノシル)−3′
−デオキシネアミンの38雌を得た。 〔Q〕客十26o(cl,水)参考例 1 ta} 1,3,2−トリ−Nーベンジルオキシカルボ
ニル−3ーデオキシパロマミンの調製3′ーデオキシパ
ロマミン5.32夕を水26奴‘に熔解し、炭酸ナトリ
ウム5.4夕を加え、燈拝しつつメタノール85Mを加
えた。 この沈殿を含む混液に健投しつつ塩化ギ酸ペンジル(C
〆COOCH2C6仏)7.08夕を滴下した。 2時間後(但しBzはペンジル基)で表わされる表題化
合物の2.7夕を得た。 〔Q〕も8十310(cl,クロロホルム)。{c)3
,2ージ−Nーベンジルオキシカルポニルー4′,6一
〇ーシクロヘキシリデン−3′−デオキシパロマミン
1.6−カルバメートの調製前項{b}で得た物質1.
52夕を無水ジメチルホルムアミド25の‘に溶解し5
0%油性水素化ナトリウム250moを加え、氷冷下3
時間燈拝した。 酢酸4の‘を加えて後反応混合液を濃縮し、その濃縮液
を氷水中に投入した。析出した沈殿を炉取し、水洗し乾
燥した。表題の物質1.09夕を得た。〔Q〕容十5グ
(cl,クロロホルム)。 分析値:C61.38,日6.41,N6.08%計算
値(C35日43N30,.として):C61.66,
日6.36,N6.16%参考例 2 2,3−ジー○−アセチルー5一○−(p−トルエンス
ルホニル)一Dーキシロフラノシルプロマィドの調製1
,2一○−イソプロピリデンー5−0一(pートルエン
スルホニル)一Q一D−キシロフラノース(R.Aにv
e雌andALRaのmand,「ジャーナル・オブ・
バイオロジカル・ケミストリー」102巻 31刀員
1933王の方法による)の3.44夕を酢酸53の‘
に溶解し、無水酢酸6の‘を加えて後、氷冷し、3.2
の‘の濃硫酸を液温が1500以上にならなし、ように
しつつ加えた。 室温にて一夜放置後約300の‘の氷水中に注ぎ、この
水温液から50Mのクロロホルムで3回抽出した。クロ
ロホルム液を合し、炭酸水素ナトリウム溶液、つついて
水で洗ってから無水硫酸ナトリウムで乾燥、溶媒を蟹出
した。得られた1,2,3−トリ−○−アセチルー5一
○−(pートルエンスルホニル)−○ーキシロフラノー
ス4.2夕を75の‘のジクロロメタンに溶解し、0℃
にし臭化水素ガスを飽和せしめた。0℃にて3時間放置
後濃縮乾固して表題のブロマイド化合物4.95夕をシ
ロップ状として得た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 次の一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中Yは次式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (但しR_1及びR_2はそれぞれ水素原子、アルキ
ル基又はアリール基を示す)を表わすか又はシクロアル
キリデン基、テトラヒドロピラニル基、カルボニル基又
はフエニルボロン基を表わすヒドロキシル保護基であり
、Zはアルコキシカルボニル基、アリールオキシカルボ
ニル基、アラルコキシカルボニル基、アシル基、アロイ
ル基、アルキルスルホニル基、アリールスルホニル基又
はアラルキルスルホニル基を表わすアミノ保護基である
〕で表わされる3′−デオキシパロマミン1,6−カル
バメート誘導体化合物に次の一般式▲数式、化学式、表
等があります▼ 〔式中R_3はアシル基、アロイル基、アルコキシカ
ルボニル基又はアラルコキシカルボニル基を表わすヒド
ロキシル保護基であり、Xはハロゲン原子、アシル基又
はアロイル基を表わし、Wは基−OSO_2R′(但し
R′はアルキル基、アリール基又はアラルキル基を表わ
す)で示されるスルホニルオキシ基を表わす〕で表わさ
れるペントフラノシル化合物又は次の一般式▲数式、化
学式、表等があります▼ 〔式中R_3及びWは前記と同一の意義を有し、R_
4はアルキル基又はアリール基を表わし、R_5はアル
キル基を表わす〕で表わされるペントフラノシル・オル
ソエステル化合物を反応させて次の一般式▲数式、化学
式、表等があります▼ 又は ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中R_3,R_4,Y,Z及びWは前記と同一の意
義を有する〕で表わされる化合物を生成させ、その後に
該化合物を加水分解することによりヒドロキシル保護基
の一部を脱離して次の一般式▲数式、化学式、表等があ
ります▼ 又は ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_3,R_4,Z及びWは前記と同じ意義
を有する〕で表わされる化合物を生成し、次いでこれを
次の一般式 R_6SO_2T (V) 〔式中R_6はアルキル基、アリール基又はアラルキ
ル基を表わし、Tはハロゲン原子特に塩素又は臭素、若
しくは、−OSO_2R_6(但しR_6は前記の意味
をもつ)の基を表わす〕で表わされるスルホン化剤化合
物を反応させて6′位ヒドロキシル基を選択的にスルホ
ン化させ、さらにアジ化化合物を作用させて6′位スル
ホニルエステル基をアジド化して6′−アジド基に転化
させ、さらにこの際に5″位のスルホニルエステル基(
W)をも該アジ化化合物によりアジド化せしめ、さらに
塩基性条件下で加水分解して1,6−カルバメード環を
開裂させることにより1位アミノ基と6位ヒドロキシル
基を遊離させ、これと同時に、残存したヒドロキシル保
護基の一部又は全部を脱離させ、その生成物に次の一般
式▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_7は−OH、−NH_2または−NHR
_8(但しR_8はアシル基である)で表わし、nは1
,2,3又は4の整数を表わし、Aは水素原子を表わす
か、又はアシル基、アルコキシカルボニル基、アラルキ
ルオキシカルボニル基、アリールオキシカルボニル基、
アルキルスルホニル基、アリールスルホニル基又はアラ
ルキルスルホニル基である一価のアミノ基保護基を表わ
し、Bは水素原子又はAと同じ又は異なる一価のアミノ
基保護基を表わし、若しくはA及びBは両者が一緒にな
つて一つの二価のアミノ基保護基として基▲数式、化学
式、表等があります▼ 又は基=CHD(但しDはアルキル基 又はアリール基)を表わす〕で表わされるアミノ酸化合
物又はこれのカルボキシル基における反応性誘導体を作
用させて次の一般式▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、A,B,R_7,Z及びnは前記と同じ意義
