JPH02309253A - 糖化ヘモグロビンの定量法 - Google Patents
糖化ヘモグロビンの定量法Info
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- JPH02309253A JPH02309253A JP1130686A JP13068689A JPH02309253A JP H02309253 A JPH02309253 A JP H02309253A JP 1130686 A JP1130686 A JP 1130686A JP 13068689 A JP13068689 A JP 13068689A JP H02309253 A JPH02309253 A JP H02309253A
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- meth
- packing material
- polymer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、糖化ヘモグロビンの定量法、特に液体クロマ
トグラフィーを用いた糖化ヘモグロビンの定量法に関す
る。
トグラフィーを用いた糖化ヘモグロビンの定量法に関す
る。
(従来の技術)
糖化ヘモグロビンは、赤血球中のヘモグロビンが非酵素
的に血液中のグルコースと反応して形成される。糖化ヘ
モグロビンを測定することにより血液中のグルコースの
平均濃度がわかるため、該糖化ヘモグロビンの測定は糖
尿病の診断に広く用いられている。糖化ヘモグロビンは
、現在では。
的に血液中のグルコースと反応して形成される。糖化ヘ
モグロビンを測定することにより血液中のグルコースの
平均濃度がわかるため、該糖化ヘモグロビンの測定は糖
尿病の診断に広く用いられている。糖化ヘモグロビンは
、現在では。
主として高速液体クロマトグラフィー(以下1(PLC
とする)により定量が行なわれている。HPLC法によ
れば、従来のカラムクロマトグラフィー法、電気泳動法
、比色法などに比べて迅速な測定が可能である。
とする)により定量が行なわれている。HPLC法によ
れば、従来のカラムクロマトグラフィー法、電気泳動法
、比色法などに比べて迅速な測定が可能である。
糖化ヘモグロビンを測定するときの)IPLcに用いら
れる充填剤は、一般に弱カチオン性のイオン交換樹脂で
なり3通常、イオン交換基としてカルボキシル基を有す
るイオン交換樹脂が用いられる。
れる充填剤は、一般に弱カチオン性のイオン交換樹脂で
なり3通常、イオン交換基としてカルボキシル基を有す
るイオン交換樹脂が用いられる。
このようなHPLC用充填剤としては、主として有機ポ
リマー系充填剤または無機系充填剤が使用されている。
リマー系充填剤または無機系充填剤が使用されている。
有機ポリマー系充填剤としては1例えば。
特開昭58−221164号に、テトラメチロールメタ
ントリアクリレートなどのアクリル酸またはメタクリル
酸のエステルとアクリル酸またはメタクリル酸との共重
合体でなる充填剤が開示されている。
ントリアクリレートなどのアクリル酸またはメタクリル
酸のエステルとアクリル酸またはメタクリル酸との共重
合体でなる充填剤が開示されている。
無機系充填剤としては、特開昭63−75558号に、
シリカ基材にカルボキシル基を導入した充填剤が開示さ
れている。
シリカ基材にカルボキシル基を導入した充填剤が開示さ
れている。
一般に糖化ヘモグロビンの定量は、溶離液として溶出力
の弱い液(以下第1液とする)と溶出力の強い液(以下
第2液とする)との二種を用いてステップあるいは連続
グラジェント法により実施される。第1液は、充填剤中
の遊離カルボキシル基を増加させる。これにより試料中
の糖化ヘモグロビン以外のヘモグロビンは充填剤に保持
され。
の弱い液(以下第1液とする)と溶出力の強い液(以下
第2液とする)との二種を用いてステップあるいは連続
グラジェント法により実施される。第1液は、充填剤中
の遊離カルボキシル基を増加させる。これにより試料中
の糖化ヘモグロビン以外のヘモグロビンは充填剤に保持
され。
糖化ヘモグロビンは分離されて溶出する。第2液はイオ
ン強度が大きいため、遊離カルボキシル基が塩となる。
ン強度が大きいため、遊離カルボキシル基が塩となる。
そ、のため、保持されていた糖化ヘモグロビン以外のヘ
モグロビンが速やかに溶出する。
モグロビンが速やかに溶出する。
しかし、上記方法をポリマー系充填剤を用いる場合に次
のような問題がある。ポリマー系充填剤は1例えば上記
特開昭58421164号に示されるように、疎水性お
よび親水性のモノマーを用いて調製されるため2主とし
て親水性モノマーに起因するイオン交換基が充填剤粒子
全体に分布する。このような充填剤に第2液を接触させ
ると、充填剤が膨潤してカラム内の圧力が高くなる。ひ
とつの検体を測定した後9次の検体を測定のためには。
のような問題がある。ポリマー系充填剤は1例えば上記
特開昭58421164号に示されるように、疎水性お
