JPS60223586A - 自動車用ドアにおける開扉操作力の利用方法及びその装置 - Google Patents
自動車用ドアにおける開扉操作力の利用方法及びその装置Info
- Publication number
- JPS60223586A JPS60223586A JP59078657A JP7865784A JPS60223586A JP S60223586 A JPS60223586 A JP S60223586A JP 59078657 A JP59078657 A JP 59078657A JP 7865784 A JP7865784 A JP 7865784A JP S60223586 A JPS60223586 A JP S60223586A
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- Japan
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- door
- latch
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- force
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- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車のドアを開くときの操作力を蓄積して
おいて、そのエネルギを、ドアを閉じる際のドアロック
におけるラッチの回動補助力として利用する方法及びそ
の装置に関する。
おいて、そのエネルギを、ドアを閉じる際のドアロック
におけるラッチの回動補助力として利用する方法及びそ
の装置に関する。
(従来技術)
従来の自動車用のドアにおいては、車体又はドアのいず
れか一方に設けられたストライカが、同じく他方に設け
られたドアロックのラッチに辛うじて係合するハーフラ
ッチ位置から、それらが完全に噛み合うフルラッチ位置
に達するまでの間は、ドアにウェザ−ストリップ反力や
、ドアロック内における各種のばねによる反力等が作用
するため、ドアを勢いよく閉じるか、又は強く押しつけ
る等しなければ、ドアを完全に閉じることができず、そ
の際に大きな閉扉音が発生したり、ドア及び車体に大き
な衝撃が与えられ、ドア及び車体に悪影響を及ぼす等の
不都合があった。
れか一方に設けられたストライカが、同じく他方に設け
られたドアロックのラッチに辛うじて係合するハーフラ
ッチ位置から、それらが完全に噛み合うフルラッチ位置
に達するまでの間は、ドアにウェザ−ストリップ反力や
、ドアロック内における各種のばねによる反力等が作用
するため、ドアを勢いよく閉じるか、又は強く押しつけ
る等しなければ、ドアを完全に閉じることができず、そ
の際に大きな閉扉音が発生したり、ドア及び車体に大き
な衝撃が与えられ、ドア及び車体に悪影響を及ぼす等の
不都合があった。
そのため、閉扉時に、ラッチがハーフラッチ位置に達し
たとき、ラッチを、ドア内に設けたモータ等の駆動手段
により、強制的にフルラッチ位置まで回動させることに
より、ドアの閉扉操作を楽にするようにした装置が提供
されている(例えば特開昭58−185887号公報又
は特開昭58−191884号公報参照)が、このよう
な装置によると、モータ等の駆動手段を必要とし、構造
が複雑化するとともに、重量が大となり、かつ高価であ
る等の欠点があった。
たとき、ラッチを、ドア内に設けたモータ等の駆動手段
により、強制的にフルラッチ位置まで回動させることに
より、ドアの閉扉操作を楽にするようにした装置が提供
されている(例えば特開昭58−185887号公報又
は特開昭58−191884号公報参照)が、このよう
な装置によると、モータ等の駆動手段を必要とし、構造
が複雑化するとともに、重量が大となり、かつ高価であ
る等の欠点があった。
(発明の目的)
本発明は、上述のような従来装置の欠点に鑑み、モータ
等の駆動手段を一切設けることなく、ハーフラッチ状態
からフルラッチ状態までのドアの閉扉操作を、軽力で行
えるようにすることを目的とするものである。
等の駆動手段を一切設けることなく、ハーフラッチ状態
からフルラッチ状態までのドアの閉扉操作を、軽力で行
えるようにすることを目的とするものである。
(発明の構成)
本発明の方法は、ドアの開扉操作時のエネルギを、適所
に設けた財力装置に一時的に貯積しておき、そのエネル
ギを、ドアの閉扉時におけるハーフラッチ状態から、フ
ルラッチ状態までへ移行する際のラッチの回動補助力と
して利用することにより、上記目的を達成するようにし
たものである。
に設けた財力装置に一時的に貯積しておき、そのエネル
ギを、ドアの閉扉時におけるハーフラッチ状態から、フ
ルラッチ状態までへ移行する際のラッチの回動補助力と
して利用することにより、上記目的を達成するようにし
たものである。
また、本発明は、この自動車用ドアにおける開扉操作力
の利用方法の発明を実施するのに直接使用する装置にも
関するもので。
の利用方法の発明を実施するのに直接使用する装置にも
関するもので。
車体又はドアのいずれか一方に設けられたストライカと
、他方に設けられたドアロックのラッチとが、辛うじて
係合するハーフラッチ位置から、前記ラッチとストライ
カとが完全に噛み合うフルラッチ位置まで、ラッチが回
動することにより、ドアを完全に閉止し得るようにした
自動車用ドアにおける開扉操作力の利用装置であって、
ドア又は車体に設けられ、かつ内部に、財力用の弾性体
と、該弾性体を引張又は圧縮させる入力部材と、弾性体
の反発力を外部に伝達する出力部材とを備える財力装置
と。
、他方に設けられたドアロックのラッチとが、辛うじて
係合するハーフラッチ位置から、前記ラッチとストライ
カとが完全に噛み合うフルラッチ位置まで、ラッチが回
動することにより、ドアを完全に閉止し得るようにした
自動車用ドアにおける開扉操作力の利用装置であって、
ドア又は車体に設けられ、かつ内部に、財力用の弾性体
と、該弾性体を引張又は圧縮させる入力部材と、弾性体
の反発力を外部に伝達する出力部材とを備える財力装置
と。
ドアと車体との間に設けられるとともに、前記財力装置
の入力部材に連結され、ドアの開扉作動に連動して、前
記入力部材を、弾性体を引張又は圧縮させる方向に移動
させる入力装置と、前記出力部材とラッチとを連係する
連係装置と、前記出力部材とラッチとの間における連係
装置の途中に設けられ、常時は出力部材とラッチとの連
係を断って、出力部材を拘束し、かつラッチがハーフラ
ッチ位置に達したことを検出して、前記出力部材の拘束
を解除し、かつ出力部材とランチとを連係する断続装置 とを備えることを特徴とするものである。
の入力部材に連結され、ドアの開扉作動に連動して、前
記入力部材を、弾性体を引張又は圧縮させる方向に移動
させる入力装置と、前記出力部材とラッチとを連係する
連係装置と、前記出力部材とラッチとの間における連係
装置の途中に設けられ、常時は出力部材とラッチとの連
係を断って、出力部材を拘束し、かつラッチがハーフラ
ッチ位置に達したことを検出して、前記出力部材の拘束
を解除し、かつ出力部材とランチとを連係する断続装置 とを備えることを特徴とするものである。
(発明の効果)
本発明によるとドアをある程度まで開いた後、ドアをハ
ーフラッチ状態まで閉しると、その後は、ドアの開扉操
作時に蓄積されたエネルギーにより、ラッチにフルラッ
チ方向への回動補助力が付与されるので、ハーフラッチ
状態からフルラッチ状態まで、ドアがひとりでに閉まる
か、又は軽力で閉じることができ、閉扉操作が、従来の
ものに比して著しく楽になり、しかも、モータ等の駆動
