JPS60228568A - 液晶用二色性染料 - Google Patents
液晶用二色性染料Info
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- JPS60228568A JPS60228568A JP8503184A JP8503184A JPS60228568A JP S60228568 A JPS60228568 A JP S60228568A JP 8503184 A JP8503184 A JP 8503184A JP 8503184 A JP8503184 A JP 8503184A JP S60228568 A JPS60228568 A JP S60228568A
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- Japan
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- liquid crystal
- dichroic dye
- lower alkyl
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はダスト・ホスト効果を利用した、液晶表示装
置および液晶光弁等の液晶装置において液晶に溶解して
用いられる二色性染料に関する。
置および液晶光弁等の液晶装置において液晶に溶解して
用いられる二色性染料に関する。
一般に、ダスト・ホスト効果を利用した液晶装置例えば
表示装置は、コントラストの良好な表示がおこなえ、表
示駆動に対する応答性を早く、さらに表示色が長期に渡
って退色しないことが理想である。
表示装置は、コントラストの良好な表示がおこなえ、表
示駆動に対する応答性を早く、さらに表示色が長期に渡
って退色しないことが理想である。
ところで、ダスト・ホスト型液晶装置の表示コントラス
トは、主に、液晶中に混入される二色性染料の二色性比
によって決定され、二色性比が高い程、表示コントラス
トが良好となる。
トは、主に、液晶中に混入される二色性染料の二色性比
によって決定され、二色性比が高い程、表示コントラス
トが良好となる。
しかしながら、染料の二色性比が高くても、染料自体の
着色能力が低いと、表示色が薄くなるために、充分な表
示コントラストが得られない。
着色能力が低いと、表示色が薄くなるために、充分な表
示コントラストが得られない。
染料の着色能力が低い場合、その染料の液晶中への添加
量を多くして表示色を濃くすることが必要となるが、そ
うすると液晶分子の液晶性に悪影響を及ぼし、表示駆動
に対する応答性が悪くなる。また、二色性染料は液晶に
対して充分な相溶性を有することも重要である。二色性
染料の液晶に対する相溶性が低いと、液晶中に染料が析
出することがあシ(この染料の析出は低温下において顕
著である)、それによって表示部に色ムラを生じ表示品
質の低下をきたすことがある。
量を多くして表示色を濃くすることが必要となるが、そ
うすると液晶分子の液晶性に悪影響を及ぼし、表示駆動
に対する応答性が悪くなる。また、二色性染料は液晶に
対して充分な相溶性を有することも重要である。二色性
染料の液晶に対する相溶性が低いと、液晶中に染料が析
出することがあシ(この染料の析出は低温下において顕
著である)、それによって表示部に色ムラを生じ表示品
質の低下をきたすことがある。
すなわち、上に述べたような理想的なダスト・ホスト型
液晶装置を得るためには、ホスト液晶中に混入するダス
ト二色性染料は、 1、 高い二色性比を有すること、 2、高い着色能力を有し、少量の添加で充分に濃い表示
色が得られること、かつ 3、液晶に対して充分な相溶性を有し、低温下でも析出
しない ものでなければならない。
液晶装置を得るためには、ホスト液晶中に混入するダス
ト二色性染料は、 1、 高い二色性比を有すること、 2、高い着色能力を有し、少量の添加で充分に濃い表示
色が得られること、かつ 3、液晶に対して充分な相溶性を有し、低温下でも析出
しない ものでなければならない。
従来用いられている二色性染料は、ベンゼン系アゾ染料
、スチルベン系染料、アントラキノン系染料等であるが
、これらの従来の染料はいづれも、上記3つの要件を全
て満足するものとはいえないものである・ 〔発明の目的〕 したがって、この発明の目的は、高い二色性比と着色能
力を有し、液晶との相溶性も良好なダスト・ホスト効果
を利用する液晶装置に用いて好適な二色性染料を提供す
ることである。
、スチルベン系染料、アントラキノン系染料等であるが
、これらの従来の染料はいづれも、上記3つの要件を全
て満足するものとはいえないものである・ 〔発明の目的〕 したがって、この発明の目的は、高い二色性比と着色能
力を有し、液晶との相溶性も良好なダスト・ホスト効果
を利用する液晶装置に用いて好適な二色性染料を提供す
ることである。
この発明の二色性染料は、式
式(I)
で示される少なくとも1種のチェノ(2,3−d)−チ
アゾール系アゾ化合物よりなるものである。
アゾール系アゾ化合物よりなるものである。
上記式(1)において、
各XおよびYは、それぞれ独立に1
各R1およびR2は、それぞれ独立に、水素、710グ
ン原子、シアノ基、チオシアノ基(−8CN)、ヒドロ
キシ基、メルカプト基(−8R) 、低級アルキル基、
フッ化低級アルキル基(すなわち、低級アルキル基の少
なくとも1個の水素原子をフッ素原子で置換することに
よって誘導された基)、低級アルキルスルホニル基(−
802−R)、フッ化低級アルキルスルホニル基(すな
わち、低級アルキルスルホニル基の少なくとも1個の水
素原子をフッ素原子で置換することによって誘導さレタ
基)、低級アルコキシ基、低級アルキルチオ基(−8R
)、−OR−0−R基、−R−OR基、低級アルキルカ
ルRニル基(−COR) 、低級アシルオキシ基(−0
COR) 、低級アルコキシカル?ニルM (−COO
R’ )、−@)−R10基、−0会R”基、O5R1
0M、−0−C)−R” 基、−R*−o−R10基、
または−R−σ>R10基; 各R3は、それぞれ独立に、水素、ノ・ロダン原子、メ
チル基、エチル基、メトキシ基、エトキシ基、シアノ基
またはトリフルオロメチル基(−〇F3): R5およびRは、それぞれ独立に、水素、低級アルキル
基、低級ヒドロキシアルキル基(−R*−OH)sハロ
ゲン化低級アルキル基(すなわち1低級アルキル基の少
なくとも1個の水素原子をハロゲン原子で置換すること
によって誘導された基)、シアノ低級アルキル基(−R
”−CN)、各Rは、それぞれ独立に、水素、低級アル
キ基; 各Rは、それぞれ独立に、低級アルキル基ま各Rは、そ
れぞれ独立に、水素または低級アルキル基; 各P10″斗、それぞれ独立に、水素、低級アルキル基
または低級アルコキシ基; 各Rは、それぞれ独立に、低級アルキル基:各R*は、
それぞれ独立に、低級アルキレン基;lおよびjは、そ
れぞれ、0″&たは1;pは1から4までの整数;およ
び nは1から8までの整数を表す。
ン原子、シアノ基、チオシアノ基(−8CN)、ヒドロ
キシ基、メルカプト基(−8R) 、低級アルキル基、
フッ化低級アルキル基(すなわち、低級アルキル基の少
なくとも1個の水素原子をフッ素原子で置換することに
よって誘導された基)、低級アルキルスルホニル基(−
802−R)、フッ化低級アルキルスルホニル基(すな
わち、低級アルキルスルホニル基の少なくとも1個の水
素原子をフッ素原子で置換することによって誘導さレタ
基)、低級アルコキシ基、低級アルキルチオ基(−8R
)、−OR−0−R基、−R−OR基、低級アルキルカ
ルRニル基(−COR) 、低級アシルオキシ基(−0
COR) 、低級アルコキシカル?ニルM (−COO
R’ )、−@)−R10基、−0会R”基、O5R1
0M、−0−C)−R” 基、−R*−o−R10基、
または−R−σ>R10基; 各R3は、それぞれ独立に、水素、ノ・ロダン原子、メ
チル基、エチル基、メトキシ基、エトキシ基、シアノ基
またはトリフルオロメチル基(−〇F3): R5およびRは、それぞれ独立に、水素、低級アルキル
基、低級ヒドロキシアルキル基(−R*−OH)sハロ
ゲン化低級アルキル基(すなわち1低級アルキル基の少
なくとも1個の水素原子をハロゲン原子で置換すること
によって誘導された基)、シアノ低級アルキル基(−R
”−CN)、各Rは、それぞれ独立に、水素、低級アル
キ基; 各Rは、それぞれ独立に、低級アルキル基ま各Rは、そ
れぞれ独立に、水素または低級アルキル基; 各P10″斗、それぞれ独立に、水素、低級アルキル基
または低級アルコキシ基; 各Rは、それぞれ独立に、低級アルキル基:各R*は、
それぞれ独立に、低級アルキレン基;lおよびjは、そ
れぞれ、0″&たは1;pは1から4までの整数;およ
び nは1から8までの整数を表す。
この明細書およびクレームにおいて、「低級」トかう語
は、それがアルキル基やアルキレン基等の基について用
いられているとき、1個ないし8個の炭素原子を有する
基を意味する。
は、それがアルキル基やアルキレン基等の基について用
いられているとき、1個ないし8個の炭素原子を有する
基を意味する。
上記式(1)の定義かられかるように、この発明の二色
性染料は、式 で示されるモノアゾ化合物、式 (ここで、WはXまたはY)で示されるジスアゾ化合物
、および式 で示されるトリスアゾ化合物を含むものである。
性染料は、式 で示されるモノアゾ化合物、式 (ここで、WはXまたはY)で示されるジスアゾ化合物
、および式 で示されるトリスアゾ化合物を含むものである。
上記式(1)ないしく財)において、R1は、好ましく
は、水素、ハロゲン原子、シアノ基、低級アル基であシ
R2およびR3は、好ましくは、それぞれ水素であル
、Rは、好ましくは それぞれ独立に、低級アルキル基またはシアノ低級アル
キル基であり、nは、好ましくは、低級アルキル基であ
る。
は、水素、ハロゲン原子、シアノ基、低級アル基であシ
R2およびR3は、好ましくは、それぞれ水素であル
、Rは、好ましくは それぞれ独立に、低級アルキル基またはシアノ低級アル
キル基であり、nは、好ましくは、低級アルキル基であ
る。
また、この発明の二色性染料は式(2)で示されるジス
アゾ化合物および式(転)で示されるトリスアゾ化合物
であることが好ましい。ジスアゾ化合物である場合、式
(至)において、Wが1.4−フもの、およびWが1.
