JPS6023640B2 - アイロン - Google Patents
アイロンInfo
- Publication number
- JPS6023640B2 JPS6023640B2 JP14806384A JP14806384A JPS6023640B2 JP S6023640 B2 JPS6023640 B2 JP S6023640B2 JP 14806384 A JP14806384 A JP 14806384A JP 14806384 A JP14806384 A JP 14806384A JP S6023640 B2 JPS6023640 B2 JP S6023640B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- temperature
- thermostat
- thermal fuse
- iron
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 14
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 title claims description 7
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- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
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Landscapes
- Irons (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電気アイロン、特にスチームアイロンへの温
度ヒューズの取り付けに関するものであり、スチーム噴
出時の温度ヒューズの誤動作防止、及びサーモスタット
が短絡した場合に於いて、ベースが溶融するまでに温度
ヒューズが確実に動作(溶断)する事を目的とするもの
である。
度ヒューズの取り付けに関するものであり、スチーム噴
出時の温度ヒューズの誤動作防止、及びサーモスタット
が短絡した場合に於いて、ベースが溶融するまでに温度
ヒューズが確実に動作(溶断)する事を目的とするもの
である。
従来、この種の温度ヒューズは、配線等の都合上アイロ
ンベースの後部付近に設置してあるものが通例である。
しかしながら、スチームを噴出する場合、サーモスタッ
トが連続してON状態になり、又、水の滴下位置がベー
ス前部にある為に、ベース後部の温度がベース中央部の
温度よりも高くなる傾向にある。従って、温度ヒューズ
を上記の様にベース後部に取り付けた場合、スチームを
噴出するとべ‐ス後部温度が急上昇する為に、温度ヒュ
ーズが溶断、即ち誤動作し易いという欠点を有していた
。又、ベース後部温度と温度ヒューズの定格動作温度と
の差が少なくなる為、初期の動作温度よりも低い温度で
熔断(いわゆる“早切れ”と呼ばれる誤動作)する等の
欠点を有していた。更に、水平ドライ状態及びヒールレ
スト状態に於いては、サーモスタットが短絡した場合に
、ベース面温度は全体的に急上昇して行くが、ベース後
部付近は、温度上昇に時間差が生ずる為、従来の様にベ
ースの後部に温度ヒューズを取り付けたものでは、温度
ヒューズが作動するまでにベースはブリースタ−の発生
、並びに溶融が生じていた。従って、最悪時には溶融し
たアルミがヒーター端子部等に流れ込み、ショートする
など非常に危険性の高いものであった。本発明は以上の
様な従来の欠点を解消したもので、以下その実施例を添
付図面とともに説明する。
ンベースの後部付近に設置してあるものが通例である。
しかしながら、スチームを噴出する場合、サーモスタッ
トが連続してON状態になり、又、水の滴下位置がベー
ス前部にある為に、ベース後部の温度がベース中央部の
温度よりも高くなる傾向にある。従って、温度ヒューズ
を上記の様にベース後部に取り付けた場合、スチームを
噴出するとべ‐ス後部温度が急上昇する為に、温度ヒュ
ーズが溶断、即ち誤動作し易いという欠点を有していた
。又、ベース後部温度と温度ヒューズの定格動作温度と
の差が少なくなる為、初期の動作温度よりも低い温度で
熔断(いわゆる“早切れ”と呼ばれる誤動作)する等の
欠点を有していた。更に、水平ドライ状態及びヒールレ
スト状態に於いては、サーモスタットが短絡した場合に
、ベース面温度は全体的に急上昇して行くが、ベース後
部付近は、温度上昇に時間差が生ずる為、従来の様にベ
ースの後部に温度ヒューズを取り付けたものでは、温度
ヒューズが作動するまでにベースはブリースタ−の発生
、並びに溶融が生じていた。従って、最悪時には溶融し
たアルミがヒーター端子部等に流れ込み、ショートする
など非常に危険性の高いものであった。本発明は以上の
様な従来の欠点を解消したもので、以下その実施例を添
付図面とともに説明する。
図において、1はヒーター2を埋設したアルミのベース
、3は上記ベース11こ形成した気化室4を覆う蓋板、
5はベースI上に取り付けたサーモスタット、6はヒー
ター2とサーモスタット5とで構成される主回路に直列
に結線した温度ヒューズで、上記蓋体3上に配置してあ
り、ベースの長手方向に対してほぼ中央付近に取り付け
られている。
、3は上記ベース11こ形成した気化室4を覆う蓋板、
5はベースI上に取り付けたサーモスタット、6はヒー
ター2とサーモスタット5とで構成される主回路に直列
