JPS60213863A - ヘモグロビン分離用架橋共重合体 - Google Patents
ヘモグロビン分離用架橋共重合体Info
- Publication number
- JPS60213863A JPS60213863A JP59070631A JP7063184A JPS60213863A JP S60213863 A JPS60213863 A JP S60213863A JP 59070631 A JP59070631 A JP 59070631A JP 7063184 A JP7063184 A JP 7063184A JP S60213863 A JPS60213863 A JP S60213863A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crosslinked copolymer
- hemoglobin
- stable
- copolymer
- blood
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J20/00—Solid sorbent compositions or filter aid compositions; Sorbents for chromatography; Processes for preparing, regenerating or reactivating thereof
- B01J20/22—Solid sorbent compositions or filter aid compositions; Sorbents for chromatography; Processes for preparing, regenerating or reactivating thereof comprising organic material
- B01J20/26—Synthetic macromolecular compounds
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はへモグレビン分離用架橋共重合体に関する。
ヘモグロビン(以下ゐと記す)は血液に含まれる色素蛋
白質で、血中の酸素運搬体として重要な役割を果してい
る。人のヘモグロビンは数多くの分画からなり、電気泳
動法やイオン交換樹脂を用いたカラムクロマトグラフィ
ーによって分離することができる。イオン交換樹脂によ
って得られる画分HbA、はさらにHbA4a%HbA
41) 、 HbAtcに細分画される。HbA16は
HbAtの多くの部分を占めており、通常グリコヘモグ
ロビンとしてHbAsまたはHbAleが測定される。
白質で、血中の酸素運搬体として重要な役割を果してい
る。人のヘモグロビンは数多くの分画からなり、電気泳
動法やイオン交換樹脂を用いたカラムクロマトグラフィ
ーによって分離することができる。イオン交換樹脂によ
って得られる画分HbA、はさらにHbA4a%HbA
41) 、 HbAtcに細分画される。HbA16は
HbAtの多くの部分を占めており、通常グリコヘモグ
ロビンとしてHbAsまたはHbAleが測定される。
グリコへモグ四ビyli測定時よりさかのぼって前l〜
3カ月間の血糖値とよく相関するので、糖尿病の治療指
標として有用であり、主として液体り四マドグラフィー
(以下LCと記す)によって分離定量されている。しか
しながらHbAlc は安定型のほかに不安定屋のグリ
コヘモグロビンを含み、前記目的に対しては安定型のみ
を定量する必要がある。
3カ月間の血糖値とよく相関するので、糖尿病の治療指
標として有用であり、主として液体り四マドグラフィー
(以下LCと記す)によって分離定量されている。しか
しながらHbAlc は安定型のほかに不安定屋のグリ
コヘモグロビンを含み、前記目的に対しては安定型のみ
を定量する必要がある。
これtでにグリコヘモグロビンを分離定量するためのい
くつかの方法が知られている。例えば、架橋アクリル酸
また社メタクリル酸を基本骨格とする弱酸性イオン交換
樹脂を用いたカラムクロマトグラフィーによる分析法が
、操作性や測定データの安定性等に問題があるとして改
良が試みられている(特開昭!に一1010!0号、特
開昭56−qprtrtr号、特開昭3g−7−osr
