JPS60218323A - 抗腫瘍性物質spf―1000及びその製法 - Google Patents
抗腫瘍性物質spf―1000及びその製法Info
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- JPS60218323A JPS60218323A JP59072865A JP7286584A JPS60218323A JP S60218323 A JPS60218323 A JP S60218323A JP 59072865 A JP59072865 A JP 59072865A JP 7286584 A JP7286584 A JP 7286584A JP S60218323 A JPS60218323 A JP S60218323A
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- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
- Compounds Of Unknown Constitution (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、新規な抗腫瘍性組成物5PF−100及びそ
の製法に関するものである。
の製法に関するものである。
従来、溶連菌の生菌体を弱毒化して製剤化したものは、
すでに制癌剤として使用されている。
すでに制癌剤として使用されている。
また、ストレプトコッカス・ピオゲネスの菌体を破砕抜
水または塩類浴液で有効成分を抽出し、有機溶媒を加え
て、抗腫瘍性物質を沈澱として、回収する方法(特公昭
38−1647)、溶連菌を溶菌酵素、リゾチーム、セ
ルラーゼまたは蛋白質分解酵素によ虱溶菌し、活性画分
を水溶性区分として分画する方法(英国特許第1f65
865号)などが知られている。
水または塩類浴液で有効成分を抽出し、有機溶媒を加え
て、抗腫瘍性物質を沈澱として、回収する方法(特公昭
38−1647)、溶連菌を溶菌酵素、リゾチーム、セ
ルラーゼまたは蛋白質分解酵素によ虱溶菌し、活性画分
を水溶性区分として分画する方法(英国特許第1f65
865号)などが知られている。
このように、ストレプトコッカス属細繭そのものもしく
はその菌体成分に抗腫瘍活性があることは広く知られて
いるのであるが、従来知られた、ものは、菌体もしくは
水可溶性もしくは不溶i高分子細胞構成物質であるに過
ぎなかった。菌体もしくは菌体内から有効成分を単離し
ようとすれば、菌体を溶菌したシ、機械的に破砕したシ
して全体を分画しなければならなかった。このような処
理によれば、精製は複雑となシ、有効成分の単離はきわ
めて困難であった。実際に分離し、有効成分として測定
された例では分子量150,000の蛋白質が知られて
いる。(特公昭48−43841 )本発明者らは、よ
シすぐれた抗腫瘍性有効成分を溶連菌にめて鋭意研究し
た結果、全く新規な抗腫瘍性組成物8PF−100を培
養液中に見出すに至ったのである。
はその菌体成分に抗腫瘍活性があることは広く知られて
いるのであるが、従来知られた、ものは、菌体もしくは
水可溶性もしくは不溶i高分子細胞構成物質であるに過
ぎなかった。菌体もしくは菌体内から有効成分を単離し
ようとすれば、菌体を溶菌したシ、機械的に破砕したシ
して全体を分画しなければならなかった。このような処
理によれば、精製は複雑となシ、有効成分の単離はきわ
めて困難であった。実際に分離し、有効成分として測定
された例では分子量150,000の蛋白質が知られて
いる。(特公昭48−43841 )本発明者らは、よ
シすぐれた抗腫瘍性有効成分を溶連菌にめて鋭意研究し
た結果、全く新規な抗腫瘍性組成物8PF−100を培
養液中に見出すに至ったのである。
本発明の抗腫瘍性組成物8PF−I DOは培養中菌体
外に排出され、培養液中に存在するようになるので、菌
体を濾過して除去し、培養p液を精製すればよいので、
単離はかなり容易なものとなる。
外に排出され、培養液中に存在するようになるので、菌
体を濾過して除去し、培養p液を精製すればよいので、
単離はかなり容易なものとなる。
本発明の抗腫瘍性組成物5PF−100は培養液中に排
出されるとともに、分子量が約500〜25.000で
あることによって特長づけられる。
出されるとともに、分子量が約500〜25.000で
あることによって特長づけられる。
従来、溶連菌関連の抗腫瘍性組成物で、培養液中に蓄積
されたものはなく、また分子量も数万以下のものは知ら
れておらず、本発明の抗腫瘍性組成物8PF−100は
全く新規な物質と認められる。
されたものはなく、また分子量も数万以下のものは知ら
れておらず、本発明の抗腫瘍性組成物8PF−100は
全く新規な物質と認められる。
また、本発明の抗腫瘍性組成物5PF−100は、元素
分析、呈色反応等からペプチド性物質と認められるが、
紫外線吸収スにクトルで特異な吸収が1)、従来広く知
られた抗腫瘍活性物質などとも明らかに相違する物質で
あって、物質として新規なものと認められるものである
。
分析、呈色反応等からペプチド性物質と認められるが、
紫外線吸収スにクトルで特異な吸収が1)、従来広く知
られた抗腫瘍活性物質などとも明らかに相違する物質で
あって、物質として新規なものと認められるものである
。
本発明は、ストレプトコツカス属に属する抗腫瘍性組成
物8PF−I DO生産菌を培養し、培養物から抗腫瘍
性物質5PF−100を採取することを特徴とする抗腫
瘍性組成物8PF−100の製法を包含するものである
。
物8PF−I DO生産菌を培養し、培養物から抗腫瘍
性物質5PF−100を採取することを特徴とする抗腫
瘍性組成物8PF−100の製法を包含するものである
。
本発明においては、ストレプトコツカス属に属する抗腫
瘍性組成物5PF−100生産菌が広く使用されるが、
その−例としてストレプトコッカス0ピオゲネス(5t
reptococcus pyogenes )ATC
C21060があげられる。
瘍性組成物5PF−100生産菌が広く使用されるが、
その−例としてストレプトコッカス0ピオゲネス(5t
reptococcus pyogenes )ATC
C21060があげられる。
培養液は、肉エキス培地、酵母エキス培地、ブレイン・
ハート・インクニージョン培地(BHI培地)等の天然
培地がよく用いられるが、ストレゾトコツカス属細菌が
有効に生育する培地であれば炭素源、窒素源等含んだ一
般培地も使用することができる。
ハート・インクニージョン培地(BHI培地)等の天然
培地がよく用いられるが、ストレゾトコツカス属細菌が
有効に生育する培地であれば炭素源、窒素源等含んだ一
般培地も使用することができる。
培養はpti s、 0〜8.0、好ましくは6.1〜
7.2で60〜40℃好ましくは65〜37℃であシ嫌
気的に静置培養をおこなうのが一般的であるが、その他
撹拌培養等の変法も採用することができる。
7.2で60〜40℃好ましくは65〜37℃であシ嫌
気的に静置培養をおこなうのが一般的であるが、その他
撹拌培養等の変法も採用することができる。
本発明においては、培養中の適当な時期にペニシリン又
はその関連物質を添加することが、抗腫瘍性組成物5P
F−100の取得に重要な役割をはたすことになる。
はその関連物質を添加することが、抗腫瘍性組成物5P
F−100の取得に重要な役割をはたすことになる。
ペニシリン又はその関連物質の添加時期は37℃の培養
で対数増殖期にかかつて後3〜20時間の間、特に5〜
10時間が好ましい。その後1時間乃至20時間好まし
くは6〜15時間そのまま培養を続けることによって、
培養液中に抗腫瘍性組成物8PP−100を多量蓄積さ
せることができる。
で対数増殖期にかかつて後3〜20時間の間、特に5〜
10時間が好ましい。その後1時間乃至20時間好まし
くは6〜15時間そのまま培養を続けることによって、
培養液中に抗腫瘍性組成物8PP−100を多量蓄積さ
せることができる。
ペニシリン又はその関連物質としてはすでに知られたペ
ニシリンと類似の作用をもつ関連物質であればいかなる
ものでもよいが、ペニシリンGが普通用いられる。添加
量はペニシリンGで100〜6000単位/Ill、好
ましくは600〜1.500単位/ゴ培養液程度で十分
である。
ニシリンと類似の作用をもつ関連物質であればいかなる
ものでもよいが、ペニシリンGが普通用いられる。添加
量はペニシリンGで100〜6000単位/Ill、好
ましくは600〜1.500単位/ゴ培養液程度で十分
である。
得られた培養液は、遠心分離によって菌体を除去し、p
液に硫安を添加し50〜90チ飽和度の画分を分取して
得られた沈澱物を安定剤を加えた緩衝液に溶解する。
液に硫安を添加し50〜90チ飽和度の画分を分取して
得られた沈澱物を安定剤を加えた緩衝液に溶解する。
抗腫瘍性組成物5PF−100含有液は凍結状態で又は
凍結乾燥して保存することができる。この物質は必要に
応じてイオン交換体あるいはゲル濾過剤と接触せしめて
さらに精製することができる。イオン交換体としてはイ
オン交換樹脂、イオン交換セルローズ、イオン交換セフ
ァデックス(ファルマシア社製)等が用いられ、ケ゛ル
p過剤としては、トヨパールHW50FまたはHW−5