手段を用いることなく、開扉操作時のエネルギを利用し
ているので、省エネルギ化を計ることができ、かつモー
タ等の駆動手段を用いるものに比して、安価に製造でき
、かつ小型軽量化することもできる等の効果を奏するこ
とができる。
ーフラッチ状態まで閉しると、その後は、ドアの開扉操
作時に蓄積されたエネルギーにより、ラッチにフルラッ
チ方向への回動補助力が付与されるので、ハーフラッチ
状態からフルラッチ状態まで、ドアがひとりでに閉まる
か、又は軽力で閉じることができ、閉扉操作が、従来の
ものに比して著しく楽になり、しかも、モータ等の駆動
手段を用いることなく、開扉操作時のエネルギを利用し
ているので、省エネルギ化を計ることができ、かつモー
タ等の駆動手段を用いるものに比して、安価に製造でき
、かつ小型軽量化することもできる等の効果を奏するこ
とができる。
(実施例)
次に、本発明の装置の一実施例の構成を、添付図面に基
づいて説明し、後に、この作用とともに、本発明方法に
ついて具体的に説明する。
づいて説明し、後に、この作用とともに、本発明方法に
ついて具体的に説明する。
第1図は、本発明の装置を備える自動車のドアの概略を
示すもので、(1)は車体、(2)は、車体(1)に、
上下方向のヒンジ軸(3a)を備える上下1対のヒンジ
(3)をもって枢着されたドアである。
示すもので、(1)は車体、(2)は、車体(1)に、
上下方向のヒンジ軸(3a)を備える上下1対のヒンジ
(3)をもって枢着されたドアである。
ドア(2)内のほぼ中央には、財力装置(4)が、同じ
く前部には、この財力装置(4)のための入力装置(5
)が、かつ同じく後部には、ドアロツタ(6)がそれぞ
れ設けられ、財力装置(4)とドアロツタ(6)とは、
断続装置(7)を備える連係装置(8)をもって、互い
に連係されている。
く前部には、この財力装置(4)のための入力装置(5
)が、かつ同じく後部には、ドアロツタ(6)がそれぞ
れ設けられ、財力装置(4)とドアロツタ(6)とは、
断続装置(7)を備える連係装置(8)をもって、互い
に連係されている。
次に、これらの各装置の構成について詳細に説明する。
第3図乃至第6図に示すように、財力装置(4)は、箱
状のケース(9)を備え、そのケース(9)の側壁(9
a)には、水平な直線(L)(第3図参照)に沿って、
3個のピン(10) (11) (12)が前後方向に
等間隔をもって、ケース(9)の内方に向けてそれぞれ
突設されている。
状のケース(9)を備え、そのケース(9)の側壁(9
a)には、水平な直線(L)(第3図参照)に沿って、
3個のピン(10) (11) (12)が前後方向に
等間隔をもって、ケース(9)の内方に向けてそれぞれ
突設されている。
中央のピン(11)と後部のピン(12)とには、出力
部材(13)に穿設された、−直線に並ぶ長孔(14)
(15)がそれぞれ嵌合され、これによって、出力部材
(13)は、第3図乃至第5図に示すように、最も後退
した不作動位置と、第6図に示すように、最も前進した
不作動位置との間を、前後方向に摺動し得るようになっ
ている。
部材(13)に穿設された、−直線に並ぶ長孔(14)
(15)がそれぞれ嵌合され、これによって、出力部材
(13)は、第3図乃至第5図に示すように、最も後退
した不作動位置と、第6図に示すように、最も前進した
不作動位置との間を、前後方向に摺動し得るようになっ
ている。
出力部材(13)の中間部上縁には、後述する中間部材
(18)のためのストッパ(13a)が、側方に向けて
折曲形成されている。
(18)のためのストッパ(13a)が、側方に向けて
折曲形成されている。
このストッパ(13a)と、ケース(9)における後壁
(9b)とには、ばね定数の小さい、前後方向を向く引
張りばね(16)の各端部がそれぞれ係止されており、
この引張りばね(16)により、出力部材(13)は不
作動位置に向けて常時付勢されている。
(9b)とには、ばね定数の小さい、前後方向を向く引
張りばね(16)の各端部がそれぞれ係止されており、
この引張りばね(16)により、出力部材(13)は不
作動位置に向けて常時付勢されている。
出力部材(13)の中間部下縁には、下方を向く突片(
13b)が形成されている。
13b)が形成されている。
また、出力部材(13)の後端には、側方を向く後片(
13c)が折曲形成されており、この後片(13c)に
は、ワイヤ(17)の前端に形成された拡大頭部(17
a)が係止されている。
13c)が折曲形成されており、この後片(13c)に
は、ワイヤ(17)の前端に形成された拡大頭部(17
a)が係止されている。
ワイヤ(17)は、連係装置(8)の一部をなすもので
、ケース(9)の後壁(9b)に前端部を止着された可
撓性の索導管(54)内に挿通され、それによって案内
されている。
、ケース(9)の後壁(9b)に前端部を止着された可
撓性の索導管(54)内に挿通され、それによって案内
されている。
前部のピン(lO)と中央のピン(11)とには、中間
部材(18)に穿設された、−直線に並ぶ長孔(19)
(20)がそれぞれ嵌合され、これによって、中間部材
(18)は、その後部が出力部材(13)の前部と重合
した状態で、かつ出力部材(13)から独立して、第3
図に示す後退位置と、第4図に示す前進位置との間を、
前後方向に摺動し得るようになっている。
部材(18)に穿設された、−直線に並ぶ長孔(19)
(20)がそれぞれ嵌合され、これによって、中間部材
(18)は、その後部が出力部材(13)の前部と重合
した状態で、かつ出力部材(13)から独立して、第3
図に示す後退位置と、第4図に示す前進位置との間を、
前後方向に摺動し得るようになっている。
中間部材(18)の前端に折曲形成された側方を向く前
片(18a)と、出力部材(13)の後片(13c)と
には、引張りばね(16)のばね定数よりはるかに人き
いばね定数を有する前後方向を向く引張りばね(21)
の各端部がそれぞれ止着されている。
片(18a)と、出力部材(13)の後片(13c)と
には、引張りばね(16)のばね定数よりはるかに人き
いばね定数を有する前後方向を向く引張りばね(21)
の各端部がそれぞれ止着されている。
この引張りばね(21)は、財力用の弾性体をなすもの
で、第3図及び第6図に示すように、中間部材(18)
の後部上縁より後上方に延出する腕部(18b)の後端
がストッパ(13a)に当接しているときは、収縮して
、エネルギを放出しているが、第4図及び第5図に示す
ように、中間部材(18)と出力部材(13)とが前後
に開いているときには、伸張して、エネルギが蓄積され
るようになっている。
で、第3図及び第6図に示すように、中間部材(18)
の後部上縁より後上方に延出する腕部(18b)の後端
がストッパ(13a)に当接しているときは、収縮して
、エネルギを放出しているが、第4図及び第5図に示す
ように、中間部材(18)と出力部材(13)とが前後
に開いているときには、伸張して、エネルギが蓄積され
るようになっている。
中間部材(18)の中間部上縁には、上向きの突片(1
8c)が形成され、かつ中間部材(18)の後部下縁に
は、下向きの突片(18d)が形成されている。
8c)が形成され、かつ中間部材(18)の後部下縁に
は、下向きの突片(18d)が形成されている。
ケース(9)の側壁(9a)における中央のピン(11
)と後部のピン(12)との中間の下方には、軸(22
)をもって、係止レバー(23)が枢着されている。
)と後部のピン(12)との中間の下方には、軸(22
)をもって、係止レバー(23)が枢着されている。
この係止レバー(23)における軸(22)の直上には
、突片(23a)が形成され、かつ係止レバー(23)
