JPS6023155Y2 - マツト - Google Patents
マツトInfo
- Publication number
- JPS6023155Y2 JPS6023155Y2 JP8445780U JP8445780U JPS6023155Y2 JP S6023155 Y2 JPS6023155 Y2 JP S6023155Y2 JP 8445780 U JP8445780 U JP 8445780U JP 8445780 U JP8445780 U JP 8445780U JP S6023155 Y2 JPS6023155 Y2 JP S6023155Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foam
- small pieces
- soft
- mat
- intermediate layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は主としてベッド等寝具に用いるマットに関腰全
体にかつ点在状に適度の硬さがあって指圧効果を有し、
しかも適度の弾力性があって当触感良好なもので、特に
ベッド用マットとシテ健康上好適なものを提供しようと
して考案したものである。
体にかつ点在状に適度の硬さがあって指圧効果を有し、
しかも適度の弾力性があって当触感良好なもので、特に
ベッド用マットとシテ健康上好適なものを提供しようと
して考案したものである。
次に本考案の実施例を図面に基いて説明すると、本考案
に係るマットは、軟質の発泡体の小片1aと硬質の発泡
体の小片1bとを混合して加熱成形して結合一体化せし
めた板状体を中間層1とし、その表裏に軟質ポリウレタ
ンフォーム等の柔軟性に富む軟質合成樹脂発泡体2,3
を積層してなることを特徴とするものであり、前記軟質
合成樹脂発泡体2,3の表面に表皮層4を設けることが
ある。
に係るマットは、軟質の発泡体の小片1aと硬質の発泡
体の小片1bとを混合して加熱成形して結合一体化せし
めた板状体を中間層1とし、その表裏に軟質ポリウレタ
ンフォーム等の柔軟性に富む軟質合成樹脂発泡体2,3
を積層してなることを特徴とするものであり、前記軟質
合成樹脂発泡体2,3の表面に表皮層4を設けることが
ある。
上記中間層1を構成する軟質発泡体の小片1aと硬質発
泡体の小片1bとの混合比は30〜80%。
泡体の小片1bとの混合比は30〜80%。
70〜20%の範囲内に設定するのが好ましく、硬質発
泡体の小片1bが20%以下であると腰が弱くなり、ま
た70%以上であると適度の柔軟性が得られずかつ両半
片1a、lbの加熱成形性が劣る。
泡体の小片1bが20%以下であると腰が弱くなり、ま
た70%以上であると適度の柔軟性が得られずかつ両半
片1a、lbの加熱成形性が劣る。
なお前記両半片1a、lbを混合して加熱成形する際必
要に応じて接着性樹脂液を加えて結合力を高めるとよい
。
要に応じて接着性樹脂液を加えて結合力を高めるとよい
。
さらに中間層1としては前記成形により単なる平板状に
形成することもできるが、図示する実施例のように縦横
に断面波形をなす凹凸状に形成しておくと、凸部によっ
て指圧効果を保有できより好適である。
形成することもできるが、図示する実施例のように縦横
に断面波形をなす凹凸状に形成しておくと、凸部によっ
て指圧効果を保有できより好適である。
この中間層1の凹凸状に相応して表面側の軟質合成樹脂
発泡体2の層をも凹凸状に成形することもある。
発泡体2の層をも凹凸状に成形することもある。
また、上記中間層1を構成する軟質発泡体の小片1aと
しては、発泡倍率60〜70@の軟質ポリウレタン樹脂
発泡体、発泡倍率20@以上の高発泡ポリエチレン樹脂
、スポンジゴム等の成形製品製造過程において生じるチ
ップ、あるいは前記成形製品の使用済の廃品を破砕して
得られる破砕粒やシート状破等を用いる。
しては、発泡倍率60〜70@の軟質ポリウレタン樹脂
発泡体、発泡倍率20@以上の高発泡ポリエチレン樹脂
、スポンジゴム等の成形製品製造過程において生じるチ
ップ、あるいは前記成形製品の使用済の廃品を破砕して
得られる破砕粒やシート状破等を用いる。
また硬質発泡体の小片1bとしては、ポリエチレン樹脂
またはスチレンと無水マレイン酸との共重合体その他の
発泡倍率10〜5o@程度のスチレン系樹脂発泡体、ポ
リ塩化ビニル樹脂発泡体、硬質ポリウレタン樹脂発泡体
等の成形製品製造過程において生じるチップ、あるいは
前記成形製品の廃品を破砕して得られる破砕粒等を用い
る。
またはスチレンと無水マレイン酸との共重合体その他の
発泡倍率10〜5o@程度のスチレン系樹脂発泡体、ポ
リ塩化ビニル樹脂発泡体、硬質ポリウレタン樹脂発泡体
等の成形製品製造過程において生じるチップ、あるいは
前記成形製品の廃品を破砕して得られる破砕粒等を用い
る。
もちろん、上記小片1a、lbとして、本考案の実施の
ために上記素材により形成した発泡粒を用いることもで
きる。
ために上記素材により形成した発泡粒を用いることもで
きる。
本考案は上記のように構成されており、ベッド等の寝具
用その他のマットとして、通常、布製等のカバー(図示
せず)で被覆して使用するものである。
用その他のマットとして、通常、布製等のカバー(図示
せず)で被覆して使用するものである。
しかして本考案マットは、中間層1が特に軟質発泡体の
小片1aと硬質発泡体の小片1bとを混合して結合成形
したものからなるので、これが発泡体として柔軟過ぎも
硬過ぎもしない中間的な硬さと腰を持ち、その表裏に軟
質合成樹脂発泡体2.3を積層したものであるも、全体
としても適度の硬さと腰を保有したものとなる。
小片1aと硬質発泡体の小片1bとを混合して結合成形
したものからなるので、これが発泡体として柔軟過ぎも
硬過ぎもしない中間的な硬さと腰を持ち、その表裏に軟
質合成樹脂発泡体2.3を積層したものであるも、全体
としても適度の硬さと腰を保有したものとなる。
殊に中間層1は軟質発泡体の小片1aと硬質発泡体の小
