JPS60224741A - 耐孔蝕性に優れたアルミニウム合金複合材 - Google Patents
耐孔蝕性に優れたアルミニウム合金複合材Info
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- JPS60224741A JPS60224741A JP8061684A JP8061684A JPS60224741A JP S60224741 A JPS60224741 A JP S60224741A JP 8061684 A JP8061684 A JP 8061684A JP 8061684 A JP8061684 A JP 8061684A JP S60224741 A JPS60224741 A JP S60224741A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は耐孔数性に優れたアルミニウム合金複合罪に関
し、さらに詳しくは水腐蝕環境において優れた耐孔数性
を有するアルミニウム合金複合材に関する。
し、さらに詳しくは水腐蝕環境において優れた耐孔数性
を有するアルミニウム合金複合材に関する。
[従来技術1
一般にアルミニウム合金は耐蝕性良好な材料として広く
知られているが、水系媒体と接触して使用される場合に
は、孔線型の腐蝕を生じて短時間で貫通腐蝕を生しる場
合があり、広く一般の水質で実際に使用されているアル
ミニウム合金は現状において殆んどない。
知られているが、水系媒体と接触して使用される場合に
は、孔線型の腐蝕を生じて短時間で貫通腐蝕を生しる場
合があり、広く一般の水質で実際に使用されているアル
ミニウム合金は現状において殆んどない。
アルミニウム合金の耐孔数性を向上させる方法としては
、犠牲陽極層をクラッドしたアルクラッド材、例えば、
JIS3003合金を芯材としてAl 1wt%Zn合
金を皮材としたアルクラッド3003が良く知られてい
るが、この場合には、アルクラッド層の消耗が大きかっ
たり、3003合金芯材に接する部位の7072合金層
が選択的に腐蝕されることがあり、安定した耐孔数性や
防蝕か命が得られるには至っていない。この原因として
は、例えば、7072合金は淡水中においては孔線型の
腐蝕を生じ、孔線が3 (1(13合金芯材に達すると
300合金芯材に沿って腐蝕が横方向に進行するためで
ある。従って、安定した耐孔数性を有するためには皮材
自体の耐孔数性が不可欠となる。
、犠牲陽極層をクラッドしたアルクラッド材、例えば、
JIS3003合金を芯材としてAl 1wt%Zn合
金を皮材としたアルクラッド3003が良く知られてい
るが、この場合には、アルクラッド層の消耗が大きかっ
たり、3003合金芯材に接する部位の7072合金層
が選択的に腐蝕されることがあり、安定した耐孔数性や
防蝕か命が得られるには至っていない。この原因として
は、例えば、7072合金は淡水中においては孔線型の
腐蝕を生じ、孔線が3 (1(13合金芯材に達すると
300合金芯材に沿って腐蝕が横方向に進行するためで
ある。従って、安定した耐孔数性を有するためには皮材
自体の耐孔数性が不可欠となる。
アルミニウム合金自体の耐孔数性を向上させる方法とし
て、Znを含有させることが有効との報告があるか、不
純物として不可避的に混入してくるFeを極力規制し、
かつ、混入したFeは何等かの方法により有効カソード
としての作用を抑制しなければZnを含有させても有効
な耐孔数性を得ることはできない。また、長期にわたり
有効な耐孔数性を保有させるには、それ自体の耐蝕性(
溶出速度)も向上させなければならない。
て、Znを含有させることが有効との報告があるか、不
純物として不可避的に混入してくるFeを極力規制し、
かつ、混入したFeは何等かの方法により有効カソード