に結線した温度ヒューズで、上記蓋体3上に配置してあ
り、ベースの長手方向に対してほぼ中央付近に取り付け
られている。
上記構成において、第1図に示す様に温度ヒューズ6を
ベースーの長手方向に対してほぼ中央部に取り付けた場
合、スチーム噴出時にはベース1の前部及び中央部は温
度が下がる傾向となる為、ヒューズ6の取付部温度は同
温度ヒューズ6の定格動作温度との差が大きくなり、誤
動作することがない。
ベースーの長手方向に対してほぼ中央部に取り付けた場
合、スチーム噴出時にはベース1の前部及び中央部は温
度が下がる傾向となる為、ヒューズ6の取付部温度は同
温度ヒューズ6の定格動作温度との差が大きくなり、誤
動作することがない。
又、万一、サーモスタット5の故障等により回路が短絡
した場合、ベースーの温度上昇に追随して温度ヒューズ
6の近くの温度が上昇して行く為、初期の定格動作温度
で正確に動作する。
した場合、ベースーの温度上昇に追随して温度ヒューズ
6の近くの温度が上昇して行く為、初期の定格動作温度
で正確に動作する。
従って、ベースーの溶融は無く、ブリスターの発生も殆
んど無くなる。特に気化室4の上方部に温度ヒューズ6
を取り付けた場合、ヒーターにより急激に加熱されるこ
ともなく、ベース面の温度変化に対して正確に追随させ
ることが可能となる。以上の様に本発明は温度ヒューズ
をスチーム噴出時の誤動作及びサーモ短絡時の誤動作と
いう相反する事象に対しその両事象を満足するようにし
たものであり、確実な安全装置が得られるものである。
んど無くなる。特に気化室4の上方部に温度ヒューズ6
を取り付けた場合、ヒーターにより急激に加熱されるこ
ともなく、ベース面の温度変化に対して正確に追随させ
ることが可能となる。以上の様に本発明は温度ヒューズ
をスチーム噴出時の誤動作及びサーモ短絡時の誤動作と
いう相反する事象に対しその両事象を満足するようにし
たものであり、確実な安全装置が得られるものである。
第1図は本発明の実施例を示すアイロンベース部の上面
図、第2図は断面図である。 1……ベース、2・・…・ヒーター、3…・・・蓋板、
4……気化室、5……サーモスタット、6……温度ヒュ
ーズ。 第1図 第2図
図、第2図は断面図である。 1……ベース、2・・…・ヒーター、3…・・・蓋板、
4……気化室、5……サーモスタット、6……温度ヒュ
ーズ。 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ヒーターを埋設し、かつ気化室を形成したベースと
、このベース上に前記気化室を覆つて取付けた蓋板と、
上記ベース上に取り付けたサーモスタツトと、このサー
モスタツト直列に接続した温度ヒユーズとを備え、上記
温度ヒユーズはベースの長手方向に対してその略中央部
に配置した事を特徴とするアイロン。 2 温度ヒユーズは気化室を覆う蓋板上に取り付けてな
る特許請求の範囲第1項記載のアイロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14806384A JPS6023640B2 (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | アイロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14806384A JPS6023640B2 (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | アイロン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6041998A JPS6041998A (ja) | 1985-03-05 |
| JPS6023640B2 true JPS6023640B2 (ja) | 1985-06-08 |
Family
ID=15444358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14806384A Expired JPS6023640B2 (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | アイロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023640B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03268798A (ja) * | 1990-03-20 | 1991-11-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アイロン |
| US6653543B2 (en) | 2002-03-07 | 2003-11-25 | Charles J. Kulas | Musical instrument tuner with configurable display |
-
1984
- 1984-07-16 JP JP14806384A patent/JPS6023640B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6041998A (ja) | 1985-03-05 |
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