JPS60236842A - 定速走行装置 - Google Patents

定速走行装置

Info

Publication number
JPS60236842A
JPS60236842A JP9215584A JP9215584A JPS60236842A JP S60236842 A JPS60236842 A JP S60236842A JP 9215584 A JP9215584 A JP 9215584A JP 9215584 A JP9215584 A JP 9215584A JP S60236842 A JPS60236842 A JP S60236842A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle speed
negative pressure
vacuum pump
pressure
speed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9215584A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0378287B2 (ja
Inventor
Koji Iwamoto
浩二 岩本
Kazuhiko Hayashi
和彦 林
Tatsuo Teratani
寺谷 達夫
Masumi Nagasaka
長坂 眞澄
Hiromichi Shigenobu
重信 博道
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP9215584A priority Critical patent/JPS60236842A/ja
Publication of JPS60236842A publication Critical patent/JPS60236842A/ja
Publication of JPH0378287B2 publication Critical patent/JPH0378287B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60—VEHICLES IN GENERAL
    • B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
    • B60K31/00—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator
    • B60K31/06—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator including fluid pressure actuated servomechanism in which the vehicle velocity affecting element is actuated by fluid pressure
    • B60K31/08—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator including fluid pressure actuated servomechanism in which the vehicle velocity affecting element is actuated by fluid pressure and one or more electrical components for establishing or regulating input pressure

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
  • Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、車両用の定速走行装置に関し、特に、スロ
ットルバルブ開度を調節するアクチュエータとして空気
圧式アクチュエータを使用した定速走行装置に関するも
のである。
(従来技術〕 空気圧式アクチュエータを使用した定速走行装置(例え
ば、特開昭57−79227号に開示されている)では
、アクチュエータの圧力室の空気圧によってダイヤフラ
ムを動作し、そのダイヤフラムの動作によってスロット
ルバルブの開度を調節する。従って、圧力室に導入され
る負圧および大気圧を制御することによって、車速か設
定車速と等しくなるように制御することができる。つま
り、圧力室に導入される負圧の量が多くなって圧力室の
圧力(絶対圧)が低くなると、ダイヤフラムを大きく変
形して、スロットルバルブの開度を太き(し、逆の場合
には、圧力室の圧力は、高くなってスロットルバルブの
開度は小さくされる。
従来、空気圧式アクチュエータを使用した定速走行装置
において、負圧供給源は、エンジンの吸気管負圧である
。車両が平坦路を走行しているときには、エンジンにか
かる負荷は比較的小さいため、吸気管負圧は大きく (
絶対圧としては低い)、アクチュエータの圧力室には必
要にして充分な負圧が供給され、車速を設定車速に維持
する制御を正常に行うことができる。しかし、車両が定
速走行中、登板路にさしかかった場合には、エンジンに
かかる負荷が大きくなるため、吸気管負圧は小さくなっ
て、アクチュエータの圧力室に必要な負圧が供給できな
くなる。そのため、設定車速に比べて車速か低(なって
、スロットルバルブの開度を大きくしなければならない
ときにも、圧力室に充分な負圧が供給されないため、圧
力室の圧力を低くすることができず、スロットルバルブ
の開度を大き(することができない。その結果として、
登板路では設定車速を維持することができなくなる。
また、近年はエンジンにターボチャージャを備えた車両
もあり、このような場合には、登坂路走行中でなくても
、ターボチャージ中が働いたときには、吸気管の圧力は
高くなり、負圧でなく正圧となることもあって、やはり
、アクチュエータの圧力室に充分な負圧を供給できず、
正常に設定車速を維持した走行を行うことができないこ
とがある。
このような問題に対し、従来、バキュームタンクを新た
に設けて、このバキュームタンク内に吸気管負圧を貯え
るようにするとともに、バキュームタンク内の負圧が小
さくなった場合には、バキュームポンプによってバキュ
ームタンク内の負圧を大きくするようにして、いつでも
、アクチュエータの圧力室に必要にして充分な負圧を供
給できるようにするシステムが考えられている(未公知
)。
しカルながら、このシステムの場合には、重くて大きな
バキュームタンクを必要とする問題がある。
〔発明の目的〕
このような従来の問題に鑑み、本発明の目的とするとこ
ろは、アクチュエータの圧力室に多くの負圧を供給する
必要があるときに、的確にバキュームポンプを作動させ
るようにすることによって、バキュームタンクを要せず
にアクチュエータの圧力室に対して必要にして充分な負
圧を常時供給できるようにすることにある。
〔発明の構成〕
この目的を達成するための本発明の構成を第1図〜第4
図によって説明する。
第1図は、第1発明のクレーム対応図であり、上述の如