としての作用を抑制しなければZnを含有させても有効
な耐孔数性を得ることはできない。また、長期にわたり
有効な耐孔数性を保有させるには、それ自体の耐蝕性(
溶出速度)も向上させなければならない。
[発明が解決しようとする問題点1
本発明は上記に説明したアルミニウム合金の耐孔数性に
ついての知見からなされたものであり、ろうイ」け後に
おいても、それ自体耐孔数性に優れ、相対的に卑な電位
を有するアルミニウム合金と、それ自体耐孔数性に優れ
、相対的に責な電位を有するアルミニウム合金の複合材
であり、一般の水質下においても充分な耐孔数性が得ら
れ、かつ、多目的用途の耐孔数性に優れたアルミニウム
合金複合材を提供するものである。
ついての知見からなされたものであり、ろうイ」け後に
おいても、それ自体耐孔数性に優れ、相対的に卑な電位
を有するアルミニウム合金と、それ自体耐孔数性に優れ
、相対的に責な電位を有するアルミニウム合金の複合材
であり、一般の水質下においても充分な耐孔数性が得ら
れ、かつ、多目的用途の耐孔数性に優れたアルミニウム
合金複合材を提供するものである。
1問題点を解決するための手段1
本発明に係る耐孔数性に優れたアルミニウム合金複合材
のの特徴とするところは、 (]) Zn0,1〜1.Ou+t%、Mn0.05〜
0.3111t%を含有し、かつ、 Mn/Fe= 1.5以上 である残部A1および不純物からなるアルミニウム合金
を皮材とし、 Cu O,2−1,0wt% を含有し、さらに、 Cr O,05−0,5u+t%、Zr 0.05−0
.5+uL%、Ti O,05−0,5u+t% のうちから選んだ1種または2種以上 を含有し残部AIおよび不純物からなるアルミニウム合
金を芯材とすることを特徴とする耐孔数性に優れたアル
ミニウム合金複合材を第1の発明とし、 (2)χn 01l−1,0w1%、Mn O,05−
0,3wk%を含有し、かっ、 Mu/Fe= 1.5以」二 である残部AIおよび不純物からなるアルミニウム合金
を皮材とし、 Cu O,2−1,Ol1lt %、 Mn 0.05
−0.5+ut %を含有し、さらに、 Cr O,05−0,5u+L%、Zr 0.05−0
.5w1%、Tie、05〜0.5社% のうちから選んだ1種または2種以上を含有し、残部A
1および不純物からなるアルミニウム合金を芯材とする
ことを特徴とする耐孔数性に優れたアルミニウム合金複
合材を第2の発明とし、 (3) Zn O,1−1,0ult%、Mn 000
5−0.3+ut%、Mg 0.2−2.5wt% を含有し、かつ、 Mn/Fe= 1.5以上 である残部AIおよび不純物からなるアルミニウム合金
を皮材とし、 Cu0.2〜]、0w1% を含有し、さらに、 Cr O,05−0,5w1%、Zr 0.05−0.
5wL%、Ti 0.005〜0.5a+t% とうちから選んだ1種または2種以上 を含有し、残部A1および不純物からなるアルミニウム
合金を芯材とすることを特徴とする耐孔数性に優れたア
ルミニウム合金複合材を第3の発明とし、 (4) Zn O,]〜1.0ult%、Mn 0.0
5−0.3111t%、M2O,2〜2.5111t% を含有し、かつ、 Mn/Fe= 1.5以上 である残部A1および不純物からなるアルミニウム合金
を皮材とし、 Cu O,2〜1,0w1%、Mn 0.05−0.5
wt%を含有し、さらに、 Cr O,05−0,5u+L%、Zr 0.05−0
.5wt%、Ti0.05〜0.5社% のうちから選んだ1種または2種以上 を含有上残部AIおよび不純物からなるアルミニウム合
金を芯材とすることを特徴とする耐孔数性に優れたアル
ミニウム合金複合材を第4の発明とする4つの発明より
なるものである。