よび親水性のモノマーを用いて調製されるため2主とし
て親水性モノマーに起因するイオン交換基が充填剤粒子
全体に分布する。このような充填剤に第2液を接触させ
ると、充填剤が膨潤してカラム内の圧力が高くなる。ひ
とつの検体を測定した後9次の検体を測定のためには。
第1液を流してカルボキシル基を遊離型に戻す操作が必
要とされる。このときに、充填剤内部に存在するイオン
交換基を充分に遊離型にもどすためには相当量の第1液
を流す必要があるため測定時間が長くなる。ポリマー系
充填剤を用いた)IPLCにより糖化ヘモグロビンを比
較的高速で測定できるようになったが、さらに測定速度
を上げようとすると上記のように、充填剤内部のイオン
交換基が充分に交換しない、あるいは、充填剤が膨潤す
るという理由から1分離性能が低下する。高精度での分
離を行なうには、溶離速度を低下させる必要がある。
要とされる。このときに、充填剤内部に存在するイオン
交換基を充分に遊離型にもどすためには相当量の第1液
を流す必要があるため測定時間が長くなる。ポリマー系
充填剤を用いた)IPLCにより糖化ヘモグロビンを比
較的高速で測定できるようになったが、さらに測定速度
を上げようとすると上記のように、充填剤内部のイオン
交換基が充分に交換しない、あるいは、充填剤が膨潤す
るという理由から1分離性能が低下する。高精度での分
離を行なうには、溶離速度を低下させる必要がある。
他方シリカを基材とする無機系充填剤は、一般に耐圧性
および耐膨潤性において優れているが。
および耐膨潤性において優れているが。
表面に残存するシラノール基によってタンパクの非特異
吸着を起こしやすいなどの問題が指摘されている。
吸着を起こしやすいなどの問題が指摘されている。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は上記従来法の欠点を解決するものであり、その
目的とするところは、 IIPLcにより糖化ヘモグロ
ビンを短時間のうちに高精度で分離・定量する方法を提
供することにある。本発明の他の目的は、カラム操作時
にカラム圧を上昇させることがなく、溶離液との平衡化
が速やかであり、かつタンパクなどを非特異吸着させる
ことのない充填剤を用いて、 )IPL(’により糖化
ヘモグロビンを効果的に定量する方法を提供することに
ある。
目的とするところは、 IIPLcにより糖化ヘモグロ
ビンを短時間のうちに高精度で分離・定量する方法を提
供することにある。本発明の他の目的は、カラム操作時
にカラム圧を上昇させることがなく、溶離液との平衡化
が速やかであり、かつタンパクなどを非特異吸着させる
ことのない充填剤を用いて、 )IPL(’により糖化
ヘモグロビンを効果的に定量する方法を提供することに
ある。
(課題を解決するための手段)
本発明は、液体クロマトグラフィーにより試料中の糖化
ヘモグロビンを定量する方法であって。
ヘモグロビンを定量する方法であって。
該液体クロマトグラフィーに使用する充填剤が。
疎水性架橋重合体粒子の表面部分に、アクリル酸および
/またはメタクリル酸(共)重合体の層が形成された被
覆重合体粒子でなり、そのことにより上記目的が達成さ
れる。
/またはメタクリル酸(共)重合体の層が形成された被
覆重合体粒子でなり、そのことにより上記目的が達成さ
れる。
本発明方法に用いられる充填剤を調製するのに使用され
る疎水性架橋重合体粒子の素材としては。
る疎水性架橋重合体粒子の素材としては。
疎水性架橋性単量体を(共)重合させて得られる(共)
重合体または疎水性架橋性単量体と疎水性非架橋性単量
体との共重合体が用いられる。上記疎水性架橋性単量体
および疎水性非架橋性単量体は、それぞれ単独で、ある
いは二種以上が組みあわせて用いられ得る。上記疎水性
架橋性単量体としては、たとえばエチレングリコールジ
(メタ)アクリレート、ポリエチレングリコールジ(メ
タ)アクリレート、プロピレングリコールジ(メタ)ア
クリレート、ポリプロピレングリコールジ(メタ)アク
リレートなどのジ(メタ)アクリル酸エステル;テトラ
メチロールメタントリ (メタ)了クリレート、テトラ
メチロールメタンテトラ(メタ)アクリレートなどの多
価アルコールのポリ (メタ)アクリル酸エステル;ジ
ビニルベンゼン。
重合体または疎水性架橋性単量体と疎水性非架橋性単量
体との共重合体が用いられる。上記疎水性架橋性単量体
および疎水性非架橋性単量体は、それぞれ単独で、ある
いは二種以上が組みあわせて用いられ得る。上記疎水性
架橋性単量体としては、たとえばエチレングリコールジ
(メタ)アクリレート、ポリエチレングリコールジ(メ
タ)アクリレート、プロピレングリコールジ(メタ)ア
クリレート、ポリプロピレングリコールジ(メタ)アク
リレートなどのジ(メタ)アクリル酸エステル;テトラ
メチロールメタントリ (メタ)了クリレート、テトラ
メチロールメタンテトラ(メタ)アクリレートなどの多
価アルコールのポリ (メタ)アクリル酸エステル;ジ
ビニルベンゼン。
ジビニルトルエン、ジビニルキシレン、ジビニルナフタ