号等)。また近年イオン交換基を持た壜い特定の粒状合
成高分子やカルボキシル基を有するシリカゲルを固定相
とする高速液体り瞠マドグラフィー(以下HPLCと記
す)を用いた方法も報告されている(特開昭36−?ざ
657号、特開昭37−コ6り4<6号、特開昭5ク一
ノJ!?J!fA号)。しかしながら、これらの方法で
社いずれもHbAlc の安定盤と不安定型とがまった
く分離されていないか、分離が不十分であった。
くつかの方法が知られている。例えば、架橋アクリル酸
また社メタクリル酸を基本骨格とする弱酸性イオン交換
樹脂を用いたカラムクロマトグラフィーによる分析法が
、操作性や測定データの安定性等に問題があるとして改
良が試みられている(特開昭!に一1010!0号、特
開昭56−qprtrtr号、特開昭3g−7−osr
号等)。また近年イオン交換基を持た壜い特定の粒状合
成高分子やカルボキシル基を有するシリカゲルを固定相
とする高速液体り瞠マドグラフィー(以下HPLCと記
す)を用いた方法も報告されている(特開昭36−?ざ
657号、特開昭37−コ6り4<6号、特開昭5ク一
ノJ!?J!fA号)。しかしながら、これらの方法で
社いずれもHbAlc の安定盤と不安定型とがまった
く分離されていないか、分離が不十分であった。
本発明a HbAsaの安定型と不安定型とを分離する
と共に、安定型を定量する方法に用い得る架橋共重合体
の提供を目的とするものである。
と共に、安定型を定量する方法に用い得る架橋共重合体
の提供を目的とするものである。
すなわち、本発明はビニルアルコール単位に由来する水
酸基l〜i o mq/lと、カルボキシル基aコ〜J
Ormq/lとを有す石ヘモグロビン分離用架橋共重
合体に関する。
酸基l〜i o mq/lと、カルボキシル基aコ〜J
Ormq/lとを有す石ヘモグロビン分離用架橋共重
合体に関する。
本発明の架橋共重合体はビニルアルコール単位に由来す
る水酸基を共重合体乾燥重量あたりl〜/ Omq/l
の範囲で含む。
る水酸基を共重合体乾燥重量あたりl〜/ Omq/l
の範囲で含む。
水酸基の量は、水酸基を無水酢酸と反応させて消費した
無水酢酸の量、または架橋共重合体の重量変化を測定す
ることによりめることができる。
無水酢酸の量、または架橋共重合体の重量変化を測定す
ることによりめることができる。
乾燥架橋共重合体/lが/ mmolの無水酢酸と反応
したときの水酸基の量を/ meq/fとする。水酸基
の量は実用上は/ = g meq/fの範囲にあるの
が好ましい。
したときの水酸基の量を/ meq/fとする。水酸基
の量は実用上は/ = g meq/fの範囲にあるの
が好ましい。
さらに本発明の架橋共重合体はカルボキシル基ヲ0.2
〜3.0meq/fの範囲で含む。カルボキシル基の結
合様式は特に限定されないが、例えば、下記(りまたは
(2)の基が主鎖に結合したもので表わされる。なかで
も(1)が好ましい。
〜3.0meq/fの範囲で含む。カルボキシル基の結
合様式は特に限定されないが、例えば、下記(りまたは
(2)の基が主鎖に結合したもので表わされる。なかで
も(1)が好ましい。
OCR2C0OH(1)
OC0CHz CH2C0OH(2)
カルボキシル基の量は通常のカルボン酸型のイオン交換
樹脂の交換容量の測定方法でめ得る。カルボキシル基の
量は実用上は0.5〜2.0meq/lの範囲にあるの
が好捷しい。
樹脂の交換容量の測定方法でめ得る。カルボキシル基の
量は実用上は0.5〜2.0meq/lの範囲にあるの
が好捷しい。
本発明の架橋共重合体の架橋構造は特に限定されないが
、例えば、トリアリルインシアヌレート、ジアリルイン
7アヌレートやトリアリルシアヌレート等のトリシアヌ
レート環やトリアジン環を有する架橋性単量体単位によ
って架橋された構造等を挙げることができる。なかでも
トリアリルイソシアヌレートによって架橋された構造が
好ましい。
、例えば、トリアリルインシアヌレート、ジアリルイン
7アヌレートやトリアリルシアヌレート等のトリシアヌ
レート環やトリアジン環を有する架橋性単量体単位によ
って架橋された構造等を挙げることができる。なかでも
トリアリルイソシアヌレートによって架橋された構造が
好ましい。
架橋共重合体としては全多孔性の構造を有するものを挙
げることができる。重量は保水量で表わされ、水中で十
