JPS6021087B2 - 自動二輪車のエアクリ−ナ装置 - Google Patents
自動二輪車のエアクリ−ナ装置Info
- Publication number
- JPS6021087B2 JPS6021087B2 JP53102441A JP10244178A JPS6021087B2 JP S6021087 B2 JPS6021087 B2 JP S6021087B2 JP 53102441 A JP53102441 A JP 53102441A JP 10244178 A JP10244178 A JP 10244178A JP S6021087 B2 JPS6021087 B2 JP S6021087B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- cover
- wall portion
- cleaner element
- tubular member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動二輪車のェアクリーナ装置に関し、殊に、
エンジン懸架用ステーを利用することにより部品点数を
減らし構造を簡単にした自動二輪車のェアクリーナ装置
に関する。
エンジン懸架用ステーを利用することにより部品点数を
減らし構造を簡単にした自動二輪車のェアクリーナ装置
に関する。
自動二輪車にあっては、その構造上スペース上の制約が
多いため部品の取付位置あるいは形状・構造等の面でス
ペースの有効利用について設計上種々工夫を要求される
。
多いため部品の取付位置あるいは形状・構造等の面でス
ペースの有効利用について設計上種々工夫を要求される
。
殊にェアクリーナ装置は所定のボリュームを必要とし取
付位置についても一定の条件を満たさねばならないため
、その設計に関しては種々の工夫がなされてきた。本発
明はこのェアクリーナ装置を対象として前述の如きスペ
ースの有効利用並びに部品点数の削減を図り構造の簡素
化をさらに前進させることを目的としてなされたもので
ある。本発明によれば、開□部が形成された平面壁部分
と該平面壁部分の両側から立上る側壁部分とを有し、該
側壁部分を車体及びエンジンに取付けることにより該エ
ンジンを支持するエンジン懸架用ステーと、前記平面壁
部分上に戦眉した板状のクリーナェレメントと、該クリ
ーナェレメントとの間に空間を設けて該クリーナェレメ
ントを覆うとともに該クリーナェレメントの周囲を前記
エンジン懸架用ステーとの間で挟持するカバーとを備え
、該カバーに空気導出部を設けたことを特徴とする自動
二輪車のェァクリーナ装置が提供される。
付位置についても一定の条件を満たさねばならないため
、その設計に関しては種々の工夫がなされてきた。本発
明はこのェアクリーナ装置を対象として前述の如きスペ
ースの有効利用並びに部品点数の削減を図り構造の簡素
化をさらに前進させることを目的としてなされたもので
ある。本発明によれば、開□部が形成された平面壁部分
と該平面壁部分の両側から立上る側壁部分とを有し、該
側壁部分を車体及びエンジンに取付けることにより該エ
ンジンを支持するエンジン懸架用ステーと、前記平面壁
部分上に戦眉した板状のクリーナェレメントと、該クリ
ーナェレメントとの間に空間を設けて該クリーナェレメ
ントを覆うとともに該クリーナェレメントの周囲を前記
エンジン懸架用ステーとの間で挟持するカバーとを備え
、該カバーに空気導出部を設けたことを特徴とする自動
二輪車のェァクリーナ装置が提供される。
この場合、車体フレームにその内外を蓮通する空気吸入
用の管状部材を固定し、該管状部材の外端を前記エンジ
ン懸架用ステーの両側壁部分の間に位置せしめるととも
に、前記カバーに気化器へ通じる空気導出部を設けるこ
とが好ましい。
用の管状部材を固定し、該管状部材の外端を前記エンジ
ン懸架用ステーの両側壁部分の間に位置せしめるととも
に、前記カバーに気化器へ通じる空気導出部を設けるこ
とが好ましい。
さらに、前記エンジン懸架用ステーを前記管状部材へ連
結し、該管状部材を利用してエンジンを懸架することが
好ましい。以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
結し、該管状部材を利用してエンジンを懸架することが
好ましい。以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
第1図は本発明のェアクリーナ装置を備えた自動二輪車