レンなどの2個以上のビニル基を有する芳香族系化合物
などが用いられる。上記疎水性非架橋性単量体としては
、疎水性の性質を有する非架橋性の重合性単量体であれ
ば、いずれもが使用され得る。例えばメチル(メタ)ア
クリレート、工チル(メタ)アクリレート、プロピル(
メタ)アクリレート、イソプロピル(メタ)アクリレー
ト。
レンなどの2個以上のビニル基を有する芳香族系化合物
などが用いられる。上記疎水性非架橋性単量体としては
、疎水性の性質を有する非架橋性の重合性単量体であれ
ば、いずれもが使用され得る。例えばメチル(メタ)ア
クリレート、工チル(メタ)アクリレート、プロピル(
メタ)アクリレート、イソプロピル(メタ)アクリレー
ト。
ブチル(メタ)アクリレート、t−ブチル(メタ)アク
リレートなどの(メタ)アクリル酸エステル;酢酸ビニ
ル;およびスチレン、メチルスチレンなどのスチレン系
単量体が用いられる。上記架橋性および非架橋性の単量
体を混合して用いる場合には、架橋性単量体が全単量体
100重量部に対し10重量部以上、好ましくは20重
量部以上となるように使用される。
リレートなどの(メタ)アクリル酸エステル;酢酸ビニ
ル;およびスチレン、メチルスチレンなどのスチレン系
単量体が用いられる。上記架橋性および非架橋性の単量
体を混合して用いる場合には、架橋性単量体が全単量体
100重量部に対し10重量部以上、好ましくは20重
量部以上となるように使用される。
上記疎水性架橋重合体粒子を調製するときに用いられる
重合開始剤、および得られた疎水性架橋重合体粒子に含
浸させる重合開始剤(後述)は。
重合開始剤、および得られた疎水性架橋重合体粒子に含
浸させる重合開始剤(後述)は。
ラジカルを発生する触媒であり、疎水性であれば特に限
定されない。例えばベンゾイルパーオキサイド、クメン
パーオキサイドなどの有機過酸化物;アゾビスイソブチ
ロニトリル、アゾビスイソブチロアミドなどのアゾ化合
物など既知のラジカル発生触媒のいずれもが使用され得
る。
定されない。例えばベンゾイルパーオキサイド、クメン
パーオキサイドなどの有機過酸化物;アゾビスイソブチ
ロニトリル、アゾビスイソブチロアミドなどのアゾ化合
物など既知のラジカル発生触媒のいずれもが使用され得
る。
上記疎水性架橋重合体粒子を被覆するために用いられる
アクリル酸および/またはメタクリル酸く以下、 (メ
タ)アクリル酸とする)は、カルボキシル基を有するた
め、疎水性架橋重合体粒子の表面において重合したとき
に、該カルボキシル基がイオン交換基として機能する。
アクリル酸および/またはメタクリル酸く以下、 (メ
タ)アクリル酸とする)は、カルボキシル基を有するた
め、疎水性架橋重合体粒子の表面において重合したとき
に、該カルボキシル基がイオン交換基として機能する。
アクリル酸およびメタクリル酸以外にもカルボキシル基
を持ち。
を持ち。
水溶性の単量体であれば他の単量体も使用することが可
能である。(メタ)アクリル酸の使用量は。
能である。(メタ)アクリル酸の使用量は。
単量体の種類によって異なるが1通常、疎水性架橋重合
体100重量部に対して5〜50重量部である。
体100重量部に対して5〜50重量部である。
本発明方法に用いる液体クロマトグラフィー用充填剤を
調製するには、まず、疎水性架橋重合体粒子が調製され
る。この疎水性架橋重合体粒子は既知の任意の水性懸濁
重合法により調製され得る。
調製するには、まず、疎水性架橋重合体粒子が調製され
る。この疎水性架橋重合体粒子は既知の任意の水性懸濁
重合法により調製され得る。
まず上記疎水性架橋性単量体および必要に応じて疎水性
非架橋性単量体と上記重合開始剤とを希釈剤に溶解させ
る。希釈剤としては、上記単量体を溶解させ、かつその
重合体を溶解させない有機溶媒のいずれもが使用可能で
ある。例えば、トルエン、キシレン、ジエチルベンゼン
、ドデシルベンゼンなどの芳香族炭化水素類;ヘキサン
、ヘプタン、オクタン、デカンなどの飽和炭化水素類;
イソアミルアルコール、ヘキシルアルコール、オクチル
アルコールなどのアルコール類があげられる。
非架橋性単量体と上記重合開始剤とを希釈剤に溶解させ
る。希釈剤としては、上記単量体を溶解させ、かつその
重合体を溶解させない有機溶媒のいずれもが使用可能で
ある。例えば、トルエン、キシレン、ジエチルベンゼン
、ドデシルベンゼンなどの芳香族炭化水素類;ヘキサン
、ヘプタン、オクタン、デカンなどの飽和炭化水素類;
イソアミルアルコール、ヘキシルアルコール、オクチル
アルコールなどのアルコール類があげられる。
その使用量は何ら限定されないが上記単量体100重量
部に対して15〜200重量部の割合であることが好ま
しい。上記単量体の希釈液を、ポリビニルアルコール、
リン酸カルシウムなどの懸濁安定剤を分散した水相に添
加し、窒素置換後攪拌しながら50〜100℃に加熱す
ることにより懸濁重合を行う。得られた重合体粒子中に
は希釈剤である有機溶媒が分散して存在するため1重合
終了後に有機溶媒を除去することにより、多孔性の球状