き空気圧式アクチュエータ10を備えた定速走行装置に
おいて、判定手段において、車速か設定車速より低く、
その差が所定値より大きい低速状態か否か判定し、駆動
手段では、判定手段によって低速状態と判定されると、
バキュームポンプ30を駆動する。
このため、車速か設定車速より低くなり、低速状態とな
ると、駆動手段によってバキュームポンプ30が駆動さ
れる。
第2図は、第2発明のクレーム対応図であり、−上述の
如き空気圧式アクチュエータ10を備えた定速走行装置
において、第1判定手段において、車速か設定車速より
低く、その差が第1の所定値より大きい第1の低速状態
か否かを判定する。また、バキュームスイッチが、エン
ジンの吸気管負圧を検出するように設けられ、吸気管負
圧が所定負圧より大気圧側の低負圧状態となったことを
検出する。第2判定手段は、車速か設定車速より低く、
その差が、第1の所定値より小さいが、第2の所定値よ
り大きい第2の低速状態が否か、また、バー1−ニーム
スイッチが低負圧状態を検出しているか否かを判定する
。そして、駆動手段では、第1判定手段によって第1の
低速状態と判定されるとバキュームポンプ30を駆動し
、第2判定手段によって第2の低速状態であり、かつ低
負圧状態であると判定されると、バキュームポンプ3o
を駆動する。
このため、車速か設定車速より低くなり、第1の低速状
態となると、駆動手段によってバキュームポンプ30を
駆動するとともに、第1の低速状態に比べて車速の低下
量が小さい第2の低速状態においても、そのときの吸気
管負圧が小さければ、バキュームスイッチがそれを検出
して、やはりバキュームポンプ30を駆動する6 第3図は、第3発明のクレーム対応図であり、上述の第
2発明に、さらに、タイマ手段を付加したものである。
タイマ手段は、駆動手段によるバキュームポンプ30の
駆動を一定時間継続する。
このため、第3発明の如くにバキュームポンプ30が駆
動されたとき、それが一定時間継続される。
第4図は、第4発明のクレーム対応図であり、上述の如
き空気圧式アクチュエータ10を備え、必要に応じて設
定車速とともに車速を上昇するようにした定速走行装置
において、判定手段において、車速か設定車速より低く
、その差が所定値よ−り大きい低速状態か否か判定する
。また、加速操作検出手段は、設定車速とともに車速を
上昇する加速操作が行われていることを検出する。そし
て、駆動手段では、判定手段によって低速状態と判定さ
れると、バキュームポンプ30を駆動し、加速操作検出
手段によって加速操作が検出されると、バキュームポン
プ30を駆動する。
このため、車速か設定車速より低くなり、低速状態とな
ると、駆動手段によってバキュームポンプ30を駆動す
るとともに、加速操作が行われたときにも、バキューム
ポンプ30が駆動される。
〔発明の効果〕
本発明によれば、車速を上昇させなければならないとき
にバキュームポンプが作動されて、アクチュエータの圧
力室には、車速上昇に必要な負圧が供給される。このた
め、バキュームタンクなしでも、常に必要な負圧が確保
され、車両の運転状態にかかわらず、定速走行装置を正
常に作動させることができる。しかも、バキュームタン
クを不要とすることによって、定速走行装置の重量およ
び占有スペースを小さくできる効果を奏する。
また、第2発明によれば、第1の低速状態の如く、比較
的多量の負圧が必要なときは、無条件にバキュームポン
プを駆動して必要な負圧を確保し、第2の低速状態の如
く、必要な負圧の量が少ないときは、吸気管負圧が小さ
い場合にのみ、バキュームポンプを作動して吸気管に代
わって負圧を確保する。従って、必要に応じて無駄なく
バキュームポンプを作動することができる。
第3発明によれば、第1の低速状態、第2の低速状態に
至って、一旦バキュームポンプが作動されると、その後
一定時間バキュームポンプの作動が継続されるため、負
圧を充分に確保するとともに、バキュームポンプの作動
、停止が繰り返されるのを防止することができる。
さらに、第4発明によれば、定速走行装置において加速
操作が行われたときにも、加速操作中通Hし−cバキュ
ームポンプが作動されるため、加速操作に伴って必要と
される多量の負圧を確保することができる。
〔実施例〕
j;J ”F、本発明の実施例を図面によって説明する
。
第5図は、一実施例の概略構成図であり、図中、10は
空気圧式アクチュエータ、21はエンジン、22はスし
1ソトルハルブ、30はバキュ−ムタンク、40はバキ
j、−ムスイソチ、60は定速走行装置の制御回路を、
それぞれ示す。
空気圧式アクチュエータ10は、公知のものであり、ケ
ーシング101とケーシング101内に設けられたダイ
ヤフラム102とによりて圧力室103が形成されてい
る。ダイヤフラム102はリンク24によってスロット
ルバルブ22に連結され、圧力室103には、ボート1
11〜113を介して負圧および大気圧が導入される。
圧力室103に負圧および大気圧が導入され、圧力室1
03の圧力(絶対圧力、以下同じ)が所定圧力に調整さ
れると、スロットルバルブ22の開度は所定開度とされ
、圧力室103の圧力が所定圧力より低くなると、スロ
ットルバルブ22の開度は、所定開度より大きくなり、
逆に圧力室103の圧力が高くなると、スロットルバル
ブ22の開度は小さくなる。圧力室103の圧力が大気
圧となったときには、図示したようにスロットルバルブ
22は、全開状態とされる。そのために、図示してない
が、ダイヤフラム102には、スプリング力が付与され
ており、ダイヤフラム102は、常時圧力室103の容
積を拡大する方向にバイアスされている。
ボート111からは後述のように負圧が導入され、ボー
)112.113からは、大気圧が導入される。これら
の各ボート111〜113は、制御弁122および解除
弁132によって開閉されるようになっており、制御弁
122は、支点123を中心に揺動してボート111.
112を交互に開閉し、解除弁132は、支点133を
中心に揺動して、ボート113を選択的に開閉する。そ
して、制御弁122は、制御コイル121が通電された
ときに励磁されてボート111を開いてボート112を
閉じ、解除弁132は、解除コイル131が通電された
ときに、励磁されてボート113を閉じるようになって
いる。これら制御コイル1’21および解除コイル13
1は、制御回路60からの出力信号によって通電制御さ
れる。
ボート111は、連通路76.75を介して吸気管の一
部であるサージタンク23に接続されている。サージタ
ンク23ば、ターボチャージャ25、スロットルボデー
27、インテークマニホルド26などとともに1、エン
ジン21の吸気経路を成しており、ターボチャージャ2
5が作動していないときは、エンジン21の吸気作用に
よってサージタンク23内は負圧になっている。この負
圧は、連通路75.76を介してボート111に導かれ
る。しかし、ターボチャージャ25が作動すると、過給
が行われるため、この過給圧が高い場合には、サージタ
ンク23内は9圧でな(、大気圧より高い正圧となる。
従って、このときには、ボート111には、負圧が供給
されなくなる。そこで、連通路75.76の途中には、