0SF(東洋曹達(株)製)、セファデックス(ファル
マンア社Itり等が用いられる。またカルシウムホスフ
ェートゲルはそのままでも使用できるが、)1イドロキ
シルアパタイトの形で使用するのが便利である。前記の
ようにして得られた物質の水溶液をこれらのイオン交換
体又はゲル濾過剤を充填したカラムに、適当な速度で通
過せしめるか、あるいはイオン交換体又はゲル濾過剤を
入れた一定容器中に一度にその水溶液を加えて、これら
の処理剤と有効物質を接触させる。溶出は適当な塩濃度
と−の緩衝液を用いて行なう。イオン交換体、ゲルFA
剤又はカルシウムホスフェートゲルは2s以上縄合わ
せて用いることもできる。たとえばDEAEセファデッ
クスと接触させ、溶出した液を更にトヨパールHW50
Fまたは508Fと接触させそして溶出を行なうと、更
に精製の効果を上げることができる。
凍結乾燥して保存することができる。この物質は必要に
応じてイオン交換体あるいはゲル濾過剤と接触せしめて
さらに精製することができる。イオン交換体としてはイ
オン交換樹脂、イオン交換セルローズ、イオン交換セフ
ァデックス(ファルマシア社製)等が用いられ、ケ゛ル
p過剤としては、トヨパールHW50FまたはHW−5
0SF(東洋曹達(株)製)、セファデックス(ファル
マンア社Itり等が用いられる。またカルシウムホスフ
ェートゲルはそのままでも使用できるが、)1イドロキ
シルアパタイトの形で使用するのが便利である。前記の
ようにして得られた物質の水溶液をこれらのイオン交換
体又はゲル濾過剤を充填したカラムに、適当な速度で通
過せしめるか、あるいはイオン交換体又はゲル濾過剤を
入れた一定容器中に一度にその水溶液を加えて、これら
の処理剤と有効物質を接触させる。溶出は適当な塩濃度
と−の緩衝液を用いて行なう。イオン交換体、ゲルFA
剤又はカルシウムホスフェートゲルは2s以上縄合わ
せて用いることもできる。たとえばDEAEセファデッ
クスと接触させ、溶出した液を更にトヨパールHW50
Fまたは508Fと接触させそして溶出を行なうと、更
に精製の効果を上げることができる。
実施例8で得られた本発明の抗腫瘍性組成物8PF−1
00はペプチド性物質で、凍結乾燥すると淡黄色の粉末
となる。
00はペプチド性物質で、凍結乾燥すると淡黄色の粉末
となる。
次に、抗腫瘍性組成物8PF−100の理化学的性質を
示す。
示す。
1、元素分析
C:4S、42q6〜45.69チ
H: 5.94チ〜 4.85%
N 二 11.42% 〜 9.50%2、分子量
ゲル濾過法による測定では、分子量約500〜25.0
00である。
00である。
3、分解点
本物質は160℃で褐変し、200℃になると黒色とな
夛分解する。
夛分解する。
4、比旋光度
〔α)1.0=+45.0°(c=1.00)5、紫外
線吸収スRクトル 本物質のa1%の水溶液の紫外線吸収スペクトルは第1
図に示される。257 nm、265nm、280nm
、287 nmおよび325 nmに吸収がみられ、特
徴的である。
線吸収スRクトル 本物質のa1%の水溶液の紫外線吸収スペクトルは第1
図に示される。257 nm、265nm、280nm
、287 nmおよび325 nmに吸収がみられ、特
徴的である。
& 赤外線吸収スペクトル
第2図に示される。
l 溶剤に対する溶解性
水に可溶であるが、メタノール、エタノールKu一部溶
解し、n−ブタノール、インブタノール、n−プロパツ
ール、n−ヘキサン、りpロホルム、アセトン、メチル
イソブチルケトン、エチルエーテル等の溶剤には難溶又
は不溶である。
解し、n−ブタノール、インブタノール、n−プロパツ
ール、n−ヘキサン、りpロホルム、アセトン、メチル
イソブチルケトン、エチルエーテル等の溶剤には難溶又
は不溶である。
8、塩基性、酸性、中性の区別
本物型の1.0 %水溶液の虜は6.5である。
9 物質の色
淡黄色粉末状である。
10、呈色反応
ニンヒドリン反応 十
ビュウレット反応 十
モーリッシュ反応 −
デイシエ反応 −
アンスロン反応 −
システィン硫酸反応 −
11、安定化
本物質はL−システィン、ジチオスレイトール(DTT
)、グリセ目−ル、アルブミン、グロブリン、α−およ
びβ−サイクロデキストリン、(NH,)、804、食
塩等の添加によって安定化される。
)、グリセ目−ル、アルブミン、グロブリン、α−およ
びβ−サイクロデキストリン、(NH,)、804、食
塩等の添加によって安定化される。
次に本発明の実施例を示す。
なお実施例における抗腫瘍性組成物5pp−io。
の活性単位の測定は鵜高法(Journal ofAn
t’1biotics vol 35 410 131
9〜13250CT 1982)によった。測定には高
分子透過性大腸菌変異株MP−2(FERM−P 54
32)(Agric、 Biol、 Chem、 45
371 (1979)を使用してMP−2に対する抗
菌活性を指標としてバイオ・アッセイする。
t’1biotics vol 35 410 131
9〜13250CT 1982)によった。測定には高
分子透過性大腸菌変異株MP−2(FERM−P 54
32)(Agric、 Biol、 Chem、 45
371 (1979)を使用してMP−2に対する抗
菌活性を指標としてバイオ・アッセイする。
すなわち、バクト・アンチパイオチックメディアム3(
ディ7コ社製品)1.75%、寒天1.31よシ成る培
地(M!培地)を120℃、15分加熱殺菌し、201
1uずつシャーレに分注し、放冷してプレート培地を調
製する。
ディ7コ社製品)1.75%、寒天1.31よシ成る培
地(M!培地)を120℃、15分加熱殺菌し、201
1uずつシャーレに分注し、放冷してプレート培地を調
製する。
一方、ペプトン0.5チ、肉エキス0.5To、NaC
1αSS、寒天α8’16よシ成る培地を120’C1
15分加熱殺菌する。その後42℃の恒温槽に保ち、培
地の温度が42℃になったらあらかじめ37℃で17時
間培養したMP−2菌を1d中に10番個の細胞が存在
する様に培地中に加える。ピにットによって2dを採取
し、あらかじめ作製して置いたM3培地表面上に加え、
すばやく均一にひろげ固化させる。抗腫瘍性組成物8P
F−100を含む被験液を適当に希釈して、その溶液0
.0511Llをペーパー・ディスク(直径8n)(東
洋F紙)にしみ込ませる。このベーノぞ−・ディスクを
前記作製プレート上に置き、37℃で17時間培養し、
抗腫瘍性組成物8PF−100によってできる阻止円の
大きさを測定する。阻止円の直径10冨厘を与える8P
F−I DOの濃度を1単位(1u)と定義する。
1αSS、寒天α8’16よシ成る培地を120’C1
15分加熱殺菌する。その後42℃の恒温槽に保ち、培
地の温度が42℃になったらあらかじめ37℃で17時
間培養したMP−2菌を1d中に10番個の細胞が存在
する様に培地中に加える。ピにットによって2dを採取
し、あらかじめ作製して置いたM3培地表面上に加え、
すばやく均一にひろげ固化させる。抗腫瘍性組成物8P
F−100を含む被験液を適当に希釈して、その溶液0
.0511Llをペーパー・ディスク(直径8n)(東
洋F紙)にしみ込ませる。このベーノぞ−・ディスクを
前記作製プレート上に置き、37℃で17時間培養し、
抗腫瘍性組成物8PF−100によってできる阻止円の
大きさを測定する。阻止円の直径10冨厘を与える8P
F−I DOの濃度を1単位(1u)と定義する。
実施例1゜
次の組成の培地A 9/を用いた。
肉エキス 1チ
ポ“す4プトン 1%
酵母エキス 0.25%
カザミノ酸 0.25チ
NaC1O,1fb
p)1−49
Streptococcus pyogenes AT
CC21060をBHI培地100dに接種して37
℃、8時間静置培養おこなった種培養液100WLlを
培地A1ノに接種し、種培養と同一条件で前培養する。
CC21060をBHI培地100dに接種して37
℃、8時間静置培養おこなった種培養液100WLlを
培地A1ノに接種し、種培養と同一条件で前培養する。
この培養液を培地A8Jに接種し、10ノのジャー7ア
ーメンターを用いて57℃、11.5 hr 300t
pmで撹拌しながら嫌気的に培養後、ペニシリン010
00単位/ゴを添加し、更に培養を5hr継続する。得
られた培養液を遠心分離し、菌体を除去した。
ーメンターを用いて57℃、11.5 hr 300t
pmで撹拌しながら嫌気的に培養後、ペニシリン010
00単位/ゴを添加し、更に培養を5hr継続する。得
られた培養液を遠心分離し、菌体を除去した。
培養F液には抗腫瘍性組成物8PF−I DOが256
単位/ゴ含有されていた。
単位/ゴ含有されていた。
実施例Z
次の組成の培地B 97を用いた。
肉エキス 1.0 チ
ポリペプトン 1.0 %
酵母エキス 0.25チ
NaC10,1%
pH=ZO
8treptococcus pyogenea AT
CC21060を実施例1と同様に前培養した培養液1
ノを培地B8ノに接種し、101ジヤー7アーメンター
を用いて57℃、11 hr 6007ノmで撹拌し表
から嫌気的に培養後、ペニシリン0800単位/ゴを添
加し、更に培養を5hr継続する。得られた培養液を遠
心分離し、菌体を除去した。
CC21060を実施例1と同様に前培養した培養液1