粒子が得られる。希釈剤として上記疎水性単量体混合物
と相溶性の異なる種々の有機溶媒を使用することにより
、多孔性重合体の細孔の大きさを任意に変化させること
が可能である。
部に対して15〜200重量部の割合であることが好ま
しい。上記単量体の希釈液を、ポリビニルアルコール、
リン酸カルシウムなどの懸濁安定剤を分散した水相に添
加し、窒素置換後攪拌しながら50〜100℃に加熱す
ることにより懸濁重合を行う。得られた重合体粒子中に
は希釈剤である有機溶媒が分散して存在するため1重合
終了後に有機溶媒を除去することにより、多孔性の球状
粒子が得られる。希釈剤として上記疎水性単量体混合物
と相溶性の異なる種々の有機溶媒を使用することにより
、多孔性重合体の細孔の大きさを任意に変化させること
が可能である。
次に、得られた疎水性架橋重合体粒子に重合開始剤を含
浸させる。重合開始剤を含浸させるには。
浸させる。重合開始剤を含浸させるには。
該重合開始剤を、低沸点で、かつ疎水性架橋重合体と親
和性の良い溶媒に溶解させ、これに上記疎水性架橋重合
体粒子を浸漬する。このことにより重合開始剤が粒子中
に浸透する。溶媒を、必要に応じて重合開始剤の分解点
以下の温度で加熱しながら留去すれば重合開始剤を疎水
性架橋重合体粒子中に含有する粒子2が得られる。この
重合開始剤含有粒子を(メタ)アクリル酸が溶解する水
性分散媒中に分散させ、あるいは、該粒子が分散する水
性媒体中に(メタ)アクリル酸を添加し、窒素置換後攪
拌下に加熱して重合を行なう。水性分散媒には疎水性架
橋重合体の分散性を安定させるため、カルボキシメチル
セルロース、ポリビニールアルコールなどの分散安定剤
を使用することが望ましい。重合の温度および時間は、
アクリル酸を用いるかメタクリル酸を用いるかによって
、あるいは重合開始剤の種類によって異なるが、50〜
100℃で0.5〜lO時間程度である。
和性の良い溶媒に溶解させ、これに上記疎水性架橋重合
体粒子を浸漬する。このことにより重合開始剤が粒子中
に浸透する。溶媒を、必要に応じて重合開始剤の分解点
以下の温度で加熱しながら留去すれば重合開始剤を疎水
性架橋重合体粒子中に含有する粒子2が得られる。この
重合開始剤含有粒子を(メタ)アクリル酸が溶解する水
性分散媒中に分散させ、あるいは、該粒子が分散する水
性媒体中に(メタ)アクリル酸を添加し、窒素置換後攪
拌下に加熱して重合を行なう。水性分散媒には疎水性架
橋重合体の分散性を安定させるため、カルボキシメチル
セルロース、ポリビニールアルコールなどの分散安定剤
を使用することが望ましい。重合の温度および時間は、
アクリル酸を用いるかメタクリル酸を用いるかによって
、あるいは重合開始剤の種類によって異なるが、50〜
100℃で0.5〜lO時間程度である。
上記重合開始剤を含浸させた架橋重合体粒子を(メタ)
アクリル酸の重合反応に供する方法の他。
アクリル酸の重合反応に供する方法の他。
架橋重合体粒子の調製に引き続いて(メタ)アクリル酸
を反応させる連続法によっても上記二層構造の重合体粒
子が調製され得る。この方法においては、まず、上記架
橋重合体粒子を調製するための重合反応を開始する。重
合がある程度進行し。
を反応させる連続法によっても上記二層構造の重合体粒
子が調製され得る。この方法においては、まず、上記架
橋重合体粒子を調製するための重合反応を開始する。重
合がある程度進行し。
かつ未反応の単量体が残存しているときに(メタ)アク
リル酸が反応系に加えられる。このような状態において
は、系内の油層および生成した疎水性架橋重合体粒子内
部に重合開始剤が存在するため。
リル酸が反応系に加えられる。このような状態において
は、系内の油層および生成した疎水性架橋重合体粒子内
部に重合開始剤が存在するため。
引き続いて(メタ)アクリル酸の重合が起こり。
しかも該疎水性架橋重合体粒子の表面部分を被覆する形
で(メタ)アクリル酸の(共)重合体の層が形成される
。
で(メタ)アクリル酸の(共)重合体の層が形成される
。
上記各方法で得られた重合体粒子を熱水、有機溶媒など
で十分洗浄し1粒子に付着している懸濁安定剤、溶媒、
残存単量体などが除去される。さらに必要に応じて粒子
を分−級して、クロマトグラフィー用の充填剤が得られ
る。
で十分洗浄し1粒子に付着している懸濁安定剤、溶媒、
残存単量体などが除去される。さらに必要に応じて粒子
を分−級して、クロマトグラフィー用の充填剤が得られ
る。
本発明方法により糖化ヘモグロビンの測定を行なうには
、まず、試料の血液を必要に応じて溶血させる。これを
、上記充填剤が充填されたカラムにかけ1通常の液体ク
ロマトグラフィーの手法により糖化ヘモグロビンの定量
を行なう。適当な緩衝液を選択することにより、試料中
の糖化ヘモグロビン、次いで他のヘモグロビンが分離さ
れて順次溶出される。
、まず、試料の血液を必要に応じて溶血させる。これを
、上記充填剤が充填されたカラムにかけ1通常の液体ク
ロマトグラフィーの手法により糖化ヘモグロビンの定量
を行なう。適当な緩衝液を選択することにより、試料中