4−ナフチレン基であシ、また、トリスアゾ化合物であ
る場合、式(転)において、XおよびYがそれぞれ1#
4−7 xニレンよびXが1.4−フェニレン基であシ
、Yが1,4あるものが特に好ましい。
アゾ化合物および式(転)で示されるトリスアゾ化合物
であることが好ましい。ジスアゾ化合物である場合、式
(至)において、Wが1.4−フもの、およびWが1.
4−ナフチレン基であシ、また、トリスアゾ化合物であ
る場合、式(転)において、XおよびYがそれぞれ1#
4−7 xニレンよびXが1.4−フェニレン基であシ
、Yが1,4あるものが特に好ましい。
すなわち、この発明の最も好ましい二色性染料は、下記
一般式で示されるものである。
一般式で示されるものである。
(式中(■〜(■)において、R1′およびR4′はそ
れぞれ上記好ましいR、R基を示す。) さて、この発明の二色性染料は、式 で示される2−アミノチェノ[2,3−d ]チアゾー
ル化合物のジアゾ化から出発して製造できる。このジア
ゾ化は、硫酸、リン酸等の鉱酸または酢酸、プロピオン
酸/酢酸混合物等の有機酸中で、式(ト)のチェノチア
ゾール化合物をほぼ等モル量のジアゾ化剤例えば、ニト
ロシル硫酸、亜硝酸ナトリウムとともに、水冷下に反応
させることによっておこなうことができる。このジアゾ
化によって相応するチェノチアゾールジアゾニウム塩が
生成する。このジアゾニウム塩は反応混合物から単離す
ることなく次段のカップリング工程に用いる。
れぞれ上記好ましいR、R基を示す。) さて、この発明の二色性染料は、式 で示される2−アミノチェノ[2,3−d ]チアゾー
ル化合物のジアゾ化から出発して製造できる。このジア
ゾ化は、硫酸、リン酸等の鉱酸または酢酸、プロピオン
酸/酢酸混合物等の有機酸中で、式(ト)のチェノチア
ゾール化合物をほぼ等モル量のジアゾ化剤例えば、ニト
ロシル硫酸、亜硝酸ナトリウムとともに、水冷下に反応
させることによっておこなうことができる。このジアゾ
化によって相応するチェノチアゾールジアゾニウム塩が
生成する。このジアゾニウム塩は反応混合物から単離す
ることなく次段のカップリング工程に用いる。
式(n)で示されるモノアゾ化合物は、上記チェノチア
ゾールジアゾニウム塩を含む反応混合物を、酢酸または
酢酸とプロピオン酸との混合物中で、式H−Z (zは
既に定義した通シ)で示されるカップリング成分と反応
させることによ−て得られる。このカップリング反応は
、比較コ低温(例えば−30℃〜15℃)の下でおこ:
う。一般式、このカップリングは1〜3時間で完結する
。カップリング成分は、ジアゾ成分に対して過剰(例え
ば、2〜4倍モル量)用することが好ましい。
ゾールジアゾニウム塩を含む反応混合物を、酢酸または
酢酸とプロピオン酸との混合物中で、式H−Z (zは
既に定義した通シ)で示されるカップリング成分と反応
させることによ−て得られる。このカップリング反応は
、比較コ低温(例えば−30℃〜15℃)の下でおこ:
う。一般式、このカップリングは1〜3時間で完結する
。カップリング成分は、ジアゾ成分に対して過剰(例え
ば、2〜4倍モル量)用することが好ましい。
この反応におhて、カップリング成分としてアニリン等
の芳香族第一アミンを用いた場合、目的とするアミノア
ゾ化合物よシもジアゾアミノ化合物の方が多く生成する
(すなわち、アニリンをカップリング成分として用いた
場合、アニリンのアミノ基に対してパラ位にある炭素上
よシもアミノ基それ自体上でのカップリングがよシ容易
におこなわれる)。したがって、目的とするアミノアゾ
化合物をより高い収率で得ようとするならば、以後の実
施例で詳述するように、用いるアニリンのアミノ基を例
えばメタンルホン酸ナトリウム等で保護しておき、アニ
リンアミノ基に対してノ々う位の炭素上でカップリング
が優先的におこなわれるようにすることが好ましい。そ
して、このカップリング終了後、カップリング生成物を
例えばアルカリ性媒体(例えば、水酸化ナトリウム水溶
液)中で加熱(例えば、60〜90℃りして保獲基を離
脱させる。カップリング成分として、α−ナフチルアミ
ンを周込たときはそのような問題は生じない。
の芳香族第一アミンを用いた場合、目的とするアミノア
ゾ化合物よシもジアゾアミノ化合物の方が多く生成する
(すなわち、アニリンをカップリング成分として用いた
場合、アニリンのアミノ基に対してパラ位にある炭素上
よシもアミノ基それ自体上でのカップリングがよシ容易
におこなわれる)。したがって、目的とするアミノアゾ
化合物をより高い収率で得ようとするならば、以後の実
施例で詳述するように、用いるアニリンのアミノ基を例
えばメタンルホン酸ナトリウム等で保護しておき、アニ
リンアミノ基に対してノ々う位の炭素上でカップリング
が優先的におこなわれるようにすることが好ましい。そ
して、このカップリング終了後、カップリング生成物を
例えばアルカリ性媒体(例えば、水酸化ナトリウム水溶
液)中で加熱(例えば、60〜90℃りして保獲基を離
脱させる。カップリング成分として、α−ナフチルアミ
ンを周込たときはそのような問題は生じない。
式(至)で示されるジスアゾ化合物は、次の方法で製造
できる。すなわち、上記チェノチアゾールジアゾニウム
塩を含む反応混合物を、まず、弐H−W−Nu2(ここ
で、Wは既に定義した通シ)で示される第一アミンとカ
ップリング反応させる。このカップリング反応の条件は
、上記モノアゾ化合物の製造におけるカップリング反応
条件と同様である。このカップリングによって式 で示されるアミノアゾ化合物が得られる。このアミノア
ゾ化合物を、上記チェノチアゾールのジアゾ化反応と同
様にして、ジアゾ化する。このジアゾ化物を次に、前記
式H−Zで示されるカップリング成分とカップリングさ
せる。このカップリングは上記モノアゾ化合物のカップ
リング反応と同様におこなう。こうして式(ト)で示さ
れるジスアゾ化合物が得られる。
できる。すなわち、上記チェノチアゾールジアゾニウム
塩を含む反応混合物を、まず、弐H−W−Nu2(ここ
で、Wは既に定義した通シ)で示される第一アミンとカ
ップリング反応させる。このカップリング反応の条件は
、上記モノアゾ化合物の製造におけるカップリング反応
条件と同様である。このカップリングによって式 で示されるアミノアゾ化合物が得られる。このアミノア
ゾ化合物を、上記チェノチアゾールのジアゾ化反応と同
様にして、ジアゾ化する。このジアゾ化物を次に、前記
式H−Zで示されるカップリング成分とカップリングさ
せる。このカップリングは上記モノアゾ化合物のカップ
リング反応と同様におこなう。こうして式(ト)で示さ
れるジスアゾ化合物が得られる。