バキュームポンプ30が設けられている。
バキュームポンプ30は、公知のものであり、ケーシン
グ301とその中に設けられたダイヤフラム302とに
よってポンプ室303を形成するとともに、このポンプ
室303と連通させて室304.305を形成し、さら
に室305と連通させて室306を形成している。ポン
プ室303と室3−04との間には、チェックバルブ3
11が設けられ、同様にポンプ室303と室305との
間には、チェックバルブ312、室305と室306と
の間には、チェックバルブ313が、それぞれ設けられ
ている。チェックバルブ311は、ポンプ室303から
室304へのみ空気を通流させ、チェックバルブ312
は、室305からポンプ室303へのみ空気を通流し、
チェックバルブ313は、室305から室306へのみ
空気を通流する。そして、室304は、大気に開放され
、室305は、連通路76に連通され、室306は、連
通路75に連通されている。
また、バキュームポンプ30は、モータ320を備えて
おり、モータ320は、その電機子コイル321が通電
されたとき図示しないロータを回転駆動して、その回転
出力は、ロータと一体の出力軸331から取り出される
。モータ320の出力軸331は、その先端に偏心カム
333が結合されていて、出力軸331が矢印で示すよ
うに回転すると、偏心カム333上に摺接されているロ
ッド332を矢印で示すように振動させる。ロッド33
2の偏心カム333側とは反対側は、ダイヤフラム30
2の中心部に結合されており、ロッド332が振動され
ると、ダイヤフラム302も振動されてポンプ室303
の容積を縮小、拡大する動作を繰り返す。なお、図示し
てないが、ダイヤフラム302には、ポンプ室303の
容積を拡大する方向にスプリング力が付与されている。
ダイヤフラム302が振動してポンプ室303の容積が
縮小されたり、拡大されたりすると、縮小されたときに
は、ポンプ室303内の空気をチェ・ツクバルブ311
を介して室304に排出し、拡大されたときには、チェ
ックバルブ312を介してポンプ室303内に室305
の空気を吸入する。
従って、この動作が繰り返し行われることによって、室
305内に負圧が供給されることになる。
上述のように、室305は室306と連通されているが
、両者間には、チェックバルブ313が設けられている
ため、室305に発生した負圧が、室306、連通路7
5を介して、サージタンク23に供給されることはない
が、室305には、室306にサージタンク23から供
給されている負圧も供給されるごとになる。
また、連通路75には、バキュームスイ・ノチ40が接
続されている。バキュームス4yチ40は、公知のもの
であり、ケーシング41と、その中に設けられたダイヤ
フラム42とによって、2つの室45.46を形成し、
一方の室45は連通路75に連通し、他方の室46は、
大気中に開放されている。ダイヤフラム42の室46側
には、接点43が固定されており、この接点43に対向
するように、ケーシング41の室46側には、接点44
が固定されている。また、ダイヤフラム42には、ケー
シング41の内壁との間にスプリング47が挿入されて
いて、室46の容積を縮小するようにダイヤフラム42
を常時バイアスしている。
従って、室45に連通路75から導入される負圧が小さ
い(!@対圧としては高い、以下同し)と、スプリング
47のパイアスカによって両接点43.44は接触し、
室45の負圧が大きい(絶対圧としては低い、以下同じ
)とダイヤフラム42は室45の容積を縮小するように
変形して、両接点43.44は離間される。接点43は
アースされ、接点44は制御回路60の一つの入力端子
に接続されている。
制御回路60は、イグニッションスイッチ72を介して
車載のハツチリフ1に接続されており、入力信号として
、車速センサ51、メインスイッチ52、コントロール
スイッチ53およびキャンセルスイッチ54からの各信
号が制御回路60に入力されている。
車速センサ51は、リードスイッチ511とロータマグ
ネット512とから成り、ロータマグネット512が車
軸に比例した回転数で回転するため、ローフマグネト5
12の磁界の影響下に置かれたリードスイッチ511は
、車速に比例した周波数でオンオフされる。
メインスイッチ52は、乗員によって任意にオンオフ操
作されるスイッチで、オン操作されたとき、イグニッシ
ョンスイッチ72を介してバッチIJ71から供給され
る電圧信号を、制御回路6゜に入力する。また、コント
ロールスイッチ53ば、一つの可動接点533と2つの
固定接点534.535とから成り、可動接点“533
と固定接点534とによってセットスイッチ531を成
し、可動接点533と固定接点535とによってリジュ
ームスイッチ532を成す。セットスイッチ531およ
びリジュームスイッチ532は、乗員にょヮて任意に操
作されたときにオンされ、操作力が解除されると、常に
オフとなるモーメンタリオンタイプのスイッチである。
可動接点533はアースされており、両スイッチ531
.532は共にオンされたときに、アース信号を制御回
路60に人力する。
さらに、キャンセルスイッチ54は、3つのスイッチか
ら成り、一つは、ブレーキペダルが踏み込まれたときに
オンとなるストップランプスイッチ541であり、一つ
はパーキングブレーキが制動操作されたときオンとなる
パーキングブレーキスイッチ542であり、一つはクラ
ッチペダルが踏み込まれたときオンとなるクラッチスイ
ッチ543である。クラッチスイッチ543は、変速機
が自動変速機の場合には、シフトレバ−がニュートラル
位置あるいはパーキング位置に操作されたときオンとな
るニュートラルスタートスイッチによって置攬される。
スト・ノブランプスイッチ541は、公知のようにスト
ップランプ73とバッテリ71との間に接続されており
、ストップランプスイッチ541とストップランプ73
との間の電圧信号が制御回路60に入力されζいる。ま
た、パーキングブレーキスイッチ542は、公知のよう
に、パーキングブレーキランプ74およびイグニッショ
ンスイッチ72を介してバンチリフ1に接続されており
、パーキングブレーキランプ74とパーキングブレーキ
スイッチ542との間の電圧信号が制御回路60に入力
されている。さらに、クラッチスイッチ543は、オン
されたときアース信号を制御回路60に入力する。なお
、説明を省略したが、バッテリ71に接続されている各
回路には、過電流遮断用のヒユーズが介挿されている。
次に、制御回路60の構成を第6図によって説明する。
制御回路60は、マイクロコンピュータを中心に構成さ
れており、マイクロコンピュータは、公知のようにマイ
クロプロセッサ(M P U)6111リードオンリメ
モリ (ROM>612、ランダムアクセスメモリ (
RAM)613、入力ポートロ15および出力ポートロ
16.617を自し、これらはコモンバス618によっ
て互いに接続されている。また、マイクロコンピュータ
には、クロック発生器614を有し、クロック発生器6
14は、MPU611動作用のクロック信号をMPU6
11に供給するとともに、制御回路60内の各部に所定