を表わし、R_3′は水素原子又はR_3(R_3は前
記と同一の意義を有する)を表わす〕で表わされる1−
N−アシル化化合物を生成し、つぎに6′−アジド基と
5″−アジド基とを還元してアミノ基に転化せしめ、こ
れと同時に又はその以後に、残存した保護基があればこ
れを脱離することを特徴とする、次の一般式▲数式、化
学式、表等があります▼ 〔式中、R_7及びnは前記と同じ意義を有する〕で
表わされる1−N−(α−置換−ω−アミノアシル)−
3′−デオキシ−5−O−ペントフラノシルネアミン誘
導体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22213483A JPS6020400B2 (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 1−N−(α−置換−ω−アミノアシル)−3′−デオキシ−5−0−ペントフラノシルネアミン誘導体の新規な製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22213483A JPS6020400B2 (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 1−N−(α−置換−ω−アミノアシル)−3′−デオキシ−5−0−ペントフラノシルネアミン誘導体の新規な製造法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50098501A Division JPS5913519B2 (ja) | 1975-08-15 | 1975-08-15 | 1−N−(α−置換−ω−アミノアシル)−3′−デオキシ−5−o−ペントフラノシルネアミン誘導体の新規な製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59172498A JPS59172498A (ja) | 1984-09-29 |
| JPS6020400B2 true JPS6020400B2 (ja) | 1985-05-21 |
Family
ID=16777700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22213483A Expired JPS6020400B2 (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 1−N−(α−置換−ω−アミノアシル)−3′−デオキシ−5−0−ペントフラノシルネアミン誘導体の新規な製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020400B2 (ja) |
-
1983
- 1983-11-28 JP JP22213483A patent/JPS6020400B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59172498A (ja) | 1984-09-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4156078A (en) | Process for the synthesis of 3',4'-dideoxykanamycin B and products | |
| JPS5913519B2 (ja) | 1−N−(α−置換−ω−アミノアシル)−3′−デオキシ−5−o−ペントフラノシルネアミン誘導体の新規な製造法 | |
| JPS6020400B2 (ja) | 1−N−(α−置換−ω−アミノアシル)−3′−デオキシ−5−0−ペントフラノシルネアミン誘導体の新規な製造法 | |
| JPS5821692A (ja) | 新規アミノ配糖体 | |
| US4349666A (en) | Process for the production of kanomycin B derivatives and products obtained therefrom | |
| JPH0764866B2 (ja) | 1−n−(4−アミノ−3−フルオロ−2−ヒドロキシブチリル)カナマイシン類 | |
| US4169939A (en) | Processes for the production of 3',4'-dideoxykanamycin b | |
| Ogawa et al. | Synthesis of Ether‐and Imino‐Linked Octyl N‐Acetyl‐5a′‐carba‐β‐lactosaminides and‐isolactosaminides: Acceptor Substrates for α‐(1→ 3/4)‐Fucosyltransferase, and Enzymatic Synthesis of 5a′‐Carbatrisaccharides | |
| JPS631954B2 (ja) | ||
| CARNEY et al. | Modification of seldomycin factor 5 at C-3' | |
| JPS5821918B2 (ja) | 1−N−(α−置換−ω−アミノアシル)−3′−デオキシリ ボスタマイシンの新規な製造 | |
| JPS631955B2 (ja) | ||
| JPS61282390A (ja) | S−ノイラミン酸誘導体 | |
| JPS5919557B2 (ja) | N↑6−置換コルジセピン誘導体およびその製造法 | |
| JPS6251694A (ja) | 3′,4′−ジデオキシ−3′−フルオロカナマイシンbおよびその製造法 | |
| JP2000219696A (ja) | 硫酸化オリゴ糖化合物及びその中間体 | |
| JPS63250394A (ja) | 3−アシルアミノ−3−デオキシアロ−ス誘導体 | |
| JPS631953B2 (ja) | ||
| JP3163358B2 (ja) | 硫酸化オリゴ糖化合物 | |
| JP2005538080A (ja) | 2−デオキシ−l−リボースの合成方法 | |
| JP2000143686A (ja) | 硫酸化オリゴ糖化合物 | |
| JPS62181291A (ja) | ニトロフエノ−ル系化合物のβ−配位配糖体の製造法 | |
| JPS632272B2 (ja) | ||
| JPH0443076B2 (ja) | ||
| JPS5913520B2 (ja) | 3′−デオキシ−5−o−ペントフラノシルネアミン誘導体の新規な製造法 |