ノを培地B8ノに接種し、101ジヤー7アーメンター
を用いて57℃、11 hr 6007ノmで撹拌し表
から嫌気的に培養後、ペニシリン0800単位/ゴを添
加し、更に培養を5hr継続する。得られた培養液を遠
心分離し、菌体を除去した。
培養F液には抗腫瘍性組成物8PF−100が651単
位/d含有されていた。
位/d含有されていた。
実施例3゜
次の組成の培地c 91を用いた。
肉エキス 1 チ
ポリペプトン 1 チ
酵母エキス 0.25チ
カザミノ酸 0.25チ
ー=6.2
8treptococcus pyogenes AT
CC21060を実施例1と同様に前培養した培養液1
ノを培地08ノに接種し、10!ジャーファーメンタ−
を用いて67℃、14hr !+00!pmで撹拌しな
がら嫌気的に培養後、はニジリンG1000単位/l1
11を添加し、更に培養を5hr継続する。得られた培
養液を遠心分離し菌体を除去した。
CC21060を実施例1と同様に前培養した培養液1
ノを培地08ノに接種し、10!ジャーファーメンタ−
を用いて67℃、14hr !+00!pmで撹拌しな
がら嫌気的に培養後、はニジリンG1000単位/l1
11を添加し、更に培養を5hr継続する。得られた培
養液を遠心分離し菌体を除去した。
培養p液には抗腫瘍性組成物8PF−100が298単
位/d含有されていた。
位/d含有されていた。
実施例4゜
次の組成の培地D 91を用いた。
肉エキス 0.5 チ
ポリペプトン 1.0 チ
酵母エキス 0.25チ
カザミノ酸 0.25%
NaCA! o、 5 %
−二6.5
Streptococcus pyogenes AT
CC21060を実施1例1と同様に前培養した培養
液11を培地D81に接種し、10ノジヤーフアーメン
ターを用いて67℃、15.5hr3007ノmで撹拌
しながら嫌気的に培養後、o ニジリン01200単位
/dを 1′11 添加し、更に培養を5 hr継続する。得られた培養液
を遠心分離し、菌体を除去した。
CC21060を実施1例1と同様に前培養した培養
液11を培地D81に接種し、10ノジヤーフアーメン
ターを用いて67℃、15.5hr3007ノmで撹拌
しながら嫌気的に培養後、o ニジリン01200単位
/dを 1′11 添加し、更に培養を5 hr継続する。得られた培養液
を遠心分離し、菌体を除去した。
培養p液には抗腫瘍性組成物8PF−100が285単
位/d含有されていた。
位/d含有されていた。
実施例5゜
次の組成の培地E 91を用いた。
酵母エキス 3.0チ
p)I=6.5
Streptococcus pyogenes AT
CC21060を実施例1と同様に前培養した種培養
液11を培地E81に接種し、10ノジヤーフアーメン
ターを用いて67℃、15 hr 300 rpmで撹
拌しながら嫌気的に培養後、ペニシリン01000単位
/ゴを添加し、更に培養を5hr継続する。得られた培
養液を遠心分離し、菌体を除去した。
CC21060を実施例1と同様に前培養した種培養
液11を培地E81に接種し、10ノジヤーフアーメン
ターを用いて67℃、15 hr 300 rpmで撹
拌しながら嫌気的に培養後、ペニシリン01000単位
/ゴを添加し、更に培養を5hr継続する。得られた培
養液を遠心分離し、菌体を除去した。
培養F液には抗1j1瘍性組成物5PF−1DOが18
2単位/Id含有されていた。
2単位/Id含有されていた。
実施例&
下記の培地F 97を用いた。
マルトース 0.6 チ
肉エキス ZOチ
ポリペプトン 1.0%
酵母エキス 0.25%
田= 7.0
8treptococcus pyogenes A
T CC21060を実施例1と同様にして前培養した
培養液11を培地FBIに接種し、101ジヤー7アー
メンターを用いて、37℃、10.5 hr 300
’j’pm撹拌しながら嫌気的に培養後、ペニシリン0
1000単位/dを添加し、更に培養を5 hr継続す
る。得られた培養液を遠心分離し、菌体を除去した。
T CC21060を実施例1と同様にして前培養した
培養液11を培地FBIに接種し、101ジヤー7アー
メンターを用いて、37℃、10.5 hr 300
’j’pm撹拌しながら嫌気的に培養後、ペニシリン0
1000単位/dを添加し、更に培養を5 hr継続す
る。得られた培養液を遠心分離し、菌体を除去した。
培養p液には抗腫瘍性組成物5PF−100が250単
位/d含有されていた。
位/d含有されていた。
実施例1
゛ 下記の培地09ノを用いた。
肉エキス 1.0%
ポリペプトン 1.0チ
NaCA! 0.5%
pl(=zQ
Streptococcus pyogenes AT
−CC21060を実施例1と同様にして前培養した培
養液11を培地G8Jに接種し、10!ジャーファーメ
ンタ−を用いて37℃、15 hr 300 ?pm撹
拌しながら嫌気的に培養後、−!ニジリン01000単
位/IILlを添加し、更に培養を5hr継続する。得
られた培養液を遠心分離し、菌体を除去した。
−CC21060を実施例1と同様にして前培養した培
養液11を培地G8Jに接種し、10!ジャーファーメ
ンタ−を用いて37℃、15 hr 300 ?pm撹
拌しながら嫌気的に培養後、−!ニジリン01000単
位/IILlを添加し、更に培養を5hr継続する。得
られた培養液を遠心分離し、菌体を除去した。
培養F液には抗腫瘍性組成物8PF−100が200単
位/d含有されていた。
位/d含有されていた。
実施例8゜
実施例4の培養で得た培養涙液51は抗腫瘍性物質5P
F−100を143X10’単位含有していた。
F−100を143X10’単位含有していた。
培養P液には硫安を添加し50〜90チ飽和度の画分を
分取して沈澱物を得た。この沈澱物は抗腫瘍性物質8P
F−100を118x10’単位含有していた。
分取して沈澱物を得た。この沈澱物は抗腫瘍性物質8P
F−100を118x10’単位含有していた。
この沈澱物全量を安定剤含有緩衝′w!L300mIl
に溶解し、溶解液をDEAF!−セルロースカラム(5
x7Qcm)に加え、抗腫瘍性組成物SPF’−I D
Oを吸着させた。これに0.3 M NaC1溶液を用
いて段階的に溶出させ、活性部分を分取する。得られた
活性は102.2X10’単位であった。
に溶解し、溶解液をDEAF!−セルロースカラム(5
x7Qcm)に加え、抗腫瘍性組成物SPF’−I D
Oを吸着させた。これに0.3 M NaC1溶液を用
いて段階的に溶出させ、活性部分を分取する。得られた
活性は102.2X10’単位であった。
7活性部分をDEAR−セファデックスA−25のカラ
ム(2,6x7ocrIL)に加え、活性部分を吸着さ
せ、これに燐酸緩衝液中の食塩濃度を直線的に上昇させ
つつ溶出を行い、活性部分を分取する。
ム(2,6x7ocrIL)に加え、活性部分を吸着さ
せ、これに燐酸緩衝液中の食塩濃度を直線的に上昇させ
つつ溶出を行い、活性部分を分取する。
得られた活性は79.5 X 10’単位であった。
更に、この溶出液を濃縮しゲル濾過材トヨパールHW−
50FのカラA(2,6X100cm)に加えて吸着さ
せ、次いで1/100M!jン酸緩衝液(KI(2PO
4−Na2HPO4)で溶出し、活性画分を分取し、こ
れを8PF−I DOとした。得られた活性は71.1
x 10’単位であった。
50FのカラA(2,6X100cm)に加えて吸着さ
せ、次いで1/100M!jン酸緩衝液(KI(2PO
4−Na2HPO4)で溶出し、活性画分を分取し、こ
れを8PF−I DOとした。得られた活性は71.1
x 10’単位であった。
ここに得られた溶出液を凍結乾燥し抗腫瘍性組成物8P
F−100の淡黄色粉末1780ダを得た。
F−100の淡黄色粉末1780ダを得た。
実施例日で得た抗腫瘍性物質5PF−100を被験系と
して、in vitro、 in vitro in
vivo、 1nvivoそれぞれの実験に供し、抗腫
瘍活性について効果を確認した。
して、in vitro、 in vitro in
vivo、 1nvivoそれぞれの実験に供し、抗腫
瘍活性について効果を確認した。
試験例1
(in vHro試験)
in vitroにおける被験系の抗腫瘍活性測定試験
に細胞生長度測定法にもとづき実施した。
に細胞生長度測定法にもとづき実施した。
癌細胞としてはP−388およびL−1210Lymp
homa (リンパ腫)(DBA/2系マウス同系移植
腫瘍をin vitroで継代培養)を用い、これをそ
れぞれ10%FC8添加RPMI 1640培地(5X
10−aM2−メ)vカプトエル / −ル、50rr
Q/lカナマイシン含有)に懸濁する。この培養e1t
ntをファルコン6047プレートに注入し、癌細胞が
5X10番cel Is / wel 1になるように
する。次いでこの培養液に所定量の被験系(0,1dの
培養液に溶解又は懸濁)を注入して、67℃で5 ’%
COt存在下に培養する。被験系注入後48時間経過
してから生体染色にグロシンBを使用)を行ない、次式
によ)細胞生長度を算出した。
homa (リンパ腫)(DBA/2系マウス同系移植
腫瘍をin vitroで継代培養)を用い、これをそ
れぞれ10%FC8添加RPMI 1640培地(5X
10−aM2−メ)vカプトエル / −ル、50rr