の前部上限縁には、側方を向く係止片(23b)が折曲
形成されている。
、突片(23a)が形成され、かつ係止レバー(23)
の前部上限縁には、側方を向く係止片(23b)が折曲
形成されている。
係止レバー(23)は、軸(22)に巻装した巻きばね
(24)により、第3図における時計方向に向けて常時
付勢されている。
(24)により、第3図における時計方向に向けて常時
付勢されている。
この係止レバー(23)は、中間部材(18)が後退位
置から前進位置に達する直前に、中間部材(18)の突
片(18d)に係止片(23b)が係合して、中間部材
をほぼ前進位置に拘束し、かつその状態から、出力部材
(13)が作動位置に達することにより、出力部材(1
3)の突片(13b)により、突片(23a)が第3図
における反時言4方向に押動されて、係止片(23b)
が突片(18d)から外れ、中間部材(18)の上記拘
束を解除する作用をする。
置から前進位置に達する直前に、中間部材(18)の突
片(18d)に係止片(23b)が係合して、中間部材
をほぼ前進位置に拘束し、かつその状態から、出力部材
(13)が作動位置に達することにより、出力部材(1
3)の突片(13b)により、突片(23a)が第3図
における反時言4方向に押動されて、係止片(23b)
が突片(18d)から外れ、中間部材(18)の上記拘
束を解除する作用をする。
ケース(9)の側壁(9a)における直線(L)より上
方の前部には、直線(1,)と平行な長孔(25)が穿
設され、この長孔(25)には、入力部材(26)の前
端部を枢支する軸(27)が、前後方向に摺動自在に嵌
合されている。
方の前部には、直線(1,)と平行な長孔(25)が穿
設され、この長孔(25)には、入力部材(26)の前
端部を枢支する軸(27)が、前後方向に摺動自在に嵌
合されている。
入力部材(26)は、引張りばね(21)を引張するた
めのもので、その後端部には、軸(28)をもって、揺
動リンク(29)の一端が枢着されている。
めのもので、その後端部には、軸(28)をもって、揺
動リンク(29)の一端が枢着されている。
揺動リンク(29)の他端は、中間部材(18)におけ
る突片(18c)に、軸(30)をもって枢着されてお
り、この揺動リンク(29)は、軸(30)に巻設され
た巻きばね(31)により、第3図における時計方向に
向けて常時付勢されている。
る突片(18c)に、軸(30)をもって枢着されてお
り、この揺動リンク(29)は、軸(30)に巻設され
た巻きばね(31)により、第3図における時計方向に
向けて常時付勢されている。
入力部材(26)の前端には、側方を向く前片(26a
)が折曲廃酸されており、この前片(26a)には、ワ
イヤ(32)の後端に形成された拡大頭部(32a)が
係止されている。
)が折曲廃酸されており、この前片(26a)には、ワ
イヤ(32)の後端に形成された拡大頭部(32a)が
係止されている。
ワイヤ(32)は、入力装置(5)の一部をなすもので
、ケース(9)の前壁(9c)に後端部を止着された可
撓性の索導管(33)内に挿通され、それによって案内
されている。
、ケース(9)の前壁(9c)に後端部を止着された可
撓性の索導管(33)内に挿通され、それによって案内
されている。
中間部材(18)における腕部(18b)の後部には、
係止レバー(34)が、軸(35)をもって枢着されて
いる。この係止レバー(34)の後端上部には、中間部
材(18)の腕部(18b)の後端に当接可能な側方を
向く停止片(34a)が折曲形成されている。係止レバ
ー (34)は、軸(35)に巻設された巻きばね(3
6)により、第3図における反時計方向に付勢され、常
時は、停止片(34a)が中間部材(18)における腕
部(18b)の後端に当接して停止している。
係止レバー(34)が、軸(35)をもって枢着されて
いる。この係止レバー(34)の後端上部には、中間部
材(18)の腕部(18b)の後端に当接可能な側方を
向く停止片(34a)が折曲形成されている。係止レバ
ー (34)は、軸(35)に巻設された巻きばね(3
6)により、第3図における反時計方向に付勢され、常
時は、停止片(34a)が中間部材(18)における腕
部(18b)の後端に当接して停止している。
係止レバー(34)の前端上部には、ケース(9)の側
壁(9a)に穿設された前後方向を向く長孔(37)内
に突入する、側方を向く係止部(34b)が連設されて
いる。
壁(9a)に穿設された前後方向を向く長孔(37)内
に突入する、側方を向く係止部(34b)が連設されて
いる。
この係止部(34b)は、下部が後方に向かってなだら
かに湾曲する弧状をなし、その下端部には入力部材(2
6)の後端が係合することにより、入力部材(26)を
、はぼ水平な状態で拘束し得るようになっている。
かに湾曲する弧状をなし、その下端部には入力部材(2
6)の後端が係合することにより、入力部材(26)を
、はぼ水平な状態で拘束し得るようになっている。
長孔(37)の前部には、扇状拡開部(37a)が形成
され、この扇状拡開部(37a)の弧状の前縁に、係止
レバー(34)の係止部(34b)が当接することによ
り、係止部(34b)の前進が阻止されるようになって
いる。
され、この扇状拡開部(37a)の弧状の前縁に、係止
レバー(34)の係止部(34b)が当接することによ
り、係止部(34b)の前進が阻止されるようになって
いる。
なお、係止部(34b)が扇状拡開部(37a)の前縁
に当接するタイミングは、中間部材(18)を前進して
。
に当接するタイミングは、中間部材(18)を前進して
。
突片(18d)が係止レバー(23)の係止片(23b
)を通過した後、中間部材(18)が前進位置に達する
までの間としである。
)を通過した後、中間部材(18)が前進位置に達する
までの間としである。
かくして、入力装置(5)により、ドア(2)の開扉操
作に連動して、ワイヤ(32)が前方に牽引され、入力
部材(26)が前進させられたとき、係止レバー(34
)の係止部(34b)が長孔(37)の前縁に当接する
までは、入力部材(2G)の後端が係止レバー(34)
により拘束されて、水平となった状態で、この入力部材
(26)と、揺動リンク(29)、係止レバー(34)
及び中間部材(18)等とが一体となって前進する。そ
の後の作動については、装置の全体の作用とともに後述
する。
作に連動して、ワイヤ(32)が前方に牽引され、入力
部材(26)が前進させられたとき、係止レバー(34
)の係止部(34b)が長孔(37)の前縁に当接する
までは、入力部材(2G)の後端が係止レバー(34)
により拘束されて、水平となった状態で、この入力部材
(26)と、揺動リンク(29)、係止レバー(34)
及び中間部材(18)等とが一体となって前進する。そ
の後の作動については、装置の全体の作用とともに後述
する。
次に、第1図及び第2図を参照して、入力装置(5)に
ついて説明する。
ついて説明する。
この入力装置(5)は、ヒンジ軸(3a)より側方に偏
位した車体の適所に固着されたブラケット(38)と、
このブラケット(38)に、上下方向の軸(39)をも
って前端部が枢着され、かつドア(2)の前端壁(2a
)に穿設された窓孔(40)を貫通して、ドア(2)内
に突入する前後方向を向く水平なリンク(41)と、こ
のリンク(41)の後端に前端部が止着され、かつ後端
部が上述のように貯力装W(4)の入力部材(26)に
係止されたワイヤ(32)と、適宜の取付金具(42)
をもって前端部をドア(2)内に止着され、かつ後端部
が上述のように財力装置(4)のケース(9)の前壁(
9c)に止着されて、ワイヤ(32)を案内する索導管