式(財)で示されるトリスアゾ化合物は、上記チェノチ
アゾールジアゾニウム塩を式H−X−NH。
アゾールジアゾニウム塩を式H−X−NH。
(ここで、Xは既に定義した通))で示される第一アミ
ンとカップリングさせ、得られたアミノアゾ化合物をジ
アゾ化し、このジアゾ化物を式H−y −NH2(ここ
で、Yは既に定義した通シ)で示される第一アばンとカ
ップリングさせ、得られたアミノジスアゾ化合物をジア
ゾ化し、そのジアゾ化物を前記式H−Zで示されるカッ
プリング成分と力、プリングさせることによって製造で
きる。この製造忙おける各ジアゾ化およびカップリング
反応は、上記と同様におこ表える。得られた各最終生成
物はシリカゲルカラムを用いて、あるいは再結晶によっ
て精製できる。なお、この発明の二色性染料の出発物質
で■ ある式備〕のチェノチアゾール化合物は、例えば、 J
ournal fur praktisehe Che
mie e 315[3]、539〜548(1973
)、および英国特許第1.549.185号明細書にそ
の製造方法を含めて記載されているか、またはその文献
に記載の方法を適宜修飾して製造できる。と基であって
Rが水素以外の基)はジアゾニウム塩と直接カップリン
グしない。その場合、まず−OHまたは一8H)をジア
ゾニウム塩とカップリングさせ、しかる後、得られたジ
アゾ化合物をアルキル化、エステル化等目的化合物に応
じてそれ自体公知の反応に供し、目的の最終生成物を得
るようにする。
ンとカップリングさせ、得られたアミノアゾ化合物をジ
アゾ化し、このジアゾ化物を式H−y −NH2(ここ
で、Yは既に定義した通シ)で示される第一アばンとカ
ップリングさせ、得られたアミノジスアゾ化合物をジア
ゾ化し、そのジアゾ化物を前記式H−Zで示されるカッ
プリング成分と力、プリングさせることによって製造で
きる。この製造忙おける各ジアゾ化およびカップリング
反応は、上記と同様におこ表える。得られた各最終生成
物はシリカゲルカラムを用いて、あるいは再結晶によっ
て精製できる。なお、この発明の二色性染料の出発物質
で■ ある式備〕のチェノチアゾール化合物は、例えば、 J
ournal fur praktisehe Che
mie e 315[3]、539〜548(1973
)、および英国特許第1.549.185号明細書にそ
の製造方法を含めて記載されているか、またはその文献
に記載の方法を適宜修飾して製造できる。と基であって
Rが水素以外の基)はジアゾニウム塩と直接カップリン
グしない。その場合、まず−OHまたは一8H)をジア
ゾニウム塩とカップリングさせ、しかる後、得られたジ
アゾ化合物をアルキル化、エステル化等目的化合物に応
じてそれ自体公知の反応に供し、目的の最終生成物を得
るようにする。
次に、この発明を以下の実施例によって詳しく説明する
。
。
実施例 1
で示される2−アミノ−5−n−ブチル−チェノ(2,
3−d)チアゾール4.24グラム(0,02モル)t
−85q6リン酸40ゴに加え、70℃に熱して溶解し
た。この溶液を一5〜0℃に冷却した後、43重量%ニ
トロシル硫酸5.9グラムを30分間かけて徐々に滴下
した。滴下終了後、この反応混合物を一5〜θ℃で1時
間攪拌してジアゾ化を完結させた。
3−d)チアゾール4.24グラム(0,02モル)t
−85q6リン酸40ゴに加え、70℃に熱して溶解し
た。この溶液を一5〜0℃に冷却した後、43重量%ニ
トロシル硫酸5.9グラムを30分間かけて徐々に滴下
した。滴下終了後、この反応混合物を一5〜θ℃で1時
間攪拌してジアゾ化を完結させた。
一方、N−フェニルピロリジン(カップリング成分)8
.82グラム(0,06モル)を酢酸−プロピオン酸重
量比1:1混合物100 ratに溶解してカップリン
グ成分の溶液を準備した。上記ジアゾ化生成物を含む反
応混合物を、攪拌下に、このカップリング成分溶液に一
5〜O℃で40分間で滴下し、同温度で2時間攪拌した
。
.82グラム(0,06モル)を酢酸−プロピオン酸重
量比1:1混合物100 ratに溶解してカップリン
グ成分の溶液を準備した。上記ジアゾ化生成物を含む反
応混合物を、攪拌下に、このカップリング成分溶液に一
5〜O℃で40分間で滴下し、同温度で2時間攪拌した
。
しかる後、この反応混合物を、氷水300m/中に投入
し、析出物をろ別し、水洗し、真空乾燥した。得られた
粗製モノアゾ化合物2グラムをクロロホルム50m1に
溶解し、撹拌下にアルミナ粉末20グラムを添加した後
、ろ過し、クロロホルムで洗浄した。次に、母液i30
mに濃縮し、300メ、シシのシリカゲル約120グラ
ムを充填した内径3crrL長さ30cmのカラムを用
いてクロロホルムを溶出溶媒としてカラム精製した。溶
出物を蒸発乾固し、これをクロロホルム−メタノール混
合溶媒からの再結晶に2回供して所望の二色性染料を得
九〇 実施例 2〜5 それぞれ出発物質として、下記表に示したものを用いた
以外は、実施例1と同様にしてそれぞれ所望の二色性染
料を得た。
し、析出物をろ別し、水洗し、真空乾燥した。得られた
粗製モノアゾ化合物2グラムをクロロホルム50m1に
溶解し、撹拌下にアルミナ粉末20グラムを添加した後
、ろ過し、クロロホルムで洗浄した。次に、母液i30
mに濃縮し、300メ、シシのシリカゲル約120グラ
ムを充填した内径3crrL長さ30cmのカラムを用
いてクロロホルムを溶出溶媒としてカラム精製した。溶
出物を蒸発乾固し、これをクロロホルム−メタノール混
合溶媒からの再結晶に2回供して所望の二色性染料を得
九〇 実施例 2〜5 それぞれ出発物質として、下記表に示したものを用いた
以外は、実施例1と同様にしてそれぞれ所望の二色性染
料を得た。
表 1
実施例 6
(A)2−アミノ−5−n−ブチル−チェノ〔2,3−
d)チアゾール4.24グラム(0,02モル)を実施
例1と同様にジアゾ化した。このジアゾ化された反応混
合物を、α−ナフチルアミン8.58グラム(0,06
モル〕を酢酸150ゴに溶解した溶液中に、攪拌下に1
0℃で、30分間かけて滴下し、同温度で2時間攪拌し
た。この反応混合物を氷水400d中に投入し、析出物
tろ別し、水洗した。得られたケーキを4チ炭酸ナトリ
ウム水溶液中に加え、30分間攪拌した後、ろ別し、真
空乾燥して式 で示される粗製アミノモノアゾ化合物68グラムを得た
◎ (B) 上記アミノモノアゾ化合物3グラムを酢酸−プ
ロピオン酸重量比1:1混合物300m1中に加えた後
、攪拌下に、−10〜−5℃の温度−t’、43%ニト
ロシル硫酸2.4グラムを加え、同温度で1時間攪拌し
てアミノアゾ化合物のジアゾ化を達成した。とのジアゾ
化された反応混合e IILN−ジエチルアニリン6.