の糖化ヘモグロビン、次いで他のヘモグロビンが分離さ
れて順次溶出される。
本発明方法に用いられる充填剤は、疎水性架橋重合体を
骨格とし、 (メタ)アクリル酸重合体で該疎水性架橋
重合体の表面部分が被覆された2層構造の重合体粒子か
らなる。骨格部分として架橋度の高い重合体を用いるこ
とによって2機械的強度が極めて大きく耐圧性に優れた
液体クロマトグラフィー用充填剤を得ることができる。
骨格とし、 (メタ)アクリル酸重合体で該疎水性架橋
重合体の表面部分が被覆された2層構造の重合体粒子か
らなる。骨格部分として架橋度の高い重合体を用いるこ
とによって2機械的強度が極めて大きく耐圧性に優れた
液体クロマトグラフィー用充填剤を得ることができる。
この充填剤の骨格部分には親水性の基が存在しないため
。
。
膨潤および収縮の度合が極めて低い。したがって糖化ヘ
モグロビンの定量において、第2液通液時の圧力上昇が
極めて少ない。表面部分のみがカルボキシル基を有する
(メタ)アクリル酸重合体層で覆われているため、充填
剤のイオン交換能が高く、さらに、カルボキシル基の平
衡化も非常に速い。そのため糖化ヘモグロビンの分離性
能が優れ。
モグロビンの定量において、第2液通液時の圧力上昇が
極めて少ない。表面部分のみがカルボキシル基を有する
(メタ)アクリル酸重合体層で覆われているため、充填
剤のイオン交換能が高く、さらに、カルボキシル基の平
衡化も非常に速い。そのため糖化ヘモグロビンの分離性
能が優れ。
短時間での測定が可能となる。さらにタンパクの非特異
的吸着も全く認められない。
的吸着も全く認められない。
(実施例)
以下に本発明を実施例につき説明する。
以下の実施例および比較例において得られた充填剤の物
性測定ふよび性能評価の方法は次の通りである。
性測定ふよび性能評価の方法は次の通りである。
「充填剤の評価方法」
得られた充填剤を内径6 mmおよび長さ75m+nの
ステンレス製カラムに充填し、耐圧性および水に対する
膨潤性を調べた。耐圧性はカラムに精製水を流し、流速
を変えて流速と圧力損失との関係より測定した。膨潤性
は、イオン強度の異なる液を流した時のカラム圧の変化
より求めた。
ステンレス製カラムに充填し、耐圧性および水に対する
膨潤性を調べた。耐圧性はカラムに精製水を流し、流速
を変えて流速と圧力損失との関係より測定した。膨潤性
は、イオン強度の異なる液を流した時のカラム圧の変化
より求めた。
京都電子工業■製電位差自動滴定装置AT−310によ
り充填剤表面のイオン交換基を定量した。さらに■京都
第−科学製旧−A(JTOA+cでヒト血液のヘモグロ
ビンの分析を行い分離能などを従来品と比較した。測定
方法は次の通りである。ヒト血液検体として、同一人(
健常人)の血液を採取後直ちにヘパリンを添加したもの
を用いた。血液検体は。
り充填剤表面のイオン交換基を定量した。さらに■京都
第−科学製旧−A(JTOA+cでヒト血液のヘモグロ
ビンの分析を行い分離能などを従来品と比較した。測定
方法は次の通りである。ヒト血液検体として、同一人(
健常人)の血液を採取後直ちにヘパリンを添加したもの
を用いた。血液検体は。
本装置付属の専用溶血液21L(ノニオン系界面活性剤
を含むリン酸緩衝液)によって、自動的に290倍に希
釈・溶血される。溶離液は本装置付属の専用試薬である
A液(pH5,9のリン酸緩衝液)、B液(pH7,2
のリン酸緩衝液)およびC液(pH5,9のリン酸緩衝
液)を使用した。
を含むリン酸緩衝液)によって、自動的に290倍に希
釈・溶血される。溶離液は本装置付属の専用試薬である
A液(pH5,9のリン酸緩衝液)、B液(pH7,2
のリン酸緩衝液)およびC液(pH5,9のリン酸緩衝
液)を使用した。
実施例1
スチレン(疎水性非架橋性単量体) 100 g、ジビ
ニルベンゼン(疎水性架橋性単量体) 200 gおよ
びベンゾイルパーオキサイド(重合開始剤) 1gをト
ルエン200 gに溶解させた。これを4%ポリビニル
アルコール水溶液2゜51に添加して、攪拌しながら調
粒した後、窒素置換下で80℃に加熱し懸濁重合を行っ
た。80℃で8時間重合した後。
ニルベンゼン(疎水性架橋性単量体) 200 gおよ
びベンゾイルパーオキサイド(重合開始剤) 1gをト
ルエン200 gに溶解させた。これを4%ポリビニル
アルコール水溶液2゜51に添加して、攪拌しながら調
粒した後、窒素置換下で80℃に加熱し懸濁重合を行っ
た。80℃で8時間重合した後。
生成物を熱水およびアセトンで順次洗浄し、乾燥して微
小の疎水性架橋重合体粒子を得た。
小の疎水性架橋重合体粒子を得た。
この疎水性架橋重合体粒子200gをベンゾイルパーオ
キサイド0.5gが溶解しているアセトンllに浸漬し
て該重合開始剤を含浸させた。次に。
キサイド0.5gが溶解しているアセトンllに浸漬し
て該重合開始剤を含浸させた。次に。
アセトンを20℃において減圧下で留去した。1%ポリ
ビニルアルコール水溶液2.51に上記の含浸処理した
疎水性架橋重合体を懸濁させ、攪拌しながらアクリル酸
50gを添加し、窒素置換後80℃で2時間重合反応を