のの特徴とするところは、 (]) Zn0,1〜1.Ou+t%、Mn0.05〜
0.3111t%を含有し、かつ、 Mn/Fe= 1.5以上 である残部A1および不純物からなるアルミニウム合金
を皮材とし、 Cu O,2−1,0wt% を含有し、さらに、 Cr O,05−0,5u+t%、Zr 0.05−0
.5+uL%、Ti O,05−0,5u+t% のうちから選んだ1種または2種以上 を含有し残部AIおよび不純物からなるアルミニウム合
金を芯材とすることを特徴とする耐孔数性に優れたアル
ミニウム合金複合材を第1の発明とし、 (2)χn 01l−1,0w1%、Mn O,05−
0,3wk%を含有し、かっ、 Mu/Fe= 1.5以」二 である残部AIおよび不純物からなるアルミニウム合金
を皮材とし、 Cu O,2−1,Ol1lt %、 Mn 0.05
−0.5+ut %を含有し、さらに、 Cr O,05−0,5u+L%、Zr 0.05−0
.5w1%、Tie、05〜0.5社% のうちから選んだ1種または2種以上を含有し、残部A
1および不純物からなるアルミニウム合金を芯材とする
ことを特徴とする耐孔数性に優れたアルミニウム合金複
合材を第2の発明とし、 (3) Zn O,1−1,0ult%、Mn 000
5−0.3+ut%、Mg 0.2−2.5wt% を含有し、かつ、 Mn/Fe= 1.5以上 である残部AIおよび不純物からなるアルミニウム合金
を皮材とし、 Cu0.2〜]、0w1% を含有し、さらに、 Cr O,05−0,5w1%、Zr 0.05−0.
5wL%、Ti 0.005〜0.5a+t% とうちから選んだ1種または2種以上 を含有し、残部A1および不純物からなるアルミニウム
合金を芯材とすることを特徴とする耐孔数性に優れたア
ルミニウム合金複合材を第3の発明とし、 (4) Zn O,]〜1.0ult%、Mn 0.0
5−0.3111t%、M2O,2〜2.5111t% を含有し、かつ、 Mn/Fe= 1.5以上 である残部A1および不純物からなるアルミニウム合金
を皮材とし、 Cu O,2〜1,0w1%、Mn 0.05−0.5
wt%を含有し、さらに、 Cr O,05−0,5u+L%、Zr 0.05−0
.5wt%、Ti0.05〜0.5社% のうちから選んだ1種または2種以上 を含有上残部AIおよび不純物からなるアルミニウム合
金を芯材とすることを特徴とする耐孔数性に優れたアル
ミニウム合金複合材を第4の発明とする4つの発明より
なるものである。
本発明に係る耐孔数性に優れたアルミニウム合金複合材
について以下詳細に説明する。
について以下詳細に説明する。
先ず、本発明に係る耐孔数性に優れたアルミニウム合金
複合材の皮材の含有成分および成分割合について説明す
る。
複合材の皮材の含有成分および成分割合について説明す
る。
Znはアルミニウム合金の電位を卑に移行させる元素で
あり、同時にアルミニウム合金表面の自然酸化皮膜を付
安定にし、腐蝕形態を孔線型から全面腐蝕型にかえる作
用があり、Zn含有量を増加させると電位は卑に移行し
、腐蝕形態も全面腐蝕型となるが、含有量が多くなり過
ぎると自己腐蝕速度が増大する。従って、Zn含有量は
自己腐蝕速度を増大させることがなく、腐蝕形態を改善
する範囲として0.1〜1.0w1%とする。
あり、同時にアルミニウム合金表面の自然酸化皮膜を付
安定にし、腐蝕形態を孔線型から全面腐蝕型にかえる作
用があり、Zn含有量を増加させると電位は卑に移行し
、腐蝕形態も全面腐蝕型となるが、含有量が多くなり過
ぎると自己腐蝕速度が増大する。従って、Zn含有量は
自己腐蝕速度を増大させることがなく、腐蝕形態を改善
する範囲として0.1〜1.0w1%とする。
Mnは不純物として不可避的に含有されてくるAI、(
MnFe)化合物を固定するので耐孔数性に有効な元素