2グラムヲ酢酸−プロピオン酸重量比1:1混合物10
0iA!に溶解した溶液中に、−5〜O℃で滴下し、同
温度で2時間攪拌した。この反応混合物に氷水150m
/を加え、析出物をろ別し、水洗し、真空乾燥して粗製
ビスアゾ化合物2グラムを得た。
d)チアゾール4.24グラム(0,02モル)を実施
例1と同様にジアゾ化した。このジアゾ化された反応混
合物を、α−ナフチルアミン8.58グラム(0,06
モル〕を酢酸150ゴに溶解した溶液中に、攪拌下に1
0℃で、30分間かけて滴下し、同温度で2時間攪拌し
た。この反応混合物を氷水400d中に投入し、析出物
tろ別し、水洗した。得られたケーキを4チ炭酸ナトリ
ウム水溶液中に加え、30分間攪拌した後、ろ別し、真
空乾燥して式 で示される粗製アミノモノアゾ化合物68グラムを得た
◎ (B) 上記アミノモノアゾ化合物3グラムを酢酸−プ
ロピオン酸重量比1:1混合物300m1中に加えた後
、攪拌下に、−10〜−5℃の温度−t’、43%ニト
ロシル硫酸2.4グラムを加え、同温度で1時間攪拌し
てアミノアゾ化合物のジアゾ化を達成した。とのジアゾ
化された反応混合e IILN−ジエチルアニリン6.
2グラムヲ酢酸−プロピオン酸重量比1:1混合物10
0iA!に溶解した溶液中に、−5〜O℃で滴下し、同
温度で2時間攪拌した。この反応混合物に氷水150m
/を加え、析出物をろ別し、水洗し、真空乾燥して粗製
ビスアゾ化合物2グラムを得た。
この粗製ビスアゾ化合物を実施例1と同様に精製するこ
とによって所望の二色性染料0.4グラムを得た。
とによって所望の二色性染料0.4グラムを得た。
実施例 7
2−アミノチェノチアゾールとして2−アミノ−5−n
−プロピル−チェノ(: 2.3− d )チアゾール
を用いた以外は実施例6と同様にして所望の二色性染料
を製造した。
−プロピル−チェノ(: 2.3− d )チアゾール
を用いた以外は実施例6と同様にして所望の二色性染料
を製造した。
実施例 8
2−アミノチェノチアゾールとして2−アミノ−5−ベ
ンジル−チェノ(2,3−d )チアゾールを用いた以
外は実施例6と同様にして所望の二色性染料を製造した
。
ンジル−チェノ(2,3−d )チアゾールを用いた以
外は実施例6と同様にして所望の二色性染料を製造した
。
実施例 9
2−アミノチェノチアゾール化合物として2−アミノ−
5−シアノ−チェノ[2,3−d ]チアゾールを用い
た以外は実施例6と同様にして所望の二色性染料を得た
。
5−シアノ−チェノ[2,3−d ]チアゾールを用い
た以外は実施例6と同様にして所望の二色性染料を得た
。
実施例 10
実施例6の工程(4)において得たアミノモノアゾ化合
物を実施例6の工程(B)におりてフェμルとカップリ
ングさせ、得られたジアゾ化合物をブチル化した以外は
実施例6と同様にして所望の二色性染料を得た。
物を実施例6の工程(B)におりてフェμルとカップリ
ングさせ、得られたジアゾ化合物をブチル化した以外は
実施例6と同様にして所望の二色性染料を得た。
実施例 11
(A)2−アミノ−5−n−ブチル−チェノ(2,3−
d )チアゾール4.24グラム(0,02モル)を実
施例1と同様にジアゾ化した。このジアゾ化された反応
混合物を、式 で示されるアニリン−ω−メタンスルホン酸ナトリウム
16.7グラム(0,08モル)を50%酢酸水溶液1
00−に溶解した溶液中に、攪拌下に10℃で、30分
間かけて滴下し、同温度で2時間攪拌した。この反応混
合物を30℃で30分間攪拌した後、水500M中に投
入し、析出物をろ別し、水洗いした。得られたケーキを
2チ炭酸ナトリウム水溶液中に加え、65℃で2時間、
および80〜85℃で30分間加熱した後、冷却し、ろ
別し、真空荒燥した式で示される粗製アミノモノアゾ化
合物を得た・(B) 上記アミノモノアゾ化合物を用い
た以外は実施例6(B)の工程と同様の工程によj5
N、N−ジエチルアニリンのカップリングをおこなって
所望の二色性染料金得た。
d )チアゾール4.24グラム(0,02モル)を実
施例1と同様にジアゾ化した。このジアゾ化された反応
混合物を、式 で示されるアニリン−ω−メタンスルホン酸ナトリウム
16.7グラム(0,08モル)を50%酢酸水溶液1
00−に溶解した溶液中に、攪拌下に10℃で、30分
間かけて滴下し、同温度で2時間攪拌した。この反応混
合物を30℃で30分間攪拌した後、水500M中に投
入し、析出物をろ別し、水洗いした。得られたケーキを
2チ炭酸ナトリウム水溶液中に加え、65℃で2時間、
および80〜85℃で30分間加熱した後、冷却し、ろ
別し、真空荒燥した式で示される粗製アミノモノアゾ化
合物を得た・(B) 上記アミノモノアゾ化合物を用い
た以外は実施例6(B)の工程と同様の工程によj5
N、N−ジエチルアニリンのカップリングをおこなって
所望の二色性染料金得た。
実施例 12
チェノチアゾール化合物として、2−アミノ−5−ベン
ジル−チェノ(2,3−d :l]チアゾールを用いた
以外は実施例11と同様にして所望の二色性染料を得た
。
ジル−チェノ(2,3−d :l]チアゾールを用いた
以外は実施例11と同様にして所望の二色性染料を得た
。
実施例 13
実施例11(4)で得たアミノモノアゾ化合物をN−メ
チル−N−シアノエチル−アニリンと力、ブリングさせ
た以外は実施例11と同様にして所望の二色性染料を製
造した。
チル−N−シアノエチル−アニリンと力、ブリングさせ
た以外は実施例11と同様にして所望の二色性染料を製
造した。
実施例 14
実施例11囚で得たアミノモノアゾ化合物をN−エチル
−N−シアノエチルーアニリントカップリングさせた以
外は実施例11と同様にして所望の二色性染料を製造し
た。
−N−シアノエチルーアニリントカップリングさせた以
外は実施例11と同様にして所望の二色性染料を製造し
た。
実施例 15
実施例11(4)で得たアミノモノアゾ化合物をN−フ
ェニルモルホリンとカップリングさせた以外は実施例1
1と同様にして所望の二〇性染料を製造した。
ェニルモルホリンとカップリングさせた以外は実施例1
1と同様にして所望の二〇性染料を製造した。
実施例 16
実施例11囚で得たアミノモノアゾ化合物を実施例11
(B)においてフェノールとカップリングさせ、得られ
たジスアゾ化合物をブチル化した以外は実施例11と同
様にして所望の二色性染料を製造した。
(B)においてフェノールとカップリングさせ、得られ
たジスアゾ化合物をブチル化した以外は実施例11と同
様にして所望の二色性染料を製造した。
実施例 17
(A)2−アミノ−5−メチル−チェノ[2,3−d〕
チアゾール3.4グラム(0,02モル)を酢酸−プロ
ピオン酸重量比1:1混合物6〇−中に溶解した。この
溶液に、43チニトロシル硫酸5.9グラム(0,02
モル)を30分間かけて加え、同温度で1時間攪拌して
ジアゾ化を完結させた。とのジアゾ化された反応混合物
を、アニリン−ω−メタンスルホン酸ナトリウム16.