(33)とからなっている。
位した車体の適所に固着されたブラケット(38)と、
このブラケット(38)に、上下方向の軸(39)をも
って前端部が枢着され、かつドア(2)の前端壁(2a
)に穿設された窓孔(40)を貫通して、ドア(2)内
に突入する前後方向を向く水平なリンク(41)と、こ
のリンク(41)の後端に前端部が止着され、かつ後端
部が上述のように貯力装W(4)の入力部材(26)に
係止されたワイヤ(32)と、適宜の取付金具(42)
をもって前端部をドア(2)内に止着され、かつ後端部
が上述のように財力装置(4)のケース(9)の前壁(
9c)に止着されて、ワイヤ(32)を案内する索導管
(33)とからなっている。
かくして、第2図に実線で示すように、ドア(2)が閉
じている場合には、リンク(41)は、最も深くドア(
2)に突入しているが、第2図に想像線で示すように、
ドア(2)を開くにつれて、リンク(41)は、ドア(
2)内から相対的に引き出され、ドア(2)内において
は、リンク(41)の後端に止着されたワイヤ(32)
は前方に牽引されて、入力部材(26)を前進させる。
じている場合には、リンク(41)は、最も深くドア(
2)に突入しているが、第2図に想像線で示すように、
ドア(2)を開くにつれて、リンク(41)は、ドア(
2)内から相対的に引き出され、ドア(2)内において
は、リンク(41)の後端に止着されたワイヤ(32)
は前方に牽引されて、入力部材(26)を前進させる。
次に、第7図乃至第11図を参照して、ドアロック(6
)と断続装置(7)と、連係装置(8)とについて説明
する。
)と断続装置(7)と、連係装置(8)とについて説明
する。
ドアロック(6)自体の構成は、公知のものと同一 −
で、ドア(2)の後端壁(2b)の前面に固着された本
体(43)内に、二股状のラッチ(44)と、このラッ
チ(44)の一方向への回動を阻止するためのボール(
45)とを、軸(46) (47)をもって、それぞれ
枢着したものよりなっている。
で、ドア(2)の後端壁(2b)の前面に固着された本
体(43)内に、二股状のラッチ(44)と、このラッ
チ(44)の一方向への回動を阻止するためのボール(
45)とを、軸(46) (47)をもって、それぞれ
枢着したものよりなっている。
ラッチ(44)は、軸(46)に巻設された巻きばね(
48)により、第71+911−おける時計方向に向け
て常時付勢され、ドアを開いているときには、第7図に
破線で示す解放位置に位置しており、ドアを閉じる際に
は、車体(1)側に設けられたストライカ(49)が本
体(43)内に相対的に進入することにより、まず第7
図に想像線で示すように、ストライカ(49)と辛うじ
て係合するハーフラッチ位置まで回動し、次いでストラ
イカ(49)と噛み合ったままの状態で、第10図に破
線で示すフルラッチ位置まで回動することにより、ボー
ル(45)により係止され、第10図における時組方向
への回動を阻止されて、ドア(2)を閉止状態で保持し
得るようになっている。
48)により、第71+911−おける時計方向に向け
て常時付勢され、ドアを開いているときには、第7図に
破線で示す解放位置に位置しており、ドアを閉じる際に
は、車体(1)側に設けられたストライカ(49)が本
体(43)内に相対的に進入することにより、まず第7
図に想像線で示すように、ストライカ(49)と辛うじ
て係合するハーフラッチ位置まで回動し、次いでストラ
イカ(49)と噛み合ったままの状態で、第10図に破
線で示すフルラッチ位置まで回動することにより、ボー
ル(45)により係止され、第10図における時組方向
への回動を阻止されて、ドア(2)を閉止状態で保持し
得るようになっている。
ドアのアウトサイドハンドル又はインサイドハンドルの
操作により、ボール(45)が第10図における反時計
方向に回動させられることにより、ラッチ(44)の拘
束が解除され、ラッチ(44)は解放位置に向けて回動
し、それに伴なってストライカ(49)がラッチ(44
)から離脱することにより、ドア(2)は開くようにな
っている。
操作により、ボール(45)が第10図における反時計
方向に回動させられることにより、ラッチ(44)の拘
束が解除され、ラッチ(44)は解放位置に向けて回動
し、それに伴なってストライカ(49)がラッチ(44
)から離脱することにより、ドア(2)は開くようにな
っている。
軸(46)は、ラッチ(44)と一体となって回動する
ように固嵌されており、かつその軸(46)の前端部は
1本体(43)を貫通して、前方に突出している。
ように固嵌されており、かつその軸(46)の前端部は
1本体(43)を貫通して、前方に突出している。
本体(43)より突出する軸(46)の前端部には、カ
ム板(50)と回動板(51)と巻きばね(52)と、
ばね受け(53)とが、順次積み重ねた状態で設けられ
ている。
ム板(50)と回動板(51)と巻きばね(52)と、
ばね受け(53)とが、順次積み重ねた状態で設けられ
ている。
カム板(50)は、はぼ円板状をなし、軸(46)と一
体となって回動するように、したがってラッチ(44)
とも一体的に回動するように、軸(46)に固嵌されて
いる。このカム板(50)の周縁部の一部には、外方に
向かって山形に突出する突起(50a)が設けられ、か
つ同じく周縁部の他部には、前方を向く突片(sob)
が設けられている。
体となって回動するように、したがってラッチ(44)
とも一体的に回動するように、軸(46)に固嵌されて
いる。このカム板(50)の周縁部の一部には、外方に
向かって山形に突出する突起(50a)が設けられ、か
つ同じく周縁部の他部には、前方を向く突片(sob)
が設けられている。
回動板(51)は、軸(46)に対して相対回転可能に
枢嵌され、周縁部の一部に、4分の1円弧状のワイヤガ
イド部(51a)が形成されている。このワイヤガイド
部(51a)の周縁には、円周方向のガイド溝(51b
)が形成され、このガイド溝(51b)には、上述のワ
イヤ(17)の後端部が巻回されるとともに、そのワイ
ヤ(17)の後端末に形成された拡大頭部(17b)は
、ガイド溝(51b)の終端部において、ワイヤガイド
部(51a)に止着されている。
枢嵌され、周縁部の一部に、4分の1円弧状のワイヤガ
イド部(51a)が形成されている。このワイヤガイド
部(51a)の周縁には、円周方向のガイド溝(51b
)が形成され、このガイド溝(51b)には、上述のワ
イヤ(17)の後端部が巻回されるとともに、そのワイ
ヤ(17)の後端末に形成された拡大頭部(17b)は
、ガイド溝(51b)の終端部において、ワイヤガイド
部(51a)に止着されている。
ワイヤ(17)を案内する可撓性の索導管(54)の後
端は、回動板(51)の下方におけるドアロック(6)
の本体(43)の下部に止着され、かつ同じく前端は、
上述の財力装置(4)におけるケース(9)の後壁(9
b)に止着されている。
端は、回動板(51)の下方におけるドアロック(6)
の本体(43)の下部に止着され、かつ同じく前端は、
上述の財力装置(4)におけるケース(9)の後壁(9
b)に止着されている。
回動板(51)には、軸(46)を中心とする弧状の長
孔(55)が穿設され、この長孔(55)内には、上述
のカム板(50)における突片(50b)が係合し、こ
の突片(50b)が長孔(55)内を遊動し得る範囲内
において、すなわち、この実施例においては約906の
範囲において、回動板(51)はカム板(50)に対し
て軸(46)まわりに相対回動可能となっている。
孔(55)が穿設され、この長孔(55)内には、上述
のカム板(50)における突片(50b)が係合し、こ