を示す図であり、全体が略T字型をしたプレスフレーム
12の下部にエンジン14が懸架されている。
を示す図であり、全体が略T字型をしたプレスフレーム
12の下部にエンジン14が懸架されている。
該エンジンはシリンダ16を前方にしクランクケース1
8を2〜3個所で車体フレームに取付けることにより支
持されている。本発明によれば、前記クランクケースの
取付部のーケ所と車体フレーム側の取付部22との間を
エンジン懸架用ステー24で連結するとともに、該ステ
ーそのもの並びに、周辺の空間を利用してェアクリーナ
装置26が設けられている。該ェァクリーナ装置26の
構造を第2図及び第3図を参照して以下に説明する。
8を2〜3個所で車体フレームに取付けることにより支
持されている。本発明によれば、前記クランクケースの
取付部のーケ所と車体フレーム側の取付部22との間を
エンジン懸架用ステー24で連結するとともに、該ステ
ーそのもの並びに、周辺の空間を利用してェアクリーナ
装置26が設けられている。該ェァクリーナ装置26の
構造を第2図及び第3図を参照して以下に説明する。
車体フレーム12のエンジン16上方部に、該フレーム
の内外を蓮適する管状部材、例えば円形断面の鋼管28
が固定されている。
の内外を蓮適する管状部材、例えば円形断面の鋼管28
が固定されている。
該管状部材28にはエンジン取付用のボス部22が形成
され、クランクケースの取付部20との間はエンジン懸
架用ステー24で連結されている。該エンジン懸架用ス
テー24は鋼板プレス成形部品として作られており、閉
口部30が形成された平面壁部分32と該平面壁部分の
両側から立上り後方へ延在する側壁部分34とを有して
いる。車体側の前記管状部材28への各取付孔は図示の
如く前記側壁部分に形成されている。前記エンジン懸架
用ステー24の平面壁部分32の前面にはほゞ全面にわ
たって板状のクリーナェレメント36が戦癒されている
。
され、クランクケースの取付部20との間はエンジン懸
架用ステー24で連結されている。該エンジン懸架用ス
テー24は鋼板プレス成形部品として作られており、閉
口部30が形成された平面壁部分32と該平面壁部分の
両側から立上り後方へ延在する側壁部分34とを有して
いる。車体側の前記管状部材28への各取付孔は図示の
如く前記側壁部分に形成されている。前記エンジン懸架
用ステー24の平面壁部分32の前面にはほゞ全面にわ
たって板状のクリーナェレメント36が戦癒されている
。
また、エンジン懸架用ステ−24には前記クリーナェレ
メントを覆うカバー38がねじ40等の締結臭によって
取付けられている。該カバー38は、クリーナェレメン
ト36との間に密閉空間42を画定するとともに該クリ
ーナェレメントの周囲部分を前記平面壁部分との間で挟
持するための周囲立上り部分42を有している。さらに
、前記カバー38の外周部には前記工ンジン懸架用ステ
ーの外周部を囲んで後方へ延在する外縁立上り部分43
が形成されている。前記カバーは合成樹脂成形品として
作ることが好ましいが、金属等その他の材質で構成する
ことも可能である。前記カバーの側部に空気導出部44
が形成され、導管46を通して清浄化された空気をクラ
ンクケース内の気化器へ供給する。
メントを覆うカバー38がねじ40等の締結臭によって
取付けられている。該カバー38は、クリーナェレメン
ト36との間に密閉空間42を画定するとともに該クリ
ーナェレメントの周囲部分を前記平面壁部分との間で挟
持するための周囲立上り部分42を有している。さらに
、前記カバー38の外周部には前記工ンジン懸架用ステ
ーの外周部を囲んで後方へ延在する外縁立上り部分43
が形成されている。前記カバーは合成樹脂成形品として
作ることが好ましいが、金属等その他の材質で構成する
ことも可能である。前記カバーの側部に空気導出部44
が形成され、導管46を通して清浄化された空気をクラ
ンクケース内の気化器へ供給する。
一方、車体フレーム内部空間から空気を吸入する前記管
状部材28の出口端(外端)は、前記エンジン懸架用ス
テーの両側壁部分34の間に位置している。また、該エ
ンジン懸架用のステーの平面壁部分32の閉口30,3
0を打抜いた坂部分48,48は、第2図及び第3図に
示す如く、後方へ折り曲げられ管状部材28の出口端を
上下両方から挟むように成形されている。したがって、
管状部材28の出口端は、前記両側壁部分34,34、
前記折曲げ坂部分48,48、並びにカバー38の外縁