のクロック信号を供給する。
その他、制御回路60内には、制御コイル121への出
力信号を形成するためのセットリセット型フリ・ノブフ
ロップ624、ダウンカウンタ623、アンド回路62
5、解除コイル131への出力信号を形成するためのセ
ットリセット型フリップフロップ629、バキュームポ
ンプ30の電機子コイル321への出力信号を形成する
ためのセットリセット型フリップフロップ622、イン
ピーダンス変換を行うためのバッファ626〜628、
さらに制御回路60内の各部に定電圧を供給するための
定電圧回路621を有する。
入力ポートロ15には、車速センサ51、メインスイッ
チ52、セットスイッチ531、リジュームスイッチ5
32、キャンセルスイッチ54およびバキュームスイッ
チ40から、それぞれ信号が入力され、車速センサ51
の他の信号は、MPU611からの要求に応じてMPU
611に取り込まれる。一方、車速センサ51からのパ
ルス信号は、これが入力ポートロ15に人力されると、
MPU611に割り込み要求を行い、ROM612に予
め格納されているプログラムのうち公知の車速演算処理
ルーチンを起動する。車速演算処理ルーチンでは、車速
センサ51から発生されるパルス信号とパルス信号との
間隔を計測するとともに、その計測時間の逆数演算を行
ワて、車速をめる。そして請求められた車速データは、
RAM613内の所定の番地に格納される。
出力ポートロ16には、MPU611から制御コイル1
21の通電時間に関するデータが出力され、その出力デ
ータは、出力ポートロ16からダウンカウンタ623に
出力される。ダウンカウンタ623は、出力ポートロ1
6から出力されたデータをプリセット値として、これを
クロック発生器614からのクロック信号によってダウ
ンカウントする。ダウンカウントした結果、プリセント
値が「0」となると、カウント完了信号をフリップフロ
ップ624のリセット入力端子Rに入力する。フリップ
フロップ624のセット入力端子Sには、クロック発生
器614からのクロック信号が入力されている。ここで
、フリップフロップ624のセット入力端子Sに人力さ
れるクロック信号は、例えば、10’H2の信号であり
、ダウンカウンタ623に入力されるクロック信号は、
IKHzの信号である。また、出力ポートロ16から制
御コイル121の通電時間としてダウンカウンタ623
に出力されるデータの最大値は、100とされる。
フリップフロップ624は、セット入力端子Sに信号が
人力されてからり七ノド入力端子Rに信号が入力される
までの間ハイレベルの信号を、出力端子Qから出力する
。フリップフロップ624の出力信号は、アンド回路6
25およびバッファ626を介して制御コイル121に
供給される。
このため、上述の如くフリッププロップ624のセット
入力端子Sへのクロック信号が10Hzで、ダウンカウ
ンタ623へのクロック信号がlKH2であると、制御
コイル121は、100ミリ秒の周期でデユーティ比制
御され、出カポ−)616から出力されるデータが50
ならデユーティ比は50%、70なら70%ということ
になる。
出力ポートロ17は、解除コイル131のオン信号およ
びオフ信号、バキュームポンプ30のオン信号およびオ
フ信号を、それぞれ出力する。解除コイル131のオン
信号は、フリップフロップ629のセント入力端子Sに
入力され、オフ信号は、フリップフロップ629のリセ
ット入力端子Rに入力される。そして、フリップフロッ
プ629の出力端子Qからは、セント入力端子Sに信号
が入力されてからりセント入力端子Rに信号が入力され
るまでの間ハイレベルとなる信号が出力される。この信
号は、アンド回路625に入力されるとともに、バッフ
ァ627を介して解除コイル131にイ共給される。ま
た、バキュームポンプ30のオン信号は、フリップフロ
ップ622のセソト入力端子Sに入力され、オフ信号は
フリップフロップ622のリセット入力端子Rに入力さ
れる。
フリップフロップ622はセット入力端子Sに信号が入
力されてからリセット入力端子Rに信号が入力されるま
での間ハイレベルの信号を、出力端子Qから出力するた
め、出力端子Qがハイレベルの信号を出力している間、
バキュームポンプ30の電機子コイル321は、バッフ
ァ628を介して通電され、バキュームポンプ30は作
動されることになる。
第7図〜第10図は、ROM612に格納されているプ
ログラムの一部を示しており、以下、これらのフローチ
ャートに従って、」二連実施例の作用を説明する。
第7図(Δ)〜(C)は、所定時間、例えば100ミリ
秒毎に起動されるルーチンであり、このルーチンは定速
走行制御ルーチンとなっている。このルーチンが起動さ
れると、まず、ステップ201においては、メインスイ
ッチ52がオン操作されているか否かを判定する。メイ
ンスイッチ52がオン操作されていれば、ステップ20
2において、RAM613の所定番地に格納されている
現在の車速■を取り込み、さらに、ROM612に予め
格納されている車速■の上限値、例えば135 K m
 / hと下限値、例えば48Km/hをMPU611
内に読み込んで、現在の車速Vが上限値と下限値の間に
あるか否かを判定する。メインスイッチ52がオンでな
い場合、あるいは現在の車速Vが上限値と下限値の間に
ない場合には、ステップ203において、設定車速Vs
etを記憶すべきRAM613の所定の番地に「0」を
記憶し、次いでステップ205において、後述のキャン
セル処理が行われる。つまり、車速■が上限値と下限値
の間にない場合には、メインスイッチ52がオンされて
ないのと同様に扱われる。
一方、現在の車速■が上記の上限値と下限値の間にある
場合には、ステップ204において、キャンセルスイッ
チ54のいずれかがオンであるか否かを判定する。いず
れのキャンセルスイッチ54もオンされてない場合には
、ステップ207において、現在セットスイッチ531
がオン操作され−Cいるか否かを判定する。現在、セッ
トスイッチ531がオン操作されている場合には、ステ
ップ208〜211において、後述のタイマカウンタC
tをクリアして、バキュームポンプ′30をオフとする
信号を出力ポートロ17から出力するとともに、後述の
コースト処理を行う。そして、ステップ211において
、セットスイッチ531がオン操作されたことを記憶す
るセットスイッチフラグSSFをセットし、このルーチ
ンの処理を終了する。
ステップ207において、現在、セットスイッチ531
がオン操作されてない場合には、ステップ212におい
て、セットスイッチフラグSSFがセットされているか
否か判定することによって、前回の処理サイクルにおい
てセットスイッチ531がオンであったか否かを判定す
る。セントスイソデフラグSSFがセットされている場
合には、ステップ230〜250においてセット時処理
、vp処理およびセット中処理が実行される。
セント時処理は、第8図に示されている如きものであり
、まず、ステップ231において、車速データとしてR
AM613に格納されている車速■を、設定車速Vse
tとしてRへM6130所定番地に格納する。次に、ス
テップ232では、セットフラグSTFをセットして定