7グラム(0,08モル)を50チ酢酸水溶液100m
1に溶解した溶液中に、攪拌下、10℃で30分間かけ
て滴下し、同温度で2時間攪拌した。
チアゾール3.4グラム(0,02モル)を酢酸−プロ
ピオン酸重量比1:1混合物6〇−中に溶解した。この
溶液に、43チニトロシル硫酸5.9グラム(0,02
モル)を30分間かけて加え、同温度で1時間攪拌して
ジアゾ化を完結させた。とのジアゾ化された反応混合物
を、アニリン−ω−メタンスルホン酸ナトリウム16.
7グラム(0,08モル)を50チ酢酸水溶液100m
1に溶解した溶液中に、攪拌下、10℃で30分間かけ
て滴下し、同温度で2時間攪拌した。
この反応混合物を30℃で30分間攪拌した後、水50
6耐中に投入し、ろ別し、水洗した。得られたケーキを
2係水酸化ナトリウム水溶液300ゼ中に加え、65℃
で2時間および85℃で30分間熱した後、冷却し、ろ
別し、水洗し、真空乾燥した。こうして式 で示される粗製アミノモノアゾ化合物4.5グラムを得
た。
6耐中に投入し、ろ別し、水洗した。得られたケーキを
2係水酸化ナトリウム水溶液300ゼ中に加え、65℃
で2時間および85℃で30分間熱した後、冷却し、ろ
別し、水洗し、真空乾燥した。こうして式 で示される粗製アミノモノアゾ化合物4.5グラムを得
た。
(B) 上記アミノモノアゾ化合物4.5グラムを酢酸
−デロピオン酸重量比1:1混合物200mA’に加え
、−10〜−5℃に冷却した後、攪拌下に431ニトロ
シル硫酸4.8グラムを10分で滴下し、同温度でさら
に1時間攪拌してジアゾ化を完結させた。この反応混合
物を、α−ナフチルアミン12グラムを酢酸−デロビオ
ン酸重量比1:1混合物100dに溶解した溶液中に1
時間で滴下し、さらに3時間攪拌した。この反応混合物
に水1001rLlヲ加え、析出物をろ別水洗し、2チ
炭酸す) IJウム水溶液で洗浄し、さらに水洗し、真
空乾燥して、式 で示される粗調アミノジスアゾ化合物3.8グラムを得
た。
−デロピオン酸重量比1:1混合物200mA’に加え
、−10〜−5℃に冷却した後、攪拌下に431ニトロ
シル硫酸4.8グラムを10分で滴下し、同温度でさら
に1時間攪拌してジアゾ化を完結させた。この反応混合
物を、α−ナフチルアミン12グラムを酢酸−デロビオ
ン酸重量比1:1混合物100dに溶解した溶液中に1
時間で滴下し、さらに3時間攪拌した。この反応混合物
に水1001rLlヲ加え、析出物をろ別水洗し、2チ
炭酸す) IJウム水溶液で洗浄し、さらに水洗し、真
空乾燥して、式 で示される粗調アミノジスアゾ化合物3.8グラムを得
た。
(C) 上記アミノジスアゾ化合物3.8グラムを乳鉢
中で粉砕し、酢酸−デロピオン酸重量比1:1混合物2
00dに加え、−5℃〜0℃に冷却し、攪拌下に43チ
ニトロシル硫酸2.6グラムを10分で滴下した。この
反応混合物を同温度で1時間攪拌し、ジアゾ化を完結さ
せた。この・ジアゾ化された反応混合物を、N、N−ジ
エチルアニリン12グラムを酢酸100dに溶解した溶
液中に10℃で滴下し、3時間攪拌した後、水200d
を加えた。析出物をろ別し、水洗し、真空乾燥した。こ
の粗製物2グラムを実施例1と同様に精製し、所望の二
色性染料0.3グラムを得た。
中で粉砕し、酢酸−デロピオン酸重量比1:1混合物2
00dに加え、−5℃〜0℃に冷却し、攪拌下に43チ
ニトロシル硫酸2.6グラムを10分で滴下した。この
反応混合物を同温度で1時間攪拌し、ジアゾ化を完結さ
せた。この・ジアゾ化された反応混合物を、N、N−ジ
エチルアニリン12グラムを酢酸100dに溶解した溶
液中に10℃で滴下し、3時間攪拌した後、水200d
を加えた。析出物をろ別し、水洗し、真空乾燥した。こ
の粗製物2グラムを実施例1と同様に精製し、所望の二
色性染料0.3グラムを得た。
実施例 18
実7m例17(A)において、チェノチアゾール化合物
として2−アミノ−5−n−プロピル−チェノ(2,3
−d )チアゾールを用すた以外は実施例17と同様に
して所望の二色性染料を製造した。
として2−アミノ−5−n−プロピル−チェノ(2,3
−d )チアゾールを用すた以外は実施例17と同様に
して所望の二色性染料を製造した。
実施例 19
実施例17(4)において、チェノチアゾール化合物と
して2−アミノ−5−n−ブチル−チェノ[2,3−d
]チアゾールを用いた以外は実施例14と同様にして
所望の二色性染料−iw造したO 実施例 20 実施例17(4)において、チェノチアゾール化合物と
して2−アミノ−5−ベンジル−チェノ(2,3−d
)チアゾールを用いた以外は実施例17と同様にして所
望の二色性染料ヲ梨遺した。
して2−アミノ−5−n−ブチル−チェノ[2,3−d
]チアゾールを用いた以外は実施例14と同様にして
所望の二色性染料−iw造したO 実施例 20 実施例17(4)において、チェノチアゾール化合物と
して2−アミノ−5−ベンジル−チェノ(2,3−d
)チアゾールを用いた以外は実施例17と同様にして所
望の二色性染料ヲ梨遺した。
実施例 21
実施例17(B)で得たアミノジスアゾ化合物を実施例
17(C)においてN−メチル−N−シアノエチルアニ
リンとカップリングさせた以外は実施例17と同様にし
て所望の二色性染料を得た。
17(C)においてN−メチル−N−シアノエチルアニ
リンとカップリングさせた以外は実施例17と同様にし
て所望の二色性染料を得た。
実施例 22
実施例17(A)において2−アミノ−5−n−ブチル
−チェノ[2,3−d ]チアゾールを用い、得られた
アミノジスアゾ化合物を実施例17(C’)においてN
−メチル−N−シアノエチルアニリンとカップリングさ
せた以外は実施例17と同様にして所望の二色性染料を
得た。
−チェノ[2,3−d ]チアゾールを用い、得られた
アミノジスアゾ化合物を実施例17(C’)においてN
−メチル−N−シアノエチルアニリンとカップリングさ
せた以外は実施例17と同様にして所望の二色性染料を
得た。
実施例 23
実施例17(B)で得たアミノジスアゾ化合物を実施例
17(C)においてフェノールとカップリングさせ、得
られたトリスアゾ化合物をジチル化した以外は実施例1
7と同様にして所望の二色性染料を得た。
17(C)においてフェノールとカップリングさせ、得
られたトリスアゾ化合物をジチル化した以外は実施例1
7と同様にして所望の二色性染料を得た。
実施例 24
チェノチアゾール化合物として、2−アミノ−5−n−
ブチル−チェノ[2,3−d ]チアゾールを用いた以
外は実施例23と同様にして所望の二色性染料を得た。
ブチル−チェノ[2,3−d ]チアゾールを用いた以
外は実施例23と同様にして所望の二色性染料を得た。
実施例 25
実施例11(A)と同様に、2−アミノ−5−メチル−
チェノ(2,3−d )チアゾールを用−て相応するア
ミノモノアゾ化合物を製造し、このアミノモノアゾ化合
物を実施例11(A)と同様にしてアニリンとカップリ
ングしてアミノジスアゾ化合物を得た。このアミノジス
アゾ化合物を実施例11 (B)と同様にしてN、N−
ジエチルアニリンとカップリングさせて所望の二色性染
料を得た。
チェノ(2,3−d )チアゾールを用−て相応するア
ミノモノアゾ化合物を製造し、このアミノモノアゾ化合
物を実施例11(A)と同様にしてアニリンとカップリ
ングしてアミノジスアゾ化合物を得た。このアミノジス
アゾ化合物を実施例11 (B)と同様にしてN、N−
ジエチルアニリンとカップリングさせて所望の二色性染
料を得た。
実施例 26〜28
2−アミノ−チェノチアゾール化合物およびH−Zとし
て下記表2に示したものを用いた以外は実施例25と同
様にしてそれぞれ所望の二色性染料を得た。
て下記表2に示したものを用いた以外は実施例25と同
様にしてそれぞれ所望の二色性染料を得た。
表 2
以上の実施例1〜28で生成した二色性染料の構造式お
よび特性(極大吸収波長(λm&り、色相および二色性
比)を表3に掲げる。
よび特性(極大吸収波長(λm&り、色相および二色性
比)を表3に掲げる。
なお、表1に示す特性は、各二色性染料をBDHケミカ
ル社のビフェニル系液晶E7(誘電◇ 異方性が正のネマティック液晶ン液晶に対して02〜1
.0重量%の割合で溶解した液晶材料を用い、これを、
以後詳述する第1図に示されるようなネガ表示タイプの
ダスト・ホスト型液晶表示装置に組込んで測定して得た
ものである。
ル社のビフェニル系液晶E7(誘電◇ 異方性が正のネマティック液晶ン液晶に対して02〜1
.0重量%の割合で溶解した液晶材料を用い、これを、