立上り部分43の遮断壁によって囲まれているので吸入
空気の大部分を矢印Xで示す如く、車体フレーム内部の
ほこりの少ない大気から導入するようになっている。矢
印Yで示す如く、管状部材28の外端周辺部の隙間から
も外部の空気が一部吸入されるが、これはカバー38及
びエンジン懸架ステー24の前記遮断壁を迂回する間に
ほこりが除去されるし、またその量も少ないので、全体
として充分きれいな空気のみを吸入することができる。
こうして吸入された空気は平面壁部分32の閉口30,
30からクリーナェレメント36を通る間に清浄化され
、前記空気導出部44、導管46を通して気化器(図示
せず)へ供給される。本発明の自動二輪車のェアクリー
ナ装置は以上説明した構成を有するので、次のような作
用効果が得られる。先ず、エンジン懸架用ステー24を
吸入空気の導入部及びクリーナヱレメントの保持に利用
するなど、ェアクリーナ装置の主要構成部品として兼用
したので、部品点数が少なくかつ構造が簡単なェアクリ
ーナ装置が得られる。
状部材28の出口端(外端)は、前記エンジン懸架用ス
テーの両側壁部分34の間に位置している。また、該エ
ンジン懸架用のステーの平面壁部分32の閉口30,3
0を打抜いた坂部分48,48は、第2図及び第3図に
示す如く、後方へ折り曲げられ管状部材28の出口端を
上下両方から挟むように成形されている。したがって、
管状部材28の出口端は、前記両側壁部分34,34、
前記折曲げ坂部分48,48、並びにカバー38の外縁
立上り部分43の遮断壁によって囲まれているので吸入
空気の大部分を矢印Xで示す如く、車体フレーム内部の
ほこりの少ない大気から導入するようになっている。矢
印Yで示す如く、管状部材28の外端周辺部の隙間から
も外部の空気が一部吸入されるが、これはカバー38及
びエンジン懸架ステー24の前記遮断壁を迂回する間に
ほこりが除去されるし、またその量も少ないので、全体
として充分きれいな空気のみを吸入することができる。
こうして吸入された空気は平面壁部分32の閉口30,
30からクリーナェレメント36を通る間に清浄化され
、前記空気導出部44、導管46を通して気化器(図示
せず)へ供給される。本発明の自動二輪車のェアクリー
ナ装置は以上説明した構成を有するので、次のような作
用効果が得られる。先ず、エンジン懸架用ステー24を
吸入空気の導入部及びクリーナヱレメントの保持に利用
するなど、ェアクリーナ装置の主要構成部品として兼用
したので、部品点数が少なくかつ構造が簡単なェアクリ
ーナ装置が得られる。
また、スペース的にも、エンジン懸架用ステーを直接利
用した構成であるので、最小限のスペースに納めること
ができる。
用した構成であるので、最小限のスペースに納めること
ができる。
さらに、クリーナェレメント36はエンジン懸架用ステ
ーとカバーの立上り部分との間で挟圧するだけで保持す
ることができ、そのシール性も確実にすることができる
。
ーとカバーの立上り部分との間で挟圧するだけで保持す
ることができ、そのシール性も確実にすることができる
。
すなわち、クリーナェレメント自体をシール部材として
利用しているので、他にシール部材を設ける必要がなく
構造を簡単化することができる。さらにまた、前記クリ
ーナェレメントとしては構造が簡単な板状のものを使用
するとともに、該クリーナェレメントはエンジン懸架用
ステー及びカバーで挟圧されているので、該ステー及び
カバーに対して防振効果を有している。
利用しているので、他にシール部材を設ける必要がなく
構造を簡単化することができる。さらにまた、前記クリ
ーナェレメントとしては構造が簡単な板状のものを使用
するとともに、該クリーナェレメントはエンジン懸架用
ステー及びカバーで挟圧されているので、該ステー及び
カバーに対して防振効果を有している。
第1図は本発明のェアクリーナ装置を備えた目動二輪車
の全体を示す側面図、第2図は本発明のェアクリーナ装
置の拡大縦断面図、第3図は第2図中m一皿に沿った断
面図である。 各図中、同一参照番号は同一部分を表示するものとし、
12・・・・・・車体フレーム、14・・・・・・エン
ジン、24・・・・・・工ンジン懸架用ステ−、26・
・・・・・ェアクリーナ装置、28・・・・・・管状部
材、30・・・・・・関口、32・・・・・・平面壁部
分、34…・・・側壁部分、36……クリーナヱレメン
ト、38……カバー、43・・・・・・外縁立上り部分
、44・・・・・・空気導出部をそれぞれ示す。 第1図 第2図 第3図