速走行制御処理が開始されたことを記憶するとともに、
セットスイッチフラグSSFおよび後述のリジュームフ
ラグR3Fをリセツトする。そして、ステップ233で
は、出力ポートロ16からの出力信号として、Vcをに
、XVSaLによってめる。ここで、K、は定数である
。さらに、ステップ234では、出力ポートロ17から
解除コイル131のオン信号を出力して、フリップフロ
ップ629をセットし、その出力端子Qからハイレベル
の信号を出力する。このため、解除コイル131は通電
され、解除弁132は、ポート113を閉じる。
以上のセント時処理230の処理が終了すると、ステッ
プ240において、■P処理が行われる。
■P処理は、第9図に示されている如きものであり、ま
ず、ステップ241では、タイマカウンタCtが「0」
になっているか否かを判定し、はじめ、これが「0」で
あると、ステップ241は肯定判断されてステップ24
2において設定車速Vsetと現在の車速Vとの偏差Δ
■がVset−■によってめられる。次にステップ24
3では、偏差Δ■が第1の所定値Xよりも大きいか否か
、また、ステップ244では、偏差Δ■が「0」 (第
2の所定値)より大きいか否かが、それぞれ判定される
。いま、設定車速Vsetと車速Vとが一致していて、
偏差Δ■が「0」であれば、ステ・/プ243.244
が共に否定判断されて、ステップ248に進み、ここで
、バキュームポンプ30のオフ信号を出力ポートロ17
から出力する。従って、フリップフロップ622のリセ
ット入力端子Rに信号が入力されてフリップフロップ6
22はリセットされ、その出力端子Qからは信号が出力
されず、電機子コイル321は通電されない。このため
、バキュームポンプ30は作動されない。
セント中処理は、第10図に示す如きものであり、ステ
ップ251において、出力ポートロ16からの出力信号
としてVcを、Vc+に+XΔ■によってめる。ここで
、K、は定数であるが、いま、偏差ΔVが「0」である
と、V c、は変更されない。そして、ステップ252
において、出力ポートロ16からVcを出力する。出力
ポートロ16からVcが出力されると、この値は、ダウ
ンカウンタ623のプリセット値として設定され、例え
ば、IKHzのクロック信号でダウンカウントされる。
ダウンカウントが完了すると、フリップフロップ624
のリセット入力端子Rに信号が入力されてフリップフロ
ップ624がリセットされる。フリップフロップ624
は、当該ルーチンが起動されるのと同期してクロック信
号をセント入力端子Sに人力してセットされているので
、出力端子Qからは、出力ポートロ16から出力された
信号Vcに比例した時間幅(デユーティ比)の信号が出
力される。上述のように、フリップフロップ629は、
既にハイレベルの信号を発生しているので、フリップフ
ロンプロ24から信号が出力されると、その信号はアン
ド回路625、バッファ626を介して制御コイル12
1に供給され、信号Vcに比例した時間だけ制御コイル
121が通電され、その間制御弁122によってボート
111が開かれ、ボート112が閉じられる。これによ
って、アクチュエータ10の圧力室103内には、負圧
が導入されて、定速走行制御が開始される。
その後、メインスイッチ52、セソトスイ・ノチ531
、リジュームスイッチ532、キャンセルスイッチ54
のいずれかが操作されない限り、メインスイッチ52は
オン、セントスイッチ531、キャンセルスイッチ54
、リジュームスイッチ532は、全てオフであり、セン
トフラグS TFはセット、セットスイッチフラグSS
Fはリセットされているため、100”!1秒毎の定速
走行Mil制御ルーチンが実行される毎に、ステップ2
01.202.204.207.212.213.21
4と進んで、ステップ240の■P処理およびステップ
250のセント中処理が繰り返し実行される。
従って、■P処理では、第9図に示す如く、偏差ΔVの
値に応じてバキュームポンプ30のオン信号またはオフ
信号を出力ポートロ17から出力する処理を行い、セン
ト中処理では、第10図に示す如く、V r、 + K
 、 XΔ■の演算式によって偏差ΔVに応じて出力ポ
ートロ16からの出力信号VCの補正処理を行う。
このときの■P処理について詳述すれば、ステップ24
2において偏差ΔVをめ、偏差Δ■が「0」またはマイ
ナスの場合には、ステップ243.244が共に否定判
断されるため、ステップ248において、バキュームポ
ンプ30のオフ信号が出力され、依然バキュームポンプ
30は作動されない。また、偏差ΔVが「0」より大き
く所定値Xより小さいときは、ステップ243は否定判
断され、ステップ244は肯定判断されるため、ステッ
プ245においてバキュームスイッチ40がオンか否か
判定され、バキュームスイッチ40がオンされてなけれ
ば、やはり、ステ・ノブ248の処理によってバキュー
ムポンプ30は作動されず、サージタンク23の負圧が
小さくてバキュームスイッチ40がオンされていると、
ステップ245が肯定判断されるため、ステップ246
.247に進んで、ここで、T秒間バキュームポンプ3
0が作動されることになる。つまり、ステップ241j
では、タイマカウンタCtに′r秒に相当する値がセッ
トされ、ステップ247では、出カポ−1・617から
バキュームポンプ30のオン信号がフリップフロップ6
22のセット入力端子Sに入力される。このため、フリ
ップフロップ622はセットされて、その出力端子Qか
らハイレベルの信号を出力し、その信号は、バッファ6
28を介してバキュームポンプ30の電機子コイル32
1に供給される。従って、バキュームポンプ30のモー
タ320は回転駆動され、バキュームポンプ30は、ボ
ート111に負圧を供給することになる。上述のように
ステップ246でタイマカウンタCtが所定値にセット
されると、その後の■P処理時には、ステップ241は
否定判断されて、ステップ249が処理されるため、ス
テップ249において、タイマカウンタCtのセ・ノド
値が「1」づつデクリメントされ、「0」になるまで、
バキュームポンプ30の作動が継続されることになる。
また、偏差ΔVが所定値Xより大きいときにも、ステッ
プ243が肯定判断されて、ステ・ノブ246.247
に進むため、上述したように、バキュームポンプ30が
T秒間作動されることになる。
その後、偏差Δ■がrOJまたはマイナスとなるか、偏
差Δ■が「0」と所定値Xの間で、しかも、バキューム
スイッチ40がオンしてなければ、ステップ248に進
んで、ここで、出力ポートロ17からフリップフロンプ
ロ22のリセット入力端子Rに信号が入力されてフリッ
プフロ・ノブ622がリセットされる結果、バキューム
ポンプ30は作動停止されるが、その後も、偏差ΔVが
所定値Xより大きいか、「0」とXとの間で、バキュー
ムスイッチ40がオンされていると、ステ・ノブ246
.247に進み、バキュームポンプ30の1秒間の作動
が繰り返し行われる。
一方、以上のようにして定速走行制御実施中、リジュー
ムスイッチ532がオン操作されると、定速走行制御ル
ーチンは、ステップ201.202.204.207.