の突片(50b)が長孔(55)内を遊動し得る範囲内
において、すなわち、この実施例においては約906の
範囲において、回動板(51)はカム板(50)に対し
て軸(46)まわりに相対回動可能となっている。
回動板(51)におけるワイヤガイド部(51a)と反
対側の周縁部には、段部(51c)が形成され、この段
部(51c)には、基部を本体(43)の下部に軸(5
6)をもって枢着された係止レバー(57)における先
端のフック部(57a)が係合し得るようになっている
。
対側の周縁部には、段部(51c)が形成され、この段
部(51c)には、基部を本体(43)の下部に軸(5
6)をもって枢着された係止レバー(57)における先
端のフック部(57a)が係合し得るようになっている
。
この係止レバー(57)は、軸(56)に巻設された巻
きばね(58)により、フック部(57a)が上記段部
(51c)に係合する方向である第7図における反時計
方向に常時付勢されている。
きばね(58)により、フック部(57a)が上記段部
(51c)に係合する方向である第7図における反時計
方向に常時付勢されている。
係止レバー(57)の中間部には、解除レバー(59)
が軸(60)をもって枢着されている。この解除レバー
(59)は、軸(60)まわりに巻設された巻きばね
(61)により、第7図における時計方向に向けて付勢
され、常時は、その−側縁部が、係止レバー(57)の
中間部側縁に折曲形成されたストッパ(57b)に当接
し、かつその先端部(59a)が、係止レバー(57)
より、軸(46)の方向に向けて突出する。第7図に実
線で示すような位置に停止している。
が軸(60)をもって枢着されている。この解除レバー
(59)は、軸(60)まわりに巻設された巻きばね
(61)により、第7図における時計方向に向けて付勢
され、常時は、その−側縁部が、係止レバー(57)の
中間部側縁に折曲形成されたストッパ(57b)に当接
し、かつその先端部(59a)が、係止レバー(57)
より、軸(46)の方向に向けて突出する。第7図に実
線で示すような位置に停止している。
この解除レバー(59)の先端部には、カム板(50)
の突起(50a)が当接し得るようになっている。
の突起(50a)が当接し得るようになっている。
巻きばね(52)は、軸(46)の前端にかしめて固着
されたばね受け(53)に巻設され、一端を、回動板(
51)の前面適所に突設されたピン(62)に、かつ他
端を、本体(43)の前面に突設されたピン(63)に
、それぞれ係止され、回動板(51)に、第7図におけ
る時計方向の復帰回動力を付与している。なお、この巻
きばね(52)による回動板(51)の復帰回動力は、
引張りばね(21)により、ワイヤ(17)を介して回
動板(51)を回動させようとする引張力より小としで
ある。
されたばね受け(53)に巻設され、一端を、回動板(
51)の前面適所に突設されたピン(62)に、かつ他
端を、本体(43)の前面に突設されたピン(63)に
、それぞれ係止され、回動板(51)に、第7図におけ
る時計方向の復帰回動力を付与している。なお、この巻
きばね(52)による回動板(51)の復帰回動力は、
引張りばね(21)により、ワイヤ(17)を介して回
動板(51)を回動させようとする引張力より小としで
ある。
解除レバー(59)、係止レバー(57)、カム板(5
0)、回動板(51)及びラッチ(44)の相互の関係
は、ラッチ(44)が解放位置からハーフラッチ位置に
達したときに、カム板(50)の突起(50a)が解除
レバー(59)の先端部(59a)を押動して、係止レ
バー(57)のフック部(57a)を1回動板(51)
の段部(51c)から外し、回動板(51)にかかるワ
イヤ(17)の引張力を、突片(50b)を介して、カ
ム板(50)及びラッチ(44)に、ラッチ(44)の
フルラッチ方向への回動補助力として伝達すること“が
でき、かつ突起(50a)が解除レバー(59)の先端
部(59a)を通過した後は、係止レバー(57)のフ
ック部(57a)は、巻きばね(58)の作用により、
回動板(51)の外周に圧接され(第10図参照)、さ
らにカム板(50)が、第10図に示す状態から、時計
方向に回動する際には、その突起(50a)が解除レバ
ー(59)の先端部(59a)に当接したとき、解除レ
バー(59)のみが軸(60)のまわりに回動して、係
止レバー(57)は移動しないような関係としである。
0)、回動板(51)及びラッチ(44)の相互の関係
は、ラッチ(44)が解放位置からハーフラッチ位置に
達したときに、カム板(50)の突起(50a)が解除
レバー(59)の先端部(59a)を押動して、係止レ
バー(57)のフック部(57a)を1回動板(51)
の段部(51c)から外し、回動板(51)にかかるワ
イヤ(17)の引張力を、突片(50b)を介して、カ
ム板(50)及びラッチ(44)に、ラッチ(44)の
フルラッチ方向への回動補助力として伝達すること“が
でき、かつ突起(50a)が解除レバー(59)の先端
部(59a)を通過した後は、係止レバー(57)のフ
ック部(57a)は、巻きばね(58)の作用により、
回動板(51)の外周に圧接され(第10図参照)、さ
らにカム板(50)が、第10図に示す状態から、時計
方向に回動する際には、その突起(50a)が解除レバ
ー(59)の先端部(59a)に当接したとき、解除レ
バー(59)のみが軸(60)のまわりに回動して、係
止レバー(57)は移動しないような関係としである。
かくして、ワイヤ(17)、索導管(54)、回動板(
51)、カム板(50)、係止レバー(57) 、解除
レバー(59)等により、財力装置(4)における出力
部材(13)と、ドアロック(6)におけるラッチ(4
4)とを連係する連係装置(8)が形成されるとともに
、そのうちの回動板(51)、カム板(50) 、係止
レバー(57) 。
51)、カム板(50)、係止レバー(57) 、解除
レバー(59)等により、財力装置(4)における出力
部材(13)と、ドアロック(6)におけるラッチ(4
4)とを連係する連係装置(8)が形成されるとともに
、そのうちの回動板(51)、カム板(50) 、係止
レバー(57) 。
解除レバー(59)等により、常時は出力部材(13)
とラッチ(44)との連係を断って、出力部材(13)
を拘束し、かつラッチ(44)がハーフラッチ位置に達
したことを検出して、出力部材(13)の拘束を解除し
、かつ出力部材(13)とラッチ(44)とを連係する
断続装置(7)が形成されている。
とラッチ(44)との連係を断って、出力部材(13)
を拘束し、かつラッチ(44)がハーフラッチ位置に達
したことを検出して、出力部材(13)の拘束を解除し
、かつ出力部材(13)とラッチ(44)とを連係する
断続装置(7)が形成されている。
次に、この実施例の装置の全体の作用を1本発明の自動
車用ドアにおける開扉操作力の利用方法と関連づけて、
具体的に説明する。
車用ドアにおける開扉操作力の利用方法と関連づけて、
具体的に説明する。
ドア(2)が完全に閉じているときには、第11図に示
すように、ラッチ(44)はフルラッチ位置に位置し、
それに伴なって、カム板(50)は、突起(50a)が
解除レバー(59)の先端部(59a)を反時計方向に
通り過ぎた位置に位置し、かつ停止レバー(57)のフ
ック部(57a)は1回動板(51)の段部(51c)
に係合し、回動板(51)の反時計方向の回動は阻止さ
れている。
すように、ラッチ(44)はフルラッチ位置に位置し、
それに伴なって、カム板(50)は、突起(50a)が
解除レバー(59)の先端部(59a)を反時計方向に
通り過ぎた位置に位置し、かつ停止レバー(57)のフ