であり、不純物として含まれるFeはAl3Feおよび
At6Feとして晶出し、アルミニウム合金に対してカ
ンディックに作用し、その近傍が孔線の核となり耐孔数
性を着しく阻害し、また、アルミニウム合金中にMnが
含有されているとA1.(MnFe)のA1に対する有
効カソードとしての作用はMn/Feの比により大きく
異なり、Mn/Feの比が1.5以上になれば有効カソ
ードとしての作用が着しく抑制される。そして、Mn含
有量が0.05wt%未満では不可避的に混入してくる
Feの有効カソードとしの作用を充分に抑することがで
きず、また、0.3wt%を越えて含有されると晶出物
の増大を招き、耐孔数性を向上させることはできない。
MnFe)化合物を固定するので耐孔数性に有効な元素
であり、不純物として含まれるFeはAl3Feおよび
At6Feとして晶出し、アルミニウム合金に対してカ
ンディックに作用し、その近傍が孔線の核となり耐孔数
性を着しく阻害し、また、アルミニウム合金中にMnが
含有されているとA1.(MnFe)のA1に対する有
効カソードとしての作用はMn/Feの比により大きく
異なり、Mn/Feの比が1.5以上になれば有効カソ
ードとしての作用が着しく抑制される。そして、Mn含
有量が0.05wt%未満では不可避的に混入してくる
Feの有効カソードとしの作用を充分に抑することがで
きず、また、0.3wt%を越えて含有されると晶出物
の増大を招き、耐孔数性を向上させることはできない。
さらに、MnはAl中に固溶しアルミニウム合金の電位
を貴に移行させ、腐蝕形態を全面腐蝕型とするために必
要なZn含有量が増大し、その結果、耐孔数性が改善す
れば自己腐蝕速度が増大する。従って、M n含有量は
0.05〜0.3+uL%とじ、かつ、Mn/Fe=
1.5以上とする。
を貴に移行させ、腐蝕形態を全面腐蝕型とするために必
要なZn含有量が増大し、その結果、耐孔数性が改善す
れば自己腐蝕速度が増大する。従って、M n含有量は
0.05〜0.3+uL%とじ、かつ、Mn/Fe=
1.5以上とする。
Mgは耐孔数性を低下させずに強度を向上させる元素で
あり、含有量が0.2+uL%未満では強度向上成分と
して有効ではなく、また、2.5+uL%を越えて含有
されると加工、熱処理等の条件によってはMgZI+2
およびALMgを析出し、腐蝕性を低下させる。従って
、Mg含有量は0.2・〜2.5+Ilt%とする。
あり、含有量が0.2+uL%未満では強度向上成分と
して有効ではなく、また、2.5+uL%を越えて含有
されると加工、熱処理等の条件によってはMgZI+2
およびALMgを析出し、腐蝕性を低下させる。従って
、Mg含有量は0.2・〜2.5+Ilt%とする。
次に、本発明に係る耐孔数性に優れたアルミニウム合金
複合材の芯材、例えば、ろう付は熱交換器のように高温
加熱される用途に好ましい芯材の含有成分および成分割
合について説明する。
複合材の芯材、例えば、ろう付は熱交換器のように高温
加熱される用途に好ましい芯材の含有成分および成分割
合について説明する。
Cuは強度を向上し、かつ、電位を貴に移行させる元素
であるが、Cu含有によりアルミニウム合金の一般耐蝕
性が大きく阻害されるので、耐蝕性を要求されるアルミ
ニウム合金にはせいぜいOJ+ut%の含有が限度であ
ったが、ろう付時に570〜610℃の高温加熱を受け
ることにより耐蝕性を殆んど低下させることなく、強度
を向上し、かつ、電位向上元素として有効に利用できる
ことがわかった。そして、Cu含有量が0,2u+t%
未満では電位を充分に貴とすることができず、強度も所
期の目的に対して不充分であり、また、1.0…t%を
越えて含有されるとろう付時加熱されても耐蝕性低下を
防止することかで外ない。よって、C’u含有量は0.