212.213.214と進むが、ステップ214では
、これが肯定判断されて、ステップ215〜217に進
むことになる。
ステップ215では、公知のアクセル処理が実行され、
ステップ216では、タイマカウンタCtがクリアされ
、さらに、ステップ217では、ノくキュームボンプ3
0をオンとする信号を出力する。
従って、リジュームスイッチ532がオン操作されてい
る間、アクセル処理が行われるとともに、バキュームポ
ンプ30は、作動され続けることになる。なお、アクセ
ル処理とは、出力ポートロ16から出力されている信号
Vcを、その最大値とするとともに、設定車速Vset
を設定し直す処理である。Vcが最大値とされる結果と
して、上述のようにデユーティ比制御されている制御コ
イル121のデユーティ比は、90%となる。従つ−C
,アクチュエータ10において制御弁122は、ボート
111を開き、ボート112を閉じる位置に保持される
時間が長くなるため、圧力室103内には、上述のよう
に作動されているバキュームポンプ30の発生する負圧
が急速に導入され、スロットルバルブ22の開度は大き
くされる。つまり、車両が加速されることになる。
所望の加速を達成して、リジュームスイッチ532のオ
ン操作を解除すると、ステップ214が再び否定判断さ
れて、ステップ240.250の■P処理、セット中処
理が実行されるようになるため、加速された後の車速で
定速走行制御されることになる。
今度は、定速走行中、車速を降下させるべく、セットス
イッチ531をオン操作すると、定速走行制御ルーチン
は、ステップ201.202.204.2−07と進ん
で、ステップ207が肯定判断されるため、ステップ2
08〜211の処理が実行され、ステップ208では、
タイマカウンタCtがクリアされ、ステップ209では
、ハキュ−ムポンプ30をオフとする信号が出力される
。
また、ステップ210では、公知のコースト処理が行わ
れ、ステップ211では、セットスイッチフラグSSF
がセントされる。従って、セントスイッチ531がオン
操作されている間、バキュームポンプ30は作動停止さ
れ、コースト処理が行われることになる。なお、コース
ト処理とは、出力ポートロ16から出力される信号Vc
をrOJとし、出力ポートロ17がらフリップフロップ
629のリセット入力端子Rに信号を出力するとともに
、設定車速Vsetを設定し直す処理である。
V r、が「0」とされ、出力ポートロ17がら」二連
の信号が出力される結果として、フリップフロップ62
4およびフリップフロップ629の出力端子Qからハイ
レヘルの信号が出力されなくなり、制御コイル121お
よび解除コイル131は、共に非通電状態とされる。従
づて、アクチュエータIOにおいて、制御弁122およ
び解除弁132は、第5図に示す位置に保持され、圧力
室103には、ポート112および113がら急速に大
気圧が導入され、スロットルバルブ22は閉じられる。
つまり、車両にはエンジンブレーキが作用して車速Vは
次第に低下されることになる。
所望の減速を達成して、セットスイッチ531のオン操
作を解除すると、ステップ207が否定判断され、ステ
ップ212が肯定判断されて、阿びステップ270のセ
ント時処理が実行される。
セット時処理では、第8図の如く、ステップ231にお
いて、そのときの車速■を設定車速Vsetとして設定
するため、減速された車速■を設定車速Vsetとして
定速走行制御が行われる。その他、既に説明したように
、セント時処理が実行されることによって、セットスイ
ッチフラグssFはリセットされ、セットフラグSTF
はセントされるため、その後ステップ212は否定判断
され、ステップ213は肯定判断されるようになり、ス
テップ214は否定判断されるため、ステップ240.