Q/lカナマイシン含有)に懸濁する。この培養e1t
ntをファルコン6047プレートに注入し、癌細胞が
5X10番cel Is / wel 1になるように
する。次いでこの培養液に所定量の被験系(0,1dの
培養液に溶解又は懸濁)を注入して、67℃で5 ’%
COt存在下に培養する。被験系注入後48時間経過
してから生体染色にグロシンBを使用)を行ない、次式
によ)細胞生長度を算出した。
この結果を第1表に示す。
第 1 表 細胞生長度(働
試験例2
(in vitro in vivo試験)in vi
tro in vivoにおける被験系の抗腫瘍活性試
験はddy系雌性、4又は5週齢マウスを使用して実施
した。
tro in vivoにおける被験系の抗腫瘍活性試
験はddy系雌性、4又は5週齢マウスを使用して実施
した。
癌細胞としてはエーリツヒ腹水癌細胞を用い、これをに
几P緩衝液に懸濁し、次いで被験系の所定量を混合して
67℃で60分又は80分インキュベートする。この液
0.27d(癌細胞4x1o’cellg又は8 X
10’ cells )をマウス1個体当シ1日1回7
日間連続して腹腔内に接種して、これらマウスの生存数
を観察した。この結果を第2表及び第3表に示す。
几P緩衝液に懸濁し、次いで被験系の所定量を混合して
67℃で60分又は80分インキュベートする。この液
0.27d(癌細胞4x1o’cellg又は8 X
10’ cells )をマウス1個体当シ1日1回7
日間連続して腹腔内に接種して、これらマウスの生存数
を観察した。この結果を第2表及び第3表に示す。
試験例6
(in vivo試験)
in vivoにおける被験薬の抗腫瘍活性試験はCR
J−CD−1(NCR)系、雄性、7過動マウスを使用
して実施した。
J−CD−1(NCR)系、雄性、7過動マウスを使用
して実施した。
癌細胞としては8arcoms −180腹水癌細胞を
用い、これをHank溶液に浮遊させ、マウスの腹腔内
にQ、1m/(癌細胞2’X 10’ cells )
接種した。
用い、これをHank溶液に浮遊させ、マウスの腹腔内
にQ、1m/(癌細胞2’X 10’ cells )
接種した。
この癌細胞接種前1日1回5日間又は前後に1日1回、
前に5日間、後に5日間連続して被験薬の所定量を腹腔
内に投与して、その生存数を観察した。その結果を第4
表および第5表に示す。
前に5日間、後に5日間連続して被験薬の所定量を腹腔
内に投与して、その生存数を観察した。その結果を第4
表および第5表に示す。
第1図は抗腫瘍性組成物8PF−1000,1チ水溶液
の紫外線吸収スペクトルを示し、第2図は同じく赤外線
吸収スペクトルを示す。 代理人 弁理士 戸 1)親 男 手続補正書 昭和59年9月よ1日 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭59−72865 2、発明の名称 抗腫瘍性組成物5PF−100及びその製法6、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住 所 名古屋市名東区fi−町1丁目24番6号氏名
鵜高重三(ほか2名) 4、代理人 住 所 〒105東京都港区虎ノ門−丁目19番1、発
明の名称及び明細書 Z補正の内容 (1、発明の名称を 「抗腫瘍性物質5PF−100及びその製法」と補正す
る。 (2)明細書全文を別紙のとおシ補正する。−明 細
書 1、発明の名称 抗腫瘍性物質spi;’−1oo及びその製法2、特許
請求の範囲 (1) 下記の理化学的性質を有する抗腫瘍性物質5P
F−100゜ 1、元素分析 C:46.42%〜43.69%、 H:5.94%〜 4.85%、 N:11.42%〜 950チ 2、分子量 ゲル濾過法による測定では、分子量約 500〜25,000である。 3、分解点 本物質は160℃で褐変し、200℃になると黒色とな
9分解する。 4、比旋光度 〔α)p=+45.0°(c=1.00)5、紫外線吸
収スペクトル 本物質の0.1%の水溶液の紫外線吸収スはクトルは第
1図に示される。いずれも、257nm、265nm、
280 nm、287訓および525 nmに吸収がみ
られ、特徴的である。 6、赤外線吸収スペクトル 第2図に示される。 l 溶剤に対する溶解性 水に可溶であるが、メタノール、エタノール、には一部
溶解し、n−ブタノール、インブタノール、n−プロパ
ツール、n −ヘキサン、クロロホルム、アセトン、メ
チルイソプチルクトン、エチルエーテル等の溶剤には難
溶又は不溶である。 8、塩基性、酸性、中性の区別 本物質の1.0チ水溶液のPRは6.5である。 9 物質の色 淡黄色粉末状である。 io、呈色反応 ニンヒドリン反応 十 ビュウレット反応 十 モーリッシュ反応 − デイシエ反応 − アンスロン反応 − システィン硫酸反応 − 11、安定化 本物質はL−システィン、ジチオスレイトール(DDT
)、グリセロール、アルブミン、グロブリン、α−1お
よびβ−サイクロデキストリン、(N)L*)!804
、食塩等の添加によって安定化される。 (2)ストレプトコツカス属に属する抗腫瘍性物質5P
F−100生産菌を培養し、培養物から抗腫瘍性物質8
PF−I DOを採取することを特徴とする抗腫瘍性物
質8PF−100の製法。 (3) ストレプトコツカス属に属する抗腫瘍性物質8
PF−100生産菌を培養するに際し、培養中の適当な
時期にペニシリン又はその関連物質を添加して培養する
ことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の抗腫瘍
性物質8PF−I DOの製法。 3、発明の詳細な説明 本発明は、新規な抗腫瘍性物質5PF−100及びその
製法に関するものである。 従来、溶連菌の生菌体を弱毒化して製剤化したものは、
すてに制癌剤として使用されている。 また、ストレプトコッカス・ピオゲネスの菌体を破砕抜
水または塩類溶液で有効成分を抽出し、有機溶媒を加え
て、抗腫瘍性成分を沈澱として、回収する方法C特公昭
38−1647 )、溶連菌を溶菌酵素、リゾチーム、
セルラーゼまたは蛋白質分解酵素によシ、溶菌し、活性
画分を水溶性区分として分画する方法(英国特許第11
63865号)などが知られている。 このように、ストレプトコツカス属細菌そのものもしく
はその菌体成分に抗腫瘍活性があることは広く知られて
いるのであるが、従来知られたものは、菌体もしくは水
可溶性もしくは不溶性烏分 1子細胞構成物質であるに
過ぎなかった。菌体もしくは菌体内から有効成分を単離
しよ、うとすれば、菌体を溶菌したシ、機械的に破砕し
たシして全体を分画しなければならなかった。このよう
な処理によれば、精製は複雑とな)、有効成分の単離は
きわめて困難であった。実際に分離し、有効成分として
測定された例では分子量150.000の蛋白質が知ら
れている。(特公昭4B−43841)本発明者らは、
よシすぐれた抗腫瘍性有効成分を溶連菌にめて鋭意研究
した結果、全く新規な抗腫瘍性物質8PF−100を培
養液中に見出すに至ったのである。 本発明の抗腫瘍性物質5pF−i ooは培養中菌体外
に排出され、培養液中に存在するようになるので、菌体
を濾過して除去し、培養p液を精製すればよいので、単
離はかなル容易なものとなる。 本発明の抗腫瘍性成分8PF−100は培養液中に排出
されるとともに、分子量が約500〜25.000であ
ることによって特長づけられる。 従来、溶連菌関連の抗腫瘍性物質で、培養液中に蓄積さ
れたものはなく、また分子量も致方以下のものは知られ
ておらず、本発明の抗腫瘍性物質8PF−100は全く
新規な物質と認められる。 また、本発明の抗腫瘍性物質8PF−100は、9元素
分析、呈色反応等からにプチド性物質と認められるが、
紫外線吸収スはクトルで特異な吸収があシ、従来広く知
られた抗腫瘍活性物質などとも明らかに相違する物質で
あって、物質として新規なものと認められるものである
。 本発明は、ストレプトコツカス属に属する抗腫瘍性物質
8PF−100生産直を培養し、培養物から抗腫瘍性物
質5PF−1oOを採取することを特徴とする抗腫瘍性
物質5PF−100の製法を包含するものである。 本発明においては、ストレプトコツカス属に属する抗腫
瘍性物質5PF−100生産菌が広く使用されるが、そ
の二側としてストレプトコッカス・ピオゲネス(5tr
eptococcus pyogenes ) AT
CC21060があげられる。 培養液は、肉エキス培地、酵母エキス培地、プレイン・
ハート・インクニージョン培地(BHI培地)等の天然
培地がよく用いられるが、ストレブトコツカス属細菌が
有効に生育する培地であれば炭素源、窒素源等含んだ一
般培地も使用することができる。 培養はpH5゜0〜8.0、好ましくは6.1〜Z2で
60〜40℃好ましくは35〜67℃であル嫌気的に静
置培養をおこなうのが一般的であるが、その′他撹拌培
養等の変法も採用することができる。 本発明においては、培養中の適当な時期にはニジリン又
はその関連物質を添加することが、抗腫瘍性物質8PF
−100の取得に重要な役割をはたすことになる。 ペニシリン又はその関連物質の添加時期は37℃の培養
で対数増殖期にかかつて後6〜20時間の間、特に5〜
10時間が好ましい。その後1時間乃至20時間好まし