2〜1.0wt%とする。
であるが、Cu含有によりアルミニウム合金の一般耐蝕
性が大きく阻害されるので、耐蝕性を要求されるアルミ
ニウム合金にはせいぜいOJ+ut%の含有が限度であ
ったが、ろう付時に570〜610℃の高温加熱を受け
ることにより耐蝕性を殆んど低下させることなく、強度
を向上し、かつ、電位向上元素として有効に利用できる
ことがわかった。そして、Cu含有量が0,2u+t%
未満では電位を充分に貴とすることができず、強度も所
期の目的に対して不充分であり、また、1.0…t%を
越えて含有されるとろう付時加熱されても耐蝕性低下を
防止することかで外ない。よって、C’u含有量は0.
2〜1.0wt%とする。
MnはFeとA16(MnFe)化合物を生成し、Fe
の有効カソードとしての作用を抑制し、耐蝕性向」二に
有効なであるが、ろう付時の加熱により粒界に優先析出
し粒界腐蝕感受性を有するようになるので、Feの有効
カソード作用を効果的に抑制し、かつ、ろう付後におい
ても粒界腐蝕感受性を有しない含有量として、M++含
有量は0.05〜0.5wt%とする。
の有効カソードとしての作用を抑制し、耐蝕性向」二に
有効なであるが、ろう付時の加熱により粒界に優先析出
し粒界腐蝕感受性を有するようになるので、Feの有効
カソード作用を効果的に抑制し、かつ、ろう付後におい
ても粒界腐蝕感受性を有しない含有量として、M++含
有量は0.05〜0.5wt%とする。
Cr、 Zr、T1は何れもサブダレインを強化してろ
う付時の再結晶を抑制する元素であり、従って、ろう付
時においても結晶粒は圧延方向に伸長された偏平となっ
ており、ろう付時に接触するろう材からの81の拡散防
止に有効であり、含有量が0,05u+L%未満ではこ
れらの効果は不充分であり、また、0,5wt%を越え
て含有されると巨大化合物を作り、加工性が低下し、が
っ、耐久性を低化させる。よって、Cr含有量は0.0
5〜0.5畦%、Z「含有量は0.05−0.5wt%
、Ti含有量は0.05〜0.5wt%とする。
う付時の再結晶を抑制する元素であり、従って、ろう付
時においても結晶粒は圧延方向に伸長された偏平となっ
ており、ろう付時に接触するろう材からの81の拡散防
止に有効であり、含有量が0,05u+L%未満ではこ
れらの効果は不充分であり、また、0,5wt%を越え
て含有されると巨大化合物を作り、加工性が低下し、が
っ、耐久性を低化させる。よって、Cr含有量は0.0
5〜0.5畦%、Z「含有量は0.05−0.5wt%
、Ti含有量は0.05〜0.5wt%とする。
[実施例1
本発明に係る耐孔数性に優れたアルミニウム合金複合材
の実施例を説明する。
の実施例を説明する。
実施例1
f!S1表に示す含有成分および成分割合のアルミニウ
ム合金を溶製後鋳造し、0.6mmtのアルミニウム合
金圧延板を作成しく第2表のNo、31〜No。
ム合金を溶製後鋳造し、0.6mmtのアルミニウム合
金圧延板を作成しく第2表のNo、31〜No。
36、No、42−No、47(第1表においては、N
o、 1− No、 6、No、12−No、22)l
、最終熱処理として360℃×1時間の焼鈍を施して供
試材とした。
o、 1− No、 6、No、12−No、22)l
、最終熱処理として360℃×1時間の焼鈍を施して供
試材とした。
これらの供試材を水道水(if/minのオーバーフロ
ー)に6ケ月浸漬し、その後腐蝕生成物を除去し、重量