分膨潤させた架橋共重合体をフィルター付の遠沈管に入
れ、該架橋共重合体表面の付着水を遠心分離したのち架
橋共重合体を乾燥して、乾燥前後の重量変化から乾燥架
橋共重合体単位重量あたりの値としてめることができる
◎分離能と強度をバランスさせるためには保水量がas
NIAov/ltv範囲にあるのが好ましく 、HP
LC用充填剤として用いる場合は0.!r−3.097
fの範囲にあるのがよい。
げることができる。重量は保水量で表わされ、水中で十
分膨潤させた架橋共重合体をフィルター付の遠沈管に入
れ、該架橋共重合体表面の付着水を遠心分離したのち架
橋共重合体を乾燥して、乾燥前後の重量変化から乾燥架
橋共重合体単位重量あたりの値としてめることができる
◎分離能と強度をバランスさせるためには保水量がas
NIAov/ltv範囲にあるのが好ましく 、HP
LC用充填剤として用いる場合は0.!r−3.097
fの範囲にあるのがよい。
本発明の架橋共重合体がLC用固定相として用いられる
場合、平均粒径は/NN1000pの範囲にあり、HP
LC用の場合は2〜75μmの範囲にあるのが好ましい
。
場合、平均粒径は/NN1000pの範囲にあり、HP
LC用の場合は2〜75μmの範囲にあるのが好ましい
。
本発明の架橋共重合体の製法の一例は特願昭!it−1
0kg11コ号公報に示されており、水酸基やカルボキ
シル基の量等を本発明の範囲になるように選べばよい。
0kg11コ号公報に示されており、水酸基やカルボキ
シル基の量等を本発明の範囲になるように選べばよい。
本発明の架橋共重合体を用いたヘモグロビンの分離は、
例えば前記架橋共重合体を固定相とするLCによって行
表い得る。固定相は通常はステンレスやガラスのカラム
に充填されて用いられる。
例えば前記架橋共重合体を固定相とするLCによって行
表い得る。固定相は通常はステンレスやガラスのカラム
に充填されて用いられる。
また移動相としてはグリコヘモグロビンをLCによって
分析するときに使用される公知の移動相、例えば酢酸ナ
トリウム系やリン酸ナトリウム系のような緩衝液、ある
いは塩化ナトリウムや硫酸ナトリウム等の塩を含む液が
用いられる。また移動相に尿素や塩酸グアニジンの添加
あるいはアセトニトリル、メタノール、エタノール、メ
ルカプトエタノール等の有機溶媒を混合してもよい。移
動相の虜はλ〜/2の範囲で変えることができ、好まし
くはダ〜/θの間で設定するのがよい。移動相の組成、
例えば緩衝剤、塩、尿素、有機溶媒等の濃度や声は必ず
しも一定である必要はなく、連続的あるいは段階的勾配
方式によって変化させることができる。溶離液中のへ七
グpビンは例えば波長亭/ j nmの可視光の吸光度
を測定することにより検出でき、分離、分析を容易に行
なうことができる。
分析するときに使用される公知の移動相、例えば酢酸ナ
トリウム系やリン酸ナトリウム系のような緩衝液、ある
いは塩化ナトリウムや硫酸ナトリウム等の塩を含む液が
用いられる。また移動相に尿素や塩酸グアニジンの添加
あるいはアセトニトリル、メタノール、エタノール、メ
ルカプトエタノール等の有機溶媒を混合してもよい。移
動相の虜はλ〜/2の範囲で変えることができ、好まし
くはダ〜/θの間で設定するのがよい。移動相の組成、
例えば緩衝剤、塩、尿素、有機溶媒等の濃度や声は必ず
しも一定である必要はなく、連続的あるいは段階的勾配
方式によって変化させることができる。溶離液中のへ七
グpビンは例えば波長亭/ j nmの可視光の吸光度
を測定することにより検出でき、分離、分析を容易に行
なうことができる。
本発明の架橋共重合体を固定相として用いたLC等によ
ってHb、特にHbAl、の安定型と不安定型を容易に
分離できる理由は明らかではないが、架橋共重合体がビ
ニルアルコール単位に由来する水酸基とカルボキシル基
を有するためHbAlcの安定型と不安定型に対する親
和性に微妙な差が生じたことによると思われる。また本
発明の架橋共重合体は、アルカリ水溶液に対する耐性が
大きいので移動相や洗浄液の−゛を広い範囲で選択でき
る。さらにイオン交換基のほかに非イオン性親水基を多
く有するため、架橋共重合体に対して蛋白質等の非特異
的吸着が少なく、安定したクロマトグラムを繰り返し得
ることができる。このように本発明の架橋共重合体を用