行った。生成物を熱水およびアセトンで順次洗浄し、乾
燥した。得られた微小のポリマーゲルを日清エンジニア
リング側製空気分級機ターボクラシファイアTC−15
Nにより分級して粒径が8〜10μmの粒子を集め、充
填剤を得た。
ビニルアルコール水溶液2.51に上記の含浸処理した
疎水性架橋重合体を懸濁させ、攪拌しながらアクリル酸
50gを添加し、窒素置換後80℃で2時間重合反応を
行った。生成物を熱水およびアセトンで順次洗浄し、乾
燥した。得られた微小のポリマーゲルを日清エンジニア
リング側製空気分級機ターボクラシファイアTC−15
Nにより分級して粒径が8〜10μmの粒子を集め、充
填剤を得た。
これを内径6mmおよび長さT5+nmのステンレス製
カラムに充填した。充填は精製水35rd、にゲル(充
填剤>2gを取り5分間攪拌した後、 2.Ord/
分で定流量充填することにより行った。
カラムに充填した。充填は精製水35rd、にゲル(充
填剤>2gを取り5分間攪拌した後、 2.Ord/
分で定流量充填することにより行った。
上記の方法により耐圧(tJよび膨潤性の評価を行った
。耐圧性評価においては、 150kg/cutまで
圧力損失が流速と比例した。膨潤性試験を行ったところ
、溶離液を40 m Mのリン酸緩衝液から200mM
のリン酸緩衝液に変えた場合、カラム圧力の上昇は認め
られなかった。滴定によりゲル表面のカルボキシル基を
定量したところゲル1g当たり0.08mmolであり
、従って反応したアクリル酸は4.3gであった。さら
に■京都第−科学製旧−AUTOArcでヒト血液の分
析を行った。その結果得られたタロマドグラムを第1図
に示す。第1図および後述の第2図、第3図において、
1はヘモグロビンAlaおよびA+b、 2は胎児性
ヘモグロビン(P)、 3は不安定型ヘモグロビンA
、e、4は安定型ヘモグロビンAIC+ そして5は正
常ヘモグロビンに起因するピークである。
。耐圧性評価においては、 150kg/cutまで
圧力損失が流速と比例した。膨潤性試験を行ったところ
、溶離液を40 m Mのリン酸緩衝液から200mM
のリン酸緩衝液に変えた場合、カラム圧力の上昇は認め
られなかった。滴定によりゲル表面のカルボキシル基を
定量したところゲル1g当たり0.08mmolであり
、従って反応したアクリル酸は4.3gであった。さら
に■京都第−科学製旧−AUTOArcでヒト血液の分
析を行った。その結果得られたタロマドグラムを第1図
に示す。第1図および後述の第2図、第3図において、
1はヘモグロビンAlaおよびA+b、 2は胎児性
ヘモグロビン(P)、 3は不安定型ヘモグロビンA
、e、4は安定型ヘモグロビンAIC+ そして5は正
常ヘモグロビンに起因するピークである。
実施例2
疎水性架橋重合体としてジエチレングリコールジメタク
リレー)300g、そして溶媒としてトルエンに代えて
イソアミルアルコール200gを用い。
リレー)300g、そして溶媒としてトルエンに代えて
イソアミルアルコール200gを用い。
実施例1に準じて疎水性架橋重合体粒子を得た。
さらに、アクリル酸の代わりにメタクリル酸50gを用
い、80℃で2時間反応させて実施例1と同様の操作法
によりポリマーゲル(充填剤)を調製した。
い、80℃で2時間反応させて実施例1と同様の操作法
によりポリマーゲル(充填剤)を調製した。
実施例1と同様の評価を行った結果、耐圧性については
150 kg/cfflまで圧力損失と流速とが比例し
た。膨潤性試験を行ったところ、溶離液を40mMのリ
ン酸緩衝液から200mMのリン酸緩衝液に変えた場合
、カラム圧力の上昇は認められなかった。
150 kg/cfflまで圧力損失と流速とが比例し
た。膨潤性試験を行ったところ、溶離液を40mMのリ
ン酸緩衝液から200mMのリン酸緩衝液に変えた場合
、カラム圧力の上昇は認められなかった。
さらに■京都第−科学製旧−^UTOA、cでヒト血液
の分析を行った。その結果得られたクロマトグラムを第
2図に示す。
の分析を行った。その結果得られたクロマトグラムを第
2図に示す。
実施例3
この実施例では、疎水性架橋重合体粒子の調製に続いて
親水性単量体を反応させる連続した重合法を採用した。
親水性単量体を反応させる連続した重合法を採用した。
スチレン100g、 ジビニルベンゼン200 gオ
ヨびベンゾイルパーオキサイド1gをトルエン200g
に溶解し、4%ポリビニルアルコール水溶液2.51に
添加して、攪拌しながら調粒した後、窒素置換下で80
℃に加熱し懸濁重合を行った。80℃で2時間重合した
後、アクリル酸50gを添加し、さらに80℃で2時間
重合し生成物を熱水およびアセトンで順次洗浄し、乾燥
し2分級した。得られた微小のポリマーゲルを実施例1
と同様の方法で評価した。
ヨびベンゾイルパーオキサイド1gをトルエン200g
に溶解し、4%ポリビニルアルコール水溶液2.51に
添加して、攪拌しながら調粒した後、窒素置換下で80
℃に加熱し懸濁重合を行った。80℃で2時間重合した