くは6〜15時間そのまま培養を続けることによって、
培養液中に抗腫瘍性物質5pit’−i ooを多量蓄
積させることができる。 ペニシリン又はその関連物質としてはすでに知られたペ
ニシリンと類似の作用をもつ関連物質であれぽいかなる
ものでもよいが、はニジリンGが普通用いられる。添加
量はハニシリンGで100〜3000単位/d、好まし
くは600〜1,500単位/d培養液程度で十分であ
る。 得られた培養液は、遠心分離によって菌体を除去し、P
液に硫安を添加し50〜90%飽和度の両分を分取して
得られた沈澱物を安定剤を加えた緩衝液に溶解する。 抗腫瘍性物質8PF−100含有液は凍結状態で又は凍
結乾燥して保存することができるにの物質は必要に応じ
てイオン交換体あるいはゲル濾過剤と接触せしめてさら
に精製することができる。 イオン交換体としてはイオン交換樹脂、イオン交換セル
ローズ、イオン交換セファデックス(ファルマシア社製
)等が用いられ、ゲル濾過剤としては、トヨパールHW
50FまたはHW−50SF(東洋曹達(株)製)、セ
ファデックス(ファルマシア社製)等が用いられる。ま
たカルシウムホスフェートダルはそのままでも使用でき
るが、ハイトロキシルアパタイトの形で使用するのが便
利である。前記のようにして得られた物質の水溶液をこ
れらのイオン交換体又はゲル濾過剤を充填したカラムに
、適当な速度で通過せしめるか、あるいはイオン交換体
又はゲル濾過剤を入れた一定容器中に一度にその水溶液
を加えて、これらの処理剤と有効物質を接触させる。溶
出は適当な塩濃度と−の緩衝液を用いて行なう。イオン
交換体、ゲル濾過剤又はカルシウムホス7エートゲルは
2種以上組合わせて用いることもできる。たとえばDE
AFtセファデックスと接触させ、溶出した液を更にト
ヨパールHW50Fまたは508Fと接触させそして溶
出を行なうと、更に精製の効果を上げることができる。 実施例8で得られた本発明の抗腫瘍性物質8PF−10
0はベゾチド性物質で、凍結乾燥すると淡黄色の粉末と
なる。 次に、抗腫瘍性物質5PF−100の理化学的性質を示
す。 1、元素分析 c:4s、42% 〜43.69% H: 5.94% 〜 4.85ts N:11.42%−9,50% 2 分子量 ゲル濾過法による測定では、分子量約500〜25,0
00である。 五 分解点 本物質は160℃で褐変し、200’Cになると黒色と
な)分解する。 4、比旋光度 〔α〕甘甘子+45.0°(c=1.00)5、紫外線
吸収スペクトル 本物質のa、1Sの水溶液の紫外線吸収スぼクトルは第
1図に示される。257 nm、265nm、280
nm 、 287 nmおよび325 nmに吸収がみ
られ、特徴的である。 & 赤外線吸収スペクトル 第2図に示される。 l 溶剤に対する溶解性 水に可溶であるが、メタノール、エタノールには一部溶
解し、n−ブタノール、イソプタノール、n−プロパツ
ール、n−ヘキサン、。 クロロホルム、アセトン、メチルイソブチルケトン、エ
チルエーテル等の溶剤には離溶又は不溶である。 8、塩基性、酸性、中性の区別 本物質の1.0 %水溶液のpHは6.5である。 2 物質の色 淡黄色粉末状である。 10、呈色反応 ニンヒドリン反応 十 ビュウレット反応 十 モーリッシュ反応 − デイシエ反応 − アンスロン反応 − システィン硫酸反応 − 11、安定化 本物質はL−システィン、ジチオスレイトール(DTT
)、グリセロール、アルブミン、グロブリン、α−およ
びβ−サイクロデキストリン、(NH4)t 804、
食塩等の添加によって次に本発明の実施例を示す。 なお実施例における抗腫瘍性物質5PF−100の活性
単位の測定は鵜高法(Journal ofAntib
iotics vol 35.#610 1319〜1
325OCT1982)によった。測定には高分子透過
性大腸菌変異株MP−2(FE几M−P5432)(A
gric、 Biol、 Chem、 43571(1
979))を使用してM P −2に対する抗菌活性を
指標としてバイオ・アッセイスル。 すなわち、バクト・アンチバイオチックメディアムロ(
ディフコ社製品) 1.75 %、摩天1.3チよ)成
る培地(M3培地)を120’C115分加熱殺菌し、
20wLl!ずつシャーレに分注し、放冷してプレート
培地を調製する。 一方、ペプトン0.5優、肉エキス0.5チ、NaC1
10,6%、寒天0,8チよシ成る培地を120℃、1
5分加熱殺菌する。その後42℃の恒温槽に保ち、 1
培地の温度が42℃になったらあらかじめ37℃で17
時間培養したMP−2@を1d中に10’個の細胞が存
在する様に培地中に加える。ピペットによって2ゴを採
堰し、あらかじめ作製して置いたM33培地面上に加え
、すばやく均一にひろげ固化させる。抗腫瘍性物質8P
F−100を含む被験液を適当に希釈して、その溶液Q
、Q5mをに−パー・ディスク(直径81111)(東
洋F紙)にしみ込ませる。このペーパー・ディスクを前
記作製プレート上に置き、37℃で17時間培養し、抗
腫瘍性物質8PF−100によってできる阻止円の大き
さを測定する。阻止円の直径10顛を与える8PF−1
00の濃度を1単位(1u)と定義する。 実施例1゜ 次の組成の培地人 9ノを用いた。 肉エキス 1チ ポリペプトン 1% 酵母エキス 0.25 % カザミノ酸 0.25 % NaC10,1% 声=6.9 Streptococcus pyogenes AT
CC21060をBH工培地100ゴに接種して67℃
、8時間静置培養おこなった種培養液100ゴを培地A
lnに接種し、種培養と同一条件で前培養する。この培
養液を培地A81に接種し、101のジャーファーメン
タ−を用いて67℃、11.5hr500rpmで撹拌
しながら嫌気的に培養後、ペニシリン01000単位/
dを添加し、更に培養を5hr継続する。得られた培養
液を遠心分離し、菌体を除去した。 培養F液には抗腫瘍性物質8PF−I DOが256単
位/Id含有されていた。 実施例Z 次の組成の培地B 9A’を用いた。 肉エキス i、 o s ポリはプトン 1,0チ 酵母エキス 0.25チ NaC1O,1% 田=7.0 Streptococcus pyogenes AT
CC21060を実施例1と同様に前培養した培養液1
1を培地BBIKiffIL、101ジヤー7アーメン
ターを用いて67℃、11 hr 600rpmで撹拌
しながら嫌気的に培養後、ペニシリン0800単位/ゴ
を添加し、更に培養を5 hr継続する。得られた培養
液を遠心分離し、菌体を除去した。 培養p液には抗腫瘍性物質8PF−100が551単位
/d含有されていた。 実施例3゜ 次の組成の培地C91を用いた。 肉エキス 1% ポリペプトン 1% 酵母エキス 0.25チ カザミノ酸 0.25チ 声=6.2 8treptOcoccus pyogenes AT
CC21060を実施例1と同様に前培養した培養液1
1を培地Calに接種し、10ノジヤーフアーメンター
を用いて67℃、14 hr 300 rpmで撹拌し
ながら嫌気的に培養後、ペニシリンG1000単位/d
を添加し、更に培養を5 hr継続する。得られた培養
液を遠心分離し菌体を除去した。 培養p液には抗腫瘍性物質8PF−I DOが298単
位/ゴ含有されていた。 実施例4゜ 次の組成の培地D 91を用いた。 肉エキス 0.5 チ ポリペプトン 1.0 チ 酵母エキス 0.25% カザミノ酸 0.25チ NaCA1 0.5 % 向=6.5 8treptococcus pyogenes AT
CC21060を実施例1と同様に前培養した培養液1
1を培地D87に接種し、101ジヤー7アーメンター
を用いて67℃、15.5hr 500 rpmで撹拌
しながら嫌気的に培養後、ペニシリンG1200単位/
―を添加し、更に培養を5 hr継続する。得られた培
゛養液を遠心分離し、菌体を除去した。 培養F液には抗腫瘍性物質5PF−100が285単位
/d含有されていた。 実施例5゜ 次の組成の培地E 91を用いた。 酵母エキス 5.0チ H−45 8treptococcus’ pyogenes A
TCC21060を実施例1と同様に前培養した種培養
液1ノを培地B8ノに接種し、101:)ヤー7アーメ
ンターを用いて37℃、15 hr 300 rpmで
撹拌しながら嫌気的に培養後、ペニシリンG1000単
位/畔を添加し、更に培養を5 hr継続する。得られ
た培養液を遠心分離し、菌体を除去した。 培養F液には抗腫瘍性物質8PF−I Doが182単
位7ml含有されていた。 実施例& 下記の培地F 91を用いた。 マルトース 0.6 % 肉エキス 2.0 チ ポリペプトン 1.0 チ 酵母エキス 0.25チ pi(=7.0 8treptococcus pyogenes AT
CC21060を実施例1と同様にして前培養した培養
液11を培地F84に接種し、101ジャーファーメン
タ−を用いて、67℃、10.5hr300rpm撹拌
しながら嫌気的に培養後、ペニシリンG1000単位/
dを添加し、更に培養を5hr継続する。得られた培養
液を遠心分離し、菌体を除去した。 培養F液には抗腫瘍性物質8PF−100が250単位
/ゴ含有されていた。 実施例Z 下記の培地09)を用いた。 肉エキス i、oチ ポリペプトン 1.0% NaC1O,5’16 −二7.0 Streptococcus pyogenes AT