いることによりグリコヘモグロビン、特にI(bAlc
の安定型の分析を迅速で容易にかつ安定して行なうこと
が可能になり、糖尿病における血糖コン)1−−ルの指
標を得るために有効に用いることができ、利用価値は極
めて大きい。
ってHb、特にHbAl、の安定型と不安定型を容易に
分離できる理由は明らかではないが、架橋共重合体がビ
ニルアルコール単位に由来する水酸基とカルボキシル基
を有するためHbAlcの安定型と不安定型に対する親
和性に微妙な差が生じたことによると思われる。また本
発明の架橋共重合体は、アルカリ水溶液に対する耐性が
大きいので移動相や洗浄液の−゛を広い範囲で選択でき
る。さらにイオン交換基のほかに非イオン性親水基を多
く有するため、架橋共重合体に対して蛋白質等の非特異
的吸着が少なく、安定したクロマトグラムを繰り返し得
ることができる。このように本発明の架橋共重合体を用
いることによりグリコヘモグロビン、特にI(bAlc
の安定型の分析を迅速で容易にかつ安定して行なうこと
が可能になり、糖尿病における血糖コン)1−−ルの指
標を得るために有効に用いることができ、利用価値は極
めて大きい。
次に本発明の詳細な説明するが、本発明は以下の実施例
に限定されるもので社ない。
に限定されるもので社ない。
実施例1
コ4セパラブルフラスコに少量のポリビニルアルコール
とリン酸ナトリウムを含む水溶液g00mlト、酢酸ビ
ニル1001.)リアリルイソシアヌレ−)J7.&f
、オクチルアセテート 96を及びコ、2′−アゾビス
イソブチロニトリル3fよりなる混合液を入れ十分攪拌
したのち60℃で/7時間、さらに71’CでS時間加
熱して懸濁重合を行ない粒状共重合体を得た。次にこの
共重合体を乾燥したのちカセイソーダ s2tを溶解し
た水JJと共に13℃で20時間攪拌しケン化反応を行
なった。
とリン酸ナトリウムを含む水溶液g00mlト、酢酸ビ
ニル1001.)リアリルイソシアヌレ−)J7.&f
、オクチルアセテート 96を及びコ、2′−アゾビス
イソブチロニトリル3fよりなる混合液を入れ十分攪拌
したのち60℃で/7時間、さらに71’CでS時間加
熱して懸濁重合を行ない粒状共重合体を得た。次にこの
共重合体を乾燥したのちカセイソーダ s2tを溶解し
た水JJと共に13℃で20時間攪拌しケン化反応を行
なった。
さらにケン化反応後の粒子iotをクロロ酢酸i、lI
t及びカセイソーダ 1.コfと共に水/θ0−の中に
入れ30℃で76時間反応した。粒子をp別、水洗した
のち分級して平均粒径9.0μmの粒状架橋共重合体を
得た。この粒状架橋共重合体の一部をピリジン中で過剰
の無水酢酸と共にデ5℃で16時間加熱し、反応前後の
共重合体の重量変化からめた共重合体の水酸基の量はダ
、t rryeq/lであった。
t及びカセイソーダ 1.コfと共に水/θ0−の中に
入れ30℃で76時間反応した。粒子をp別、水洗した
のち分級して平均粒径9.0μmの粒状架橋共重合体を
得た。この粒状架橋共重合体の一部をピリジン中で過剰
の無水酢酸と共にデ5℃で16時間加熱し、反応前後の
共重合体の重量変化からめた共重合体の水酸基の量はダ
、t rryeq/lであった。
また共重合体を浸漬した塩化ナトリウム水溶液にカセイ
ソーダ水溶液を滴下して測定した一炭化、いわゆる滴定
曲線からめたカルボキシル基の量はQデmeq/fであ
った。共重合体の保水量は/、1.f/fであった。
ソーダ水溶液を滴下して測定した一炭化、いわゆる滴定
曲線からめたカルボキシル基の量はQデmeq/fであ
った。共重合体の保水量は/、1.f/fであった。
この粒状共重合体を内径7jvm 、長さ10cm の
ステンレスカラムに充填して液体クロマトグラフィー用
固定相とし、以下の分離操作を行なった。
ステンレスカラムに充填して液体クロマトグラフィー用
固定相とし、以下の分離操作を行なった。
エチレンジアミン四酢酸ナトリウム0.3■を入れた試
験管に健常人血液0.2−を加え、5分間遠心沈降を行
ない、得られた上澄液を廃棄し、沈降した血球部分に生
理的食塩水/、j−を加えて十分攪拌し、再び遠心沈降
を行ない血球を洗浄した。
験管に健常人血液0.2−を加え、5分間遠心沈降を行
ない、得られた上澄液を廃棄し、沈降した血球部分に生
理的食塩水/、j−を加えて十分攪拌し、再び遠心沈降