法による腐蝕速度の測定と表面からの顕微鏡焦点深度法
による孔数深さを測定した。
ー)に6ケ月浸漬し、その後腐蝕生成物を除去し、重量
法による腐蝕速度の測定と表面からの顕微鏡焦点深度法
による孔数深さを測定した。
結果は第2表に示す通りであり、本発明に係る耐孔数性
に優れたアルミニウム合金複合材の皮材、芯材ともに良
好な耐蝕性、耐孔数性を示している。
に優れたアルミニウム合金複合材の皮材、芯材ともに良
好な耐蝕性、耐孔数性を示している。
即ち、No、1〜No、6は耐孔数性に優れ、かつ、相
対的に卑な電位を有するアルミニウム合金であって、皮
材として好適であり、また、No、 12〜No、16
はろう付熱交換器等の最終工程において570〜610
℃のろう付加熱が行なわれる用途に適した芯材であり、
No、]7〜No、22は比較材である。
対的に卑な電位を有するアルミニウム合金であって、皮
材として好適であり、また、No、 12〜No、16
はろう付熱交換器等の最終工程において570〜610
℃のろう付加熱が行なわれる用途に適した芯材であり、
No、]7〜No、22は比較材である。
実施例2
第2表におけるNo、54〜No、59のアルミニウム
合金複合材(板厚0.4闘 両面複合材、複合率各10
%)を作成し、360℃×1時間の熱処理後、さらに、
N、ガス雰囲気中で6 +) (1’CX 5m1nの
ろう付相当の加熱を施して供試材とした。
合金複合材(板厚0.4闘 両面複合材、複合率各10
%)を作成し、360℃×1時間の熱処理後、さらに、
N、ガス雰囲気中で6 +) (1’CX 5m1nの
ろう付相当の加熱を施して供試材とした。
この供試材をエチレングリコール20%、C1イオン1
(,100ppm、Cuイオン10 l1l)Ill
の液中で、8 E+ ”CX 8時間、rRTX16時
間の温度サイクルのもとて42日間浸漬した。
(,100ppm、Cuイオン10 l1l)Ill
の液中で、8 E+ ”CX 8時間、rRTX16時
間の温度サイクルのもとて42日間浸漬した。
その結果を第2表に示す。この第2表から本発明に係る
耐孔数性に優れたアルミニウム合金複合材は極めて優れ
た耐蝕性、耐孔数性を有しており、比較材とは格段の相
違があることがわかる。
耐孔数性に優れたアルミニウム合金複合材は極めて優れ
た耐蝕性、耐孔数性を有しており、比較材とは格段の相
違があることがわかる。
[発明の効果1
以上説明したように、本発明に係る耐孔数性に優れたア
ルミニウム合金複合材は、優れた耐蝕性および優れた耐
孔数性を有しており、比較祠に比べ格段に性能か改善さ
れるという効果がある。
ルミニウム合金複合材は、優れた耐蝕性および優れた耐
孔数性を有しており、比較祠に比べ格段に性能か改善さ
れるという効果がある。
Claims (4)
- (1) Zn O,I 〜1.Ol1lt %、 Mn
O,05−0,3wL %を含有し、かつ、 Mn/ Fe= 1.5以」二 である残部A1および不純物からなるアルミニウム合金
を皮材とし、 Cu O,2−1,Owj% を含有し、さらに、 Cr 0005−0.5以1%、Zr O,05−0,
511+t%、Ti O,05〜0.5wt% のうちがら選んだ1種または2種以上 を含有し、残部A1および不純物からなるアルミニウム
合金を芯材とすることを特徴とする耐孔数性に優れたア
ルミニウム合金複合材。 - (2) ZIIO,1−1,0wt%、h4 n 0.