CC21060を実施例1と同様にして前培養した培養
液1ノを培地081 K接種し、101ジャーファーメ
ンタ−を用いて37℃、15 hr 300 rpm撹
拌しながら嫌気的に培養後、ペニシリンG1000単位
/wLlを添加し、更に培養t−5hr継続する。得ら
れた培養液を遠心分離し%菌体を除去した。 培養F液には抗腫瘍性物質8PF−100が200単位
/d含有されていた。 実施例8゜ 実施例4の培養で得た培養涙液57は抗腫瘍性物質5P
F−100を143x10’単位含有していた。 培養F液には硫安を添加し50〜90チ飽和度の両分を
分取して沈澱物を得た。この沈澱物は抗腫瘍性物質8P
F−I Doを118X10’単位含有していた。 この沈澱物全量を安定剤含有緩衝液300dに溶解し、
溶解液をDRAB−セルロースカラム(5x70cIL
)に加え、抗腫瘍性物質8PF−100を吸着させた。 これに0.3 M NaC1溶液を用いて段階的に溶出
させ、活性部分を分取する。得られた活性は102.2
x10’単位であった。 活性部分をDBAE−セファデックス人−25のカラム
(2,6x 70cIrL)に加え、活性部分を吸着さ
せ、これに燐酸緩衝液中の食塩濃度を直線的に上昇させ
つつ溶出を行い、活性部分を分取する。 得られた活性は79.3X10’単位であった°。 更に、この溶出液を濃縮しケ゛ル濾過材トヨノξ−ルH
W−50Fのカラム(2,6x 100cIIL)に加
えて吸着させ、次いで17100Mリン酸緩衝液(KH
2PO4−Na2HPO4)で溶出し、活性画分を分取
し、これを8PF−100とした。得られた活性は71
.1 x 10’単位であった。 ここに得られた溶出液を凍結乾燥し抗腫瘍性物質8PF
−100の淡黄色粉末178C19を得た。 実施例8で得た抗腫瘍性物質5PF−100を被験薬と
して、In VIirO+ In VlirOin V
IVO+ Invivoそれぞれの実験に供し、抗腫瘍
活性について効果を確認した。 試験例1 (in vitro試験) ) in vitroにおける被験薬の抗腫瘍活性測定試験
に細胞生長度測定法にもとづき実施した。 癌細胞としてはP−388およびL−1210Lymp
homa (リンパ腫)(DBA/2系マウス同系移植
腫瘍をin vitroで継代培養)を用い、これをそ
れぞれ10チFC8添加RPMI 1640培地(5X
10−’M2−メルカゾトエタノール、50m9/lカ
ナマイシン含有)に懸濁する。この培養液1dをファル
コン6047プレートに注入し、癌細胞が5 X 10
’ cells / wellになるようKする。次い
でこの培養液に所定量の被験薬(Q、1ゴの培養液に溶
解又は懸濁)を注入して、67℃で5 % co、存在
下に培養する。被験薬注人後48時間経過してから生体
染色にグロシンBを使用)を行ない、次式によシ細胞生
長度を算出した。 この結果を第1表に示す。 第 1 表 細胞生長度(イ) 試験例2 (in vitro in vivo試験)in vi
tro in vivoにおける被験薬の抗腫瘍性物質
はaay系雌性、4又は5週給マウスを使用して実施し
た。 癌細胞としてはエーリツヒ腹水癌細胞を用い、これをに
几P緩衝液に懸濁し1次いで被験薬の所定量を混合して
37℃で60分又は80分インキユベートする。この液
0.2 WLl!(癌細胞4X10’cel1g又は8
X 10Ilcells )をマウス1個体当91日
1回7日間連続して腹腔内に接種して、これらのマウス
の生存数を観察した。この結果を第2表及び第6表に示
す。 試験例6 (in vivo試験) in vivoにおける被験薬の抗腫瘍活性試験はC凡
J−CD−1(ICR)系、雄性、7過動マウスを使用
して実施した。 癌細胞としてはSarcoma −180腹水癌細廁を
用い、これをHank溶液に浮遊させ、マウスの腹腔内
に0.11Ll!(癌細胞2 X 10’ cells
)接種した。 この癌細胞接種前1日1回5日間又は前後に1日1回、
前に5日間、後に5日間連続して被験薬9の所定量を腹
腔内に投与して、その生存数を観察した。その結果を第
4表および第5表に示す。 4、図面の簡単な説明 第1図は抗腫瘍性物質8PF−1000,1%水溶液の
紫外線吸収スにクトルを示し、第2図は同じく赤外線吸
収スにクトルを示す。 代理人 弁理士 戸 1)親 男
の紫外線吸収スペクトルを示し、第2図は同じく赤外線
吸収スペクトルを示す。 代理人 弁理士 戸 1)親 男 手続補正書 昭和59年9月よ1日 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭59−72865 2、発明の名称 抗腫瘍性組成物5PF−100及びその製法6、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住 所 名古屋市名東区fi−町1丁目24番6号氏名
鵜高重三(ほか2名) 4、代理人 住 所 〒105東京都港区虎ノ門−丁目19番1、発
明の名称及び明細書 Z補正の内容 (1、発明の名称を 「抗腫瘍性物質5PF−100及びその製法」と補正す
る。 (2)明細書全文を別紙のとおシ補正する。−明 細
書 1、発明の名称 抗腫瘍性物質spi;’−1oo及びその製法2、特許
請求の範囲 (1) 下記の理化学的性質を有する抗腫瘍性物質5P
F−100゜ 1、元素分析 C:46.42%〜43.69%、 H:5.94%〜 4.85%、 N:11.42%〜 950チ 2、分子量 ゲル濾過法による測定では、分子量約 500〜25,000である。 3、分解点 本物質は160℃で褐変し、200℃になると黒色とな
9分解する。 4、比旋光度 〔α)p=+45.0°(c=1.00)5、紫外線吸
収スペクトル 本物質の0.1%の水溶液の紫外線吸収スはクトルは第
1図に示される。いずれも、257nm、265nm、
280 nm、287訓および525 nmに吸収がみ
られ、特徴的である。 6、赤外線吸収スペクトル 第2図に示される。 l 溶剤に対する溶解性 水に可溶であるが、メタノール、エタノール、には一部
溶解し、n−ブタノール、インブタノール、n−プロパ
ツール、n −ヘキサン、クロロホルム、アセトン、メ
チルイソプチルクトン、エチルエーテル等の溶剤には難
溶又は不溶である。 8、塩基性、酸性、中性の区別 本物質の1.0チ水溶液のPRは6.5である。 9 物質の色 淡黄色粉末状である。 io、呈色反応 ニンヒドリン反応 十 ビュウレット反応 十 モーリッシュ反応 − デイシエ反応 − アンスロン反応 − システィン硫酸反応 − 11、安定化 本物質はL−システィン、ジチオスレイトール(DDT
)、グリセロール、アルブミン、グロブリン、α−1お
よびβ−サイクロデキストリン、(N)L*)!804
、食塩等の添加によって安定化される。 (2)ストレプトコツカス属に属する抗腫瘍性物質5P
F−100生産菌を培養し、培養物から抗腫瘍性物質8
PF−I DOを採取することを特徴とする抗腫瘍性物
質8PF−100の製法。 (3) ストレプトコツカス属に属する抗腫瘍性物質8
PF−100生産菌を培養するに際し、培養中の適当な
時期にペニシリン又はその関連物質を添加して培養する
ことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の抗腫瘍
性物質8PF−I DOの製法。 3、発明の詳細な説明 本発明は、新規な抗腫瘍性物質5PF−100及びその
製法に関するものである。 従来、溶連菌の生菌体を弱毒化して製剤化したものは、
すてに制癌剤として使用されている。 また、ストレプトコッカス・ピオゲネスの菌体を破砕抜
水または塩類溶液で有効成分を抽出し、有機溶媒を加え
て、抗腫瘍性成分を沈澱として、回収する方法C特公昭
38−1647 )、溶連菌を溶菌酵素、リゾチーム、
セルラーゼまたは蛋白質分解酵素によシ、溶菌し、活性
画分を水溶性区分として分画する方法(英国特許第11
63865号)などが知られている。 このように、ストレプトコツカス属細菌そのものもしく
はその菌体成分に抗腫瘍活性があることは広く知られて
いるのであるが、従来知られたものは、菌体もしくは水
可溶性もしくは不溶性烏分 1子細胞構成物質であるに
過ぎなかった。菌体もしくは菌体内から有効成分を単離
しよ、うとすれば、菌体を溶菌したシ、機械的に破砕し
たシして全体を分画しなければならなかった。このよう
な処理によれば、精製は複雑とな)、有効成分の単離は
きわめて困難であった。実際に分離し、有効成分として
測定された例では分子量150.000の蛋白質が知ら
れている。(特公昭4B−43841)本発明者らは、
よシすぐれた抗腫瘍性有効成分を溶連菌にめて鋭意研究
した結果、全く新規な抗腫瘍性物質8PF−100を培
養液中に見出すに至ったのである。 本発明の抗腫瘍性物質5pF−i ooは培養中菌体外
に排出され、培養液中に存在するようになるので、菌体
を濾過して除去し、培養p液を精製すればよいので、単
離はかなル容易なものとなる。 本発明の抗腫瘍性成分8PF−100は培養液中に排出
されるとともに、分子量が約500〜25.000であ
ることによって特長づけられる。 従来、溶連菌関連の抗腫瘍性物質で、培養液中に蓄積さ