を行ない血球を洗浄した。
血球洗浄状さらに一回繰り返し行なった。得られた洗浄
血球容量の約5倍量の脱塩水を血球に加え十分攪拌し血
球を溶血させた。次いで溶血液に約等量のトルエンを加
え、遠心器によりS分間遠心沈降を行ない水層部分のl
pンをHb試料とした。
血球容量の約5倍量の脱塩水を血球に加え十分攪拌し血
球を溶血させた。次いで溶血液に約等量のトルエンを加
え、遠心器によりS分間遠心沈降を行ない水層部分のl
pンをHb試料とした。
30rrN1のリン酸二水素−ナトリウムを含み、−ふ
!に調整した水溶液をA液とし、A液に03Mの塩化ナ
トリウムを共存させた水溶液をB液としそれぞれ移動相
として用いた。
!に調整した水溶液をA液とし、A液に03Mの塩化ナ
トリウムを共存させた水溶液をB液としそれぞれ移動相
として用いた。
送液ポンプの吸入側にA液とB液を勾配形成装置を介し
て接続し、A/B比がqs/、2s;(体積比)になる
ように設定してl一層で通液しつつインジェクターから
Hb試料を注入したのち3コ一通液後、A/B比が3
!;/l、 ! になるようにした。この間カラムをコ
ダ℃に保った。
て接続し、A/B比がqs/、2s;(体積比)になる
ように設定してl一層で通液しつつインジェクターから
Hb試料を注入したのち3コ一通液後、A/B比が3
!;/l、 ! になるようにした。この間カラムをコ
ダ℃に保った。
カラムから流出する液はフローセルを有する分光光度針
に連結し4</、tnm の吸光度を測定し、第1図の
クロマトグラムを得た。
に連結し4</、tnm の吸光度を測定し、第1図の
クロマトグラムを得た。
ビーク/とコがHbAl、画分を構成するものであるこ
と社次のようにしてわかった。後述の従来法によって分
取して得られたHbAlc 画分を水沫で再画分すると
、ビークlとコがその主たる構成分であった。さらに洗
浄血球をグルコース共存下でインキュベートしたのちH
b試料を調整し測定したところビークlが顕著に増大し
たこと、また生理食塩水中で同様にインキュベート後測
定したところビークlが著しく減少したことから、ビー
クlが不安定展のHbAlaであると推定した。
と社次のようにしてわかった。後述の従来法によって分
取して得られたHbAlc 画分を水沫で再画分すると
、ビークlとコがその主たる構成分であった。さらに洗
浄血球をグルコース共存下でインキュベートしたのちH
b試料を調整し測定したところビークlが顕著に増大し
たこと、また生理食塩水中で同様にインキュベート後測
定したところビークlが著しく減少したことから、ビー
クlが不安定展のHbAlaであると推定した。
また移動相の通液速度を2−にした以外、前述のクロマ
トグラフイーの操作を同様に行たったところ、約半分の
時間でHbAl(+の安定型と不安定型が良好に分離さ
れた(第2図)0 このように水沫ti HbAlcの安定型と不安定型と
を迅速に、かつ良好に分離できることがわかった。
トグラフイーの操作を同様に行たったところ、約半分の
時間でHbAl(+の安定型と不安定型が良好に分離さ
れた(第2図)0 このように水沫ti HbAlcの安定型と不安定型と
を迅速に、かつ良好に分離できることがわかった。
比較例1(従来法)
実施例1で調整したHb試料コ00μlを、弱酸性陽イ
オン交換樹脂Blo−Rex 70 (バイオ・ラド社
製)を充填した直径ざ簡、長さ739M11のカラムの
上端に吸着させた。次いで30mMのリン酸−ナトリウ
ム及び10−シアン化カリウムを含み、pH4,7の水
溶液をQ 7 w4/1xisで7−分間前記カラムに
通液し、さらに/10− のリン酸−ナトリウムを含み
、pH6,4Iコの液を同様の流速で通液した。得られ
た溶出液のII / !r nnlの吸光度を分光光度
計で測定して第3図の結果を得た。第3図中ビークAは
HbAl、とHbAlbの混合物に、ピークBはHb4
e1またピークCはHbA5 に相当するものである。
オン交換樹脂Blo−Rex 70 (バイオ・ラド社
製)を充填した直径ざ簡、長さ739M11のカラムの
上端に吸着させた。次いで30mMのリン酸−ナトリウ
ム及び10−シアン化カリウムを含み、pH4,7の水
溶液をQ 7 w4/1xisで7−分間前記カラムに
通液し、さらに/10− のリン酸−ナトリウムを含み