の全体を示す側面図、第2図は本発明のェアクリーナ装
置の拡大縦断面図、第3図は第2図中m一皿に沿った断
面図である。 各図中、同一参照番号は同一部分を表示するものとし、
12・・・・・・車体フレーム、14・・・・・・エン
ジン、24・・・・・・工ンジン懸架用ステ−、26・
・・・・・ェアクリーナ装置、28・・・・・・管状部
材、30・・・・・・関口、32・・・・・・平面壁部
分、34…・・・側壁部分、36……クリーナヱレメン
ト、38……カバー、43・・・・・・外縁立上り部分
、44・・・・・・空気導出部をそれぞれ示す。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 開口部が形成された平面壁部分と該平面部分の両側
から立上る側壁部分とを有し、該側壁部分を車体及びエ
ンジンに取付けることにより該エンジンを支持するエン
ジン懸架用ステーと、前記平面壁部分上に載置した板状
のクリーナエレメントと、該クリーナエレメントとの間
に空間を設けて該クリーナエレメントを覆うとともに該
クリーナエレメントの周囲を前記エンジン懸架用ステー
との間で挟持するカバーとを備え、該カバーに空気導出
部を設けたことを特徴とする自動二輪車のエアクリーナ
装置。 2 開口部が形成された平面壁部分と該平面部分の両側
から立上る側壁部分とを有し、該側壁部分を車体及びエ
ンジンに取付けることにより該エンジンを支持するエン
ジン懸架用ステーと、前記平面壁部分上に載置した板状
のクリーナエレメントと、該クリーナエレメントとの間
に空間を設けて該クリーナエレメントを覆うとともに該
クリーナエレメントの周囲を前記エンジン懸架用ステー
との間で挟持するカバーとを備え、車体フレームにその
内外を連通する管状部材を固定し、該管状部村の外端を
前記エンジン懸架用ステーの両側壁部分の間に位置せし
めるとともに、前記カバーに気化器へ通じる空気導出部
を設けたことを特徴とする自動二輪車のエアクリーナ装
置。 3 前記第2項記載の自動二輪車のエアクリーナ装置に
おいて、前記エンジン懸架用ステーを前記管状部材へ連
結し、該管状部材を介してエンジンを懸架することを特
徴とする自動二輪車のエアクリーナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53102441A JPS6021087B2 (ja) | 1978-08-22 | 1978-08-22 | 自動二輪車のエアクリ−ナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53102441A JPS6021087B2 (ja) | 1978-08-22 | 1978-08-22 | 自動二輪車のエアクリ−ナ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5529069A JPS5529069A (en) | 1980-03-01 |
| JPS6021087B2 true JPS6021087B2 (ja) | 1985-05-25 |
Family
ID=14327543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53102441A Expired JPS6021087B2 (ja) | 1978-08-22 | 1978-08-22 | 自動二輪車のエアクリ−ナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6021087B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS592623U (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-09 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車の樹脂製燃料パイプの配置構造 |
-
1978
- 1978-08-22 JP JP53102441A patent/JPS6021087B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5529069A (en) | 1980-03-01 |
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