05−0.3wt%を含有し、かつ、 Mn/Fe=1.5以上 である残部A1および不純物からなるアルミニウム合金
を皮材とし、 Cu O,2−1,0m1%、Mn 0.05−0.5
u+t%を含有し、さらに、 Cr O,05〜0.5111L%、Zr 0.05〜
0.5wL%、Tie、05〜0,5wt% のうちから選んだ1種または2種以上を含有し、残部A
1および不純物からなるアルミニウム合金を芯材とする
ことを特徴とする耐孔数性に優れたアルミニウム合金複
合材。 - (3) Zn O,]=]、0+Ilt%、Mn O,
05−0,3wL%、Mg 0.2〜2,5社% を含有し、かつ、 Mn/Fe= 1.5以上 である残部AIおよび不純物からなるアルミニウム合金
を皮材とし、 Cu O,2i、0wt% を含有し、さらに、 Cr O,05−0,5wL%、Zr O,05−0,
5wt%、TiO,005〜0.51% のうちから選んだ1種または2種以上 を含有し、残部A1および不純物からなるアルミニウム
合金を芯材とすることを特徴とする耐孔数性に優れたア
ルミニウム合金複合材。 - (4) Zn O1]〜1.0wt%、Mn 0.05
−0.3u+L%、Mg 0.2〜2.5u+t% を含有し、かつ、 Mn/Pe= 1.5以上 である残部AIおよび不純物からなるアルミニウム合金
を皮材とし、 Cu O,2−1,0wt%、Mn O,05−0,5
+u1%を含有し、さらに、 Cr 0.05−0.5nt%、Zr O,05−0,
5u+L%、Ti0.05〜0.5111t% のうちから選んだ1種または2種以上 を含有し、残部A1および不純物からなるアルミニウム
合金を芯材とすることを特徴とする耐孔数性に優れたア
ルミニウム合金複合材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8061684A JPS60224741A (ja) | 1984-04-21 | 1984-04-21 | 耐孔蝕性に優れたアルミニウム合金複合材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8061684A JPS60224741A (ja) | 1984-04-21 | 1984-04-21 | 耐孔蝕性に優れたアルミニウム合金複合材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60224741A true JPS60224741A (ja) | 1985-11-09 |
| JPS6256223B2 JPS6256223B2 (ja) | 1987-11-25 |
Family
ID=13723269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8061684A Granted JPS60224741A (ja) | 1984-04-21 | 1984-04-21 | 耐孔蝕性に優れたアルミニウム合金複合材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60224741A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61194144A (ja) * | 1984-10-23 | 1986-08-28 | Furukawa Alum Co Ltd | 耐孔食性アルミニウム合金 |
| US4761267A (en) * | 1986-03-31 | 1988-08-02 | Sky Aluminium Co., Ltd. | Aluminum alloy for use as core of clad material |
| JPH04232222A (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-20 | Honda Motor Co Ltd | 耐食性に優れたアルミニウム合金クラッド材 |
| US6302973B1 (en) * | 1997-08-04 | 2001-10-16 | Corus Aluminium Walzprodukte Gmbh | High strength Al-Mg-Zn-Si alloy for welded structures and brazing application |
-
1984
- 1984-04-21 JP JP8061684A patent/JPS60224741A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61194144A (ja) * | 1984-10-23 | 1986-08-28 | Furukawa Alum Co Ltd | 耐孔食性アルミニウム合金 |
| US4761267A (en) * | 1986-03-31 | 1988-08-02 | Sky Aluminium Co., Ltd. | Aluminum alloy for use as core of clad material |
| JPH04232222A (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-20 | Honda Motor Co Ltd | 耐食性に優れたアルミニウム合金クラッド材 |
| US6302973B1 (en) * | 1997-08-04 | 2001-10-16 | Corus Aluminium Walzprodukte Gmbh | High strength Al-Mg-Zn-Si alloy for welded structures and brazing application |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6256223B2 (ja) | 1987-11-25 |
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