、pH6,4Iコの液を同様の流速で通液した。得られ
た溶出液のII / !r nnlの吸光度を分光光度
計で測定して第3図の結果を得た。第3図中ビークAは
HbAl、とHbAlbの混合物に、ピークBはHb4
e1またピークCはHbA5 に相当するものである。
第1図及び第4図は実施例1で得られたクロマトグラム
である。図中ピークl及びコはヘモグミビンの分画を示
す。また第3図は比較例1で得られたクロマトグラムで
ある。第3図中のピークA。 B、Cはヘモグロビンの分画を示す。 特許出願人 旭化成工業株式会社 代理人弁理士 星 野 透 4M fl−at間 (チjン 第1図 イ月に椅II+閾 (#) 第2図 イj(持重1 間 (分) 第3図
である。図中ピークl及びコはヘモグミビンの分画を示
す。また第3図は比較例1で得られたクロマトグラムで
ある。第3図中のピークA。 B、Cはヘモグロビンの分画を示す。 特許出願人 旭化成工業株式会社 代理人弁理士 星 野 透 4M fl−at間 (チjン 第1図 イ月に椅II+閾 (#) 第2図 イj(持重1 間 (分) 第3図
Claims (1)
- (1)、ビニルアルコール単位に由来する水酸基/=1
0maq/lと、カルボキシル基0.2〜3.0 mq
/lとを有するヘモグロビン分離用架橋共重合体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59070631A JPS60213863A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | ヘモグロビン分離用架橋共重合体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59070631A JPS60213863A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | ヘモグロビン分離用架橋共重合体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60213863A true JPS60213863A (ja) | 1985-10-26 |
Family
ID=13437174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59070631A Pending JPS60213863A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | ヘモグロビン分離用架橋共重合体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60213863A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02309253A (ja) * | 1989-05-23 | 1990-12-25 | Sekisui Chem Co Ltd | 糖化ヘモグロビンの定量法 |
| JPH03118466A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-21 | Sekisui Chem Co Ltd | 糖化ヘモグロビンの定量法 |
| JPH0384362U (ja) * | 1989-12-18 | 1991-08-27 | ||
| JPH055730A (ja) * | 1990-11-30 | 1993-01-14 | Hitachi Ltd | 液体クロマトグラフ装置 |
| US5294336A (en) * | 1989-09-18 | 1994-03-15 | Hitachi, Ltd. | Apparatus for liquid chromatography for separating AIC components from hemoglobin in blood |
-
1984
- 1984-04-09 JP JP59070631A patent/JPS60213863A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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