片1bとの混在によって柔軟な部分と適度に硬い部分と
が全体にほぼ3遍にかつランダムに混在腰そのため所々
にある硬質発泡体の小片1bによる前記硬い部分が使用
者の身体に適度の刺激を与え、これが指圧効果を果すこ
とになり、老人や病人用のマットとしてきわめて好適な
ものとなる。
片1bとの混在によって柔軟な部分と適度に硬い部分と
が全体にほぼ3遍にかつランダムに混在腰そのため所々
にある硬質発泡体の小片1bによる前記硬い部分が使用
者の身体に適度の刺激を与え、これが指圧効果を果すこ
とになり、老人や病人用のマットとしてきわめて好適な
ものとなる。
従来より、ベッド等の寝具用のマットとしてはあまり柔
軟すぎるよりも、ある程度の硬さを保有したものが健康
上良いとされており、他方あまり硬質ぎると身体に痛感
があって寝心地が悪いものであるが、本考案のマットは
柔軟性に冨む表裏の軟質合成樹脂発泡体2,3により適
度の柔軟性があって当触感がよく、しかも中間層1によ
り上記のごとく適度の硬さおよび腰があってかつ指圧効
果をも保有し得たもので、健康上および寝心地の何れの
点においてもきわめて良好なものである。
軟すぎるよりも、ある程度の硬さを保有したものが健康
上良いとされており、他方あまり硬質ぎると身体に痛感
があって寝心地が悪いものであるが、本考案のマットは
柔軟性に冨む表裏の軟質合成樹脂発泡体2,3により適
度の柔軟性があって当触感がよく、しかも中間層1によ
り上記のごとく適度の硬さおよび腰があってかつ指圧効
果をも保有し得たもので、健康上および寝心地の何れの
点においてもきわめて良好なものである。
さらに本考案の場合、中間層1を構成する軟質発泡体の
小片1aおよび硬質発泡体の小片1bとして、発泡成形
製品の廃品を適宜破砕して再利用したり、発泡成形製品
の製造過程において生じるチップ等の切れ端を利用でき
、材料費を軽減でき経済的で安価に提供できるとともに
、資源節約の効果もある。
小片1aおよび硬質発泡体の小片1bとして、発泡成形
製品の廃品を適宜破砕して再利用したり、発泡成形製品
の製造過程において生じるチップ等の切れ端を利用でき
、材料費を軽減でき経済的で安価に提供できるとともに
、資源節約の効果もある。
なお本考案のマットは袋状のカバーを全体に被せて寝具
用のマットのほかソファ−その他のマット、クッション
、枕等としても使用でき、上記と同様の効果を奏する。
用のマットのほかソファ−その他のマット、クッション
、枕等としても使用でき、上記と同様の効果を奏する。
図は本考案の実施例を示すものであり、第1図は一部欠
截斜視図、第2図は一部の拡大断面図、第3図は中間層
の拡大断面図、第4図は別の実施例を示す断面図である
。 1a・・・・・・軟質発泡体の小片、1b・・・・・・
硬質発泡体の小片、1・・・・・・中間層、2,3・・
・・・・軟質合成樹脂発泡体。
截斜視図、第2図は一部の拡大断面図、第3図は中間層
の拡大断面図、第4図は別の実施例を示す断面図である
。 1a・・・・・・軟質発泡体の小片、1b・・・・・・
硬質発泡体の小片、1・・・・・・中間層、2,3・・
・・・・軟質合成樹脂発泡体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 軟質の発泡体の小片と硬質の発泡体の小片とを混合
して結合成形したものを中間層として、その表裏に軟質
合成樹脂発泡体を積層してなることを特徴とするマット
。 2 軟質発泡体の小片が、軟質ポリウレタン樹脂発泡体
、高発泡ポリエチレン樹脂、スポンジゴム等のチップ破
砕粒、シール状破片その他よりなる実用新案登録請求の
範囲第1項記載のマット。 3 硬質発泡体の小片が、ポリスチレン樹脂またはスチ
レンと無水マレイン酸との共重合体その他のスチレン系
樹脂発泡体、ポリ塩化ビニル樹脂発泡体、硬質ポリウレ
タン樹脂発泡体のチップ、破砕粒その他よりなる実用新
案登録請求の範囲第1項記載のマット。 4 中間層を構成する軟質発泡体の小片と硬質発泡体の
小片との混合比は30〜80%ニア0〜20%の範囲内
にある実用新案登録請求の範囲第1項、第2項または第
3項記載のマット。 5 中間層が凹凸状に成形されてなる実用新案登録請求
の範囲第1項、第2項、第3項または第4項記載のマッ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8445780U JPS6023155Y2 (ja) | 1980-06-16 | 1980-06-16 | マツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8445780U JPS6023155Y2 (ja) | 1980-06-16 | 1980-06-16 | マツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS579523U JPS579523U (ja) | 1982-01-19 |
| JPS6023155Y2 true JPS6023155Y2 (ja) | 1985-07-10 |
Family
ID=29446748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8445780U Expired JPS6023155Y2 (ja) | 1980-06-16 | 1980-06-16 | マツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023155Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-06-16 JP JP8445780U patent/JPS6023155Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS579523U (ja) | 1982-01-19 |
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