250の画処理が実行されて、定速走行制御を継続する
。
定速走行中、ブレーキペダルあるいはクラッチペダルを
踏んだり、パーキングブレーキを操作すると、3つある
キャンセルスイッチ54のうち、いずれかがオンされる
ため、ステップ204が肯定判断されるようになり、ス
テップ205.206に進み、公知のキャンセル処理が
行われるとともに、セットフラグS T Fおよびリジ
ュームフラグRS Fをリセットする処理が行われる。
ステップ205のキャンセル処理が行われると、上述の
ステップ210におけるコースト処理と同様に出力ポー
トロ16から出力される信号V c、は「0」とされ、
出力ポートロ17からフリップフロップ629のリセッ
ト入力端子Rに信号を入力される。
従って、制御コイル121および解除コイル131は、
共に非・通電とされ、アクチュエータlOの制御弁12
2および解除弁132は、第5図に示した状態に保持さ
れ、圧力室103には、ボート112.113から大気
圧が導入され、ダイヤフラム】02は、図示してないス
プリングのパイアスカによって図示したように変形され
て、スロットルバルブ22を閉じることになる。勿論、
このトキスロソトルバルブ22は、アクセルペダル(図
示せず)を操作することによって任意に開放することが
できるが、アクチュエータ10による開放は行われず、
定速走行制御は解除されることになる。
また、定速走行中あるいは定速走行しようとしてメイン
スイッチ52をオン操作しているときに、車速Vが上限
値(136Km/h)あるいは下限値(48Km/h)
を超えると、ステップ202が否定判断されるため、ス
テップ203において、設定車速Vsetが「0」にさ
れるとともに、ステップ205.206の処理が実行さ
れて、定速走行制御は解除される。
一方、設定車速Vsetが「0」でなく、ある車速■と
されていて、定速走行制御が解除されているときに、リ
ジュームスイッチ532が瞬間的にオン操作されると、
定速走行制御ルーチンは、ステップ201.202.2
04.207.212.213.218と進んで、ステ
ップ218が肯定判断される。そして、ステップ219
においては、設定車速VSetが「0」ならば、ここは
■定判断されて、このルーチンの処理を終了するが、設
定車速VsetがrOJでなければ、ステップ220〜
224に進んで、まず、ステップ220では、リジュー
ムスイッチ532がオン操作されたことを記憶するリジ
ュームフラグR3Fをセットし、ステップ221では、
タイマカウンタCtをクリアし、ステップ222では、
バキュームポンプ30を作動させる。また、ステップ2
23では、公知のリジューム処理を実行し、ステップ2
24では、リジューム処理が完了したか否かを判定する
。ステップ223のリジューム処理では、既に記憶され
ている設定車速Vsetを変えずに、そのまま設定車速
とし、設定車速Vsetと現在の車速■とが大幅に離れ
ている間は、両者を急速に一致させるように出力ポート
ロ16から出力される信号Vcを最大値あるいは最小値
とし、ある程度両者が近づいて来たところで、オーバシ
ュートあるいはアンダシュートがおきないようにVcを
適当な値にして、この処理を完了するものである。
リジューム処理が完了するまでの間は、ステップ224
が否定判断されて、以後、完了するまで、ステップ20
1.202.204.207.212.213.218
.225.223.224の処理を繰り返す。つまり、
そのとき既に、リジュームスイッチ532は、オフとな
っているため、ステップ218は否定判断され、また、
リジュームフラグR3Fはセットされているため、ステ
ップ225は肯定判断される。そして、リジューム処理
が完Tすると、ステップ224が肯定判断されて、ステ
ップ226.227に進み、セットフラグSTFがセッ
トされて、以後、通常の定速走行制御を実行するように
するとともに、リジューム処理の開始時に作動されてい
たバキュームポンプ30の作動を停止させる。
以上述べたように、実施例の定速走行装置では、定速走
行中、設定車速に対する車速の偏差Δ■が所定値Xより
も大きくなったときには、無条件にバキュームポンプ3
0を作動して、車速を上昇させるのに必要な負圧を確保
し、偏差ΔVが「0」より大きく、そのとき、バキュー
ムスイッチ40がオンで、サージタンク23の負圧が小
さいことを検出していると、やはりバキュームポンプ3
0を作動して、アクチュエータ10に必要な負圧を確保
する。しかし、偏差ΔVが「0」またはマイ(−スとな
るときには、車速を高める必要はなく、負圧も必要ない
ため、バキュームポンプ30の作動を停止し、また、偏
差Δ■が「0」と所定値Xとの間にあって、そのとき、
バキュームスイッチ40がオフで、サージタンク23の
負圧が大きいことを検出しているときには、サージタン
ク23によって供給される負圧で充分であるため、バキ
ュームポンプ30の作動を停止する。さらに、定速走行
中、リジュームスイッチ532をオン操作して、車速を
上昇させるとき、あるいは定速走行制御が解除された後
、リジュームスイッチ532を瞬間オン操作して、定速
走行制御を再開するときには、無条件にバキュームポン
プ3oを作動して多量に必要な負圧を確保する。
この結果、アクチェエータ10における負圧の必要性を
、設定車速に対する車速の偏差ΔV、およびサージタン
ク23の負圧の大きさによって、的確に判定して必要時
にのみバキュームポンプ30を作動することができ、バ
キュームタンクなしで、車両の運転状態にかかわらず、
定速走行制御を正常に行うことができる。バキュームタ
ンクを設けなくて済む結果、定速走行装置の重量や占有
スペースを小さく抑えることができるとともに、バキュ
ームタンク内の負圧を大きな負圧に保つための大型なバ
キュームポンプやハンチング防止のためのヒステリシス
の大きい特殊なバキュームスイッチを必要としなくなる
。さらに、バキュームポンプの作動は上述のように必要
最小限と声れ、バキュームタンクを有するシステムの場
合のように、バキュームタンク内の負圧を一定値に保つ
ために、バキュームポンプがアクチュエータでの必要性
にかかわらず、いつでも作動されるのに比べてバキュー
ムポンプの寿命を延長することができる。
なお、第9図のフローチャートにおいて、ステップ24
3.244の処理は、第1発明および第4発明の判定手
段に相当し、ステップ247の処理は、第1図〜第4図
明の駆動手段に相当する。
また、ステップ243の処理は、第2発明および第3発
明の第1判定手段に相当し、ステップ244.245の
処理は、第2発明および第3発明の第2判定手段に相当
し、ステップ241.246.249の処理は、第3発
明のタイマ手段に相当する。さらに、第7図(B)のフ
ローチャートにおいて、ステップ213.214の処理
は、第4発明の加速操作検出手段に相当し、ステップ2
17の処理は、第4発明の駆動手段に相当する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は、クレーム対応図、第5図は、本発明
の一実施例の概略構成図、第6図は、第5図におりる制
御回路の構成を示すブロック図、第7図〜第10図は、
第6図におけるマイクロコンビブ、−夕のプログラム内
容を示すフローチャートである。 10−−−−−一空気圧式アクチュエータ101−・−
ケーシング 102−−・−ダイヤフラム 103−一−−圧力室 21−−−−一エンジン 22 =−−−スロットルバルブ 23−・−ラージタンク(吸気管) 30−−−バキュームポンプ 40−−−−バキュームスイッチ 51−・−車速センサ 52−一メインスイッチ 53・−−−一・コントロールスイッチ54−・−キャ
ンセルスイッチ 60−−一一−−制御回路 出領人 トヨタ自動胆微社 第7図(A) 第7図(B) 17図(C) 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、圧力室の空気圧によってダイヤフラムを動作し、ダ
    イヤフラムの動作によってスロットルバルブの開度を調
    節する空気圧式アクチュエータを備え、任意に設定され
    た設定車速と現在の車速とを比較し、両者が一致するよ
    うに、圧力室に導入される負圧および大気圧を制御し、
    負圧供給源として、エンジンの吸気管負圧とともに、バ
    キュームポンプを用いる定速走行装置であって、車速か
    設定車速より低く、その差が所定値より大きい低速状態