れたものはなく、また分子量も致方以下のものは知られ
ておらず、本発明の抗腫瘍性物質8PF−100は全く
新規な物質と認められる。 また、本発明の抗腫瘍性物質8PF−100は、9元素
分析、呈色反応等からにプチド性物質と認められるが、
紫外線吸収スはクトルで特異な吸収があシ、従来広く知
られた抗腫瘍活性物質などとも明らかに相違する物質で
あって、物質として新規なものと認められるものである
。 本発明は、ストレプトコツカス属に属する抗腫瘍性物質
8PF−100生産直を培養し、培養物から抗腫瘍性物
質5PF−1oOを採取することを特徴とする抗腫瘍性
物質5PF−100の製法を包含するものである。 本発明においては、ストレプトコツカス属に属する抗腫
瘍性物質5PF−100生産菌が広く使用されるが、そ
の二側としてストレプトコッカス・ピオゲネス(5tr
eptococcus pyogenes ) AT
CC21060があげられる。 培養液は、肉エキス培地、酵母エキス培地、プレイン・
ハート・インクニージョン培地(BHI培地)等の天然
培地がよく用いられるが、ストレブトコツカス属細菌が
有効に生育する培地であれば炭素源、窒素源等含んだ一
般培地も使用することができる。 培養はpH5゜0〜8.0、好ましくは6.1〜Z2で
60〜40℃好ましくは35〜67℃であル嫌気的に静
置培養をおこなうのが一般的であるが、その′他撹拌培
養等の変法も採用することができる。 本発明においては、培養中の適当な時期にはニジリン又
はその関連物質を添加することが、抗腫瘍性物質8PF
−100の取得に重要な役割をはたすことになる。 ペニシリン又はその関連物質の添加時期は37℃の培養
で対数増殖期にかかつて後6〜20時間の間、特に5〜
10時間が好ましい。その後1時間乃至20時間好まし
くは6〜15時間そのまま培養を続けることによって、
培養液中に抗腫瘍性物質5pit’−i ooを多量蓄
積させることができる。 ペニシリン又はその関連物質としてはすでに知られたペ
ニシリンと類似の作用をもつ関連物質であれぽいかなる
ものでもよいが、はニジリンGが普通用いられる。添加
量はハニシリンGで100〜3000単位/d、好まし
くは600〜1,500単位/d培養液程度で十分であ
る。 得られた培養液は、遠心分離によって菌体を除去し、P
液に硫安を添加し50〜90%飽和度の両分を分取して
得られた沈澱物を安定剤を加えた緩衝液に溶解する。 抗腫瘍性物質8PF−100含有液は凍結状態で又は凍
結乾燥して保存することができるにの物質は必要に応じ
てイオン交換体あるいはゲル濾過剤と接触せしめてさら
に精製することができる。 イオン交換体としてはイオン交換樹脂、イオン交換セル
ローズ、イオン交換セファデックス(ファルマシア社製
)等が用いられ、ゲル濾過剤としては、トヨパールHW
50FまたはHW−50SF(東洋曹達(株)製)、セ
ファデックス(ファルマシア社製)等が用いられる。ま
たカルシウムホスフェートダルはそのままでも使用でき
るが、ハイトロキシルアパタイトの形で使用するのが便
利である。前記のようにして得られた物質の水溶液をこ
れらのイオン交換体又はゲル濾過剤を充填したカラムに
、適当な速度で通過せしめるか、あるいはイオン交換体
又はゲル濾過剤を入れた一定容器中に一度にその水溶液
を加えて、これらの処理剤と有効物質を接触させる。溶
出は適当な塩濃度と−の緩衝液を用いて行なう。イオン
交換体、ゲル濾過剤又はカルシウムホス7エートゲルは
2種以上組合わせて用いることもできる。たとえばDE
AFtセファデックスと接触させ、溶出した液を更にト
ヨパールHW50Fまたは508Fと接触させそして溶
出を行なうと、更に精製の効果を上げることができる。 実施例8で得られた本発明の抗腫瘍性物質8PF−10
0はベゾチド性物質で、凍結乾燥すると淡黄色の粉末と
なる。 次に、抗腫瘍性物質5PF−100の理化学的性質を示
す。 1、元素分析 c:4s、42% 〜43.69% H: 5.94% 〜 4.85ts N:11.42%−9,50% 2 分子量 ゲル濾過法による測定では、分子量約500〜25,0
00である。 五 分解点 本物質は160℃で褐変し、200’Cになると黒色と
な)分解する。 4、比旋光度 〔α〕甘甘子+45.0°(c=1.00)5、紫外線
吸収スペクトル 本物質のa、1Sの水溶液の紫外線吸収スぼクトルは第
1図に示される。257 nm、265nm、280
nm 、 287 nmおよび325 nmに吸収がみ
られ、特徴的である。 & 赤外線吸収スペクトル 第2図に示される。 l 溶剤に対する溶解性 水に可溶であるが、メタノール、エタノールには一部溶
解し、n−ブタノール、イソプタノール、n−プロパツ
ール、n−ヘキサン、。 クロロホルム、アセトン、メチルイソブチルケトン、エ
チルエーテル等の溶剤には離溶又は不溶である。 8、塩基性、酸性、中性の区別 本物質の1.0 %水溶液のpHは6.5である。 2 物質の色 淡黄色粉末状である。 10、呈色反応 ニンヒドリン反応 十 ビュウレット反応 十 モーリッシュ反応 − デイシエ反応 − アンスロン反応 − システィン硫酸反応 − 11、安定化 本物質はL−システィン、ジチオスレイトール(DTT
)、グリセロール、アルブミン、グロブリン、α−およ
びβ−サイクロデキストリン、(NH4)t 804、
食塩等の添加によって次に本発明の実施例を示す。 なお実施例における抗腫瘍性物質5PF−100の活性
単位の測定は鵜高法(Journal ofAntib
iotics vol 35.#610 1319〜1
325OCT1982)によった。測定には高分子透過
性大腸菌変異株MP−2(FE几M−P5432)(A
gric、 Biol、 Chem、 43571(1
979))を使用してM P −2に対する抗菌活性を
指標としてバイオ・アッセイスル。 すなわち、バクト・アンチバイオチックメディアムロ(
ディフコ社製品) 1.75 %、摩天1.3チよ)成
る培地(M3培地)を120’C115分加熱殺菌し、
20wLl!ずつシャーレに分注し、放冷してプレート
培地を調製する。 一方、ペプトン0.5優、肉エキス0.5チ、NaC1
10,6%、寒天0,8チよシ成る培地を120℃、1
5分加熱殺菌する。その後42℃の恒温槽に保ち、 1
培地の温度が42℃になったらあらかじめ37℃で17
時間培養したMP−2@を1d中に10’個の細胞が存
在する様に培地中に加える。ピペットによって2ゴを採
堰し、あらかじめ作製して置いたM33培地面上に加え
、すばやく均一にひろげ固化させる。抗腫瘍性物質8P
F−100を含む被験液を適当に希釈して、その溶液Q
、Q5mをに−パー・ディスク(直径81111)(東
洋F紙)にしみ込ませる。このペーパー・ディスクを前
記作製プレート上に置き、37℃で17時間培養し、抗
腫瘍性物質8PF−100によってできる阻止円の大き
さを測定する。阻止円の直径10顛を与える8PF−1
00の濃度を1単位(1u)と定義する。 実施例1゜ 次の組成の培地人 9ノを用いた。 肉エキス 1チ ポリペプトン 1% 酵母エキス 0.25 % カザミノ酸 0.25 % NaC10,1% 声=6.9 Streptococcus pyogenes AT
CC21060をBH工培地100ゴに接種して67℃
、8時間静置培養おこなった種培養液100ゴを培地A
lnに接種し、種培養と同一条件で前培養する。この培
養液を培地A81に接種し、101のジャーファーメン
タ−を用いて67℃、11.5hr500rpmで撹拌
しながら嫌気的に培養後、ペニシリン01000単位/
dを添加し、更に培養を5hr継続する。得られた培養
液を遠心分離し、菌体を除去した。 培養F液には抗腫瘍性物質8PF−I DOが256単
位/Id含有されていた。 実施例Z 次の組成の培地B 9A’を用いた。 肉エキス i、 o s ポリはプトン 1,0チ 酵母エキス 0.25チ NaC1O,1% 田=7.0 Streptococcus pyogenes AT
CC21060を実施例1と同様に前培養した培養液1
1を培地BBIKiffIL、101ジヤー7アーメン
ターを用いて67℃、11 hr 600rpmで撹拌
しながら嫌気的に培養後、ペニシリン0800単位/ゴ
を添加し、更に培養を5 hr継続する。得られた培養
液を遠心分離し、菌体を除去した。 培養p液には抗腫瘍性物質8PF−100が551単位
/d含有されていた。 実施例3゜ 次の組成の培地C91を用いた。 肉エキス 1% ポリペプトン 1% 酵母エキス 0.25チ カザミノ酸 0.25チ 声=6.2 8treptOcoccus pyogenes AT
CC21060を実施例1と同様に前培養した培養液1
1を培地Calに接種し、10ノジヤーフアーメンター
を用いて67℃、14 hr 300 rpmで撹拌し
ながら嫌気的に培養後、ペニシリンG1000単位/d
を添加し、更に培養を5 hr継続する。得られた培養
液を遠心分離し菌体を除去した。 培養p液には抗腫瘍性物質8PF−I DOが298単
位/ゴ含有されていた。 実施例4゜ 次の組成の培地D 91を用いた。 肉エキス 0.5 チ ポリペプトン 1.0 チ 酵母エキス 0.25% カザミノ酸 0.25チ NaCA1 0.5 % 向=6.5 8treptococcus pyogenes AT