ック部(57a)は1回動板(51)の段部(51c)
に係合し、回動板(51)の反時計方向の回動は阻止さ
れている。
また、回動板(51)の時計方向の回動は、長孔(55
)における反時計方向よりの端面に、カム板(50)の
突片(50b)が当接していることにより阻止されてい
る。
)における反時計方向よりの端面に、カム板(50)の
突片(50b)が当接していることにより阻止されてい
る。
第3図に示すように、財力装置(4)内においては、上
述のように、回動板(51)が係止レバー(57)によ
り拘束されていることにより、ワイヤ(17)を介して
、不作動位置に拘束され、中間部材(18)は引張ばね
(21)の引張力により後退位置に保持されている。
述のように、回動板(51)が係止レバー(57)によ
り拘束されていることにより、ワイヤ(17)を介して
、不作動位置に拘束され、中間部材(18)は引張ばね
(21)の引張力により後退位置に保持されている。
さらに、第2図に実線で示すように、リンク(41)は
ドア(2)内に最も深く進入しているので、・財力装置
(4)における入力部材(26)は、第3図に示すよう
に最も後退している。
ドア(2)内に最も深く進入しているので、・財力装置
(4)における入力部材(26)は、第3図に示すよう
に最も後退している。
この状態から、インサイドハンドル又はアウトサイドハ
ンドルを操作して、ボール(45)をラッチ(44)か
ら外すと、ラッチ(44)は、フルラッチ位置からハー
フラッチ位置を経て、解放位置まで回動し、ストライカ
(49)はラッチ(44)から離れ、ドア(2)はわず
かに開く。
ンドルを操作して、ボール(45)をラッチ(44)か
ら外すと、ラッチ(44)は、フルラッチ位置からハー
フラッチ位置を経て、解放位置まで回動し、ストライカ
(49)はラッチ(44)から離れ、ドア(2)はわず
かに開く。
ラッチ(44)がハーフラッチ位置を通過するとき、カ
ム板(50)の突起(50a)は、解除レバー(59)
の先端部(59a)に当接するが、このとき解除レバー
(59)は、軸(60)まわりに、第11図における反
時計方向に回動して逃げることによって、突起(50a
)の回動力が係止レバー(57)に伝達されるのを防止
する。
ム板(50)の突起(50a)は、解除レバー(59)
の先端部(59a)に当接するが、このとき解除レバー
(59)は、軸(60)まわりに、第11図における反
時計方向に回動して逃げることによって、突起(50a
)の回動力が係止レバー(57)に伝達されるのを防止
する。
したがって、ラッチ(44)がハーフラッチ位置から解
放位置まで回動する間は、回動板(51)は、係止レバ
ー(57)により拘束されたままの状態を維持する。か
くして、第7図に実施で示す状態となる。
放位置まで回動する間は、回動板(51)は、係止レバ
ー(57)により拘束されたままの状態を維持する。か
くして、第7図に実施で示す状態となる。
このときのドア(2)の開き角度はわずかであるので、
入力装置(5)及び財力装置(4)はほとんど変化しな
い。
入力装置(5)及び財力装置(4)はほとんど変化しな
い。
ストライカ(49)がラッチ(44)から離れた状態か
らドア(2)を開き始めると、まず、第2図において、
リンク(41)がドア(2)から相対的に引き出され、
それに伴なって、ワイヤ(32)が牽引され、第3図に
おいて、入力部材(26)が前進させられる。
らドア(2)を開き始めると、まず、第2図において、
リンク(41)がドア(2)から相対的に引き出され、
それに伴なって、ワイヤ(32)が牽引され、第3図に
おいて、入力部材(26)が前進させられる。
この入力部材(26)の前進に伴なって、中間部材(i
a) 、揺動リンク(29) 、停止レバー(34)等
が入力部材(26)と一体となって前進する(このとき
、出力部材(13)は、回動板(51)が拘束されてい
ることにより、不作動位置に停止しており、前進しない
)。
a) 、揺動リンク(29) 、停止レバー(34)等
が入力部材(26)と一体となって前進する(このとき
、出力部材(13)は、回動板(51)が拘束されてい
ることにより、不作動位置に停止しており、前進しない
)。
中間部材(18)が前進位置に達する直前に、まず突片
(18d)が係止レバー(23)の係止片(23b)を
通過し、次いで、第4図に示すように、係止レバー(3
4)の係止部(34b)が長孔(37)の前縁に当接し
て、軸(35)まわりに、第4図における時計方向に回
動し、入力部材(26)の後端が係止部(34b)から
外れる。
(18d)が係止レバー(23)の係止片(23b)を
通過し、次いで、第4図に示すように、係止レバー(3
4)の係止部(34b)が長孔(37)の前縁に当接し
て、軸(35)まわりに、第4図における時計方向に回
動し、入力部材(26)の後端が係止部(34b)から
外れる。
すると、第5図に実線で示すように、揺動リンク(29
)が起立して、入力部材(26)は、後端が上向き回動
しながら前進する。
)が起立して、入力部材(26)は、後端が上向き回動
しながら前進する。
このとき、中間部材(18)は、若干後退して、その突
片(18d)に係止レバー(23)の係止片(23b)
が係合することにより、前進位置に近い位置で拘束され
る。
片(18d)に係止レバー(23)の係止片(23b)
が係合することにより、前進位置に近い位置で拘束され
る。
なお、係止レバー(34)の係止部(34b)が長孔(
37)の前縁に当接するタイミングは、ドア(2)が全
開位置から全開位置までに至る間のほぼ中間に達したと
きとしてあり、その前半のドア(2)の開扉操作のみが
財力装置(4)におけるエネルギの蓄積に利用され、か
つ後半のドア(2)の開扉操作時には、入力部材(26
)は単に遊動するだけである。
37)の前縁に当接するタイミングは、ドア(2)が全
開位置から全開位置までに至る間のほぼ中間に達したと
きとしてあり、その前半のドア(2)の開扉操作のみが
財力装置(4)におけるエネルギの蓄積に利用され、か
つ後半のドア(2)の開扉操作時には、入力部材(26
)は単に遊動するだけである。
第2図に想像線で示すように、ドア(2)を全開又は半
開以上間した後、再び閉じ始めると、まず、ドア(2)
が半開位置に達するまでは、リンク(41)がドア(2
)内に進入し、それに伴なって、第5図に実線で示す状
態から、巻きばね(31)の付勢力により、揺動リンク
(29)が倒伏しながら、かつ入力部材(26)の後端
部が下向きに回動しながら、入′力部材(26)は後退
する。
開以上間した後、再び閉じ始めると、まず、ドア(2)
が半開位置に達するまでは、リンク(41)がドア(2
)内に進入し、それに伴なって、第5図に実線で示す状
態から、巻きばね(31)の付勢力により、揺動リンク
(29)が倒伏しながら、かつ入力部材(26)の後端
部が下向きに回動しながら、入′力部材(26)は後退
する。
ドア(2)がほぼ半開位置まで達すると、入力部材(2
6)の後端が、係止レバー(34)の停止部(24b)
に当接して、これを後傾させながら、その係止部(34
b)の下縁の潜入し、第5図に想像線で示すように、入
力部材(26)の後端は、再び係止部(34b)により
係止される。
6)の後端が、係止レバー(34)の停止部(24b)
に当接して、これを後傾させながら、その係止部(34
b)の下縁の潜入し、第5図に想像線で示すように、入
力部材(26)の後端は、再び係止部(34b)により
係止される。
さらにドア(2)が閉じると、ワイヤ(32)は弛緩し
て、第5図に想像で示すように垂れ下がる。
て、第5図に想像で示すように垂れ下がる。