以後詳述する第1図に示されるようなネガ表示タイプの
ダスト・ホスト型液晶表示装置に組込んで測定して得た
ものである。
形式の異なるダスト・ホスト型液晶装置においては各染
料の特性は若干具なる値を示すことがある。
料の特性は若干具なる値を示すことがある。
実施例 29〜55
上記各実施例に準じて下記表4〜7に示す二色性染料を
製造した。その特性も併せて表4〜7に記載する。なお
、実施例29〜55の二色性染料の特性も実施例1〜2
8の二色性染料と同様にして得たものである。
製造した。その特性も併せて表4〜7に記載する。なお
、実施例29〜55の二色性染料の特性も実施例1〜2
8の二色性染料と同様にして得たものである。
この発明の上記一般式(1)で示される少なくとも1種
の化合物よりなる二色性染料は、高い二色性比を有し、
着色能力が大きく少量で必要かつ充分な表示色が得られ
るとともに、液晶に対する相溶性が良好であシ、低温下
でも析出しない。したがって、この発明の二色性染料は
、種種の液晶(ホスト)と組み合わせて、ダスト・ホス
ト効果を利用する液晶装置に組こむことによシ、コント
ラストの良好な表示がおこなえ、応答性が優れ、表示色
が長期に渡って退色しない液晶装置が得られる。
の化合物よりなる二色性染料は、高い二色性比を有し、
着色能力が大きく少量で必要かつ充分な表示色が得られ
るとともに、液晶に対する相溶性が良好であシ、低温下
でも析出しない。したがって、この発明の二色性染料は
、種種の液晶(ホスト)と組み合わせて、ダスト・ホス
ト効果を利用する液晶装置に組こむことによシ、コント
ラストの良好な表示がおこなえ、応答性が優れ、表示色
が長期に渡って退色しない液晶装置が得られる。
この発明の二色性染料と組み合わせて用いられる液晶に
4IJC制限はない。シッフ塩基系、アゾ系、アゾキシ
系、シクロヘキシルエステル系、フェニルシクロヘキサ
ン系、ビフェニル系、テルフェニル系、ジオキサン系、
ピリミシン系等各種液晶がこの発明の二色性染料と組み
合わせて用いられる。液晶の具体例は、例えば、佐々木
昭夫編「液晶エレクトロニクスの基礎と応用」(オーム
社、1979年)特に207〜214頁に記載されてい
る。これらいづれの液晶も、単独であるいは混合して、
用いることができる。
4IJC制限はない。シッフ塩基系、アゾ系、アゾキシ
系、シクロヘキシルエステル系、フェニルシクロヘキサ
ン系、ビフェニル系、テルフェニル系、ジオキサン系、
ピリミシン系等各種液晶がこの発明の二色性染料と組み
合わせて用いられる。液晶の具体例は、例えば、佐々木
昭夫編「液晶エレクトロニクスの基礎と応用」(オーム
社、1979年)特に207〜214頁に記載されてい
る。これらいづれの液晶も、単独であるいは混合して、
用いることができる。
液晶に対するこの発明の二色性染料の添加量は、液晶分
子の動作に影響を及はさない範囲であシ、通常この量は
、液晶重量の約0.1〜5重量重量あることが好ましい
。
子の動作に影響を及はさない範囲であシ、通常この量は
、液晶重量の約0.1〜5重量重量あることが好ましい
。
さらに、この発明の二色性染料は、それ単独で液晶に加
えてもよいが他の二色性染料や等方性染料とともに液晶
に添加してもよい。いづれの場合でも液晶に添加する染
料の総量は、液晶重量に対して5重量%までであること
が望ましい。
えてもよいが他の二色性染料や等方性染料とともに液晶
に添加してもよい。いづれの場合でも液晶に添加する染
料の総量は、液晶重量に対して5重量%までであること
が望ましい。
上に述べたように1この発明の二色性染料はダスト・ホ
スト効果を利用する各種液晶装置に用いられる。
スト効果を利用する各種液晶装置に用いられる。
第1図は液晶分子をホモジニアス配列させたネガ表示タ
イプのダスト・ホスト型液晶表示装置を示しておシ、シ
ール材13を介して接着された一対の電極基板11e1
2間(少なくとも電極1)は光透過性)には、ホスト液
晶14及びこの発明の二色性染料15が充填されている
。
イプのダスト・ホスト型液晶表示装置を示しておシ、シ
ール材13を介して接着された一対の電極基板11e1
2間(少なくとも電極1)は光透過性)には、ホスト液
晶14及びこの発明の二色性染料15が充填されている
。
なお、前記両電極基板11.12の内面(液晶と接する
面)には水平配向処理が施されておシ(基板11.12
内面に810.pt斜方蒸着するかポリイミド樹脂を塗
布したのち、綿布等でラビングする)、液晶層全体の厚
みは10μとなっている。そして、両電極基板11.1
2には、両基板11.12間に電界を印加する外部電源
16が接続されている。また、表示面側の電極基板11
の外面には、表示コントラストを上げるための偏光板1
7が設けられておシ、この偏光板17の光透過軸はホモ
ジニアス配列させた液晶分子及び染料分子の長軸方向と
一致させである。
面)には水平配向処理が施されておシ(基板11.12
内面に810.pt斜方蒸着するかポリイミド樹脂を塗
布したのち、綿布等でラビングする)、液晶層全体の厚
みは10μとなっている。そして、両電極基板11.1
2には、両基板11.12間に電界を印加する外部電源
16が接続されている。また、表示面側の電極基板11
の外面には、表示コントラストを上げるための偏光板1
7が設けられておシ、この偏光板17の光透過軸はホモ
ジニアス配列させた液晶分子及び染料分子の長軸方向と
一致させである。
このダスト・ホスト型液晶表示装置において。
ホスト液晶14としてBDHケミカル社製のビフェニル
系液晶E7を使用し、これに二色性染料15として前記
表30扁6の染料を0.7重量%添加したところ、この
表示装置は、電圧無印加時は鮮明な青色に着色し、32
Hz、、3Vの電圧を印加すると電界印加部は無色とな
った。そして、前記二色性染料は、前記ホスト液晶中で
は極大吸収波長626 nff1%二色性比8.4を示
しておシ、この表示装置の表示コントラストは極めて良
好であった。しかも、前記二色性染料は、液晶に対する
相溶性も十分で、低温下においても析出は認められなか
った。また、この形式のダスト・ホスト型液晶表示装置
に前記表3〜7に記載された他の二色性染料を使用した
場合の各二色性染料の極大吸収波長と色相及び二色性比
は表3〜7に示した通シであシ、いずれの二色性染料を
使用した場合も、表示装置の表示コントラストは極めて
良好であった。しかも、これらの二色性染料も非常に高
い着色能力をもっており、またホスト液晶に対する相溶
性にもすぐれている。なお、ここでは前記表3〜7に示
した二色性染料について説明したが、これらの染料に限
らず前記一般式(1)で表わされる二色性染料は全て同
様な性能をもっておシ、またこれら染料を二種以上混合
して使用しても同様な効果を得ることができる。
系液晶E7を使用し、これに二色性染料15として前記
表30扁6の染料を0.7重量%添加したところ、この
表示装置は、電圧無印加時は鮮明な青色に着色し、32
Hz、、3Vの電圧を印加すると電界印加部は無色とな
った。そして、前記二色性染料は、前記ホスト液晶中で
は極大吸収波長626 nff1%二色性比8.4を示
しておシ、この表示装置の表示コントラストは極めて良
好であった。しかも、前記二色性染料は、液晶に対する
相溶性も十分で、低温下においても析出は認められなか
った。また、この形式のダスト・ホスト型液晶表示装置
に前記表3〜7に記載された他の二色性染料を使用した
場合の各二色性染料の極大吸収波長と色相及び二色性比
は表3〜7に示した通シであシ、いずれの二色性染料を
使用した場合も、表示装置の表示コントラストは極めて
良好であった。しかも、これらの二色性染料も非常に高
い着色能力をもっており、またホスト液晶に対する相溶
性にもすぐれている。なお、ここでは前記表3〜7に示
した二色性染料について説明したが、これらの染料に限
らず前記一般式(1)で表わされる二色性染料は全て同
様な性能をもっておシ、またこれら染料を二種以上混合
して使用しても同様な効果を得ることができる。
第2図はホワイト・テーラ−型のダスト・ホスト型液晶
表示装置を示しておシ、シール材23を介して接着され
た少なくとも一方が光に対して透明の一対の電極基板2
1.22間には、それ自体既知の光学活性物質を含むホ
スト液晶24及びこの発明の二色性染料25が充填され
ている。なお、前記両電極基板21.22の内面には水
平配向処理が施されておシ、液晶層全体の厚みは10μ
となっている。そして、前記両電極基板21 * 2
jには、側基板J1.22間に電界を印加する外部電源