CC21060を実施例1と同様に前培養した培養液1
1を培地D87に接種し、101ジヤー7アーメンター
を用いて67℃、15.5hr 500 rpmで撹拌
しながら嫌気的に培養後、ペニシリンG1200単位/
―を添加し、更に培養を5 hr継続する。得られた培
゛養液を遠心分離し、菌体を除去した。 培養F液には抗腫瘍性物質5PF−100が285単位
/d含有されていた。 実施例5゜ 次の組成の培地E 91を用いた。 酵母エキス 5.0チ H−45 8treptococcus’ pyogenes A
TCC21060を実施例1と同様に前培養した種培養
液1ノを培地B8ノに接種し、101:)ヤー7アーメ
ンターを用いて37℃、15 hr 300 rpmで
撹拌しながら嫌気的に培養後、ペニシリンG1000単
位/畔を添加し、更に培養を5 hr継続する。得られ
た培養液を遠心分離し、菌体を除去した。 培養F液には抗腫瘍性物質8PF−I Doが182単
位7ml含有されていた。 実施例& 下記の培地F 91を用いた。 マルトース 0.6 % 肉エキス 2.0 チ ポリペプトン 1.0 チ 酵母エキス 0.25チ pi(=7.0 8treptococcus pyogenes AT
CC21060を実施例1と同様にして前培養した培養
液11を培地F84に接種し、101ジャーファーメン
タ−を用いて、67℃、10.5hr300rpm撹拌
しながら嫌気的に培養後、ペニシリンG1000単位/
dを添加し、更に培養を5hr継続する。得られた培養
液を遠心分離し、菌体を除去した。 培養F液には抗腫瘍性物質8PF−100が250単位
/ゴ含有されていた。 実施例Z 下記の培地09)を用いた。 肉エキス i、oチ ポリペプトン 1.0% NaC1O,5’16 −二7.0 Streptococcus pyogenes AT
CC21060を実施例1と同様にして前培養した培養
液1ノを培地081 K接種し、101ジャーファーメ
ンタ−を用いて37℃、15 hr 300 rpm撹
拌しながら嫌気的に培養後、ペニシリンG1000単位
/wLlを添加し、更に培養t−5hr継続する。得ら
れた培養液を遠心分離し%菌体を除去した。 培養F液には抗腫瘍性物質8PF−100が200単位
/d含有されていた。 実施例8゜ 実施例4の培養で得た培養涙液57は抗腫瘍性物質5P
F−100を143x10’単位含有していた。 培養F液には硫安を添加し50〜90チ飽和度の両分を
分取して沈澱物を得た。この沈澱物は抗腫瘍性物質8P
F−I Doを118X10’単位含有していた。 この沈澱物全量を安定剤含有緩衝液300dに溶解し、
溶解液をDRAB−セルロースカラム(5x70cIL
)に加え、抗腫瘍性物質8PF−100を吸着させた。 これに0.3 M NaC1溶液を用いて段階的に溶出
させ、活性部分を分取する。得られた活性は102.2
x10’単位であった。 活性部分をDBAE−セファデックス人−25のカラム
(2,6x 70cIrL)に加え、活性部分を吸着さ
せ、これに燐酸緩衝液中の食塩濃度を直線的に上昇させ
つつ溶出を行い、活性部分を分取する。 得られた活性は79.3X10’単位であった°。 更に、この溶出液を濃縮しケ゛ル濾過材トヨノξ−ルH
W−50Fのカラム(2,6x 100cIIL)に加
えて吸着させ、次いで17100Mリン酸緩衝液(KH
2PO4−Na2HPO4)で溶出し、活性画分を分取
し、これを8PF−100とした。得られた活性は71
.1 x 10’単位であった。 ここに得られた溶出液を凍結乾燥し抗腫瘍性物質8PF
−100の淡黄色粉末178C19を得た。 実施例8で得た抗腫瘍性物質5PF−100を被験薬と
して、In VIirO+ In VlirOin V
IVO+ Invivoそれぞれの実験に供し、抗腫瘍
活性について効果を確認した。 試験例1 (in vitro試験) ) in vitroにおける被験薬の抗腫瘍活性測定試験
に細胞生長度測定法にもとづき実施した。 癌細胞としてはP−388およびL−1210Lymp
homa (リンパ腫)(DBA/2系マウス同系移植
腫瘍をin vitroで継代培養)を用い、これをそ
れぞれ10チFC8添加RPMI 1640培地(5X
10−’M2−メルカゾトエタノール、50m9/lカ
ナマイシン含有)に懸濁する。この培養液1dをファル
コン6047プレートに注入し、癌細胞が5 X 10
’ cells / wellになるようKする。次い
でこの培養液に所定量の被験薬(Q、1ゴの培養液に溶
解又は懸濁)を注入して、67℃で5 % co、存在
下に培養する。被験薬注人後48時間経過してから生体
染色にグロシンBを使用)を行ない、次式によシ細胞生
長度を算出した。 この結果を第1表に示す。 第 1 表 細胞生長度(イ) 試験例2 (in vitro in vivo試験)in vi
tro in vivoにおける被験薬の抗腫瘍性物質
はaay系雌性、4又は5週給マウスを使用して実施し
た。 癌細胞としてはエーリツヒ腹水癌細胞を用い、これをに
几P緩衝液に懸濁し1次いで被験薬の所定量を混合して
37℃で60分又は80分インキユベートする。この液
0.2 WLl!(癌細胞4X10’cel1g又は8
X 10Ilcells )をマウス1個体当91日
1回7日間連続して腹腔内に接種して、これらのマウス
の生存数を観察した。この結果を第2表及び第6表に示
す。 試験例6 (in vivo試験) in vivoにおける被験薬の抗腫瘍活性試験はC凡
J−CD−1(ICR)系、雄性、7過動マウスを使用
して実施した。 癌細胞としてはSarcoma −180腹水癌細廁を
用い、これをHank溶液に浮遊させ、マウスの腹腔内
に0.11Ll!(癌細胞2 X 10’ cells
)接種した。 この癌細胞接種前1日1回5日間又は前後に1日1回、
前に5日間、後に5日間連続して被験薬9の所定量を腹
腔内に投与して、その生存数を観察した。その結果を第
4表および第5表に示す。 4、図面の簡単な説明 第1図は抗腫瘍性物質8PF−1000,1%水溶液の
紫外線吸収スにクトルを示し、第2図は同じく赤外線吸
収スにクトルを示す。 代理人 弁理士 戸 1)親 男
Claims (3)
- (1) 下記の理化学的性質を有する抗腫瘍性組成物8
PP−100゜ 1、元累分析 C:46.42% 〜43.69%、 H:5.94チ〜 4.85チ、 N:11.42チ〜 9.50チ 2 分子量 ゲル濾過法による測定では、分子量約 500〜25,000である。 五 分解点 本物質は160℃で褐変し、200℃になると黒色とな
り分解する。 4、比旋光度 〔α鱈=+45.0°(c=1.00)5、紫外線吸収
スペクトル 本物質の11チの水溶−液の紫外線吸収スペクトルは第
1図に示される。いずれも、257nm、265nm、
280nm、287nmおよび325nmに吸収がみら
れ、特徴的である。 6 赤外線吸収スペクトル 第2図に示される。 l 溶剤に対する溶解性 水に可溶であるが、メタノール、エタノール、には一部
溶解し、n−ブタノール、インブタノール、n−プロパ
ツール、n−ヘキサン、クロルホルム、アセトン、メチ
ルイソブチルケトン、エチルエーテル等の溶剤には難溶
又は不溶である。 8、塩基性、酸性、中性の区別 本物質のi、 o es水溶液の−は6,5である。 9 物質の色 淡黄色粉末状である。 10、呈色反応 ニンヒドリン反応 十 ビュウレット反応 十 モーリッシュ反応 − デイシエ反応 − アンスロン反応 システィン硫酸反応 − 11、安定化 本物質はL−システィン、ジテオスレイトール(DDT
)、グリセロール、アルブミン、グロブリン、α−1お
よびβ−サイクロデキストリン、(NH4)2804、
食塩等の添加によって安定化される。 - (2)ストレプトコツカス属に属する抗腫瘍性組成物5
PF−100生産菌を培養し、培養物から抗腫瘍性組成
物8PF−I DOを採取することを特徴とする抗腫瘍
性組成物8PF−100の製法。 - (3)ストレプトコツカス属に属する抗腫瘍性組成物8
PF−100生産菌を培養するに際し、培養中の適当な
時期はペニシリン又はその関連物質を添加して培養する
ことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の抗腫瘍
性組成物8PF100の製法。
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| JP59072865A Granted JPS60218323A (ja) | 1983-08-01 | 1984-04-13 | 抗腫瘍性物質spf―1000及びその製法 |
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-
1984
- 1984-04-13 JP JP59072865A patent/JPS60218323A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0155274B2 (ja) | 1989-11-22 |
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