後、アクリル酸50gを添加し、さらに80℃で2時間
重合し生成物を熱水およびアセトンで順次洗浄し、乾燥
し2分級した。得られた微小のポリマーゲルを実施例1
と同様の方法で評価した。
耐圧性については150 kg/Crlまで圧力損失と
流速とが比例した。膨潤性試験を行ったところ、溶離液
を40mMのリン酸緩衝液から200m1.!のリン酸
緩衝液に変えた場合、カラム圧力の上昇は認められなか
った。さらに■京都第−科学製HiJUTロArcでヒ
ト血液の分析を行った。その結果得られたクロマトグラ
ムは第1図と同様であった。
流速とが比例した。膨潤性試験を行ったところ、溶離液
を40mMのリン酸緩衝液から200m1.!のリン酸
緩衝液に変えた場合、カラム圧力の上昇は認められなか
った。さらに■京都第−科学製HiJUTロArcでヒ
ト血液の分析を行った。その結果得られたクロマトグラ
ムは第1図と同様であった。
比較例1
スチレン100g、 ジビニルベンゼン200 g 、
アクリル酸150gおよびベンゾイルパーオキサイド1
gをトルエン200gに溶解し、4%ポリビニルアルコ
ール水溶*2,51に添加して、攪拌しながら調粒した
後、80℃に加熱し懸濁重合した。80℃で8時間重合
した後、生成物を実施例1と同様な操作により分級、充
填し評価した。
アクリル酸150gおよびベンゾイルパーオキサイド1
gをトルエン200gに溶解し、4%ポリビニルアルコ
ール水溶*2,51に添加して、攪拌しながら調粒した
後、80℃に加熱し懸濁重合した。80℃で8時間重合
した後、生成物を実施例1と同様な操作により分級、充
填し評価した。
実施例1と同様の評価を行った結果、耐圧性については
BQkg/a+!まで圧力損失と流速とが比例した。膨
潤性試験を行ったところ、溶離液を40mMのリン酸緩
衝液から200 mMのリン酸緩衝液に変えた場合、カ
ラム圧力が20kg/ca!上昇した。このように実施
例1の充填剤より耐圧性および耐膨潤性が劣ることが明
らかである。さらに■京都第−科学製)1i−A[lT
OArcでヒト血液の分析を行った。その結果得られた
クロマトグラムを第3図に示す。第2図と比較すると、
明らかに糖化ヘモグロビン類に対する保持力は弱く1分
離能が劣っている。
BQkg/a+!まで圧力損失と流速とが比例した。膨
潤性試験を行ったところ、溶離液を40mMのリン酸緩
衝液から200 mMのリン酸緩衝液に変えた場合、カ
ラム圧力が20kg/ca!上昇した。このように実施
例1の充填剤より耐圧性および耐膨潤性が劣ることが明
らかである。さらに■京都第−科学製)1i−A[lT
OArcでヒト血液の分析を行った。その結果得られた
クロマトグラムを第3図に示す。第2図と比較すると、
明らかに糖化ヘモグロビン類に対する保持力は弱く1分
離能が劣っている。
(発明の効果)
本発明によれば、このように、高精度でかつ短時間のう
ちに糖化ヘモグロビンの定量がなされる。
ちに糖化ヘモグロビンの定量がなされる。
末法を用いて、血液中の糖化ヘモグロビンを測定するこ
とにより、糖尿病の診断などが迅速かつ正確になされ得
る。
とにより、糖尿病の診断などが迅速かつ正確になされ得
る。
第1図〜第3図は、それぞれ実施例1.実施例2および
比較例1にふいて得られた充填剤をカラムに充填し、糖
化ヘモグロビンの分離を行なった際のクロマトグラムを
示す。 以上
比較例1にふいて得られた充填剤をカラムに充填し、糖
化ヘモグロビンの分離を行なった際のクロマトグラムを
示す。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、液体クロマトグラフィーにより試料中の糖化ヘモグ
ロビンを定量する方法であって、 該液体クロマトグラフィーに使用する充填剤が、疎水性
架橋重合体粒子の表面部分に、アクリル酸および/また
はメタクリル酸(共)重合体の層が形成された被覆重合
体粒子でなる、 糖化ヘモグロビンの定量法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1130686A JPH087198B2 (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | 糖化ヘモグロビンの定量法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1130686A JPH087198B2 (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | 糖化ヘモグロビンの定量法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02309253A true JPH02309253A (ja) | 1990-12-25 |