26が接続されてhる・ このホワイト呻テーラー型のゲスト・ホスト型液晶表示
装置において、ホスト液晶24として、前記ビフェニル
系液晶E7(第1図の表示装置において使用した液晶)
に光学活性物質として4−(2−メチルブチル)−4′
−シアノビフェニル(カイラルネマティック液晶)t−
3重量%添加したものを使用し、これに二色性染料25
として前記表3の41の二色性染料を1重量%添加した
ところ、この表示装置は、電圧無印加時は鮮かな赤色に
着色し、32 Hz = 6 Vの電圧を印加すると電
界印加部は無色となった。
表示装置を示しておシ、シール材23を介して接着され
た少なくとも一方が光に対して透明の一対の電極基板2
1.22間には、それ自体既知の光学活性物質を含むホ
スト液晶24及びこの発明の二色性染料25が充填され
ている。なお、前記両電極基板21.22の内面には水
平配向処理が施されておシ、液晶層全体の厚みは10μ
となっている。そして、前記両電極基板21 * 2
jには、側基板J1.22間に電界を印加する外部電源
26が接続されてhる・ このホワイト呻テーラー型のゲスト・ホスト型液晶表示
装置において、ホスト液晶24として、前記ビフェニル
系液晶E7(第1図の表示装置において使用した液晶)
に光学活性物質として4−(2−メチルブチル)−4′
−シアノビフェニル(カイラルネマティック液晶)t−
3重量%添加したものを使用し、これに二色性染料25
として前記表3の41の二色性染料を1重量%添加した
ところ、この表示装置は、電圧無印加時は鮮かな赤色に
着色し、32 Hz = 6 Vの電圧を印加すると電
界印加部は無色となった。
そして、前記二色性染料は、極大吸収波長゛532nm
%−色性比8.6を示しておシ、この表示装置の表示コ
ントラストは極めて良好であった。しかも、前記二色性
染料は、液晶に対する相溶性も十分で、低温(例えば2
5℃)下においても析出は認められなかった。
%−色性比8.6を示しておシ、この表示装置の表示コ
ントラストは極めて良好であった。しかも、前記二色性
染料は、液晶に対する相溶性も十分で、低温(例えば2
5℃)下においても析出は認められなかった。
なお、このホワイト番テーラー型のゲスト・ホスト型液
晶表示装置に使用できる二色性染料は前記A1の染料に
限られるものではなく、前記表3〜7の他の染料やその
他前記一般式(1)で表わされる二色性染料を使用して
も、またその二種以上の染料を混合して使用しても同様
の効果が得られる。
晶表示装置に使用できる二色性染料は前記A1の染料に
限られるものではなく、前記表3〜7の他の染料やその
他前記一般式(1)で表わされる二色性染料を使用して
も、またその二種以上の染料を混合して使用しても同様
の効果が得られる。
第3図は液晶分子をホメオトロピック配列させた?ジ表
示タイプのダスト・ホスト型液晶表示装置を示しておシ
、シール材33を介して接着された一対の電極基板31
.32間には、ホスト液晶34及びこの発明の二色性染
料35が充填されている。なお、前記両電極基板31゜
32の内面には垂直配向処理(配向剤は例えばn−オク
タデシルトリエトキシシラン等のシラン系化合物)が施
されておシ、液晶層全体の厚みは10μとなっている。
示タイプのダスト・ホスト型液晶表示装置を示しておシ
、シール材33を介して接着された一対の電極基板31
.32間には、ホスト液晶34及びこの発明の二色性染
料35が充填されている。なお、前記両電極基板31゜
32の内面には垂直配向処理(配向剤は例えばn−オク
タデシルトリエトキシシラン等のシラン系化合物)が施
されておシ、液晶層全体の厚みは10μとなっている。
そして、前記両電極基板31.32には側基板31.3
2間に電界を印加する外部電源36が接続されて込る。
2間に電界を印加する外部電源36が接続されて込る。
このダスト・ホスト型液晶表示装置にお込て、ホスト液
晶34として、チッソ社製のEN −24(誘電異方性
が負のネマティック液晶)に光学活性物質として下記の
カイラルネマティック液晶 H5 を2重量係添加したものを使用し、二色性染料35とし
て前記表1のA14の染料全1.2重量%添加したとこ
ろ、この表示装置は、電圧無印加時は無色であり、32
Hz、3Vの電圧を印加すると電界印加部は青紫色に着
色した。そして前記二色性染料は、前記ホスト液晶中で
は極大吸収波長5931111%二色性比10.3を示
しておシ、この表示装置の表示コントラストは極め゛て
良好でありた。しかも、前記二色性染料は液晶に対する
相溶性も十分で、低温下においても析出は認められなか
った。
晶34として、チッソ社製のEN −24(誘電異方性
が負のネマティック液晶)に光学活性物質として下記の
カイラルネマティック液晶 H5 を2重量係添加したものを使用し、二色性染料35とし
て前記表1のA14の染料全1.2重量%添加したとこ
ろ、この表示装置は、電圧無印加時は無色であり、32
Hz、3Vの電圧を印加すると電界印加部は青紫色に着
色した。そして前記二色性染料は、前記ホスト液晶中で
は極大吸収波長5931111%二色性比10.3を示
しておシ、この表示装置の表示コントラストは極め゛て
良好でありた。しかも、前記二色性染料は液晶に対する
相溶性も十分で、低温下においても析出は認められなか
った。
なお、このポジ表示タイプのダスト・ホスト型液晶表示
装置に使用できる二色性染料は前記A14の染料に限ら
れるものではなく、前記表3〜7の他の染料やその他前
記一般式(1)で表わされる二色性染料を使用しても、
またその二種以上の染料を混合して使用しても同様な効
果が得られる。
装置に使用できる二色性染料は前記A14の染料に限ら
れるものではなく、前記表3〜7の他の染料やその他前
記一般式(1)で表わされる二色性染料を使用しても、
またその二種以上の染料を混合して使用しても同様な効
果が得られる。
以上、この発明の二色性染料をm−た液晶装置は、第1
図な−し第3図に関して表示装置について述べたが、こ
の発明の二色性染料を用いる液晶装置は、表示装置に限
定されるものではなく、液晶シャッター装置を含む液晶
光弁装置をも包含するものである。液晶光弁装置の構成
は、第1図ないし第3図に示した表示装置と実質的に同
じであるのでその構造は図示しない。
図な−し第3図に関して表示装置について述べたが、こ
の発明の二色性染料を用いる液晶装置は、表示装置に限
定されるものではなく、液晶シャッター装置を含む液晶
光弁装置をも包含するものである。液晶光弁装置の構成
は、第1図ないし第3図に示した表示装置と実質的に同
じであるのでその構造は図示しない。
すなわち、この発明の二色性染料は、少なくとも一方が
光透過性の一対の電極;この一対の電極間に充填された
液晶材料であって少なくとも1種の液晶および仁の液晶
に溶解した少なくとも1種のこの発明の二色性染料より
なるもの;および一対の電極に電圧を印加するための手
段を有する、ダスト・ホスト効果を利用するあらゆる液
晶装置に陸用できる。
光透過性の一対の電極;この一対の電極間に充填された
液晶材料であって少なくとも1種の液晶および仁の液晶
に溶解した少なくとも1種のこの発明の二色性染料より
なるもの;および一対の電極に電圧を印加するための手
段を有する、ダスト・ホスト効果を利用するあらゆる液
晶装置に陸用できる。
本発明によれば、二色性比が高く、かつ高い着色能力を
有すると共に、液晶との相溶性にもすぐれた二色性染料
を提供することができる。
有すると共に、液晶との相溶性にもすぐれた二色性染料
を提供することができる。
第1図はネガ表示タイプのダスト・ホスト型液晶表示装
置の断面図、第2図はホワイト・テーラ−型のダスト・
ホスト型液晶表示装置の断面図、第3図はポジ表示タイ
プのダスト・ホスト型液晶表示装置の断面図である。 11.12,21.22.31.32山電極基板、13
,23.33・・・シール材、14゜24.34・・・
ホスト液晶、15,25.35・・・二色性染料、16
,26.36・・・外部電源、 ゛ノ2・・・偏光板。
置の断面図、第2図はホワイト・テーラ−型のダスト・
ホスト型液晶表示装置の断面図、第3図はポジ表示タイ
プのダスト・ホスト型液晶表示装置の断面図である。 11.12,21.22.31.32山電極基板、13
,23.33・・・シール材、14゜24.34・・・
ホスト液晶、15,25.35・・・二色性染料、16
,26.36・・・外部電源、 ゛ノ2・・・偏光板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式 ( 各RおよびRは、それぞれ独立に、水素、ハロゲン原子