ドア(2)・かさらに閉じて、ストライカ(49)がラ
ッチ(44)に当接し、ラッチ(44)ハーフラッチ位
置まで回動させると、第7図に想像線で示すように、カ
ム板(50)の突起(50a)が解除レバー(59)の
先端部(59a)を押動して、係止レバー(57)のフ
ック部(57a)を、回動板(51)の段部(51c)
から外す。
ッチ(44)に当接し、ラッチ(44)ハーフラッチ位
置まで回動させると、第7図に想像線で示すように、カ
ム板(50)の突起(50a)が解除レバー(59)の
先端部(59a)を押動して、係止レバー(57)のフ
ック部(57a)を、回動板(51)の段部(51c)
から外す。
すると、出力部材(13)とワイヤ(17)とを介して
回動板(51)に作用していた引張りばね(21)の引
張力は、−気に釈放されて、回動板(51)を反時計方
向に回動させる。
回動板(51)に作用していた引張りばね(21)の引
張力は、−気に釈放されて、回動板(51)を反時計方
向に回動させる。
この回動板(51)の反時計方向の回動力は、長孔(5
5)の時計方向寄りの端面がカム板(50)の突片(5
0b)に当接することにより、カム板(50)に伝達さ
れ、さらに軸(46)を介して、ラッチ(44)に、フ
ルラッチ方向への回動補助力として伝達される。
5)の時計方向寄りの端面がカム板(50)の突片(5
0b)に当接することにより、カム板(50)に伝達さ
れ、さらに軸(46)を介して、ラッチ(44)に、フ
ルラッチ方向への回動補助力として伝達される。
したがって、ドア(2)をハーフラッチ状態まで閉じた
後は、引張りばね(21)に蓄えられていた開扉操作時
のエネルギが、ラッチ(44)に、フルラッチ方向への
回動補助力として作用するので、以後ドア(2)はひと
りでに閉まるか、又は軽力で閉じることができる。
後は、引張りばね(21)に蓄えられていた開扉操作時
のエネルギが、ラッチ(44)に、フルラッチ方向への
回動補助力として作用するので、以後ドア(2)はひと
りでに閉まるか、又は軽力で閉じることができる。
エネルギの放出に伴なって、出力部材(13)は、第5
図示の状態から、引張りばね(21)に引かれて、徐々
に前進する。
図示の状態から、引張りばね(21)に引かれて、徐々
に前進する。
ラッチ(44)がフルラッチ位置に達すると、第10図
に示すように、ラッチ(44)はボール(45)により
係止され、ドア(2)は全閉状態となる。
に示すように、ラッチ(44)はボール(45)により
係止され、ドア(2)は全閉状態となる。
また、ラッチ(44)がフルラッチ位置に達するのとほ
ぼ同時か、又はフルラッチ位置よりわずかに余剰回動し
たとき、第6図に示すように、出力部材(13)の突片
(13b)が、係止レバー(23)の突片(23a)に
当接して、これを反時計方向に回動させ、その係止レバ
ー(23)の係止片(23b)を、中間部材(18)の
突片(18d)から外させる。
ぼ同時か、又はフルラッチ位置よりわずかに余剰回動し
たとき、第6図に示すように、出力部材(13)の突片
(13b)が、係止レバー(23)の突片(23a)に
当接して、これを反時計方向に回動させ、その係止レバ
ー(23)の係止片(23b)を、中間部材(18)の
突片(18d)から外させる。
すると、引張りばね(21)の引張力により、中間部材
(18)の腕部(18b)の後端がストッパ(13a)
に当接した状態で、出力部材(13)と中間部材(18
)とは一体化され、さらにそれらと揺動リン7(29)
、係止レバー(34)及び入力部材(26)等が一体と
なって、引張りばね(16)及び巻きばね(52)の付
勢力により、第6図に示す状態から後退させられ、第3
図に示す状態に復帰させられる。
(18)の腕部(18b)の後端がストッパ(13a)
に当接した状態で、出力部材(13)と中間部材(18
)とは一体化され、さらにそれらと揺動リン7(29)
、係止レバー(34)及び入力部材(26)等が一体と
なって、引張りばね(16)及び巻きばね(52)の付
勢力により、第6図に示す状態から後退させられ、第3
図に示す状態に復帰させられる。
他方1回動板(51)は、巻きばね(52)の付勢力に
より、第10図示の状態から、単独で時計方向に回動し
、元の位置まで復帰すると、段部(51c)に係止レバ
ー(57)のフック部(57a)が係合して、第11図
に元の状態に戻る。
より、第10図示の状態から、単独で時計方向に回動し
、元の位置まで復帰すると、段部(51c)に係止レバ
ー(57)のフック部(57a)が係合して、第11図
に元の状態に戻る。
これらの作動をくり返すことにより、ドア(2)の開扉
操作時には、その操作力の一部が財力装置(4)に蓄え
られ、ドア(2)をハーフラッチ位置まで閉じた後に、
その蓄えられたエネルギがラッチ(44)のフルラッチ
方向の回動補助力として放出され、ドア(2)の閉扉操
作が楽に行なえるようになる。
操作時には、その操作力の一部が財力装置(4)に蓄え
られ、ドア(2)をハーフラッチ位置まで閉じた後に、
その蓄えられたエネルギがラッチ(44)のフルラッチ
方向の回動補助力として放出され、ドア(2)の閉扉操
作が楽に行なえるようになる。
したがって、この実施例においては、本発明の効果とし
て上述したところと同一の効果を奏することができる。
て上述したところと同一の効果を奏することができる。
また、この実施例においては、その他にも、すべての部
材を、レバーやワイヤ等の機械的なもののみで構成でき
、モータや電磁装置、又はリミットスイッチ等の電気的
なものを一切使用しないですむので、通電ミスや断線又
はろう電等の電気的な配慮をはらう必要がなく、安価に
製造でさる管の利点がある。
材を、レバーやワイヤ等の機械的なもののみで構成でき
、モータや電磁装置、又はリミットスイッチ等の電気的
なものを一切使用しないですむので、通電ミスや断線又
はろう電等の電気的な配慮をはらう必要がなく、安価に
製造でさる管の利点がある。
(変形例)
本発明は、上述の実施例のみに限定されるものではなく
、幾多の変化変形が可能である。
、幾多の変化変形が可能である。
例えば、財力装置におけるエネルギ蓄積用の部材として
は、圧縮ばねや渦巻ぎばね、又は空気圧を利用したピス
トン−シリンダ装置やゴム等の弾性体を用いてもよい。
は、圧縮ばねや渦巻ぎばね、又は空気圧を利用したピス
トン−シリンダ装置やゴム等の弾性体を用いてもよい。
また、入力装置としては、上述のリンク式のものによら
ず、ドアの開扉操作により、ヒンジ軸のまわりに設けら
れたギヤが回転し、このギヤによりワイヤの巻取りドラ
ムを回転させるようにしたものを用いてもよい。
ず、ドアの開扉操作により、ヒンジ軸のまわりに設けら
れたギヤが回転し、このギヤによりワイヤの巻取りドラ
ムを回転させるようにしたものを用いてもよい。
さらに、財力装置の出力部材とラッチとを連係する連係
装置としては、ワイヤによらず、ロンドやリンク機構を
用いたものとしてもよく、また、断続装置は財力装置側
に設けて、これとラッチとを連係するようにしてもよい
。
装置としては、ワイヤによらず、ロンドやリンク機構を
用いたものとしてもよく、また、断続装置は財力装置側
に設けて、これとラッチとを連係するようにしてもよい
。
なお、ラッチ機構を車体側に設けたものにおいては、財
力装置も車体側に設けるのがよい。
力装置も車体側に設けるのがよい。
また、好ましくはないが、ラッチがハーフラッチ位置に
達したことを検出するのにリミットスイッチ等の電気的
な手段を用いてもよい。
達したことを検出するのにリミットスイッチ等の電気的
な手段を用いてもよい。
第1図は、本発明の装置を備える自動車のドアの一例を