| JPH087198B2 JPH087198B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=15040196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1130686A Expired - Fee Related JPH087198B2 (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | 糖化ヘモグロビンの定量法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087198B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03102259A (ja) * | 1989-09-18 | 1991-04-26 | Hitachi Ltd | 液体クロマトグラフの方法,その装置,そのシステム,及びその分離カラム |
| JP2000088826A (ja) * | 1998-09-09 | 2000-03-31 | Sekisui Chem Co Ltd | 液体クロマトグラフィー用充填剤の製造方法 |
| JP2004507594A (ja) * | 2000-08-29 | 2004-03-11 | マリンクロッド・ベイカー・インコーポレイテッド | 分析物の分離用の官能化重合媒体 |
| JP2010236909A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-21 | Sekisui Medical Co Ltd | ヘモグロビン類分離用カラム充填剤、ヘモグロビンA1c及び異常ヘモグロビン類の測定方法、並びに、ヘモグロビン類分離用カラム充填剤の製造方法 |
| CN112834632A (zh) * | 2019-11-22 | 2021-05-25 | 昭和电工株式会社 | 采用hplc法的血液检体测定用的检体稀释液及糖化血红蛋白的测定方法 |
| CN119259009A (zh) * | 2024-11-25 | 2025-01-07 | 苏州华度生物科技有限公司 | 一种用于分离糖化血红蛋白的分析填料及其制备方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58760A (ja) * | 1981-06-25 | 1983-01-05 | Sekisui Chem Co Ltd | 異化ヘモグロビンの分離法 |
| JPS60213863A (ja) * | 1984-04-09 | 1985-10-26 | Asahi Chem Ind Co Ltd | ヘモグロビン分離用架橋共重合体 |
| JPS62277149A (ja) * | 1986-05-27 | 1987-12-02 | Daicel Chem Ind Ltd | 複合構造物 |
-
1989
- 1989-05-23 JP JP1130686A patent/JPH087198B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58760A (ja) * | 1981-06-25 | 1983-01-05 | Sekisui Chem Co Ltd | 異化ヘモグロビンの分離法 |
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| JP2000088826A (ja) * | 1998-09-09 | 2000-03-31 | Sekisui Chem Co Ltd | 液体クロマトグラフィー用充填剤の製造方法 |
| JP2004507594A (ja) * | 2000-08-29 | 2004-03-11 | マリンクロッド・ベイカー・インコーポレイテッド | 分析物の分離用の官能化重合媒体 |
| JP2010236909A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-21 | Sekisui Medical Co Ltd | ヘモグロビン類分離用カラム充填剤、ヘモグロビンA1c及び異常ヘモグロビン類の測定方法、並びに、ヘモグロビン類分離用カラム充填剤の製造方法 |
| CN112834632A (zh) * | 2019-11-22 | 2021-05-25 | 昭和电工株式会社 | 采用hplc法的血液检体测定用的检体稀释液及糖化血红蛋白的测定方法 |
| CN112834632B (zh) * | 2019-11-22 | 2024-04-23 | 株式会社力森诺科 | 采用hplc法的血液检体测定用的检体稀释液及糖化血红蛋白的测定方法 |
| CN119259009A (zh) * | 2024-11-25 | 2025-01-07 | 苏州华度生物科技有限公司 | 一种用于分离糖化血红蛋白的分析填料及其制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH087198B2 (ja) | 1996-01-29 |
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