、シアノ基、チオシアノ基、ヒドロキシ基、メルカプト
基、低級アルキル基、フッ化低級アルキル基、低級アル
キルスルホニル基、フッ化低級アルキルスルホニル基、
低級アルコキシ基、低級アルキルチオ基、−OR”−0
−R0基s −R−OR基、低級アルキルカルゼニル基
、低級アシルオキシ基、低級アルコキシカルブニル基、
+R基、−〇べぐ〆R10基、 −0−R基、−〇0R基、−R”<HツR10基、また
は−R*−C)−R10基; 各Rは、それぞれ独立に、水素、ハロゲン原子、メチル
基、エチル基、メトキシ基、エトキシ基、シアノ基また
はトリフルオロメチル基;−K]基、−0R10基、−
n−R’°基、(−) −W基5−OR’基、−8R’基または一〇〇OR8基
:(−) RおよびRは、それぞれ独立に、水素、低級アルキル基
、低級ヒドロキシアルキル基、ハロダン化低級アルキル
基、シアノ低級アルキル各R7は、それぞれ独立に、水
素、低級アルキ各88は、それぞれ独立に、低級アルキ
ル基またはeit10基; 各R9は、それぞれ独立に水素または低級アルキル基; 各R10は、それぞれ独立に、水素、低級アルキル基ま
たは低級アルコキシ基; 各R0は、それぞれ独立に、低級アルキル基;各R*は
、それぞれ独立に、低級アルキレン基;1およびjはそ
れぞれ、Olたは1: pは1から41での整数;および nは1から8までの整数)で示される少なくとも1種の
化合物よシなる液晶用二色性染料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8503184A JPS60228568A (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | 液晶用二色性染料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8503184A JPS60228568A (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | 液晶用二色性染料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60228568A true JPS60228568A (ja) | 1985-11-13 |
| JPH0549710B2 JPH0549710B2 (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=13847330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8503184A Granted JPS60228568A (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | 液晶用二色性染料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60228568A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4668050A (en) * | 1983-05-04 | 1987-05-26 | Casio Computer Co., Ltd. | Method of using liquid crystal device comprising dichroic dye and liquid crystal device |
| US4843153A (en) * | 1986-07-02 | 1989-06-27 | Basf Aktiengesellschaft | Azo dyes containing thienothiophene radicals as radicals of the diazo component |
| US4959172A (en) * | 1987-06-04 | 1990-09-25 | Mitsubishi Kasei Corporation | Liquid crystal composition containing a pleochroic azo type compound |
| JP2009215442A (ja) * | 2008-03-11 | 2009-09-24 | Osaka Prefecture Univ | アゾ系二色性色素 |
| JP2022073665A (ja) * | 2020-11-02 | 2022-05-17 | 住友化学株式会社 | 化合物、組成物、膜、積層体および表示装置 |
| WO2026070546A1 (ja) * | 2024-09-25 | 2026-04-02 | 富士フイルム株式会社 | 液晶組成物、光吸収異方性膜、光学積層体および画像表示装置 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11934226B2 (en) | 2019-02-08 | 2024-03-19 | Toyobo Co., Ltd. | Foldable display and portable terminal device |
| KR102782235B1 (ko) | 2019-02-08 | 2025-03-17 | 도요보 가부시키가이샤 | 폴리에스테르 필름과 그 용도 |
| JP7533216B2 (ja) | 2019-05-28 | 2024-08-14 | 東洋紡株式会社 | ポリエステルフィルムとその用途 |
| US11939499B2 (en) | 2019-05-28 | 2024-03-26 | Toyobo Co., Ltd. | Multilayer film and use of same |
| CN113924331B (zh) | 2019-05-28 | 2024-09-13 | 东洋纺株式会社 | 聚酯薄膜、层叠薄膜及其用途 |
| JP7435449B2 (ja) | 2019-05-28 | 2024-02-21 | 東洋紡株式会社 | 透明導電性ポリエステルフィルムとその用途 |
| JP6940004B2 (ja) | 2019-05-30 | 2021-09-22 | 東洋紡株式会社 | 折りたたみ型ディスプレイ |
| JP7757610B2 (ja) | 2019-05-30 | 2025-10-22 | 東洋紡株式会社 | 折りたたみ型ディスプレイ用偏光板 |
| US12319801B2 (en) | 2019-07-12 | 2025-06-03 | Toyobo Co., Ltd. | Hard coating film for foldable display, and application of said film |
| EP3998161A4 (en) | 2019-07-12 | 2023-08-02 | Toyobo Co., Ltd. | HARD COAT FILM FOR FOLDABLE DISPLAY AND USE THEREOF |
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| GB1533260A (en) * | 1976-11-08 | 1978-11-22 | Ici Ltd | Water soluble azo dyestuffs |
| GB1549185A (en) * | 1976-07-21 | 1979-08-01 | Ici Ltd | Monoazo dyestuffs |
-
1984
- 1984-04-26 JP JP8503184A patent/JPS60228568A/ja active Granted
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|---|---|---|---|---|
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| WO2026070546A1 (ja) * | 2024-09-25 | 2026-04-02 | 富士フイルム株式会社 | 液晶組成物、光吸収異方性膜、光学積層体および画像表示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0549710B2 (ja) | 1993-07-27 |
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