示す概略側面図、 第2図は、第1図のA−A線に沿う拡大横断平面図、 第3図は、財力装置の縦断側面図、 第4図乃至第6図は、それぞれ第3図示の状態とは異な
る作動状態を示す、第3図と同様の縦断側面図、 第7図は、第1図のB−B線より見た拡大正面図。 第8図は、第7図のC−C線に沿う縦断側面図、第9図
は、ラッチ軸部分の分解斜視図、第10図及び第11図
は、それぞれ第7図示の状態とは異なる作動状態を示す
、第7図とほぼ同様の正面図である。 (1)車体 (2)ドア (4)財力装置 (5)入力装置 (6)ドアロック (7)断続装置 (8)連係装置 (9)ケース (13)出力部材 (17)ワイヤ (18)中間部材 (21)引張りばね(財力用の弾性体)(23) <3
4> (57)係止レバー (26)入力部材(29)
揺動リンク (32)ワイヤ (37)長孔 (41)リンク (43)本体 (44)ラッチ (45)ポール (46)軸 (49)ストライカ (50)カム板 (51)回動板 (59)解除レバー
示す概略側面図、 第2図は、第1図のA−A線に沿う拡大横断平面図、 第3図は、財力装置の縦断側面図、 第4図乃至第6図は、それぞれ第3図示の状態とは異な
る作動状態を示す、第3図と同様の縦断側面図、 第7図は、第1図のB−B線より見た拡大正面図。 第8図は、第7図のC−C線に沿う縦断側面図、第9図
は、ラッチ軸部分の分解斜視図、第10図及び第11図
は、それぞれ第7図示の状態とは異なる作動状態を示す
、第7図とほぼ同様の正面図である。 (1)車体 (2)ドア (4)財力装置 (5)入力装置 (6)ドアロック (7)断続装置 (8)連係装置 (9)ケース (13)出力部材 (17)ワイヤ (18)中間部材 (21)引張りばね(財力用の弾性体)(23) <3
4> (57)係止レバー (26)入力部材(29)
揺動リンク (32)ワイヤ (37)長孔 (41)リンク (43)本体 (44)ラッチ (45)ポール (46)軸 (49)ストライカ (50)カム板 (51)回動板 (59)解除レバー
Claims (2)
- (1) ドアの開扉操作時のエネルギを、ドア又は車体
に設けた財力装置に蓄積して、そのエネルギを、ドア閉
扉時における車体又はドアのいずれか一方に設けたスト
ライカと、他方に設けたドアロックのラッチとの係合後
の前記ラッチのフルラッチ方向への回動補助力として利
用することを特徴とする自動車用ドアにおける開扉操作
力の利用方法。 - (2)車体又はドアのいずれか一方に設けられたストラ
イカと、他方に設けられたドアロックのラッチとが、辛
うじて係合するハーフラッチ位置から、前記ラッチとス
トライカとが完全に噛み合うフルラッチ位置まで、ラッ
チが回動することにより、ドアを完全に閉止し得るよう
にした自動車用ドアにおける開扉操作力の利用装置であ
って、ドア又は車体に設けられ、かつ内部に財力用の弾
性体と、該弾性体を引張又は圧縮させる入力部材と、弾
性体の反発力を外部に伝達する出力部材とを備える財力
装置と、 ドアと車体との間に設けられるとともに、前記財力装置
の入力部材に連結され、ドアの開扉作動に連動して、前
記入力部材を、弾7体を引張又はの途中に設けられ、常
時は出力部材とラッチとの連係を断って、出力部材を拘
束し、かつラッチがハーフラッチ位置に達したことを検
出して、前記出力部材の拘束を解除し、かつ出力部材と
ラッチとを連係する断続装置 とを備えることを特徴とする自動車用ドアにおける開扉
操作力の利用装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59078657A JPS60223586A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 自動車用ドアにおける開扉操作力の利用方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59078657A JPS60223586A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 自動車用ドアにおける開扉操作力の利用方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60223586A true JPS60223586A (ja) | 1985-11-08 |
| JPH0344188B2 JPH0344188B2 (ja) | 1991-07-05 |
Family
ID=13667927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59078657A Granted JPS60223586A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 自動車用ドアにおける開扉操作力の利用方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60223586A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05181329A (ja) * | 1992-01-07 | 1993-07-23 | Canon Inc | 画像形成装置の安全装置 |
| JPH0571378U (ja) * | 1992-02-28 | 1993-09-28 | 株式会社大井製作所 | 自動車用ドアロック装置 |
| JP2005256313A (ja) * | 2004-03-09 | 2005-09-22 | Oi Seisakusho Co Ltd | 車両用ドア開扉装置 |
| JP2018168603A (ja) * | 2017-03-30 | 2018-11-01 | アイシン精機株式会社 | ドアクローザ機構 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5915175A (ja) * | 1982-07-15 | 1984-01-26 | 美和ロック工業株式会社 | 小さな電力で電気解錠できる自動施錠錠 |
-
1984
- 1984-04-20 JP JP59078657A patent/JPS60223586A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5915175A (ja) * | 1982-07-15 | 1984-01-26 | 美和ロック工業株式会社 | 小さな電力で電気解錠できる自動施錠錠 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05181329A (ja) * | 1992-01-07 | 1993-07-23 | Canon Inc | 画像形成装置の安全装置 |
| JPH0571378U (ja) * | 1992-02-28 | 1993-09-28 | 株式会社大井製作所 | 自動車用ドアロック装置 |
| JP2005256313A (ja) * | 2004-03-09 | 2005-09-22 | Oi Seisakusho Co Ltd | 車両用ドア開扉装置 |
| JP2018168603A (ja) * | 2017-03-30 | 2018-11-01 | アイシン精機株式会社 | ドアクローザ機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0344188B2 (ja) | 1991-07-05 |
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