    か否か判定する判定手段と、判定手段によって低速状態
    と判定されると、バキュームポンプを駆動する駆動手段
    と、を備えることを特徴とする定速走行装置。 2、圧力室の空気圧によってダイヤフラノ、を動作し、
    ダイヤフラムの動作によってスロットルバルブの開度を
    調節する空気圧式アクチュエータを備え、任意に設定さ
    れた設定車速と現在の車速とを比較し、両者が一致する
    ように、圧力室に導入される負圧および大気圧を制御し
    、負圧供給源として、エンジンの吸気管負圧とともに、
    バキュームポンプを用いる定速走行装置であって、車速
    か設定車速より低く、その差が第1の所定値より大きい
    第1の低速状態か否かを判定する第1判定i段と、 エンジンの吸気管負圧を検出するように設けられ、吸気
    管負圧が所定負圧より大気圧側の低負圧状態となったこ
    とを検出するバキュームスイッチと、 車速か設定車速より低く、その差が、第1の所定値より
    小さいが、第2の所定値より大きい第2の低速状態か否
    か、また、バキュームスイッチが低負圧状態を検出して
    いるか否かを判定する第2判定手段と、 第1判定手段によって第1の低速状態と判定されるとバ
    キュームポンプを駆動し、第2判定手段によって第2の
    低速状態であり、かつ低負圧状態であると判定されると
    、バキュームポンプを駆動する駆動手段と、 を備えることを特徴とする定速走行装置。 3、圧力室の空気圧によってダイヤフラムを動作し、ダ
    イヤフラムの動作によってスロットルバルブの開度を調
    節する空気圧式アクチュエータを備え、任意に設定され
    た設定車速と現在の車速とを比較し、両者が一致するよ
    うに、圧力室に導入される負圧および大気圧を制御し、
    負圧供給源として、エンジンの吸気管負圧とともに、バ
    キュームポンプを用いる定速走行装置であって、車速か
    設定車速より低く、その差が第1の所定値より大きい第
    1の低速状態か否かを判定する第1判定手段と、 エンジンの吸気管負圧を検出するように設けられ、吸気
    管負圧が所定負圧より大気圧側の低負圧状態となったこ
    とを検出するバキュームスイッチと、 車速か設定車速より低く、その差が、第1の所定値より
    小さいが、第2の所定値より大きい第2の低速状態か否
    か、また、バキュームスイッチが低負圧状態を検出して
    いるか否かを判定する第2判定手段と、 第1判定手段によって第1の低速状態と判定されるとバ
    キュームポンプを駆動し、第2判定手段によって第2の
    低速状態であり、かつ低負圧状態であると判定されると
    、バキュームポンプを駆動する駆動手段と、 駆動手段によるバキュームポンプの駆動を一定時間継続
    するタイマ手段と、 を備えることを特徴とする定速走行装置。 4、圧力室の空気圧によってダイヤフラムを動作し、ダ
    イヤフラムの動作によってスロットルバルブの開度を調
    節する空気圧式アクチュエータを備え、任意に設定され
    た設定車速と現在の車速とを比較し、両者が一致するよ
    うに、また、必要に応じて設定車速とともに車速を上昇
    するように、圧力室に導入される負圧および大気圧を制
    御し、負圧供給源として、エンジンの吸気管負圧ととも
    に、バキュームポンプを用いる定速走行装置であって・ 車速か設定車速より低く、その差が所定値より大きい低
    速状態か否か判定する判定手段と、設定車速とともに車
    速を上昇する加速操作が行われていることを検出する加
    速操作検出手段と、判定手段によって低速状態と判定さ
    れると、バキュームポンプを駆動し、加速操作検出手段
    によって加速操作が検出されると、バキュームポンプを
    駆動する駆動手段と、 を備えることを特徴とする定速走行装置。
JP9215584A 1984-05-08 1984-05-08 定速走行装置 Granted JPS60236842A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9215584A JPS60236842A (ja) 1984-05-08 1984-05-08 定速走行装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9215584A JPS60236842A (ja) 1984-05-08 1984-05-08 定速走行装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60236842A true JPS60236842A (ja) 1985-11-25
JPH0378287B2 JPH0378287B2 (ja) 1991-12-13

Family

ID=14046531

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9215584A Granted JPS60236842A (ja) 1984-05-08 1984-05-08 定速走行装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60236842A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62157829A (ja) * 1985-12-28 1987-07-13 Aisin Seiki Co Ltd 定速走行装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5827835A (ja) * 1981-08-11 1983-02-18 Aisin Seiki Co Ltd 過給機付エンジン

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5827835A (ja) * 1981-08-11 1983-02-18 Aisin Seiki Co Ltd 過給機付エンジン

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62157829A (ja) * 1985-12-28 1987-07-13 Aisin Seiki Co Ltd 定速走行装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0378287B2 (ja) 1991-12-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6144033A (ja) 定速走行装置
US20200309042A1 (en) Driving force control apparatus for vehicle
JPS611549A (ja) 自動車用車速制御装置
JPH1047115A (ja) 電子スロットル制御装置
JPH0813614B2 (ja) 車両の加速スリップ制御装置
JPH0998509A (ja) 電気自動車用回生制動制御装置
JPH0739252B2 (ja) 車両速度制御装置
JPH06144080A (ja) 自動定速走行装置の制御方法
JPH116448A (ja) 車両用走行制御装置
JPS611548A (ja) 定速走行装置
JPH0378287B2 (ja)
JPS6130430A (ja) 定速走行装置
JPH03534A (ja) 車速自動制御装置
JPH04339029A (ja) 車両用定速走行装置
JP3719032B2 (ja) 無段変速機を装備した車両の駆動力制御装置
JP2621922B2 (ja) 車両定速走行制御装置
JPS62160924A (ja) 自動車の定速走行装置
JPS61102337A (ja) 定速走行装置
JPS61129336A (ja) 車速自動制御装置
JPS61286547A (ja) スロツトル弁制御装置
JPH08270486A (ja) 内燃機関のスロットル弁制御装置
JPS62143740A (ja) 自動車の定速走行装置
JPH0872582A (ja) 車両用定速走行制御装置
JPH0523970B2 (ja)
JP2646871B2 (ja) 車両用定速走行装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term